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燕岳登山 その3

前回の続きです。
これで終わりですから、もうちょっとお付き合いください(^^ゞ。

23日は前の晩に徹夜で移動したこともあって、晩御飯を食べたらもうすることもないし、7時には寝てしまいました。

夜中に一度トイレに行ったら、窓がガタガタ音を立てていて、少し風がでているようでした。

5時に目が覚めたので、10時間も寝てたんだなぁ(^^ゞ。
ウチにいたら休みの日でもこんなに寝ることはないです。

せいぜい8時間かな。
それ以上は目が覚めちゃって寝たくても寝られないんですよね。
いくらでも寝ていられた若い頃と違って、初老の入り口に来てるのかな。

雪山のテント内で天気が悪くて12時間寝てたことはあるけどね(^^ゞ。
だって、な~んにもすること無いんだもんね。

日の出時刻は6:30頃と聞いていたので、6時前に外に出てみたら、真っ暗でガス(霧)が出ているようだし、細かい雪が顔にペチペチ吹き付けて痛いぐらいだったので、こりゃ日の出は見られそうにないなと思っていたのですが、6時過ぎにトイレ横の窓から外を見たらこんな感じ↓だったので、慌ててしっかり服を着て外に出ました。
一番冷え込む時間帯だから、ちゃんと着ておいても寒いぐらいなので、薄着だと5分も我慢できないです。

運動していると寒くないんだけど、写真を撮るだけでじっとしていたら滅茶苦茶寒いです。

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八ヶ岳方向から日が昇る直前。
右側は富士山です。
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美しいね!

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朝日に赤く染まった常念山脈と槍穂高連峰。
夕焼けも朝焼けも見られるなんて最高だにゃあ。
ガスで視界10m、折角登ったのにな~んにも見えないなんて日もありますからね。

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奥は右から槍ヶ岳、大喰(おおばみ)岳、中岳、南岳、大キレットを経て北穂高岳も少し写っています。
手前は燕岳から大天井へ続く稜線で、黒く見える岩は蛙岩(げえろいわ)だそうです。
下山前に、蛙岩の少し手前まで行ってみました。

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槍のポーズ(^^ゞ。
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紅顔の美中年(爆)。
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中指の延長線上に富士山(^^ゞ。
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燕山荘と燕岳。
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山好きにはたまらん景色だわこりは!
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燕山荘は年末年始だけ期間限定で営業するんですけど、ひとまずこの連休が今年最後の営業になるので、宿泊客が多く、夕食も朝食も45分の時間差で3班に分かれました。
我々は気が済むまで朝焼けの写真を撮っていたので、7:15だったかな?の最後の班でした。
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朝食を食べたら布団をたたんでゆっくり帰り支度をしました。
2日目もいい天気になりそうでした。

燕岳と立山方面。
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燕岳と餓鬼岳方面。
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薄紅の槍ヶ岳もいいけど、純白もいいね(^^ゞ。
まさに、刻々と変化していく色と陰影が素ン晴らしい!
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雲一つ無い快晴よりも、若干雲がある方が絵になりますね。
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下山前に、蛙岩の少し(かなり)手前まで行ってみました。
顔が痛いぐらいに冷たいので、バラクラバという目出し帽を被ってますが、ボクです(^^ゞ。
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雲がかかっちゃったけど絵になる山です。
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燕岳をバックに写真を撮ってもらって、下山しました。
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Nさん、今回の登山も大成功でしたね。
次はどこに登りましょうかね?
またよろしくお願いしますね。

動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=epkfACCqlIM&feature=c4-overview&list=UUFiUK7fT0vP7yRKxXgNerUg


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by piyopiyodesu | 2013-11-30 07:54 | 登山 | Comments(2)  

燕岳登山 その2

  前回の続きです。

3時半ぐらいに燕山荘に着きました。
着いた時に山荘の写真を撮り忘れたので、これは翌朝に撮った写真です。

前回ここに来た時は日帰り登山だったので、山荘でカレーうどんを食べて燕岳山頂まで往復したらそそくさと下山したのですが、今回はここに泊まるので気分的にすごくゆったりできてよかったです。
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山荘の前の広場にリュックを置いて、カメラとストックだけを持って身軽になって1km北の燕岳山頂まで往復しました。

山荘前から見た燕岳山頂とテント群。
テントの中って案外暖かいんですよ。
中で煮炊きすると、厚着してたら暑いぐらいです。
火を消したらすぐ冷えるけど(^^ゞ。
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山頂に大勢いるのが見えますね。
ちなみに燕岳の名の由来は、春の雪解けの季節になると、溶け残った雪の形が燕に似ているところからきているそうです。
残雪の形が馬に似ているから駒ケ岳というのは日本中にたしか十数座あるはですが、燕の名前が付いた山は幾つあるんでしょうね。できれば、燕の形の残雪を見てみたいものです。
たいてい、そういうのって、お月さんのウサギと同じで、そう言われりゃあそういう風に見えないこともないけど、あんまり似てないってのが多いのではないかと思うので、見ないで想像するだけにしておくのがいいのかもしれませんけどね(^^ゞ。

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燕岳は花崗岩の奇岩で知られていて、変わった形の岩の間を縫うようにして歩きます。
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これなんかどう見てもイルカですよね。
イルカ岩なんですけどね(^^ゞ。

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燕岳山頂からの帰りに、燕山荘方向を見たところです。
見ようによってはいろんな物の形に見える岩だらけです。
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岩にできた樹氷です。
『千と千尋の神隠し』の顔なしが口を開けたみたいです。
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燕岳山頂から南方向を見たところです。
南アルプス、燕山荘、大天井岳から常念岳へ続く常念山脈、槍穂高連峰まで見渡すことができました。

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やがて、太陽が沈み空が赤く染まり始めました。
夕焼けは山でなくても見られるけど、山で見る夕焼けは格別ですね。
撮らないともったいないような気がして、同じような写真を何枚も何枚も撮ってしまうんです。

気に入った写真はA3ノビサイズにプリントして職場や家に飾るので、RAWとJpegの両方で撮るから、調子が悪いPCのせいもあって帰宅してからの写真の整理にとんでもなく時間がかかっちゃうんです。

なんでこんな同じような写真をたくさん撮ったんだろう?っていつも思うんだけど、わかっていても撮らずにいられないんだなーこれが(>_<)。

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燕山荘の中です。
食堂までしか入ったことがなかったので、部屋(というのか?)を見るのは初めてです。
どこの山小屋もほとんど同じですね。

料金もどこもほぼ同じです。
ちなみに風呂無し2食付で、一つの布団に2人で寝るぐらい混んでいても空いていても9500円です。
去年まではどこもたいてい9000円だったのに、値上げしたなぁ!

この日はまだ開いている部屋というか、二段ベッドの上の段みたいな部屋がありましたが、布団三つに4人でした。
これはゆったり寝られる方です。
今まででボクが経験した最も混んでいた時は、一人分の幅が30cmぐらいでしたが、それはまだマシな方らしいです(^^ゞ。
紅葉の季節なんてそういうことがあるんですね。

テント泊だと食料、テント、シュラフ、マット、スノースコップ等の荷物が増えるけど、テント設営料の500円で済むから、そっちの方がええな、おもしろいしね。

Nさん、次は天幕でいきましょう!
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ユニクロのダウンジャケットが役に立ちました。
フリースよりコンパクトになるのがいいね。
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晩御飯です。
どこの山小屋もご飯と味噌汁はお代わり自由です。
ダイエット中なので、ご飯は二杯で我慢しました。
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続く・・・・・・。
動画です。


http://www.youtube.com/watch?v=vPojQWP5_U8&feature=c4-overview&list=UUFiUK7fT0vP7yRKxXgNerUg

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by piyopiyodesu | 2013-11-28 14:43 | 登山 | Comments(0)  

燕岳登山 その1

 11月23~24日の連休に、山友達のNさんと北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に登って燕山荘(えんざんそう)に泊まってきました。

どの山に登るかはほぼNさんにお任せしていました。

彼は荷物が増えるテント泊よりも楽チンな山小屋泊の方が好きなので、この時期にまだ開いている山小屋がある山というと、燕岳ってことになるんです(^^ゞ。

ボクはどちらかというと、衣食住全てを自分で背負って登るテント泊の方が登山の醍醐味を味わえるようで好きなんですけど、小屋泊だと10kg程度で済む荷物が2倍かそれ以上になるので、楽チンな小屋泊も捨てがたいっちゃ捨てがたいんですけどね。
どっちやねん!(^^ゞ。

長野自動車道の安曇野インターで下りると、白く輝く常念山脈が見えました。
快晴で山頂までクッキリ見えていました。

この辺りに住んでいる方々は、毎日あの景色が見られるんですね。
うらやましい!

