白馬岳主稜線  -後編-

前回の続きです。

 30日は2時過ぎに起床。
シュラフや荷物を片づけて、Mさんが用意してくれた朝食を食べた。

具たくさんな雑煮でした。

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登攀に必要ない物はテントに残して、まだ暗い4時過ぎにヘッドライトを点けて出発。
登山歴50年のMさんは、流石に無駄な動きが無いというか、手慣れているというか、歩くだけじゃなく準備が早い。
ボクとNさんはいつものんびりしているので、Mさんを待たせてしまうことたびたび。
危険な場所はさっさと通過してしまうためにも、渋滞の後ろにつかないためにも、速さと早さは大切なのだ。

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テントはあの赤い印の辺り。

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間もなく明るくなってきたので、ヘッドライトをしまった。
気温が高く、雪がくさっているので足が沈んで歩きにくい。
暑くなったので全員ジャケットを脱いだ。

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所々にこんなクレバスがある。
落ちても這い上がればいいのだが、余計な体力を消費するし、最悪だと崩れた雪に埋まってしまうかもしれないので注意。

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ゆるやかで単調な斜面をかなり歩いて、ようやく主稜線の基部である8峰に着いた。
ここからは主に稜線上を歩くことになる。
変化があるし、左右ともに切り立ったナイフリッジ上を歩く場所も多いので、なかなか楽しい。

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雪庇が大きく張り出している。
振り返ってみたら、ほとんど雪庇の上を歩いてきたのがわかる。

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ナイフリッジ上を歩くNさん。

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神奈川から来たという10人パーティで渋滞中。
大集団はどうしても遅くなる。
この後、足場のいい場所で先を譲ってもらった。

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ミシンの縫い目のようにトレースがついているのがわかりますか?

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振り返って見ると、テントがもう見えないぐらいに小さくなっている。

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つららを見つけてバリバリ食べた。

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危険な場所では、「ここでは写真撮ったらあかんよー。」とガイドさんから指示が出る。
今回もボクは、いつもと同じように大きく重い一眼レフを袈裟掛けに掛けて登った。
普通、Mさんは、大きなカメラはしまうように指示するそうだが、ボクは言っても聞かないだろうと思われたか?こいつは大丈夫と思われたか?落ちても自業自得と思われたか?カメラをしまえとは言われなかった。
Nさんと二人だけだと、危険な場所でも所構わず写真を撮りまくっていたかもしれない。

Mさんも写真好きなので、撮影に適した比較的安全な場所では、ここで写真を撮るといいよと、小休止をしてくれた。

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テントはあの辺りかな。

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まだまだ続く急斜面。
これはロープがいるわなぁ。
落ちなきゃラッキー、落ちたらお終いというのはスポーツじゃないもんね。
落ちないのが一番だけど、落ちても助かる方法で登らないとね。
我々二人に足りなかったのは、まさにこの技術。
これで2人の技術レベルは一気に上がったな。

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ロープを長くして、急斜面をリードしていくMさんの左上に雷鳥発見。

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山頂直下で登って来たルートを振り返って見た。
山頂まで登ってしまうと、大きな雪庇が邪魔になって却って下が見えないのだ。

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10時前に、2923mの山頂に到着。
テント設営地の標高は1400mだったので、標高差1500mを登ったことになる。
半日で登る標高差としては結構な高さだ。

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あんな雪庇の上を歩いてきたんだな。
あれだけ厚い雪庇なら、人が歩いたぐらいではそう簡単には崩れないだろうけど、いつ崩れてもおかしくはない。

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雪ヒバリがさかんに虫を食べていた。

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隣の杓子岳と、下山ルートの大雪渓。

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尖った山が剱岳。

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大きな山小屋は白馬山荘。

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雷鳥が、酔っ払いがゲロを吐くような声で鳴いていた。

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白馬山荘。

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白馬村営頂上宿舎。

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Nさんが人数分持ってきてくれたヒップソリで大雪渓を滑って降りた。
斜面がちょっと急だと怖いぐらいにスピードが出て、おもしろい!

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デブリ(雪崩の痕)だらけ。

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昼前には無事にテントまで戻ってきました。

温泉に浸かって、大盛りご飯を食べて帰りました。
Nさん、行き帰りの運転お疲れさまでした。
ありがとうございました。

Mさんを自宅にお送りした時に、ヨーロッパのアルプスの数々の山の写真を見せていただいた。
マミヤやペンタックスの645で撮って大きく引き伸ばした写真は目を見張る美しさであった!
Mさん、ありがとうございました。

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# by piyopiyodesu | 2012-05-02 21:57 | 登山 | Comments(0)  

ワンダフル!大山  -後編-

前回の続きです。

6合目付近ではよろめくぐらいの強風でしたが、山頂は風は穏やかで晴れていました。

大山は、簡単にいうと、北側に凹の面を向けたクロワッサンのような形をしています。
凹面の北壁と凸面の南壁は傾斜が急で崩落が進んでおり、荒々しい様相を呈しています。

<北壁>
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<米子道の蒜山SAから見た南壁。右側の尖った山は烏ヶ山>
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西側から見るとまるで富士山のように見えるので、この地の古い呼び名を付けて伯耆(ほうき)富士とも呼ばれます。

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弥山から剣ヶ峰方向を見た写真です。
剣ヶ峰付近だけはガスがかかっていて、見えそうで見えない状況が続いていました。

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九州から来られたグループが、上級者コースの北壁を登ってきました。
いつかボクも、北壁を登れるぐらいにレベルアップしたいものです。

<ロープをつないで、北壁の急斜面を登るグループ>
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<いつ滑っても対処できるように、一歩毎にピッケルを刺しながら歩きます>
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このグループの方達と少しお話ししたところ、剣ヶ峰までは行かないけど、途中まで縦走してみるというので、トレースがついた跡を途中まで歩いてみました。
雪庇(せっぴ)と言って、雪が庇のように南側に大きく張り出しているので、稜線上の一番高い所を歩いてはいけません。
その下には地面がないので、人の重みで雪庇が崩れて滑落します。

雪の下に地面がありそうな場所を選んでやや北側を歩かなければなりません。
だけど、あまり北過ぎると傾斜がきつくなるので、それもまた危険です。
ちょうどいい所というのが、初心者のボクにはわかりませんでした。

<弥山から剣ヶ峰に向かって、稜線上を縦走する人達>
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先頭をずんずん歩いて行った人に、どういう目安でルートを決めるのかを尋ねたところ、
「オレが歩くところは大丈夫。」
という返事でした(^^ゞ。

山頂でぼやぼやしているうちに天候が悪化して、下山できなくなる可能性もあるので、さっさと写真を撮ってさっさと下山するつもりでいましたが、天気が安定しているように思ったのと、次々と登ってくる人がいたので、トレースが消えることはないだろうと思って写真を撮りまくっていました。

<西側の夏山登山道(最も一般的な登山道)を登ってくる人達>
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強風とともに、低温下で雪が降ると、エビの尻尾(しっぽ)と呼ばれる特徴的な形になります。

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剣ヶ峰のガスが晴れそうで晴れない。
結構粘りましたが、うっすら見えるか見えないかぐらいでした。

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雪の大山登山2度目にして美しい写真を撮ることができたので、大満足して下山にかかりました。

風雪に耐えて登山者の道しるべとなる赤旗。
エビの尻尾がたくさん付いています。

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5~7合目あたりはまだ風が強かったです。
樹林帯まで降りてきました。
西日本最大級のブナの原生林です。

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友人が経営する大山乗馬センターに寄って、うちの長男のお気に入りのカツカレーを食べて帰りました。
美味しいですよ!

