「ほっ」と。キャンペーン

初めてのあわいち

 2011年11月13日に、 ロードバイクで初めてのあわいちに行きました。

 160kmや140kmは走れることがわかったので、次は200km走ってみたいと思うようになったんですね。
いろんな方のブログを見ていたら、淡路島1周(あわいち)のことを書かれている方が結構いらっしゃって、調べてみたら、あわいちは約150kmで、加古川の自宅から明石港までの往復50kmを自走すると、ちょうど200kmになるではないですか。
これだ!というわけで早速行ってきましたemoticon-0100-smile.gif

 明石港から淡路島の岩屋港にジェノバラインという船が出ています。
歩行者、自転車、小動物だけが乗れます。

たこフェリーがあれば、車もオートバイも乗せてもらえて便利なのですが、高速道路の休日1000円や、本四連絡橋の割引の影響で、採算がとれなくなって廃止されてしまったんですね。
残念です。
復活してくれると嬉しいんだけどね。

7時前に自宅を出発して25km走って、ジェノバラインの乗船場に着きました。

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8時20分の便に乗りました。

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手摺に結んである紐を使ってバイクが倒れないように適当に固定します。
バイク乗りの方が数名いました。

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明石海峡大橋の下をくぐって岩屋港に向かいます。

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15分ほどで岩屋港に着きました。

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島を1周する時は、海がよく見えるように時計周りに走るのが一般的なようです。

スタートして間もなく、淡路名物世界平和大観音像が見えてきました。
台座の高さ20m、像は100mで自由の女神より高いそうです。
首の部分に展望台があって、まるでコルセットをしているように見えることから、ムチウチ観音なんていう有難くない別名があるそうです。

http://kobe-mari.maxs.jp/awaji_city/heiwa_kannon.htm

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地図も持たずに行きあたりばったりで、あわいちなんて海沿いに走ればいいんだろ?と思って出かけてきたので、幹線道路が海沿いを通っているうちはいいのですが、海沿いから離れて内陸部に入っていくと、どっちに行こうか迷ってしまいましたemoticon-0107-sweating.gif

もっとよく予習してくれば良かったemoticon-0106-crying.gif
いつもこうなんです。

この道で合ってるのかなあと不安に思いながら走り続けていたら、こんな所がありました。
探偵!ナイトスクープはたいてい欠かさず見ているので、このパラダイスの放送も見た記憶があります。

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淡路島の北2/3の道路はほぼ平坦で、あわいちなんて楽勝だなあと思いながら走っていたら、南1/3は峠だらけで非常に疲れました。

鳴門岬の先端まで遠回りして鳴門大橋と渦潮を見てきました。

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風力発電の風車がたくさんありました。

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鳴門大橋と四国です。

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後半の30kmほどだけ、岐阜県から来られたお二人と一緒に走りました。
一人で走るのも悪くないけど、一緒に走るのがこんなに楽しいことだと思いませんでしたね。
空気抵抗が減るので楽に走れることもありますが、仲間(知り合ったばっかりですが)と一緒は楽しいですね。

二人のうちのボクより一回りぐらい年上に見えた方は、右脚のふくらはぎから下が義足だと聞きましたが、登りで若干ペースが落ちるぐらいで聞くまで(聞いた後も)全く気付きませんでした。
右脚でペダルを引き上げる漕ぎ方ができないので、かなり不利になるはずなのに、凄いなぁ。
オレももっと頑張らないとなぁ。

ママチャリでアワイチしているボブ・キンバというアメリカ人と一緒になりました。
名前を尋ねたら、自分の歯を指さしながら「キンバです。」と言ってましたemoticon-0140-rofl.gif
かなり日本語が話せる方でした。
来週の神戸マラソンの最終トレーニングだと言ってました。
この人はママチャリなのに恐ろしく速かった。
しかも速いペースが落ちないんです。
瞬間的にはロードバイクのボクの方が速くても、たぶんすぐ追い付かれてしまったことでしょう。
マラソンランナーの持久力、恐るべしemoticon-0104-surprised.gif

岩屋港に戻ってきました。

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明石港へ向かう船から見た夕焼けがきれいでした。
疲れた体にひんやりした海の風が心地良かったです。

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明石港から、夕方の混雑する国道2号線を通って帰宅しました。

本日の走行距離:211.35km
走行時間(休憩時間を除く):9h3m
平均時速:23.33km
最高時速:57.98km
平均ケイデンス:81

走っている間は股間が痛くて首がだるいぐらいで、脚の疲れはそれほど感じないのですが、ちょっと休憩後に再出発した時は体が鉛のように重くてしんどかったです。

でも、結構走れるものです。



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# by piyopiyodesu | 2012-02-17 08:39 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

うどん屋の湯婆婆

 2012年2月16日、今日はあわいち6時間切りに挑戦しようかと思ったけど、寒そうなのでやめて、近所を走ってきましたemoticon-0107-sweating.gif

兵庫県加古川市の自宅を10時半に出発して、まずは北西の加西方面へ。
「自転車コギコギ日記」で紹介してあったうどん屋さんへ行ってみましたemoticon-0100-smile.gif

田んぼの中に、何やら怪しい顔のでかいおばちゃんを発見。

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「千と千尋の神隠し」の湯婆婆みたいでちょっと怖いemoticon-0107-sweating.gif

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質素な店構えだけど、讃岐うどんの本場、香川県のおいしいお店もこんな感じが多いので、期待できそうです。

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お店の中は地面が傾いているので、テーブルも傾いています(^^ゞ。
(許可を得て撮影しました)

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うどんは冷たい方がコシが強くて好きなんだけど、寒いので温かい釜あげうどんの大盛りを注文しました。
普通盛りが350円で、大盛りは+150円で500円でした。

天かすと生姜は自由にとってもいいように置いてありましたが、ネギは無かったので、ネギ好きのボクは
「できればネギをちょっと多めでお願いします。」と言ったら、
「ネギ多めのトッピングを選んでいただいたらご満足していただけると思います。」と。
ネギのトッピングは+50円でした。
うどん一杯に550円は高いので、
「あっ、そうなんですか、それじゃあネギは普通でお願いします。」。
セコっemoticon-0125-mmm.gif

「ネギ気持ち多めにしときますね。」って言ってくれました。
いい感じemoticon-0144-nod.gif

さて、うどんは・・・

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すごく美味しかったですemoticon-0142-happy.gif
お昼前で客がぼく一人だけだったせいかもしれないけど、注文を聞いてから麺を茹で始めていました。
熱々だけどしっかりコシがあって、テーブルに置いてあったしょうゆも美味かったです。
今までに香川県以外で食べた讃岐うどんの中では、ダントツに美味かったです。