ウチの近所にも山はありますが、山頂を見上げた時の首の角度が違いますね。

安曇野市になるのかな?山奥の中房温泉までクルマで行けます。

燕山荘はこの連休の営業を最後に冬季は閉鎖されるので、皆、我々と同じことを考えるようで、大勢の登山者で駐車場はいっぱいでした。

中房温泉のすぐ横が燕岳の登山口です。

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ここの標高が既に1450mもあり、燕岳が2763mなので、1300mほど登るだけのお気楽登山なんですけど、山登りは8月以来、久し振りの重~い冬靴、急な登りということで、疲れました(^^ゞ。
バイクやランニングで走っていても、荷物を背負っての登りはまた別ですね。

特に下山時の下りが脚に堪えます。
バイクで400KM走っても、翌日の午後にはほぼ回復していましたが、下山後3日たってもまだ大腿四頭筋の筋肉痛がとれません。

歩き始めは登山道には雪はありませんでしたが、少し歩くとすぐに積雪があり、登るにつれて多くなりました。


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適当な間隔でベンチが設置してあって、座って休憩できるように広くなってます。

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標高が上がると遠くに富士山や南アルプスや八ヶ岳が見えてくるんです。


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富士見ベンチっていうぐらいですからね。
はじめは木々の隙間にチラっと見えるだけだったのが、徐々にはっきりと見えようになっていくんです。


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合戦(かっせん)小屋という山小屋に着きました。
この小屋は売店だけが営業していました。
合戦尾根にあるから合戦小屋なんですけど、合戦尾根の名前の由来は知りません(^^ゞ。

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合戦小屋を過ぎてしばらく行くと、森林限界を超えるので、視界が開けました。
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日頃富士山を見る機会なんて全く無い関西人は、富士山が見えるとなんだかすごく嬉しいものなんですよってオレだけじゃないよね(^^ゞ。

これは安曇野の街と遠くにあるのは八ヶ岳ですね。


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これは富士山と南アルプスです。
甲斐駒ヶ岳や北岳が見えてます。
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さらに標高が上がると、燕岳から南側の大天井(おてんしょう)岳へ続く稜線の向こう側に、槍ヶ岳が見えてきます。
この山だけはどこから見ても絶対にすぐわかりますね。
これも見えると嬉しい山です。
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徐々に日が傾くと、山や雪にも影ができて立体感が生まれますね。

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空が青いと葉が落ちたダケカンバも絵になります。
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燕山荘が見えてきました。
見えてからが長いんだなー(^^ゞ。
 
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槍ヶ岳だけでなく、その南側の大喰(おおばみ)岳、中岳も見えてきました。

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八ヶ岳、富士山、南アルプス。
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3時半ごろだったかな、写真を撮りながらだったので随分時間がかかりましたが、燕山荘に着きました。
これは翌朝に撮った写真です。

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槍ヶ岳をバックに。

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午後になってもガスが上がってこないで、ず~っと遠くまで見えるなんてなかなかないことなんですよ。

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Nさんは途中でアイゼン(靴底に着けるスパイク)を着けましたが、ボクは結局着けないまま登りました。
滑落するような場所はないし、下りは滑るけど上りはキックステップで登れば結構登れるんです。

アイゼンを着けるとリュックは軽くなるけど足が重くなるのがイヤなんですよね。
自分で自分の足やズボンに引っ掛けて転んだりするしね。
下山時にアイゼンを引っ掛けて思い切り転んじゃった(^^ゞ。

続きはまた後日書きますね。

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by piyopiyodesu | 2013-11-27 07:41 | 登山 | Comments(0)  

琵琶湖2周と余呉湖2周で414km その4

 23~24日の連休に山登りに行っていて更新が遅くなってしまいました。

燕(つばくろ)岳に登って燕山(えんざん)荘という山小屋に一泊しました。
二日間ともいい天気で、最高の景色を見ることができました。
後日ブログに書きますので、山好きな方もそうでない方も楽しみにしててね~って期待させるほどのモノは書けませんけどね(^^ゞ。

ちょっと写真だけでも・・・・・。
24日の日の出と富士山。

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朝日にピンク色に染まる槍ヶ岳。
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燕山荘と燕岳。
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前回の続きです。

1周目を走り終えた我々は、写真を撮ったりFaceBookで臨時漕会の仲間に報告したりしてしばし脚を休めました。

そして、10:03に2周目をスタートしました。
と言っても、スタートしてすぐにコンビニでトイレを借りて、飲み物や食べ物を補給してから走り始めたんですけどね。

モ「2周目はどんなペースで走る?」

ぴ「走れる範囲のペースでね(^^ゞ。」(どんなペースやねん!)



この日2度目の瀬田の唐橋です。

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橋を渡ったらすぐに左折して湖岸道路を北へ向かいます。
しばらくは信号と信号待ちのクルマが多くてスピードを上げられませんでしたが、信号と交通量が少なくなる辺りからスピードアップ。

ボクはその時はまだまだ絶好調が続いていて、DHpなら34~35キロ、ブラケットポジションでも31~32キロで巡航を続けることができたのですが、モーニングさんはややお疲れのようでした。

後で聞いたら、150~250kmぐらいがかなりしんどかったようで、そう言えば1周目の残り50kmぐらい、風車村の辺りからは前を走っているモーニングさんのペースがボクには物足りなく感じて、ボクが前を走ることが多かったです。

2人の先頭交代は合図なんて一切なしで、後ろを走りながら相手がちょっと疲れたかなって思うと代わるっていう感じでした。

ドラフティングはしてなくても、やっぱり後ろを走る方がちょっと楽なので、先頭がちょっと脚を止めたり、首のコリをとるのに首を振ったり、ため息っぽい息を吐いたりっていう仕草を見たらすいすいっと前に出て交代するっていう感じ、まさに阿吽の呼吸でしたね。

琵琶湖博物館の風力発電風車が見えてきました。
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やっぱりモーニングさんのペースがいつもに比べたらやや遅めで、やや疲れているように見えました。
ボクが前を走ることが多くなって、信号で止まるたびに

「疲れた?ペース速い?もうちょっとペース落とすわ。」

「そうしてもらえると助かるわ。」

なんて会話があったのですが、そんなの口先だけで相変わらず自分が最も気持ち良いペースで走り続けていました(^^ゞ。

疲れてしんどそうにしている彼を見るなんて初めてで、なんだか嬉しくなっちゃったのさ(爆)。

鳥取砂丘往復300kmサイクリングの時は、帰りに失速したオレを置いて行っちゃったよね。
やられたらやり返す、倍返しだ~(^^ゞなんてことは思いませんでしたが、彼のことだから大丈夫だろうと思っていたんですね。

ちゃんと付いてきているかどうかを確かめるために振り向くなんて失礼な気がして、グイグイ走って琵琶湖大橋の信号で停車した時に振り向いたら、彼はいませんでした(爆)。
500mぐらい差がついてたかな。

あっ、こりゃ悪いことをしたと思って、そこからはDHpを止めて、少しでも風除けになるようにブラケットポジションで走りました。
ええとこあるでしょ(^^ゞ。

モーニングさん、きっと睡眠不足だったからですよ(^^ゞ。

長浜市内を走っていたら、突然汽笛が聞こえて、ビルの隙間に蒸気機関車が見えました。

あー、SL北びわこ号だ~!