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山頂はすっかりガスで覆われていました。

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普通、高山では、朝のうちは晴れていても午後になるとガスで出てきて天気が崩れることが多いのですが、この日は朝遅めに出発したのが良かったようです。

ラッキーでした。
すっかり雪の大山の虜になってしまいました。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-27 15:23 | 登山 | Comments(4)  

ワンダフル!大山

これは2011年2月11日に、中国山地の最高峰である鳥取県の大山に登った時の記録です。

以前このブログに書いた「大山から見た日本海の夕焼け」と併せて読んでいただいたら、雪があるときと無い時の比較ができて2倍楽しいのではないかと思います(^^ゞ。
2倍楽しくなかったらゴメンナサイ(^^ゞ。

大山は「おおやま」ではなく、「だいせん」と読みます。
中国山地には、「山」という字を「せん」と読む名前の山が多いようですね。
ちなみに、兵庫県最高峰は氷ノ山(ひょうのせん)ですし、大山の南東にある尖った山は烏ヶ山(からすがせん)です。

ボクが持っている「雪山登山ルートガイド」とか何とかいう本の、最後から2ページ目に雪の大山の写真が載っているんです。
一般登山道の最高地点である弥山(みせん)から、大山の最高地点である剣ヶ峰(けんがみね)へ続く峰々の写真です。

ちょっとややこしいんですけど、大山はいくつかのピークが集まってできた山全体の名前で、一番高いのは1729mの剣ヶ峰というピークです。

<弥山から剣ヶ峰方向を見た写真>
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<コンクリートのケルンがあるのが剣ヶ峰>
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ところが剣ヶ峰へ行くための縦走路は崩壊が進んでいて危険なために、縦走禁止になっています。

<縦走は命懸け 何人も亡くなっています>
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それで、老若男女誰でもが比較的簡単に登れて、安全な登山道が整備してある1710mの弥山が、大山の頂上ということになっているんです。

<弥山頂上にて>

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小さい写真なんですけど、それを見た瞬間に、なんて美しいのだろう!と感動して、ぜひ自分の目でこの美しい雪の大山を見て、写真に撮りたいと思うようになりました。

2010年の12月、クリスマス寒波の影響で大山にまとまった雪が降ったと聞いて、早速出かけました。
なんとか弥山頂上までは登れたのですが、吹雪いていて視界20mぐらい。
とても写真なんか撮れる状況ではありませんでした。

<カメラが・・・・・>
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<頂上まで行ってはみたものの何も見えず>
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撮りたかった写真が撮れなくて残念でしたが、あまりいい天候でないのは行く前から判っていたことなので、行くんじゃなかったとは思いませんでした。

大山には、雪がない季節に2度登ったことがあったのですが、雪の中を登るのは初めてだったので、いい経験になりました。

1月の間は晴れの日が少なく、晴れの日が訪れるのをずっと待っていました。
そうして迎えた2月11日、再び大山に向かいました。

前日の夜に出発して、1000円高速を使うため日付が変わってから米子道を降りて、登山口近くの駐車場に止めたクルマで寝ました。

【快適睡眠温度域】-16℃~【使用可能限界温度】-31℃のシュラフがあるので、車中泊なんて楽勝ですが、薄着で寝たら明け方寒かったです(^^ゞ。
エンジンは止めて寝ましたよ。

早朝から登山者のざわめきが聞こえていましたが、眠かったのと、トレースがしっかりついてから登りたかったので、ゆっくり起きて8時前に登山開始。

枡水高原と大山寺の間の道は除雪してないので通行止めでした。
生活道路じゃないのかな?
スノーモービルが走ってました。
雪国~~~(^^ゞ。

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登山口です。

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1号目毎に標識があるのですが、すっかり雪に埋まってしまって、何合目を歩いているのかよく分かりません。

これはたぶん5合目付近だと思う。

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ここを過ぎたあたりから、先に登り始めた人達が次々と降りてきました。
何合目まで行かれましたか?と尋ねると、口々に風が強くて6合目まで行けなかったとか、6合目の先まで行ってみたけど風が強くて飛ばされそうになったから降りてきたと言ってました。
降りてきた人達はほぼ全員、男女を問わず鼻水を垂らしていたので、よっぽど強風で寒かったのでしょう(^^ゞ。

5合目を過ぎる辺りまでは樹林帯の中を歩くので、殆ど風の影響を受けないのですが、そこから上は風を遮るものが全く無い稜線を歩くので、日本海のヘリに立つ独立峰の大山では、物凄い強風が吹くのも珍しくないんです。

今日は山頂まで行く人はいないよ・・・なんて言われて、このまま単独登山を続けるかどうかちょっと迷いましたが、行ける所まで行って写真を撮ろうと思って登り続けました。

5合目から7合目ぐらいまでたしかに風が強く、時々よろめくぐらいでしたが、視界は悪くなかったので歩き続けました。

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ここは6合目付近で避難小屋があるはずなんですが、完全に埋まってしまっているし、低木もすべて埋まってしまって、どこでも歩ける状態でした。

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<6合目の避難小屋>
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7合目を過ぎたあたりから風が弱まり、時々陽が射したり無風になったりし始めました。

ガスが切れた時には下界がはっきり見えました。

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8合目からはほとんど晴れになり、目印の赤旗がはっきり見えてました。

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樹林帯を抜けた7合目~9合目あたりは、冬の間だけ20m間隔ぐらいで目印の赤旗が立っていますが、次の赤旗が見えない時はそこで引き返すというのが鉄則なんです。
ホワイトアウトで赤旗が見えなくなると、自分がどこにいるのか、登っているのか下っているのかさえ判らなくなるそうです。
前年、何度も大山に登っているベテランの方が、下山中に道を誤り凍死したそうです。

北壁が見えてきました。
最高地点の剣ヶ峰はガスに隠れていました。

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木道の杭が山頂まで導いてくれました。

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雪が無い時の写真です。

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山頂が近付いてきました。
何だあれは~?

