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明神岳経由前穂高岳登山 3

 9月28日金曜日、5:20に起きて10kmジョギングしました。
特にペースを上げたわけじゃなく、楽~なペースで走ったのですが、昨日の朝より少し速かったのは、それだけ脚の筋肉疲労が抜けてきているってことかな。
まだまだ本調子じゃないけど、焦ることもないので、ボチボチ上げていくつもりです。

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こんなにいい天気なのに、日曜日は暴風雨の予報だもんね~、もう台風はいらんなぁ。

 さて、続きです。
登りのガーミンの記録です。
下のS字状の白い筋は梓川で、上の縦の白い筋は水は無いけど岳沢です。

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上高地の標高が約1,500mで、前穂高岳は3,090mだから、ほぼ正確ですね。

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 さて、前穂高岳の山頂に着いて、その後どうするか?
『山と渓谷』のレポートでは、小梨平(河童橋より少し上流側に行った所)に前泊して夜明け前に出発して、日帰りで上高地まで下山して、全行程を12:20で踏破されていましたが、オレにはそんなスピードは無いし、写真を撮りたい場所ではたくさん撮ってブログに載せたいし、まぁ行けても岳沢小屋までだろうなぁと思っていました。

 写真と言えば、せっかくレンズとカメラだけで2kgもある重い一眼レフを持って行って撮ったのだから、できるだけ大きな綺麗な写真を見ていただこうと思って、いつもより大きめに編集して載せているんですけど、勝手に小さくされてしまっている写真が多くて残念です。
大きいままの写真もあれば、小さくされている写真もあって、どうしてそんなことになるのかよくわからないので、どうしようもないのだ(>_<)。

北尾根の八峰から登って来られた男女二人組は岳沢小屋まで下りると言われるので、今からだと明るいうちに着きますか?って聞いたら暗くなると言われてました。
そうやろなぁ、重太郎新道っていう登山道を下りるんだけど、これが傾斜がきつくて危ない道なんですよ。
重太郎新道は昼間でもできれば使いたくないぐらいの険しい道なのに、ヘッドライトの明かりだけを頼りに日没後に下りるなんて危ないよな~。
そして、ボクの大腿四頭筋がかなり疲労していて、こんな疲れた脚で暗い中を下山するのは危険だと判断して、前穂高岳の山頂で一泊することにしましてん(^^ゞ。
止めときゃいいのに、土曜の朝にも10kmジョギングしたし、家を出る前に4時間ほど仮眠できたけど睡眠不足は否めないし、翌日も晴れの予報だったから急いで下りることはないと思いました。
まぁ、たぶんこうなるだろうとはわかっていたんですけどね(^^ゞ。
前穂に登ったことがある方ならわかると思うけど、テントが張れる平らになった所が2ヵ所あるんです。
本当はね、決められた場所以外でテント泊しちゃダメなんですけどね、ごめんなさい。
その代わりというわけではないですが、山頂でゴミ拾いをして、おしっこもウ●コも残置しませんでしたから勘弁してください(^^ゞ。
おしっこはしたのはしたんですよ、ペットボトルに(爆)。
持って帰って処理しました(>_<)。
男で良かった(爆)。
そのペットボトルはね、もちろんリサイクルに出しましたよ(爆)。

大きい方はね、いつもなら一日に3~4回ぐらい出るんだけど、山でそれは困るので、数日前から食物繊維の摂取量を減らして、ウ●コが硬くなって便秘気味になる薬ものんだし、山ではいつも便秘気味になるので、あかんだな駐車場のバスターミナルのトイレで出した後は、岳沢小屋に下りてくるまで出ませんでした(^^ゞ。
ランニングすると出るんですよ、走らなきゃ出ないんですよ、オレの身体はそんな風にできてるんです(^^ゞ。

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今回、モンベルのモノフレームシェルターを初めて使ってみました。

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いつもはファイントラックのツェルト2を使うんだけど、ツェルトは軽さは素晴らしいし、居住性の低さは我慢できる範囲なんだけど、ストック2本を支柱にして立ち上げるから、ストック2本で合計4本紐を張って、四隅も引っ張らないといけないので、ドーム型テントに比べると無茶苦茶軽いけど設営にやや時間がかかるのと雨に弱いのが不満だったんですよ。
木がたくさんあって、木に紐を結べるような場所なら早いんですけどね。

↓ツェルト。
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居住空間を広げるためには、側面も引っ張る。

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このモノフレームシェルターはね、すっごくいいです!
スタッフバッグも含めた総重量でも589gで、アルミペグが2本付いてるんだけど、山でペクなんて使わないから持って行かないので、実際はもう少し軽いですよね。
ペグ2本と、そのスタッフバッグの重さを量ってみたら24gだったので、565gですね。
ポール1本分だけはツェルトより重くなるけど、縫い目はシームテープ処理してあるし、床はバスタブ形状だからツェルトよりは雨に強いし、設営は早いし、素晴らしいです(^^ゞ
テント場に着いた途端雨が降ってきた・・・・なんてことはちょいちょいあるけど、そういう時はシェルターを広げてインナーポールをセットさえしちゃえばとりあえずもう中に入れるので、端っこを引っ張るのは省いて、シェルター内の端っこに重し代わりにリュックや靴を置けば、それでも十分寝られます。
ツェルトの粗悪な(^^ゞ居住性で満足していたぐらいだから、居住性にも何ら不満はないです。
ツェルトを使い始めた頃は、もうあのクソ重くてかさばるドーム型テント(モンベルのステラリッジ2型を使っていました)には戻れないと思ったものですが、このシェルターを使った後では、もうツェルトには戻れない(爆)ですね(^^ゞ。
晴れならどんなテントでも使えますよね、ホームセンターの5,000円のテントでも使えるでしょう。
悪天候でどれだけ使えるテントかどうか?ってところが大事なんだけど、悪天候が予想される時は山には行かないのでわかりません(^^ゞ。
まぁでも信頼のモンベル製品ですから、雨でも雪でも強風でも、ちゃんと設営すれば問題ないでしょう。

↓涸沢の紅葉とステラリッジ2型テント。
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でもまぁツェルトは本来は緊急ビバーク時にタープみたいにくるまって使う物で、テントの代わりにもなりますよっていうものだから、ツェルトにはツェルトの良い点もあるんですけどね。
↓ゴールデンウィークの涸沢でもツェルト。
朝起きたら、ツェルト内に雪が積もっていたなんていうのも楽しいけどね(爆)。
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こんなにコンパクトで565gしかないんですよ!
北海道の小清水町にふるさと納税してモンベルバウチャーをもらって買ったので、ほぼタダでした(^^ゞ。
総務省め、余計なこと言うな!
モンベルバウチャーが返礼品から消えてしまったではないか!