SL北びわこ号は、春と秋の2回、それぞれ日曜日に三日ほど北陸本線の米原→木之本間で一日に2本運行されるんです。
何年か前に写真を撮りに行ったことがあります。
その何年か後に、自転車で琵琶湖の周りを2周もすることになるなんて、想像さえできませんでしたね。

SLは黒い煙と白い蒸気をモクモク吐きながら走る姿がかっこいいのですが、この間の北陸本線はほとんど平坦なので、煙をあまり吐かないんですよ。

唯一、北陸自動車道と交差する河毛カーブと呼ばれる場所だけは、ゆるいカーブで上りになっていて煙を吐いて走るので、超人気の撮影スポットで、ボクが行った時も狭い場所に立錐の余地もないぐらいにアマチュアカメラマンがひしめいていました。

SLの運転手さんも心得ているので、必要以上に煙と蒸気を出してくれるのですが、出し過ぎて肝心のSLが見えなくなってしまうこともあったぐらいです(^^ゞ。

これはボクが撮った河毛カーブを走るSL北びわこ号です。



これです。

http://www.youtube.com/watch?v=uXd05kUknO4

長浜駅に近かったので、写真を撮りに寄り道しました。

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道の駅『湖北みずどりステーション』でちょうど300km走りました。

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残り114km。
やっと先が見えてきましたね。
2周目に入ってアベレージが上がっていました。(これは1周目からの通しのアベレージです)
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ボクが元気だったのはこの辺りまででした(^^ゞ。
ここで休憩した後で走り始めたら、休憩前までは元気だったのに、急に力が抜けたような感じで巡航速度が30を切るぐらいになったと思う。

モーニングさんのためにゆっくり走っている風を装って走っていました(^^ゞ。

ぴよぴよスペシャルドリンクを1.5Lほど積んでいたのですが、それが無くなったのが原因ではないか?と思うんだけどどうでしょう。
スペシャルドリンクは、より美味しく飲みやすく、より高カロリーで、より持久力が増すように少しづつ工夫しているのですが、この日は初めてあるモノを入れてきていました。

300kmまでほとんど疲れ知らずで走ってこられたのは、それが良かったのではないかと思うのですが、ついにヤクが切れてきたようです。

1周目は暗くてぼんやりにしか見えなかった余呉湖が見えてきました。
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余呉湖周囲はこんな道だったんだぁ。
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余呉湖を1周する間はゆっくり走ったし、途中で写真を撮ったりもしたので、少し休むことができました。
余呉湖からビワイチのコースに戻る道で、モーニングさんが前に出てグングンスピードを上げて走り始めました。

おおおおっ、どうやら復活したみたいやね!

DHpでなんとか付いて走りながら、次のコンビニで補給したいので止まってほしいと言いました。

ちょっと迷ったけど、木之本インターチェンジ近くのコンビニで、ドラフティング解禁を宣言しました(^^ゞ。
二人ともそれなりに疲れているはずだし、DHpをほぼ維持して300km以上走ることができたことに満足したし、トライアスロンでもDHpでそんなに長い距離を走ることはないですからね。

残り100kmは二人で協力し合ってハイアベレージを維持しようと思ったんです。
決してボクがヘトヘトになったから楽してやろうと思ったわけじゃないんですよ(^^ゞ。


コンビニでプリン2個とパンを食べてエネルギー補給。
消化吸収の速いウィダーinゼリーみたいなのを4袋ぐらいまとめて食べたいんだけど、冷えているのしかないからお腹が冷えそうで食べられないんだよねー。
飲み物もそうだけど、常温のはないですか?って聞いてもまずないですね。
いつだったかの新聞に、常温を希望する客が増えているから、常温でも置いてあるコンビニが増えてきているって載ってたけど、そんなコンビニに当たったことないな。

冬の間ぐらいは常温の飲み物を置いといて欲しいよね。

モーニングさんは

「やっぱり米を食べなきゃダメだ!」

なんて言いながらおにぎりとおでんも食べてたかな。

スティックパンが6本入って98円のが安くてお気に入りなんですけど、この日だけで5袋ぐらい食べましたね(@_@)。

特にスペシャルドリンクが無くなってからは、赤信号で停車する度に背中のポケットから出してモグモグ食べながら走ってました。

びわこぐまの耳の後ろあたりは路面が荒れているのでゆっくり目に走って、湖西に出てからはほとんどモーニングさんが前を走ってくれました。

ボクはボクなりに復活しつつあって前を走ることもあったのですが、なかなか30kmを維持できない状態だったんですね。
尻の皮膚が剝けたようで、痛くてDHpを維持できなくなったのが一番の原因でしたね。

DHpを維持できなくてブラケットポジションで走るボクと、復活したモーニングさんではスピード差は歴然としていました。

モーニングさんは31~32kmぐらいで走ってくれてたので、甘えてずっと楽させてもらいました。

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残り40kmぐらいのローソンで最後の補給。
両手に500mlの紙パックのカフェオレとコーヒー牛乳を持って飲み干しているモーニングさん、気合入ってましたね~。
1Lも飲んだのか!と思ってたまげたけど、1本はボトルに入れたそうでした(^^ゞ。

そんな似たような飲み物なら1Lのを買う方が安いんじゃないの?ってそういう問題じゃないか(^^ゞ。

ローソンで休憩している間に、ポツポツ降り始めていた雨がやや強くなってきました。
再スタートして間もなく、安全な場所でレインウェア代わりのペラペラのウィンドブレーカーを着ました。
雨は間もなくほとんど止みましたが、路面が濡れてしまったので、スピードを控えるとともに、交通量の少ない裏道を選んで走りました。

「最後の最後になって事故ったらばからしいから、ここからはウィニングランで行きましょう!」
どちらからともなくそんなことを言って、長かった一日を懐かしむようにゆっくり走りました。

と言っても、路面が乾いたら30ぐらいは出てたけどね(^^ゞ。

琵琶湖大橋を通り過ぎ、ネオンが賑やかな大津の市街地に戻ってきました。
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浜大津駅前の歩道橋の下をくぐったらゴールは目の前です。
19時17分、ついに琵琶湖2周と余呉湖2周414kmを走り切って、琵琶湖ホテル前に戻ってきました!

モーニングさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとう!
最後までスピードが落ちなかったのは流石やね。

一人でストイックに走るのも悪くないけど、二人も楽しいね!

走り終えてガッチリ握手しました。
なかなか手を放してくれないので、惚れられたかと思っちゃった(爆)。

次はビワイチアワイチをやりましょう(爆)。

ビワイチをとばしていきなりビワニストになったモーニングさん。
指4本は400kmのことね。
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アワニストとビワニストの2冠達成!
Vサインと400kmの『4』を兼ねてます(^^ゞ。
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14時間もペダル漕いでたんだ~(@_@)。
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やっぱり分子が大きいと少しぐらいペースダウンしてもアベレージはあんまり落ちないですね。
なかなかいいペースで走りました。
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二人ともものすごく頑張ったよね。

頑張ったっていうのはちょっと違うかな。
真面目によく遊んだよね。
一切手を抜かずに一生懸命遊びました。
仕事も遊びもいつでも一生懸命!