あんまりお腹一杯になっちゃうと、バイクに乗った時に苦しいので、バイクの時は一度にたくさん食べずに少しづつ食べるようにしているのですが、もし車で来ていたらもう一杯食べたいと思うぐらい美味しかったです。
自宅からはバイクで1時間かからない距離(22km)でした。
う~む、こんな近くにこんなに美味しいうどん屋さんがあったとは・・・・・。
若い店員さん達もすごくキビキビしているし愛想はいいし、間違いなくリピーターになりますね、これは。
知らせてくださったコギコギさんに感謝~~emoticon-0102-bigsmile.gif


加西から、初めて通る峠を越えて市川町へ。
帰宅してから地図でみたら釜坂峠でした。

市川沿いに北進して神河町の水車を見に行ってみました。
神河町では、町興しの一つとして農家の方たちが協力して、JR播但線の新野駅西側の水田の間を流れる水路に、たくさんの水車を復活させているんです。
昔は、水路より高い所にある田んぼに水を入れるためや、動力源としても使われていた水車を復元してあるんです。
ここの水車は竹が多く使われていて軽量なのが特徴だそうです。

清流市川(姫路市に流れ込む川です)の水をひいた水路には、夏になると水中で可憐な花を咲かせる梅花藻(バイカモ)が生育していたり、美しいトンボやホタルがいます。
ぜひ行ってみてくださいね~。
これは昨年6月に撮った写真です。

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ケイデンス200ぐらいで回っている水車もありましたemoticon-0136-giggle.gif

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あの水車群は冬の間はどうなっているのだろうと思って行ってみたのですが、回っているのは二つだけで、他の水車はJR播但線新野駅前のロータリーに、綺麗に掃除して並べてありました。

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田植えの季節がきたら、また水路に設置されて、ギシギシ音を立てて回るのでしょう。
これも昨年の6月に撮った動画です。
よかったら見てみてくださいね~。





神河町からは312号線を南下して姫路へ向かいました。
姫路に行ったらお城に寄らないわけにいきません(そんなことないんだけどね)。
現在、姫路城の大天守は囲いで覆われて修復中ですが、エレベーターで大天守の高さまで上がって、修復の様子をガラス越しですが間近に見ることができるので、ぜひ行ってみてくださいねー。(要予約ですが)

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お城の敷地内に姫路市立動物園があるんですよ。
市立だから入園料が安いです。
小学校に上がるまでは姫路市に住んでいたので、幼い頃には何度も行ったことがある懐かしい動物園なんです。
まだヨチヨチ歩きぐらいのボクが、母に抱かれて象の前で撮った写真が残っています。

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姫路からは県道65号線(志方街道)を走って帰宅しました。
いつもより若干低めのケイデンスで重いギアで走ってみました。

本日の走行データ
走行距離:103.24km
走行時間:3h59m
平均時速:25.91km
最高時速:54.10km
平均ケイデンス:83



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# by piyopiyodesu | 2012-02-16 20:25 | ロードバイク ロング | Comments(6)  

赤穂岬まで走ってみました

 2011年10月27日に、兵庫県赤穂市の赤穂岬まで走ってみました。

初めてのロングライドでセンチュリーライドを達成したボクは(知らなかったくせにねemoticon-0141-whew.gif)、それぐらいの距離は1日かければ走れるものなんだ!と思うようになってましたemoticon-0100-smile.gif

赤穂市は瀬戸内海に面した兵庫県南部の、最西端にある町で、西は岡山県と接しています。
赤穂という土地に対して、とても親近感を持っています。
夏になると、子供を連れてシーカヤックに乗りに行くのは赤穂の海だし、

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ボクが少年時代を過ごした佐用町を流れるのが千種川やその支流で、千種川の河口にあるのが赤穂だからなんです。

この千種川というのが、ボクにとってはまさに「ふるさとの川」なんです。
「初めてのロングライド」で書いた、少年時代に遊んだ川も、母の実家の前を流れる川も千種川の支流です。
千種川で水遊びするのが、ウチの夏の恒例行事になっているぐらい、ボクは千種川が大好きなんですemoticon-0152-heart.gif

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前置きが長くなっちゃいましたねemoticon-0107-sweating.gif
そういうわけで、赤穂まで走ると言っても遠い所へ行くっていう感じはあんまりなくて、ちょっと出かけるぐらいな感覚なんですね。

加古川市から赤穂へ行く道には、国道2号線と、250号線がありますが、250号線は地元の人から浜国(はまこく)と呼ばれるように、2号線よりも海側(南側)を通っていて、交通量も2号線よりは少な目なので、250号線を走ることにしました。

できるだけ車と信号が少ない道を走りたいけど、なかなかそんなええ道はないですねー。
全長の長ーいトラックやトレーラーに抜かれる時は怖いですemoticon-0101-sadsmile.gif

小学校に入学する直前までは、姫路市の網干という町に住んでいました。
当時住んでいた古い家が奇跡的にまだ残ってるんです。
ちょっと寄り道してみました。
懐かしいなぁ。

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とても思い出深い家なので、数年に1度は訪ねてみるんです。
2007年に訪ねた時には、当時仲良しだったマサシ君やマサミ君が住んでいた隣家も残っていましたが、

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今回はボクが住んでいた家だけになってしまっていました。
2階の窓から顔を出しているのが、幼稚園時代のボクです。
かわいい~emoticon-0136-giggle.gif

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いつの日か、この家も取り壊されてしまうのでしょう。
この家が無くなってしまうのはさみしいけれど、よく遊んだ近所の公園はほぼ当時のまま残っているし、卒園した幼稚園も残っているし、古い町並みも残っているので、これからも数年に一度は思い出の地を訪ねてみようと思います。

さて、たつの市御津の道の駅まで来ました。
キラキラ光る秋の海です。

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この辺りの250号線は、「七曲り」と呼ばれ、ゆるいアップダウンを繰り返しながら海岸線に沿ってクネクネとコーナーが連続した道で、しんどいけど景色がいいのです。
日曜日にここを走ると、いつもロードバイク数台とすれ違います。

ちょうどお昼になったので、相生の讃岐うどんの店でうどんを食べました。
本場香川のさぬきうどんには及ばないけど、まあまあ美味しいです。
本場に比べると100円ぐらい高いので、もうちょっと安いと◎なんだけどなぁ。