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山頂避難小屋がすっかり雪に埋もれてしまってました。

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厳冬期は1階の出入り口が雪で埋まってしまうので、はしごを登って2階から出入りするんです。

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ところが、この年の山陰地方は50年に一度の大雪だったため、2階の出入り口まで埋まってしまってました。
小屋に入れない(^^ゞ。

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大山の山頂である1709mの弥山(みせん)に立ちました。
全く足跡のないまっさらの雪の上を歩く気持ち良さといったら、どんなご馳走より素晴らしい!

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最高地点である1729mの剣ヶ峰はガスで隠れていましたが、時折ぼんやりと見えました。

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なんて美しいのでしょう。
この写真を撮りたいがための登山だったので、最高に幸せでした。
あー幸せ、あー幸せ、あー幸せ。
幸せ過ぎて幸せ音頭を踊りたいぐらいでした(^^ゞ。

山の神様がご褒美をくれたのかな~。

後半へ続く。
後半は大したこと無いです(^^ゞ。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-25 13:03 | 登山 | Comments(0)  

いろいろ試してみたい

今日は久しぶりにロードバイクで通勤しました。

職場までは片道12.5km。
交通量は少ないし、信号も少ないし、緑に囲まれた中を走るなかなか気持ちいい通勤路なんですけど、支度するのが面倒なんですよね。

自転車用のウェアに着替えて、タイヤに空気を入れて、リュックに入るように荷物をコンパクトにまとめて、二重にした手袋をはいて、分厚い登山用の靴下をはいて、耳当てをつけて、ボトルに水を入れて・・・・・と、クルマ通勤なら必要無いことをあれやこれやとしなきゃいけないので、面倒なんです。

職場に着いてからも、フルチンになって仕事着に着替えたり、脱いだウェアの汗を乾かすために干したり,
仕事中にはくパンツも靴下も忘れずに持って行かないといけないし、これまた面倒なんです。

休みの日には最低でも100kmは走っているので、往復でたった25km走るためだけに、これだけの支度やら片づけやらをするのが面倒で仕方ないです。
遠回りすればいいのかもしれませんが、朝早いのは苦手だし、仕事帰りに暗い中を走るのはできるだけ避けたいですからね。

しかし、ようやく寒くなくなって薄着で走れるようになり、手袋も分厚い靴下も耳当てもいらなくなったので、久しぶりにロードバイクで通勤してみたというわけです。

通勤の時は、青空号(ピナレロ クワトロ)に元々付いていたモストの重いホイールを使うようにしています。
タイヤとチューブも重いです。

重いホイールでトレーニングという意味もありますが、まだ使えるタイヤやチューブを使わないのはもったいないと思うのと、通勤で重いホイールを使っていると、休日にカンパニョーロのシャマルウルトラで走った時に、その軽さを改めて実感して幸せ~な気分になれるのがいいんですよ!

久しぶりにバイク通勤したら、以前よりもずっと楽に速く走れるようになっていることに気づいて嬉しかったんですよ!
走った距離の分だけ強くなれるっていうのは本当ですね。

明日も晴れそうなので、バイク通勤しようと思っています。

さて、せっかくロードバイクに乗っているのだから、いろいろ試してみたいと思いまして、チューブラータイヤを買いました。

いろいろある中から、迷いに迷って選んだのはこれです。

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コンチネンタルのコンペティションです。

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たしかに、いかにもハンドメイドっていう風に見えます。

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パンクした時のスペアーとして、ビットリアのコルサエボⅡも買ったのですが、まだ届いてないんです。

ミヤタのテープも買いましたよ。

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カセットはシャマルウルトラに付けているのと同じデュラエースの11-28Tにしてみました。
青空号に元々付いていたモストのホイールに付いていたのが11-28Tだったので、あまり深く考えずに決めたのですが、かなりの上り坂でもシッティングのままでいけるので、結構気に入ってはいます。

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ん~、肝心のホイールは?

それはまだヒ・ミ・ツです(^^ゞ。
走ってみてから公開しますね。

ヒントだけね。

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専用のブレーキシューが付属してました。

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延長バルブが必要だと思って買いました。

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買った後でホイールの付属品を確かめたら、延長バルブが入っていてガッカリ・・・・。

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先に買っちゃった延長バルブを返品できるかな。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-23 23:19 | ロードバイク | Comments(6)  

御在所岳の一の壁でドライツーリング

これは2012年4月1日の出来事です。

先週に続いて、ロードバイクと登山の友人でもあり先輩でもあるNさんと2人で、プロのガイドさんと一緒に、御在所岳の一の壁でドライツーリングをしてきました。

先週登ったのは御在所岳の藤内(とうない)壁の前尾根と呼ばれる尾根ルートで、今回登ったのは同じ藤内壁の一の壁(いちのかべ)と呼ばれる岩壁です。

先週の様子は3月25日に『御在所岳でドライツーリング』というタイトルでブログに書いてありますので、まだでしたら先にそちらを読んでみてくださいね。
ドライツーリングって何?ってことも書いてありますからね。

前尾根に比べると、一の壁の方が垂直に近く、手掛かり足掛かりになるホールドが少なく小さいので、難易度は断然高いです。

まずは、御在所岳の裏道登山道を30分程歩いて藤内(とうない)小屋に着きました。
なんだか素朴な小屋です。

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小屋の前の掲示板に、この日登った一の壁のルート図がありました。
こんなにたくさんのルートがあるんだな。
ボクが登ったことがあるのは、6ルートだけです。

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巨大な石がゴロゴロしている北沢を登って行くと、一の壁が見えてきましたよ。

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前夜は氷点下まで気温が下がったらしく、所々凍っていて、不注意に氷を踏むと滑って危ない状態でした。
たとえ数mの滑落でも、死ぬことはなくても無傷では済まないでしょう。

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ドライツーリング中はロープでビレイをとるので、足を滑らせて落ちたとしても、せいぜいちょっと
擦りむくぐらいですむでしょうが、ロープを使っていない登山中に脚を滑らせたら、ひどければ
骨折するかもしれないし、骨折しなくても捻挫とかひどい裂傷や打撲で歩けなくなってしまうかもしれません。
こういう場所こそ要注意なんですね。

一の壁の下に着きました。
先週ほどではなかったですが、雪が舞う冬らしい天気で、先週同様厳しい条件で有意義なトレーニングができました。

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もう4月だと言うのに、壁の一部は凍ってました。

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まさか2週連続で雪に降られるとは思わなかったなぁ。
薄手の手袋しか持ってなかったので、手がかじかんでかじかんでタイヘンでした。

