しまなみ海道遠征記  -2日目の午前(^^ゞ-

 これは2012年4月12日の出来事です。

『2日目の午前』とは、細かく刻んできましたね、ぴよぴよさん。
だって、長くなるんだもん(^^ゞ。

 2日目の12日は終日いい天気でした。
ボクが泊まった尾道ロイヤルホテルは、シングル朝食付きの一番安い部屋で6000円。
バイクは、輪行バッグに入れなくてもそのまま部屋に持ち込みOKで便利でしたよ。
エレベーターには、対角線にすると入りました(^^ゞ。

5時に起きて、7時の朝食までに朝の散歩に出かけました。
もちろんバイクでね。

再び千光寺公園に登ってみました。
尾道市街から、狭い海を挟んですぐ前にあるのが向島(むかいじま)です。
朝焼けがなかなか綺麗でした。
ぜひ、写真を大きくして見てね!

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橋代わりのフェリーボートが早朝から働いていました。
フェリー会社が3社あるようです。
あと2、3時間もすれば、通勤通学の人々を乗せたフェリーがひっきりなしに行き交います。

橋代わりだから安いんです。
尾道渡船はバイク+人で110円、福本渡船は70円でした!
これは尾道渡船です。

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千光寺公園から降りて来てホテルの前で。

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ホテルの朝食がバイキングなら思いっきり食べてやろうと思っていたのですが、残念ながら普通の和食。
ご飯をお代わりしただけで我慢して、さっさと出発準備をしました。

7時半に出発。
ホテルに一番近かった尾道渡船で向島へ。

気の効く乗務員の方が撮ってくれました。
背景は尾道(本土)側です。

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尾道から今治まで、道路の路側帯の白線と並ぶようにずっとこの青線が書いてあるので、道を間違う心配はありません。
ただ、交差点内は青線が無いので、曲がる時は注意です。
曲がった先に青線が無ければ間違えているので、交差点まで戻れば大丈夫です。
ボクも何度か間違えましたが、すぐに気付いて引き返しました。

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島と島の間に架かる橋の部分だけ、高速道路に併設された自転車歩行者専用道を走ります。
島内は、橋から降りて一般道を走ります。
一般道から橋へ登り降りする道は幅2mぐらいしかないので、ブラインドコーナーでは中央を超えないように要注意です。
二列走行なんてすごく危険です。

歩行者のグループが狭い道一杯になって歩いていることもあるので、下りのブラインドコーナーではスピードを出し過ぎない方がいいです。

登り口にはこんな標識があるのですぐわかります。

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尾道から今治へ走ると最初に渡る橋、向島と因島をつなぐ因島大橋です。

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急ぐ必要は全然なくて、ゆっくりサイクリングを楽しむつもりだったのですが、最初の橋が見えてきたということで、ちょっとテンション上がってます(^^ゞ。



各橋にはこんな料金箱があって、自転車は50円から200円の通行量を払います。
全部の橋を渡ると500円になるのですが、前払いの割引チケットは250円で買えます。

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因島大橋だけは、車道の下を走る2階建て構造になっています。

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橋はかなり高い所に架かっているので、橋まで登るのが結構たいへんです。
ロードバイクならたいしたことない坂ですが、変速のない自転車だときついかも。

因島と生口島(いくちじま)をつなぐ生口橋です。

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因島と生口島(いくちじま)をつなぐ生口橋が見えてきました。



さあ、ボクと一緒に生口橋を渡ってみましょう(^^ゞ。



これは、生口島と大三島をつなぐ多々羅大橋を渡ってから撮った写真ですね。

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多々羅大橋を通過中の動画です。
さあ一緒に渡ってみましょう(^^ゞ。



多々羅大橋から見た景色もあるでよ!
これは走行動画とは違うカメラで撮ったので、画質が綺麗です。
見てね!



せっかく撮ったので、大三島も一緒に渡ってみましょう(^^ゞ(^^ゞ。



大三島から伯方島へ渡って、伯方島の道の駅で休憩しました。
夏蜜柑とはっさくが安かったので、こんなに買っちゃいました。(買い過ぎやろ!)

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送料込みで2400円!
一個30~40円だもんね、安い!!
柑橘好きにはたまりませんね。

道端の蜜柑畑では、誰も採らないのかたくさんの蜜柑が地面に落ちて腐ってるんです。
あ~もったいない、あ~もったいないと何度も思いました。

たくさん買ったのだからオマケに頂戴!と言って、やや強引にもらったはっさくを食べたら美味しかった。

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伯方と言えば塩ですね。
伯方の塩ソフトクリームも食べましたよ。

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早く食べたいのに、ロードバイクに興味のあるおじさんにいろいろ聞かれて説明しているうちに融けてきちゃったよ。

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誰かが手入れしているのでしょう、道端の花が綺麗でした。
あっちこっちで桜が満開だし、暑くも寒くもないし、一年中で一番いい時にしまなみ海道を走ったのかもしれませんね。

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もちろん、伯方・大島大橋の動画もありますよ!
もう少しの辛抱です。
見てね(^^ゞ。



