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加西三坂ノーストップ100km

 先日、ジャンボ宝くじで3000円当たりました。
毎回ジャンボだけは連番で20枚買っています。
いつもは600円しか還元されないのが、3600円も還元されて嬉しいけど、それでも2400円の赤字(赤字とは言わないか)だ。
3000円でさえも滅多に当らないので、ちょっと運が向いてきたのかなぁと思いたいけど、幸運の連鎖がつながったためしがないのだ(>_<)。

何かエエことないかなぁ(^^ゞ。
いつかは3億円!


 さて、6月29日はTTバイクの剱号で加西三坂を2周走った。

レースのつもりで走る。
上り坂で手を抜かずにしっかり走る。
信号と安全確認のための停止以外では一切止まらない。
補給は走りながら行う。

このように決めて、102kmを一応ノーストップで走った。
一度だけ自販機で飲み物を買いましたけどね。

小腹が空いたなぁと思ったら、走りながらスポーツ羊羹やどら焼きを食べながら走りました。
走りながら固形食を食べるのが苦手なので、練習できて良かった。

スポーツ羊羹は一つ171kcalだったかな、あんまり長くはもたないな。

珍しく心拍センサーを付けて心拍数をチェックしながら走ってみた。

レースのつもりで走っている時の心拍数は、平坦路と下りだと145まで、上りで150をちょっと超えるかどうかというところ。

150を大きく超えるとかなりきつく感じるので、継続可能ないい線で走っているってことかいな。


釜坂を下っていたら、路上に鹿がいた。
鹿が出てこないように金網が張ってあるので、道路から出るに出られずに困っている様子。

何度か金網に体当たりしているうちにできた隙間から下の田んぼへ。

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田んぼの周囲も囲ってあるので、そこでも体当たりを繰り返してようやく藪の中に消えていった。
写真を撮るために停車してしまいました(^^ゞ。

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バラモンキングのランで後半に大失速してしまった反省から、その後は真面目にコツコツ走っていたところ、左足の土踏まずが痛くなったので、この日はランは休みました。

痛いところがでたら長引かないように無理しないで休む。
だけど、休んでばかりだとレースで困るのは自分。
だけど、痛いままだともっと困る(^^ゞ。

難しいな。

一旦帰宅して、昼食のひやむぎを食べてから青空号に乗り換えてインフィニティーへ行きました。

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by piyopiyodesu | 2014-06-30 14:03 | トレーニング | Comments(0)  

1年前のボク(^^ゞ

 1年前のボクは、7月14日のトライアスロンのデビュー戦、徳島県の『ひわさうみがめTA』に向けてこんなことをしていました(^^ゞ。



その中に、こんな動画を載せています。

https://www.youtube.com/watch?v=PL3ZvfUaBjA



今見ると笑えるけど(当時見ても笑ったけど(^^ゞ)、当時のボクはデビュー戦でなんとか3時間を切りたくて一生懸命だったんですよ。
なかなか傑作だと思うんですけど・・・・・(^^ゞ。

画面を大きくするとコメントがうまく表示されないようなので、小さい画面で見てください(^^ゞ。

この後すぐに、TA用のバイクシューズを買ったことは言うまでもありませんね(^^ゞ。
クビになったら困りますからね(^^ゞ。

この時から1年間で、ショート3戦、ロング2戦を経験して隔世の感があります。
激動の1年間でした(^^ゞ。

トライアスロンっておもしろいですよね。
やればやるほど惹かれていくのが怖いわ(^^ゞ。

もうどっぷり浸かっちゃったな。

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by piyopiyodesu | 2014-06-28 09:12 | ショートトライアスロン | Comments(0)  

自分で自分を褒めましょう(^^ゞ

 今日26日は、1年に1度のバリウムの日です(^^ゞ。

無料の特定健診と一緒に、オプションで有料の肺がん、胃がん、大腸がん検診も受けました。
年々身長が低くなってきています。
最も高かった高校生の頃と比べると3cmぐらい縮んでいます(>_<)。
いやだねぇ(T_T)。

一昨年はバリウムの前に発泡剤を飲んだ後で、我慢しきれずにゲップをしてしまい、胃の膨らみが足らないと言われて発泡剤を追加して飲まされたので、昨年も今年もゲップが出そうになったら生唾をゴクリと飲みこんで必死に我慢したというのに、昨年も今年も発泡剤を追加されてしまいました。

ちょっとの間のことなんだけど、胃がモヤモヤして気持ち悪いったらないね。

下剤を飲んだので、出し切るまではトイレのない場所へは行けません(>_<)。

ホワイトタイガーとかホワイトライオンは珍しくって人気があるけど、ホワイト大ちゃんってのは困りますよね(爆)。
出そうになったら一刻の猶予も与えてくれないからね。

さっき第1波が通過しましたが、まだ残っているはず(^^ゞ。

第3波が通過するぐらいまでは油断できません。

夕方になれば走りに出られるかな。



 さて、バラモンキングで気付いたことを今後のために書きとめておこうと思います。

 ウェットスーツの首回りにワセリンをたっぷり塗っておいたのに、首が擦れて痛くなりました。
宮古島の3000mでは痛くならなかったのに、やっぱり800m長いとワセリンがとれてしまうのかな?

首にガムテープみたいなのを貼っている選手を見かけたけど、ボクも何か対策を考えなければならないかもしれません。

7月のひわさうみがめTAはショートだし、8月のIM北海道は淡水だからたぶんワセリンだけで痛くなることはないと思うので、来年の宮古島やバラモンキングに向けて何かいい手を考えてみます。

 

 スイム中に初めて脇が擦れて痛くなりました。
ウェットスーツと擦れたようです。
こんなこと初めてだったので脇にはワセリンを塗っていなかったのですが、今後は脇にも塗ります。
半袖のトライウェアがあればいいんだけどなぁ。

皮膚が少し剝けていたみたいで、ランの時も擦れて痛かった。



 バイクのトップチューブバッグに、前日のうちに塩飴、塩キャラメル、ハイチュウ、羊羹を入れて預託したのですが、レース当日朝に見たら、羊羹は何ともなかったけど飴とキャラメルとハイチュウは融けかけてネッチョネッチョになっていた(>_<)。

今後は当日朝に入れることにしよう。


 股間パッドが薄いトライアスロンショーツの上からレーパンを重ね着する作戦は大成功だったと思う。
宮古島では100km辺りから股間が痛くてDHpを維持するのがつらくなったけど、バラモンキングでは最後まで痛くなることなく走り通すことができた。

ただし、重ね着とは関係ないけど、50kmぐらいから早々に腰が痛くて痛くて堪らなくなり、そのせいでDHpを維持するのがつらくなった。

対策として、上り坂でスピードが20km/hぐらいに落ちたらすぐにダンシングに切り替えて、腰を回して体操をしながら走りました。
後ろから見たらクネクネ気持ち悪いヤツに見えたかもしれないけど、こうすることでしばらくは腰痛が治まってDHpで走れたので、効果はあったと思う。

だけどだけど、ダンシングってのはペダルの上で走っているみたいなものだと思うので、後ろにランが控えているトライアスロンでは、できるだけダンシングせずにシッティングで上るべきじゃないかと思っているんですよ。

それが正しいかどうかは判らないけど、ボクはそう思って今まではそうしてきたんだけど、今回はいつも以上に早くから腰痛が出てしまったので、背に腹は代えられぬということでダンシングを多用しました。

ひょっとしたらそれがランの後半の失速と関係があるかもしれません。
ダンシングで体操をして凝った体をほぐしながら走るのはいいことだと思うけど、ほどほどにしておくべきかなって思っています。

DHpを維持できないのが一番タイムロスにつながると思うので、今回は仕方なかったのですが。
腰も鍛えておかないとな。
もっと走らにゃアカンっちゅうことやな。

反省点もいろいろあるけれど、まずはよく頑張った自分を褒めてやります。

初めてのアイアンマンディスタンスを完走したんだもん、それなりの評価をしてやらないとね。

せっかく完走したのに、あれが悪かったこれが悪かっただけでは楽しくないよね。

有意義で楽しく幸せな人生にするために趣味としてやっているトライアスロンなんだから、ハッピーになれないならやってる意味がないって思うんですよね。

うまくいく時もあればいかない時だってあるでしょ。
速い人もいれば遅い人もいるわさ。
どうしても順位はついちゃうけど、そんなの気にすることないよね。
もちろん上位を目指すことは結構なことですよ。

何ヵ月も前から準備して仕事の調整もして、飛行機や船の予約もして宿もとって、トレーニングもやらなきゃいけないし、スタートする前にもフィニッシュした後にもすることは山のようにある。

それらをぜ~んぶ乗り越えて初めて晴れの舞台に立てるわけだから、目標タイムに少々届かなくっても、たとえ制限時間内に完走できなかったとしても、五島まで行って頑張ったことは事実なんだし、自分がどれだけ頑張ったかなんて自分だけが知っていることなんだから、大威張りでオレは頑張ったぞ、オレはすごいぞって言っていいと思う。

自分に甘いと言われるかもしれないけど、ボクはそんな風に思っています。


と言うわけで、大きい字で書いちゃう(^^ゞ。

オレはよく頑張ったよ!
すごいよ!