特に岩登り中は手を上げているので、指先が貧血状態になって余計にかじかんでしまうんですね。
朝のうちは冷たいのを通り越して痛いぐらいでした。

先週登った前尾根です。

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時々雲が切れて陽が差すこともありましたが、おっ、やっと晴れるのかなと思ってもすぐに曇って風交じりの雪が降ってきました。
ガスで煙る前尾根です。

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まずは、ガイドのMさんがトップで登って、上のテラスにアンカーを設置してくれました。

続いてNさんとボクが、①アイスアックスを両手に2本持って、②片手にアイスアックスを1本持って、③アイスアックスは持たずに、の3通りの方法で登りました。

登って行くNさん。

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前尾根にも何人か登っている人が見えました。

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上のテラスまで登ったら、懸垂下降で降りました。
降りてくるNさん。

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アンカーを設置している上のテラスまで登ってきたNさん。
テラスというのは岩壁上で、一人が立てるぐらいに広くなっている場所のことで、数人が立てるぐらい広い場所はベランダと呼ばれます。

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登ったらすぐに落っこちないようにセルフビレイをとります。

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万一手を放しても落ちないようにバックアップをとって、下降を始めるNさん。

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ロープに体重を掛けて、岩壁を歩くようにして下降中のNさんです。

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テラスと言っても幅30cmぐらいしかありません。

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ガイドさんが岩にボルトをねじ込んで設置した、頑丈なアンカーからセルフビレイ(命綱)をとっているので、絶対落ちないので怖くありません。

えらそうなことを書きましたが、慣れるまではすっごく怖いです。
おしっこちびりそうになります(^^ゞ。
キンタ●が縮みあがる感じがします(^^ゞ。

休憩と昼食をはさんで、午後はもっと難易度の高いルートを2本登りました。
登ってくるボク(下の方の黄色いヘルメット)のビレイをするガイドのMさんの足。
これがテラスです。

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余裕ですね。

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いつになく真剣な表情で登っているボク。

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それもそのはず。
難しいのです。

1cm程の岩のくぼみや出っ張りにアイゼンの爪とアイスアックスを引っ掛けて登るのですが、素手や薄いクライミングシューズに比べると、どれぐらいしっかり引っ掛かっているかが分かりにくいので、かなり怖いのです。
おまけに、くぼみやでっぱりが全然ない場所もあるんです。

結局登れたのだから、引っ掛けるくぼみが無いことは無いんでしょうが、どこに掛けりゃいいの?と悩んで立ち往生することが何度かありました。
先週の前尾根よりも断然傾斜がきついので、非常にスリリングでした。

ボクもNさんも仲良く1回づつ落ちました(^^ゞ。
落ちると言っても上からロープで吊られているので、せいぜい1mか多くても2mぐらいしか落ちないのですが、あ!落ちる!と思った瞬間の恐怖は言葉では言い表せないですね。
病み付きになりそうです(^^ゞ。

Nさんが写真を撮ってくれているのに気付いて、無理して笑ってみました。
このメガネは調光レンズで、クリアーな時は上品なんだけど、紫外線が当って黒くなるとチンピラみたいやな。

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経験値がまた上がりました。


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# by piyopiyodesu | 2012-04-20 21:57 | ロッククライミング | Comments(5)  

残り50kmでハンガーノック

 これは2012年4月15日の出来事です。
前回の続きです。

125km走って正午過ぎに天橋立に着きました。

20年近く前にクルマで来たことがあり、その時はクルマでどこかの坂道を登って小高い丘の上から天橋立を眺めた記憶があるんです。
股のぞきをしたことも覚えています。
だけど、そこがどこだったかは全く覚えていませんでした。

土産売り場のおばさんに、天橋立を見渡せる場所はないか?と尋ねたら、有料のリフトで上がる展望台をおしえてくれました。

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リフト乗り場までは行ってはみたものの、駐輪所に青空号を置いて行くのも不安だし、クリート付きの靴で歩くのもいやだったので、別の方に、自転車で登れる小高い丘はないですか?と尋ねました。

駐車場の交通整理をしていたそのおじさんは、ちょっと面倒臭そうに、
「ないっ!」
と即答。
「クルマで上がれる所はないですか?」
としつこく尋ねたら、
「クルマは上がれても自転車では無理!」
とそっけない。
「クルマで上がれるなら自転車でも上がれますからおしえてください。」
と食い下がったら、リフト乗り場近くの、丘の上の旅館に通じる道をおしえてくれました。

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踏切を渡ってその坂を登り始めたら、ちょうど歩いて降りてきた中年のご夫婦とすれ違ったので
「上からよく見えましたか?」
と走りながら聞いたら、
「・・・・・・あんまり・・・・・。」
期待せずに登ってみました(^^ゞ。

クルマが1台やっと通れるぐらいの幅で、コンクリートで、滑り止めのためかコンクリートが固まる前に空き缶を押し付けたような丸い模様がボコボコある道でした。
坂というより斜面と言う感じで、前傾してないと後ろにひっくり返りそうな斜度でした。
この道をおしえてくれたおじさんは、自転車で登れるわけないと思ったのでしょうね。
ほんの100mあるかないかの距離でしたが、平地を10km走る分ぐらい疲れましたねー。

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ここはきつくない坂です。
本当にきつい坂では止まれません(^^ゞ。

坂を登り切った所に旅館があったのですが、旅館の敷地まで入るのは遠慮して、手前の道路から天橋立を見ました。

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道端にベランダ状の展望台がありましたが、朽ちて今にも崩れ落ちそうでした。

休憩を兼ねてしばし天橋立を散策してみました。

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30分ほど散策して写真を撮ったら、明るいうちに帰宅したかったので、来た道を走り始めました。

福知山と宮津の間に大きな峠があって、そこがしんどかったなぁ。
斜度はそれほどきつくはないんだけど、行けども行けども延々続く登り坂は結構堪えました。

200kmを超えて、あと50km2時間だと思った辺りで、急に体中の力が抜けていきました。
いやーな汗が出て、皮膚の温度がすーっと下がる感じがあって、手が震え始めました。

あー、エネルギーが切れたな。何か食べなきゃ。

実は日頃の仕事中にもしょっちゅうこういう経験をしてるんです。

夕方5時ぐらいになると体がだるくなってなんとなく寒気がして手が震える・・・・。
震えると言っても自分にしか分からない程度の弱い震えなんですけどね。

お茶を飲んで空腹感をごまかして、30分程仕事していると正常に戻るので、いつも気にしていないのですが、おそらく昼食のエネルギーが切れて血糖値が下がり、体脂肪を燃焼させ始める燃料切り替え時に起こる現象なんでしょう。