最後の橋、来島海峡大橋が見えてきました。



しまなみ海道の橋の中で最長の、来島海峡大橋から見た瀬戸内海です。
同じ瀬戸内海でも、兵庫県とは全く違う美しさでした。

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動画はこれで終わりだよーん。
見てね!
いやまあ、無理に見なくてもいいですけどね。
ワンパターンだしね。
橋の真ん中で止まって360度回転している動画もあります。
それを見れたらアタリ!です(^^ゞ。



全ての橋を渡りきって、今治に着きました。
糸山公園の来島海峡展望館前から見た来島海峡大橋です。

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約70kmを何度も止まって写真を撮ったり休憩しながら、約5時間で走りました。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-14 21:44 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

しまなみ海道遠征記  -1日目-

2012年の4月11日から13日まで、平日の休暇がとれたので、しまなみ海道を走りに行ってきました。

地図を見たり、いろんなブログの記事を参考にして、こんな計画を立てました。

<1日目>
加古川市の自宅から尾道市まで約180kmを自走。
尾道観光をして一泊。

<2日目>
約70kmのしまなみ海道をゆっくり走って今治市へ。
今治から高松までは約130kmあるので、途中の新居浜あたりで2泊目。

<3日目>
新居浜あたりから高松まで走り、宇高国道フェリーで岡山県の宇野へ。
宇野から加古川まで約120kmを自走して帰る。

三日間の総走行距離は約500kmになる予定でした。

ところが、11日は朝から雨。
数日前から天気予報を見ながらなんとか好転してくれることを祈っていましたが、最近の天気予報は実に良く当りますね!
目覚めたらやっぱり降ってました。

でもまあね、ものは考えようで、初日が雨でも、残りの2日間がいい天気なら十分じゃないですか。
中日に降られるよりずっといいです。
ボクは何でも自分に都合良く、前向きに考えるようにしています。
人生を楽しくするためのコツですね(^^ゞ。

雨の中を尾道まで走る気はハナからなかったので、前夜のうちに輪行バッグを被せておいた青空号を抱えてバス停へ。
雨中走行はブレーキが効かないし、路面は滑るし、クルマの運転手からも気づかれにくいし、楽しくないし、駆動系の潤滑はなくなるし、人にもバイクにもいいことは何もないので、どうしようもない場合を除いては、できるだけ避けたいと思っています。

何がなんでも自走に拘るってわけではないので、滅多にない鉄道の旅を楽しむことにしました。

加古川駅から網干駅へ向かう新快速にて。

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加古川駅から姫路の少し西側の網干駅までは新快速という快適で速い電車があるんですけど、網干から西は各駅停車しかないんですね!
知らなかった。

しかも、日頃大阪方面に行く時に乗り慣れている、JR神戸線の新快速車両に比べると、外観も内部も心なしか(いや、明らかに(^^ゞ)古く、乗り心地もお世辞にもいいとは言えませんでした。

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でもね、これがなんだかとってもいい味出てるんですよ!
急ぐわけじゃなし、どうせ今日は夕方まで雨の予報ですからね、尾道に早く着いたってすることないし、のんびりでいいんです。
そう思うと、ちょっと古めかしいガタンゴトン音のする電車が愛おしく思えるぐらいでした。

大好きな藤沢周平さんの文庫本を持って来たので、沿線の満開の桜を眺めたり、本を読んだりしながらノスタルジックな電車の旅を楽しみました。

岡山駅にて。

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モンベルのコンパクトリンコウバッグを使っています。
前後輪を外すタイプです。

正午過ぎに尾道駅着。
尾道もやっぱり雨でした。
もう今日はしょうがないね。

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駅の売店で雨具を買おうと見たら、傘は400円、レインコートは500円もするので、100均を探すことにしました(^^ゞ。
駅の観光案内で尋ねたら駅前商店街の外れにあるというので、そこまで歩くことにしました。

幸い、商店街にはアーケードがあったのと、発水性の高いモンベルのウィンドブレーカーは着ていたので、あまり濡れずに済みました。
捨ててもいいような骨が何本か折れたボロの傘でも持ってくればよかったな。

尾道暮らしの経験がある大学の馬術部の後輩が、ボクが柑橘類が大好きなことを覚えていて、尾道に行くなら安政柑というのを食べてみるように勧めてくれました。
地元で消費されてしまうので、他府県の市場には出回らないそうで、大きくて珍しい柑橘類です。

商店街に向かう途中で通りがかった果物屋さんで偶然安政柑を見つけたので、買ってみました。

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2000円分買って、もちろん持って帰れないので(^^ゞ自宅に送りました。
送料は1000円。
オマケをクレッ!としつこく言ったら、箱の隙間にはっさくをいくつか押し込んでくれた(^^ゞ。

林芙美子像。
誰ソレ?

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駅前商店街ってのが、レトロでノスタルジックで(他にいい言葉が思い浮かばん)懐かしい感じがしました。
昭和のままの佇まいっていう感じで良かった。
尾道駅を出て1時間も歩かないうちに尾道の街がすっかり気に入ってしまいました。
尾道に行かれることがあれば、駅前商店街をぜひ歩いてみてください。

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安政柑ってこんなに高いんだぁ。
ボクが買った店の方がずっと安かったな。
ラッキー!