誰かに
「ぴよぴよさん頑張ったね、すごいね。」
と言ってもらうのも嬉しいし悪い気はしないけど、自分でオレは頑張った、やり抜いた!って思えるのが一番嬉しいね。

3800mも泳いだんですよ!
海でこんなに泳いだのなんて初めてなんですよ。

180kmもバイクで走ってスペシャルニーズバッグを受け取るほんの10秒ほどしか止まらなかったんですよ!
180kmノーストップなんて初めての経験だよ。
(岡山国際サーキットで7時間200kmをノーストップで走ったことはあるけど、ドラフティングありだった)

ランは・・・・・あんまり褒める要素がないな(爆)。
とりあえず歩かずに頑張ったんだよ!(^^ゞ

回りにすごい選手がいっぱいい過ぎるから、たいしたことないように見えちゃうけど、こんな距離を走り通せる人なんてそんなにいないよね(爆)?
少なくともウチの近所にはいねえぞ!(^^ゞ

あんまり褒めすぎると、鼻につく人もいるかもしれないから、これぐらいにしておこう(^^ゞ。

バラモンキングを完走できたことは、IM北海道に向けて自信になったな。
北海道も頑張るよ~ん(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2014-06-26 20:12 | その他 | Comments(6)  

バラモンキング参戦記 7(レース翌日)

 レースの翌日、16日は、5時過ぎには自然に目が覚めました。
疲れていても、若い頃みたいに昼まで寝ているなんてことは全然なくなって、目覚めるのが早くなってきています。
老化かな(^^ゞ。

ゆっくりと帰りの支度をしました。

シーコンに剱号を入れて、急いで持ち帰る必要がないものを隙間に詰めました。
レースで使ったウェアは、レース後の温水シャワーで簡単に洗っておいたのを袋に入れてシーコンに入れました。

サイクリングヤマト便で元払いで送る伝票を用意しておいたので、保険料込みの料金を女将さんに渡して送ってもらうようにお願いしました。

ご飯をお代わりして朝食をしっかりいただきました。

女将さんにお世話になったお礼を言って、大瀬崎灯台に行ってみると伝えたら、今日は霧があって綺麗に見えると思いますよ・・・ということでした。

この日は朝のうちに少し雨が降ったようだけど、すぐに上がってその後は暑いぐらいの晴天になった。
もしこの日がレースだったら暑くてタイヘンだったろうと思う。
15日は午後になって時々陽が差すこともあったけど、ほぼ一日中曇りで涼しくて、これ以上ないぐらいのレース日和でしたね。

バイクコースになった道を通って大瀬崎灯台に向かうと、大会の幟を片づけている方々を見かけました。

我々選手は、大会の前日か前々日ぐらいに福江島にやってきて翌日にはさっさと帰っちゃうけど、関係者の皆さんは一体どれぐらい長期間にわたって大会の準備や後片付けをしてくれているんだろう?

何日も何ヵ月も前から準備にとりかかって、レース後の片付けだって一日では終わらないだろう。

本当にありがたいことだ。

何か自分にできる恩返しをしようと思って、大瀬崎灯台の駐車場でゴミ拾いをしました。
空き缶、ペットボトル、タバコの吸い殻がけっこう落ちてました。
ゴミを捨てる人って悲しい人だね。
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福江島の観光パンフレットに載っていた小さな写真を見て、時間があればぜひここに行ってみたいと思っていたんです。

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基本的に仕事の日にしかヒゲを剃らないので、無精ひげでゴメンナサイ(^^ゞ。

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閉会式とアワードパーティーに出席するために福江文化会館に行きました。

完走証とリザルトを受け取って、写真屋さんで写真を買いました。

参加賞としていただいた1000円券で、ワンセコンド(パワージェルみたいなもの)を5個買いました。
全選手にこの食べ物と飲み物が振る舞われました。

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それとは別に、全選手に3枚の食べ物引換券が配られていて、たくさんある食べ物の中から三つを無料で食べることができました。

午前中に島を離れなければならない選手達は、残念ながらこの美味しい料理を食べられないんですよね。
ボクが代わりにいただいておきましたよ~(^^ゞ。

実は、この時までこういう仕組みになっていることを知らずに、帰りのジェットホイル(高速艇)の便も旅行社任せだったんですけど、慌ただしいのは苦手だからゆとりのある便でお願いしますと頼んでいたので、13:40のジェットホイルを予約してくれていたんですね。

帰りも飛行機で帰るつもりだったんだけど、この日に限って長崎空港行きの便がなくて、ジェットホイルで帰ることになったんです。

良かった良かった。


あごだし和風カレー。
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てんじゅうってお好み焼きみたいなものだそうです。

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おでん。

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五島うどん。
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いろいろ(^^ゞ。

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いろいろ(^^ゞ(^^ゞ。

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串カツ。

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詰め合わせ(^^ゞ。

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この3品をいただきました。
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午前のジェットホイルで帰った千葉さんから、このお肉が美味しいと聞いていたので、迷わずにいただきました。
柔らか過ぎず、歯応えがあるけど硬過ぎず、コショーが効いてピリ辛で美味かった!
ビールが欲しくなったけど、まだレンタカーを返さなければいけなかったので我慢しました。

あごだしカレーも和風っぽい味で美味しかった。
詰め合わせは・・・・・・普通かな(爆)。

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獅子舞まで披露してくださいました。
この日は月曜日。
皆さん仕事を休んで我々のために演じてくださったのでしょう。

最後の最後までオモテナシの精神に溢れるいい大会でした。
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獅子が完全に寝そべっている。
こんなの初めて見たな。
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福江港ターミナル内にある日産レンタカーにクルマを返して、お土産を買ってジェットホイル『ペガサス号』に乗り込みました。

全く揺れることなく、快適な船旅でした。
隣席の方がBタイプに出場された方で、いろいろおしゃべりしているうちに長崎港に着きました。
客の8、9割はトライアスリートでしたね(^^ゞ。


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長崎港から長崎空港行きのバスに乗るまでに小一時間ほど余裕があったので、長崎ちゃんぽんを食べたいと思って嗅覚を頼りに歩いていたら、外輪式の観光船が停泊していて、その向こうにあったあった!
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左端の黄色い看板が長崎ちゃんぽんのお店。
右側には食べ物のお店が並んでいるようだったけど、時間があまりなかったので黄色い看板のお店に直行しました。
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麺1.5倍増量サービスでした(^^ゞ。
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もちろんビール付き(^^ゞ。
五島の美味しいお刺身の一切れも食べなかったけど、これで満足です。
なんて安上がりな食生活なんだろう(^^ゞ。

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空港行きのバス乗り場に歩いていたら、偶然バス停で千葉さんと会った!

ありゃっ!
とっくに帰ったと思っていたのに。

ジェットホイルは早い便しかとれなかったそうだけど、飛行機はボクと同じ時間帯の便だったので、長崎でゆっくりしていたそうだ。
彼の分の食べ物引換券をもらって6品食べときゃ良かった(爆)。

なかなか会う機会がないので、長崎空港までの間、ゆっくりお話しできて良かった。
テーパーリングとか、レース後のトレーニングの再開時期等について話しました。


讃岐平野上空です。
讃岐富士(飯野山)や土器川も見えたし、高松空港も見えた。

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瀬戸大橋も見えた。

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小豆島も。
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ジェノバラインの船が明石港に向かっているところ。

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明石海峡大橋。
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また一つ素敵な思い出が心に残りました。
新しい目標もできました。
トライアスロンを始めて良かった。
不安に思いながらも、思い切ってバラモンキングにエントリーして良かった。
来年も必ず出ます!

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by piyopiyodesu | 2014-06-25 12:07 | バラモンキング | Comments(4)  

バラモンキング参戦記 6(ラン)

 バラモンキングが終わって3日間は全く運動はせずに休んでいましたが、4日目にはほぼ筋肉痛がなくなってレース前の感覚に戻ったので、ゆっくり泳いだりジョギングしたりしています。

23日からは徐々にトレーニングの量と強度、特にスピードを上げていって、7月20日のショートTA、ひわさうみがめTAに備えようと思っています。

前回の記事で書き忘れたことがあるので書きます。

バイクコースの枝道という枝道全てが、工事現場にあるような赤いコーンと縞縞のバーでもって封鎖してありました。
センターラインがある広い道も、クルマ1台が通れるぐらいの狭い道も、クルマが通らないような草ボーボーの未舗装の道も全てです。

そしてそこには1~2名のスタッフがいて、枝道からクルマや人が飛び出してきて万が一にも事故が起きないように見張ってくれていました。

彼らの足元には蚊取り線香が置いてあった。

エイドで選手に飲み物や食べ物を渡してくれる仕事はまだ華があるけど、我々の安全のために最後の選手が通過するまで、一日中草むらで蚊に悩まされながら、見守り続けるなんて地味な仕事で支えてくださった方々にもお礼を言いたい!

そんな未舗装の道から誰も出てこないだろう?っていうような枝道も全てにスタッフがいてくれて、手を振って声を掛けて応援してくれていました。

選手は定員一杯でも1090人だけど、スタッフの方は3200名だと開会式で五島市長さんが仰ってました。

選手の3倍のスタッフの方々が支えてくれていたんですね。

ありがとうございました。



 前回の続きです。

バイクをバイクキャッチャー(バイク引き取り係の方)に預けて、裸足で道路すぐ横の外濠公園に走り込みました。

福江城の外濠の外側が細長い公園になっていて、そこがバイク預かり場所とT2会場になっていました。

ランバッグとペットボトルの冷えたドリンクを受け取って着替え用テントに掛け込んだ。

レーパンとヘルメットを脱ぎ、CW-Xの膝サポーターを着け、5本指靴下とランシューズを履いた。
フラスコベルトを腰に巻いていつものボロいキャップを被ったら、ナンバーベルトを後ろから前に回してテントから飛び出した。

スタッフの方の誘導に従って、外堀公園から道路に出て42kmのランスタート!