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ネギと天カスは好きなだけとっていいので、しょうゆうどんがいつもこんな感じになっちゃうんですemoticon-0107-sweating.gif

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麺が無くなった後も、だし醤油を吸った天カスとネギをぼりぼり食べるのが好きなんですemoticon-0100-smile.gif

相生から高取峠を越えて赤穂へ。
兵庫県人なら赤穂と言えば忠臣蔵ですね。
浅野内匠頭切腹の知らせを、江戸から赤穂城へ伝える早駕籠が走ったのがこの高取峠です。

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赤穂岬に着きました。
遠くの島は姫路市の家島(エジマ)でしょう。

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あとは来た道を帰るだけです。

股間が痛くて首がだるいのに加えて右膝の裏側辺りが痛かったけど、頑張って走りました。

今日の走行距離:143km
走行時間:6時間18分
平均時速:22.8km
最高時速:49.45km
平均ケイデンス:75



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# by piyopiyodesu | 2012-02-15 12:57 | ロードバイク ロング | Comments(3)  

アイスクライミング  2日目

 朝、目覚めて、窓から外を見たらいい天気です。
朝食前にちょっと散歩することにしましたemoticon-0100-smile.gif

コンパクトデジカメしか持って来なかったのが、残念なぐらいのいい天気でした。

一眼レフを持ってくればよかったなぁ。
アイスクライミングすることしか考えてなかったので、大失敗でした。

八ヶ岳は雲に隠れていました。
気温はたしか-2度ぐらいだったか?もっと低かったかな?
高原のピンと張り詰めたような冷たく澄み切った大気に包まれていると、なんだか身も心もどんどん浄化されていくような気がします。(気がしただけで、結局浄化はされなかったようですが・・・・(^^ゞ)

静かなんです。
じぇんじぇんなーんの音も聞こえてこないんです。
風の音だけ。
老後はこういう所でのんびり暮らすのもいいかも・・・・・と、あっちこっち出かける先々でいつも思うので、老後を過ごす場所が多すぎて困ります。

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このー木何の木、気になる木ー。

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朝食も夕食に負けないぐらい美味しかったです。(ボクの場合、何でも美味しいんですけどね(^^ゞ)

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2日目の今日は、昨日登った氷壁の、谷川を挟んで反対側にある氷壁を登ることにしました。
高さは約15mほど。

まずは2人で安全な迂回路を登って、崖の上にある太い木に、トップロープを設置しに行きました。
その途中で、こんな小さな氷壁をトラバース(横切ること)しないといけない場所がありました。

慎重に行けば大丈夫でしょうが、万一落ちたら、15mぐらいの氷の滑り台を滑って氷のように冷たい水が流れる谷川にドボンです。
ひとたび滑り始めたら、絶対止まらないでしょうねー。
死ぬことはないだろうけど、滑っていく途中でアイゼンの爪が氷にひっかかったら、捻挫かひどければ骨折するかもしれません。

2人とも寒中水泳も捻挫も、もちろん骨折も望まないので、小氷壁の途中にアイススクリューで支点をとってビレイをしながら通過しました。
面倒だけどこういうちょっとしたことが、事故を防ぐことにつながるんですね。

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氷壁にトップロープを垂らしました。
これからクライミング開始です。

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反対側の、昨日我々が登った氷壁には、別のグループがいました。

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最上部まで登って下を見たところ。
写っているのはビレイヤーのNさんと、ボクの左足ですね。

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ツララ状になっているところは、ほぼ垂直なので、難易度が高いです。
これは腕でしがみつくような姿勢になっているので悪い見本です。

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ロッククライミングと同じで、細い腕の筋肉で体重を支えられるのは僅かな時間です。
手は補助的に使って、基本は脚で体重を支えるのが疲れずに登るコツなんです。
そのためには、真っ直ぐ立って腕をリラックスさせてできるだけ力を入れないようにします(たぶん)。

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ボクがNさんをビレイしているところ。

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これはまあまあの姿勢ですかね。

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上まで登って下りる時は、上半身の力を抜いて、ロープに身をゆだねて氷壁を後ろ向きに歩くようにして下ります。
こんな感じ。
こんな無抵抗な姿勢ですから、下降時はビレイヤーに命を預けるわけですよ。
信頼関係ができてなければ、とてもじゃないけど怖くて登れませんよね。

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ビレイヤーが少しづつロープを出してクライマーを下ろすのですが、そのロープの出し加減が慣れないと難しいんです。
Nさんから、「早すぎる」とか「遅すぎる」とか「ちゃんと出してるの?」等の教育的指導を受けてかなり上手くなったと思います。
トップロープ方式は殆ど経験ないんだもん。
Nさんも注文多すぎ~emoticon-0107-sweating.gif

慣れない人だと1~2時間も登ったら腕の筋肉が疲れきってもう登れなくなるでしょうが、我々2人はロッククライミングの基礎はできているので、昼に15分ほど休憩した以外は交代で丸一日登り続けていました。
2人でトップロープは最も効率良く、安全に繰り返し登ることができていいですね。

心地よい疲労感を感じながら、アンカーを回収して帰路につきました。

帰りに寄ったミルクプラントで食べたミルク100%のソフトクリーム。

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乳牛が放牧されていましたemoticon-0136-giggle.gif

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富士山がくっきり見えてました。
関西人にはなかなか見る機会がないので、見えるととても幸せな気分になりますね。
右端の一番高くなっている所が日本最高地点の剣ヶ峰です。

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八ヶ岳の最高峰、赤岳が美しかったです。
東側から見るのは初めてかも。

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中央高速から、北アルプスもよく見えました。

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いやあ楽しかったなー。
今回もいい天気に恵まれて充実した休日を過ごせました。
また仕事を頑張るどーっていう気持ちになりましたemoticon-0157-sun.gif

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# by piyopiyodesu | 2012-02-14 13:54 | アイスクライミング | Comments(4)  

初めてのアイスクライミング

 連休を利用して、いつも一緒に山登りする三重県のNさんと2人で、長野県南牧村の湯川渓谷にアイスクライミングしに行ってきました。
Nさんは、ボクが山登りとロードバイクを始めるきっかけを作ってくれた恩人なんです。
昨年11月には、一緒にびわいち(琵琶湖1周)もしました。