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恥ずかしながら知りませんでしたが、作家、志賀直哉ゆかりの地らしくこんなパン屋さんがありましたよ!

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こんな彫刻があちこちにありました。
こういうのもいいね!

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安政柑を勧めてくれた後輩におしえてもらった『花あかり』というお店で昼ご飯を食べることにしました。
輪行バッグを被せた青空号を快く店内に置かせてくれました。
料理は普通なんだけど、女中さん(ウェイトレスという感じじゃなく、女中さんと呼んだ方がぴったりくる)達が皆とっても愛想良くて居心地のいいお店でしたよ。

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ちょっと少ないなあと思いながら食べていたら、少し遅れて天麩羅がきました。

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お品書きになかったオツマミをどっさりくれたので、昼間っからビール飲んじゃった(^^ゞ。
実はそういう狙いだったのかも~(^^ゞ。

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尾道ロイヤルホテルに着きました。
駅から歩いても10分ぐらいです。
本当はホテルより民宿に泊まりたかったのですが、しまなみ海道の島々にはたくさんある民宿も、尾道(本土側の)にはないんですね。
今日のうちに島に渡っても良かったんですが、初めての尾道で観光をしてみたかったんです。

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ホテルの向かいには、小さな住吉神社がありました。

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チェックインしてしばらくすると雨が止んだので、後輩に勧められた千光寺山の千光寺公園にバイクで登ってみました。

尾道と向島(むかいじま)をつなぐ橋が二つ並んでいます。
手前が高速道路で、奥が一般道の橋です。

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尾道市街。
こじんまりした箱庭みたいな街だと思いました。

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市立美術館。

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桜が満開でした。
晴れていたらさぞや綺麗だったでしょうね。
いやいや、雨の桜も乙なもの。
綺麗でしたよ!

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こんな展望台があったので上がってみました。

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展望台の前にはこんな彫刻がありました。

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霧が出て来て遠くまでは見えなかったのは残念でしたが、雨が止んでくれただけでもツイてました。

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千光寺山から下りて来て、ウロウロしてみました。

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尾道ロイヤルホテルと住吉神社。

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こんなドラマ知らんなー。

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なかなか充実した一日だったなぁ。

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ホテルのすぐ近くのカキと尾道料理のお店で晩御飯。

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食事が終わっても部屋に帰るのがもったいなくて、夜の街を散歩。

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いやあ、尾道!良かったですよ!
尾道大好きになっちゃいました!
近いし、これからもたまには訪れてみようと思いました。


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# by piyopiyodesu | 2012-04-14 00:00 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

栂池高原でスノーハイキング

これは2012年4月8日の出来事です。

 いつものNさんと、たまに一緒に遊んでもらう横浜の(横浜だったっけ?実はよく知らない(^^ゞ)友人と、そのまた友人(^^ゞの7名で、長野県の栂池高原に行ってスノーハイキングして遊んできました。

7名中6名はロードバイクが趣味で、中でも名古屋からご一緒した女性は、有名なヒルクライム大会で3連覇したことのある凄い方で、道中いろいろとヒルクライムのお話が聞けて有意義でした。

あれは白馬村になるのでしょうか?よく知らないんですけど(^^ゞ、スキー場のゴンドラとロープウェィを乗り継いで栂池高原自然園に到着。
各自スノーシューを付けて雪原をハイキング。

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誰の足跡もついていない雪の上を歩くのはチョー気持ちいいのだ。
だけど、フカフカの新雪はスノーシューを履いていても20cmぐらい脚が埋まるので、歩くと結構疲れます。
普段から運動していない人だと、ちょっとしんどいかもしれませんね。

今回のメンバーは全員遊ぶことに貪欲で、体を動かすことが大好きな元気印ばっかりなので、歩く歩く!
女性3名も細くて華奢なのに、急な登りでもどんどん登ってファスナーみたいなトレースを残していました。

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自分だけの真新しいトレースを残すのに疲れたら、誰かのトレースを辿ってみたり、ハート型のトレースを残してみたり。

暑くなったら雪の上で大の字になればひんやりして心地いい!
仰向けのほうがいいと思うんですけどね。
息できないしね(^^ゞ。

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雪球が転がってできた模様。
斜面を歩くと、たくさんの雪球がころがって雪球の数だけ新しいトレースが生まれる。

二つとして同じものがなくて、芸術的!

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これ以上ないぐらいの最高の天気が一日中続きました。

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雪はまだまだたくさんあるけど、季節はしっかり春でした。
新芽が膨らんでいましたね。

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北アルプスの山々が目前に見える場所で昼食です。
無風快晴!
最高の景色!
こんな贅沢な時間を友人達と共有できたことに、感謝かんしゃカンシャーですね。

ボクはコンビニおにぎりしか持って行ってなかったのですが、ワイン、パン、ウィンナー、ハムステーキ、チーズフォンデュ、手作りのピクルスにアンチョビーと、みんなのリュックの中から出てくるわ出てくるわ!
しっかりご馳走になっちゃいました。
その分は、荷物の運搬係りとして働きました(^^ゞ。

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この日のベストショット!

