いろいろ試してみたい

今日は久しぶりにロードバイクで通勤しました。

職場までは片道12.5km。
交通量は少ないし、信号も少ないし、緑に囲まれた中を走るなかなか気持ちいい通勤路なんですけど、支度するのが面倒なんですよね。

自転車用のウェアに着替えて、タイヤに空気を入れて、リュックに入るように荷物をコンパクトにまとめて、二重にした手袋をはいて、分厚い登山用の靴下をはいて、耳当てをつけて、ボトルに水を入れて・・・・・と、クルマ通勤なら必要無いことをあれやこれやとしなきゃいけないので、面倒なんです。

職場に着いてからも、フルチンになって仕事着に着替えたり、脱いだウェアの汗を乾かすために干したり,
仕事中にはくパンツも靴下も忘れずに持って行かないといけないし、これまた面倒なんです。

休みの日には最低でも100kmは走っているので、往復でたった25km走るためだけに、これだけの支度やら片づけやらをするのが面倒で仕方ないです。
遠回りすればいいのかもしれませんが、朝早いのは苦手だし、仕事帰りに暗い中を走るのはできるだけ避けたいですからね。

しかし、ようやく寒くなくなって薄着で走れるようになり、手袋も分厚い靴下も耳当てもいらなくなったので、久しぶりにロードバイクで通勤してみたというわけです。

通勤の時は、青空号(ピナレロ クワトロ)に元々付いていたモストの重いホイールを使うようにしています。
タイヤとチューブも重いです。

重いホイールでトレーニングという意味もありますが、まだ使えるタイヤやチューブを使わないのはもったいないと思うのと、通勤で重いホイールを使っていると、休日にカンパニョーロのシャマルウルトラで走った時に、その軽さを改めて実感して幸せ~な気分になれるのがいいんですよ!

久しぶりにバイク通勤したら、以前よりもずっと楽に速く走れるようになっていることに気づいて嬉しかったんですよ!
走った距離の分だけ強くなれるっていうのは本当ですね。

明日も晴れそうなので、バイク通勤しようと思っています。

さて、せっかくロードバイクに乗っているのだから、いろいろ試してみたいと思いまして、チューブラータイヤを買いました。

いろいろある中から、迷いに迷って選んだのはこれです。

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コンチネンタルのコンペティションです。

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たしかに、いかにもハンドメイドっていう風に見えます。

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パンクした時のスペアーとして、ビットリアのコルサエボⅡも買ったのですが、まだ届いてないんです。

ミヤタのテープも買いましたよ。

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カセットはシャマルウルトラに付けているのと同じデュラエースの11-28Tにしてみました。
青空号に元々付いていたモストのホイールに付いていたのが11-28Tだったので、あまり深く考えずに決めたのですが、かなりの上り坂でもシッティングのままでいけるので、結構気に入ってはいます。

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ん~、肝心のホイールは?

それはまだヒ・ミ・ツです(^^ゞ。
走ってみてから公開しますね。

ヒントだけね。

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専用のブレーキシューが付属してました。

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延長バルブが必要だと思って買いました。

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買った後でホイールの付属品を確かめたら、延長バルブが入っていてガッカリ・・・・。

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先に買っちゃった延長バルブを返品できるかな。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-23 23:19 | ロードバイク | Comments(6)  

御在所岳の一の壁でドライツーリング

これは2012年4月1日の出来事です。

先週に続いて、ロードバイクと登山の友人でもあり先輩でもあるNさんと2人で、プロのガイドさんと一緒に、御在所岳の一の壁でドライツーリングをしてきました。

先週登ったのは御在所岳の藤内(とうない)壁の前尾根と呼ばれる尾根ルートで、今回登ったのは同じ藤内壁の一の壁(いちのかべ)と呼ばれる岩壁です。

先週の様子は3月25日に『御在所岳でドライツーリング』というタイトルでブログに書いてありますので、まだでしたら先にそちらを読んでみてくださいね。
ドライツーリングって何?ってことも書いてありますからね。

前尾根に比べると、一の壁の方が垂直に近く、手掛かり足掛かりになるホールドが少なく小さいので、難易度は断然高いです。

まずは、御在所岳の裏道登山道を30分程歩いて藤内(とうない)小屋に着きました。
なんだか素朴な小屋です。

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小屋の前の掲示板に、この日登った一の壁のルート図がありました。
こんなにたくさんのルートがあるんだな。
ボクが登ったことがあるのは、6ルートだけです。

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巨大な石がゴロゴロしている北沢を登って行くと、一の壁が見えてきましたよ。

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前夜は氷点下まで気温が下がったらしく、所々凍っていて、不注意に氷を踏むと滑って危ない状態でした。
たとえ数mの滑落でも、死ぬことはなくても無傷では済まないでしょう。

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ドライツーリング中はロープでビレイをとるので、足を滑らせて落ちたとしても、せいぜいちょっと
擦りむくぐらいですむでしょうが、ロープを使っていない登山中に脚を滑らせたら、ひどければ
骨折するかもしれないし、骨折しなくても捻挫とかひどい裂傷や打撲で歩けなくなってしまうかもしれません。
こういう場所こそ要注意なんですね。

一の壁の下に着きました。
先週ほどではなかったですが、雪が舞う冬らしい天気で、先週同様厳しい条件で有意義なトレーニングができました。

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もう4月だと言うのに、壁の一部は凍ってました。

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まさか2週連続で雪に降られるとは思わなかったなぁ。
薄手の手袋しか持ってなかったので、手がかじかんでかじかんでタイヘンでした。

特に岩登り中は手を上げているので、指先が貧血状態になって余計にかじかんでしまうんですね。
朝のうちは冷たいのを通り越して痛いぐらいでした。

先週登った前尾根です。

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時々雲が切れて陽が差すこともありましたが、おっ、やっと晴れるのかなと思ってもすぐに曇って風交じりの雪が降ってきました。
ガスで煙る前尾根です。

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まずは、ガイドのMさんがトップで登って、上のテラスにアンカーを設置してくれました。

続いてNさんとボクが、①アイスアックスを両手に2本持って、②片手にアイスアックスを1本持って、③アイスアックスは持たずに、の3通りの方法で登りました。

登って行くNさん。

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前尾根にも何人か登っている人が見えました。

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上のテラスまで登ったら、懸垂下降で降りました。
降りてくるNさん。