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エアーマットもシュラフカバーもシュラフもエアー枕もシェルターもジャケットもぜ~んぶモンベルです(^^ゞ。
ダウンジャケットはユニクロ(^^ゞ。

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日が暮れたら急激に寒くなってきたので、さっさとシュラフに入って夕食を食べたのだ。
軽量化のために、鍋、ガス、バーナーは持たないのだ。
自分で作ったのりたまさゆりのおにぎり。
4個作ったけど1個は昼に食った。
ん?さゆり?
あっ、間違えた、さゆりじゃなくてゆかりだ(爆)、似てるからよく間違えるのだ(^^ゞ。
塩分補給のためにたくさん振りかけて濃い目の味にしてあるのだ。

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8枚切り食パン4枚で作ったホットサンド。
あとはどら焼きと大福と業務スーパーで買ったエナジーバーみたいな外国製のお菓子で、58円で200kcal以上あって美味しいのだ(^^ゞ。
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な~んにもすることないので、6時半ぐらいには寝ました(^^ゞ。
夜中に目が覚めて、テントの外がぼんやり明るかったので、『あ~、よく寝た、もう夜明けかな』と思ったらまだ日付けが変わってなかった(^^ゞ。
毎晩6時間睡眠で足りているので、それぐらいの時間になると目が覚めるジジィなのだ(^^ゞ。
ペットボトルにおしっこしてまた寝た(爆)。
次は寒くて目が覚めた(>_<)。
モンベルのダウンシュラフの#0、#3、#5を持ってるんだけど、軽量化のために#5を持ってきたけど#3にすりゃ良かったかな。
シュラフを濡らさないためと、保温力を上げるために、必ずモンベルのゴアテックスのシュラフカバーを一緒に使うから、それでイケルやろう、一晩ぐらい寒くても我慢できると思っていたけど、それでもやっぱり寒いものは寒いので、レインウェアの上下を着て、なんとか呼吸だけはできるっていうぐらいまでシュラフとシュラフカバーのドローコードを引いて絞ったら寒くなくなった(^^ゞ。
3,000mをナメてはいけませんね(^^ゞ。

結局11時間ぐらい寝て、外が明るいのに気付いて見たら、こんなんでした。

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おおっ!日頃の行いが善いから快晴だ~(^^ゞ。
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朝焼けに染まる奥穂高岳。
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昨日の夕食と同じ物を食べて、撤収したら下山開始です。
チビチビ飲んでいた水が残り僅かになったけど、あの岳沢小屋まで水場はありません。

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ちょっと下りただけで、もう山の形が全然違って見える。

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あれは明神岳の主峰と二峰だったかな。
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左から、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
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奥穂高岳から吊り尾根を歩いて前穂高岳に向かっている登山者が見えますか?
すごい道だよね~(^^ゞ。

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左から、ジャンダルム(奥穂高岳の前衛峰と呼ばれている)、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳、ぜ~んぶ3,000m超えてます。

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しつこいけど(^^ゞ、右から奥穂、ジャンダルム、西穂高岳。
西穂は2,909m。

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紀美子平っていうちょっと広くて休憩するのにちょうどいい場所があるんだけど、この近くで擦れ違った男性と挨拶程度の会話をしていたら、ちょっと遅れて奥さんらしき方が登ってこられて、ボクを見るなり
「思い立ったが吉日の方ですか?ブログ読んでます。」
って(@_@。
トライアスロン会場でブログ読んでますよって言ってもらうことはちょいちょいあるけど、山では初めてですね。
嬉しいですね、ありがとうございました。
しっかり両手で握手しました。
ほんとはハグしたかったんだけど、ご主人(たぶん)の手前、遠慮しました(^^ゞ。
それにしても凄い偶然ですよね~(@_@。


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その紀美子平で、シュラフに入って寝てる人がいました(@_@。
やるの~、寝がえり打ったら滑落するな(^^ゞ。

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あれは明神岳なんだけど、どこが何峰なのか、もうわかりません(^^ゞ。

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う~ん、右から二峰、主峰、名も無きピーク・・・・かな(^^ゞ。
右端のピークは懸垂下降した二峰の形だから、たぶん合ってるかな。
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重太郎新道は険しいね。
「どこに道があるんや?」っていう感じ(^^ゞ。
大腿四頭筋の筋肉痛で、登りより下りの方が体重を支えるのが困難だったので、転んで怪我しなように注意して、ゆっくりゆっくり一歩一歩慎重に歩きました。
命にかかわるような事故でなくても、足首や膝を捻って自力で歩けなくなるだけでも自力下山が困難になってしまって大勢の方に迷惑をかけてしまうかもしれないので、そんなことにならないように、休み休み歩きました。

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岳沢小屋が徐々に近づいてくるけど、まだまだ遠い~(>_<)。
あ~、水水、早くガブガブ水飲みて~(^^ゞ。

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あ~、やっと着いたよ。
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屋根には布団が干してあります。
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何も買わず(^^ゞ、水だけもらって、イオンのスポーツドリンクパウダーを入れてスポーツドリンクを作りました。
駐車場代とバス代以外は1円もお金を使いませんでした。
いやっ、小屋のトイレで100円使ったな。
オレみたいな登山者ばっかりだと、山小屋は潰れますね(^^ゞ。

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無事に、上高地の遊歩道まで下りてきました。
あかんだな駐車場まで戻って、バスから降りたらポツポツ雨が降り始めました。
下山までは天気はもつだろうと思っていたのが当たりました。
良かった良かった。
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穂高の山々よ!楽しませてくれてありがとう!
また来るよ~(^^ゞ。
イェ~イ(^^ゞ。

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 二日でこれだけゴミを拾いました。
量は少ないけど、キャンディの小袋の切れっ端なんかの小さなゴミもかなり拾ったので、数は多いです。
タオル二つは前穂の頂上で拾いました。
カメラのソフトケースやレンズキャップなんかは捨てたんじゃなくて落としちゃったんでしょうね、ボクもレンズキャップは何個も失くしているので、今じゃキャップは山には付けていきません。
お尻を拭いたかもしれないティッシュも、古いのは拾いました。
新しいのは、もう少し風化するのを待つことにして、次に見かけた時に拾います(^^ゞ。
フワフワっとしたゴミを直接ポケットに入れて歩いていると、ほぼ落ちますね。
故意ではなくてもできるだけゴミを落とさないように、小さなゴミは重し代わりの小石とでも一緒に袋に入れてからポケットに入れるようにしましょう。
時々驚くのが、ボクが高校生の頃に缶飲料の蓋がプルタブから現在のステイオンタブに変わったのですが、たまにだけどプルタブやその缶が落ちてるんですよね、30年以上も誰にも拾われなかったんですね。
ゴミ拾いする人を見かけることなんてまぁないもんね。
山を愛する皆さん!見つけたゴミは拾いませんか!
み~んなで拾ったら、山のゴミなんてすぐに無くなっちゃうよね!(^^)!。
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会心の登山でした!
あ~、楽しかったと(^^ゞ。



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by piyopiyodesu | 2018-09-28 10:23 | 登山 | Comments(2)  

明神岳経由前穂高岳登山 2

 9月26日水曜日、大腿四頭筋の筋肉痛が酷くて、ただ歩くだけでもちょっとつらいので(つらいっていう程じゃないんだけど、全然つらくないかっていうとそうじゃなくて、やっぱりちょっとつらい(^^ゞ)、今朝も朝ジョグは休みました。
まっ、今オレの筋肉は超回復してるんだ!って思えばいいですね。
明日は休みなので、明日からボチボチトレーニングを再開しようと思います。