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あんまりゆっくりしていると帰りのロープウェィに間に合わないので、名残惜しいけど軽くなったリュックを背負って歩き始めました。
行きとは違うコースを歩いて、しっかり人数分のトレースを残してきましたよ。

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山スキーの跡もたくさんありました。

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多少の危険と緊張感を伴うような山登りや岩登りももちろん楽しいですが、こういうのもたまにはいいねー!


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# by piyopiyodesu | 2012-04-09 12:40 | 登山 | Comments(7)  

ペダルは太ももで回すのだ

 昨年10月16日から人生初のロードバイク、青空号に乗り始めて総走行距離が5000kmを超えました。
ほぼ1か月に1000km走っています。

 5000km走ってようやく、楽チンで速く、しかも長時間維持できるペダルの回し方がわかってきたように思います。

ペダルは大腿部で回すのだ!

大腿部を上げ下げ上げ下げするだけだからとても単純で、難しいことは考えなくていいのだ。

膝から下は、大腿部とペダルを連結するためのパーツにすぎないのだ。

・・・・と、最近ようやく理解し、そしてそれが実践できるようになってきました。

さらに、自分なりの力の掛けどころと抜きどころを見つけていけば、最小の労力で最大の成果を得ることができるし、何時間でも走り続けることができると思う。
(何時間でもというのは言葉の綾ですが)

ここに至るまでにはもちろん紆余曲折がありましたよ。

ビンディングペダルは初めてだったので、ペダルを引き上げる動作が自然とできるようになるまでに随分時間がかかりました。
意識している間はできていても、すぐに忘れてしまって、ふと気が付くと、ペダルを踏み下ろすだけのママチャリ漕ぎになってしまっていたんですね。

ペダルは漕ぐのではなく、回すのだ回すのだと常に意識してやっと回せるようになってきたのですが、できるだけ脚のパワーが無駄なく効率的に推進力に変わるようにするために、いろんなバイク雑誌を買わずに立ち読みして研究しました。

バイクを横から見た時に、ペダルが描く円周に対して、常に接線方向に力を加え続けるのが、最も無駄なく脚の力が推進力に変わると気付きました。
ペダルの位置がどこにあっても、常に接線方向に力を掛け続けるのです。
やった!これがベストのペダルの回し方だ!と思って嬉しかったものです。

これは速いです。
少々の上り坂でも変速しないまま、同じケイデンスを維持してグイグイ登って行ける気がしました。
だけどこの回し方を続けていると、脚の消耗も早いことに気づきました(^^ゞ。

そうして、ようやく辿り着いたのが、太腿でペダルを回す方法でした。

大腿部の裏側にあるハムストリングと呼ばれる筋肉が太くなってきて、大腿部の前にある拮抗する筋肉とのパワーバランスがとれてきて、やっとこの回し方ができるようになってきたのだと思います。
通常の生活だけではこの筋肉はなかなか鍛えられないし、ボクのように山登りをしていても、大腿部の前側の筋肉は鍛えられても、後ろ側のハムストリングは殆ど鍛えられないと思うんです。

バイク乗りの諸先輩方から見れば、そんなの常識やんというようなことなのでしょうが、誰に聞くこともなく、あーでもないこーでもないと一人で考えた末に得た結果なので、なんだか嬉しいのです。
しかし、これがベストかどうかはまだわかりませんね。
もっといいペダルの回し方に気づく日が来るかもしれませんね。

あの頃はあんなことをブログに書いていたなあ。
まだまだ未熟だったなあって懐かしく思う日が来るかもしれません。

今日は90kmほど走ってきましたが、少しぐらいの向かい風が吹いていても、平坦路なら時速30kmで巡航できるようになった(と思う)。

無風の平坦路なら36kmぐらいで巡航できるようになった(と思う)。

確実に速くなってきている。
走れば速くなる、速くなると嬉しいからまた走る。
いい循環なのだ。

加西市の急な坂道を登っていたら、シフト操作していないのに、リアのギアの一番軽いギアと2番目のギアの間でチェーンが行ったり戻ったりを繰り返したかと思うと、突然ロー側にチェーンが外れてこけそうになりました。
シフトワイヤーが伸びていたらしい。

調整して走って調整して走ってを何度か繰り返して、ようやくガチャガチャ言わずに走れるようになった。

そこでツクシを見つけました。

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姫路では何か催し物の準備をしていました。
今朝の朝刊を見たら、6~8日まで、何かやってるらしいです。

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1日に三重県を出発して、5月18日に種子島でロケットが打ち上げられるのを見に行く途中だというおじさんがいた。

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自転車を持たせてもらったら、びっくりするぐらい重かった。
登りは殆ど歩きだって。
こんなにたくさんの荷物はいらないんじゃないですか?と失礼なことを聞いたら、テント生活を楽しくするにはこれぐらいいるんだって。

仕事をリタイヤしたら、こんなこともやってみたいと思う。
もっと軽い荷物でね。

姫路城の桜はまだ1分咲きぐらいだったけど、大勢の花見客がいました。

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# by piyopiyodesu | 2012-04-06 08:38 | ロードバイク | Comments(2)  

御在所岳でドライツーリング

これは2012年3月25日の出来事です。

鈴鹿山脈の御在所岳の藤内壁の前尾根(長いな~(^^ゞ)で、ドライツーリングしました。
ロードバイクの先輩でもあり、いつも一緒に山登りする友人のNさんと一緒でした。

ドライツーリングって何じゃ?