湯川っていう小さな谷川なんですけど、両岸が崖になっていて、そこからしみ出した水が凍るようです。
この辺は積雪量は多くないけど気温が低い地域だそうで、つい先日は-25度まで下がったそうです。
冬でも比較的温暖な兵庫県南部地方の加古川市に住むボクには、全く想像すらできない気温です。
冷蔵庫の冷凍室の中の方がよっぽど暖かいですね。
雪山に登った時に、-15度までは経験したことがありますが、さらに10度も低いなんて・・・・。

林道の路肩に駐車して、装備を持って河原まで降りてみました。
この辺の氷は薄くて登るには難しそうですね。

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厚みがあってカチンコチンな氷は青っぽく見えるのでブルーアイスと呼ばれます。

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2人ともアイスクライミングに関してはまだ初心者、って言うか、ボクは今日が初めてなので(^^ゞ、Nさんが適当な場所を選んでくれて、そこで練習しました。
ここです。

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この氷壁の右下部分の、高さで言うと5~6mぐらいの所にアイススクリューでアンカーを設置して、足を滑らせても絶対落ちないトップロープで繰り返し繰り返し練習しました。

なかなか一般の方は、こういうのを見る機会がないでしょ?(ボクも一般人なんですけどね(^^ゞ)
よくまあこんな危険なことをするもんだと思われる方が殆どでしょうが、危険な遊びを装備を使いこなすことによっていかに安全に楽しむかというのが醍醐味の一つでもあるんですよ。

装備の安全性と信頼性はどんどん進歩していて、適正な場所で適正な使い方をすれば、ほぼ確実に安全なクライミングが楽しめるんです・・・とボクは思います。
事故が起きる時というのは、器具の使い方を誤ったり、使うべき器具を使ってなかったり、油断や慢心があったりと、人の過失によって起こるべくして起きるのだと思っています。

文章だけでは理解しがたいと思いますが、危険な行為を安全に楽しむためにどういう方法で登るのかを書いてみますね。

上に書いたトップロープというのは、登りたい壁の上部にロープを通すためのアンカー(絶対信頼できる固定源)を設置して、そこから二つ折りにしたロープを垂らして、一方の端をクライマーのハーネス(安全ベルト)に結び、もう一方側を下で待機する相棒(ビレイヤーと言います、命綱をセットすることをビレイをとると言います)が支える登り方です。
万一クライマーが足を滑らせても、上からロープで吊られているわけですから、ほとんど落下することはありません。
下でロープを支えるビレイヤーは、手でロープを支えるのではなく、自分のハーネス(安全ベルト)に固定した確保器と呼ばれる頑丈なロープを止める器具にロープを通して支えるので、ビレイヤーがうっかり手を放しても、転んでも、クライマーが落下することはないんです。

アンカーを設置するためには、安全な迂回路を登るか、数mおきにランニングビレイと呼ばれるビレイポイント(命綱を設置するための小アンカー)を設置しながら直で登ることになります。
ランニングビレイをとりながらクライミング中に落下した場合は、最後のランニングビレイ点から登った距離の2倍だけ落下して、ランニングビレイにぶら下がるような格好になります。

はじめは、ボクが氷壁の上の木が生えているところまで迂回路を登って、木をアンカーにしたかったのですが、その木のところまで登る途中に一箇所だけ危険な場所があって、登れませんでした。

写真で見たらどおってことないんですけど、このほんの1mほどの段差を超えるのに、ビレイ(命綱)無しでは命がけだと思いました。
茶色い土の部分もカチンコチンに凍っていて、下がすぐ岩なのでアイスバイルも刺さらないんです。
もし足を滑らせたら、氷の上を滑って15mぐらい下の川まで絶対止まらないでしょう。
死ぬことはないだろうけど、アイゼンを引っかけて骨折かひどい捻挫は避けられないと思いましたね。
しばらく思案した後、結局、危険と判断して引き返しました。
1日練習した後だったら、たぶん登っていたと思いますけどね(^^ゞ。
案外慎重な自分に安心しました。

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しょうがないので、ランニングビレイをとりながらアンカーを設置する場所まで登ることにしました。

ランニングビレイを取りながら、アンカーを設置するために最初のクライミングをするNさん。

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これがアイススクリュー。

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ヘッドを持って氷にねじ込みます。
氷がガリガリ削れて簡単に入っていきます。

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手を放しても落ちないぐらい入ったら、ハンドルをグリグリ回転させると、おもしろいように入っていきます。
削られた氷はスクリューの中心の穴から排出されます。
それを集めてシロップをかけたらおいしいかき氷ができるかなぁ?

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完全にねじこんだら

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通称ヌンチャク(正式にはクイックドロー)と呼ばれる器具を掛けて

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そこにロープを通して登っていきます。

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ロープの末端はNさんのハーネス(安全ベルト)に、絶対ほどけないように結んであります。
下ではビレイヤーであるボクがロープのもう片方側を持って、万一Nさんが落ちても、落下距離が最短になるようにします。
ロープはただ手で持つのではなく、うっかりボクが手を放しても大丈夫なように、確保器を通しています。

そうしてNさんが設置してくれたアンカーがこれです。

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硬いブルーアイスにアイススクリューがしっかりねじ込んであれば、大人2人ががんがん引っ張ってもびくともしませんが、念のためにスクリューを2本使って力が分散するようにしてあります。

両手にアイスバイルとかアイスアックスと呼ばれるこんなのを持って、カマキリ男になるんです。
コツがわかれば、アイスバイルの自重を生かしてひょいと振っただけで、簡単に氷に刺さりますが、振り方が悪いと硬い氷に跳ね返されて刺さりません。
2cmも刺されば大人がぶら下がっても大丈夫なぐらいです。
それ以上深く刺してしまうと、抜くのに困るぐらいです。

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靴の底にはアイス用のアイゼンを装着してます。
登っている最中に外れたら悲惨なので(トップロープならそこから下ろしてもらえばいいだけなんですけどね)、しっかり固定してあります。

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クライミング用のロープやこういった専用器具は、細い紐状のものでも静止荷重で2t以上の強度があるので、人が一人ぶら下がるぐらいでは絶対切れません。
車だって吊りあげられるぐらいですからね。
事故が起きる時っていうのは、全て人間が操作や使い方を誤まった時なんだと思います。

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他にも何人かクライミングに来ていましたが、クライミング初心者のボクが見ても、ちょっと心配になるような人が何人かいました。

登るにつれてコツを掴んで、どんどん上達していったボク(^^)v。

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美しい氷の造形。
さまざまな形の氷壁があるので、一本のロープでも少しコースを左右にふれば、いろんな変化のあるルートを登って練習できました。