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アンカーを設置している上のテラスまで登ってきたNさん。
テラスというのは岩壁上で、一人が立てるぐらいに広くなっている場所のことで、数人が立てるぐらい広い場所はベランダと呼ばれます。

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登ったらすぐに落っこちないようにセルフビレイをとります。

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万一手を放しても落ちないようにバックアップをとって、下降を始めるNさん。

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ロープに体重を掛けて、岩壁を歩くようにして下降中のNさんです。

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テラスと言っても幅30cmぐらいしかありません。

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ガイドさんが岩にボルトをねじ込んで設置した、頑丈なアンカーからセルフビレイ(命綱)をとっているので、絶対落ちないので怖くありません。

えらそうなことを書きましたが、慣れるまではすっごく怖いです。
おしっこちびりそうになります(^^ゞ。
キンタ●が縮みあがる感じがします(^^ゞ。

休憩と昼食をはさんで、午後はもっと難易度の高いルートを2本登りました。
登ってくるボク(下の方の黄色いヘルメット)のビレイをするガイドのMさんの足。
これがテラスです。

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余裕ですね。

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いつになく真剣な表情で登っているボク。

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それもそのはず。
難しいのです。

1cm程の岩のくぼみや出っ張りにアイゼンの爪とアイスアックスを引っ掛けて登るのですが、素手や薄いクライミングシューズに比べると、どれぐらいしっかり引っ掛かっているかが分かりにくいので、かなり怖いのです。
おまけに、くぼみやでっぱりが全然ない場所もあるんです。

結局登れたのだから、引っ掛けるくぼみが無いことは無いんでしょうが、どこに掛けりゃいいの?と悩んで立ち往生することが何度かありました。
先週の前尾根よりも断然傾斜がきついので、非常にスリリングでした。

ボクもNさんも仲良く1回づつ落ちました(^^ゞ。
落ちると言っても上からロープで吊られているので、せいぜい1mか多くても2mぐらいしか落ちないのですが、あ!落ちる!と思った瞬間の恐怖は言葉では言い表せないですね。
病み付きになりそうです(^^ゞ。

Nさんが写真を撮ってくれているのに気付いて、無理して笑ってみました。
このメガネは調光レンズで、クリアーな時は上品なんだけど、紫外線が当って黒くなるとチンピラみたいやな。

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経験値がまた上がりました。


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# by piyopiyodesu | 2012-04-20 21:57 | ロッククライミング | Comments(5)  

残り50kmでハンガーノック

 これは2012年4月15日の出来事です。
前回の続きです。

125km走って正午過ぎに天橋立に着きました。

20年近く前にクルマで来たことがあり、その時はクルマでどこかの坂道を登って小高い丘の上から天橋立を眺めた記憶があるんです。
股のぞきをしたことも覚えています。
だけど、そこがどこだったかは全く覚えていませんでした。

土産売り場のおばさんに、天橋立を見渡せる場所はないか?と尋ねたら、有料のリフトで上がる展望台をおしえてくれました。

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リフト乗り場までは行ってはみたものの、駐輪所に青空号を置いて行くのも不安だし、クリート付きの靴で歩くのもいやだったので、別の方に、自転車で登れる小高い丘はないですか?と尋ねました。

駐車場の交通整理をしていたそのおじさんは、ちょっと面倒臭そうに、
「ないっ!」
と即答。
「クルマで上がれる所はないですか?」
としつこく尋ねたら、
「クルマは上がれても自転車では無理!」
とそっけない。
「クルマで上がれるなら自転車でも上がれますからおしえてください。」
と食い下がったら、リフト乗り場近くの、丘の上の旅館に通じる道をおしえてくれました。

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踏切を渡ってその坂を登り始めたら、ちょうど歩いて降りてきた中年のご夫婦とすれ違ったので
「上からよく見えましたか?」
と走りながら聞いたら、
「・・・・・・あんまり・・・・・。」
期待せずに登ってみました(^^ゞ。

クルマが1台やっと通れるぐらいの幅で、コンクリートで、滑り止めのためかコンクリートが固まる前に空き缶を押し付けたような丸い模様がボコボコある道でした。
坂というより斜面と言う感じで、前傾してないと後ろにひっくり返りそうな斜度でした。
この道をおしえてくれたおじさんは、自転車で登れるわけないと思ったのでしょうね。
ほんの100mあるかないかの距離でしたが、平地を10km走る分ぐらい疲れましたねー。

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ここはきつくない坂です。
本当にきつい坂では止まれません(^^ゞ。

坂を登り切った所に旅館があったのですが、旅館の敷地まで入るのは遠慮して、手前の道路から天橋立を見ました。

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道端にベランダ状の展望台がありましたが、朽ちて今にも崩れ落ちそうでした。

休憩を兼ねてしばし天橋立を散策してみました。

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30分ほど散策して写真を撮ったら、明るいうちに帰宅したかったので、来た道を走り始めました。

福知山と宮津の間に大きな峠があって、そこがしんどかったなぁ。
斜度はそれほどきつくはないんだけど、行けども行けども延々続く登り坂は結構堪えました。

200kmを超えて、あと50km2時間だと思った辺りで、急に体中の力が抜けていきました。
いやーな汗が出て、皮膚の温度がすーっと下がる感じがあって、手が震え始めました。

あー、エネルギーが切れたな。何か食べなきゃ。

実は日頃の仕事中にもしょっちゅうこういう経験をしてるんです。

夕方5時ぐらいになると体がだるくなってなんとなく寒気がして手が震える・・・・。
震えると言っても自分にしか分からない程度の弱い震えなんですけどね。

お茶を飲んで空腹感をごまかして、30分程仕事していると正常に戻るので、いつも気にしていないのですが、おそらく昼食のエネルギーが切れて血糖値が下がり、体脂肪を燃焼させ始める燃料切り替え時に起こる現象なんでしょう。

いつもことなのでいたって冷静で、そのうち正常に戻るとは思いましたが、仕事中とバイクで走っているのとでは運動量が全然違いますから、そのまま補給せずに走り続けていたらどうなっていたかは、ボクにもわかりません。

この辺にコンビニがあったっけ?
少しペースを落として(落としてというより自然に落ちた)、思い出しながら走り続けましたが、滅多に通らない道なので思い出せません。

そうしているうちにも、どんどん体の力が抜けていくようでした。

あっ、こりゃいかん。
やばいんとちゃうの?
あれを食べよう。

こういう時のために、どういう時かと言うと、人里離れた場所で腹が減った時のために(^^ゞ、たいていイオンのライトミールブロック一箱分400kカロリーをサドルバッグに入れています。

