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槍ヶ岳北鎌尾根登山 その5

 前回の続きです。
P8からP15までの険しいピークに加えて、ピークの数には含まれない幾多の小ピークをある時は乗り越え、ある時はトラバースして、北鎌平と呼ばれる大槍(槍ヶ岳山頂)を目前に臨む所まで来ました。
近すぎて角度的に山頂は見えなくなるんですけどね。


こんな所にも古い追悼プレートがありました。

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2年前にも見た「実工」という立て札。
どういう意味なんだろう?
2年前とは違うルートで山頂に向かっているつもりだったのに、これ見た瞬間、同じルートだ!と気付いて愕然としました(^^ゞ。
同じルートだっていいんですけど、てっきり違うルートを選んだものと思い込んでいたので(^^ゞ。

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違うルートから先回りしてNさんを撮りました。
Nさんはこんな所スイスイスイと登っちゃいますが、前の人は苦労しているようでした。
ロープ持っているからリュックが重いんでしょうね。

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ここを登ったら山頂はもうすぐそこです。

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感動の登頂の瞬間は動画で見てくださいね~(^^ゞ。
先頭を年長のNさんに譲って、後ろから動画を撮りつつ登るボクのつつましいこと(爆)。

登ったど~(^^ゞ。

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槍の肩にある槍ヶ岳山荘西鎌尾根

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小槍と孫槍。
ひ孫槍まであるそうなんですが、どれがひ孫なのかは知りません。

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「アルプス一万尺 小槍の上でアルペン踊りを踊りましょう」という歌に登場する小槍です。
ロッククライミングしている人達がいましたよ。

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秋の連休なんかだともっともっと人が多くて、山頂に登ってもさっさと写真を撮ったらすぐに下りないと、次の人が登って来られないぐらいの時もあるんですけど、この日は空いていたので、折角登ったんだしガスが晴れるまで待っていたら、完全には晴れなかったけど青空が見えるぐらいになりました。

すかさず写真を撮りました。

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北鎌尾根から登ってくる方達。

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東鎌尾根上にあるヒュッテ大槍と、槍ヶ岳殺生ヒュッテ。

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殺生ヒュッテとテント場。

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南の穂高連峰はガスでよく見えませんでした。
翌日はあちらへ縦走する予定でした。

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山頂から下山中に見上げたところ。
一応一般登山道なので、誰でも登れるように梯子や鎖が設置してあります。

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上高地から槍沢を登り詰めて、あの九十九折りの登山道を登ってくるのが一番ポピュラーなルートです。
体力さえあれば誰でも登れます。

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槍の肩まで降りてきました。
この角度から見る槍ヶ岳はあんまりかっこよくないと思う。
人工物が多過ぎるのもマズイ!

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登るルートと下るルートは一方通行になっているのですが、交互通行の場所があって、そこでよく渋滞が発生するんです。

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槍ヶ岳山荘の部屋です。
枕の間隔を見れば一人分のスペースがおおよそわかっていただけると思います。

宿泊者が少ないともっと広くなるし、多いともっと狭くなります。
これは普通ぐらいでしょうか。
これぐらいのスペースがあれば、十分ゆったり寝られます。

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ツェルトを持っているのだからテント泊でも良かったのですが、槍ヶ岳山荘のテント場は、斜面を棚田状に平らにならしてテントが張れる場所を無理矢理作ったので、30しか張れないんです。
平日なら空いているかもしれませんが、ハイシーズンの午後に空いていることなんてまずないでしょう。

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部屋にリュックを置いたらビールを飲んでくつろぎました。
この日一日よく歩きました!

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動画です。
少しだけでも山の気分を感じてもらえたら嬉しいです。

お暇な時にでも見てくださいね~。




続く・・・・・・・(^^ゞ。
槍ヶ岳山頂には着きましたが、登山はまだ続くんです(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2013-08-31 12:31 | 登山 | Comments(4)  

槍ヶ岳北鎌尾根登山  その4

 「槍ヶ岳北鎌尾根登山  その3」の続きです。

P10独標の基部まで来ました。
ここは右側(千丈沢側)をトラバースする明瞭な踏み跡がついています。

最初のこの青いロープが張ってある場所だけは、足元が崩れ落ちていて危険ですが、ここさえクリアできればあとはたいしたことないです。
こんな貧弱なナイロンロープ(と言うより紐ですね(^^ゞ)でもあると心強いけど、あまり頼りにし過ぎずあくまでも補助程度に使うのがいいと思います。

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2/3ぐらいトラバースして振り返ったところです。
直登できそうなルートはいくらでもありそうに見えるけど、とにかく浮石落石が多いので、ロープを使ってしっかりビレイ(確保)ができないなら無理はしない方がいいと思います。

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とんでもない所を歩いているように見えるけど、これでもちゃーんと道はついているんです(^^ゞ。

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これは何だったけかなぁ?
振り向いてみた所かなぁ?