 登山で着たウェアの洗濯が終わったので、昨夜畳んで仕舞いました。
ウチでは、洗濯して干すのは嫁さんが、取り込むのは嫁さんか次女が分担して、自分の衣類は自分で畳むシステムになっています(^^ゞ。
毎日畳んでいるうちに、ユニクロの店員さん並みに上手になりました(爆)。
 そうそう、五本指の靴下靴下!
右足用x2だった靴下をちゃんとペアにしとかないと、また次に同じ失敗をすると思って探したら、ありましたありました、左足用x2のペアが(^^ゞ。
誰や!こんなアホみたいなミスしたのは!
オレか(爆)。
既に終わったことをゴチャゴチャしつこく言わないのがオレの良いところ、メデタシメデタシと(^^ゞ。

 さて、続きです(^^ゞ。
これ↓はどこや?
イカン!オレの脳ミソがスカスカになって思い出せん(^^ゞ。
(しばし思い出す)
あっ、わかった、これはだな、四峰から山頂方向を見たところだな(^^ゞ。
右から明神岳の主峰、二峰、三峰、奥穂ですね。

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これは上の写真の拡大ですね。
こうやって見ると、明神岳って前穂の北尾根に負けないぐらいかっこいいね(^^ゞ。
登り応えアリアリです(^^ゞ。

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これは、三峰の上から見た主峰と二峰ですね。

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上の拡大ね。

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二峰(右)と奥穂。


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二峰のピークに着きました。
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恐る恐る下をのぞき込んだら、わっ、なんだこりは!垂直ではないか!
ロープなんか垂れてるし(^^ゞ。
安全に下りられるルートはないのか?と思って右の方へ回り込んで下を見たら、地面が無かった(爆)。
左の方へ回り込んだら、かなり引き返して二峰の基部ぐらいまで下りたらトラバースできるかもしれないけど、かなり下りないといけなさそうなのと、トラバースも危なそうだし、そこからまた登り返すルートも決して安全とは言えないようなルートに見えたので、ここを下りるしかないと判断しました(^^ゞ。

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じゃ~ん、こんなこともあろうかと思って(あるのはわかってたんだよねー、だからここへ来たんだもんねー(^^ゞ)、こ~んなものを持って来たのだ~(^^ゞ。
ロープとハーネスと懸垂下降に必要なギア一式。
そうです、かなりブランクがあるけど、ぴよちゃんはクライマーだったのだよ(^^ゞ。
クレーマーじゃないよ(爆)。
時々クレーマーになることもあるけどさ、ヘンなちょっかい出さずにそっとしておいてくれたらだいたいほぼ紳士です(爆)。

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二峰から下りるには2ピッチ(2回)の懸垂下降が必要なんですね。
残置スリングとカラビナはたくさんありました。
古いものばかりでなく新しいのもあったので信頼できそうでした。
そこにさらに自作のロープスリングを追加して、バックアップを増して支点にしました。

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こんなギア使うの久し振りだからね、ちゃ~んと勉強し直してきましたよ、なにしろ命が懸かってますからね(^^ゞ。
下の写真で、黄はセルフビレイ(ビレイは安全確保ぐらいの意味です)です、作業中に落っこちないように、下降を始める直前まで自分のハーネスと支点を繋いでおきます。
わかりにくいけど、青がロープに制動をかけるギアで、ボクはブラックダイヤモンドのATCガイドを使っています(滅多に使わないけど(^^ゞ)。
これはロープをZ型に屈曲させることで、ギアとの摩擦(フリクション)で制動をかけるので、下に垂れているロープを右手で(右利きだから)引っ張ってテンションを掛けて、そのテンションの強弱を調整することで降下速度を調整します。
だから、うっかり手を放しちゃうと一気に下降して止まりません。
慌ててロープを掴んだら、掌を火傷してズル剥けになるでしょうね(^^ゞ。
まっでも、そんなことになったら死んじゃうから掌の火傷ぐらい気にすることないんですけどね(爆)。
蜂が飛んできたり、鼻が痒くなったり、くしゃみしたり、電話がかかってきたり、メッセージを受信してスマホがブルブルしたりして(^^ゞ、人はうっかり手を放す生き物なので、必ずバックアップをとります(^^ゞ。
はフリクションヒッチと言って、太いメインロープに細いロープを巻き付けることで、摩擦で制動をかけます。
いろんな結び方と呼び名があるようですが、ボクはこれをマッシャー結びと呼んでいます。
これは効きます(^^ゞ。
両手放しでもピタっと止まって落ちません(たぶん)(^^ゞ。
下りる時は、左手で巻き付けたところを掴んで下に引くとスルスル滑って下りられます。
マッシャーをATCガイドの上にとるんだったか下にとるんだったか度忘れしてました(爆)。
以前、国際山岳ガイドのMさんに教わったのはどうも下だったっていうことを帰宅してから思い出しました(^^ゞ。
この写真では上にとってます(^^ゞ。
まっ、両方のやり方があってですね、ちゃんとできていればどっちゃでもエエのです(^^ゞ。

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1ピッチ目、ビビってマッシャーを5回巻き付けたら、制動が効きすぎて止まったまま下りられなくてタイヘンでした(^^ゞ。
学習したので2ピッチ目はセオリー通り、3回巻きにしたら気持ち良くスルスル下りることができました(^^ゞ。
一つ心配していたことがあって、今回持って来たロープが8mm(直径)30mで、下りてから回収するために折り返して使うから、有効な長さは15mだけど、最低でも1mは余らないと怖いし、ロープがスッポ抜けないように末端を結んでおく必要もあるので、実質的には最長でも14mぐらいしか下りられないので、一回のピッチがそれ以上だったらどうするべ?って考えてました。
10mm50mロープを持って行こうか?って思ったんだけど、重さと嵩が全然違うもんね、軽い方を選びましてん(^^ゞ。
短くピッチを刻めば済むことだけど、いいテラス(足場のいい場所)があるかどうかわからないので、残りのロープの長さとテラスになって支点が作れるような場所がないかってことを気に留めながらゆっくり下降しました。

たぶん10~11m下りたところにテラスがあって残置スリングがたくさんあったので、そこで区切ってロープを回収して、無事に2ピッチ目も下りることができました。
うっかりロープを落としちゃったりなんかするとだな、岩壁の真ん中に取り残されてにっちもさっちもいかなくなってしまうからね、慎重に慎重に作業しましただよ(^^ゞ。

主峰に登る途中で撮った写真です。
この壁を懸垂下降しました。


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これが1ピッチ目。
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これは2ピッチ目。

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↓主峰から見た景色です。




左から四峰、三峰、二峰。
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いよいよ明神岳主峰は目の前です。
右奥は前穂高岳。

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主峰から上高地方向。
二峰と三峰とオレ(^^ゞ。
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明神岳の山頂にはな~んにもありませんでした(^^ゞ。
奥は前穂高岳と吊り尾根、間に見えているのは北穂かな。


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これはどこや?
主峰から下りて振り向いたところかな?
『山と渓谷』のレポートには、二峰の懸垂下降が核心部(最難関部)って書いてあるけど、ちゃんと安全に懸垂下降できる人にとっては、考えようによっては最も安全な部分ですよね、こんな↓場所をビレイ無しで歩く方がよ~っぽど危険(^^ゞ。
もう危険な場所だらけ(^^ゞ。
わかってて来たんだけどね(爆)。
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前穂はまだまだ遠いよ~(^^ゞ。