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ゲップが出るぐらいクライミングを堪能した後は、近くの温泉(名前忘れた)で疲れをとってから今夜の宿に移動しました。

料理が無茶苦茶美味しいと耳にタコができるぐらいNさんから聞かされていました。
たしかに美味しく、とってもいい雰囲気の居心地のいいペンションでした。
部屋のトイレに入ったら、自動的に便座のフタが開くのに感動しました(^^ゞ。

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後編へ続く

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# by piyopiyodesu | 2012-02-13 22:23 | アイスクライミング | Comments(4)  

初めてのロングライド

 初めてのあわいちのことを書こうかと思ったのですが、その前に初めてのロングライドのことを書いた方が、読んでくださる方に話の流れが判りやすいと(いまさらちょっと遅いよemoticon-0107-sweating.gif)、思いまして(^^ゞ、初めてロングライドした時のことを書いてみますね。

 
 忘れもしない2011年10月15日土曜日、マイバイク、ピナレロ クワトロ アルテグラ(青空号と呼んでます)を受け取ったんですemoticon-0100-smile.gif

高砂にあるロードバイクの専門ショップに、初めて行って注文したのが13日で、バイクがショップに届いたのが14日で、急いで組んでくれて、注文して2日後にはもう納車emoticon-0148-yes.gifという早さでした。

それにしても早いですよね~~!!emoticon-0169-dance.gif

バイク乗りの友人がいくつかお勧めバイクの候補を上げてくれていて、その中から在庫があって一番早くショップに届くバイクがクワトロアルテグラだったんです。

もちろん、デザインや色も気に入ったし、何とか買える価格だったことも決め手になったんですけどね。

すぐにでも乗りたかったのですが、その日は友人とキャンプに行く予定が入っていたので乗れずemoticon-0106-crying.gif、翌日の日曜日はキャンプからそのまま岩登りに行ったので乗れずemoticon-0106-crying.gif、夕方に帰宅してから急いで準備して近所を40kmほど走ってみました。

バイクショップで青空号をもらって帰る前に、股下寸法を測ってもらってサドルの高さを決めてもらったり、バイクをスタンドに固定した状態でまたがってビンディングを外す練習をした後に、ちょっとだけショップの方と一緒に前の道を走ってみたんです。

感動でしたemoticon-0152-heart.gif

バイク乗りの友人からは、ロードバイクなら100km走るのはたいしたことないよ・・・・と聞かされていたんです。

100km?

いくらロードバイクが高性能だからと言っても、エンジンは自分の脚やで?
100km走れないことはないだろうけど、たいしたことないってホンマかなー?
クルマで100km走るのだって結構しんどいのに・・・と思っていました。
よし、じゃあ、バイクを買ったらとりあえず100km走って自分で確かめてみようと思っていたんです。


試乗を終えたボクは、これなら100km走れそうだと思いましたねー。

そうして迎えた20日の木曜日に、初めてのロングツーリングに行ってきました。
ボクは木曜日と日曜日が休みなんです。祝日もね。

ワクワクして前夜はぐっすり眠れましたemoticon-0136-giggle.gif

 さて、どこに行こうか?
長距離走るのは初めてだから知ってる道がいいだろうと思い、兵庫県佐用町の実家に行って墓参りして、ご先祖様に交通安全祈願をすることにしました。

往復で140kmぐらいあるけど、100km走れるなら140kmも走れるだろうって、単純なものだから(^^ゞ、安易な発想で行き先を決定しちゃいました。
いつもこうなんです(^^ゞ。

今日の作戦。
決めた場所までは必ず行く、帰りのことは考えない(^^ゞ。

とりあえず行ってしまえば、ヘロヘロになろうとフラフラになろうと帰ってこないわけにはいかないので、行ってしまえば後はなんとかなるという単純な思考ですねemoticon-0141-whew.gif
いつもこうなんです(^^ゞ。

加古川の自宅を7時半頃出発。

クルマではいつも中国道を使うので、知ってる道と言っても中国道の山崎ICまでは初めて走る道がほとんどでした。
バイクで高速道路が走れると便利ですよねー?
バイク用通行帯を作ってくれませんかねー。

山崎ICから実家までにはきつーい峠が三つあります。

最初の難関、切窓峠を登りきったところ。

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フェンスの向こう側は中国道です。
前も後ろも一番軽いギア(インナーローって言うのかな)にしてやっと登れるぐらいでした。

二つ目の難関、八重坂峠は案外簡単に突破。

三つ目の難関、寺坂峠は、インナーローにしてもシッティングでは登れず、立ち漕ぎ(ダンシングって言うのかな)で必死に登りました。

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しんどかったーemoticon-0107-sweating.gif
ホンマにしんどかった(>_<)。

途中で何度も降りて歩こうかと思ったんですけど、最初っから歩いてどうする!
まだ限界じゃないだろう!
ペダルが回せるうちは何としてでも回すんだ!
と強い気持ちで登りましたよ。(おっ、かっこいいね)

休憩するか?
こんな急坂で止まったら再スタートできないだろ、休憩は峠の頂上まで登りきってからだ!

じゃあ写真撮るか?
おっ、それはいいね。
休憩じゃなくて写真を撮ろう。
と、訳のわからない自問自答の末、ゆっくり時間をかけて写真を撮ったのでしたemoticon-0141-whew.gif

ぴよぴよ家の墓。

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小中高の12年を過ごしたド田舎。

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今は無人の実家。

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魚とりに魚釣りに遊びまくった川。

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魚を捕まえるのに網なんか使いませんでした。

石の下にそーっと手を入れて、手づかみするんです。

どの石の下に魚が隠れるくぼみがあるかを知り尽くしていました。

いくらでも面白いぐらい獲れましたが、獲った魚は逃がしましたよ。

6月には蛍が乱舞する川なんです。

昔の田舎の家の多くは、便所が離れになっていたんですよー(^^ゞ。

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ウチは男子の小便所だけは家の中にありましたが、大と女子用はこの離れに行かなければなりませんでした。

冬の雪の夜なんか、うんこするのにわざわざ長靴を履いて便所に行ってました。

高校生の頃ぐらいに改築して、家の中の便所で全てが済ませるようになりました(^^ゞ。(ロードバイクのブログネタじゃないだろ)

朝顔が転んでました。(まだ続くのか)
釘一本で固定してあるだけだったのですが、ボクが子供の頃には既に錆びていて、ボクはよくその釘に目がけておしっこしてましたから、遂に朽ちてしまったようです。(もうええって)