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片道約10.5kmを2往復するコース。

なんとかサブ4で走りたい!と思っていた。
エイドでスピードを落としてもできるだけ足を止めずに走り続けて、1分でも1秒でもサブ4に近づけたい!と思っていた。

そしてもう一つの目標、なんとか12時間を切りたいと思っていた。
ランスタートしたのが3時前ぐらいだったから、サブ4で走れれば12時間も余裕で切れる。

走り始めて見ると身体は鉛のようにずし~んと重いが、なんとか脚は出る。

街の中を抜けて、まだ新しそうな道を上り、集落の中の狭い路地に入っていった。

バイクなら気にならない程度の上り下りでも、ランで走るとなると疲れ切った脚に厳しい。
路地のエイドでスポーツドリンクをもらって飲み、水を頭にかけた。

上り坂になるとガクンとペースが落ちる分、平坦な所と下りではペースを上げて時間を稼ごうとした。

サブ4で走るには1kmを5分40秒平均で走らなければならないが、とてもそんなペースでは走れない。
6分を少し切るぐらいがやっとこさ。

だけど楽しかった。
しんどいけど楽しかった、前半は(^^ゞ。

5'56 6'00 6'00 5'58 5'03 5'58 6'01 4'59 6'64 5'55
6'02 5'02 5'56 5'01 6'01 5'59 6'00 6'01 6'00 5'58

かなりムラのあるペースだな。
それだけアップダウンがあったってことかな。
どう考えてもサブ4なんて無理やん!

走ることに体が慣れてくれば、徐々にペースを上げられるんじゃないか?と夢見ながら走っていました。

折り返し地点の堂崎天主堂方面に向かうために右折するその少し手前で、千葉県の友人の千葉さん(仮名)と擦れ違った。

約3kmの差か?

ボクの方が僅かながら速いように見えたので、フィニッシュまでに追いつけるかもしれないな。

前を走る目標ができたせいか、少し足取りが軽くなったような気がしてペースが上がったと思う。

堂崎天主堂の駐車場で最初の折り返し。

腹が減ってきたので、エイドの度にまずはコーラを飲み、バナナかオレンジをもらって食べた。

美人ぞろいの若い4,5名の女性が、ボクの少し前を走っていた長身の男性選手に声援を送っていた。
会社の同僚とか同級生とかそんな関係なのだろう。

ええなぁ(^^ゞ。
オレもあんなかわいこちゃんに応援してほしいなぁ(^^ゞ。

「ボクもお願いしまーす(^^ゞ」

と言ってみた(爆)。

「頑張って~。」
「頑張ってくださーい。」
「頑張れ~。」

応援してくれました(^^ゞ。

「ありがとう~!」

よっしゃ~!元気が出た!(ちょっとの間だけ(^^ゞ)。

1周回目を走り終えて外濠公園まで帰ってきた。

1周走り終えたことを示すバンドを手首に付けてくれると聞いていたので、てっきりゴムバンドを着けてくれるのかと思っていたら、スタッフの女性が

「手を出してください。」

と言って白い30cmの定規みたいな物を勢いよく振り下ろすので、びっくりして手を引っ込めそうになった(^^ゞ。
あっと思った瞬間、それは生き物のように手首にクルクルっと巻き付いた。

おおっ、すげえ!
こんなの初めてだよ。

記念にもって帰ろうと思っていたが、フィニッシュ後に回収されてしまった(^^ゞ。
使い捨てじゃなくて繰り返し使えるモノなんでしょうね。
いいことだ。

一瞬叩かれるのかと思ったよ(^^ゞ。

折り返して間もなく、1kmも走らないうちに千葉さんに追い付いた。

おっ、思ったより早く追い付いたな。
後から思えば、その時はそんなつもりはなかったようでも、早く追い付いて驚かせてやろうという心理が働いてオーバーペースだったのかもしれない。

2、3言葉を交わしてすぐに追いぬいた。
そのペースが最後まで続くと信じていた。

集落の中の路地を抜けた辺りだったかで、突然、本当に突然脚が出なくなってしまった。

脚が上がらなくなり、擦り足のような走り方になってしまった。

7分台どころか8分台も珍しくなくなってしまった。

後半の約20kmはなかなか厳しい走りでした。
もう歩こう、もう歩こうと何度思ったか。

こんな歩くのと変わらないようなノロノロ走りしかできないんだから、早歩きする方が速いんじゃないか?と思って一度だけ歩いてみた。
まだ走る方が速かった(^^ゞ。

美人ぞろいの若い4,5名の女性の前で、再び応援を強制して背中を押してもらった(>_<)。
しかし、彼女達の声援をもってしても、もうペースを上げることはできなかった。

折り返しまでの長かったこと。
やがて千葉さんに抜き返された。

そんなボクにも、幼い子供達が恥ずかしそうに小さな手を伸ばしてハイタッチを求めてくれる。

そうかそうか、こんな無精ひげのムサイオヤジとハイタッチしてくれるのか。
よしよし、そんなことお安い御用だよ、いくらでもしてあげるよ。

一人とハイタッチすると、それを見ていた他の子供達が次々と並んで手を伸ばしてくる。
はにかんで、母親の後ろから覗いていた幼い女の子が、歩道から手を伸ばしてくれた。

ノロノロ走りだからハイタッチし易かったのでしょう。

「ありがとうね。」

と言いながら走り過ぎた。

きっとつらそうな険しい表情で走っていたと思うけど、応援の皆さんの前だけでは笑顔になれた。

やっと折り返しに着いた。

残り約10kmほどか、よし、帰るぞ。
もうサブ4なんて無理。
12時間切りも無理。

最後の10kmは、応援してくれる皆さんやエイドの方々にしっかりお礼を言いながら、ウィニングランのつもりで走ろうと思った。

遅いけど、これがオレにとってのウィニングランだ。

手を挙げ、会釈をし、「ありがとう。」と言い、できる限りの感謝の気持ちを込めて走った。

幸い、心配していた左膝は全く痛くなることなく、脚は重いがどこも痛くはなかった。

どう見ても70歳は越えていると思われる男性選手と擦れ違った。

苦しそうな呼吸音を発しながらも、孫ぐらいの年齢差がありそうな若い選手達が大勢歩いているのを次々と抜いていく力強い走りだった。

おおおお!
すごい!
あの歳にしてあの気力体力!
素晴らしい!
オレも負けていられない!

集落の中の路地を抜けたらゴールは近い!

下って右折して左折して最後のエイドを過ぎたら五島港公園はもうすぐそこ。

クタクタだった脚に少し力が戻ってきた。
右折して最後の花道に入る。

前を走る選手を追い抜いてしまいそうだったので、花道に入ったところで足踏みして自分の番が来るのを待った。
もしも、12時間を切れるかどうかきわどいところなら、顰蹙覚悟でゴールまでダッシュしていただろうけど、こんな記録で野暮なことはするまいと思っていた。

前の選手の紹介が終わってゴールテープが再び張り直されるのを待って感動のフィニッシュ。

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きつかったなぁ(>_<)。
きつかったけど楽しかったなぁ。
よく頑張ったよ、オレ!

想像以上の厳しいレースだったけど、なんとか歩くこと無く走り続けられたのは、やっぱりエイドの皆さんや応援の皆さんのお陰です。
ありがとうございました。

完走メダルとタオルを掛けてもらって、記念ポロシャツを受け取った。

タオルで顔を覆ってまた泣いちゃいました。
これだけのことをやり遂げて、泣くな!っちゅうのが無理な話だよ。

宮古島TAのことでさえ思い出したら未だに涙が出てくるというのに、それにバラモンキングまで加わって、これから一体どうなってしまうんだろうと心配である。

落ち付いてからスタッフの方に写真を撮ってもらいました。
いい顔しています(^^ゞ。
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千葉さんにも会えて良かった。
千葉さんは次は佐渡島、ボクは北海道、お互いに頑張ろう!

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この後、二人でレースのことをいろいろ話しながら仮設シャワーでさっぱりしてから着替えた。
温水シャワーまで用意してくれるなんて、完璧だね。

なかなか完璧な運営ってのは難しいというか、無理だと思うんだけど、バラモンキングの運営は完璧だったな。
非の打ち所がないとはこういうことを言うんだな。

トビウオのダシが美味しいあご汁をいただいて、クッキーを食べた。
疲れた体に染み渡るような素朴な旨さで、お代わりしました。

バナナはレース中にたくさんいただいたので、もう食べたくなかった(>_<)。



もうそろそろだろうと思ってフィニッシュゲートの前で待っていたら、一際大きな声が響き渡って、るみおかんさんフィニッシュ!