水分を一切補給せずに、脱水症状が出るギリギリまで我慢して、乾ききって失神する寸前までバイクで走り続ける究極のトレーニングです・・・・そんなわけないよねー、アハハハー005.gif

簡単に言えば、雪山に登る装備で雪の無い山に登ることです。

雪山に登る時は、靴にはアイゼンという滑り止めを着けて、手にはピッケルを持ちます。

これがアイゼンね。

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これが氷の壁用のピッケル(アイスアックス)です。

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雪が無い山に登るのに、どうしてアイゼンとピッケルを使うのだ?
それはトレーニングのためなんです。

これは、昨年5月に北アルプスの涸沢岳から北方向を撮った写真です。

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手前から順に、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳へと3000m級の山々が連なっています。

雪が付いて白く見える所もあれば、雪が殆ど付いてなくて黒く見える所もありますね。
傾斜がきつかったり、風の通り道になる場所では雪が付かないんです。

こういう季節にこういう所を縦走しようとすれば、アイゼンを着けたままで雪が無い所も歩かなければなりません。
時にはロッククライミング並みの垂直に近い壁も登らないといけないこともあります。
そのためのトレーニングなんです。

雪が付いてないと言っても岩は凍っていますから、アイゼンを外しちゃうとツルツル滑ってとても歩けたものではありません。
アイゼンを着けたままで歩きにくい岩の上を歩いたり、凍った岩壁をよじ登る技術がどうしても必要になるんですね。


3月25日の御在所岳は、もう春分の日も過ぎたというのに雪が降り続いて、本番さながらのトレーニングができて嬉しかったなぁ007.gif

まさか雪が降るとは思わなかったので、ちょっと薄着で行ったら寒かったです002.gif
それでも、用心して余分にアンダーウェアを持っていたのでなんとか一日乗り切ることができましたが、もう少し気温が低かったらかなりきつかったのではないかと思います。
やっぱり山を侮ってはいけませんね。
少々荷物が増えて重くなっても、悪天候に対処できる装備で行かなければ・・・と思い直した一日でした。
寒いから帰りましょうとは言えませんからね。

最初に登って行くガイドさんのビレイをとっているところ。
万一ガイドさんが落ちても、下まで落ちずにすぐ止まるように、ロープを少しづつ出します。

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先に登ったガイドさんが上のアンカーでビレイをとって、ボクに登っておいでと言うのを待っているところ。

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アイゼンやピッケルの爪を引っ掛けて登りゃいいのだから、簡単じゃないのか?という気もしてましたが、これがなかなか難しいのです。
1cmあるかないかという小さなくぼみにアイゼンとピッケルの爪を引っ掛けて登るのですが、ちょっと角度が変わるとすぐに外れそうになるし、分厚い雪山用の靴と手袋を履いているので、どれぐらいしっかり引っ掛かっているかの感覚が掴みにくいんです。
さらにこの日は、前夜に降った雪のせいで、どこにくぼみがあるのかがよくわかりませんでした。
ヒヤヒヤドキドキものです。

落ちたとしても、上からロープで吊られているので、落下距離はせいぜい1m+ロープの伸びぐらいなんですけど、できれば落ちずに登りたいし、分かっていても落ちるのは怖いものです。
と言いながら、2回落ちました(爆)。

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ロープ1本分の距離を1ピッチと言います。
1ピッチの登攀を何度か繰り返して(これをマルチピッチと言います)、頂上近くまで登りましたが、先行のグループがいて待ち時間が長くなるようだったので、頂上まであと2ピッチを残したところから下山しました。

雪が積もった急斜面の道を歩いて降りるのは登る以上に危険なので、懸垂下降と言ってロープにぶら下がって降りました。

これから降りるところです。
懸垂下降用の器具を使いますが、それとは別に、万一手を放してもズルズル落ちてしまうことがないように、バックアップをとっています。

鼻水を垂れているように見えますが、鼻水ではなく雪です。
鼻水ではありません。雪なんです008.gif

だから、鼻水じゃないと言ってるじゃないですか!
雪だと言ったら雪なんです033.gif

誤解のないようにお願いします042.gif

ボクもNさんもカメラを忘れたので、Nさんのアイフォンで撮ってもらった写真です。

c0236857_8271565.jpg


懸垂下降中です。

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初めてのドライツーリングで緊張の連続でしたが(ウソっ、ボクはほとんど緊張しません(^^ゞ)、たいへん優意義なトレーニングができましたね。
トレーニングと思わず、一つの遊び方と考えてもなかなかスリリングで面白いと思いましたよ。

ぴよぴよさんの経験値が上がりました043.gif


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# by piyopiyodesu | 2012-04-03 08:41 | ロッククライミング | Comments(2)  

遠征計画

これは、ボクにとってロードバイクで初めての遠征計画の話です。
ボクが言う『遠征』とは、二日間以上かけて行く遠出のサイクリングぐらいの意味です(^^ゞ。

今月の11~13日に、天気が悪くなければですけど、7時間エンデュランスのチームメイトでもある、ご近所のAさんと二人で、しまなみ海道を走りに行こうと計画しています。

加古川から、広島県尾道までが約200km。
尾道から愛媛県の今治までが約70km。
今治から香川県の高松までが約130km。
高松から岡山県の宇野まで宇高国道フェリーで渡って、宇野から加古川までが約120km。

全行程で520km程になると思っています。

1日目と3日目は200kmほど走るつもりでいます。
2日目は距離は短めにして、しまなみ海道をゆっくり味わいたいと思っています。

となると、尾道で一泊、今治近くで一泊ってことになるのかな。
料理が美味しくて安い民宿をこれから探すつもりです。

さて、どっち向きに走るのがいいでしょうか?