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ブルーベリー味が一番好きです(^^ゞ。
カロリーメイトより安くて美味しいのでまとめ買いしてあるんです。

山登りの時は、行動食と言って、空腹感を感じる前にビスケットとか飴とか、何でもいいんですけどちょこちょこ食べながら歩くんです。
特に気温が低い雪山では、これを怠ると寒くてしょうがないこともあります。

そういう習慣から、田舎のお店が無さそうな道を走る時は、たいていこれを積んでるんです。

歩道にへたりこんで400kカロリー摂取。

空腹感が少しおさまったところで走り始めたら、間もなくローソンがあり、アイスモナカと100%グレープフルーツジュース1L を買いました。
グレープフルーツがハンガーノックに効くというわけじゃなくて、ただ好きなだけです(^^ゞ。
飲めるだけ飲んで残りをボトルに入れました。

もし、ライトミールブロックを持ってなかったとしても、次のローソンまではおそらく走れただろうと思いますが、全く補給なしで帰宅できたか?と言うと、どうでしょうね?
おそらく帰宅できたと思います(^^ゞ。
ただし、ペースはかなり落ちていたでしょうね。

再びまあまあのペースで走り始め、生活圏内である小野市まで戻って来た時に、夕焼けに染まる満開の桜並木に目がとまりました。
まさに今、日が沈まんとしている瞬間でした。
頑張ったご褒美だなぁ。

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この日の走行データ。

走行距離:250.86km
走行時間:9h34m
平均時速:26.20km
最高時速:57.59km
平均ケイデンス:86




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# by piyopiyodesu | 2012-04-18 08:42 | ロードバイク ロング | Comments(3)  

天橋立までお花見ロングライド

 これは2012年4月15日の出来事です。

ボクの休みは木曜日と日曜日(祝日もね)なので、休みの日に200kmを超える長距離を走っても、次の休みまでには完全に疲れはとれています。

長距離走った翌日は、流石にちょっと体が重いかなと思うことはありますが、翌々日には完全復活しているんです。

もしも、連日とか中一日で長距離を走ったらどうなるんだろう?
案外平気で走れるものか?
あるいは、ヘロヘロになってペースがた落ちになってしまうのか?
なかなか試す機会が無かったのですが、やっと試すことができました。

12日にしまなみ海道を往復して約150km走り、13日には尾道から加古川の自宅まで193km走りました。
14日の仕事中はなんだか体が重い感じで、やっぱり一晩寝ただけでは疲れが取り切れないなあと感じていました。

しかし、15日の朝に起床した時には完全に疲れがとれて、どこも何ともないようだったので、前から行ってみようと思っていた京都府の天橋立まで行ってみることに決めました。
自転車ナビのサイトで調べたら、天橋立までは片道約110kmです。

桜が散ってしまう前に、できればまだ満開のうちに、桜を眺めながら遠出したいと思っていたのです。

6時半に出発。
175号線を北へ北へ走りました。

走り始めの30分ぐらいはまだ体が慣れていないせいか、いつもしんどく感じて、こんなことで長距離を走れるのだろうか?とちょっと不安に思うのですが、30分ぐらい走ると、呼吸も落ち着いて平地で無風なら時速33~35kmぐらいのペースを維持できるようになってきます。

これは山登りでも同じです。
歩き始めはすぐに息が上がって、しんどくて、今日は調子悪いのかな?って思うのですが、しばらくすると落ち着いてきます。
準備運動なんてしないもんねー。
もっとストレッチとか準備運動に時間をかけた方がいいんだろうけど、面倒なんですよねー(^^ゞ。

快調に走り続けていましたが、春日町かな?「『春日の局』の生誕の地」と書いた看板がある辺りで、落車してしまいました。
道路横の駐車場から車道に出てきた車が、路肩を塞ぐように停車していたので、歩道に上がってかわそうとしたら、車道と歩道の2cm程の段差を乗り越えられずに転倒してしまったのです。
クルマは悪くないです。

乗り越える寸前に段差が思ったより大きいことに気付いたので、瞬間的に前輪を持ち上げるか、ハンドルを左にきって深い角度で乗り越えるかすれば良かったものを、浅い角度で乗り越えようとしたボクの不注意でした。

幸い、左太ももの外側をちょっと打撲しただけで体へのダメージはありませんでした。
すぐに立ちあがってバイクの点検をしましたが、左のコントロールレバーが少しずれただけで、すぐに修正できました。

慣れた頃が危ないというのは確かにそうですね。
もっと気をつけないとあきませんね。
打撲で済んだから良かったけど、ひどい捻挫とか骨折なんぞしてたら、バイクに乗れないだけじゃなく、仕事にも支障をきたしてしまいますもんね。

さて、ロードバイクでは初めての京都府突入!

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福知山城。
こんなお城があるなんて知らなかったなぁ。
いずれゆっくりお城見物に行こうっと。

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起床した時は、疲れはすっかり取れていると思って出発したのですが、走っているとやっぱりなんとなく体が重い感じがしましたね。
天橋立まで行ったはいいけど疲れて帰ってこれなくなったらどうしよう?という不安が全くないわけではなかったけど、しんどかったらゆっくり帰ればいいやぐらいに思ってました。
最悪の場合は電車で帰ってもいいしね。
輪行バッグは持ってこなかったけど、100均の自転車カバーを買うとか、バイクを大きなゴミ袋で包んでしまえば輪行バッグの代わりになるだろうって、お気楽に考えてました。

90km走った地点で、残り約20kmだからあと1時間で着くなと思ったら、「天橋立35km」の表示を発見!

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わあ、思っていたより15kmも遠いのか!
往復で30kmも余計に走らないといけない!

これはちょっと精神的に応えましたね。

まあしょうがないですね。
220kmと思っていたのが実は250kmだったわけですが、殆ど一緒じゃん。
1時間ちょっと帰宅が遅くなるだけだと思って走り続けました。

でもね、このお陰で小野市まで帰って来た時に、ちょうど夕焼けに赤く染まる満開の桜並木を見ることができたので、30km遠くてちょうど良かったのです。
人生何事もポジティブ思考でいかないとね(^^ゞ。

正午過ぎに天橋立に到着!