「私ってすごい!」

すごいすごい!
るみおかんさんすごい!
そんでもってオレもすごい!(^^ゞ

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ゴール会場でいつまでも余韻に浸っていたかったけど、クルマを取りにいかないといけなかったので、21時の富江行きの臨時バスに乗りました。
運転手さんに事情を話すと、クルマのすぐ近くまで行ってくれました。
親切だね。

こういうことを考えると、福江に宿泊するのがいいよね。
最後のカウントダウンまで時間を気にせず参加できるもんね。

外堀公園で剱号を受け取りました。
大切なバイクをしっかり保管してくださっていました。

宿に帰ったら、遅い時間なのに食事が用意してありました。

公式記録ではランは4:26:48で161位。
総合順位は152位。
バイク終了時は167位だったので、T2とランで15番上がったってことですね。
あんな歩くのと大差ないようなノロノロ走りでも、僅かだけど順位が上がったってことは、しんどかったのはボクだけじゃなくて、みんな同じようにしんどかったんだなぁってことですね、当たり前だけど。

みんなよく頑張ったよ。

いい大会だったなぁ。
早く来年来ないかなぁ(^^ゞ。

やっぱり勝負はランで決まったな。

もっともっと速くて強い走りができるように頑張ろう!って思ったね。

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by piyopiyodesu | 2014-06-24 12:22 | バラモンキング | Comments(10)  

バラモンキング参戦記 5(バイク)

 20日にシーコンが届きました。
バラモンキング翌日の16日の午前中に送り返す手続きをして、16日の午後か17日に回収されたと思うので、3~4日ってとこですね。
十分早いと思います。

21日に剱号を洗って綺麗にしてやりました。
今回もノートラブルでよく働いてくれました。
ありがとうね!

イヤ、一つトラブルがあったな。
ブルーホーンハンドルのバーテープが、レース中にほどけてきてユルユルになっちゃったんだった。
ロードバイクもTTバイクもまだ自分でバーテープを巻いたことがないんだけど、ブルーホーンハンドルだけなら簡単そうだから巻いてみようと思います。

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さて、前回の続きです。

3800mのスイムを終えて、港のスロープを駆け上がって、シャワーは通過しただけで、バイクバッグがズラリと並んだ中から240番の自分のバッグをとって着替え用のテントに入りました。

大会によって微妙にルールが違うのですが、バラモンキングではバイクと一緒に置いといてもいいのは、バイクに装着してしまうボトルとバイクシューズぐらいで、選手自身の身に付ける装備は一切バイクに置いてはいけないことになっています。

ヘルメットもサングラスもゼッケンベルトも全てバイクバッグに入れておいて、着替え用テント内で身に付けないといけないんです。

ここで慌てて忘れ物をしたらタイヘンなので、慌てずに一つ一つ確実にこなしました。
バッグには余計な物は一切入れてないので、中の物を全て身に付ければ忘れ物はないはず。
ポンプやドリンクを入れてきたペットボトルは駐車場のクルマに戻しておきましたからね。

ウェットスーツを脱ぐ、キャップとゴーグルを外す、股間パッドを2枚重ねにするためにトライショーツの上からレーパンを履く、サングラス、ゼッケンベルト、ヘルメットを身に付ける。

ウェットスーツとキャップとゴーグルをバッグに押し込んだら、テントの外のバッグ置き場に置いて剱号の元へ一目散に走りました。

ナンバーが若いほどバイクが奥にあるので、240番のボクはバイクを押して走る距離が短くて、僅かなことだけど有利でした。

バイクを押して乗車ラインを過ぎてから乗車。
十分スピードが上がらないうちにバイクシューズに足を入れようとするとフラついて危険だし、乗ってすぐの直線は歩道だったのかな?狭かったので、そこを過ぎてコース幅が広がってからシューズに足を入れました。

このヘンは落ち着いて行動できたと思います。

12時間も続くレースですから、速さも大切だけどまずは安全無事故でフィニッシュすることが第一ですからね。

もしも何かでどっちにしよう?と迷うことがあれば、必ず安全な方を選択しようと決めていました。

走り始めてみると、ダルいようなダルくないような?脚が重いような重くないような(^^ゞ、調子がいいんだか悪いんだかよくわからない感じで、今一つスピードが乗らない感じがしていました。

富江港を出て富江地区の集落の中を1周するコースはほぼ平坦でした。

前日に下見した時に、人懐っこいネコがいたり、トトロが出てきそうなバス停があったコースです。

道端ではコース周辺にお住まいの皆さんが家族総出で応援してくれていました。

DHポジションのままですが、出来る限り手を挙げて応援に応えて、笑顔を見てもらうようにニコニコしていました。

畳コーナーを2つ過ぎて短い対面走行の道を走り、海沿いのコースへ入っていきました。

坂を上って地蔵トンネル(たぶん)の手前で、CEEPOの田中社長が応援してくださっていました。
ここまでは準備運動みたいなものかな。

ここからは、これでもか!これでもか!っていうぐらいアップダウンが続く楽しい楽しいサイクリングの始まりです(^^ゞ。

普通、バイクで180km走ると言えば、それは一日仕事ですわ。
朝出て夕方帰ってきて「あ~よ~走った!」って言うのが普通ですよね。

ところが、その前に3800m泳ぎましょう、その後に42km走りましょうって言うんだから、いやあ楽しいなぁ(^^ゞ。
一日で3度楽しめるなんて嬉しいなぁ(^^ゞ。
一粒で二度美味しいアーモンドチョコレートよりお得だよなぁ(^^ゞ。

スイムは準備運動だと思うことにしていました。

バイクは観光サイクリング。

ランはご褒美。

ご褒美というのはですね、朝も早よから3800mも泳いで、180kmも自転車で走って一日よく遊んだので、その遊びっぷりに敬意を表して最後に福江島の地域住民の皆さんの歓迎会にご招待しますよ。
食べ物と飲み物もご用意しましたから、ゆっくりしていってね。
盛大な拍手と声援でおもてなししますよ!

というご褒美ってな感じに思っていました(^^ゞ。

いつも通りのマイペースで淡々と走り続けました。

バイクコースの下見をするまでは、アベレージ30で走れたらいいなぁと思っていましたが、下見をしてみてそれは絶対無理だと悟りました。

全長200kmで獲得標高が3000mだった石見グランフォンドと、80kmで獲得標高が2000mだったツール・ド・大山は、どちらもアベレージが25km/hぐらいでした。

宮古島みたいなアップダウンの少ない180kmならひょっとしたら30で走れるかもしれないけど、上りが苦手で上りになると極端にスピードが落ちてしまうボクは、バラモンでは30どころか29も28も厳しいと思っていました。

走行中はサイコンを殆ど見ないし、AMBITは何をどのページのどこに表示させるように設定したかを全然覚えていないので(爆)、宝の持ち腐れというかなんと言うか(^^ゞ、アベレージを一切気にすることなく、自分の感覚だけを頼りにランの脚を残せる程度の出来る限りのペースで走ることができたのではないかと思います。

10km毎に距離を書いたボードが置いてあって、残りの距離が少しづつ減っていくのが嬉しかった。

20kmぐらい走って最初のエイドを通過した辺りだったかで、るみおかんさんに追いついた。

わぁ、随分差をつけられていたんだなぁ(^^ゞ。
もうちょっと速く泳げるようにならんといかんなぁ。←ボクのことね。
研究熱心なるみおかんさんと違って、何も考えずに(何も考えてないわけでもないんですけど(^^ゞ)ただ泳ぐだけでは伸びないよなぁ。

「速いね~!」

と声を掛けて抜かせていただきました。

なんか本調子じゃないなぁと思いながら走っていたのですが、90kmを超えてから調子が上がってきたような気がしました。

実際はどうかわからないけど、二本楠の交差点から始まる55kmのループコースは、1周目より2周目の方が速かったのではないか?と思う。

そういうことはAMBITのデータを見れば分ることなのかもしれないけど、見方がよくわからんのですよ(>_<)。

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お腹が減る前に前にどんどん食べておかないと、バイクの後半やランでハンガーノックになってしまうかもしれないと心配していたので、高カロリーの補給ドリンクに加えて、スポーツ羊羹や塩キャラメルをモグモグ食べながら走ったのですが、口の中に何か入っていると呼吸が苦しい。

今後もロングTAを続けていくなら慣れておかないといけないのだろうけど、やっぱり固形物よりドリンクの方がボクには向いている気がする。

今大会もボランティアスタッフの皆さんには、いくら感謝しても足りないぐらいお世話になりました。

エイドの30mぐらい手前にいる方が、バイクで次々と近づいてくる選手達に

「何か欲しいものはありませんか~?」

って聞いてくれるんです。

水、スポーツドリンク、バナナ、オレンジなどと欲しいものを伝えると、ハンドマイクでエイドのスタッフに知らせて、エイドのスタッフが手に手に持って

「水です。」

「スポーツドリンクです。」

と言ってボトルや食べ物を渡してくれるんですよ。

中学生ぐらいだったり高校生だったり、大人の方だったり、女性だったり男性だったり。
その全員がね、毅然としていて、自分の責務をしっかり果たそうとしていて、しっかり統率がとれていて、いい加減な人は一人もいなくて、責任感に溢れていて、少しでも我々選手の支えになろうとして一生懸命働いてくれているんだってことがビシビシ伝わってくるんですよ!

他人のために無報酬であれほど一生懸命に働けるものか!?


散らかったボトルを拾い集め、選手が捨てたバナナの皮を拾い集め、エイドから離れたところまで拾いに行き、

「頑張ってください!」

と励ましてくれる。

もうね、エイドを通過する度にありがたくってありがたくって涙が溢れてくるのを我慢できなかった。

バナナを受け取る時にボクの不注意で落としてしまった時なんて、

スタッフの方が

「すみません。」

って謝られるんだけど、十分減速しなかったボクが悪い。

「悪いのはボクの方です。ごめんなさい!」

バイクから降りてそう言って頭を下げたいぐらいだった。

走り去りながら

「すみません、ごめんなさい。」

と言うのが精一杯でした。

ボクが何かの大会でボランティアスタッフを引き受けたとして、あれほど献身的に一生懸命働けるか?って考えると、そんな自信はない。

素晴らしい素晴らしい素晴らしい!
本当に素晴らしいよ!