先に四国に渡って、今治→尾道と走るか、先に尾道まで行って尾道→今治と走るか?
いっそのこと往復しちゃうか?
どっちがいいでしょうね?
走りながら見える景色が綺麗なのはどっちでしょうか?

レンタサイクルでしまなみ海道を走ったことがあるという友人は、尾道→今治だと、2階建て構造になった橋の下側を走ることになって景色がよく見えないので、今治→尾道を勧めるのですが、どうなんでしょう?
調べてみたら、そんな2階建て構造の橋もあるようですが、全部の橋がそんな構造になっているわけじゃないですよね。

どっちでもいいのですが、何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。

他にも、この店のアレは美味しいよ!とか、アソコには遠回りしてでも行ってみるべき!とか、この宿が良かったよ!などなど、何でもおしえていただけたら嬉しいです。


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# by piyopiyodesu | 2012-04-02 08:31 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

三宮までお買い物ライド  

これは2012年3月29日の出来事です。

新しいバイク用シューズの調整と足慣らしを兼ねて、三宮までロードバイクで買い物に行ってきました。
クリートの位置や、調整範囲の調整(スピードプレイのペダルとクリートは、ペダリング時の爪先の向きを多少調整できるんです、他社のペダルのことは知りません)をするために、プラスドライバーを持って行きました。

加古川市北部の自宅から稲美町を抜けて、明石市からは国道2号線をひたすら東へ走ります。
舞子の明石海峡大橋を過ぎて須磨までの間に、国道2号線を走っていて唯一海が見える区間があって、平坦に見えるけど実は下りなのか?若干の追い風のアシストもあって時速40~50kmで巡航できて気持ち良かったです。
右側の線路の向こう側がすぐ海なんです。



素通りするのはもったいない気がして、また長田の鉄人を見て来たよ!
今日の鉄人28号。

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真下から見た鉄人001.gif

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ワイドレンズで遊んでみました。

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すっかり市民の憩いの広場になっているようでした。

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長田まで来れば、三宮まではすぐです。
三宮のモンベルでこれを買いました。

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何だこりは?

ヘッドライトにこれを被せると、ヘッドライトの直線的な明りが分散してランタン状になるというものです。
僅か5gで1050円だったので試してみたかったんだなー。

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電池式の小さなランタンを持ってはいるのですが、129gあるので、これが使い物になるなら軽くていいなと思ったんです。
まあ、ないよりマシかなぐらいですが、狭いテントの中なら結構使えるかもしれません。

次に、好日に移動してこれを買いました。

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パーソナルセルフアンカーと言います。
岩登りの時に、セルフビレイ(自分の命綱をとること)をとるのに使います。
カラビナを掛けるリングを変えれば長さを調整できるというのが売りです。

再びモンベルに移動して、これを買いました。
好日よりモンベルの方が安かったんです。
最初にモンベルに寄った時に、ちゃーんと値段をチェックしておいたんです~(^^ゞ。

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環付きカラビナです。
スクリューを締めてロックしたら、恐竜に踏まれても絶対ゲートが開かない安全なカラビナです。
いくつか持っているのですが、足らなくなったので買い足しました。

今日の明石海峡大橋と淡路島です。
ようやく春の海っていう感じですね。

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さて、明石駅まで戻ってきて信号待ちした時に、カブのおじさん(ボクもおじさんなんですけど、ボクよりもっとおじさん(^^ゞ)の後ろに付きました。

同じ方向に同じようなスピードで走るものだから、自然にカブの後ろを走り続けるような形になってしまったんです。

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おじさんはしきりにバックミラーで後ろを気にしているようでしたが、ボクとしては別に悪いことをしているわけじゃないと思って2~3m後ろを走り続けていたら、信号待ちで止まった時におじさんが振り向いて何か言おうとしました008.gif

てっきり
「危ないから付いてくるな!」
と言われるものと思ったら、
「どこまで行くんや、先導したるわ。わし、昔、競輪の選手やったからようわかるねん。」
と(爆)042.gif
「いいえいいえ、ボクのことは気にしないでおじさんの好きなように行ってください。」
「ええからええから、明姫(めいき)幹線か?」

ボクが帰るルートは、2号線か明姫幹線の2本あるので、どっちか聞いてくれたんです。

「はい、明姫幹線です。」
「よっしゃ!」
と言うわけで、加古川市の中ほどまで時速30km程度でずっとドラフティングさせてもらいました041.gif

その時の動画です。
偶然、ネズミ捕り中のおまわりさん達が映ってます。



これは一番速かった時の動画です。



ところが、赤信号で止まる度に、
「仕事は何しとんや?場所はどこや?」
と、いろいろ聞かれるので、
「ボトルの水がなくなったので次のコンビニに寄ります。ありがとうございました。楽しかったです。」
と言ってお別れしました。