ピークに含まれないこんなピークがたくさんあるんです。

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硫黄尾根を見下ろすぐらいの高度になってきました。
千丈沢が白い糸のようですね。

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我々より後から北鎌沢出合を出発した赤いラガーシャツの方が追いついてきました。
この方は足だけで歩く場所では速かったけど、クライミングは苦手なようで、両手も使ってクライミングする場所では、我々が秒単位で登る場所で随分苦労されていました。

北鎌尾根のクライミングの難易度は初級かそれ以下ぐらいだけど、経験があるのと無いのとではかなりの差になるようです。

特に、遥か下まで見えちゃうような場所では、高度感に慣れてないと怖くて体が萎縮してしまうかもしれませんね。


大槍がよく見えるようになってきました。

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ラガーシャツの方と写真を撮りっこしました。

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P11へ向かうNさん。
槍ヶ岳は北鎌尾根から見る姿が一番かっこいいのではないかと思う。

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槍ヶ岳から続く東鎌尾根の向こう側に、ギザギザの前穂高岳北尾根と奥穂高岳が見えてきました。

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ものすごく危険な場所を歩いているように見えますが、危険と言えば危険だし、危険じゃないと言えば危険じゃないし・・・・・・やっぱり危険かな(爆)。

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ザレ場と呼ばれるこういう砂地のズルズル滑る斜面の方が危険だったりします。
滑り出したら止まらないかも(>_<)。

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もう少しのようでまだまだ遠いのです。
これが最後のピークかな?と思って乗り越えてみたら、その先にまだピークがあるってことを何度も繰り返します。

すぐに山頂に着いちゃうより、楽しみは多い方がいいんですけどね。

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『諸君頑張れ』のプレート。

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国立公園内にこんなもん設置してエエのかな?
許可はとってあるんやろか?
かなり古そうだからエエのかな。

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またまた追悼プレートあり。

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大槍まであと少しの所まできました。

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後ろの方達は、おそらく前日のうちに北鎌尾根まで登って尾根上でテント泊されたのでしょう。
我々よりかなり前の方を歩いていたのですが、追いついちゃいました。

我々2人は、登攀道具を持たずに身軽だったこともあるのでしょうが、ルートの難易度が高くなればなるほど断然速く、他の人達が下から見上げてどうやって登ろう?と思案するようなルートでも、ろくに見もしないですぐに登り始めてすぐクリアしちゃうって言う感じでした。

クライミング経験の差が出てましたね。
速いのがエライわけじゃないけど、危険な場所はさっさと通過するってのが鉄則ですから速い方がいいんです(^^ゞ。

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東鎌尾根上にあるヒュッテ大槍が見えました。

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前日に下り始めた水俣乗越、西岳、その向こうに常念岳が見えました。

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P15を過ぎて、残りは大槍と呼ばれる槍ヶ岳山頂だけになりました。
直下まで来ると山頂は見えなくなってしまいます。
積み木を乱雑に積み上げたような感じですね。
大地震が起こったら簡単に崩れそうに見えるけどそうでもないんでしょうね。
午後になって少しガスが出てきました。

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動画です。
お暇な時にでも見てくださいね~。




続く・・・・・・・(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2013-08-30 08:33 | 登山 | Comments(6)  

トライアスロンさぎしま大会参戦記 その4

 前回の続きです。
25日のレース後は、急に涼しくなっちゃって、既に秋の気配が濃厚ですね。
暑い暑い夏が大好きなオヤジとしてはものすごくさみしいのら。

夏よ頑張れ!もうしばらく暑い夏を続けて欲しいのだ!

さて、10kmランを走り始めると、バイクで絶好調だったのとは打って変わって身体が重い!

だけど、もう慣れました。
何度かブリックトレーニングをやっていると、バイクの後の重ダルイ身体で走ることに慣れてくるんですね。

ランとはこういうもんだ!と思って気にしないでできるだけのペースで走りました。

と言っても、突然速くなるわけもなく、かと言って突然遅くなるってこともなく、だいたいいつも通り、1km5分ぐらいのペースで走っていたと思います。

あ~しんどい、あ~しんどい。
だけどあと50分やん!あと50分だけ頑張ったら終わりやん!