素晴らしい大会だった。
感動した!

絶対毎年出るぞ!

コースが厳しいとか、雨の確率が高いとか、そんなことはどうだっていい!

あの素晴らしいボランティアスタッフの皆さんと再会できるだけで出場する価値がある!
間違いなくある!

完走した選手はもちろん素晴らしいし、完走できなかった選手もそのチャレンジ精神とそれまでに積み重ねてきたであろう努力は素晴らしい。

そして、選手を支えてくれたボランティアスタッフの皆さんや、スタッフTシャツは着ていなくても応援してくれた島の皆さんもまた素晴らしい。

全員がバラモンキングだ!って思う。

宮古島大会といいバラモンキングといい、こんな素晴らしい大会に出場できたボクはなんて幸せなんだろうって思う。

なんだかね、素晴らしい大会を経験する度に、ボクの中から汚れやズルさや弱さみたいな要らないモノがどんどん出ていって、身も心も浄化されていくような気がする。

経験前と経験後を比べると、絶対にいいヤツ、強い男、素敵な人に変化していると思う。

そのうちガンジーとか鑑真とかキング牧師みたいな偉人になってしまうかも(^^ゞ。

来年のバラモンキングに出ようかどうかで迷っている方がいたら、ボクからのアドバイスを一つ。

「出なさい!絶対出るべきです!ごちゃごちゃ言わずにエエから出なさい!」



え~っと、どこまで書いたっけ(^^ゞ。

クルマで下見した時は厳しいコースだと思ったけど、実際にバイクで走ってみたら厳しいには違いないけども、上り坂はそんなに長くは続かないし、上った後はアウタートップで気持ちよくガンガン走れる気持ちいい下りが待っているし、上りの傾斜も特別きつくはないしで、案外いいペースで走り続けることができたと思います。

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石見グランフォンドとツール・ド・大山を、剱号でドラフティング無しの休憩無しで走った効果があったようです。
それだけでは大したトレーニングにはなってないと思うけど、上り坂に対する感覚はかなり麻痺させることができていたようです(^^ゞ。

アレに比べりゃこんなのどおってことない!っていう感じね。


高カロリードリンクを入れたサブボトルをスペシャルニーズに預けておきました。
1周目の81km時点ではまだメインボトルのドリンクが残っていたので、2周目の136km時点で受け取りました。

受け取り場所の直前が急な上り坂になっていてゆっくりしか走れないので、坂の途中にいるスタッフの方が選手のナンバーを一人一人読み上げて、無線でその先にあるスペシャルニーズのスタッフに伝えていました。

選手が自分のスペシャルニーズを受け取りにピットインしたら、待たせることなくすぐに手渡せるように準備してくれているんです。

この辺も選手のためによく考えてあるよなーって思いましたね。
完璧な運営にただただ感謝するばかりです。

とりに来られなかったスペシャルニーズバッグについては処分すると書いてあったけど、閉会式会場に置いてありました。

軽トラック一杯分ぐらいありそうなたくさんのバッグを会場まで運ぶだけでも一仕事だろうに、ありがたいことです。


一度だけドキっとすることがありました。

「急カーブ連続」という注意のボードが出ている下りのクネクネ道で、左コーナーに進入した途端にコースの真ん中(左車線の中央)で停車している選手に気付いた!

その瞬間、「ぶつかる!」と思った。

彼はボトルを落として停車したらしかった。

なんと言う不注意なことをするのだ!
もしもボクが激突していたら、おそらく2人のレースはそこで終わり、2人とも病院行きになっていたかもしれない。
後続車が次々と突っ込んで多重事故になっていたかもしれない。

ボトルを落として焦ったのかもしれないけど、まずは路肩の安全な位置に停車して、後続車に注意しながら拾いに行くべきだ。
ボトルがコース上の危険な位置に止まってしまったら、後続車に
「ボトル注意!」
と大声で指差して注意喚起しつつ、合間を見て拾いに行くべきだ。

そんなの常識だろう!と思った。

幸い際どいところでかわすことができて事なきを得たが、今後はコーナーの先に何かあるかもしれないという気持ちで走ろうと思った。



中央公園への往復コースでもまだ元気でした。

鬼岳を左に見ながら、福江のバイクフィニッシュに向かう最後の10kmか15kmぐらいは、追い風が吹いていてやや下り基調で、失神しそうなほど気持ち良かった(^^ゞ。

あともうちょっとで長かったバイクパートが終わるっていう最後の最後に、あの気持ち良いコースはまさにご褒美っていう感じで、ニヤニヤしながら走っていたと思う。
何km出てるんだ?と思ってサイコンを見たら51km出てた!

沿道からの声援を受けて、時速50kmでぶっとばしていると(ずっと50kmで走ってたわけじゃないけど、まあいいじゃないですか、多少の誇張は大目に見てください(^^ゞ)、まるで自分がヒーローになったような気がした。

そろそろランに向けてペースダウンした方がいいんじゃないかなぁ?なんて思わないでもなかったけど、あの気持ち良い走りを止められませんでした。
ランにはランの風が吹くさ!
最後までぶっとばすぞ~。

町中に入り、警察官(たぶん)の誘導で交差点を右折したら、バイクフィニッシュのアーチが見えた。

落ち着いてシューズから足を抜いて降車ラインの手前で降車して、スタッフの方に

「お願いします。」

と言って剱号をお任せした。

バイクの公式記録は6:30:14で150位。
バイクフィニッシュ時の順位は167位。
スイムが285位だったので、T1とバイクで118番上がったってことですね。

サイクルコンピュータの計測ではアベレージが28.55km/hだったので、若干高めに出ていることを考慮してもボクとしてはかなり頑張ったバイクパートでした。


続く・・・・・。

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by piyopiyodesu | 2014-06-22 20:00 | バラモンキング | Comments(4)  

バラモンキング参戦記 4(スイム)

 2015年のバラモンキングは6月14日開催ですね。
会場近くの宿をもう予約できるのなら押さえておこうと思って、何軒かに電話してみました。

五島の海の幸を食べ切れないぐらいに出してくれる2食付きの民宿が魅力的ではあるのですが、レース前々日からは固形食を食べないボクは、後ろ髪を引かれるような思いで(大袈裟(^^ゞ)、素泊まり中心の宿に電話してみました。

福江港に近い民宿は既に一杯でした(@_@)!
今年泊まった選手達が、来年の分も予約して帰られるんでしょうね!

結局予約できませんでした(>_<)。
今回お世話になった三井楽ユースホステルと同じ経営者の方が、富江港内でも宿泊施設を経営されていて、そちらは優先的に泊めてくれるそうなので、一つは確保できているんですけどね(^^ゞ。
三井楽ユースホステルはこの夏だったかに営業を止めて、その後は経営者が変わるとかなんとかで、来年のバラモンの頃にやってるかどうかは不明だそうです。

スタート地点に近い富江か、ゴール地点に近い福江か。
スイム会場に近くてレースの朝に時間的余裕があるのは富江だけど、バスの時刻や時間を気にせずにゴール後の余韻に浸れるのは福江だよなぁ。

これからも時間を見つけて電話してみようと思います。
年明けから予約を受け付けますっていう宿もちょこちょこありました。

さて、前回の続きです。

バラモンキングのスイムではあんまりバトルはないよ・・・・と何人かから聞いていました。
選手数は定員一杯でも700人ほど(Aタイプ700人、Rタイプ30人)だから、1500人一斉スタートの宮古島に比べれば混み具合も穏やかなんだろうと思っていました。

スタートラインのブイに掴まった状態から最前列でスタートしたので、しばらくは泳ぎやすかったんですよ、しばらくは(^^ゞ。
ほんの1分じゃないな、数十秒もしないうちに、後ろから怒涛のように来るわ来るわ!
多少の覚悟はしていたけれど、右も左もアシカだらけになってしまって、ボクが泳ぐ隙間がね~(ない)(>_<)。

こんな狭い隙間でどうやって泳ぐんや!

泳ぐと言うより、ただモゾモゾしているだけっていう感じが随分長く続いたような気がする(^^ゞ。

速いヤツ(失礼!)は早よ行ってくれ!
遅いクセに最前列からスタートした自分のことは棚に上げて、体をこすりつけながら抜いていく速い選手たちに八つ当たり(>_<)。

幸い、波もウネリもない鏡のような水面だったので、大きくヘッドアップしなくても呼吸時にチラッと上目づかいに見るだけで、目指す黄色いブイとそれに続くオレンジ色のブイが見えたのはありがたかった。

密集はしていても皆さんマナーが良いのか、引っ張られたり、乗られたり、叩かれたりってことは全くなくて、ただ狭くて泳ぎにくいっていうだけでした。

そんな状態がどれぐらい続いたのかよく覚えてないけど、二つ目のブイを過ぎる頃にはぶつからなくても泳げるようになったと思う。

そうなればまるでプール感覚で気持ち良く泳げた。
一番遠いブイでターンする時はすこし接触もあったけど、帰りは徐々に大きくなる富江バラモン太鼓の音を聞きながらなかなかいいペースで泳げた(と思った)。

港のスロープで一旦上陸して、用意してあった紙コップのお湯をもらって飲んだ。
水とスポーツドリンクだけじゃなくてお湯を用意してくださるなんて、本当に選手の身になって考えてくれてるよなぁ。

寒くはなかったけど、水温が21度だったかな?そんな中で3800mも泳いでいたらお腹が冷えるかもしれないと思って、お湯にしました。

2周目は時々隣の選手と触れるぐらいで完全にマイペースで泳げました。

ふと気づくとブイの並びからちょっと離れていたので、少しだけ蛇行してしまったかもしれません。

一番沖に出たあたりだけすこしさざ波が立っていて海水を何度か飲んでしまった。

うぇっ、からい!