全く悔いのカケラもないパーフェクトな一日でしたね。



大津駅へ続く坂をゆっくり上って、輪行で帰りました。
人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れていましたが、我々が乗る新快速はちょうど運転を再開したところで、20分ほど待っただけで乗れました。

2周目の動画です。


うまくリンクしませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=q1fmYNuF8E0&feature=c4-overview&list=UUFiUK7fT0vP7yRKxXgNerUg
これで見てくださいね。

何でも一生懸命取り組めばおもしろいですよね。
たとえ遊びでも手抜きではつまんない。
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by piyopiyodesu | 2013-11-25 08:18 | ロードバイク ロング | Comments(6)  

琵琶湖2周と余呉湖2周で414km その3

前回の続きです。

大音の交差点までやってきました。
そこを左折したらビワイチを続けるコース、右折したら木之本インターチェンジ前で左折して余呉湖へと向かうコースです。

ここで一旦ビワイチのコースから外れて、余呉湖へ向かいました。

余呉湖の周囲を1周する県道があることは調査済みだったのですが、あまりいい道ではないかもしれないと思っていました。

行ってみたら思ったとおりで、県道と言うよりはほったらかしの遊歩道っていう感じで、クルマが擦れ違えないぐらい狭いし、暗いし、落ち葉や小石が落ちてるし、まるで石見グランフォンドの200kmコースみたいな道でした(爆)。

「あわわわわわー。」

「こわいこわいこわいこわい。」

「あー、どうなってんのどうなってんの?どっちどっち?」

「こんな道、一人で走りたくないねー。」

「うんうん。」

一人で夜中にあそこを走るのは怖いよねー。
石に乗り上げて落車したりパンクしたり、ライトが壊れたりしたら、泣いちゃうかも(^^ゞ。
あ~、モーニングさんと一緒で良かった。

せっかくのハイアベレージが落ちちゃうなぁってのが気になったけど、あんな道でとばすわけにいかないので、2つのライトで照らしながらゆっくりゆっくり走りました。

でもね、それがいい休憩になったようで、広い道に戻ってからは再びハイペース、とても400km走ろうかっていうペースじゃないで!っていうペースで走ることができたので、余呉湖1周は悪くなかったな。
面白かったしね。

余呉湖から木之本インターチェンジ方向に戻る途中で、ふと気がつくと東の空が白み始めていました。
よっしゃ、もうすぐ夜が明けるぞ!
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通行止めの奥琵琶湖パークウェイをパスして、ビワイチ中唯一の峠(っていうほどじゃないですが)を上り、歩道が広い岩熊トンネルを通過し、下った所の信号を左折して湖北の湖岸の道に出ました。

びわこぐまで言うと耳の後ろ辺りですかね(^^ゞ。

ちなみに、両耳の間の半島を巡るコースが奥琵琶湖パークウェイです。
なかなかわかりやすい説明じゃないか!(爆)。

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びわこぐまの耳の後ろで、我々は素晴らしい景色を見ることができました(^^ゞ。
動画にも撮ってますから、ぜひ動画も見てくださいね。

これぞ琵琶湖よ!っていう景色ですね。

昨年10月に琵琶湖まで自走した時には、ちょうど大津に着いた時に日の出を迎えて、オレンジ色に染まる琵琶湖に感動したので、今回も朝焼けに輝く琵琶湖を見られるといいなぁって期待していたんです。

どの辺りで日の出を見られるかな?
ちょうど湖岸を走っている時で、湖北か湖西まで行ってるか、だいたいあの辺りで見られるかなぁと予想していたのがほぼ当たりましたね。

この後1時間ほどは晴れていましたが、その後は午後までどんより雲ってしまったので、こんな最高の景色が見られたのはすごくラッキーでしたね。
善人の我々にきっと琵琶湖の神様が褒美をくれたのでしょう!

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湖西の湖岸道路を大津に向けて突き進むモーニングさん。
これは風車村の近くかな。



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コースを選べる場所では少し遠回りになってもいいので、できるだけ信号と交通量が少ない安全な道を選んで走りました。

9:40ぐらいにスタート地点の島ノ関西の交差点、琵琶湖ホテル前に戻ってきました。
8時間30分ほどで207kmを走りました。

100km5時間の法則よりかなり早かったですね。
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指1本は『1周したよ』っていう意味です(^^ゞ。
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アベレージはなかなか速かったですよ!
二人ともドラフティングせずにこのアベレージだから、互いに協力してドラフティングしてたら30は軽く超えてたね。

でもね、5~6mぐらい車間距離を開けていても、前車と同じラインを走っていると少しだけどドラフティング効果ってあるんですよ。
これはやっぱり二人で走った効果ですね。

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1周目の動画です。
一緒に走った気分を少しでも感じてもらえたら面倒な編集をした甲斐があるというものです。
何度も見てくれとは言いませんが一回ぐらい見てくれてもいいじゃないですか(^^ゞ。

お暇な時にでも見てね~(^^ゞ。

ところが、うまく動画を貼り付けられません(@_@)。
編集の方法が変わって、同じように操作しても貼り付けできる時とできない時があるんです。
どうしてだろう?
どうしても見たいという方は『琵琶湖2周と余呉湖2周で414km』というタイトルで検索してみてくださいね。




忙しくてもポチっとするのは忘れないでね~(^^ゞ。
動画を見るのとポチっとするのとどっちが嬉しい?

う~ん、ポチリ!(爆)


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by piyopiyodesu | 2013-11-22 08:33 | ロードバイク ロング | Comments(8)  

琵琶湖2周と余呉湖2周で414km その2

前回の続きです。

島ノ関西の交差点を出発した我々は、まずは瀬田川に架かる唐橋に向かいました。
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琵琶湖の南端、琵琶湖と瀬田川の境界線である唐橋を渡らなければビワイチに非ず!というのがボクの拘りなので、ここは渡らないわけにはいきませぬ(^^ゞ。

モーニングさんは、ボクのブログを読んで瀬田の唐橋を渡ることを楽しみにしてくれていたようでした。


どれぐらいのペースで走ろうか?
鳥取砂丘往復300kmサイクリングの帰りに失速したこともあるし、ペース配分は大切だよなぁ。

走り始めるまではアレコレ考えていたのですが、いざ走り始めてみたら、やっぱりいつもと同じ本能が命じるままに出力80%で走っていました。

楽チンではない、だけどきつくもない、エネルギーと水分の供給が足りていたらずーっと維持できるのではないかというペースです。

おそらくロングディスタンスのトライアスロンのレースなら、これぐらいのペースで走るだろうなぁっていうペースです。←わからないですよね(^^ゞ。

大津の市街地を抜けて琵琶湖岸の道に出ると、少しペースを上げました。

完全に無風。
月夜で明るい。
交通量が少ない。
クルマが来てもヘッドライトの明りですぐわかる。
舗装もきれい。

走りやすい条件がそろっていました。

うひゃー気持ちいい~(^^ゞ。
こりゃたまらんね。

暗いと速度感がちょっとズレるのと、サイコンが見えないので、一体何キロぐらいで走っているのかわからないまま走り続けていたら、後ろを走っていたモーニングさんのライトがす~っと近づいてきて抜いていきました。

「とばすねー、37キロ出てたよ。」

「えっ、そんなに出てた?」

「出てた出てた。」

「400km走るペースじゃないねー。」

「後半バテなきゃいいけどね~。」

などと言いながらもだいたい33~35キロぐらいで巡航していたと思います。

「ドラフティングしないなら並んで走ろう。」

とモーニングさんが言って、時には並んで走ったりしました。
クルマのライトが近づいてきたら、すぐに1列になりましたよ。

手足が冷たくなったので、トイレ休憩を兼ねてコンビニで止まってもらって、持参したミニカイロを二重に履いた手袋内と靴下に貼りました。

こんな猫がいました。
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ボクは裏起毛のロングレーパンを履いて、ジャージの下にもTシャツと薄手のフリースを着て、耳あてもしていたけど、モーニングさんは上は冬装備だったけど下は夏のマンマでしたね(@_@)。
何度か寒くないの?って聞いたけど、平気そうでした。

すごいね、若者みたい(^^ゞ。

北へ行くほど所によって霧が出ていました。

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前に出たり後ろに下がったり、時には並走したりしながら、快調なペースで走り続けました。

「今50km、1/8走ったね。」

なんてとんでもない会話も余裕でしたね。

長浜市内をモーニングさんが前で走行中に、道路の左側で事故っているクルマが一瞬視界に入りました。
ルームライトが点いていた。

間もなく彼がややペースを落とした。
あ~、さっきのクルマが気になるのかなと察して横に並ぶと

「さっきのクルマ見た?」

「見た見た、気になる?」

「戻ってみようか。」

万一、事故直後でまだ救護を必要としている人が車内にいたら?と二人ともがそう思って、50mほど引き返してみました。
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通り過ぎた時には気付かなかったけど、クルマの上にコーンが置いてあり、どうやら処理済のようだったので、安心して先へ進むことができました。

「二人とも善人だねー。」

なんて言いながらね(^^ゞ。

こんな事故でもシートベルトさえ締めていれば軽症で済むでしょうが、後席だからとシートベルトしてなかったり、子供が助手席の大人の膝の上に乗せられていたら重症か死んでたでしょうね。