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蜂が土壁の土を取りに来てました。
今頃巣作りか?
早くしないと冬になるよ。(優しいね)

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母校の小学校。

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1年生の時の全校生は45人、6年生の時は30人でした。

ボクの学年は11人ととても多かったので、ボクらが卒業した後は20数人でした。
信じられないでしょう!?
全校音楽とか全校体育なんていう授業があったんですよ!
雪が積もった日は1時間目は全校児童で雪合戦なんかしてました。

今は廃校になってます。

寺坂峠を引き返して、まだ走れそうだったので、ちょっと遠回りになるけど寄り道していくことにしました。
ヒマワリで有名な旧南光町の瑠璃寺の巨大絵馬。

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南光町は町興しとして休耕田でヒマワリを栽培するのが盛んなんですよ。
冬に咲くヒマワリも栽培しているようです。

瑠璃寺やモンキーパークに登って行く道の、登り口にある仁王門と仁王さん。

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これは、阿吽の呼吸の「阿」の方ですね。

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この仁王門のすぐ近くに母の実家があるんです。
遠回りの寄り道をしたのは、その家に立ち寄るためだったんですよ。

おじさんが川で里芋を洗っていました。

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こんなの見たことありますか?

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この水車の中にサトイモを入れておくと、土が落ちて皮も剝けるんです。

サトイモの皮を手で剥いていると手が痒くなるんですよ。

取り出すのを忘れていると、食べるところが無くなってしまうかもしれません(^^ゞ。

おじさんの家でちょっと休憩して、近くの店で買ったパンとコーヒー牛乳の昼食を食べました。
普段なら甘いコーヒー牛乳なんて絶対飲まないけど、体が甘いものを欲してました。

ヘトヘトになりましたが、なんとか自宅まで辿り着きました。
明日は仕事だからさ、帰らないわけにいかないしさ。(なんだか急にシティボーイ?)

自宅近くの行きつけの車の整備工場に寄り道しました。

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本日の走行距離:160.38km
走行時間(休憩時間を除く):7時間8分
平均時速:22.45km
最高時速:58.56km
平均ケイデンス:70

2回寄り道したので、予定より距離が伸びました。
友人に160km走ったことを話したら、それはセンチュリーライドって言うんだよっておしえてくれました。
そんな言葉も知らなかったんですねー(^^ゞ。

股間がすごく痛くて痛くて、おしっこすると尿道も痛みましたが、これは誰もが経験する避けて通れない通過儀礼みたいなものなんだろうと思って、できるだけ考えないようにしてました。
いつもこうなんです(^^ゞ。

今ではもうかなり慣れましたよ(^^)v。



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# by piyopiyodesu | 2012-02-13 13:20 | ロードバイク ロング | Comments(11)  

2度めのあわいち

 あわいちついでに2度目のあわいちのことも載せちゃいます。
平日のこんな時間に暇なんですか?
ええ暇なんです。
暇で悪かったな~~emoticon-0101-sadsmile.gifemoticon-0101-sadsmile.gif

 2011年の11月23日に、所属している山岳会の先輩、Aさんと、2度目の淡路島1周してきました。
7時40分の高速船で明石から淡路島の北端近くにある岩屋港に渡りました。

足短かemoticon-0107-sweating.gif

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いやあ、二人で走ると楽ですねー。
5kmごとに先頭を交代しながら走ったのですが、後ろを走っていると空気抵抗が小さくなるのでペダルが軽くなって疲れは2/3ぐらいじゃないですかね。
2/3は大袈裟か?
14/17ぐらいかなemoticon-0125-mmm.gif
自分が先頭で走る時でも、仲間が後ろにぴったりくっ付いてくれていたら風の巻き込みが弱くなって、若干楽に走れるそうですね。

鳴門大橋が目の前に見える道の駅「うずしお」で昼食を食べました。
天ぷらうどんとサラダバーで945円。
サラダ大盛りを3杯食べました。
サラダとドレッシングでお腹いっぱいだー(^^ゞ。

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後半は左膝の裏側がとても痛くなって、ケイデンス低めで走りました。
痛みはどんどんひどくなって、膝裏からふくらはぎの方まで痛くなってきましたが、気のせいだ気のせいだと思いながら走りました。
心頭滅却すれば火もまた涼しってやつですね。

途中サドルを5mm程下げたらちょっとましになったような気がしたけど、自転車から降りたら普通に歩けないぐらい痛かったです。

今日はなんだかオナラが出まくりで、先頭を走っている時は3m後方にAさんがいるのでなんとか我慢しましたが、お腹がモヤモヤして苦痛でしたemoticon-0107-sweating.gif
一回だけ漕いでるはずみでブッと出ちゃったけど、気付かれてなかったようでよかったよかったemoticon-0141-whew.gif
後ろに下がった時に思い切りブッブッブブブーと大気解放した時の気持ち良さは例えようがないですねemoticon-0140-rofl.gif
あーロードバイクに乗ってて良かったと思える瞬間です(ウソ)。

知らないうちにAさんが撮ってくれていた写真です。
西海岸を北上中。

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岩屋港を7時55分に出発して、4時10分に戻ってきました。

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本日の走行データ。
走行距離:207.52km
走行時間:8h54m
平均速度:23.31km/h
最高速度:57.40km/h
平均ケイデンス:78



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# by piyopiyodesu | 2012-02-10 15:22 | ロードバイク ロング | Comments(14)  

3度めのあわいち

 記事の日付が前後してしまいましたが、今日ブログを始めたばっかりの、出来立てホヤホヤの湯気が立つぐらいの超初心者ブロガーということで大目に見てねー。


 1月29日に3度目のアワイチ(淡路島1周)してきました。
前回2回は、海がよく見える一般的な時計周りでしたが、今回は反時計回りで走ってみました。

ただ走るだけではおもしろくないので、7時間以内にあわいちを走りきることを目標にしてみましたemoticon-0148-yes.gif

あわいちは約150km。
前回2回は平均時速23km台で走っているので、実質走行時間は6時間ちょっと。
信号での停車時間や休憩時間を合わせて7時間以内なら、なんとか達成できるのではないかと思いました。

明石港まで24kmを走って、いつものジェノバラインの8時20分の便に乗りました。

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明石海峡大橋です。

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明石側の主塔(高さ約300m)の、ほぼてっぺんに上がれるツアーがありまして、昨年子供と一緒に参加してみました。
これです。

http://www.jb-honshi.co.jp/bridgeworld/schedule.html

その時の写真です。
こわ~。
女性にはわからないでしょうが、〇〇がきゅんとなる感じがするんですemoticon-0141-whew.gif
管理人さん、不適切な発言でしたら削除してください(^^ゞ。