塩飴や塩キャラメルを幾つか食べるよりも大量の塩分を摂取したかも(^^ゞ。
塩化ナトリウム摂取!なんて独り言を思い浮かべながらひたすら泳ぐ。

5月17日のランニング中に膝が痛くなった以降は、ランの時間が減った分スイムの時間が増えました。
5月は150kmしか走れなかった代わりに、スイムは初めて30kmを超えたし、5000m連続スイムも5回やったので、そんなことをしても速くはならないけど、長距離泳への耐性だけはできたと思う。

2周目の後半は少しペースを上げる余裕もあって、予定より早くスイムアップできるのではないかと思った。

泳ぎ終えてスロープを上がりながらAMBITをチラッと見たら、78分!

オーマイガー(>_<)。

76分で泳ぐつもりだったのに2分遅いやないか!
ええ感じで泳げたと思ったのになぁ(>_<)。
現実は厳しいのぅ(>_<)。

まあしょうがないね。
2分ぐらい誤差の範囲さ!
(よく考えたら、スタートのほぼ1分前に計測を開始したので、実際は約77分ということでほぼ目標どおりです。わざわざ括弧付きで書く程のことでもないですが(^^ゞ)

AMBITが記録したスイムの軌跡。
なんじゃこりゃ?
どこを泳いどるんや!
しかも、5356mも泳いだことになってる!
5356mを78分ならめっちゃ速いやないかぁ!(^^ゞ
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SUUNTOのAMBIT2Sは、GPSの精度が3段階から選べて、精度を落とすことでバッテリーが長くもつようになっているんです。
最高精度では8時間。
2番目の精度では12時間。
3番目の精度では25時間。

12時間以内にゴールできると思わなかったので、25時間もつ精度にしたからこんなことになったのではないかと思います。
バイクの軌跡もカクカクしているし、ランも1km毎のオートラップにしていたのに、1.06kmとか0.96kmとか、中途半端な距離でラップをとっていました。

精度を落としても1秒毎に測位しているはずなのに、GPSの精度ってどういう意味?
まだよく判っていないアナログオヤジなのであります(>_<)。
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スイムの公式記録は、1:19:21で285位でした(>_<)。
次に頑張ろう!次に!(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2014-06-21 21:35 | バラモンキング | Comments(0)  

バラモンキング参戦記 3 (スイムスタートまで(^^ゞ)

 前回の続きです。

オールスポーツの写真が見られるようになりましたね。
残念ながら、宮古島大会のような「これは素晴らしい!」というかっこいい写真はありませんでしたが、記念に2,3枚ぐらいは買おうかなと思っています。

これは、レース翌日に福江文化会館で地元の写真屋さんが販売していた写真を3枚3000円で買ったうちの一つです。
この写真は1枚500円でデータをメールで送ってくれるそうです。
データが欲しい方は、写真が入っていた封筒に印刷してあるメルアドか電話番号に連絡してみましょう(^^ゞ。

データが手に入ればもっと大きく引き伸ばして悦に入ることができますね(^^ゞ。
(この写真は、写真をカメラで撮ったもの)
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昨夜(18日)、写真のデータを譲って欲しいとメールで連絡したら、今日(19日)には返事が来て、写真の裏に印刷してある番号記号を伝えたら、振込みは2,3日中にお願いしますということで先にデータがメールで送られてきました!

わおっ!なんて良心的なんだ!
これが五島福江基準なのか!
感激!
素晴らしい!
ワンダフル!


データを買ったのは下の2枚。
1枚2MBぐらいあるから、A3までぐらいなら引き伸ばしても綺麗ではないでしょうか。

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 さて、前回の続きです。
6月15日、ついにこの日がやってきた。

昨年の夏にトライアスロンを始めたばかりだというのに、今年は宮古島、バラモンキング、IM北海道と、ロングの3大会にエントリーした。

宮古島大会にエントリーしたのは昨年の秋のことで、当たるか外れるか半々ぐらいだろうと思っていたのだけど、幸運にも当たったのだ。

バラモンとIM北海道は選考ではなくて早い者勝ちなので、ショート3戦の経験しかなくてもエントリー料さえ払えば出られる。

IM北海道で、自分なりに納得のできる記録で完走することを2014年の最終目標に定めた。

昨年のIM北海道に出場された方々のブログを拝見して、オレにはまだ早いのではないかと思いつつも、オレも出てみたい!アイアンマンディスタンスに挑戦したい!IMメダルが欲しい!という衝動を抑えることができなかった。

2014年にしっかりトレーニングを積んで、2015年のIM北海道を目指すという選択肢もあったが、1年待つことがどうしてもできなかった。

そうと決めたらその前に同じアイアンマンディスタンスの大会に出て経験を積んでおきたい・・・・・と言うのがバラモンキングにエントリーした動機だった。

今にして思えば、バラモンキングに対して失礼とも思える動機だったのだ。

ところが、バラモンキングについて書かれた諸先輩方のブログを漁り読めば読むほど、コースについての詳しい情報を得れば得るほど、あれれれれ~、もしかしたらIM北海道よりバラモンキングの方が厳しいのではないか?

バイクの獲得標高はどちらも同じぐらいだけど、ランがほぼフラットなコースで、波やウネリがない洞爺湖を泳ぐIM北海道の方がまだ易しいのではないか~?と思うようになった。

慌てたがな~(>_<)。

ホップ(宮古島)、ステップ(バラモン)、ジャ~ンプ(北海道)と駆け上がっていくつもりだったのが、ホップの次がいきなりジャンプかよ!っていう感じ(爆)。

これからロングディスタンストライアスロンに挑戦しようと思っているTA未経験あるいは1年坊主な方に、2年生のボクからのアドバイスを一つ。

エントリーする前にコースプロフィールをよく確認しましょう(^^ゞ。

初めてのロングがバラモンキングだなんて、とってもアグレッシブで素晴らしいと思う。
まさに挑戦だね(^^ゞ。

エエぞエエぞ!っていう感じ(^^ゞ。

お勧めします(爆)。


さて、4時に起きました。
夜中に3度もおしっこに起きたけど、老化が進んで頻尿がひどくなったのではなくて、十分な水分が摂取できていたからだと前向きに考えた(>_<)。
早く寝たから眠くはない。

早朝にも拘らず朝食を用意してくださっていたので、腹八分目ぐらいにいただいた。
レース当日は固形燃料も摂取するのだ。

5時、宿で知り合ったお二人と一緒にボクのクルマ(レンタカーですが)で富江のスイム会場に向かった。

バイクのボトルにドリンクを入れ、タイヤに空気を入れ、ペダルにバイクシューズをセットした。
バイクバッグを自分のナンバーのフックにぶら下げた。
バイクの途中で受け取るスペシャルニーズバッグも預けた。

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塩キャラメルと塩飴が溶けかけてネッチャネチャになってた(>_<)。
来年からは、これぐらいは当日朝に入れることにしよう(^^ゞ。
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最終登録(受付)をして、両腕にナンバリングしてもらった。
膝の裏側にもマジックで何か書かれてこそばゆかった(^^ゞ。
昨年の倉敷国際TAでは、この最終登録に3分ほど遅刻したせいでDNSになってしまったのだ(ヒツコイ)。
これで一安心(^^ゞ。

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スイムチェックイン(試泳)直前になって、千葉県に住む友人でトライアスロンでは先輩になる千葉さん(仮名)と、やっと会うことができた。

福江入り後に何度か連絡はとっていたが、お互いの宿が離れていたのと、自分の準備やら下見やらで何かと気忙しい故に、そのうち会えるさぐらいに思って積極的に会おうとはしていなかったから、すごく嬉しかった。

彼は昨年に続いて2度目のバラモンキング。
スイムとバイクは彼の方が速くて、ランはボクの方がやや速そうだから、ボクがランで追い付けるかどうか?という展開になるのではないか?とお互いが思っていたようだ。

これはフィニッシュ後の写真です。

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ウェットスーツを着て、スイムスタートのゲートをくぐって海に入った。
冷たい。
泳ぎ始めたらちょうどいいぐらいなんだろうけど、すごく冷たく感じた。

顔をつけるとヒヤっとして呼吸が浅くなる感じがして息苦しくなった。

試泳しなきゃ泳がなきゃと思っても、金縛りにあったように体がすくんでしまって泳ぐことができない。
スタート時刻の7時はどんどん迫ってくる。
意を決して泳ぐ。
ダメだ。
長くは顔を浸けていられない。
すぐ平泳ぎに逃げてしまう。