ボクなんてタクシーでもシートベルトしますよ。

高速道路を逆走しても気付かないトボケタ人とか、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突入する突撃癖のある人とか、ろくに確かめもしないで草が動いたというだけで鹿やイノシシと間違えて人を射殺しちゃう人とか、世の中にはこわーい人達がいーっぱいいるんだから、自分の身を守るためには前席でも後席でもシートベルトを締めなくちゃね。


上り坂がないってことがこんなにも疲れず走りやすいものなんだ!ってことがよーくわかりました。
ビワイチのコースはTTバイクのためにあるようなものだと言っても過言でないぐらいに、走っても走っても疲れが溜まることはなく、気持ちよく快調に走り続けることができました。

こんなペースで走って400キロももつんやろか?という心配もないでもなかったのですが、決して無理しているわけじゃなくて、余裕があるぐらいのペースだったんです。

ライトが暗くなったので、街灯の下で電池交換しているところ。
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お月様が明るく照らしてくれました。
光源は太陽だけどね。
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余呉湖に向かう分岐点である大音の交差点までの100kmちょっとは、31km近いアベレージで走っていました。

続く・・・・・・(^^ゞ。



さて、なんとか無事に100kmほど走りました。
残り300km、走り切ることができたのでしょうか?
それとも・・・・・(^^ゞ。(こればっかり)

ポチっとしていただけたらたいへん嬉しいです。
よろしくお願いしますね(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2013-11-21 09:48 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

琵琶湖2周と余呉湖2周で414km その1

2013年の年始に当たって、今年中に達成したいなぁって思っていたサイクリングの2周モノが三つあったんです。

どこかを1周することを○○イチって呼びますよね。
関西で有名なのは淡路島1周のアワイチ琵琶湖1周のビワイチですかね。

1周モノを達成すれば、次に2周モノに挑戦したくなるのは自然な流れですよね。

アワニビワニともう一つ、○×ニの三つを走破してグランドスラムを達成してやろうと狙っていたんですよ(^^ゞ。

もう一つの○×ニっていうのはまだ内緒です(^^ゞ。

話は変わりますが、この『○○モノ』っていう言い方ですけど、昔お世話になった『洋モノ』とか(^^ゞ、『OLモノ』とか(^^ゞ、『家庭教師モノ』とか(^^ゞ、『女子大生モノ』といったタイトルを思い出してなんだかチョッピリ気恥ずかしい気がするのはボクだけでしょうか(爆)。


さて、アワニは5月に二度目の挑戦で達成しました。
次に狙うのはビワニでした。

アワニは自宅から明石までの往復も自走することに拘りましたが、さすがに琵琶湖まで自走で往復なんかしてたら、それだけで260kmもあるので、とても1日では2周できません。

おとなしく輪行するつもりでいました(^^ゞ。

土曜日の最終電車で加古川から大津まで輪行して、大津に着くのが日曜日の午前1時前。
すぐにスタートして2周走ったら、また輪行で帰ってくるという計画を立てました。


できれば日が長いうちにやりたかったんだけど、トライアスロンのトレーニングやらレースやらがあったり、やろうと思った日に天気が悪かったりしているうちに11月になっちゃったんですよね。

寒いのが苦手なので、もう今年は無理だな、来年かなぁと諦めかけていたのです。

寒いったってまだ11月ですからね、1月や2月のことを思えばまだそんなに寒くないんだけど、一人だとついつい億劫になっちゃうんですよ。

来春まで待つか?
でもなぁ、できれば本格的に寒くなる前に、今年中に片付けておきたいよなぁ。

いいことを思いつきました。
誰か誘ってみよう!

鳥取砂丘往復300kmサイクリングの時と同じで、誰かと一緒なら少々寒くても眠くても頑張れるって思ったんです。

だけど、こんな計画に乗ってくれる人は一人しかいませんね(^^ゞ。

高校の同級生のモーニングさんに、

「こんな計画があるんやけど、琵琶湖2周に興味ある?」

とメールしたら、

「いいですね、やりましょう!」

だって(^^ゞ。

ヤッホー、思った通りの展開じゃん!

あのね、モーニングさんが今までに一日で走った最長距離は約460kmだったかな。
だけど、彼はまだビワイチしたことがないんですよ。

まだ1周さえしたことないのに2周に誘われて二つ返事でOKするなんて、まあ何て言えばいいんだか、ボクと同じでモノゴトをあまり深くお考えにはならないお方のようですね(爆)。

頼もしいね同級生(^^ゞ。

ボクは2度ビワイチしたことがあります。
一度目はロードバイクを買った翌月、2011年の11月に琵琶湖大橋より北側の北琵琶湖1周約150kmを走りました。
その時のことは『ホイールを換えるきっかけになった琵琶一』に書いてますので、お暇な方は読んでみてくださいね~。

二度目は昨年10月、自宅から大津まで自走して、瀬田の唐橋を渡るフルビワイチを走って自走で帰宅しました。
このときの走行距離は442kmでした。
その時のことは『自走で完全ビワイチ442km』に書いてますので、お暇な方もそうでない方もぜひ時間を見つけて読んでみてくださいね~(^^ゞ。

フルビワイチは選ぶルートによって多少違ってきますが約190kmです。
湖北にある奥琵琶湖パークウェイを走ると200kmちょっとあるんです。
まだ奥琵琶湖パークウェイを走ったことがなかったボクは、今回こそ走って200kmを2周で400km走るつもりでいました。

モーニングさんには、ほぼ平坦だけど湖北に一つだけ峠があることや、寒いかもしれないことや、1周目でウェアが汗で濡れたら着替えられるように、大津駅のコインロッカーに着替えを置いておくことや、前日のうちにできるだけ寝ておくことを伝えておきました。

決行日は11月17日に決まりました。
天気予報では一日中曇り。
暖かくはないけど特別寒くもないという予報でした。

ところがですね、14日にたつながさんにビワニの話をしたら、奥琵琶湖パークウェイは一方通行だと聞いたことがあるよとおしえてもらいまして、調べてみたら一方通行じゃなくて、台風18号の影響で通行止めになったままだったんですね。

土砂崩れでもあったのかな。
奥琵琶湖観光協会に電話で確認したら、自転車も通れないということでした。
開通するのは3月の予定だそうです。
台風の影響がなくても、冬季は通行止めになるようです。

ありゃりゃ、残念!
だけどしょうがないですね。

しょうがないけど奥琵琶湖パークウェイが走れないとなると400kmに少し足りません。
2人ともただ琵琶湖を2周するだけじゃなく400kmという区切りのいい距離を走りたかったので、ビワニを考えました。

だってね、400kmなんてそうそう何度も挑戦できる距離じゃないもんね。
走れる時に走っておかないとね。

380kmと400kmじゃ20kmしか違わないけど、聞いたときの印象は随分違いますよね(^^ゞ。
2人とも見栄っ張りですからね(^^ゞ。

琵琶湖の北東に余呉湖という小さな湖があって、ビワイチのルートから外れてそこを1周して戻ると約17kmあるので、ビワイチ+ヨゴイチなら200kmを少し超えます。
実際には207kmありました。 
こんなルートです。







よし、これだなということでモーニングさんに提案したところ、「そうしましょう!」とご賛同いただきまして、ビワニ+ヨゴニを走ることに決定しました(^^ゞ。

11月16日土曜日、仕事を終えて3時頃に帰宅したら、遅い昼食を急いで食べて寝ました。
4時間足らずでしたが、ちゃんとパジャマに着替えて部屋を暗くして、布団に入って寝ました。

過去の経験から、ロングライドの前日の睡眠はものすごく重要なことがわかっていますからね。
睡眠不足ではいつも通りの熱い走りができないんですよ(^^ゞ。

そのために、金曜日までにほぼ準備を終えていました。
ライトを2個DHbに着けて、嵩張るスペアタイヤはサドルバッグの外にしっかりくくりつけて、Di2の充電も済ませて、あとは補給用のぴよぴよスペシャルドリンクさえ積めばすぐにでも出発できる状態にしておきました。