いつもことなのでいたって冷静で、そのうち正常に戻るとは思いましたが、仕事中とバイクで走っているのとでは運動量が全然違いますから、そのまま補給せずに走り続けていたらどうなっていたかは、ボクにもわかりません。

この辺にコンビニがあったっけ?
少しペースを落として(落としてというより自然に落ちた)、思い出しながら走り続けましたが、滅多に通らない道なので思い出せません。

そうしているうちにも、どんどん体の力が抜けていくようでした。

あっ、こりゃいかん。
やばいんとちゃうの?
あれを食べよう。

こういう時のために、どういう時かと言うと、人里離れた場所で腹が減った時のために(^^ゞ、たいていイオンのライトミールブロック一箱分400kカロリーをサドルバッグに入れています。

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ブルーベリー味が一番好きです(^^ゞ。
カロリーメイトより安くて美味しいのでまとめ買いしてあるんです。

山登りの時は、行動食と言って、空腹感を感じる前にビスケットとか飴とか、何でもいいんですけどちょこちょこ食べながら歩くんです。
特に気温が低い雪山では、これを怠ると寒くてしょうがないこともあります。

そういう習慣から、田舎のお店が無さそうな道を走る時は、たいていこれを積んでるんです。

歩道にへたりこんで400kカロリー摂取。

空腹感が少しおさまったところで走り始めたら、間もなくローソンがあり、アイスモナカと100%グレープフルーツジュース1L を買いました。
グレープフルーツがハンガーノックに効くというわけじゃなくて、ただ好きなだけです(^^ゞ。
飲めるだけ飲んで残りをボトルに入れました。

もし、ライトミールブロックを持ってなかったとしても、次のローソンまではおそらく走れただろうと思いますが、全く補給なしで帰宅できたか?と言うと、どうでしょうね?
おそらく帰宅できたと思います(^^ゞ。
ただし、ペースはかなり落ちていたでしょうね。

再びまあまあのペースで走り始め、生活圏内である小野市まで戻って来た時に、夕焼けに染まる満開の桜並木に目がとまりました。
まさに今、日が沈まんとしている瞬間でした。
頑張ったご褒美だなぁ。

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この日の走行データ。

走行距離:250.86km
走行時間:9h34m
平均時速:26.20km
最高時速:57.59km
平均ケイデンス:86




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# by piyopiyodesu | 2012-04-18 08:42 | ロードバイク ロング | Comments(3)  

天橋立までお花見ロングライド

 これは2012年4月15日の出来事です。

ボクの休みは木曜日と日曜日(祝日もね)なので、休みの日に200kmを超える長距離を走っても、次の休みまでには完全に疲れはとれています。

長距離走った翌日は、流石にちょっと体が重いかなと思うことはありますが、翌々日には完全復活しているんです。

もしも、連日とか中一日で長距離を走ったらどうなるんだろう?
案外平気で走れるものか?
あるいは、ヘロヘロになってペースがた落ちになってしまうのか?
なかなか試す機会が無かったのですが、やっと試すことができました。

12日にしまなみ海道を往復して約150km走り、13日には尾道から加古川の自宅まで193km走りました。
14日の仕事中はなんだか体が重い感じで、やっぱり一晩寝ただけでは疲れが取り切れないなあと感じていました。

しかし、15日の朝に起床した時には完全に疲れがとれて、どこも何ともないようだったので、前から行ってみようと思っていた京都府の天橋立まで行ってみることに決めました。
自転車ナビのサイトで調べたら、天橋立までは片道約110kmです。

桜が散ってしまう前に、できればまだ満開のうちに、桜を眺めながら遠出したいと思っていたのです。

6時半に出発。
175号線を北へ北へ走りました。

走り始めの30分ぐらいはまだ体が慣れていないせいか、いつもしんどく感じて、こんなことで長距離を走れるのだろうか?とちょっと不安に思うのですが、30分ぐらい走ると、呼吸も落ち着いて平地で無風なら時速33~35kmぐらいのペースを維持できるようになってきます。

これは山登りでも同じです。
歩き始めはすぐに息が上がって、しんどくて、今日は調子悪いのかな?って思うのですが、しばらくすると落ち着いてきます。
準備運動なんてしないもんねー。
もっとストレッチとか準備運動に時間をかけた方がいいんだろうけど、面倒なんですよねー(^^ゞ。

快調に走り続けていましたが、春日町かな?「『春日の局』の生誕の地」と書いた看板がある辺りで、落車してしまいました。
道路横の駐車場から車道に出てきた車が、路肩を塞ぐように停車していたので、歩道に上がってかわそうとしたら、車道と歩道の2cm程の段差を乗り越えられずに転倒してしまったのです。
クルマは悪くないです。

乗り越える寸前に段差が思ったより大きいことに気付いたので、瞬間的に前輪を持ち上げるか、ハンドルを左にきって深い角度で乗り越えるかすれば良かったものを、浅い角度で乗り越えようとしたボクの不注意でした。

幸い、左太ももの外側をちょっと打撲しただけで体へのダメージはありませんでした。
すぐに立ちあがってバイクの点検をしましたが、左のコントロールレバーが少しずれただけで、すぐに修正できました。

慣れた頃が危ないというのは確かにそうですね。
もっと気をつけないとあきませんね。
打撲で済んだから良かったけど、ひどい捻挫とか骨折なんぞしてたら、バイクに乗れないだけじゃなく、仕事にも支障をきたしてしまいますもんね。

さて、ロードバイクでは初めての京都府突入!

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福知山城。
こんなお城があるなんて知らなかったなぁ。
いずれゆっくりお城見物に行こうっと。

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起床した時は、疲れはすっかり取れていると思って出発したのですが、走っているとやっぱりなんとなく体が重い感じがしましたね。
天橋立まで行ったはいいけど疲れて帰ってこれなくなったらどうしよう?という不安が全くないわけではなかったけど、しんどかったらゆっくり帰ればいいやぐらいに思ってました。
最悪の場合は電車で帰ってもいいしね。
輪行バッグは持ってこなかったけど、100均の自転車カバーを買うとか、バイクを大きなゴミ袋で包んでしまえば輪行バッグの代わりになるだろうって、お気楽に考えてました。

90km走った地点で、残り約20kmだからあと1時間で着くなと思ったら、「天橋立35km」の表示を発見!

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わあ、思っていたより15kmも遠いのか!
往復で30kmも余計に走らないといけない!

