IM北海道2015参戦記 その5 バイク前半

 スイムスタート1分前にガーミンをスタートさせたのに、なぜか?スイムの軌跡が全く記録されていませんでした。

c0236857_13024140.png
3種目の時間とT2の時間はほぼ合ってるんだけど、T1の時間がおかしい。
なんでこんなことになるんだろう?
間違った操作しちゃったのかな?
いまだに、スタートからフィニッシュまできっちり記録できたことがありません(>_<)。

それと、思い出したので書いておこうと思うのですが、スイムのスタートを待っている時に、

「バイクに積んであるペットボトルは、オフィシャルが危険だと判断して、全て撤去しました。」

と放送してました。

ボクには関係ないけど、ペットボトルに補給ドリンクを入れていた選手は、補給計画が大崩れですよね。

ペットボトル使用禁止っていう大会に出たこともあるので、普通のバイク用ボトルホルダーにペットボトルを入れるような使い方は、たしかに振動で落ちる可能性があるのでしない方がいいと思うけど、ペットボトル専用ホルダーもあるし、ワンタッチで開栓できるペットボトル用キャップも百均で売ってるし、500mlより大きなペットボトルもあるし、どこでも手に入るし、不要になれば捨てりゃいいし、工夫次第では結構使えるとは思います。

ダメならダメともっと早く言うべきで、スイムスタートを待っている時に撤去するなんて、いくら危険回避のためとは言え、無茶苦茶だと思いました。

昨年のバイクのエイドに置いてあったのはこんなんでした。
昨年はエネルギーを補給できるゼリーが置いてあるエイドが、前半に2ヶ所あったのに、

c0236857_21293851.png
今年は、こんなんでした。
98kmのエイドでスペシャルニーヅを受け取るか、115kmのエイドまで、エネルギーを補給できるゼリー等を置いてあるエイドはありません。
水とバームウォーターしかありません。
しかも、バームウォーターはアミノ酸は入っているけど、カロリー0(ゼロ)(^^ゞ。
それはそれでわかってたことだからいいんだけど、いきなり弁当を捨てられてしまった選手は悲惨ですよね。
c0236857_09290550.png
スイムフィニッシュしてバイクスタートする前に、T1会場のエイドでエネルギーゼリーをがっぽりもらっていくしかないやんねぇ。
困った選手もいたんじゃないのかなぁ。
来年(あれば)出場される選手は要注意です。
(ペットボトル専用ホルダーに入れてあるペットボトルまで撤去されたのかどうかは知りません)


さて、スイムフィニッシュしたら、ウェットスーツの上半身を脱ぎながらバイクバッグのテントまで走る走る(^^ゞ。
バイクバッグをとったら、更衣テントまで走る走る(^^ゞ。

更衣テントの外でウェットスーツの下半身を脱いで、スイムキャップ、ゴーグルをとってバッグに押し込んで、ヘルメット、ゼッケンベルト、サングラス、重ね履き用のレーパンを身に着けてバイクまで走る走る(^^ゞ。

トライアスロン用のショーツだけでは、股間のパッドが薄すぎてとても180kmは痛くて走れないと思うのですが、パールイズミの最高級パッド付きのレーパンを重ね履きしたので、股間は全く痛くありませんでした。
直接皮膚に触れるトライショーツの股間部分には、ワセリンをた~っぷり塗っています。
しかし、ランスタート前に脱ぐのを忘れてちょっとモコモコしたけど、走りにくいっていうほどではありませんでした。

バイクシューズはいつものようにペダルに着けておいたので、裸足でバイクを押しながら乗車ラインまで走る走る(^^ゞ。
乗車ラインを過ぎたら、一番下にくるようにしておいた左側のバイクシューズに足を突っ込み、サドルに跨ったらすぐさま右足をシューズに突っ込み、ペダリング開始。
少し走ってからシューズのマジックテープを締めました。

いつもこのやり方なので、さすがに上手くできるようになってきました。
T1タイムは5:16!
ほぼ同じ条件だった昨年は5:44だったので、28秒も短縮できました~(^^ゞ。
やった~(^^ゞ。
c0236857_08244086.png
ランコースにもなる洞爺湖畔の遊歩道のコンクリート部分を少し走ってから一般道に出ました。
スイムの疲れを殆ど感じることなく、快調にペダリングできました。
走り始めだけはウェアが濡れていたせいで少し寒く感じたけど、すぐに暑くも寒くもなくなりました。
これ以上ないぐらいの絶好のトライアスロン日和でしたね!

風が強かったらしいけどボクはほとんど感じなくて、翌日のアワードパーティーで白戸太郎さんがレース総括の話の中で、あの強風の中をよく頑張ったっていうようなことを言われて初めて、そう言えば平坦そうに見えるのにあんまり進まない場所があったなぁ、疲れているせいだと思っていたけど、風のせいだったのかぁって思ったぐらいです(^^ゞ。
鈍感にもホドがあるっちゅうねん!