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ここまでの走行データ。

走行距離:125.59km
平均時速:26.10km
最高時速:56.04km
平均ケイデンス:86

時間がなくなったので、続きはまた後日書きますね(^^ゞ。
自宅まであと50kmという所で、ロードバイクで初めてハンガーノックを経験しました(^^ゞ。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-17 08:41 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

しまなみ海道遠征記  -2日目の午後と3日目-

 今日(4月15日)は天橋立まで往復250km走ってきました。
13日に、尾道から加古川まで193km走って帰ってきたので、流石に昨日はちょっと体がだるかったのですが、昨夜ぐっすり寝たら今朝はもうなんともなかったので(なんともないような気がしたので(^^ゞ)、中一日の休息で長距離を走ったらどんなだろう?という興味本位で、いつか行こうと思っていた天橋立まで走ってみたのです。

結果はいずれまた書きますが、かなーりしんどかったです(^^ゞ。


さて、しまなみ海道遠征記の続きを書きますね。

しまなみ海道70kmを走り終えたボクは、快晴の空の下、今治市の糸山公園展望台で、さっき渡ってきたばかりの来島海峡大橋を眺めながら、満足感に浸りながらも悩んでいました。

これからどうしよう?

予定では、今治市を走り抜けて新居浜市あたりで2泊目をするつもりだったのですが・・・・。

こんなにいい天気だし、至る所で桜が満開だし、まだ正午過ぎだし、昨日は30kmしか走ってないからまだまだ元気だし・・・・。

もしかしたら、一年中で一番いい季節にしまなみ海道に来ているのかもしれないと思いました。
幸い、この夜の宿はまだ決めていませんでした。
どこで泊まることになるか走ってみて決めるつもりだったので、予約していなくても、平日だし一部屋ぐらい空いているだろうと気楽に考えていました。

昨夜泊まった尾道ロイヤルホテルに電話してみたら、シングル7000円の部屋が空いているということだったので、しまなみ海道を尾道まで引き返すことに決めました(^^ゞ。

このまま帰っちゃうのはもったいないと思ったんですねー。

最初の予定通り、高松まで走って宇高国道フェリーに乗って帰っても、きっと新しい出会いや感動があっただろうと思います。
うどん県で食べる久しぶりの本場の讃岐うどんも楽しみでした。
しかーし、愛媛県にはまた来ればいいではないか!
まだ昼過ぎだというのに、この快晴のしまなみ海道に背を向けて帰路に着くなんて絶対無理!

そうと決めたら、糸山公園展望台の近くにある、サイクリングターミナルサンライズ糸山で通行チケットを買って、来島海峡大橋を眺めながら昼食を食べました。

日焼け止めクリームを塗り直して13時過ぎに尾道に向けて出発。

エメラルドグリーンとは言いませんが(^^ゞ、地元兵庫県の海とは全く違う色でした。
日本海の色に近かった。
瀬戸内海ってこんなに綺麗なんだ!

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伯方・大島大橋。

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多々羅大橋。
あんなに高い所に架かっている橋を渡るんだー。
橋への上り坂はけっこうきついです。
まぁ、ロードバイクならたいしたことないですけどね。

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白い恐竜もいたよ(^^ゞ。

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もったいないので、味わうようにゆっくりゆっくり、何度も何度も停車して写真を撮りながら走りました。

尾道まであと僅か。

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向島と尾道市街を結ぶフェリー乗り場まで戻ってきました。

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これは3社あるフェリーのうちの駅前渡船です。

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3社のフェリーを同時に激写した貴重な写真です(^^ゞ。

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すぐにはフェリーに乗らずに、残された時間を惜しむように夕暮れの尾道の写真を撮りました。

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汗で白くなったTシャツ(^^ゞ。
着替えはパンツ一つだけしか持って来なかったので、明日もこのシャツを着ます(^^ゞ。
山登りすると、3,4日着替えないなんて毎度のことなので、まだ4月だし、着たキリ雀でも平気です(^^ゞ。

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尾道ラーメンを食べました。
う~んと、これと言って特徴のない普通のらーめん・・・・・・・(爆)。

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昨日と今日で168km走って、平均時速は21.94kmでした。

3日目は下り坂の天気予報だったので、夜が明けて明るくなったらすぐに出発して、雨が降り始める前に帰宅しようと思いました。

5時に起きてトイレで軽量化を済ませたら(^^ゞ、朝食は食べずに5時半には出発しました。

早朝の尾道。
さようなら。
また来ます!

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ずーっと国道2号線を走り続けて排気ガスの臭さに辟易したので、途中から250号線を走りました。
相生のいつものうどん屋さんで讃岐うどんを食べて、雨が降る前に無事帰宅しました。

尾道から加古川の自宅までの走行データ。
走行距離:193.98km
平均時速:26.63km

3日間の走行データ。
走行距離:361.59km
平均時速24.22km

初日の雨がなんだ!
最高に楽しい3日間でした。

今回の装備を書いてみます。

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ORTLIEB(オルトリーベ?)の2.7Lだったっけ?の防水サドルバッグ。
初めて使いましたが、これはなかなか良かったな。
あんまり詰め込み過ぎると口が閉まらなくなってしまうけど、結構積めます。
防水なので雨に降られても気にしないでいいのがいいですね。

モンベルのトップチューブバッグ。
しまなみ海道の前売り割引チケットを入れておくのに便利かなと思い持って行きました。
カメラのレンズを入れるのにも使いました。
案外入りますが、開口部が狭いので出し入れがしにくいのが難点。
走りながら何かを取り出すなんてのは苦手です。
ダンシングすると膝の上辺りに擦れるのもちょっと気になる。

ツール缶。
パンク修理一式と、モンベルの薄っぺらいけど発水性の高いレインウェア代わりのウインドブレーカーを入れました。

モンベルのサイクールパック10L。
カメラをコンパクトカメラ1台で済ませば、必ずしも必要ではなかったのですが、せっかくだからコンパクトカメラよりも綺麗な写真を撮りたくて、オリンパスのミラーレス一眼とレンズ3本を持って行くのに使いました。
本当は一眼レフを持って行きたかったのですが、重いのは我慢できてもデカ過ぎて断念しました。

腰痛持ちなので、できるだけ腰に負担になりそうなバックパックやウエストバッグは使いたくないのですが、あれば何かと便利です。
重いものはできる限りバイクに持ってもらって、バックパックにはカメラとレンズ以外には軽い物しかいれないようにしました。

持って行ったものは、いつもの日帰りライドと殆ど一緒ですが、念のためにタイヤ1本持ちました。

帰宅と前後して大きな箱が二つも届きました。

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こんなにたくさんどうしようー!
大丈夫、ボクはアルコールはたしなむ程度ですが、柑橘類は底無しなんです(^^ゞ。

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これが安政柑。でかい!