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先行者あり。
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これは?主峰と二峰か?
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前穂山頂。
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前穂山頂直下の古い標識。

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あの左に突き出したピークは名もないピークかな?
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やっとこさ前穂高岳山頂に着きました(^^ゞ。
イェ~イ(爆)。
北尾根の八峰から登ってきたという男女二人と、奥又白池横にテントを張って、そこからクライミングしてきたという5~6名のグループがいました。

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山へおいでよ~(爆)。
映画の『岳』は駄作中の駄作でしたね(^^ゞ。

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登ってきた明神岳をバックにイェ~イ(^^ゞ。

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奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳をバックにイェ~イ(^^ゞ。
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リュックを下ろしてヘルメットをとってイェ~イ(爆)。

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槍ヶ岳をバックにイェ~イ(もうエエって(^^ゞ)。
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北穂高岳、槍ヶ岳をバックに(^^ゞ。
南岳と中岳と大喰岳を省略してはいけませんね(^^ゞ。

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↓これは、前穂高岳の南側の山頂直下から見た景色です。






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by piyopiyodesu | 2018-09-26 21:42 | 登山 | Comments(0)  

明神岳経由前穂高岳登山 1

 9月25日火曜日、かなりハードな登山だったので、久し振りのなかなか強い筋肉痛です(^^ゞ。
雨も降ってたし、当然、朝ジョグは休みました(^^ゞ。
夏の間はあまり実らなかったプチトマトが、最近になって毎日数個づつ食べられるぐらいにできてます。
土曜日にはまだ緑色だったゴーヤが半分黄色くなってしまっていました(^^ゞ。

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 さて、この雑誌の今年の5月号に載っていた登山レポートを読んで、おもしろそうだから行ってみようと思ったのが4月のことです。

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これこれ、この記事ね(^^ゞ。
ブログのタイトルは『明神岳経由前穂高岳登山』ということにしたので、前穂登山が主目的のような感じになってますが、今回の登山の一番の目的は明神岳登山であり、前穂はオマケみたいなもんなんです(^^ゞ。
もちろん前穂にも登りたかったのですが、明神岳からは下山道がなくてですね、前穂まで行かないことには下りられないから行った・・・・なんて書いたら前穂に叱られるかな(^^ゞ。

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 9月23日に日付が変わってから出発、ポルシェで約390km走って平湯温泉のあかんだな駐車場に着いたのが5時半よりちょっと前だったかな。
上高地行きの始発のバスが5:20発で、次発が5:50だったので、次発に間に合うように家を出たのでピッタリでした。
駐車場が全く空いてなくて、2台分だけ空いてるのを見つけたんだけど、両隣のクルマが枠からはみ出して駐車していて、ドアが開けられないような狭さだったので、仕方なく枠外に駐車しました。
下山してみたら、さらに左側に駐車している強者がいました(^^ゞ。

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登山靴を履く前に5本指靴下を履こうとしたら、両方とも右足用だった(爆)。
しょうがないので、左足は裏返して履きました(^^ゞ。
靴下を裏返すと親指と小指の先にナマズのヒゲみたいな糸が出るから、子供の頃、気付かずに裏返しで履いてると
「ナマズになってるよ。」
って言われませんでしたか?
今の靴下はナマズのヒゲみたいな糸が出ないんですね。
まっ、そんなことはどうでもエエですね(^^ゞ。

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あかんだな駐車場から上高地のバスターミナルまでは35分ほどで、往復で2,050円です。
駐車場代は1,200円だったかな?安いです。

梓川と河童橋です。
いつも同じこと書くけど、高校の修学旅行で来た思い出の場所なんですよ~(^^ゞ。

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河童橋から上流側の正面に見える山が、日本で3番目に高い3,190mの奥穂高岳(左の)で、中央のが11番目に高い3,090mの前穂高岳で、右のが明神岳の第二峰らしいです(^^ゞ。
明神岳の一番高い所(主峰)は、第二峰の奥にあるので、ここからは見えないのかな。
実はよく知らないんです(^^ゞ。
明神岳は2,931mと結構高いのに、上の雑誌の記事によれば、国土地理院では独立した山とは認められなくて、前穂高岳の一部ということらしいです(^^ゞ。
だから、日本で何番目に高い山の順位にも入っていません。

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河童橋を渡って右へ進み、観光遊歩道をしばらく歩くと、岳沢登山道の入り口があります。

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ここから2時間半ほど登ると岳沢小屋という山小屋↓があり、そこまでぐらいなら大して急登ではないので、スニーカーの観光客でも行けなくはないですね。

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そこで上高地とはまた違う景色を楽しんだり、小屋で何か食べるという楽しみ方もありますね、しんどいけど(^^ゞ。

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夏の暑い時期でも、冷たい風が吹き出してくるという風穴の目印がある場所で、岳沢登山道から分かれて、明神岳の第五峰に向かって急登が始まります。
『踏み跡は明瞭』って書いてあるんだけど、踏み跡らしき道を全く見つけられなくて、どこが踏み跡や?ってかなり迷いました。
かなり行ったり戻ったりして探したけどわからなくて、とにかく道に迷って引き返せなくならない範囲で行ってみようと思って、左側が谷だったので、そっちじゃないと思って右斜め上へ歩いて行ったら、やっとたしかに明瞭な踏み跡がありました。
次からはもう迷わないけど、登山口を見つけられなくていきなり退散か?と思って焦りましたがな(^^ゞ。

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この辺の岩の隙間から冷たい風が吹き出してくるそうなんだけど、この日は全く吹き出していませんでした。
この登山道は2回?は通ったことがあるはずなんだけど、冷風が出てたかどうかなんて覚えてないなぁ(^^ゞ。

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一般登山道なら、登山者が道を間違わないように目印がたくさんあるんだけど、このコースはバリエーションルートと呼ばれるちょっと難しいコースで、一般の登山者は登らない方がいいよ、登れる自信のある人だけが登ってねっていうコースなので、踏み跡を頼りに正しいコースを探りながら登るような感じになるんだけど、たま~にこんな赤いテープの目印があって、こういうのを見るとホッとします(^^ゞ。

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登れど登れど樹林帯の中は似たような景色ばかりで面白くないし、急斜面ばっかりだし、だ~れ一人いないし、ただ風の音だけが聞こえる中を、ひたすらひたすら登るだけで飽きちゃったよ(^^ゞ。
水場がないので、沢で水が手に入るうちに1Lほど水をくむつもりで500mlの空のペットボトルを2本持っていたのに、うっかり忘れていて、家から持ってきた1Lしか無くて、下山中の岳沢小屋まで水場はないので、節約して節約してチビチビチビチビしか飲めませんでした。
これは大失態でした。
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1,000mぐらい登って標高が上がって森林限界を超えたら、やっと視界が開けて青空が見えました。