宮古島大会のランスタート直後にも出たボクの精神的脆さがまた出てしまった。
緊張はしていないつもりだったけど、完全に大会の雰囲気に呑まれてしまっていた。

スイムスキップしようか?
出来もしないくせにそんな考えが頭にうかんだ。

ちょっと言い訳すると、ボクは山の中の田舎で育ったので、泳ぐと言えば川だったんです。
川で泳ぐのは少々流れが速くても深くても冷たくても平気なんだけど、海は苦手なんですよ(>_<)。

宮古島みたいに、降り注ぐ太陽、白い砂、底まで見える透き通った南国の海~だったら大丈夫なんだけど、五島の海は綺麗だと言っても透明度は数mぐらいで底なんて見えないもんね。

そんな時に偶然、るみおかんさんと会った。

「波がぜんっぜん無くて、プールみたいで泳ぎやすいですねー、キャハハハハハー。」(たしかこんなことを言われた)

豪快に笑い飛ばするみおかんさん!
ヨユーシャクシャクじゃん!
すげぇ(@_@)。

「ボク今すっごく怖いです。できるならスイムスキップしたいぐらいです。」

後から思えばこんなネガティブなこと言われてもるみおかんさんも困ったでしょうに、余計なことを言わなきゃ良かったって反省してます。
これじゃまるで母親に甘える子供だよ(>_<)。

「まーたまたそんなこと言ってぇ、全然そんな風には見えませんよ~、キャハハハハハー。」(たしかこんなことを・・・・)

るみおかんさんの爪の垢をもらっておけば良かった(^^ゞ。
垢なんてないか(^^ゞ。

フローティングスタートだから、スタートラインを示すブイまで泳いで立ち泳ぎしているうちに、冷たい海水にも慣れて徐々に徐々に落ち着いてきた。

案外みんな後ろの方で立ち泳ぎしていて、最前列はガラ空きだった。

立ち泳ぎは疲れるので、ブイに掴っていたボクは当然最前列にいたわけだ。

誰かが

「絶対完走するぞ~!」

と叫ぶと、それに反応して全員が拳を突き上げて

「うぉ~!」

と叫ぶ声が地鳴りのように湧き起こった。

何て言ったのかわからないんだけど、皆が「オー」と叫んでいるから、とりあえずオレも叫んどけ!みたいな感じで「オー」っと叫ぶ(^^ゞ。

そんなことが何度かあった。

後で知ったのだけど

「誰かお嫁にもらって~!」

と叫んだ女性がいたらしい(^^ゞ。

よしっ、気分が盛り上がってきたぞ!
これはイケル!
もう大丈夫!

大会の雰囲気に呑まれて萎縮していたが、大会の雰囲気で勇気付けられた。
やっぱりみんな仲間だ!同志だ!
頑張るぞ!

スタート1分前の放送を聞いてAMBITのスタートボタンを押した。
スタートと同時だと押し損ねるかもしれないと思って、早めにスタートさせた。

いつも思うけど、ちょっと間の抜けたホーンが鳴ってスイムスタート。
長い長いレースが始まった。

続く・・・・・。

余計なことをいっぱい書くからなかなか進まないではないか!
もうしょうがないねぇ(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2014-06-19 14:04 | バラモンキング | Comments(2)  

バラモンキング参戦記 2 (2日目)

 前回の続きです。

 6月14日土曜日 、レースの前日です。
この日に必ずやっておかないといけないのは、バイクとヘルメットの点検を受けてバイクを預託することと、ランで使うランシューズ等を入れたランバッグを預託することです。

バイクは開会式会場になった福江文化会館で預託して、トラックでスイム会場である富江港のトランジション場まで運んでもらうか、自分で直接富江会場に持って行って預託するかのどちらかを選択します。
ボクはレンタカーで直接富江会場に持ち込むことにして、預託時刻が13時〜15時だったので、朝一でバイクコースの下見に出かけました。

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ボトルはまだ空ですが、トップチューブには既にパワージェルを貼り付けておきました。
宮古島では二つ落ちちゃったので、屋外用強力両面テープを使いました(^^ゞ。
屋外には違いない!
はがすのがタイヘンだった(爆)。

パワージェルのゴミはもちろん、トップチューブバッグの隙間に押し込んで持ち帰りましたよ。

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トップチューブバッグには数種類の羊羹と、塩飴、塩キャラメル、ハイチュー(^^ゞ。

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宿の朝食は食べずにドリンクゼリーをチュルチュル飲みつつ、まずは富江港へ。

このゲートを通って海に入ります。

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岸から50mほどの青と白のブイをつなぐ線がスタートラインになります。
立ち泳ぎしながらスタートの合図を待つフローティングスタートです。

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スイム会場、トランジションの流れ、当日の駐車場の位置等を確認しました。

スイムフィニッシュしたら青いカーペットに従って進み、シャワーを使いたい人はここでシャワーを使って奥へ。

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ここで自分のバイクバッグを持って、奥のテントに入りスイムウェアからバイクウェアに変身します(^^ゞ。
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ボクのナンバーは240番。
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トイレの前を走って奥のバイクスタンドへ。
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バイク預託が始まる前なので、まだバイクはありません。

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あんな遠くまで泳ぐんだと思うとちょっと不安になった。

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こんな感じで1周約1900mのコースを2周します。
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その後、バイクコースの下見へ。
バイクコースは右左折の案内表示がまだ出てなくて、地図を見なくても迷うことのなかった宮古島と違って、何度か間違えて行き過ぎたり路地に入ってしまって戻ったりしました。
コース説明文には⚪︎⚪︎交差点を右折なんて書いてあるんだけど、肝心の交差点に名前が表示してないことが多くて迷いました。

富江港を出たら富江地区の集落の中を1周します。

道路を横切る全てのグレーチングには、こんなマットが敷いてありました。
素晴らしい心遣い!
レース中にパンク修理している選手を一人しか見かけませんでした。

トラクターのタイヤから落ちた土の塊は幾つか落ちていたけど、普通は必ずあるはずの砂利や砂は一切なくて、清掃してくださったんだなぁってことがすぐわかりました。

それだけでも胸が熱くなる感じがありましたね。
牛の良い香りは至るところから漂っていましたね(^^ゞ。
それは宮古島でもそうでした。

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おおおっ、なんだかトトロが立っていそうなバス停ではないか!

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「だけ」か「がく」か知らないけど名前もいいぞ。

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う~む、バスで出かけて行って帰りはどうやって帰ってくるんだろう?

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あっそうか!
山下方面に行くには8:01か11:54に乗って、13:29か15:50で帰ってくればエエのか(^^ゞ。

女亀方面に行くには10:40で行って11:54で帰って来ないともう後がないぞ!
慌ただしいね(^^ゞ。

女亀方面に行く人はきっと少ないんだな。
山下方面に出かける人は、買い物か病院かちょっとした用事ぐらいで、この本数でも何とかなっているのかな。

でも、高校生はどうするんだよ高校生は!
6時間目まであったら15:50で帰ってこれないやろ?

あっ、高校生はチャリかぁ(^^ゞ。

などと、いろいろ勝手な想像をしながら下見するのは楽しいのだ(^^ゞ。

ニャンとも人懐こいネコちゃんが道路の真ん中で昼寝(朝だけど)していたのだ。

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ナデナデしてたらもう1匹近づいてきたよ。

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めんこいのーめんこいのー(五島弁じゃないな(^^ゞ)。

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クルマに戻りかけたら後をついてきて別れがつらかったのだ(^^ゞ。

出た!畳コーナー!
倉敷国際トライアスロンのバイクコースにも、鷲羽山のワインディングに畳コーナーがあったな。
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1周約55kmのループ状のコースを2周する部分があって、そのコースのキーポイントになる二本楠(にほんぐす?にほんくす?)の交差点近くに水車があった。

子供の頃からこういうの好きなんですよ~。

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水車小屋の中から何やらコットンコットン音がするので、杵で何かを突いているのかと思って覗いてみました。

軍手を突いてたぁ(^^ゞ。

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隣の小屋(って言うほど大きくないけど)は無人野菜売り場のようでした。

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料金箱には鍵がかかっていたけど、加古川なら箱ごと持って行かれるな(^^ゞ。

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報道の方が撮影の練習をしてたのかな?

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急カーブが連続する場所が幾つかあったな。
ここは2回通りました。
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この畳コーナーはよっぽど危険なのかな?
畳が縦になってるよ。
この畳は柔道場で使う畳かな?
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リアス式海岸と言っていいのか、陸地の奥深くまで入り江が入り込んでいて、川のような細い水路のすぐ向こう側にはまた山があって、田んぼのすぐ横にも海があって・・・・と、海と陸が交錯する見慣れない景色が続きました。

平坦な道もあるにはあるんだけどほとんどが上って下っての連続で、バイクで走ったらまた印象が変わるかもしれないけど、クルマで走ってみた感じではものすごく厳しいコースだと思いました。

ここに似た道をどこかで走ったことがあるような気がするなぁと記憶の糸を辿ったら、思い出した!

小豆島だ!
小豆島1周のコースにそっくり。
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帰りの飛行機から見えた小豆島(^^ゞ。
ねっ、なんとなく似た雰囲気あるでしょ(^^ゞ。

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空が青いともっと海が青く見えるんでしょうね。
この日は黄砂が飛んできていたらしい。
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自販機の横に怪しげな箱を発見!
こういうのを見つけると、その正体を確かめずにいられないのだ。

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袋でした(^^ゞ。
気が利くと言えばそうだけど、買い物には必ずマイバッグを持参するボクから見たら要りませんね(^^ゞ。
要らなきゃとらなきゃいいだけのことですけどね(^^ゞ。
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鬼岳にも行きました。
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山頂まで登ってみたかったけど、疲れるので止めました(^^ゞ。
バイク預託の時刻も迫っていたしね。

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福江島守君がいた!