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# by piyopiyodesu | 2012-04-15 21:31 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

しまなみ海道遠征記  -2日目の午前(^^ゞ-

 これは2012年4月12日の出来事です。

『2日目の午前』とは、細かく刻んできましたね、ぴよぴよさん。
だって、長くなるんだもん(^^ゞ。

 2日目の12日は終日いい天気でした。
ボクが泊まった尾道ロイヤルホテルは、シングル朝食付きの一番安い部屋で6000円。
バイクは、輪行バッグに入れなくてもそのまま部屋に持ち込みOKで便利でしたよ。
エレベーターには、対角線にすると入りました(^^ゞ。

5時に起きて、7時の朝食までに朝の散歩に出かけました。
もちろんバイクでね。

再び千光寺公園に登ってみました。
尾道市街から、狭い海を挟んですぐ前にあるのが向島(むかいじま)です。
朝焼けがなかなか綺麗でした。
ぜひ、写真を大きくして見てね!

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橋代わりのフェリーボートが早朝から働いていました。
フェリー会社が3社あるようです。
あと2、3時間もすれば、通勤通学の人々を乗せたフェリーがひっきりなしに行き交います。

橋代わりだから安いんです。
尾道渡船はバイク+人で110円、福本渡船は70円でした!
これは尾道渡船です。

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千光寺公園から降りて来てホテルの前で。

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ホテルの朝食がバイキングなら思いっきり食べてやろうと思っていたのですが、残念ながら普通の和食。
ご飯をお代わりしただけで我慢して、さっさと出発準備をしました。

7時半に出発。
ホテルに一番近かった尾道渡船で向島へ。

気の効く乗務員の方が撮ってくれました。
背景は尾道(本土)側です。

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尾道から今治まで、道路の路側帯の白線と並ぶようにずっとこの青線が書いてあるので、道を間違う心配はありません。
ただ、交差点内は青線が無いので、曲がる時は注意です。
曲がった先に青線が無ければ間違えているので、交差点まで戻れば大丈夫です。
ボクも何度か間違えましたが、すぐに気付いて引き返しました。

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島と島の間に架かる橋の部分だけ、高速道路に併設された自転車歩行者専用道を走ります。
島内は、橋から降りて一般道を走ります。
一般道から橋へ登り降りする道は幅2mぐらいしかないので、ブラインドコーナーでは中央を超えないように要注意です。
二列走行なんてすごく危険です。

歩行者のグループが狭い道一杯になって歩いていることもあるので、下りのブラインドコーナーではスピードを出し過ぎない方がいいです。

登り口にはこんな標識があるのですぐわかります。

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尾道から今治へ走ると最初に渡る橋、向島と因島をつなぐ因島大橋です。

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急ぐ必要は全然なくて、ゆっくりサイクリングを楽しむつもりだったのですが、最初の橋が見えてきたということで、ちょっとテンション上がってます(^^ゞ。



各橋にはこんな料金箱があって、自転車は50円から200円の通行量を払います。
全部の橋を渡ると500円になるのですが、前払いの割引チケットは250円で買えます。

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因島大橋だけは、車道の下を走る2階建て構造になっています。

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橋はかなり高い所に架かっているので、橋まで登るのが結構たいへんです。
ロードバイクならたいしたことない坂ですが、変速のない自転車だときついかも。

因島と生口島(いくちじま)をつなぐ生口橋です。

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因島と生口島(いくちじま)をつなぐ生口橋が見えてきました。



さあ、ボクと一緒に生口橋を渡ってみましょう(^^ゞ。



これは、生口島と大三島をつなぐ多々羅大橋を渡ってから撮った写真ですね。

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多々羅大橋を通過中の動画です。
さあ一緒に渡ってみましょう(^^ゞ。



多々羅大橋から見た景色もあるでよ!
これは走行動画とは違うカメラで撮ったので、画質が綺麗です。
見てね!



せっかく撮ったので、大三島も一緒に渡ってみましょう(^^ゞ(^^ゞ。



大三島から伯方島へ渡って、伯方島の道の駅で休憩しました。
夏蜜柑とはっさくが安かったので、こんなに買っちゃいました。(買い過ぎやろ!)

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送料込みで2400円!
一個30~40円だもんね、安い!!
柑橘好きにはたまりませんね。

道端の蜜柑畑では、誰も採らないのかたくさんの蜜柑が地面に落ちて腐ってるんです。
あ~もったいない、あ~もったいないと何度も思いました。

たくさん買ったのだからオマケに頂戴!と言って、やや強引にもらったはっさくを食べたら美味しかった。

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伯方と言えば塩ですね。
伯方の塩ソフトクリームも食べましたよ。

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早く食べたいのに、ロードバイクに興味のあるおじさんにいろいろ聞かれて説明しているうちに融けてきちゃったよ。

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誰かが手入れしているのでしょう、道端の花が綺麗でした。
あっちこっちで桜が満開だし、暑くも寒くもないし、一年中で一番いい時にしまなみ海道を走ったのかもしれませんね。

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もちろん、伯方・大島大橋の動画もありますよ!
もう少しの辛抱です。
見てね(^^ゞ。



最後の橋、来島海峡大橋が見えてきました。



しまなみ海道の橋の中で最長の、来島海峡大橋から見た瀬戸内海です。
同じ瀬戸内海でも、兵庫県とは全く違う美しさでした。

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動画はこれで終わりだよーん。
見てね!
いやまあ、無理に見なくてもいいですけどね。
ワンパターンだしね。
橋の真ん中で止まって360度回転している動画もあります。
それを見れたらアタリ!です(^^ゞ。



全ての橋を渡りきって、今治に着きました。
糸山公園の来島海峡展望館前から見た来島海峡大橋です。

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約70kmを何度も止まって写真を撮ったり休憩しながら、約5時間で走りました。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-14 21:44 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