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神戸側です。

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淡路島側です。

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8時35分に岩屋港を出発しました。
今日は北~北西の風2~3m。
若干の追い風のはずなんだけど、風速以上のスピードで走るからほとんど恩恵を感じませんでした。
それでも上り坂以外ではほぼ時速30km以上を維持して、西海岸を快調に南下しました。

あわいちの西海岸と東海岸は、多少の起伏はありますがほぼ平坦です。
しかし、南部には反時計回りの順でボクが勝手に「鳴門の牙」、「地獄の九十九折り」、「沼島の祟り」、「水仙郷の罠」と呼んでいる4つの峠があります(^^ゞ。

最初の難関「鳴門の牙」を登りきって、さらに淡路島の虫垂、鳴門岬の先端にあるうずしお道の駅で最初の休憩をしました。

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写真を撮ってトイレに行ってカロリーメイトを2ブロック食べて飲み物を買ったら、そそくさと再出発。

警察がネズミ捕りをしていて、車じゃないのに一瞬ドキッとしましたemoticon-0107-sweating.gif

3番目の難関「沼島の祟り」は、峠というよりちょっとした坂なんですけど、時計回りだと登りの斜度はあわいち中最大で(たぶん)、一番軽いインナーローのギアでダンシング(立ち漕ぎ)しても転びそうなぐらいで、降りて歩きたくなるような坂ですemoticon-0106-crying.gif
今日は反時計回りなので、その坂を下ったのですが、まるで垂直落下していくような強烈な下りでおもしろかったです(ちょっと大袈裟)。

その後は、路面状態の悪い長い長いコンクリート舗装の道を延々走りました。
東海岸は風裏になるから、北西の風の影響を殆ど受けないのではないかと思っていましたが、世の中そんなに甘くないですね、山から吹き下ろす結構な風に悩まされました。

最後の難関「水仙郷の罠」に着く頃にはかなり疲労してまして、坂の手前でしばし休憩してカロリーメイトを2ブロック食べました。

脚はまだ大丈夫なんだけど腰が痛くて痛くて、ケイデンスを変えたり立ち漕ぎしたりなんとかだましだまし走り続けました。
元気なうちはケイデンス100~105ぐらいが心地良いけど、疲れてくると80~90ぐらいがちょうどいいぐらいでした。
低いケイデンスでギシギシ回す練習もしといた方がよさそうだな。

残り30kmぐらいでサイコンの時計を見たら、必死で頑張ったら6時間を切れるのではないかという時間だったので、そこからペースアップ。

こんなにしんどい思いをするのはいつ以来か?思い出せないぐらい必死で走りました。
ゲ(関西ではゲロのことをゲと言います)が出るぐらいハアハアヒーヒー走り続けて同じクルマを何度も抜いたり抜かれたりして、クルマの運転手はさぞ気が悪かっただろうと思う。

ボトルの水が無くなったけど、止まりたくなかったので我慢して走り続けました。

そんなにしんどいならゆっくり走ればいいんですけど、悲しいかな一度その気になってしまうと止められない性格なんですemoticon-0107-sweating.gif

何度か道を間違えて走らなくてもいい坂を登ったりして余分に走っていたものだから、残りの距離が間違っていたようで、6時間切りまで残り15分ぐらいのところで、6時間切りは絶対不可能と判り一気に脱力emoticon-0101-sadsmile.gif

岩屋港まで死人のように戻ってきました。

あわいち部分の走行データ。
走行距離:156km
かかった総時間:6時間21分。
目標達成emoticon-0165-muscle.gifパチパチパチパチ~
平均時速:24.56km

今日一日の走行データ。
走行距離:204.57km
走行時間(走っていた時間):8h8m
平均時速:25.14km
最高時速:62.24km
平均ケイデンス:85

昼間は陽が照っていたので走っていれば寒くなかったけど、明石港で船から降りたらメチャクチャ寒いではないですか。
今日の最高気温は6度。
冷蔵庫の中と大差ない気温だから寒いはずです。
寒さと疲労で脚が動かないので、すぐにラーメン屋に入って熱いラーメンを食べて帰りました。

しんどかったけどなかなかの達成感でしたemoticon-0102-bigsmile.gif



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# by piyopiyodesu | 2012-02-10 13:18 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

4度目のあわいち (淡路島1周)

 またまた淡路島1周走ってきましたemoticon-0102-bigsmile.gif。(好きだねー)

前回(1月29日)は7時間を切ることを目標に走って、見事6時間21分で1周しました。
今日はさらにハードルを高くして、6時間を切ることが目標です。
前回は2度休憩しましたが、今日は休憩時間を削って走り続けることによって6時間を切る作戦です。
トイレと水分補給(コンビニか自販機で買う)以外は一切止まらず、補給も走りながらです。
走る速さは一朝一夕には速くなりませんからね。

はたして、目標を達成することはできたのでしょうか~emoticon-0116-evilgrin.gif

7時過ぎに自宅を出発して、8時前には明石のジェノバライン乗り場に到着。
8時20分の便には余裕で間に合いました。
自転車の客はボク一人だったせいか、いつもの船尾のオープンデッキではなく、客室内にバイクを乗せるように指示されました。

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プロの船乗りにすればどおってことないのでしょうが、素人目にはかなり荒れた海でして、青空号をオープンデッキに乗せていたら、さぞや豪快に塩水を浴びていたと思うので助かりましたemoticon-0148-yes.gif

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今日は、ダウンチューブには、イオンのスポーツドリンクパウダーを水に薄めにといたドリンクを入れたボトルを積んで、サドルチューブにはイオンのライトミールドリンクゼリー160kカロリーを3個分入れたペットボトルを積んであります。

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さらに、トップチューブに装着したミニバッグには、カロリーメイトみたいなイオンのライトミールブロック400kカロリーを3箱分入れてあるので、これでエネルギー補給はなんとかなるでしょう。

岩屋港でトイレを済ませて8時41分に前回と同じ反時計回りでスタートしました。

かなり強い向かい風で時速20km台前半で走るのがやっとです。
今日は北西から西北西の風3~4m。
前半の西海岸では若干追い風になると予想していたのですが、どうも違うようです。

北端部分を過ぎて、南下し始めても相変わらず向かい風がびゅんびゅん吹いてます。
海沿いの道では、平坦なのにインナーロー(一番軽いギア)でやっとこさ走れるぐらいでしたemoticon-0106-crying.gif

