IM北海道2015参戦記 その3 土曜日

 昨日(27日)は、久しぶりに3種目トレーニングしました。
3種目やることに意味があるんだか無いんだかわからないけど、丸一日自由な時間があるとそうなっちゃうんですよね(^^ゞ。
まだ暑いからバイクで一日中走り回るなんてしたくないしね。
プールで涼む時間も必要やし・・・・。

バイクで100kmぐらいは走るつもりだったけど、後輪がスローパンクしたようだったので、空気を足して50kmで帰ってきてしまいました。
剱号はまだ戻ってきてないので、久しぶりにクリンチャーの青空号で走ったらすぐパンク。
やっぱりチューブラーの方が好きやな。
トレーニング用にチューブラーホイールを1セット買うかな。

帰宅後、次女を塾に送ってから近所のプールへ。
3000m泳ぐつもりだったのが、爪先までピーンと伸ばすと右ふくらはぎが攣って攣って泳げず(^^ゞ、2400mで勘弁してやった。
下半身がよく浮く鉄人魂のエアロスイムパンツは裂けて修理に出しているので、久しぶりに普通のスイムパンツで泳いだのだけど、なんとなく以前よりストリームラインができるようになってきた気がする(^^ゞ。

夕方涼しくなってから、無理のない範囲で走ってみようと走り始めたら、案外走れたので13km。
ビルドアップしてアベレージは4’57。

IMで走れなかったのは、日頃のラントレーニングの強度が低過ぎたせいだと思って、いつもよりしっかりペースと心拍数を上げて走った。
IMの疲労はほぼ抜けたみたいで、楽しく3種目できたのは良かった!
楽しくないと続かないもんね。

マラソン大会もあるし、落ち込んでいたってしょうがないので、来年の宮古島で満足できる結果が残せるように、また頑張ろう!と思う。


 さて、8月22日土曜日、レース前日です。
この日に必ずやっておかないといけないことは、バイクとヘルメットの検査にパスしてバイクを預託することと、バイク→ランのラン(T2)バッグを預託することです。

昨年はスイム→バイクのT1とバイク→ランのT2が同じ場所だったので、バイクバッグとランバッグは、前日の内に自分のナンバーのフックに掛けておいてもいいし、レース当日の朝に掛けてもどちらでも良かったのだけど、今年はT2会場が離れた場所だったので、ランバッグは必ず前日に預託しなければなりませんでした。

1500個ものランバッグをスタッフの方々がT2会場まで運んで、フックに掛けておいてくれるんですからね。

それと、試泳をしたい選手は、決められた時間内に試泳することができました。
ボクは、昨年も泳いだし、水温が23℃(だったかな?)とウェットスーツ着用で泳ぐには十分高かったし、レーススタート直前にも30分の試泳時間があったので試泳しませんでした。

試泳中の事故については保険が適応されないということでしたが、大勢のライフセーバーの方達が選手を見守ってくださっていたようです。
ありがたいことですね。

宿の朝食が7:15からだったので、そのちょっと前に起きて、娘が朝食を食べている間にバイクに積む補給ドリンクの用意をしました。

その後、レンタカーのフィットでバイクコースの試走に出かけました。

昨年と同じ部分も結構ありましたが、もちろん違う部分も多くて、コースマップとナビを見比べながら走っていても何度も何度もコースミスしてしまいました(^^ゞ。

宮古島なら、レース前日には既に右左折の矢印が設置してあって、コースマップなんて見なくても間違いようがないんだけど、IM北海道は前日にはまだ設置してないんですよ。
だけど、注意深く見ていたら右左折の表示看板が道端に寝かせて置いてあるので、それを見逃さなければ間違わなくて済むんだけど、娘との会話に気をとられていると見逃しちゃうんですよ(^^ゞ。
c0236857_08180312.jpg