ごく一部を除いてバイクと同じコースを走るので、ゴールまでのコースは既に頭に入っていましたから、全く初めてのコースを走った日和佐大会に比べると多少は精神的な余裕がありました。

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走り始めてしばらくすると、花火の音がパンパンパパパン!と聞こえてきました。
トップの選手がゴールしたようです。
速ぇ~~(@_@)。
まだ12時10分ぐらいだったと思います。

給水所で紙コップのスポーツドリンクをもらって飲んだ。
立ち止まって飲んでいる選手もいたけど、時間がもったいないので走りながら飲んだら気管に入ってひどくむせてしまった(>_<)。

100mぐらいセキが止まらないで困っちゃったよ(^^ゞ。

あとね、贅沢だけど、水が冷た過ぎて飲んだ瞬間身体がヒヤっとするようでした。
体温に近い方が吸収が早いはずだから、ちょっと冷やし過ぎだったな。

もう水はもらわないことにして走り続けました。

5km地点の表示がありました。

よし、あと半分!
ゴールは近いぞ!

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峠を下って海沿いの道に出ました。

沿道の方達が、

「あと少し!頑張って!」

「はい、ラスト~!」

と声をかけてくれるのに手を上げて応えました。

疲れた身体が元気になって、足取りがしっかりするような気がしました。

ペースを上げてストライドを大きくしてしっかり走りました。

向田港が見えてきた。
あ~、あそこを泳いだんだなぁと思ううちにホームストレートに戻ってきました。

左折してぬかるんだグラウンドに入り、ゴールアーチをくぐってゴールしました。

写真を撮ってもらえるのがわかっていたので、ゴールテープを両手で掲げてみました。

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無事に完走できました。

ゴールしたと同時にオフィシャルの方が近づいてきて、右手首に付けていた計測用のタグを外してくれました。

その直後、中学生か高校生ぐらいの女の子が赤いタオルを肩に掛けてくれました。

さらにその直後に、オフィシャルの方が完走証をくれました。

早ぇ~(@_@)。
ゴールしてからまだ1分も経ってないのにもう完走証くれるの?

早いですねぇ!

何か込み上げてくるものがあって、タオルで顔を覆ってまた泣いちゃったよ。

青空号の所までゆっくり歩いて完走証を見てみました。

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ナヌッ!
スイム36分とは遅いではないか!
日和佐大会より3分近く遅いど!

こりは一体どうなっておるのぢゃ?

日和佐より速く泳げたつもりだったのになぁ(>_<)。
こりは偏にワタクシの不徳のいたすところ。
練習不足以外の何者でもありません。

夏休みでプールが混雑していることを言い訳にして泳がなかった罰ですね。

バイクは頑張ったな。
落車がなければ言うこと無しだけど、まあいい経験になったと思えばいいかな。
確実に速くなってきているのを実感できたのは嬉しかったですね。

ヒヒヒヒヒ、あのマル秘トレーニングの効果がジーワジーワ出てきてるのかな(^^ゞ。

ランは、もうちょっと頑張れたんじゃないかなぁって思います。
終わったあとはいつもそう思うんだけど、走っている最中は目一杯頑張って走っているつもりなんですよね。
スイムと同様もっともっと走らないといけませんね。

エイジと呼ばれる年代別の順位は、日和佐大会では45~49才の5才刻みでしたが、さぎしま大会では45~54才の10才刻みでした。

40台にしないで45~54才にすることに何か意味があるのかな?

107名中20位でした。
微妙だなぁ(^^ゞ。

レースが終わった頃になって晴れてきました(^^ゞ。

表彰式を横目にボチボチ片付けて、フェリー乗り場横のトイレの水道で泥だらけになった青空号を洗いました。

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フェリーが来た来たと思ったけど、三原行きのフェリーはあれじゃなくて、結構待ちました。
元々便数は多くはないんですね。

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スイムのスタート、ゴール地点になった海岸は海水浴場なんですね。

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やっと三原行きのフェリーが入ってきました。

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選手に支給された弁当を船内のカーペット敷きのスペースで食べました。
一日半ぶりのご飯でした。

三原港に帰ってきました。

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天候が半日ずれていたら良かったのにね、だけどしょうがないですね。
同じ日に愛媛県で行われたTA大会は強風と雨でスイムが砂浜の300m走に変更になって、バイクも20kmに短縮されたそうなので、雨が降っても予定通りに53.5kmを完走できたのはラッキーでしたね。

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三原駅前のタコ。
噴水みたいでしたが、節電のためかな?水は抜いてありました。

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40分ぐらい待ち時間があったので、早速ビールじゃなくて発泡酒を飲んじゃった(^^ゞ。
このために加古川駅までバスで行ったんですからね、飲まなきゃ!