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上高地が一望できる高さまで来ました。
が河童橋で、黄がバスターミナルです。
右上のピンクが活火山の焼岳で、一番遠いのが御嶽山、その手前が乗鞍岳かな。(間違ってたらゴメンちゃい(^^ゞ)
2,455mの焼岳より高そうだから、この辺りで2,500mぐらいかな。
上高地でも1,500mですから、既に少し空気が薄くちょっと歩くと息が切れます。

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明神岳の方を見上げると、右端のずんぐりしたピークが第五峰で、その左がたぶん第四峰で、一つ飛び出しているのが第三じゃなくて第二峰じゃないか?って思うんですけど、どうでしょう?(^^ゞ
名前が書いてあるわけじゃないからワカランのよね~。
だってね、尖がったピークなんて五峰どころかいっぱいあるんよ、中でも一際大きいピークだけを数えていったらそうなるんよ。
見る角度が変わると全然違う形に見えるしね、初めての山だし、たぶんそうでしょうっていうぐらいで勘弁してよね(^^ゞ。
あの第五峰がね、すぐそこにあるように見えて、これが結構遠いのよ(^^ゞ。

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徳澤園が見えてます。

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第五峰直下まで来ました。

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第五峰のピークには、古いピッケルが刺してありました。

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右端のピークが第四峰なのは正しいとして、その左側に見えているのは第三峰か?第二峰か?
上では第二峰だろうって書いたけど、自信がなくなってきた(^^ゞ。
誰か知ってる人いませんか~(爆)。
左奥は奥穂高岳ですね、これは間違いない(^^ゞ。
前穂高岳はこの角度では明神岳の陰になって見えません。

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これ↓は第四峰ですね、たぶん(^^ゞ。
つい二日前に自分で撮った写真なのに、既にうろ覚えだよ(^^ゞ。
上の写真とは違う形のピークに見えるのは、上の写真は第五峰のピークから撮り、下の写真は第五峰と第四峰の間のコル(鞍部)まで下りて撮ったからですね。

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これ↓はね、第五峰と第四峰の間のコルから第五峰を振り返ったところですね、たぶん(^^ゞ。

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第五峰(上の写真)の拡大写真ですね(^^ゞ。

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富士山と南アルプスが見えました。


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これ↓はたぶんオレだな(爆)。
第四峰の上から撮った写真で、ヘルメットのすぐ左のピークが第三峰で、その左のちょっとギザギザしたピークが第二峰かな(^^ゞ。
あのギザギザピークが第二峰なら、上で書いたことは合ってるってことですね(^^ゞ。
まぁ、そんなことは、登山に興味ない方にはどうでもエエことですよね(^^ゞ。

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第五峰と第四峰の間で、下って行く人と擦れ違って、
「あの古いピッケルが刺さってるピークが第五峰ですよね?」
って聞いたら、
「そうですそうです、あれが第五ですね。」
っておしえてくれました。
その人が第五峰のピークに立っています↓。

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人が立っているのがわかる?

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疲れたので、今日はここまで(^^ゞ。



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by piyopiyodesu | 2018-09-25 22:53 | 登山 | Comments(3)  

前穂高岳

 一泊二日で、明神岳と前穂高岳に登って無事に下山しました。3090mでテント泊しました。朝日が綺麗でした。疲れました(^^;)。
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by piyopiyodesu | 2018-09-24 13:16 | 登山 | Comments(0)  

登山用の軽量ヘルメット

 2月9日金曜日、今朝も6km朝ジョグしました。
今日も晴れそうでした。

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 昼ジョグも走るつもりでしたが、午前の仕事がいつもより長引いたので(いつもが早く終わり過ぎるだけなんですけどね(^^ゞ)、休足することにしました。

 日曜日のマラソン前に食べる補給食と、マラソン後に食べる褒美の品々を買ってきました(^^ゞ。
褒美と言いながら、目標を達成できてもできなくても、食っちゃうんですけどね(^^ゞ。

毎度おなじみの、2Lで498円(税別)のアイスクリーム(^^ゞ。
過去の実績から言うと、火曜日中にはなくなりますね(^^ゞ。

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6個で147円のどら焼きと、5個で135円の大福と、78円のかりんとうと、40gで174kcalで58円のポーランドのシリアルバー(^^ゞ。
このシリアルバーは、滅多に買わないけど、安いのに高カロリーで案外低脂質で美味しいのです(^^ゞ。

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78円のバニラモナカ(^^ゞ。
これは昼休みに食べちゃった(^^ゞ。

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1kgで980円の一口チョコ(^^ゞ。
単価でいうとこれ以上に安いチョコってないんちゃう(^^ゞ。

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 さて、やっと本題です(^^ゞ。
登山用の軽量ヘルメットを買いました。
モンベルのL.W.(ライトウェイト)アルパインヘルメットで、税込みで9,612円です。
残念ながらアウトレットには無かったので正規価格で買いましたが、ふるさと納税で頂いたポイントで支払ったのでタダです(^^ゞ。
山で遭難した場合に、真っ先に発見してもらって救出してもらえるように、登山時はできるだけデーハーな色のジャケットやヘルメットを身に着けるようにしています(^^ゞ。

カタログにはS/Mサイズが225gと書いてあり、ボクが買ったM/Lサイズは量ってみたら226gだったので、カタログに偽り無しです。
こんな数字を聞いてもどれほど軽いのか?ピンときませんでしたが、今まで使っていた登山用ヘルメットの感覚で持つと、軽過ぎて拍子抜けするぐらい軽いです(^^ゞ。

モンベルのカタログには、製品の特長を説明するのに、『驚くほど〇〇。』という表現がよく使われますが、これは確かに驚くほど軽い!

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ヘッドライトを固定するクリップ付きです。

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今まで使っていたグリベル製も量ってみたら390gでした。
このヘルメットは、登山を始めて間もなく、たしかGWに西穂高岳の独標まで登るために買ったような記憶があるので、もう10年選手か?
割れているところもなく、まだまだ使えそうには見えますが、10年と言えば耐用年数をかなり過ぎてますもんね、愛着があるので、置き場所に困らないうちはまだ捨てはしませんが、一線を退いて余生をのんびり過ごしてもらうことにしましょう(^^ゞ。
息子や友人と一緒に山に登るような機会でもあれば、また働いてもらうことにします。

 今までは、滑落の危険性が高い山に登る時しかヘルメットを使っていませんでしたが、たまに登ったり縦走したりトレランもどきをする近所の低山にも危険な場所は何ヶ所もあるし、一見危険でなさそうな場所でも、どこで転ぶかは予測できないので、今後は標高や難易度に関係なく、うっかり転倒した場合にも最小限の怪我で済むように頭を守ってくれるヘルメットを被ろうと思って、使うのが負担にならないように軽いのに買い替えたというわけです。
実際に、何でもない場所でヤバイ転び方をしたり、ヤバイ所で転びそうになったりしたことは何度もあるので、今まで怪我をせずに済んできたのは、たまたま幸運だっただけだと思うので、徐々に体力も筋力も低下することだし、簡単なことで安全性が上がるなら、他に誰もヘルメットなんか被っていない場所でも被ろうと思います。

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コージツでいろいろ試着して、一番ピッタリ合ったのがこのグリベルだったんです。
今のとは素材が違いますね。
当時はこれが一番人気で、持っている人をよく見かけました。
色が豊富だったのも人気の理由かな。