ドラフティング中は難なく高速巡航できたけど、一人になると頑張っても36kmが精いっぱいだったから、随分楽させてもらいました。

おじさんと別れた後、コンビニでパンを買って食べていたら、若い女性のロードバイクがゆっくり走り過ぎていくではないか!
これは追いかけねば!
食べかけの黒コッペパンを口に押し込むが早いかバイクに跨って颯爽と道に出たまではよかったが、ビンディングが全然はまらない。
ええい!こんな大事な時になんではまらないのだ!
と思ったら、クリートカバーを付けたままでした042.gif
おニューの靴のおニューのクリートだから、大事に使おうと思ってカバーをつけていたのを忘れてました008.gif
外して追っかけたけど、彼女の姿は影も形もありませんでした007.gif
どっかで曲がったんでしょうね。
大事な出会いを逸してしまった~(^^ゞ。


本日の走行データ
走行距離:113.01km
走行時間:4h1m
平均時速:28.08km(カブのおじさんのおかげ?)
最高時速:49.83km
平均ケイデンス:91

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# by piyopiyodesu | 2012-03-29 23:56 | ロードバイク ロング | Comments(8)  

ツール・ド・大山に参加決定!

2012年5月20日(日曜日)に開催されるツール・ド・大山に申し込みました。

このイベントは、レースではなく、サイクリングだそうです。
中国地方で一番高い山、大山の周囲をぐるっと1周80km走るサイクリングイベントです。
サイクリングペースで走るもいいし、レースモードで走るもいいし。

大好きな大山に走りに行くことに決めました。
3か所ぐらいチェックポイントがあって、どら焼き、バナナ、水ぐらいは用意してあるようです。
参加費用は3000円と安めです。

http://www.tottori-ca.jp/29/4298.html

できれば、大会までにコースの試走に行きたいと思っています。
80kmでは物足りないので、1周走った後で大山登山をするか、2周走ってもいいなと思います。
ただし、このコースの大部分は冬の間は雪に埋まって通行禁止になるような道なので、あんまり早い時期に行くと、まだ走れなかったり、折れた木の枝やら雪やら障害物が多いことが予測されるので、試走に行かれる方は、事前に鳥取県のサイクリング協会にでも問い合わせてから行かれる方がいいと思いますよ。


携帯ポンプを買いました。
これまではバイクを買ったショップで勧められたCO2ボンベを使っていましたが、来月2泊3日の遠征に行く予定なので、毎朝の空気補充にはボンベよりポンプが有用だろうと思ったのです。

重量を計ってみました。
携帯ポンプはホルダー込みで、82g。

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CO2ボンベ2本とアダプターでは149g。

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CO2ボンベは一瞬で労なく空気が入るのは魅力的ですが、改めて計ってみるとかなり重いことが分かりますね。
多少手間がかかっても、携帯ポンプの方が軽いし、ちょっとチューブを膨らましたい時や、減った分だけ空気を補充したい時には便利ですね。

今後は、日帰りで近場を走る時はCO2ボンベ、遠征する時は携帯ポンプと、使い分けようかなと思います。


新しい靴に取り付けるスピードプレイのクリートが届いたので、早速取り付けてみました。

今使っている靴のクリートはすり減って可哀そうな状態になってしまっています。
多少、軽量化に貢献しているかも・・・(^^ゞ。
砂丘の砂がついたままですね(^^ゞ。

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今更ながら、クリートカバーを買ってみました。
今後はジャージの背中ポケットに常備しておいて、これ以上はクリートが軽量化しないようにしたいと思います(^^ゞ。

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スピードプレイのクリート。
新品は美しい!

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クリートを付けた状態で靴の重さを計ってみました(片足分です)。

シマノのR087は365g。

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SIDIのニューシューズは367g。

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値段はSIDIの方が2倍以上高いし、カーボンソールだというのに、重量は殆ど同じですね。
もっと軽いのかと思ってたよ。

早くニューシューズを使ってみたいけど、朝はまだ寒いので、デビューはまだ先かな。
来月の遠征には使いたいと思うので、それまでに足慣らしと、クリートの位置調整を済ませておかねば。

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# by piyopiyodesu | 2012-03-28 08:36 | ロードバイク | Comments(7)  

大山から見た日本海の夕焼け  後編

これは2010年6月17日の出来事です。

日本海の夕焼けを見るために大山に登ったボクは、山頂にある避難小屋で一夜を過ごすことにしました。
大山に登るのが初めてなら、避難小屋に泊まるのももちろん初めてです。
他にも誰か泊まる人がいるのだろうと思っていたのですが、平日にこんな所に泊まっていくモノ好きな人はいないようで、一人っきりの寂しい夜でした007.gif