↓コースマップの上の方に、定規で書いたみたいな直線部分があるでしょ?
こんな真っ直ぐな道は、区画整理された田んぼか畑の中の農道かな?と思っていたんだけど、普通の道でした。
完全にま~っすぐな道が5kmぐらい続くのかな、こんな道他に知らんわ(^^ゞ。


c0236857_08284467.png
↑右側の中程に左折してUターンして戻る場所があるでしょ?
↓ここですね。

c0236857_10531446.png
ここはバイクコースの全長をぴったり180.2kmにするための距離合わせの場所だから(きっとそうでしょ)、Uターンしやすいかどうかなんて全然考慮されてなくて、そこでUターンさせないと180.2kmにならないから、どうしてもそこでUターンさせるしかないっていう場所なので(くどいな(^^ゞ)、Uターンしにくい場所でした(>_<)。

唯一の対面通行区間だから、知っている選手がいるかなぁ?なんて考えて前方不注意だと危ない危ない。
ゆるい下りの左コーナーをエエ調子で下っていったら、突然Uターン場所が視界に入って慌てた選手も多かったのではないでしょうか。

危険な場所にはスタッフがいて注意してくれるんだけど、この場所にはかなり前方から特別大勢のスタッフが笛を吹いたりして減速するように注意してくれたので、それに従ってちゃんと減速さえしていれば問題なしでしたが、クルマはすれ違えるけどセンターラインがないぐらいの道幅だったから、レース中に曲がり切れずにバリケードに突っ込んだのか?バイクの横にへたりこんでいるみたいに見える選手がいました。
ボクの直前のたぶん外国人選手は、曲がれないと判断したのか停車したけど、場所を選んで停車しないと後ろから突っ込まれる可能性もあるし、要注意場所だなと思いながら試走しました。

Uターンする対面通行区間に入ったところ↓。
ここにはまだセンターラインがあったけど、途中からなくなった。
c0236857_08181086.jpg
牛がいたけどレース中は見る余裕なし。
c0236857_08181578.jpg

c0236857_08182024.jpg
これはどこやったっけ?
忘れた(^^ゞ。
c0236857_08183605.jpg
ここは去年も走った道だな。

c0236857_08184198.jpg
未舗装区間は、クルマが通れない河川敷と土手の遊歩道みたいな道だったので、試走できずにショートカットしました。

そしてコース中の最難関区間、15kmず~っと上りが続くニセコアンヌプリの上り途中でキタキツネを見かけました。
エサをくれる人がいるのか?写真を撮る間、全く逃げる気配もありませんでした。
ボクが通り過ぎた後も、後続車の人が写真を撮っていました。

c0236857_08184647.jpg

c0236857_08185243.jpg
ず~っと上り。
c0236857_08185905.jpg
ず~っとず~っと上り(^^ゞ。

c0236857_08190450.jpg
ちょうど最高地点が115km地点でした。
c0236857_08191092.jpg

c0236857_08192330.jpg
後ろの山がニセコアンヌプリ。
『ヌプリ』というのはアイヌ語で『山』という意味だそうです。

c0236857_08193095.jpg
ニセコからの下りは、下り始めだけは道幅がやや狭くてたしかに危険そうなコーナーもあったけど、センターラインがある広い道に出てしまえば、路面は綺麗だし、見通しもいいし、少々オーバースピードでコーナーに進入してしまっても、十分安全にクリアーできると思いました。
レース中は殆どノーブレーキで、DHポジションのままで気持ち良くダウンヒルを満喫しました。
交通規制してなければ、危なくってとてもノーブレーキで下るなんてことはできないから、これはトライアスロンの醍醐味の一つですよね~(^^ゞ。

c0236857_08193557.jpg
175kmまで試走したところでまたコースミスしたのと(実はミスしてなかったのだけど、残り5kmで峠道に入っていったので、てっきりミスしたものと思い込んでしまった)、何度もコースミスしたせいで思いがけず時間がかかってしまったので、残り5kmとT2場所とランコースの下見は省略して宿に帰りました。