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新しいヘルメットは、バイク用のヘルメット並に軽いと感じたので、比較するためにバイク用も量ってみました。
初めて買ったこれは236gでした。
これも2011年に買ったものなので、もう使ってはいません。

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二代目イヴェードは288gでした。


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こうやって比較すると、L.W.アルパインヘルメットがかなり軽いのがわかりますね。
海外メーカーのヘルメットよりもかなり軽く、値段はかなり安いです。
軽過ぎて安全面が心配になるぐらいですが、国際規格の安全基準を満たしています。
海外メーカー製は、例えアジアンフィットであっても試着しないで買うのは不安だけど、モンベル製はヘルメットでもシューズでもサイズさえ間違えなければ合わないなんてことはまずないので安心して通販で買えるのも良いところです(^^ゞ。 ←かなりのモンベル贔屓です(^^ゞ ←ふるさと納税のお陰でタダで買えるので(^^ゞ




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by piyopiyodesu | 2018-02-09 14:59 | 登山 | Comments(0)  

素晴らしい大山 2

 1月16日火曜日、朝ジョグ10km走りました。
髭剃りは昨夜の風呂上りに済ませて、フラスコスポーツドリンクも作っておきました(^^ゞ。
ウェアをきれいに畳んで枕元に置いて寝る(遠足前夜の小学生か!)なんてことはしませんが、朝になってから「あれが無い、これが無い。」と探さなくてもいいように、まとめておきました。 ←遠足前夜の小学生と大差なし(^^ゞ

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今朝は曇りがちでした。
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 昼ジョグは11km走りました。
朝昼合わせて21km、よく走りました(^^ゞ。


 さて、大山登山の続きです。
八合目辺りから空が明るくなってきて、青空が広がり始めました。
六~八合目付近だけが濃いガスに包まれていたんでしょうね。
雲の上に出たっていう感じでした。
周りの登山者たちも、一気にテンションが上がってはしゃいでいましたね(^^ゞ。
そりゃそうですよね、同じ労力で登ってきて、な~んにも見えない視界20mの時もあれば、こんな素晴らしい景色が見られる時もあるんですもんね。
やっぱり山は天気次第だね~って思いました。
この日を選んで登ったオレ、エライ(爆)!

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山頂付近は、植生保護のために、こんな木道の上以外は歩いてはいけないことになっていますが、雪で埋まってしまえばどこでもOKよ(^^ゞ。

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その木道です(^^ゞ。
もっと積もると、木道がどこにあるのかわからなくなります。
山頂の避難小屋が見えてきましたよ~(^^ゞ。


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小屋の前に立っている柱は、風力発電の支柱だったんですけど、風が強過ぎてよく壊れるので撤去されたそうです。

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中二階のメゾネットタイプの(^^ゞ、大きな避難小屋です。
入り口付近だけは誰かがしょっちゅう除雪するので入れますが、しばらく悪天候が続いた後だと入れないかもしれませんね。
綺麗ではないけど、トイレ(と言うより便所(^^ゞ)はありますが、水はありません。

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大山の最高地点である剣ヶ峰が、ガスの中に浮かんでいるように見えました。
素晴らしい!

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弱い風が吹いてきて、ガスが流れて剣ヶ峰が見えたり、またガスで隠れて見えなくなったり、数分ごとに次々と移り変わる景色が最高!


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二人立っている辺りまでは普通にテクテク歩いていけますが、あそこから先はかなり上級者でないと危険です。

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うひゃ~(^^ゞ、登って良かった~!
稜線の左側が北壁で右側が南壁です。
剣ヶ峰まで縦走するなら、パートナーとロープを結びあって、万一一人が滑落したら、もう一人はすぐさま反対側に飛び降りれば滑落が止まるって聞いたことがあるけど、そんな体験は絶対にしたくありません(爆)。
間違えて同じ側に飛び降りちゃったりしたら、仲良く心中できるでしょう(^^ゞ。
慌てて間違わないように、しばらく熟考する時間的余裕があるように、ロープは長めにしておくのがいいかもしれませんね(^^ゞ。
でもそうすると、這い上がってくる距離も長くなっちゃうけどね(^^ゞ。

あの、人が立っている所までは行ってみました。


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軽い三脚を持って行ってたので、セルフで撮りました。
この日は一眼レフを持って行ったので、誰かに撮ってくださいって頼みにくいと思ったからなんですけど、三脚は面倒臭いです(>_<)。
一眼レフを持っていてカメラの扱いに慣れていそうな人に頼むのがいいですね。

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ここは、奥の人が立っていた場所で、頼んで撮ってもらいました(^^ゞ。
いつもの決めポーズ(^^ゞ。

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グラサンを外してもう一枚(^^ゞ。

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西側の米子市や境港方面です。
皆生トライアスロンの、スイムとバイク(一部)とランのコースが写っています(写っているハズです(^^ゞ)。

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弓ヶ浜と、島根半島と皆生温泉街も(心の目で)見えます(^^ゞ。

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避難小屋が埋まってる~(^^ゞ。

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一階の出入り口が埋まったら、二階の出入り口から出入りできるように梯子があるんですけど、誰も除雪しないから、たいてい二階の出入り口の方が先に埋まってますね(^^ゞ。


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ボーダーは大勢いましたが、こんなハンドル付きのボードは初めて見ました。

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大山の最高地点は剣ヶ峰ですが、あそこまで行くのは危険過ぎるので禁止されていて、避難小屋がある弥山(みせん)が大山の頂上ということになっています。


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上の写真ではわかりにくいけど、こんな碑です。

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南側の原生林。
ツール・ド・大山では、あの中を走ります。

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さて、ずっとここにいるわけにはいかないので、ボチボチ下山しますかね~(^^ゞ。
名残惜しいけど、また登ればいいしね。
姫路城マラソンが終わったら、天気が良い日にもう一度登りたいな。
誰か一緒に登りませんか(^^ゞ。

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↓上の写真とほぼ同じ位置で、同じ角度で撮った写真です。
右奥に見えている尖った山が、蒜山ICから見えた烏ヶ山です。

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登山者が写っています。


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登山道と崖が近い場所があって、ホワイトアウトでミスコースしてあんな雪庇に乗ってしまったら、すぐに下山できそうです(^^ゞ。
木の箱に入って家に帰ることになるかもしれませんが(^^ゞ。

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雪交じりの強風が吹きつけてくる方に育つ樹氷、エビの尻尾って呼ばれます。

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北壁がくっきり見えました。

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左端のピークは三鈷峰(さんこほう)です。

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↓左端の三鈷峰から右へ見ていくと、四角い小屋があるのがわかりますか?
あれはユートピア避難小屋です。
あの周囲は7月頃にたくさん花が咲くので、ユートピアって呼ばれているので、小屋の名前もユートピアで、あっちへ登る登山道もユートピアコースなんです(^^ゞ。
ユートピアって、口にするのはなんだか恥ずかしい(^^ゞ。
一回だけ夏に登って、あの小屋に一泊したことがあります。