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帰りのこだまは大好きな500系でした。
カモノハシが優秀なのは解ってはいても、かっこいいのはこれが一番ですよね!
乗ってしまえばどれでも一緒なんですけどね(^^ゞ。

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いい気分になってうたた寝してたら、岡山付近で気分が悪くなって目が覚めました。
相生までの間、ず~っとトイレに入って吐きまくり(>_<)。

1週間前から禁酒してたし、禁酒前からもアルコールはごくたまにしか飲んでなかったことと、レースで胃腸が弱ってたせいかな。

アルコールを受け付けなかったようです。
見かけどおり繊細なんです(^^ゞ

柿の種もピーナッツも発泡酒もぜ~んぶ出て行きました(^^ゞ。

こういう時にケチじゃなくて倹約家のボクとしては、奮発してビールにしようかと思ったけど安い発泡酒にしといて良かった!

ビーフジャーキーが食べたかったけど高いからやめて安い柿ピーにしておいて良かった!
被害が安く済んで良かった!と思うようにしています(爆)。

参加賞のTシャツです。
ボクはMサイズなんですけどなぜかLサイズでした。
なぜ?

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着てみたらやっぱり大きい。
SやLLよりはマシだけど、外では着られないね。


売り上げが全額東日本大震災の震災孤児へ寄付されるというTシャツです。
瀬戸内地方から東日本を応援しようという運動の一環だそうです。
舫い(もやい)と書いてあります。
舫うというのは船を港に繋ぎ止めるという意味だそうです。

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いろいろあって思い出に残る楽しいいい大会でした。
大会関係者の皆さん、佐木島のみなさん、ありがとうございました。

来年も他の大会と重ならなければ出たいと思いますが、石川県能登半島の先端のミドルディスタンスのTA大会、珠洲大会と重なりそうなので、そっちに出るかもしれません(^^ゞ。

前編後編ぐらいで書くつもりが、思いがけず長くなってしまいましたが、読んでくださった皆さん、お付き合いいただきましてありがとうございました。

おかげで下方修正した目標はなんとかクリアできましたが、もし雨が降ってなかったとしても当初の目標であった2時間45分を切るのは難しかっただろうと思います。

第3戦は9月8日、岡山県倉敷市の倉敷国際トライアスロン大会です。

あと10日しかありませんが、なんとか日和佐大会の2時間50分を切って49分台で走りたいと思いますので、応援のクリックをよろしくお願いしますね。


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by piyopiyodesu | 2013-08-29 15:30 | トライアスロン | Comments(8)  

トライアスロンさぎしま大会参戦記 その3

 前回の続きです。

スイムを終えて砂浜を走り、アスファルトの道路を走り、ぬかるんだグラウンドを走って青空号の前に来ました。

ウェットスーツから足を抜いてヘルメットを被り、サングラスをかけ、ゼッケンベルトを腰に巻いてすぐにスタートしました。

バイクシューズは予めペダルに着けておいたので、ステムを持ってぬかるみの中を裸足で道路まで走りました。

足の裏の泥の感覚が気持ちいいような悪いような(^^ゞ。

道路に出て乗車ラインを通過したらすぐに跨って、バイクシューズを踏んづけてペダリング開始。

島を4周する42kmのバイクスタートです。

スピードが出てバイクが安定したところで片方づつシューズに足を入れました。

予めペダルにバイクシューズを着けている選手はほとんど見かけませんでしたが、バイクシューズを履いてぬかるみを走ったら、クリートに泥が詰まって、特にスピードプレイはペダルにはまりにくかったのではないかと思うので、予め着けておいて良かったと思います。

小雨になってはいましたが、路面は完全にヘビーウェットで、至る所に大きな水溜りができていました。

他の選手の妨げにならないようにキョロキョロしながらできるだけ水溜りを避けて走るように心がけました。

1周目は無理をせずにコースを覚えるつもりでいました。

タイヤの接地感が乏しく、ゆるいコーナーでも滑りそうな気がするので、後ろの選手に注意しつつできるだけアウトインアウトの直線的なコーナリングで走りました。

交通規制してあって選手以外には時々歩行者がいるぐらいだったので、その点は安心して走れました。

走り始めの5kmぐらいは脚が重い感じがして、なかなかいつもの自分のペースで走れなかったのですが、5km過ぎぐらいから急にシャキっとしてきて、クルクルクルクル回る回る(@_@)。

自分でもびっくりするぐらいに軽くペダリングできて、かなりいいペースで走れるようになってきました。

しかも、かなりのスピードで走っているのにしんどくない!
どないなってるんや?

こんなにとばしたらランに響くんちゃうか?

とも思ったけど、稼げる時に稼いどかな!
ランにはランの風が吹くやろ!

と思って攻めの走りでいくことにしました。

某所から写真を頂いてきました(^^ゞ。

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前の選手をおもしろいように抜いていけるではないか!