これはちょっと精神的に応えましたね。

まあしょうがないですね。
220kmと思っていたのが実は250kmだったわけですが、殆ど一緒じゃん。
1時間ちょっと帰宅が遅くなるだけだと思って走り続けました。

でもね、このお陰で小野市まで帰って来た時に、ちょうど夕焼けに赤く染まる満開の桜並木を見ることができたので、30km遠くてちょうど良かったのです。
人生何事もポジティブ思考でいかないとね(^^ゞ。

正午過ぎに天橋立に到着!

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ここまでの走行データ。

走行距離:125.59km
平均時速:26.10km
最高時速:56.04km
平均ケイデンス:86

時間がなくなったので、続きはまた後日書きますね(^^ゞ。
自宅まであと50kmという所で、ロードバイクで初めてハンガーノックを経験しました(^^ゞ。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-17 08:41 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

しまなみ海道遠征記  -2日目の午後と3日目-

 今日(4月15日)は天橋立まで往復250km走ってきました。
13日に、尾道から加古川まで193km走って帰ってきたので、流石に昨日はちょっと体がだるかったのですが、昨夜ぐっすり寝たら今朝はもうなんともなかったので(なんともないような気がしたので(^^ゞ)、中一日の休息で長距離を走ったらどんなだろう?という興味本位で、いつか行こうと思っていた天橋立まで走ってみたのです。

結果はいずれまた書きますが、かなーりしんどかったです(^^ゞ。


さて、しまなみ海道遠征記の続きを書きますね。

しまなみ海道70kmを走り終えたボクは、快晴の空の下、今治市の糸山公園展望台で、さっき渡ってきたばかりの来島海峡大橋を眺めながら、満足感に浸りながらも悩んでいました。

これからどうしよう?

予定では、今治市を走り抜けて新居浜市あたりで2泊目をするつもりだったのですが・・・・。

こんなにいい天気だし、至る所で桜が満開だし、まだ正午過ぎだし、昨日は30kmしか走ってないからまだまだ元気だし・・・・。

もしかしたら、一年中で一番いい季節にしまなみ海道に来ているのかもしれないと思いました。
幸い、この夜の宿はまだ決めていませんでした。
どこで泊まることになるか走ってみて決めるつもりだったので、予約していなくても、平日だし一部屋ぐらい空いているだろうと気楽に考えていました。

昨夜泊まった尾道ロイヤルホテルに電話してみたら、シングル7000円の部屋が空いているということだったので、しまなみ海道を尾道まで引き返すことに決めました(^^ゞ。

このまま帰っちゃうのはもったいないと思ったんですねー。

最初の予定通り、高松まで走って宇高国道フェリーに乗って帰っても、きっと新しい出会いや感動があっただろうと思います。
うどん県で食べる久しぶりの本場の讃岐うどんも楽しみでした。
しかーし、愛媛県にはまた来ればいいではないか!
まだ昼過ぎだというのに、この快晴のしまなみ海道に背を向けて帰路に着くなんて絶対無理!

そうと決めたら、糸山公園展望台の近くにある、サイクリングターミナルサンライズ糸山で通行チケットを買って、来島海峡大橋を眺めながら昼食を食べました。

日焼け止めクリームを塗り直して13時過ぎに尾道に向けて出発。

エメラルドグリーンとは言いませんが(^^ゞ、地元兵庫県の海とは全く違う色でした。
日本海の色に近かった。
瀬戸内海ってこんなに綺麗なんだ!

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伯方・大島大橋。

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多々羅大橋。
あんなに高い所に架かっている橋を渡るんだー。
橋への上り坂はけっこうきついです。
まぁ、ロードバイクならたいしたことないですけどね。

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白い恐竜もいたよ(^^ゞ。

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もったいないので、味わうようにゆっくりゆっくり、何度も何度も停車して写真を撮りながら走りました。

尾道まであと僅か。

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向島と尾道市街を結ぶフェリー乗り場まで戻ってきました。

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これは3社あるフェリーのうちの駅前渡船です。

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3社のフェリーを同時に激写した貴重な写真です(^^ゞ。

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すぐにはフェリーに乗らずに、残された時間を惜しむように夕暮れの尾道の写真を撮りました。

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汗で白くなったTシャツ(^^ゞ。
着替えはパンツ一つだけしか持って来なかったので、明日もこのシャツを着ます(^^ゞ。
山登りすると、3,4日着替えないなんて毎度のことなので、まだ4月だし、着たキリ雀でも平気です(^^ゞ。

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尾道ラーメンを食べました。
う~んと、これと言って特徴のない普通のらーめん・・・・・・・(爆)。

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昨日と今日で168km走って、平均時速は21.94kmでした。

3日目は下り坂の天気予報だったので、夜が明けて明るくなったらすぐに出発して、雨が降り始める前に帰宅しようと思いました。

5時に起きてトイレで軽量化を済ませたら(^^ゞ、朝食は食べずに5時半には出発しました。

早朝の尾道。
さようなら。
また来ます!

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ずーっと国道2号線を走り続けて排気ガスの臭さに辟易したので、途中から250号線を走りました。
相生のいつものうどん屋さんで讃岐うどんを食べて、雨が降る前に無事帰宅しました。

尾道から加古川の自宅までの走行データ。
走行距離:193.98km
平均時速:26.63km

3日間の走行データ。
走行距離:361.59km
平均時速24.22km

初日の雨がなんだ!
最高に楽しい3日間でした。

今回の装備を書いてみます。

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ORTLIEB(オルトリーベ?)の2.7Lだったっけ?の防水サドルバッグ。
初めて使いましたが、これはなかなか良かったな。
あんまり詰め込み過ぎると口が閉まらなくなってしまうけど、結構積めます。
防水なので雨に降られても気にしないでいいのがいいですね。

モンベルのトップチューブバッグ。
しまなみ海道の前売り割引チケットを入れておくのに便利かなと思い持って行きました。
カメラのレンズを入れるのにも使いました。
案外入りますが、開口部が狭いので出し入れがしにくいのが難点。
走りながら何かを取り出すなんてのは苦手です。
ダンシングすると膝の上辺りに擦れるのもちょっと気になる。

ツール缶。
パンク修理一式と、モンベルの薄っぺらいけど発水性の高いレインウェア代わりのウインドブレーカーを入れました。

モンベルのサイクールパック10L。
カメラをコンパクトカメラ1台で済ませば、必ずしも必要ではなかったのですが、せっかくだからコンパクトカメラよりも綺麗な写真を撮りたくて、オリンパスのミラーレス一眼とレンズ3本を持って行くのに使いました。
本当は一眼レフを持って行きたかったのですが、重いのは我慢できてもデカ過ぎて断念しました。

腰痛持ちなので、できるだけ腰に負担になりそうなバックパックやウエストバッグは使いたくないのですが、あれば何かと便利です。
重いものはできる限りバイクに持ってもらって、バックパックにはカメラとレンズ以外には軽い物しかいれないようにしました。

持って行ったものは、いつもの日帰りライドと殆ど一緒ですが、念のためにタイヤ1本持ちました。

帰宅と前後して大きな箱が二つも届きました。

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こんなにたくさんどうしようー!
大丈夫、ボクはアルコールはたしなむ程度ですが、柑橘類は底無しなんです(^^ゞ。

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これが安政柑。でかい!