バイクとヘルメットの点検を受けてバイクを預託しました。
補給ドリンクはもうボトルに入れておきました。
当日朝にすることをできるだけ減らしたかったからです。
涼しいし、簡単には腐りませんからね。
c0236857_08193905.jpg
二つのトップチューブバッグの一つには、ワゴンセールで安く買ったイオンのシリアルバー(180kcal)を4本。
これはボクの口に合って美味しくて気に入っています。
ちょっとパサつくけど疲れていても美味しく食べることができました。
もっと入れとけば良かった。
c0236857_08194357.jpg
もう一つにはスポーツヨーカン+を数本と、写ってないけどオハヨウカンのバナナ味とリンゴ味を一つづつ。
こちらは、元気なうちは食べられたけど、疲れて吐き気がしてくると食べられませんでした。
次からはヨウカンを減らしてシリアルを増やします。

スペシャルニーズにはパワージェル主体の補給ドリンクをペットボトルに入れて預けておきました。

c0236857_08194770.jpg
いつもなら百均のチャリカバーを掛けるけど、少々濡れてもいいやと思って掛けませんでした。
レース当日の朝は、会場がオープンした後、テキパキとするべきことを済ませていかないと、スイムスタート場所がちょっと離れてたり、トイレに思った以上に時間がかかったりするもんだから、スイムアップ(試泳)時刻が迫って焦るんですよ。
昨年は30分のスイムアップのうち10分ぐらいしか使えなかったので、当日朝の流れができるだけスムーズになるように、前日のうちにできることはできるだけ済ませておいて、やらなくてもいいようなことはしませんでした。

c0236857_08195110.jpg
たいてい計測用のアンクルバンドはレース当日朝に配布されるもんだけど、前日に配布されました。
当日に忘れてきたらタ~イヘン(^^ゞ。

c0236857_08195676.jpg
男性更衣テントは、昨年よりちょっとい狭かったのかな?
スイムを終えてテントに入ろうとしたら、テントの外で大勢着替えてました。
勝手に外で着替えてペナルティをとられたらばからしいので、スタッフの方に外で着替えてもいいの?と尋ねたら、テントが一杯なので外でもいいですっていうことでした。
着替えるって言っても、殆どの選手はウェットスーツを脱ぐか、上半身だけ裸になってバイクジャージを着るぐらいなんだけどね。
フルチンになる選手はさすがにテントに入ったでしょう(^^ゞ。

c0236857_08200111.jpg
ラン(T2)バッグはこの籠の中に。
c0236857_08200690.jpg
スイムコースです。
赤↓が第一ブイで、赤↑が第二ブイ。
陸上から眼鏡をかけて見たらよくわかるんだけど、水面から裸眼で見たら見えません(>_<)。
ヘッドアップしたところで、せいぜいムツゴロウに毛が生えた程度だし、前方では大勢のアシカ達がバシャバシャやってるし、ゴーグルに水は付いてるしで、見えません(>_<)。

第一ブイの延長線上にちょうど大きな観光船(黄↓)があったのと、陸上のビルを目標にして泳ぎました。

c0236857_08201068.jpg
IMでは、一の位の数字が同じ列に並ぶようになっています。
これは判りやすくていいね。

c0236857_08201586.jpg
スイムを終えて上陸するスロープ。

c0236857_08202029.jpg
草が生えている部分を通過するためのスロープを、左から右へ通過したところに乗車ラインがあります。
バイクを押して走る距離はどれぐらいかな?200mぐらいかな?
c0236857_08202576.jpg
ランバッグとバイクバッグに忘れ物がないかを何度も点検して、宿に帰りました。
明日は3時起きだから、早く寝なければ!

下のバナーをどちらか一つ、ポチっとしていただけたらたいへん嬉しいです。
よろしくお願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村


by piyopiyodesu | 2015-08-28 08:24 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

<< IM北海道2015参戦記 その... IM北海道2015参戦記 その... >>