大山に途中まで登ってきました(^^ゞ。
予報では登山に適した天気のはずだったのに、あれれれれ~。
昼には晴れてくるんじゃないかな、午後には回復するんじゃないかな・・・・と思いながら登りましたが、樹林帯を過ぎた六合目から上は、風はやや強い程度なんだけどガスが濃くて、10~25m間隔で立ててある道しるべの細いポールがかろうじて見えるぐらい。
六合目までは樹林帯なので、風は穏やかだし山頂は見えないので、六合目から上がどんな状況なのかは六合目まで登ってみないとわからないんですよね。
次のポールが見えない時はそれ以上登らずに引き返すようにしないと、さらにガスが濃くなると全く見えなくなって遭難の可能性が出てきます。
七合目付近までは次のポールがなんとか見えていたので登ってみましたが、ついに次のポールがどこにあるんだかわからなくなったので、下山することにしました。
下を見たら、下のポールも見えなくてちょっと焦りましたが、下手に動かずに消えかかっているトレースに沿って少し下りたらぼや~んと見えました。
そんな状況でも登っていく強者は何人かいましたが、さらに状況が悪化したら危険だと判断して無理はしませんでした。
おそらく、午後になっても天候が回復することはなく、山頂まで行っても真っ白けだったんじゃないかな。
雪の斜面にできた深いトレース(足跡)はすぐには消えないけど、雪がクラスト(凍って硬くなった状態)するとアイゼンの爪の跡しか残らないので、そんなトレースはすぐに消えてしまって、何度もトレースを見失いそうになりました。
山頂付近は見えませんでした。
冬季大山には何度も登っていますが、今日が一番ホワイトアウトに近かったな。
山頂まで行けなかったのも初めてです。
まっ、こういう日もあります。
また行けばいいや(^^ゞ。

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