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無事に下山しました。
モンベル大山店です。

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あの下を歩くのは危険だ(^^ゞ。

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駐車場付近から見た北壁。
天気予報が当たったなぁ~。
右端のピークが弥山、中央付近が剣ヶ峰、左が三鈷峰、全部合わせて大山らしいです(^^ゞ。
他にも名前のあるピークがかなりありますが、よく知りません(^^ゞ。

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米子道の溝口IC横に鬼の顔の形のトイレがあって、そこの駐車場から撮りました。
大山は西側から見たらこんな富士山型です。
この辺りの古い地名である伯耆(ほうき)にちなんで、伯耆富士と呼ばれるのも納得できますね。
大山もカッコエエけど、ディフェンダーもカッコエエ~(^^ゞ。

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升水(ますみず)高原スキー場が白く見えています。
岡山で学生だった頃、何度もナイタースキーに行ったなぁ。
その頃はまだ米子道がなくて、下道でね、友人のスパイクタイヤのパジェロでね。
こんな場所やったんやな~、知らんかった(^^ゞ。

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あ~、楽しかったぁ(^^ゞ。
エエ天気で良かったなぁ(^^ゞ。

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なかなか良い有酸素運動でした(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2018-01-16 15:37 | 登山 | Comments(12)  

素晴らしい大山 1

 1月15日月曜日、朝ジョグ9.6km走りました。

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昨日の登山のせいで大腿四頭筋に疲労感がありました。
登山が筋トレ代わりになって良かったかな。

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 昼ジョグは8km走りました。


 さて、1月14日の日曜日、5時に起きてお餅を5個食べて6時前に家を出ました。
日頃は低糖質な食事ですが、しっかり身体を動かさないといけない日の朝は、しっかり食べます。
しかし、昼食はお腹に溜まるような食事は摂らず、行動食として小腹が空いたらカロリーメイトやエナジーバーを一口づつ食べて、体脂肪がしっかりエネルギー源として活用されるようにしました。

 絶対忘れてはいけない物は雪山用の登山靴なので、絶対忘れないように前夜のうちに玄関のよく目立つ場所に置いといたのに、ディフェンダーのフロントガラスが凍っていて、ペットボトルの水をかけて融かしたりしてバタバタしてたら忘れてしまって(>_<)、5分ぐらい走ってから気付いて取りに帰りました(^^ゞ。
 
 5分で気付いたから良かったけど、30分ほど走って中国道に入った後だったら、「もう今日は大山に登るのやめよう。」ってことになったと思うので、気付いて良かったよ~(^^ゞ。
だいたい一番大事な登山靴は、前夜のうちにクルマに積んどくんだけどさ、それを怠ったらこういうことになるんだよね~(^^ゞ。
次からは気を付けます。

 米子道の蒜山(ひるぜん)SAから見えた大山です。

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左側の台形の山が大山で、南壁が見えています。
その右(南東)側にある尖った山は、大山より200mほど低い烏ヶ山(からすがせん)です。
この時はよく晴れていました。
大山の麓の米子市や大山町や伯耆町の天気予報では、朝のうちは曇りで、10時~15時ぐらいが晴れで、その後はまた曇りということだったので、昼前に山頂に着くぐらいのつもりでした。

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大山にスキーや登山に来た人用の駐車場から見た大山の北壁です。
南側はあんなに晴れていたのに、北側に周り込んだらこんなんでした。
まっ、1月の大山はだいたいこれが普通ですね。(たぶん(^^ゞ)

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ピンボケだけど、さぁ登るど~(^^ゞ。
大山登山にヘルメットなんて無くてもいいんだけどね、元日の未明に六甲山に登っていた男子大学生が亡くなる事故があったんですよ。
ボクは行ったことはないんですけど、ロックガーデンと呼ばれる岩場で亡くなっているのを、別の男子大学生に発見されたとニュースになっていました。
ズボンの尻が破れていたのと、後頭部をぶつけたようなので、おそらく滑落したのだろうということでした。
こういうことがあるとね、やっぱりドタマは大切だよなぁ、手足を捻挫しても擦り剥いても骨折しても死にはしないけど、頭ぶつけたら死ぬかもしれないよなぁ・・・・と思って、折角持っているのだから使いました。
安心だし、暖かいしね。

下山が遅れて日が暮れたら・・・・と思ってヘッドライト、吹雪かれたら・・・・と思ってバラクラバ(目出し帽)にゴーグル、万一遭難して予期せぬ緊急ビバークすることになった時に備えて、ツェルト(簡易テント)と保温用の銀シートと多目の食料とダウンジャケット、手袋が風で飛ばされた時に備えて予備の手袋・・・・等々、余計じゃないけど余計なモノをたくさん持って行ったので、日帰り登山なのにそこそこの荷物になりました。
まっ、トレーニングと思えばいいんだけどね(^^ゞ。

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駐車場の標高が700mほどで、山頂は1,700ちょいだから、約1,000mの上りです。


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無雪期は、こんな感じで不規則で大きな段差が多いので、けっこう疲れるんですけど、積雪期の方が自分に合った小さ目の歩幅でちょこちょこ歩けるので、逆に疲れにくいぐらいですが、雪山用登山靴とアイゼン(スパイク)が重いので、結局どちらも疲れますね(^^ゞ。

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五合目から六合目までぐらいは樹林帯の中を歩くので風は無いけど展望も効きませんが、六合目ぐらいからは背の低い樹木だけになるので、晴れていればこんな景色が見えるようになってきます。

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元谷と西日本最大級のブナの原生林です。(だそうです(^^ゞ)

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六合目の避難小屋です。


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北壁です。
山頂付近はずっと濃いガスに隠れて全く見えませんでしたが、予報通りなら昼前には晴れてくるハズだと思っていました。
早朝から登った人が次々と下りてくるので、山頂はどうでしたか?って聞いたら、何も見えませんでしたって(^^ゞ。

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もう何年も前、ボクがmixiをやってた時に知り合って、一緒に大山に登ったことがある方と、数年ぶりにひょっこり会えたら嬉しいなぁなんて思って、すれ違う人をジロジロ見てたら、なんと!なんと!奇跡的に出会ったんですよ!
お互い、見たことがある人だなぁと思って、すぐにわかりました(^^ゞ。
早速FBでお友達になってもらいました(^^ゞ。

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標高1,600mまで登りましたが、濃いガス帯の中に入っちゃったみたいで、視界30mあるかないかっていうぐらいでした(>_<)。
近くを登っていた若い人が、「何にも見えませんね。」と話しかけてこられたので、「いやいや、予報では昼前には晴れるハズだから、まだわかりませんよ。」と言って、ひたすら登り続けました。

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七合目、八合目ぐらいから上は、登山道も樹木も雪で埋まってしまって、目印もほとんど無くて、どこでも歩けるんだけど、どこでも歩けるって楽チンなようで実はすごく怖いんですよね。
視界が効く時はいいんだけど、吹雪いてホワイトアウトすると、真っ白けでな~んにも見えなくなって、自分の居場所さえわからなくなって、高い方へ高い方へ歩くとルートを誤って雪庇を踏み抜いて滑落したり、低い方へ低い方へ歩くと、見当違いな雪深い所へ迷い込んで身動きとれなくなって低体温症になって凍死とかね、大山に何度も登っている人でも何人も亡くなっているんですよ。

目印としてこんな細い棒が20~30m毎に立ててあります。
何年か前は竹竿と赤布の旗だったんだけど、耐久性が無いから簡単な棒に変わったのかな。
悪天候で次の棒が見えないような時は、おとなしく撤退するのがいいと思う。
簡単には消えそうにないしっかりした踏み跡があればいいけど、サラサラ雪だと消えるかもしれないもんね。

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さぁ、無事に山頂に立って下山することができたのでしょうか(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2018-01-15 22:25 | 登山 | Comments(0)  

大山に登ってきました!