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お勤めお疲れさまであります!
宮古島守君兄妹とは親戚関係なのでしょうか?
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福江のバイクフィニッシュ場所と、ランへのトランジションの流れを確認してから富江会場まで戻ってバイクとランバッグを預託しました。

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その後、宿に帰る途中で再び福江に寄って、ランコースの下見も済ませました。

片道約10kmを2往復するコースで、昨年までよりは上り下りが少し楽になったそうでした。

宿の夕食は食べずにドリンクゼリーをチュルチュル飲んで風呂に入って、バイクバッグとスイムバッグのチェックを済ませて早めに寝ました。

続く・・・・・(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2014-06-18 13:46 | バラモンキング | Comments(6)  

バラモンキング参戦記 1 (1日目)

 6月13日金曜日は5時に起きた。
昨夜は早めに寝たから自然に目が覚めた。

7時前に自宅を出て、バスとJRとポートライナーを乗り継いで神戸空港へ向かった。

近所のバス停の横で、ザクロの花が咲いていた。
ザクロの実がなっているのは子供の頃にも最近も見たことがあるけど、花をマジマジと見るのはひょっとしたら初めてかも。
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兵庫県の淡路島と徳島県の鳴門市の間に架かる大鳴門橋がよく見えた。
アワイチでよく走る場所が見えると単純に嬉しい(^^ゞ。

精神年齢はまだまだ若いモンには負けとらんのぅ(^^ゞ。

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これは、広島県の尾道市と愛媛県の今治市をつなぐしまなみ海道の一部だな。
中央の島が大島で左下(北側)が伯方島
その間の橋が伯方大島大橋
わかりにくいけど右下の島は大三島で、大三島大橋も写ってる。


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これは来島海峡大橋だな。
右上の陸地は今治市だろう。

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初めて長崎県にやってきました~!
パチパチパチパチ~(^^ゞ。

新婚旅行が福岡空港経由だったので、福岡県には一度だけ行って(立ち寄って)、乗り継ぎ時間の間に街に出て博多ラーメンを食べたことはあるんだけど、九州上陸は後にも先にもその1回きりだったのだ。

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長崎チャンポンは大好きで、たぶんラーメンの中では一番好きなんだけど、金曜の昼食からは固形食を食べないことに決めていたので、用意しておいた各種ドリンクゼリーを飲み、塩飴、塩キャラメル、チョコレートを食べて我慢しました。

レースが無事に終わったら帰りに食べよう。

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長崎空港に着いたのが10:35ぐらいだったかな。
福江空港行きの飛行機は14:35発(^^ゞ。

4時間もあるのでバスで長崎市街地まで行ってちょろっと観光でもするか?と思ったけど、疲れるのでやめて(^^ゞ、空港内の売店で試食品を食べてベンチで寝て過ごした。

固形食だけど、まあこれぐらいはエエやろ(^^ゞ。
試食品を見つけると食べずにいられない悲しい性よのぅ(^^ゞ。

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これなんか1/4個も試食させてくれるなんて大盤振る舞いではないか!
2巡すれば半分食べられるど(爆)。

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他にも2、3品試食させていただきました。
どれもタイヘンおいしゅーございました(岸朝子風に)。

ちょっとだけ食べると何でも美味しく感じるんだよね~。

これからロングディスタンストライアスロンに挑戦しようかと思っている方にアドバイスを一つ。

さんざん試食しておきながら、何も買わずに店を出ることに呵責を感じるようなヤワな精神力では、完走するのは難しいでしょうな(爆)。

ボクのように行く先々で買う気がないのに試食を繰り返し、店員さんの非難の眼差しに耐え忍び、精神力を鋼(はがね)のように鍛えておくことはタイヘン有効なトレーニング方法である(大爆)。

あっ、いや、クルマの時はたまには買うこともあるんですよ~たまにはぁ(^^ゞ。


福江空港行きはプロペラ機でした。

もう何年も前に、大阪から新潟に行くのにYS11に乗って以来のプロペラ機だよ。

のんびりしてたら、速く搭乗しなさい!って放送で名前を呼ばれてしまった(>_<)。
最後の乗客だったみたい(^^ゞ。

それなのに、悠々とこんな写真を撮ってるなんて・・・・・。

これぐらいでないとロングディスタンストライアスロンの完走は・・・・・以下同文(^^ゞ。

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さすがにこれは福江空港に着いてから撮ったんですよ(^^ゞ。

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日産レンタカーの方が迎えに来てくれていて、福江港内にある営業所で軽自動車を借りました。


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その足で五島市役所に行って駐車させてもらって、徒歩で受付会場である福江文化会館に行きました。
市役所の駐車場は無料駐車場として指定してあったんです。
決して駐車代をケチって無断駐車したわけではないんですよ(^^ゞ。
ウソじゃないんです、本当なんです、信じてください(^^ゞ。

そこまで厚かましくなくても、ロングディスタンストライアスロンは完走できるでしょう(^^ゞ。

福江文化会館です↓。

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CEEPOのブースに田中社長がいらっしゃったので、少しお話しさせてもらいました。
ボクのことを覚えていてくださいました。
「誰だっけ?」
なんて言われるとヘコむよね(^^ゞ。

宮古島の1時間増しぐらいに思っとけばいいかな、とか、ブラインドコーナーが多いから気をつけるようにとアドバイスをもらいました。
1時間増しどころじゃないやろなぁと思いながら聞いてました(^^ゞ。

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受け付けスタッフの皆さん。
ありがとうございました。

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バーコード付きのリストバンドを着けてもらいました。
大会が終わるまで着けっぱなしになるこのバンド、大会が終わってもなかなか外せないんですよね。
帰宅して火曜日の仕事に行く前には名残惜しさを感じながら外すんだけど、捨てられないんだなぁ。

宮古島大会のも捨てずにとってあります。

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トランジションバッグ、スイムキャップ、ゼッケン等が入った袋を受け取りました。
中身に漏れがないか確認しました。

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文化会館内には、地元の子供達が描いてくれた応援ポスターがたくさんたくさん飾ってありました。

しらゆり愛児園のみんな、ありがとう!
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聖マリア保育園のみんな、ありがとう!

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めぐみ保育園のつばめチームのみんな、ありがとう!

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みどり丘保育園のみんな、ありがとう!


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幼徳保育園のみんな、ありがとう!
とても全部は載せきれないぐらいたくさんありました。

みんな、ありがとうね!
おっちゃん頑張ったよ!

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開会式と競技説明会を待つトライアスリート達。
皆さんエエ体しとるわ(^^ゞ。

デブはおらんなデブは。
いや、数名はデブも見かけたな(^^ゞ。(余計なお世話)

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スポーツ系のウェアやらグッズやらのショップだけじゃなくて、地元の特産品のお店も出店していました。

これが売れたのかどうかがすっごく気になるんですけど~(^^ゞ。
刺身にできそうな立派なサザエでしたよ。

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開会式の前に富江バラモン太鼓の皆さんが勇壮な太鼓の演奏で応援してくれました。
この方達は、スイム中も岸で太鼓を演奏して力づけてくれたんですよ。

沖から戻ってくる時に段々と太鼓の音が大きく聞こえるようになってきて、あともう少しだ!と思って頑張れました。
1.9kmのコースを2周だから、その後一旦上陸してまた沖に向かって泳いだんですけどね(^^ゞ。
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開会式と競技説明が終わって、市役所まで商店街を歩いてみました。

福江島に伝わるちゃんここ踊りの人形らしい。

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島中至るところにバラモンキングの幟がはためき、ポスターが貼ってありました。

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これはデカイちゃんここだな。
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背中になんか背負ってるぞ。

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おもしろいではないか!
いいねぇ、こういうの好きだねぇ。
加古川にも欲しいのぅ。

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「もしもしぃ、婆ちゃん?オレオレ、会社の金を使い込んでTTバイク買ったのがバレちゃって困ってるんだよ、500万ほど振り込んでくれない。」

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由緒あるお屋敷かな。

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五島市役所。

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暗くなってから三井楽(みいらく)町の三井楽ユースホステルに着きました。
これは翌朝に撮った写真です。
ユースホステルを利用するのなんて初めてです。
かなり古そうな施設でしたが、安くて風呂があって食事が付いていてゆっくり休めればそれで十分。
唯一の難点は会場からちょっと遠いことかな。
臨時バスもあるんだけど、本数が限られているからレンタカーが大いに役に立ちました。
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お風呂。

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一部屋に二段ベッドが四つありましたが、上の段は使わないですむ人数しか予約を受けなかったと女将さんが仰ってました。
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ユースホステルに女将さんというのも合わないようだけど、いかにも女将さんっていう感じのよく気が利いてすっごく愛想のいい方でした。

食事が用意してありました。
そうめんをちょっと太くしたぐらいの五島うどん。
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折角なので、少しだけいただきました。
うどんとわらべ餅。
これがカンコロ餅っていうのかな?
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食べたらシーコンを開けて剱号を組んで点検しました。
異常無し!
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翌日にバイクと一緒に預託するランバッグの用意を済ませて、風呂に入って寝ました。

続く・・・・・。

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by piyopiyodesu | 2014-06-17 13:57 | バラモンキング | Comments(4)