2018皆生トライアスロン参戦記 4 ラン

 7月24日火曜日、5時に起きて近所のノーストップグルグルコースを3周して40km走りました。

c0236857_08142672.png
加古川の土手まで帰ってきたところで、例のカワイイ彼女と擦れ違って挨拶しました。
擦れ違うたびに彼女の肌の露出度がどんどん高くなってます(^^ゞ。
今朝は、ド根性ガエルのヒロシみたいな丸くて大きなレンズのサングラスに、胸の部分だけを隠す、ああいうのはなんて言うのかな?大き目のスポーツブラっていうか、丈の短いタンクトップっていうか、そんなのと(^^ゞ、おへそ丸出しの小さなショートパンツというなかなか刺激的な出で立ちでした。
小麦色に焼けた肌が眩しかった(^^ゞ。
およそ加古川の土手には似つかわしくないウェアで、南の島のビーチが似合うような恰好で、嬉しくなっちゃった(^^ゞ。
思わず付いて行きそうになったけど、仕事があるのでなんとか自制しました(爆)。
次に会う時はビキニで走ってるかも(爆)。
絶対ついて行っちゃうな(^^ゞ。
でもね、オレは嬉しいけどさ、紫外線は怖いよ~。
年取ってから困らないように、オレみたいに夏でも長袖シャツと長タイツがいいんじゃないのかな~って、余計なお世話ですね(^^ゞ。



 さて、続きです。
バイクを走り終えてT2会場T1も同じ場所なんですけど)に帰ってきました。
バイクスタートする時はペダルにシューズを着けておきますが、バイクフィニッシュ時はペダルにシューズを着けたままだとシューズがぶら下がってしまって地面と干渉して走りにくいことがあるので、シューズを履いたまま降車してラックまで小走りしました。

自分のナンバーのラックにバイクを掛けて、トランジションバッグ置き場まで小走りしました。
忘れないように、真っ先に重ね履きしていたパッドが分厚いレーパンを脱いで、ワセリンを塗りたくった5本指ソックスとランシューズを履いて、キャップ、ランポーチを着けて、サングラスを換えて、トランジションバッグに仕舞い忘れてペナルティを取られる物がないかを指差し確認して、すぐにランスタートしました。
もしも、ヘルメットをトラバッグに入れ忘れて転がっていたりしたら、たぶん10分のペナルティの対象になると思う、たぶんね(^^ゞ。

c0236857_08283558.jpg


スタートしてすぐのエイドで氷をもらって、前日にカボスさんにもらった小さなネット(キッチンのシンクの三角コーナーに被せて生ゴミの水切りをするあのネット(^^ゞ)に入れて頭に乗っけました。 ←これは氷が落ちないのでなかなか良かったですね、佐渡でも使います。

OS-1を飲んで暑い熱いランコースに出ていきました。
おしっこしたかったけどT2会場の仮設トイレは並んでいたのと、ちょっとだけど遠回りになったのでそこには行かずに、海水浴場の常設トイレで済ませました。(選手が利用してもいいトイレです)

c0236857_19554641.jpg
走り始めはいつも身体全体が鉛のようにどよ~んと重く感じるんだけど、重く感じる割には案外速いペースで走れていてビックリする時と、重く感じたままの遅いペースでしか走れない時とがあります(^^ゞ。
最初の1kmでだいたいその日の調子ってのが見えてきます。

遅かった(>_<)。
あっ、今日はアカン日かな?と思ったけど、2~3km走れば上向いてくることもあるし、無理のない(無理はあるよな~)ペースで淡々と走り続けました。

しかし、3km走っても5km走っても身体が軽くなってくる感じは全くなくて、止まらないで走り続けるのがやっとこさっていう体たらくぶりでした。

あ~しんど、なんでこんなしんどいことしてるんやろう?って毎回必ず思うんだけど、どんなに調子良く走れたとしてもしんどいことには違いないし、優勝する選手だって決して楽ではないはずだし、このしんどいレースを走り切った時の達成感が忘れられないからまたエントリーしちゃうんだよなぁ、たぶんみんな同じじゃないのかなぁなんて思いながらね、自分のフィニッシュシーンを想像しながら手は抜かず一生懸命走りました。
遅かったけどね(^^ゞ。

エイドのテントの奥では、たぶん高校生の子供たちがアイスピックで大きな氷の塊を砕く作業をしてくれていたのだけど、もっと効率良く簡単に砕く方法はないのかな?なんて思いました。
冗談を言い合ったりしてはしゃいでいる感じが伝わってきて、おじさんは嬉しくなりました。
こんな暑い日にタダ働きさせちゃって申し訳ないという気持ちが少しあったのだけど、彼ら彼女らも楽しんでくれているんだなぁって思うと、オレも楽しませてもらおうっていう気になりました。
エイドではOS-1、スイカ、小さなおにぎりをもらいました。

また熱中症気味になったようで、嘔吐しそうな感じがあったんだけど、不思議なことに、走っている間はそれがおさまって、エイドで立ち止まったり、エイドでもらったおにぎりを食べながらちょっとだけ歩いていると嘔吐しそうになりました。
バラモンキングの時とは全く逆ですがな、何でこんなことになるんやろ?
歩いたり立ち止まったりするよりも、遅いけど走っている方がまだ楽に感じて、ノロノロだけど走り続けて折り返しの境港のエイドに着きました。
ここで手首に反射テープを着けてもらって、スペシャルニーズを受け取りました。
よしっ、あと半分、なんとか歩かずに走って帰ろう!