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# by piyopiyodesu | 2012-04-15 21:31 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

しまなみ海道遠征記  -2日目の午前(^^ゞ-

 これは2012年4月12日の出来事です。

『2日目の午前』とは、細かく刻んできましたね、ぴよぴよさん。
だって、長くなるんだもん(^^ゞ。

 2日目の12日は終日いい天気でした。
ボクが泊まった尾道ロイヤルホテルは、シングル朝食付きの一番安い部屋で6000円。
バイクは、輪行バッグに入れなくてもそのまま部屋に持ち込みOKで便利でしたよ。
エレベーターには、対角線にすると入りました(^^ゞ。

5時に起きて、7時の朝食までに朝の散歩に出かけました。
もちろんバイクでね。

再び千光寺公園に登ってみました。
尾道市街から、狭い海を挟んですぐ前にあるのが向島(むかいじま)です。
朝焼けがなかなか綺麗でした。
ぜひ、写真を大きくして見てね!

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橋代わりのフェリーボートが早朝から働いていました。
フェリー会社が3社あるようです。
あと2、3時間もすれば、通勤通学の人々を乗せたフェリーがひっきりなしに行き交います。

橋代わりだから安いんです。
尾道渡船はバイク+人で110円、福本渡船は70円でした!
これは尾道渡船です。

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千光寺公園から降りて来てホテルの前で。

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ホテルの朝食がバイキングなら思いっきり食べてやろうと思っていたのですが、残念ながら普通の和食。
ご飯をお代わりしただけで我慢して、さっさと出発準備をしました。

7時半に出発。
ホテルに一番近かった尾道渡船で向島へ。

気の効く乗務員の方が撮ってくれました。
背景は尾道(本土)側です。

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尾道から今治まで、道路の路側帯の白線と並ぶようにずっとこの青線が書いてあるので、道を間違う心配はありません。
ただ、交差点内は青線が無いので、曲がる時は注意です。
曲がった先に青線が無ければ間違えているので、交差点まで戻れば大丈夫です。
ボクも何度か間違えましたが、すぐに気付いて引き返しました。

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島と島の間に架かる橋の部分だけ、高速道路に併設された自転車歩行者専用道を走ります。
島内は、橋から降りて一般道を走ります。
一般道から橋へ登り降りする道は幅2mぐらいしかないので、ブラインドコーナーでは中央を超えないように要注意です。
二列走行なんてすごく危険です。

歩行者のグループが狭い道一杯になって歩いていることもあるので、下りのブラインドコーナーではスピードを出し過ぎない方がいいです。

登り口にはこんな標識があるのですぐわかります。

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尾道から今治へ走ると最初に渡る橋、向島と因島をつなぐ因島大橋です。

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急ぐ必要は全然なくて、ゆっくりサイクリングを楽しむつもりだったのですが、最初の橋が見えてきたということで、ちょっとテンション上がってます(^^ゞ。



各橋にはこんな料金箱があって、自転車は50円から200円の通行量を払います。
全部の橋を渡ると500円になるのですが、前払いの割引チケットは250円で買えます。

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因島大橋だけは、車道の下を走る2階建て構造になっています。

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橋はかなり高い所に架かっているので、橋まで登るのが結構たいへんです。
ロードバイクならたいしたことない坂ですが、変速のない自転車だときついかも。

因島と生口島(いくちじま)をつなぐ生口橋です。

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因島と生口島(いくちじま)をつなぐ生口橋が見えてきました。



さあ、ボクと一緒に生口橋を渡ってみましょう(^^ゞ。



これは、生口島と大三島をつなぐ多々羅大橋を渡ってから撮った写真ですね。

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多々羅大橋を通過中の動画です。
さあ一緒に渡ってみましょう(^^ゞ。



多々羅大橋から見た景色もあるでよ!
これは走行動画とは違うカメラで撮ったので、画質が綺麗です。
見てね!



せっかく撮ったので、大三島も一緒に渡ってみましょう(^^ゞ(^^ゞ。



大三島から伯方島へ渡って、伯方島の道の駅で休憩しました。
夏蜜柑とはっさくが安かったので、こんなに買っちゃいました。(買い過ぎやろ!)

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送料込みで2400円!
一個30~40円だもんね、安い!!
柑橘好きにはたまりませんね。

道端の蜜柑畑では、誰も採らないのかたくさんの蜜柑が地面に落ちて腐ってるんです。
あ~もったいない、あ~もったいないと何度も思いました。

たくさん買ったのだからオマケに頂戴!と言って、やや強引にもらったはっさくを食べたら美味しかった。

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伯方と言えば塩ですね。
伯方の塩ソフトクリームも食べましたよ。

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早く食べたいのに、ロードバイクに興味のあるおじさんにいろいろ聞かれて説明しているうちに融けてきちゃったよ。

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誰かが手入れしているのでしょう、道端の花が綺麗でした。
あっちこっちで桜が満開だし、暑くも寒くもないし、一年中で一番いい時にしまなみ海道を走ったのかもしれませんね。

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もちろん、伯方・大島大橋の動画もありますよ!
もう少しの辛抱です。
見てね(^^ゞ。



最後の橋、来島海峡大橋が見えてきました。



しまなみ海道の橋の中で最長の、来島海峡大橋から見た瀬戸内海です。
同じ瀬戸内海でも、兵庫県とは全く違う美しさでした。

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動画はこれで終わりだよーん。
見てね!
いやまあ、無理に見なくてもいいですけどね。
ワンパターンだしね。
橋の真ん中で止まって360度回転している動画もあります。
それを見れたらアタリ!です(^^ゞ。



全ての橋を渡りきって、今治に着きました。
糸山公園の来島海峡展望館前から見た来島海峡大橋です。

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約70kmを何度も止まって写真を撮ったり休憩しながら、約5時間で走りました。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-14 21:44 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