しまなみ海道遠征記  -1日目-

2012年の4月11日から13日まで、平日の休暇がとれたので、しまなみ海道を走りに行ってきました。

地図を見たり、いろんなブログの記事を参考にして、こんな計画を立てました。

<1日目>
加古川市の自宅から尾道市まで約180kmを自走。
尾道観光をして一泊。

<2日目>
約70kmのしまなみ海道をゆっくり走って今治市へ。
今治から高松までは約130kmあるので、途中の新居浜あたりで2泊目。

<3日目>
新居浜あたりから高松まで走り、宇高国道フェリーで岡山県の宇野へ。
宇野から加古川まで約120kmを自走して帰る。

三日間の総走行距離は約500kmになる予定でした。

ところが、11日は朝から雨。
数日前から天気予報を見ながらなんとか好転してくれることを祈っていましたが、最近の天気予報は実に良く当りますね!
目覚めたらやっぱり降ってました。

でもまあね、ものは考えようで、初日が雨でも、残りの2日間がいい天気なら十分じゃないですか。
中日に降られるよりずっといいです。
ボクは何でも自分に都合良く、前向きに考えるようにしています。
人生を楽しくするためのコツですね(^^ゞ。

雨の中を尾道まで走る気はハナからなかったので、前夜のうちに輪行バッグを被せておいた青空号を抱えてバス停へ。
雨中走行はブレーキが効かないし、路面は滑るし、クルマの運転手からも気づかれにくいし、楽しくないし、駆動系の潤滑はなくなるし、人にもバイクにもいいことは何もないので、どうしようもない場合を除いては、できるだけ避けたいと思っています。

何がなんでも自走に拘るってわけではないので、滅多にない鉄道の旅を楽しむことにしました。

加古川駅から網干駅へ向かう新快速にて。

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加古川駅から姫路の少し西側の網干駅までは新快速という快適で速い電車があるんですけど、網干から西は各駅停車しかないんですね!
知らなかった。

しかも、日頃大阪方面に行く時に乗り慣れている、JR神戸線の新快速車両に比べると、外観も内部も心なしか(いや、明らかに(^^ゞ)古く、乗り心地もお世辞にもいいとは言えませんでした。

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でもね、これがなんだかとってもいい味出てるんですよ!
急ぐわけじゃなし、どうせ今日は夕方まで雨の予報ですからね、尾道に早く着いたってすることないし、のんびりでいいんです。
そう思うと、ちょっと古めかしいガタンゴトン音のする電車が愛おしく思えるぐらいでした。

大好きな藤沢周平さんの文庫本を持って来たので、沿線の満開の桜を眺めたり、本を読んだりしながらノスタルジックな電車の旅を楽しみました。

岡山駅にて。

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モンベルのコンパクトリンコウバッグを使っています。
前後輪を外すタイプです。

正午過ぎに尾道駅着。
尾道もやっぱり雨でした。
もう今日はしょうがないね。

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駅の売店で雨具を買おうと見たら、傘は400円、レインコートは500円もするので、100均を探すことにしました(^^ゞ。
駅の観光案内で尋ねたら駅前商店街の外れにあるというので、そこまで歩くことにしました。

幸い、商店街にはアーケードがあったのと、発水性の高いモンベルのウィンドブレーカーは着ていたので、あまり濡れずに済みました。
捨ててもいいような骨が何本か折れたボロの傘でも持ってくればよかったな。

尾道暮らしの経験がある大学の馬術部の後輩が、ボクが柑橘類が大好きなことを覚えていて、尾道に行くなら安政柑というのを食べてみるように勧めてくれました。
地元で消費されてしまうので、他府県の市場には出回らないそうで、大きくて珍しい柑橘類です。

商店街に向かう途中で通りがかった果物屋さんで偶然安政柑を見つけたので、買ってみました。

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2000円分買って、もちろん持って帰れないので(^^ゞ自宅に送りました。
送料は1000円。
オマケをクレッ!としつこく言ったら、箱の隙間にはっさくをいくつか押し込んでくれた(^^ゞ。

林芙美子像。
誰ソレ?

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駅前商店街ってのが、レトロでノスタルジックで(他にいい言葉が思い浮かばん)懐かしい感じがしました。
昭和のままの佇まいっていう感じで良かった。
尾道駅を出て1時間も歩かないうちに尾道の街がすっかり気に入ってしまいました。
尾道に行かれることがあれば、駅前商店街をぜひ歩いてみてください。

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安政柑ってこんなに高いんだぁ。
ボクが買った店の方がずっと安かったな。
ラッキー!

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恥ずかしながら知りませんでしたが、作家、志賀直哉ゆかりの地らしくこんなパン屋さんがありましたよ!

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こんな彫刻があちこちにありました。
こういうのもいいね!

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安政柑を勧めてくれた後輩におしえてもらった『花あかり』というお店で昼ご飯を食べることにしました。
輪行バッグを被せた青空号を快く店内に置かせてくれました。
料理は普通なんだけど、女中さん(ウェイトレスという感じじゃなく、女中さんと呼んだ方がぴったりくる)達が皆とっても愛想良くて居心地のいいお店でしたよ。

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ちょっと少ないなあと思いながら食べていたら、少し遅れて天麩羅がきました。

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お品書きになかったオツマミをどっさりくれたので、昼間っからビール飲んじゃった(^^ゞ。
実はそういう狙いだったのかも~(^^ゞ。

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尾道ロイヤルホテルに着きました。
駅から歩いても10分ぐらいです。
本当はホテルより民宿に泊まりたかったのですが、しまなみ海道の島々にはたくさんある民宿も、尾道(本土側の)にはないんですね。
今日のうちに島に渡っても良かったんですが、初めての尾道で観光をしてみたかったんです。

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ホテルの向かいには、小さな住吉神社がありました。

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チェックインしてしばらくすると雨が止んだので、後輩に勧められた千光寺山の千光寺公園にバイクで登ってみました。

尾道と向島(むかいじま)をつなぐ橋が二つ並んでいます。
手前が高速道路で、奥が一般道の橋です。

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尾道市街。
こじんまりした箱庭みたいな街だと思いました。

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市立美術館。

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桜が満開でした。
晴れていたらさぞや綺麗だったでしょうね。
いやいや、雨の桜も乙なもの。
綺麗でしたよ!