たまにボクを抜いていく選手もいたけど、しばらく走っているうちに抜き返すっていう感じで、絶好調でしたね。

今回もダンシングは一切使いませんでした。

いつもなら上りで抜かれることが多いのに、この日は上りもなかなか速くて、抜かれるよりは抜く方が多かったです。

1周に2ヶ所あったちょっとした峠の下りでは、十分に注意して走りました。

道路を横切って水が流れている所がいくつもあって、できるだけ直線で通過するようにしたけどそれでも滑りそうで怖い!

危なそうな下りのコーナーやRの小さいコーナーにはオフィシャルの方がいて、減速するように注意していました。

1周目を終えて、トランジション会場前に戻ってきました。

まるでサーキットのホームストレートのように(規模は随分違うけどね)、道路の両側に仮設スタンドとテントが組んであって、多くの方達が熱い声援を送ってくれていました。

沿道でも、家の前に椅子を置いて家族総出で応援してくれる方達が大勢いたので、できる限り会釈をしたり、手を振ったり、「ありがとう!」と言って通過しました。

給水所もいくつかありましたが、ボトルのドリンクがあるので水はもらわないで、お礼を言ったり会釈をして通過しました。

余裕がありましたね。
ニコニコしていたと思います。

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そんなに余裕があるんならもっと速く走れって言われてもね、それとこれとはまた違うんだなー(^^ゞ。

1周して佐木島のバイクコースを完全掌握したぞ!って思いましたね。

どこが危険でどこは大丈夫とか、どこの給水所のおねえさんがカワイイとか、全てを把握したと思いました(^^ゞ。

2周目はさらにペースアップ!

半周ぐらいしたところにあるちょっとした峠にさしかかりました。

ダンシングで登る選手をシッティングで抜いていき、下り始める。

スピードが出過ぎないように早めにブレーキをかけ始める。

カーボンホイールは濡れるとブレーキが極端に利かなくなる。

かと思うと、シューとの摩擦熱で乾くと急に利いてびっくりすることもある。

下りのS字コーナーを下っていくと、落車したのだろう、別の場所で2名の選手が道路の外側に座り込んで、救急車には見えなかったが赤色灯を点けたワンボックスカーが止まっていた。

次の周ではバイクだけが残っていて選手はいなかった。
病院に運ばれたようだ。

峠を下って集落に入ったところでまたS字コーナー。

オフィシャルの方が減速するように合図している。

わかった!と頷きながら慎重に回る。

よしっ、危ないところは過ぎた!と思って油断したのか、その直後にほぼ直角の右コーナーがあるのを忘れていました(^^ゞ。

平坦な場所で、スピードはそんなに出てなかったと思うんだけど、リアのブレーキを強くかけ過ぎたのか、ブレーキングと同時にリアが滑って、すかさずカウンターをあてたけど止まらず、そのまま右側へズデデデデーンとこけちゃいました(>_<)。

一人でサイクリングしている時なら、

「曲がれない!」

と思ったら右折することを諦めて、そのまま直進していただろうと思うのですが、オフィシャルの方が直進路を塞ぐように手を広げて減速の合図をしていたので、ちょっと慌てちゃったのかな、ブレーキングが強すぎたようです。

こんなことを書くとオフィシャルの方のせいでこけたように言ってるみたいですが、そうじゃなくて、ボクがヘタクソだっただけです(^^ゞ。

全然掌握していませんでしたね(^^ゞ。

すぐに立ち上がって再スタートしようとしました。

オフィシャルらしい方と、近所のおばちゃん風の方が駆け寄ってきてくれて、

「大丈夫ですか、頭は打ってないですか、気分は悪くないですか、ちょっとでも気分が悪かったら無理しないで病院に・・・・・。」

心配してくれるのはありがたいですが、失礼ながらだんだんと煩わしく感じて、

「大丈夫です。」

「大丈夫です。」

「だいじょうーぶ。」

「だーいじょーぶ。」

と言いながらさっさと走り出そうとしたらチェーン落ちしてましてん(^^ゞ。

オフィシャルの方にバイクを支えてもらってすぐに直せたので、壊れている所がないかチラっと見て、お礼を言ってすぐに走り出しました。

走り始めるとなんだか視界がおかしい!
世界がぼやけて見える!

脳がイカレタか?と思ったら、度付きサングラスの右のレンズが外れてましてん(^^ゞ。

すぐに戻ってさっきの心配性のおばちゃんに

「サングラスのレンズが落ちてないですか?」

と言ったら、すぐに、ホンマにすぐに見つけてくれました!