 1月14日の日曜日。
『国境の長いトンネルを抜ける前から雪国であった』(^^ゞ。

今日は晴れると思って、鳥取県の大山(だいせん)に登ってきました。
詳しくは後日書きますが、日頃の行いが素晴らしいので素晴らしい天気に恵まれました(^^ゞ。
1月の大山でこんないい天気なんてそうそうないんですよ~、たぶん(^^ゞ。
取り敢えず整理のできた写真を何枚か載せますね(決して時間稼ぎではありません(^^ゞ)。
見て行ってくださいね~(^^ゞ。



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↓これも大山山頂で撮った写真です。


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by piyopiyodesu | 2018-01-14 22:15 | 登山 | Comments(2)  

簡易アイゼン

 返すのを忘れて持って帰ってしまったこれ↓(^^ゞ。
もしかしたら使い捨てかも?と思って電話してみたら、再使用するそうなので、洗濯したのを送り返します(^^ゞ。
台風22号がおとなしく過ぎ去ってくれるといいですね。

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 さて、先日、「モンベルのカーボンストックを買った。」と書きましたが、ペアー(2本)で届くのかと思っていたのですが、1本でした(^^ゞ。
カタログをよく見たら、ストックは1本単位の販売だと書いてありました(^^ゞ。
そりゃまぁそうだわな~、2本なら安すぎるよね~(^^ゞってことで、すぐにもう1本注文したのが届きました。

11月2~3日に山に行くかもしれない(天気次第なのでまだ決めてない)ので、積雪がある場合に備えてアイゼン(クランポンとも言う。アイゼンはドイツ語で、クランポンはフランス語)も買いました。
アイゼンは既に持っていますが、それは雪山専用の固くて重い登山靴に、スキーのビンディングのような金具でバチンと装着して、さらにベルトで締めるタイプなので、そういう構造になっていない3シーズン用の軽登山靴には装着できません。

雪渓の上を短い距離だけ歩くための簡易アイゼンも持っていますが、これは簡易過ぎて「無いよりはマシ」ぐらいの効果しかないので、軽登山靴にも装着できて何とか使い物になりそうな簡易アイゼンを買ったというわけです(^^ゞ。

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スノースパイク10の『10』は、爪が10本ありまっせ~っていう意味です(^^ゞ。

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モンベルの軽登山靴に着けてみました。
この組み合わせでは、靴の保温力が足らなくて足が冷えるし、靴が柔らか過ぎるし、アイゼンの前爪がもっと前に突き出して出っ歯みたいになってないと滑って危ないので、あくまでも登山ルートの一部に少し積雪がある場合のみの使用を前提にしています。
冬の始めのまだ積雪が少ない季節とか、残雪が多めの初夏ぐらいですかね。

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装着が簡単で使いやすそうです。
これは何とか役に立ちそうな気がします。

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専用の丈夫そうなバッグが付属しているのもいいですね。

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使う機会はそう多くはないでしょうが、アシックスの登山靴みたいに経年劣化で壊れるようなモノじゃないので(^^ゞ、一つ持っておけば無駄にはならないでしょう。 ←根に持つとしつこいタイプ(^^ゞ

相変わらずくどい説明だ(^^ゞ。

北海道の小清水町へふるさと納税をして、その返礼品として頂いたポイントで支払ったので、両方ともタダ(^^ゞ。
素晴らしい!(^^ゞ


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by piyopiyodesu | 2017-10-28 06:06 | 登山 | Comments(0)  

アシックスの軽登山靴

 槍ヶ岳で右側の靴底が剥がれてしまったアシックスの軽登山靴ですが、左側も危ないところでした↓。

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今22歳の長男が高校2年か3年の時ですから、5~6年前に買ったのです。
使用頻度は少なく、ずっと下駄箱の中にしまっておいたのが良くなかったのかもしれません。

アシックスに電話して品番を伝えて製造年月を尋ねたら2008年でしたから、9年経っています。
アシックスによれば、日本の下駄箱は高温多湿だから、下駄箱保管は良くないそうで、保管状態にもよるが製造から5年経てばこういうことは起こりうるとのことでした。

高温多湿?そうかな?

買った時点で製造から既に3~4年経っていたってことです。
ちょっと無理があるけど、食品のように賞味期限という考えをあてはめて、それがアシックスの言う5年だとすれば、残り1~2年しか賞味期間が残っていない靴を買ってしまったと言えなくもないか?

神戸のモンベルのショップまで買いに行く時間がなくて、当時は加古川市内にあったコージツで買ったのですが、そんな新古品みたいな靴を売ってもいいのか?って思います。
スーパーで生鮮食料品を買う時は、みんなが新しいのを買うと古いのが売れ残ってしまって廃棄処分することになるから、すぐに消費するなら古いのから買ってくださいって言われてますよね、それはよく理解できるので、古いのでも賞味期限内であれば気にせず買うし、賞味期限が迫って値引きされていれば喜んで買いますが、何年も使う道具となると新しいのを買いたいですよね。

アシックスのランニングシューズは何足も持っていて特に不満はありませんが、登山靴は得意分野ではないから弱いのかな?それともたまたま起きたことなのかな?

モンベルの登山靴に比べるとかなり軽く、その代りちょっと華奢かなぁっていう気はしたんだけど、ランニングシューズメーカーのアシックスが作ったら登山靴もこんなに軽く作れるもんなんだな~って納得して買ったのでした。

今後もアシックスのランニングシューズは買い続けますが、登山靴は二度と買いません。
ランシューズは交換サイクルが短いから問題が起きにくいのでしょう。
それに比べると登山靴は交換サイクルが長いから、不安材料がある製品は怖くて買えません。
モンベルの靴ではトラブルは全く経験してないので、今後は浮気せず、ず~っとモンベルを買います。
海外メーカーの靴はボクの足には合わないんです。


帰宅後にモンベルの軽登山靴と雪山用登山靴を点検しましたが、今のところは全く問題無さそうでした。
アシックスの登山靴を使っている方なんて少数だと思いますが、持っている方は点検されることをお勧めします。

<まとめ>(^^ゞ
今後は、アシックスの登山靴は買わない。
経年劣化しやすい製品を買う時は、お店の人に製造年を尋ねて、できるだけ新しいのを買う。
使う前に点検する。 ←これが一番大事!(^^ゞ
下駄箱ではなく、どこで保管すりゃいいのよ?
紫外線が当たらず、高温多湿でないところ?
箱に入れてリビングの隅にでも置いとくか?
冷蔵庫の中だな(爆)。



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by piyopiyodesu | 2017-10-17 06:53 | 登山 | Comments(2)