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こんな展望台があったので上がってみました。

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展望台の前にはこんな彫刻がありました。

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霧が出て来て遠くまでは見えなかったのは残念でしたが、雨が止んでくれただけでもツイてました。

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千光寺山から下りて来て、ウロウロしてみました。

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尾道ロイヤルホテルと住吉神社。

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こんなドラマ知らんなー。

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なかなか充実した一日だったなぁ。

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ホテルのすぐ近くのカキと尾道料理のお店で晩御飯。

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食事が終わっても部屋に帰るのがもったいなくて、夜の街を散歩。

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いやあ、尾道!良かったですよ!
尾道大好きになっちゃいました!
近いし、これからもたまには訪れてみようと思いました。


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# by piyopiyodesu | 2012-04-14 00:00 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

栂池高原でスノーハイキング

これは2012年4月8日の出来事です。

 いつものNさんと、たまに一緒に遊んでもらう横浜の(横浜だったっけ?実はよく知らない(^^ゞ)友人と、そのまた友人(^^ゞの7名で、長野県の栂池高原に行ってスノーハイキングして遊んできました。

7名中6名はロードバイクが趣味で、中でも名古屋からご一緒した女性は、有名なヒルクライム大会で3連覇したことのある凄い方で、道中いろいろとヒルクライムのお話が聞けて有意義でした。

あれは白馬村になるのでしょうか?よく知らないんですけど(^^ゞ、スキー場のゴンドラとロープウェィを乗り継いで栂池高原自然園に到着。
各自スノーシューを付けて雪原をハイキング。

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誰の足跡もついていない雪の上を歩くのはチョー気持ちいいのだ。
だけど、フカフカの新雪はスノーシューを履いていても20cmぐらい脚が埋まるので、歩くと結構疲れます。
普段から運動していない人だと、ちょっとしんどいかもしれませんね。

今回のメンバーは全員遊ぶことに貪欲で、体を動かすことが大好きな元気印ばっかりなので、歩く歩く!
女性3名も細くて華奢なのに、急な登りでもどんどん登ってファスナーみたいなトレースを残していました。

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自分だけの真新しいトレースを残すのに疲れたら、誰かのトレースを辿ってみたり、ハート型のトレースを残してみたり。

暑くなったら雪の上で大の字になればひんやりして心地いい!
仰向けのほうがいいと思うんですけどね。
息できないしね(^^ゞ。

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雪球が転がってできた模様。
斜面を歩くと、たくさんの雪球がころがって雪球の数だけ新しいトレースが生まれる。

二つとして同じものがなくて、芸術的!

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これ以上ないぐらいの最高の天気が一日中続きました。

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雪はまだまだたくさんあるけど、季節はしっかり春でした。
新芽が膨らんでいましたね。

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北アルプスの山々が目前に見える場所で昼食です。
無風快晴!
最高の景色!
こんな贅沢な時間を友人達と共有できたことに、感謝かんしゃカンシャーですね。

ボクはコンビニおにぎりしか持って行ってなかったのですが、ワイン、パン、ウィンナー、ハムステーキ、チーズフォンデュ、手作りのピクルスにアンチョビーと、みんなのリュックの中から出てくるわ出てくるわ!
しっかりご馳走になっちゃいました。
その分は、荷物の運搬係りとして働きました(^^ゞ。

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この日のベストショット!

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あんまりゆっくりしていると帰りのロープウェィに間に合わないので、名残惜しいけど軽くなったリュックを背負って歩き始めました。
行きとは違うコースを歩いて、しっかり人数分のトレースを残してきましたよ。

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山スキーの跡もたくさんありました。

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多少の危険と緊張感を伴うような山登りや岩登りももちろん楽しいですが、こういうのもたまにはいいねー!


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# by piyopiyodesu | 2012-04-09 12:40 | 登山 | Comments(7)  

ペダルは太ももで回すのだ

 昨年10月16日から人生初のロードバイク、青空号に乗り始めて総走行距離が5000kmを超えました。
ほぼ1か月に1000km走っています。

 5000km走ってようやく、楽チンで速く、しかも長時間維持できるペダルの回し方がわかってきたように思います。

ペダルは大腿部で回すのだ!

大腿部を上げ下げ上げ下げするだけだからとても単純で、難しいことは考えなくていいのだ。

膝から下は、大腿部とペダルを連結するためのパーツにすぎないのだ。

・・・・と、最近ようやく理解し、そしてそれが実践できるようになってきました。

さらに、自分なりの力の掛けどころと抜きどころを見つけていけば、最小の労力で最大の成果を得ることができるし、何時間でも走り続けることができると思う。
(何時間でもというのは言葉の綾ですが)

ここに至るまでにはもちろん紆余曲折がありましたよ。

ビンディングペダルは初めてだったので、ペダルを引き上げる動作が自然とできるようになるまでに随分時間がかかりました。
意識している間はできていても、すぐに忘れてしまって、ふと気が付くと、ペダルを踏み下ろすだけのママチャリ漕ぎになってしまっていたんですね。

ペダルは漕ぐのではなく、回すのだ回すのだと常に意識してやっと回せるようになってきたのですが、できるだけ脚のパワーが無駄なく効率的に推進力に変わるようにするために、いろんなバイク雑誌を買わずに立ち読みして研究しました。

バイクを横から見た時に、ペダルが描く円周に対して、常に接線方向に力を加え続けるのが、最も無駄なく脚の力が推進力に変わると気付きました。
ペダルの位置がどこにあっても、常に接線方向に力を掛け続けるのです。
やった!これがベストのペダルの回し方だ!と思って嬉しかったものです。

これは速いです。
少々の上り坂でも変速しないまま、同じケイデンスを維持してグイグイ登って行ける気がしました。
だけどこの回し方を続けていると、脚の消耗も早いことに気づきました(^^ゞ。

そうして、ようやく辿り着いたのが、太腿でペダルを回す方法でした。

大腿部の裏側にあるハムストリングと呼ばれる筋肉が太くなってきて、大腿部の前にある拮抗する筋肉とのパワーバランスがとれてきて、やっとこの回し方ができるようになってきたのだと思います。
通常の生活だけではこの筋肉はなかなか鍛えられないし、ボクのように山登りをしていても、大腿部の前側の筋肉は鍛えられても、後ろ側のハムストリングは殆ど鍛えられないと思うんです。

バイク乗りの諸先輩方から見れば、そんなの常識やんというようなことなのでしょうが、誰に聞くこともなく、あーでもないこーでもないと一人で考えた末に得た結果なので、なんだか嬉しいのです。
しかし、これがベストかどうかはまだわかりませんね。
もっといいペダルの回し方に気づく日が来るかもしれませんね。