しまなみ海道遠征記  -1日目-

2012年の4月11日から13日まで、平日の休暇がとれたので、しまなみ海道を走りに行ってきました。

地図を見たり、いろんなブログの記事を参考にして、こんな計画を立てました。

<1日目>
加古川市の自宅から尾道市まで約180kmを自走。
尾道観光をして一泊。

<2日目>
約70kmのしまなみ海道をゆっくり走って今治市へ。
今治から高松までは約130kmあるので、途中の新居浜あたりで2泊目。

<3日目>
新居浜あたりから高松まで走り、宇高国道フェリーで岡山県の宇野へ。
宇野から加古川まで約120kmを自走して帰る。

三日間の総走行距離は約500kmになる予定でした。

ところが、11日は朝から雨。
数日前から天気予報を見ながらなんとか好転してくれることを祈っていましたが、最近の天気予報は実に良く当りますね!
目覚めたらやっぱり降ってました。

でもまあね、ものは考えようで、初日が雨でも、残りの2日間がいい天気なら十分じゃないですか。
中日に降られるよりずっといいです。
ボクは何でも自分に都合良く、前向きに考えるようにしています。
人生を楽しくするためのコツですね(^^ゞ。

雨の中を尾道まで走る気はハナからなかったので、前夜のうちに輪行バッグを被せておいた青空号を抱えてバス停へ。
雨中走行はブレーキが効かないし、路面は滑るし、クルマの運転手からも気づかれにくいし、楽しくないし、駆動系の潤滑はなくなるし、人にもバイクにもいいことは何もないので、どうしようもない場合を除いては、できるだけ避けたいと思っています。

何がなんでも自走に拘るってわけではないので、滅多にない鉄道の旅を楽しむことにしました。

加古川駅から網干駅へ向かう新快速にて。

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加古川駅から姫路の少し西側の網干駅までは新快速という快適で速い電車があるんですけど、網干から西は各駅停車しかないんですね!
知らなかった。

しかも、日頃大阪方面に行く時に乗り慣れている、JR神戸線の新快速車両に比べると、外観も内部も心なしか(いや、明らかに(^^ゞ)古く、乗り心地もお世辞にもいいとは言えませんでした。

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でもね、これがなんだかとってもいい味出てるんですよ!
急ぐわけじゃなし、どうせ今日は夕方まで雨の予報ですからね、尾道に早く着いたってすることないし、のんびりでいいんです。
そう思うと、ちょっと古めかしいガタンゴトン音のする電車が愛おしく思えるぐらいでした。

大好きな藤沢周平さんの文庫本を持って来たので、沿線の満開の桜を眺めたり、本を読んだりしながらノスタルジックな電車の旅を楽しみました。

岡山駅にて。

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モンベルのコンパクトリンコウバッグを使っています。
前後輪を外すタイプです。

正午過ぎに尾道駅着。
尾道もやっぱり雨でした。
もう今日はしょうがないね。

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駅の売店で雨具を買おうと見たら、傘は400円、レインコートは500円もするので、100均を探すことにしました(^^ゞ。
駅の観光案内で尋ねたら駅前商店街の外れにあるというので、そこまで歩くことにしました。

幸い、商店街にはアーケードがあったのと、発水性の高いモンベルのウィンドブレーカーは着ていたので、あまり濡れずに済みました。
捨ててもいいような骨が何本か折れたボロの傘でも持ってくればよかったな。

尾道暮らしの経験がある大学の馬術部の後輩が、ボクが柑橘類が大好きなことを覚えていて、尾道に行くなら安政柑というのを食べてみるように勧めてくれました。
地元で消費されてしまうので、他府県の市場には出回らないそうで、大きくて珍しい柑橘類です。

商店街に向かう途中で通りがかった果物屋さんで偶然安政柑を見つけたので、買ってみました。

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2000円分買って、もちろん持って帰れないので(^^ゞ自宅に送りました。
送料は1000円。
オマケをクレッ!としつこく言ったら、箱の隙間にはっさくをいくつか押し込んでくれた(^^ゞ。

林芙美子像。
誰ソレ?

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駅前商店街ってのが、レトロでノスタルジックで(他にいい言葉が思い浮かばん)懐かしい感じがしました。
昭和のままの佇まいっていう感じで良かった。
尾道駅を出て1時間も歩かないうちに尾道の街がすっかり気に入ってしまいました。
尾道に行かれることがあれば、駅前商店街をぜひ歩いてみてください。

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安政柑ってこんなに高いんだぁ。
ボクが買った店の方がずっと安かったな。
ラッキー!

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恥ずかしながら知りませんでしたが、作家、志賀直哉ゆかりの地らしくこんなパン屋さんがありましたよ!

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こんな彫刻があちこちにありました。
こういうのもいいね!

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安政柑を勧めてくれた後輩におしえてもらった『花あかり』というお店で昼ご飯を食べることにしました。
輪行バッグを被せた青空号を快く店内に置かせてくれました。
料理は普通なんだけど、女中さん(ウェイトレスという感じじゃなく、女中さんと呼んだ方がぴったりくる)達が皆とっても愛想良くて居心地のいいお店でしたよ。

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ちょっと少ないなあと思いながら食べていたら、少し遅れて天麩羅がきました。

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お品書きになかったオツマミをどっさりくれたので、昼間っからビール飲んじゃった(^^ゞ。
実はそういう狙いだったのかも~(^^ゞ。

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尾道ロイヤルホテルに着きました。
駅から歩いても10分ぐらいです。
本当はホテルより民宿に泊まりたかったのですが、しまなみ海道の島々にはたくさんある民宿も、尾道(本土側の)にはないんですね。
今日のうちに島に渡っても良かったんですが、初めての尾道で観光をしてみたかったんです。

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ホテルの向かいには、小さな住吉神社がありました。

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チェックインしてしばらくすると雨が止んだので、後輩に勧められた千光寺山の千光寺公園にバイクで登ってみました。

尾道と向島(むかいじま)をつなぐ橋が二つ並んでいます。
手前が高速道路で、奥が一般道の橋です。

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尾道市街。
こじんまりした箱庭みたいな街だと思いました。

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市立美術館。

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桜が満開でした。
晴れていたらさぞや綺麗だったでしょうね。
いやいや、雨の桜も乙なもの。
綺麗でしたよ!

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こんな展望台があったので上がってみました。

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展望台の前にはこんな彫刻がありました。

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霧が出て来て遠くまでは見えなかったのは残念でしたが、雨が止んでくれただけでもツイてました。

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千光寺山から下りて来て、ウロウロしてみました。

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尾道ロイヤルホテルと住吉神社。

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こんなドラマ知らんなー。

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なかなか充実した一日だったなぁ。

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ホテルのすぐ近くのカキと尾道料理のお店で晩御飯。

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食事が終わっても部屋に帰るのがもったいなくて、夜の街を散歩。

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いやあ、尾道!良かったですよ!
尾道大好きになっちゃいました!
近いし、これからもたまには訪れてみようと思いました。


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# by piyopiyodesu | 2012-04-14 00:00 | ロードバイク ロング | Comments(4)