宿の前の道端で娘が応援してくれることは覚えていたんだけど、思っていた以上に早く宿の前を通過してしまい、宿の隣のセイコーマートの看板の横で宿を通り過ぎてしまったことに気付いた!

「あ’’~マズイ!」と思った時には宿の前を20mぐらい過ぎてしまっていました(>_<)。
慌てて振り向いたらこっちを見ている娘と目が合って、娘の名前を叫んで手を振りました。

あ~、ギリギリ間に合って良かったぁ(^^ゞ。

前夜、
「似たような選手ばかりだから、父ちゃんが来てもわからないと思う。」
と心配する娘に、
「大丈夫大丈夫、父ちゃんがお前を見つけて必ず手を振るから。」
と言っておいたのに、危うく無視して通過してしまうところだったよ(>_<)。
父と娘の絆にヒビが入るところだった(^^ゞ。

その集中力は素晴らしい(爆)。

↓ピントが甘い!

c0236857_08224707.jpg
↓これも甘い!
オールスポーツのフォトグラファーの方がでかいレンズを使っていて、写真がきれいだ。

c0236857_08225059.jpg
洞爺湖畔のコースでは、幾つもの団子状態のバイク集団に抜かれました。
抜いた後、そのままの勢いでさっさと行ってくれる集団はいいんだけど、抜いた後、ボクの前にベッタリ居座る(居座るわけじゃないけどね)集団には困りました。
もうちょっとペースを上げたいのに、前の集団に前方を塞がれて、10mの距離をおいて着いていくしかないっていう状況。
それはまぁボクの勝手な言い分なんですけどね。
前の集団が悪いことしているわけじゃない。
集団中の車間距離は詰まってて、ドラフティングと言われてもしょうがないぐらいだったけどね。

ドラフティングはしないと散々書いてきた手前、少しでもグレーなことはしたくないので、しょうがないので、そういう場合は頑張って集団を一気に抜きました。
下がるか出るかしかないですからね。
ボクが前に出てしまえば、ドラフティングではなくなりますからね。


洞爺湖畔の道から分かれて、洞爺湖を背にする最初の上り坂も、まだまだ元気だから順調に上りました。
いくつものアップダウンがあったけど、できる限りケイデンス95以上を維持して、いつも通りのマイペースで走ることができたと思います。

98km走って、尻別川河川敷のスペシャルニーズがあるコースに来ました↓。
c0236857_10531944.png
この河川敷の道は酷かったなぁ。
全選手同じ条件だから文句は全然ないんだけど、大きな水たまりが幾つもあって、雨が降れば水たまりぐらいできるだろうからしょうがないんだけど、パンクしそうな段差が幾つかあって、実際にパンクしたらしき選手を何人も見ました。
特にクリンチャーの選手が多かったように思う。
長距離をできるだけ疲れないように走るには、空気圧を下げて乗り心地を良くするという手があるけど、そうすると不意の段差でリム打ちパンクしやすくなるから痛し痒しってとこですね。
できるだけ水たまりの端っこの浅そうなところを走って、段差を乗り越える時は荷重を抜いて祈るような気持ちでした。

自分の力不足で遅いのはしょうがないけど、パンクは勘弁してほしいよねぇ。

スペシャルニーヅでは、ペットボトルに入れておいた高カロリー補給ドリンクを受け取って、すぐにエアロボトルに移し替えてボトルとバッグ(レジ袋)の処分をお願いしました。
バイク180.2kmで停車したのはこの30秒程だけです。

その後、土を押し固めた土手の道と、その道に上がるための鋭角Zカーブの急斜面のスロープ状の道がありました。
急斜面の道を全選手が押して上がっているのに、乗ったまま行ったれ!と思ってギアを軽くして上りかけたけど、柔らかい土の路面にタイヤをとられて土手の斜面にペタっと倒れてしまいました(>_<)。

全くダメージはなかったけど、エアロボトルからドリンクが少しこぼれてハンドルがネチャネチャになってしまった(>_<)。

その後、エイドで水ボトルをもらって口から水を吹いて洗いました(^^ゞ。

いやぁ、ロングトライアスロンではいろんなことが起こりますなぁ(^^ゞ。

余計なことを書いてたら長くなってしまったので、続く・・・・・(^^ゞ。

下のバナーをどちらか一つ、ポチっとしていただけたらたいへん嬉しいです。
よろしくお願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村


by piyopiyodesu | 2015-08-31 08:21 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

<< IM北海道2015参戦記 その... メンテナンス用スタンド >>