おばちゃん、さっきは煩わしいなんて思ってゴメンね(爆)。

転倒による負傷箇所をご紹介申し上げます。

破けちゃったよ(^^ゞ。

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まずは右大腿部。
落車するとたいていこの辺を擦り剥きますね。
この記事を書いている28日の時点で、擦り傷はもう痛くないですが打撲の痛みが残っています。
股関節が微妙にズレたか?っていう感じで、歩くと痛いです。

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続いて右肘。
これも定番ですね。

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そして右膝下。
これもお決まりですな。

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さらにこんなところまで(>_<)。
どういうコケ方をしたらこんなところを擦り剥くんでしょうなぁ。
おばちゃんが縁石にぶつかったと言ってたから、転倒して回転して歩道との境の縁石にぶつけたのかもしれません。

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この傷はね、今でも痛いです。
擦り傷の痛さじゃなくて打撲による痛さです。

もう少し注意していたら落車しなかったでしょうか?
いやいや、おそらくあそこで落車してなかったとしても、その後のどこかできっと落車していたと思います。
1度は痛い目に遭わないと注意が徹底しない性格なんです(^^ゞ。

この程度のダメージで済んで良かったです。
オレはついてる!

さて、走り始めたらやっぱりアドレナリンが出て興奮状態だったんでしょうか、ほとんど痛みを感じることなく、転倒による数分のロスを取り戻すべくグイグイ走りました。

2回コケたらアホですからね、落車してからは下りは休憩区間だと思ってソロリソロリと走りました(^^ゞ。

ペダルは回してはいましたが、脚の血行を良くして乳酸が溜まらないようにするためであって、推進力を得るような回し方ではなく、スカスカの状態で一応回しながら慎重に慎重に、もう一つオマケに慎重に下りました(^^ゞ。

もちろん抜かれまくりでしたが、ほとんどは下った後で抜き返しました。

3周目、4周目になると周回遅れの選手がかなり混ざるようになってきたのでしょうか、抜きまくりで気持ちいい(^^ゞ。

ボクが転倒した右コーナーで転倒している選手を見かけたし、落車で壊れたのかRDが完全にぶら下がった状態のバイクを押して歩いている選手もいたし、よほど派手に壊れたのか、片方のホイールを手に持って歩いている選手や、道端でパンク修理する選手も見かけました。

茂みから出てくる選手も見かけたなぁ(^^ゞ。
みんないろいろとタイヘンだ~(^^ゞ。

4周目に入っても全く疲れも痛みも感じず快調に走り続けました。

どれぐらいのペースで走ったかというと、ゴール後にサイコンを見たら、44km走ってアベレージが31.18kmでした。

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これって、もっと速い人にしたら全然大したことないけど、もっと遅い人からみたらなかなかの数字です(爆)。

ブリックトレーニングの40kmバイクでアベレージが30を超えたことは何度もありますが、1500m泳いだ後でこのアベレージには自分でもビックリでした(^^ゞ。

下りでスピード出せなかったのにね。

ドライだったら33ぐらいいってたんじゃないか?っていう気もするけど、雨で涼しかったせいかなっていう気もします。

4周を走り終えて、再びトランジションエリアに戻ってきました。

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降車ラインまでにバイクシューズから足を出して裸足になっておいて、降車ライン直前で降車したら裸足でバイクラックまで走る予定でしたが、そうすると泥々の足でランシューズを履かなければならなくなるので、予定を変更してバイクシューズを履いたまま降車して走りました。

なかなか落ち着いていましたね(^^ゞ。

バイクをラックにかけて、ヘルメットを脱いで、帽子は被らずにシューズを履き換えてすぐにランスタートしました。

道路に出た時に時計を見たら、12時2分でした。

10時スタートだから、よほどの失速がなければ3時間は切れると思いつつ走り始めました。

続く・・・・・(^^ゞ。

ラクシャニモマケズガンバリマシタ。
ポチっとしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いしますね(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2013-08-28 22:48 | トライアスロン | Comments(4)  

トライアスロンさぎしま大会参戦記 その2

 8月25日、大会当日は5時に起床しました。
早めに会場に着いて落ち着いて準備ができるように、6時15分のフェリーに乗ろうと思ったのです。

ところが、窓の外を見ると大雨でした(T_T)。

棄権する気は全くありませんでしたが、気分が重くなったのは間違いないですね(^^ゞ。

晴れないまでも、ひょっとしたら降らずにもってくれるんじゃないか?と思ったりしてたのですが、そんなに甘くはないですね。

まあしょうがないですね、条件は皆同じですからね。

三原港から佐木島までは35分。
スイム会場の向田港に直接着く船だし、9時までに受付けを済ませればいいので、7時15分のフェリーでも十分間に合います。

少しでも小雨になることに期待して、アラームをかけ直して二度寝しました(^^ゞ。

6時過ぎに目覚めて、ドリンクゼリーやらゲル状の補給食やらで朝食を済ませました。

食べたらすぐに出したくなるトコロテンみたいなボクの身体は、こういう時には本当に都合がいいです(^^)v。

いつもなら大量に何度も出るウ●コが、狙いどおり少ししか出ませんでした。
いつもよりお腹が凹んでいました。
推定体重は58kg前半か、57kg台だったかもしれません。

よっしゃ、これはいけそうじゃん!