加古川駅まで自走して、剱号に輪行バッグを被せて23:07の上り最終の新快速の先頭車両に乗り込みました。

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リュックサックには、厚めのフリースや換えのTシャツやドリンクなんかが入ってます。
DHbに取り付けたVISIONドリンクシステムには蓋がないので、傾けるとこぼれるんですね(^^ゞ。

そこで、ぴよぴよスペシャルドリンクはペットボトルで持って行って、大津駅に着いてからドリンクシステムに入れました。
この辺はちょっと面倒だけどしょうがないね。

TTバイクで輪行するヤツなんていないだろうね(^^ゞ。

モーニングさんとは、最も空いている先頭車両に乗るように打ち合わせていました。

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上りの終電だから大阪まではガラ空きだったけど、大阪で一気に混みましたね。

モ「今日はドラフティングはどうするの?」

ぴ「できる限りドラフティングゾーンには入らないようにして走るよ。」

鳥取砂丘往復300kmサイクリングの時も、ボクがドラフティングはしないと宣言したもんだから、モーニングさんもしなかったそうです。
ボクの後ろを走る時も十分な車間距離を開けて走っていました。

DHpで少ない空気抵抗で走れるTTバイクのボクと、ロードバイクのモーニングさんでは条件が違うので、その辺は臨機応変にお任せすればええことなんですけど、ロードバイクの方がどう考えても不利なことは間違いないですね。

まあでも2人の体力差を考えたらそれで五分五分かなぁ。

彼は1時間ほど仮眠したと言ってましたね。
ちょっと短いんじゃないの?

暗いうちはハンドサインの代わりに大きな声で合図することに決めました。

「減速!ストップ!障害物!」

と、とにかく大きな声を出して行きましょうと話しました。

予定の0:40より少し遅れて大津駅に着きました。

駅の外で出発の準備をしていた時に、いきなり大問題勃発!

駅員さんが我々の目の前で戸締りを始めたんですよ!

我々はそれぞれリュックサックを持っていたので、コインロッカーに入れるつもりだったのですが、戸締りされちゃうとコインロッカーが使えません。

ぴ「もう閉めちゃうんですか?コインロッカーは使えますか?」

駅「もうあかんで、営業時間終了や、朝になったら使えるから。」

ぴ(朝じゃあかんがな)「このリュックをコインロッカーに入れたいんですけど、いいですか?」

駅「もうあかんで、もう時間過ぎてるからな。」

ぴ「モーニングさん、こんなリュック背負って走られへんよな?」

モ「ムリムリ。」

ぴ「ボクらこれから琵琶湖2周するんですよ、こんなリュック背負ったままじゃ走られへんから、どうしてもコインロッカーに置いていかなあかんのです。急ぎますからちょっとだけ待ってもらえませんか?」


そういうと、駅員さんの表情がちょっと変わりましてね、温和な顔になりはりましたわ。
おそらく、我々のことをイカレた気の毒な人達とでも思ったんでしょうね、病人でも見るような慈愛と哀れみの入り混じった目で見てましたね。


「コインロッカーはあそこの写真のとこにあるから、ゆっくり戸締りしていくから慌てんでええよ。でも出す時にまたお金いるで。」

と言うてくれはったんですわ(^^ゞ。

「払うがな払うがな、なんぼケチじゃなくて倹約家のオレでも、コインロッカー代ぐらい払うがな~。」

「なにも電車を止めろって言ってるわけやないんやから、あと1~2分ぐらいゴチャゴチャ言わんと待ってくれたらええやないか!あんたは倉敷出身か!(爆)」←判る人にだけ判るギャグ(^^ゞ

↑こういうことを言わずに済んで良かったにゃあ(^^ゞ。



輪行慣れしてるし、走る時のウェアそのままで電車に乗っていたボクは、もう準備できてたんですけど、モーニングさんは前後輪を外してフレームを逆さにするタイプのオーストリッチの輪行バッグだったのと、サイクルウェアの上にスポーツウェアの上下を着ていたもんだから、ちょっと慌ててましたね(^^ゞ。

忘れ物はないですか?と確認して一つのコインロッカーに2人のリュックを入れたのですが、駅の戸締りが終わって駅員さんが去った後で、モーニングさんがライト2本をリュックに入れたままなのに気付きました(^^ゞ。

はははははー(^^ゞ。
あるある~(^^ゞ。
そんなのカワイイカワイイ。

ヘルメットが無いとか、スニーカー履いてたなんてのはマズイというか走れないけど、ライトぐらいコンビニで買えるモンね、どうにでもなるわさ。

ボクが2本持っていたのが役に立ちました。
自宅から加古川駅まで走る時に、初めて2灯を試してみたけど、1灯とほとんど変わりませんね。
1本は点灯、もう1本は点滅で走ろうかと思ったぐらいだから、各自1本あれば十分明るい。

ボクのライトは広範囲を照らして、モーニングさんのは狭い範囲を照らすようにしました。
幸いお月さんがとても明るい夜だったので、全く問題なく夜間走行できました。

大津駅にて。
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大津駅から坂を下って、1:10ぐらいに琵琶湖ホテル前の島ノ関西の交差点からビワニをスタートしました。
じっとしていると寒いけど、走っている限りはちょうどいい、だけど末端は冷たいっていう気温でした。

道端に時々ある気温表示は、7~8℃ぐらい。
夜明け前の一番冷えた湖北で4℃でした。

100km5時間の法則(この言葉を書くのは久し振りだね)で走れば、11時頃には1周目を終えて、21時頃にはビワニを達成できるハズです。

さてさてどうなるんでしょうね~。
我々は無事にビワニ+ヨゴニ400kmを走りきることができたのでしょうか?
ワクワクしますね~(爆)。

それとも・・・・・(^^ゞ。

続く。


毎度ながら前置きが長くてスミマセン(^^ゞ。
ポチっとしてくださいね~(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2013-11-20 10:53 | ロードバイク ロング | Comments(12)  

たつながさんとお伊勢参り その2

 前回の続きです。

国道166号線の高見トンネルを出た所に、奈良県と三重県の県境を示す表示がありました。
長く気持ちのいい峠を下って次に休憩したのが、飯高町の道の駅『いいたか』です。



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日陰に入るとちょっと肌寒かったけど、いい天気でした。
青い空に紅葉が映えて気持ちいい道でした。



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交通量が少ないし、紅葉で赤や黄色に染まった木々が至るところにあるし、空気も川の水も綺麗だし、なかなか素晴らしいサイクリングコースでしたよ!

この川は櫛田川だったかな、ダムから放流された直後なのでちょっと濁っているけど、殆どの川はそのまま飲んでも問題ないぐらい透明で綺麗でした。



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元々たつながさんとはカヤック(カヌー)仲間なので、2人とも川が好きなんですよね。
増水している時にこの川を下ったことがあるとか、おまわりさんに止められたとか、そんな昔話をしながら走っていると、いくつかあった峠道の上り坂も苦になりませんでしたね。

何と言うか、素朴な感じの集落や景色が延々と続いて、なんだか懐かしい感じがしましたね。

オレンジ色にたわわに実った柿、整然と刈り込まれた茶の木、モンペ姿で畑仕事をするお年寄り。

子供の頃にタイムスリップしたみたいでした。

  
3時頃だったかな?
伊勢神宮の内宮に着きました。



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20年に一度の神社の建物を建て替える年に当たっているそうで、そのせいかどうか知りませんが、平日というのに大勢の観光客でにぎわっていました。



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伊勢神宮には小学校の修学旅行で行ったことがあります。
五十鈴川の美しく鮮烈な流れ、手を浸けてみたら驚くほど冷たかったことを今でも覚えています。

二見浦の夫婦岩も見に行って、たしかその近くの岩戸館という旅館に泊まったと思う。
今から思えば小学生に夫婦岩を見せる意味なんてあったのかね?