25km走ってますますペースは遅くなり、『ここから全部歩いても制限時間内にはフィニッシュできるだろうな~』なんてぼんやり考えていた時に、ある選手と擦れ違いました。
ボクより少し年長に見える男性選手で、左脚の膝から下が無くて、義足じゃなくて松葉杖を2本使って走られていました。
そんな状態で走っているのも凄いけど、3,000m泳いで、140kmバイクに乗って、あの坂を上って下って、ここまで走ってこられたことに感動しました。
その選手は自分が特別扱いされるのはイヤかもしれないけど、そういう選手を見て何も感じない人はいないよね。
歩いている場合じゃないがな!って思い直して、エイドと赤信号以外では止まらずに走り続けました。
30kmから両方の大腿四頭筋の筋肉痛が出始めて、着地の度に「いてっ、いてっ、あっ、いてっ。」っていう感じで、何でこんな時にこんなところが痛くなるもんかね~、まさに泣きっ面に蜂だなぁ、でもまぁ周りの選手を見回してみても、元気一杯の選手なんていなくてみ~んなヨ~レヨレのボ~ロボロっていう感じで(^^ゞ、オレだけじゃないよな~、みんな同じだよな~って思うと元気が出ました(^^ゞ。

残り2kmぐらいのところにある長いスロープの歩道橋で、上りはいいんだけど下りで大腿四頭筋が死にました(^^ゞ。
棒のようになった脚で何人かに抜かれながらも、なんとか止まらずに陸上競技場まで帰ってきました。
あ~、完走できた~、嬉しい~。
明るいうちにってのは達成できなかったけど、まだ夕焼けの名残があって、ほのかに明るさが残っているうちにフィニッシュできたので、まぁエエかな(^^ゞ。

c0236857_19555453.jpg
 皆生の真夏の太陽は、全ての選手に分け隔てなく平等に容赦なく照り付け、焦がしてくれました。
そして、沿道で応援してくれた皆さんやエイドで働いてくれた皆さんの声援や応援は、全ての選手の背中を押し、勇気づけ、励まし、支えてくれました。
まさにロングトライアスリートの夏の甲子園、全日本トライアスロン皆生大会は素晴らしく感動的な大会なのだ。
この大会に出場させていただいて、皆生鉄人の一人になれたことは、一生忘れられない素晴らしい思い出であり経験であり、また一つボクを成長させてくれたと思っています。
この思い出は、まるで自分の子供のように愛おしい!
言葉では言い表せないぐらいに感謝しています。
ありがとう!
もうこれしかないね。

c0236857_19562683.jpg
カラ元気(^^ゞ。
c0236857_19563328.jpg
鉄人ラーメンを食べる食欲はありました。
2杯食ってやろうと思っていたのだけど、ラーメン屋さんのお姉さんがやたら明るく陽気な人で、「どうぞ~。」って言って目を合わせて手渡しでくれたので、顔を覚えられてて「あなた、さっき食べたでしょ!」って言われたカッコ悪いと思って遠慮しました(^^ゞ。

これは写真用のやらせですからね、いつもはこんな下品な食べ方はしませんよ(^^ゞ。

c0236857_19563977.jpg
アイスは6本ぐらい食べた(^^ゞ。

c0236857_19564683.jpg
スマホをT1会場に置いてきてしまったので、みんなが待っててくれたのに気付かず、ラーメン食べた後で会えました。
お待たせしてごめんなさい(^^ゞ。

c0236857_19565315.jpg

ここから先は開き直りですが(^^ゞ。
オレはサボってなんかないし、手を抜いたりもしてないぞ!
トレーニングの段階で、もっと良い違うやり方があったかもしれないってことは思わないでもないけど、スイムスタートのフォーンが鳴った後では、あの時もっと頑張れたんじゃないか?とか、もっと走れたんじゃないか?なんてことは一切思わないぞ!
ペース配分はもちろんしたけど、熱中症になるかならないかのギリギリのところで、その時その時に自分にできる精一杯のことをやったぞ!
だから、遅かったけど全く悔いなし!
皆生は今年もおもろかった(^^ゞ。

これがいい!と思ってやってきたことが結果に繋がらないことだってあるさ。
今年だめならまた来年挑戦すればエエことやん、出られたらやけど(^^ゞ。
救急車には乗らなかったから、出られるチャンスはあるやろう(^^ゞ。

サザンオールスターズの曲で、タイトルは知らないけど『男ってバカだから夢見ちゃうのさ』っていう歌詞があるよね。
オレにぴったり(^^ゞ。
この曲は恋愛について言ってるんだけど、オレの場合は、過去に出たその大会で一番調子良く走れた時のことを忘れられずに、その時より上を目指しては失敗、目指しては失敗の連続だけど、まっ、そんなトライアスロン人生も悪くないかな(^^ゞ。

月曜日の閉会式とパーティーで。

c0236857_19571172.jpg
c0236857_19571803.jpg

次は佐渡Aが待ってるぜ~、頑張るど~(^^ゞ。
もうちょっと涼しくなってると嬉しいなぁ(^^ゞ。
みんな、ありがとう~!


にほんブログ村

by piyopiyodesu | 2018-07-24 11:48 | 皆生トライアスロン | Comments(0)  

<< ロボット掃除機D850 今日は変則3種目 >>