8時頃までは蛍光灯が点いていたので、持って行ったヘッドライトは必要ないと思い、リュックにしまってあったのです。
ところが、突然照明が消えて真っ暗になってしまいました。
鼻をつままれても分からないぐらいの真っ暗闇です。
慌てましたよ~。
手探りでリュックからヘッドライトを出して点けた時はほっとしました。
避難小屋までは電線が来てないので、屋根にある太陽光発電パネルで発電しているのでしょう。
節電のために、8時ぐらいになると自動で消灯するようです。

ヘッドライトの明かりを頼りに湯を沸かして、寂しい夕ご飯を食べました。

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シュラフ(寝袋)にもぐりこんで、ヘッドライトの明かりを頼りに文庫本を読んでいると、ビュービューとかなり強い風の音と、風に吹かれて何かが動くようなカタカタガサガサという音が聞こえました。
そんな音に混じって、明らかに風による音ではない小動物の足音みたいな音も聞こえてきました。
何か遊びに来てくれたのかなぁって思いながら、な~んにもすることが無いのでさっさと寝てしまいました。

夜明けの写真です。

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朝日を浴びる避難小屋と木道の登山道。

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寒かったけど、早朝の清々しい大気を全身で感じて、泊まって良かったと思いました。

簡単な朝食を食べてゆっくり下山しました。

帰りは、5合目辺りから夏山登山道から枝分かれしている、元谷へ下りるコースを歩きました。

西日本で最大級と言われるブナの原生林の中を歩きます。
全くの静寂の中で、聞こえるのは鳥のさえずりと、自分の足音と風で木の葉が揺れる音だけです。

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大山の北壁が見渡せる元谷まで下りてきました。

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大神山神社です。

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神社へ続く石畳の参道脇のお地蔵さん。

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梅雨の間の晴天に恵まれて、楽しく気持ちのいい登山ができました。
雪のない季節であれば、ゆっくり歩いても5時間もあれば山頂に着くでしょう。
山頂から素晴らしい景色が見えるかどうかはその日の天候次第ですが、たとえ見なかったとしても一度は登ってみる価値のある山だと思いました。

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# by piyopiyodesu | 2012-03-27 08:11 | 登山 | Comments(6)  

未経験の距離に挑戦してみた  その2

これは、2012年3月22日の出来事です。
前回の続きです。

146km走って鳥取砂丘に着きました。
白兎海岸まで行ってみるつもりだったけど、雨が降ってきそうな空模様だったので、長居はせずにすぐに帰路に着いたところまで書きましたね。

146kmという距離は、日頃から休みの日には普通に走っている距離なので、まだまだ元気です。
腰も首も股間も膝も、どこも痛くありません。
朝、走り始めた時はなんとなく体が重く感じましたが、もう何ともありません。

ほぼ平坦な鳥取市街を抜けて29号線に入ると、戸倉峠に向けて緩やかな登りが続きますが、行きとは逆に若干の追い風に助けられて、時速30~33kmぐらいで気持ちよく巡航することができました。

コンビニでトイレ休憩して、パンとコーヒーでエネルギー補給。
若桜町の道の駅でドリンクを補給。

戸倉峠が近づくにつれて、徐々に登りの傾斜がきつくなってきた。
時々時速一ケタまで落ちたが、なんとか止まることなく新戸倉トンネルまで登りきった。
新戸倉トンネルが見えたらほっとしましたよ。

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ここまでの走行距離195km。
目標の300kmまで残り約100kmですが、ここから先はほぼ下りばかりなので、よほどの事がなければ走り切れると確信しました。

鳥取県側に比べるとコーナーのRがゆるやかで、傾斜もややゆるいので、ノーブレーキで延々と続く下りのワインディングを満喫。
こんなに気持ちいい下りは、六甲山以来です。
つまらないけどせっかく撮ったので、その時の動画を載せてみました。



ものすごくお腹が空いてきたので、道の駅「はが」でトイレ休憩して持参してきたライトミールブロック(カロリーメイトみたいなもの)を食べた。

こんな大きなリンゴの・・・・こういうのは何て言うのかな?・・・・があるんですよ。

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宍粟市まで戻ってきたところで、またまた空腹になったので、コンビニでカップヌードルカレーBIGを食べた。
これ好きなんです(^^ゞ。
山登りにもよく持って行くんです。

どうやら明るいうちに姫路まで帰れそうだったので、ゆっくり休憩しました。

頑張ったら平均時速26km以上で走り切れそうだったので、疲れてはいたけど頑張ってとばしたのですが、姫路市内に入ると信号が多いし、暗くなるし、クルマは多いしで、スピードが落ちてしまった。
しょうがないですね。

自宅まであと1kmぐらいの所で走行距離は293kmだったので、ちょっと引き返して余分に走って帰りました。

この日の走行データ。
走行距離:304.72km
走行時間(走っていた時間):11時間49分
平均時速:25.76km
最高時速:54.68km
平均ケイデンス:86

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初めての300kmだったけど、何度も休憩したので、思ったほど疲れませんでした。
いや、もちろん疲れましたよ、だけど、無休憩で走りきったあわいち6時間切りの方が断然疲れましたね。

翌日は少しだけ体がだるいかなって感じでしたが、翌々日にはなんともありませんでした。
体がロングライドにすっかり慣れてしまったようですね。

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# by piyopiyodesu | 2012-03-25 23:48 | ロードバイク ロング | Comments(6)