あれから36年、すっかり不信心なオヤジになってしまったボクは、この写真↑を撮っただけでそそくさと伊勢神宮に尻を向けて焼肉屋がある松阪に向かったのでありました(^^ゞ。


ところで全く話は変わりますが、伊勢と聞いて思い出すのは、伊勢海老、伊勢神宮と並んで伊勢市の国際秘宝館のテレビCMですかね。

子供の頃、関西のローカルテレビ局サンテレビで、土曜の深夜にHな番組がありまして、親に内緒で時々観ていたのですが、その番組の合間に流れるCMがヤング開発とか、サロンまんとか、伊勢市の国際秘宝館だったんですね。

この手の番組って気のせいかもしれないけどやたらとCMが多いし、同じCMを何度も何度も繰り返すもんだから、メロディ付きで覚えちゃうんですよね~(^^ゞ。

『伊勢市のぉ、国際ぃ、ひほ~かん~』っていう演歌調のCMソングだったなぁ。
未だに覚えてるよ(^^ゞ。

はよ(早く)忘れたいけど、こういうのっておそらく一生忘れられないんだろうなぁ。
この世を去る間際に頭に浮かぶのがこの歌だったりしたら絶対成仏できないやろうなぁ(^^ゞ。

あ~、はよ忘れたい!

新聞のテレビ欄に誇張して書かれた番組内容の見出しに胸をときめかせたぴよぴよ少年は、暗い部屋でそのコーナーが始まるのを今か今かと待っている間にCMの途中で寝てしまって、目が覚めたら砂の嵐になってたなんてことはしょっちゅうでした(爆)。

くそ~、CMが長過ぎるせいで、Hなコーナーを見損なってしまったではないか!
逆恨みしたボクはヤング開発もサロンまんも伊勢市の国際秘宝館も嫌いになりました(^^ゞ。

そういうわけで、伊勢に対してあんまりいい記憶はないんです(爆)。
伊勢の方々ゴメンナサイ(^^ゞ。

大鳥居の前で証拠写真を撮ったら、松阪まで走りました。
近鉄松阪駅近くに、たつながさんお勧めの松阪牛の焼肉屋さんがあるそうです。

ケチじゃなくて倹約家のボクは、松阪牛の肉なんて見たことも食べたこともありません。
高いのではないか?と心配していましたが、普通は一人1万円ぐらいするそうなんだけど、その店は5000円ぐらいと聞いて安心しました。

一食5000円なんてものすごく贅沢だけど、たまにはいっか(^^ゞ。

これはタンらしい。
こんな分厚いタンは初めてだにゃあ(^^ゞ。
折り鶴が折れるぐらい薄いタンしか食べたことないで~(>_<)。


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こりは何だ?


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本当に松阪牛かどうかはわからないが、牛脂注入の加工肉ではなさそうだ(^^ゞ。

肉の名前が全然覚えられないんですよ。
覚える気がないんですけどね。
何でもエエやんっていう感じ。
ロースだとか、カルビだとか、ナントカだとか、ホニャララだとか、ちゃんと理解して注文できる人は尊敬しちゃう。
誰かと一緒に食事する時は、いつも人任せで、「適当にお願いします」です。

どんな肉でも結局タレの味しかわからないよね?
どうせ明日か明後日にはウ○コになって出て行っちゃうんだし、腹がふくれりゃ何でもいいんだけど、この肉はたしかに柔らかくて美味かったな(^^ゞ。

生センマイってのを初めて食べたな。
センマイとかホルモンは嫌いじゃいのでたまに食べるけど、生で食べられるとは思わなかったな。
肉食動物になった気分。


その後、近鉄松阪駅から鶴橋まで特急に乗り、鶴橋からはJRで加古川まで帰りました。
たつながさんとは、大和高田駅でお別れしました。

近鉄特急は全席指定でバイクを置ける場所が狭いので、輪行する時にいつもは前輪だけ外すのを、彼のアドバイスで後輪も外しました。
面倒でしたが、乗ってみたらよくわかりました。
後輪を外してなければ、いくら隅に置いても乗り降りの邪魔になりそうでした。

9時半ぐらいに帰宅しました。
丸一日元気によく遊びました。

たつながさん、素敵なサイクリングコースを案内していただいてありがとうございました。
楽しかったです。
次は来春のビワイチを楽しみにしてますね。


ポチっとしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いしますね~(^^ゞ。

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動画です。
他人が走っている動画なんて見てもつまらないかもしれまへんが、まあそう言わずにお暇な時にでも見てね~(^^ゞ。


by piyopiyodesu | 2013-11-19 10:43 | ロードバイク ロング | Comments(5)  

たつながさんとお伊勢参り その1

 11月14日木曜日に、奈良の友人であるたつながさんと2人で、奈良から伊勢、松坂までサイクリングしてきました。

今年2月に、ボクにとってはほぼ地元とも言える明石までたつながさんが来てくれて、アワイチ(淡路島1周)をしているので、今回はボクがたつながさんの地元に出かけることになったのです。

たつながさんとアワイチした時のことは『友あり遠方より来る また楽しからずや』というタイトルでブログに書いていますので、まだ読んでない方はそちらも読んでみてくださいね。

加古川駅まで自走で行き、加古川から大阪、鶴橋までJRで、鶴橋から大和高田までは近鉄で輪行しました。

加古川駅にて。
輪行なんて久し振りだね。



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加古川から大阪へ移動中。
早朝だから空いてましたが、混雑する時間帯にはできるだけ乗客の皆さんの迷惑にならないように、最も空いている先頭車両の運転席のすぐ後ろに乗るようにしています。

バイクが倒れないように、紐で手すりにくくりつけてあります。




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舞子付近を走行中。
早起きは苦手だけど気持ちいいですね。
水平線から空にかけての色の変化が美しい。
こういうのを見ると、たまには早起きもいいもんだなぁって思います(^^ゞ。



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加古川発6:08の電車に乗り、大和高田駅には7:45ぐらいに着きました。



朝の最も混雑する時間帯よりはまだちょっと早かったので、大きな輪行バッグを抱えていても周囲の乗客に迷惑を掛けることはなかったと思っていますが、もう少し遅い時間帯だと、非常に気を遣うか、場合によっては乗れない(隙間がない)ことがあるかもしれないので、輪行する場合は時間帯とか混雑状況を考慮する必要がありますね。
休日ならたいてい問題ないでしょうけどね。

大和高田駅で青空号の準備が終わった頃に、たつながさんが現れました。




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走るコースは全て彼にお任せ。




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伊勢神宮でお参りして、その後松坂まで走って、松坂駅近くの美味しい焼肉屋さんで松坂牛の焼肉を食べて近鉄で帰る約150kmぐらいのコースでした。

おおっ、イイネイイネ!
焼肉なんてもう長いこと食べてないぞ。
ボクの動物性タンパク源は、業務スーパーの1kg498円の徳用ウインナーなので、久し振りに美味い肉が食べられそうだな。

事前に彼がルートラボで描いたコース図を見せてもらって気付いたのですが、大和高田からほぼ真東に走ると伊勢に着くんですね。

この辺の地形が全くわかってないので、奈良から伊勢に行くというと名古屋方面に向かうのかと思ってました。



彼が先頭で走り始めて間もなく、彼のコルナゴの後輪がパンク(>_<)。
チューブを交換してすぐに再出発。




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この日の青空号は久し振りにDHbをとっぱらって、ハンドルがすっきりしました。




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ホイールはシャマルウルトラです。

平城京の前に都が置かれていた藤原京跡や、大和三山をおしえてもらいました。
そう言えば日本史や古典でそういうのを聞いたことがあるなぁ。

写真ではわかりにくいですが、立て札には『藤原宮跡』と書いてあります。



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あれが○○山で、あっちが××山で、それが□□山やねん。
このブログを書いている時点で昨日のことなんですけど、既に思い出せません(爆)。

これが若草山でしたっけ????