雨は5時に起きて見た時より随分弱くなっていました。
1時間遅らせて正解だったな。

傘をさして輪行バッグに入れたままの青空号を肩にかけてホテルを出ました。

7時過ぎにフェリー乗り場に着いたら、大勢並んでいて間に合うかどうか心配になりました。
前日のうちに切符を買っておけばよかった!

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ギリギリ間に合って乗船できましたが、選手だけでなく大会関係者やらボランティアのお手伝いの方々も乗船していたようで、狭い客室は既に満員で、屋根も無いクルマを乗せる場所で立っている人が大勢いました。

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バイクを輪行バッグに入れておけば手荷物扱いになって自転車代が無料になるのではないか?と思っていたけど、有料でした(^^ゞ。
往復で1400円でした。

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川から濁った水が流れ込むのか、港内はひどく濁っていました。

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泊まったホテル前を通過。

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雨と風に晒されて立ちっ放しで35分は疲れちゃうと思ったので、クルマとクルマの間のスペースで、リュックの上に腰かけて座っていました。

一応屋根の下ではあったのですが、前方から風と小雨が吹き付けて寒いぐらいだったので、こんな恰好で耐えました(>_<)。
耐久レースは既に始まっているっていう感じ(^^ゞ。

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佐木島の向田港が見えてきた。

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鯉のぼりがあるぞ。

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左のの砂浜がスイムのスタート、ゴール地点で、赤い桟橋がフェリーが着岸するところで、中央のの黄色いブイと、右のの黄色いブイの間を2往復します。

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港内を泳ぐので、風が吹いても波は穏やかで泳ぎやすそうです。
雨のせいか濁っていてお世辞にも綺麗な海とは言えないけど、日和佐うみがめトライスロンのように沖に向かって1往復するよりも安心感がありますね。

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メイン会場となるトランジションエリアは未舗装の駐車場で、前々日からの雨でグチャグチャになってました(^^ゞ。

まあこれはしょうがないですね。
自然には逆らえませんからね。

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ゴールになるアーチ。

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受付けを済ませてゼッケンや参加賞の入った袋を受け取りました。
トランジションバッグという30Lぐらいの袋が入っていて、レースに必要無い物はその袋とこの水色の袋に入る物以外はトランジションエリアに置いてはいけないことになっています。

選手控室も用意してありましたが、そこへ荷物を置きに行くのも面倒なので、リュックごと袋に無理矢理押し込んでトランジションエリアに置いておきました。

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計測チップを手首に付けて、前回と同じく手にゼッケンナンバーを書いてもらいました。

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佐木島に着いた時は小雨が降っていましたが、やがて上がって、開会式やトランジションの準備をしている間は止んでいました。

ポンプを借りてタイヤに空気を入れました。

ボクが使っているTUFOのタイヤは最低10気圧の高圧タイヤですが、そんなに入れたらウェット路面ではグリップせえへんのちゃうか?と思って8気圧にしましたが、もっと低くても良かったかもしれませんね。

だけど、あんまり低くしすぎて何かトラブっても困るし妥当なところかな。

バイクラックにちょこちょこ空きがありました。
閉会式の時の話では、70名ぐらいDNSがあったようです。

雨で危険だから棄権というのもあったでしょうし、自宅の周辺地域が大雨に降られてTAどころではないという方もいたかもしれませんね。

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市長さんやら町内会長さんやらの挨拶の後、競技説明がありました。
左端のグリーンのワンピースに白い帽子のお2人は、ミス佐木島だそうですが、近づいて写真を撮れなかったのが最大の心残りであります(爆)。

いついかなる場合でもブログ用の写真を撮って、読者の皆さんに楽しんでいただくというブロガーとしての基本的精神が欠けていると言われても言い訳できないのであります。

レース前でちょっと緊張してたんですよ~(^^ゞ。

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レースとトランジションの流れを何度も何度も頭の中でシュミレーションしてみて、忘れ物がないかを確認して、必要な物を必要な場所に用意しました。