あの頃はあんなことをブログに書いていたなあ。
まだまだ未熟だったなあって懐かしく思う日が来るかもしれません。

今日は90kmほど走ってきましたが、少しぐらいの向かい風が吹いていても、平坦路なら時速30kmで巡航できるようになった(と思う)。

無風の平坦路なら36kmぐらいで巡航できるようになった(と思う)。

確実に速くなってきている。
走れば速くなる、速くなると嬉しいからまた走る。
いい循環なのだ。

加西市の急な坂道を登っていたら、シフト操作していないのに、リアのギアの一番軽いギアと2番目のギアの間でチェーンが行ったり戻ったりを繰り返したかと思うと、突然ロー側にチェーンが外れてこけそうになりました。
シフトワイヤーが伸びていたらしい。

調整して走って調整して走ってを何度か繰り返して、ようやくガチャガチャ言わずに走れるようになった。

そこでツクシを見つけました。

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姫路では何か催し物の準備をしていました。
今朝の朝刊を見たら、6~8日まで、何かやってるらしいです。

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1日に三重県を出発して、5月18日に種子島でロケットが打ち上げられるのを見に行く途中だというおじさんがいた。

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自転車を持たせてもらったら、びっくりするぐらい重かった。
登りは殆ど歩きだって。
こんなにたくさんの荷物はいらないんじゃないですか?と失礼なことを聞いたら、テント生活を楽しくするにはこれぐらいいるんだって。

仕事をリタイヤしたら、こんなこともやってみたいと思う。
もっと軽い荷物でね。

姫路城の桜はまだ1分咲きぐらいだったけど、大勢の花見客がいました。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-06 08:38 | ロードバイク | Comments(2)  

御在所岳でドライツーリング

これは2012年3月25日の出来事です。

鈴鹿山脈の御在所岳の藤内壁の前尾根(長いな~(^^ゞ)で、ドライツーリングしました。
ロードバイクの先輩でもあり、いつも一緒に山登りする友人のNさんと一緒でした。

ドライツーリングって何じゃ?

水分を一切補給せずに、脱水症状が出るギリギリまで我慢して、乾ききって失神する寸前までバイクで走り続ける究極のトレーニングです・・・・そんなわけないよねー、アハハハー005.gif

簡単に言えば、雪山に登る装備で雪の無い山に登ることです。

雪山に登る時は、靴にはアイゼンという滑り止めを着けて、手にはピッケルを持ちます。

これがアイゼンね。

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これが氷の壁用のピッケル(アイスアックス)です。

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雪が無い山に登るのに、どうしてアイゼンとピッケルを使うのだ?
それはトレーニングのためなんです。

これは、昨年5月に北アルプスの涸沢岳から北方向を撮った写真です。

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手前から順に、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳へと3000m級の山々が連なっています。

雪が付いて白く見える所もあれば、雪が殆ど付いてなくて黒く見える所もありますね。
傾斜がきつかったり、風の通り道になる場所では雪が付かないんです。

こういう季節にこういう所を縦走しようとすれば、アイゼンを着けたままで雪が無い所も歩かなければなりません。
時にはロッククライミング並みの垂直に近い壁も登らないといけないこともあります。
そのためのトレーニングなんです。

雪が付いてないと言っても岩は凍っていますから、アイゼンを外しちゃうとツルツル滑ってとても歩けたものではありません。
アイゼンを着けたままで歩きにくい岩の上を歩いたり、凍った岩壁をよじ登る技術がどうしても必要になるんですね。


3月25日の御在所岳は、もう春分の日も過ぎたというのに雪が降り続いて、本番さながらのトレーニングができて嬉しかったなぁ007.gif

まさか雪が降るとは思わなかったので、ちょっと薄着で行ったら寒かったです002.gif
それでも、用心して余分にアンダーウェアを持っていたのでなんとか一日乗り切ることができましたが、もう少し気温が低かったらかなりきつかったのではないかと思います。
やっぱり山を侮ってはいけませんね。
少々荷物が増えて重くなっても、悪天候に対処できる装備で行かなければ・・・と思い直した一日でした。
寒いから帰りましょうとは言えませんからね。

最初に登って行くガイドさんのビレイをとっているところ。
万一ガイドさんが落ちても、下まで落ちずにすぐ止まるように、ロープを少しづつ出します。

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先に登ったガイドさんが上のアンカーでビレイをとって、ボクに登っておいでと言うのを待っているところ。

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アイゼンやピッケルの爪を引っ掛けて登りゃいいのだから、簡単じゃないのか?という気もしてましたが、これがなかなか難しいのです。
1cmあるかないかという小さなくぼみにアイゼンとピッケルの爪を引っ掛けて登るのですが、ちょっと角度が変わるとすぐに外れそうになるし、分厚い雪山用の靴と手袋を履いているので、どれぐらいしっかり引っ掛かっているかの感覚が掴みにくいんです。
さらにこの日は、前夜に降った雪のせいで、どこにくぼみがあるのかがよくわかりませんでした。
ヒヤヒヤドキドキものです。

落ちたとしても、上からロープで吊られているので、落下距離はせいぜい1m+ロープの伸びぐらいなんですけど、できれば落ちずに登りたいし、分かっていても落ちるのは怖いものです。
と言いながら、2回落ちました(爆)。

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ロープ1本分の距離を1ピッチと言います。
1ピッチの登攀を何度か繰り返して(これをマルチピッチと言います)、頂上近くまで登りましたが、先行のグループがいて待ち時間が長くなるようだったので、頂上まであと2ピッチを残したところから下山しました。

雪が積もった急斜面の道を歩いて降りるのは登る以上に危険なので、懸垂下降と言ってロープにぶら下がって降りました。

これから降りるところです。
懸垂下降用の器具を使いますが、それとは別に、万一手を放してもズルズル落ちてしまうことがないように、バックアップをとっています。

鼻水を垂れているように見えますが、鼻水ではなく雪です。
鼻水ではありません。雪なんです008.gif

だから、鼻水じゃないと言ってるじゃないですか!
雪だと言ったら雪なんです033.gif

誤解のないようにお願いします042.gif

ボクもNさんもカメラを忘れたので、Nさんのアイフォンで撮ってもらった写真です。

c0236857_8271565.jpg


懸垂下降中です。

c0236857_8292657.jpg


初めてのドライツーリングで緊張の連続でしたが(ウソっ、ボクはほとんど緊張しません(^^ゞ)、たいへん優意義なトレーニングができましたね。
トレーニングと思わず、一つの遊び方と考えてもなかなかスリリングで面白いと思いましたよ。

ぴよぴよさんの経験値が上がりました043.gif


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# by piyopiyodesu | 2012-04-03 08:41 | ロッククライミング | Comments(2)