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興味がある方は自分で調べてみてくださいね(^^ゞ。


大宇陀の道の駅で休憩しました。
奈良と言えば『せんとくん』、こんな所にいらしゃいました~(^^ゞ。
顔デカイね~。



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隣のコンビニで補給食を買った時に、駐車場に落ちていた定期入れを拾ってコンビニの店員さんに届けたので、今日はきっといいことがあるはずなのだ(^^ゞ。

ここまでたつながさんの後ろを走ってきましたが、ここからはボクが先頭を走りました。

小さな峠がいくつかありました。

最大の峠を上り切った所にあった高見トンネル。









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このトンネルを出たら、奈良県と三重県の県境でした。
ロードバイクで初三重県~(^^ゞ。




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続く・・・・・・(^^ゞ。

ちょっと忙しくて、ブログの更新が滞ってしまってゴメンナサイ。

それからね、ブログの編集の方法が変わりまして、文章が勝手にセンターに寄ってしまうことがあって、直したくても直らないんですよ。
なんだかヘンな感じですが、しょうがないんです(^^ゞ。

ポチっとしてくださいね~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2013-11-18 07:48 | ロードバイク ロング | Comments(6)  

備えあれば憂いなし

ボクの記憶が確かなら、もうすぐ19歳になる長男が自転車に乗り始めて補助輪が取れた頃に、ヨボヨボの年寄りにぶつかって怪我をさせたり、人様のクルマにぶつかって傷をつけたり、他所様の高価な信楽焼のタヌキや植木鉢なんぞを壊してしまったらタイヘンだ!と思い、入った保険があるんです。

ちょうど更新時期を迎えて、継続のお知らせが届いたので、その保険について書いてみますね。

月掛ファミリー交通傷害保険です。

月払保険料は2150円。


補償内容はこんなんです。


                本人          家族

死亡・後遺障害保険金       1000万円        200万円

入院保険金(日額)       5000円                  2000円

通院保険金(日額)       2500円                         1000円

臨時費用保険金          60万円          60万円  

賠償責任保険金                        3000万円                        3000万円


交通傷害というだけに、自転車による自損事故や相手がある事故に限らず、国内外のあらゆる乗り物に乗車中の事故や、駅構内での事故、道路を歩行中の事故にも適用されるそうです。

例えば、駅の階段で転んで捻挫して通院したとか、バイクで落車して怪我して入院通院したとか、道路を歩いていたりジョギング中に自転車やクルマ等にぶつかられて怪我をしたという場合も適用されます。

こういう保険に入っていることは覚えていても、細かい補償内容はすぐに忘れてしまうので、更新しましたよという案内が届く度に、補償内容を確認しています。

入院保険金は一泊二日から二日分出ます。
通院保険金は入院を伴わなくても一日分から出ます。

大阪の専門学校に通うために別居している長男も、学生のうちは保険対象になります。


この保険でボクが最も重視しているのは賠償責任保険の部分で、ぴよぴよ家の誰かが加害者になってしまった場合に役立つ保険です。

入院通院死亡なんてのは他の保険にも入っているので、賠償責任保険だけに絞って掛け金がもっと安いのがあればそれでもいいのですが、新しい保険を探すのが面倒なのでもう十何年も自動更新を続けているというわけです。

ボクも含めて日常的に自転車に乗る5名分の保険料と思えば手頃な保険料かなと思っています。



最近、と言ってももう数ヶ月前のことだったと思いますが、小学生の(5年生だったかな)男の子が自転車で下り坂を走っていて初老の女性とぶつかって、女性が大怪我を負って要介護の状態になってしまった事故で、加害者の児童の母親に9000万円の支払いを命じる判決が出たというニュースがありましたよね。
児童の母親が控訴したので、まだ裁判は継続中です。

神戸で起きた事故なので、地元紙の神戸新聞には結構大きく取り上げられていました。

こういうニュースを見ると、賠償責任保険金が3000万円では足らないのではないか?と心配になりますが、万一加害者側になってしまった場合に、コチラ側の過失割合を少しでも小さくする努力をしておけば、たいていの場合では3000万円あれば足りるのではないかと思っているのですが、甘いでしょうか?

この保険に二口入れればいいのですが、それはできないそうなんです。

加害者側になってしまった場合に、少しでも過失割合を小さくする努力としては、基本は交通ルール(道路交通法)を守ることですよね。
それは自分の身を守ることでもありますしね。
ウチの子供達にもよく言い聞かせています。

自転車では左側通行。

信号を守る。

暗くなったらライトを点ける。

見通しの悪い交差点や、歩行者や自転車が飛び出してきそうな路地では徐行。

軽車両と言えども車両には違いないわけですから、クルマを運転する時と同じ心構えで乗ればいいってことですね。

だけど、矛盾していますが、ウチの子供達には、自転車通行可でない歩道であっても、歩道があればできるだけ歩道を走りなさいと言ってあります。

たとえ道路交通法違反であっても、危険な車道を走れとは言えません。

ただし、歩道では絶対歩行者優先であることを忘れるな、万一歩道で歩行者相手に事故を起こしたら、例え歩行者側に飛び出し等の過失があったとしても、全面的に自転車側が悪いってことになるものと思え!と日頃からよく言い聞かせてあります。


実際にバイクででもクルマででも道路を走っていると、なんと命知らずなバカ者達の多いことか!
ビックリしますよねぇ!

右側通行の自転車。

時速15kmで左側を同じ方向に走っている自転車を、クルマで時速40kmで抜く場合の相対速度差は25kmだけど、バカ自転車が右側を向かってきたら55kmだもんね、見通しの悪い左カーブを曲がっている最中にこんなバカ自転車が突然現れたらビビリますよね。

こんな特攻隊みたいなヤツとぶつかったって、オレは悪くない!って叫びたいです。

まだ普通免許を持っていない高校生や中学生だけじゃなく、大人でも、前後に子供を乗せた3人乗りの母親でも平気な顔で右側走ってくるもんね。

自分や子供の命をなんだと思ってるんだか。
理解不能です。

子供をクルマに乗せるのに、自分はシートベルト(命綱)を締めるけど子供は立ったまま乗せてるノータリンな親も多いし、こないだなんて、広島だったかで母親が運転するワンボックスカーのサンルーフから顔を出していた6才の女児が、低い高架下で頭をぶつけて亡くなる事故がありましたよね。

20年ぐらい前には、サンルーフから子供が顔を出した状態で走っているクルマを時々見かけましたが、最近はさすがに見かけることはなくなり、ようやくそんなアホバカ親が絶滅したものと安心していたのですが、まだ生き残っているヤツがいたんですね。

こういう親って、子供なんて死んだらまた作ればいいや、すぐ作れるしってなぐらいにしか思ってないのかな?って本当にそう思う。

万一事故が起きたら、大切な大切な子供がどうなってしまうのかっていう想像力の無い頭のか弱い親が多すぎるよね。

小さい時から本なんて読まずにゲームばっかりやってるとそんなになっちゃうのかな?

ウチは乳幼児の頃から、泣こうがわめこうがクルマでは必ずチャイルドシートやジュニアシートに乗せてたけどなぁ。

少し大きくなったら、クルマで時速15kmぐらいでゆっくり走りながら、ABSが作動するぐらい急ブレーキを踏んで急停車させたりしてました。

もちろん周囲が安全な場所でね。

今から急停車するぞ~と予告していて、わずか時速15kmであっても、シートベルト無しでは前のめりになる自分の身体を支えられないってことを身をもって教えて、クルマに乗ったら自分ちのクルマだろうと友達んちのクルマだろうと、前席だろうと後席だろうと必ずシートベルトを締めるように躾けました。

友達のお母さんのクルマに乗せてもらうことがあったとして、友達が誰もシートベルトを締めてなかったとしても、お前だけは必ず締めろ!とよく言っていたものです。

脱線するけど、既に脱線してますが(^^ゞ、駅のホームで目の前で誰かが線路に落ちても、100%自分の身が安全でなければ(加古川線なら1時間に1本ですから(^^ゞ)助けに行くな!と言ってあるし、溺れている人を見つけても、例えそれが親友であったとしても、絶対水には入るな!と言ってあります。

人の命を救うことは素晴らしいことだけれど、自分の命を守ることはさらに素晴らしいことですからね。

保険の話から逸れてしまって子育て論になっちゃったよ(^^ゞ。

万一に備えて保険には入っておきましょうという話でした(爆)。

ポチっとしてね~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2013-11-15 08:15 | 小ネタ | Comments(5)