およよ、このままでは6時間切りは厳しいかも・・・と思いながらもずっと下ハンを握って低い姿勢で走り続けました。

最初の難関、『鳴門の牙』を登りきって、うずしお道の駅で初めてバイクから降りました。
写真を撮って、トイレを済ませて、残り少なくなったドリンクを補充したらすぐに出発です。

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島の南端部、『地獄の九十九折り』付近でもずっと向かい風でしたemoticon-0141-whew.gif
『沼島の祟り』を過ぎて、海岸沿いの長ーい舗装状態の悪い道付近だけはなぜか追い風で、遅れをとりもどそうと時速35~40kmぐらいで頑張りました。

『水仙郷の罠』から雪が降り始めて、由良の辺りからは雪交じりの向かい風でした。
オレが何か悪いことしたか~emoticon-0132-envy.gif

洲本で初めてサイクルコンピュータの時計を確認しました。
8時41分に出発して、現在13時45分で残り約34km。

56分で34km。
あっ、こりゃ無理やなemoticon-0106-crying.gif
よほど好条件が重ならないと、今のボクにはどうあがいても無理なスピードです。

だからと言って手を抜くことはできません。(抜くのはアシか?)
今回がだめでも次につなげる走りをしなければ!(そこまでムキにならなくても・・・・)

相変わらずの向かい風の中を、なんでこんなしんどいことしてるんだろう?などと考えながらも必死で走りましたよ。
腰は痛いし首はだるいし、右膝まで痛くなってきたけど、脚はまだまだ死んでないぞ。

脚力が増してきているのが自分でもよくわかります。
ちょっと前なら、登りにさしかかったり向かい風が吹いたりして、脚への負荷が高くなると、ギアを軽くしてケイデンスを上げることで対処していましたが、今なら脚の出力を増すことでギアはそのままで(傾斜によりますが)行けます。
以前からそういうことはしていましたが、それが長続きするようになってきました。
嬉しい変化ですね。

さて、岩屋港に着いて時計を見たら、15時2分でした。
ストップウォッチの表示は・・・・

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わー、なんだこれはー、前回と全く同じ時間ではないかー。
もちろん操作したわけではありません。
150km走って1分も違わないとは・・・・こんなことがあっていいのかemoticon-0121-angry.gif、ドン(机を叩く音)。

だけど事実なんです。
インディアンはウソをつくかもしれないけど、サイコンはウソをつかないのだ。

前回は、3度も道を間違えて、ガソリンスタンドの兄ちゃんに道を尋ねたりして、今日より3kmも多く走ってるんです。
さらに、『うずしお道の駅』と『水仙郷の罠』の登りの前で休憩もしてるんです。
今日は休憩無しで走る計画でしたから、6時間切りは楽勝だろうと思っていました。

このような残念な結果になった原因を考えてみますに、前回は西海岸を南下する時にかなり追い風の恩恵を受けたものと思われます。
今日は全行程のうち7割ぐらいは向かい風だったので、こういう結果になったのでしょう。
往復のコースとちがって○○1周のコースは、下手するとずっと向かい風っていうこともあるんですね。


さらにさらに、サイコンのデータを見ていて驚愕の事実に気付きました。
気付いた瞬間、驚きのあまり持っていたミルクティの缶を思わず落としそうになったという驚愕の事実とは一体・・・・?

後編に続く・・・・。(もったいぶるね)















後編です。

これを見てください。

c0236857_8121822.jpg


サイクルコンピュータは、車輪が動いている時だけ(バイクが走っている時だけ)時間を計測します。
信号待ちや、休憩で停車中は計測も停止するんです。

ボクが走っていた時間は6時間17分17秒。
スタートからゴールまでに要した時間はこれ

c0236857_8124228.jpg


なーんとなんと、150km走って、信号もたくさんあるというのに、停車していたのはわずか3分42秒だけemoticon-0104-surprised.gif。(信号無視したやろ?)

ええええたしかに、几帳面なA型のボクですから、唯一バイクから降りた『うずしお道の駅』ではテキパキ(セカセカとも言う)行動しましたよ。
バイクから降りてバイクを立て掛けたら、鳴門大橋が見える撮影ポイントまで小走りで移動しましたとも。
急いで写真を撮ったら(撮ってもらったら)トイレに移動しながら出す準備もしましたよ。
便器の前に立った時には既に放水準備完了できているのは当然ですよね。
出して振ったらすぐにしまって、レーパンの紐を結ぶのは自販機に向かって歩きながらです。
ポケットから小銭を出しながら買うドリンクを決めておいて、出てきたペットボトルをひったくって、すぐさまボトルに注いだら間髪いれずに出発しました。

信号待ちでは、目の前にエサを置かれながら「待て!」と言われた犬のように赤信号を凝視して、青に変わるや否や(いや、それより若干早く)ダンシングでダッシュしましたとも。

それの一体何が悪いっていうんですか、それもこれも目標達成のためではないですか!ドン(机を叩く音)。

こんなに計画に忠実に頑張ったのにー。
グーヤージー。
クソー、淡路島めー、覚えてろよ~、日本で最初にできた陸地だからってえばるなよ~emoticon-0146-punch.gif
玉ねぎぐらいウチの(借り物の)畑でも採れるんだぞー。(アワジシマは悪くない!)

近いうちに必ず6時間切ってやるからなー。
次は風の無い日に挑戦します。
またあのしんどいことするのかと思うとちょっと気が重い。

いろんな方のブログを見ていたら、6時間どころか5時間切ってるバイク乗りの方もいてたまげます。

それにしてもこれほどテキパキ(セカセカとも言う)していたとは自分でもびっくりです。
早死にするタイプだなぁ。

あわいち部分の走行データ。

走行距離:153.29km
走行時間:6h17m
平均時速:24.37km
最高時速:61.86km
平均ケイデンス:81

今日一日の走行データ。あわいちの前に一旦リセットしたので、細かいことは不明。

走行距離:201.45km
走行時間:8h10m
平均心拍数:149
最高心拍数:167
消費カロリー:4601kカロリー
一日で2kg体重が落ちました。

ボクが子供の頃、西城秀樹が「ロォラー」って1曲歌うと体重が2kgぐらい落ちるなんて小学○年生なんかに書いてあったけど、そんなに簡単には2kg落ちないと思う。

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# by piyopiyodesu | 2012-02-10 08:31 | ロードバイク ロング | Comments(2)