暑ければ体に水をかけて冷やすつもりだった2本目のボトルは、いらないので早々にリュックにしまいました。

メインボトルのスペシャルドリンクも、2/3あれば十分と思って少し捨てました。

たとえパンクするような不運に見舞われても、レースを捨てずにゴールできるように、スペアタイヤと交換キット一式はサドルバッグに入れておきました。

準備万端整いました。

10時のスタート時刻が近付くにつれて徐々に集中力が増す感じがして、静かなる闘志がメラメラと燃え上がってくる気がしました。

あんまり張り切りすぎるとロクなことにはならないことが多いので、ホドホドに燃えてましたよ(^^ゞ。

いつでもこい!雨が降ろうと槍が降ろうと(それはないけどね(^^ゞ)オレはやってやるぞ!っていう気分でした。

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9時半ぐらいに開会式が終わって、いよいよスイムスタート地点へ移動して試泳する頃になって激しく降ってきました。

選手はウェットスーツを着ているし、これから泳ぐのでいくら降ってもいいのですが、応援や関係者の方達が気の毒になるぐらいじゃんじゃん降ってました(^^ゞ。

この大会の目標は、2時間45分を切ることと決めていました。
その目標については『第2戦の目標』に書いてます。

しかし、それは路面がドライであればの話で、こんなにジャンジャン降っていたら目標を変更せざるを得ません。

雨が降ってもスイムにはほとんど影響ないかもしれませんが、バイクは要注意ですよね。

ランはシューズが濡れて重くなるけど、気温が下がって却って走りやすいかもしれません。

とにかく無事に完走することを一番の目標にしつつも、できれば3時間は切りたいと思いました。

バイクでは下りのコーナーには十分気を付けて、上りと平坦路では思い切りとばしてやろうと決めました。

スイムのスタートはフローティングスタートでした。
砂浜の少し沖に止めた漁船と防波堤の間に万国旗が張られていて、それがスタートラインでした。

先頭争いをするような選手達は、最初のブイまでできるだけ直線的に短距離で泳げるように漁船近くまで出て立ち泳ぎしながらスタートの合図を待っていました。
完全にスタートラインを超えてしまっている人達も大勢いましたね。

フライングスタートには+3分のペナルティが科せられることになっていましたが、ゼッケンが見えなければ誰が誰だかわからないから、その辺はエエ加減なんでしょうね。

多くの選手は砂浜や浅瀬で待機していました。

ボクはと言うと、防波堤のすぐ先端部分、万国旗の一番岸側が浅かったので、そこで立って待機していました。

左へカーブしながら最初のブイを目指す最もイン側だったので、なかなかいい位置取りだったと思います。

10時ちょうどにホーンが鳴ってスイムがスタートしました。

最初の500mは準備運動だと思って、とばし過ぎないように気をつけました。

とばしたところでしんどいだけで速くはないしね(^^ゞ。

透明度は1mぐらいだったかな、前に伸ばした自分の手は見えたけど、前の人の足は見えたり見えなかったりでした。

時々他選手と身体がぶつかったり、手があたったりぐらいのことはありましたが、バトルと言うほどの激しい接触はなく、ほぼ自分のペースで泳げました。

左右の選手との間隔をほぼ一定にして泳いでいればだいたい真っ直ぐ進んでいるようでしたが、右の選手が寄ってきたり、左の選手とぶつかったりする場合はだいたいボクが斜行しているようでした(爆)。

センターラインを示す黒いブイをつなぐロープに乗り上げたり(^^ゞ、一度だけ反対側に出ちゃったり・・・・・ヒドイ(^^ゞ。

基本的に3ストロークに1回の割合で左右交互に呼吸するんですが、ヘッドアップして前を見ることができるのは右のストロークの時だけなんですよ。

左ストロークではうまくヘッドアップできないんです(>_<)。

しかも、ヘッドアップできるのは右で呼吸する時だけになるから、右でストロークすると同時に呼吸もしてヘッドアップもして前方確認できるのは6ストロークに1回だけになっちゃうんですね(^^ゞ。

真っ直ぐ進まないわけだ!

しょうがないので、真っ直ぐ進んでないのではないか?と思った時は、2ストロークに1回右だけで呼吸に切り替えてヘッドアップするようにしました。

幸い、黄色いブイ間を2周するコースだから次のブイが近くて、ちょっとヘッドアップするだけでもチラリと見えて助かりました。

日和佐の時は全然見えなかったもんね(^^ゞ。

最初のブイが近づいてきました。
約350mぐらい泳いだかな。

ブイを回る時に選手が密集してバトルが生じるのではないかと身構えていましたが、大きな混乱はなくブイのギリギリをターンできました。

この辺りは向田港の奥になるので、河川から泥水が流れ込んでくるのでしょう、ひどく濁っていました。

よし、準備運動は終わったぞ、ここから少しペースアップだ!

相変わらず蛇行しながらも(^^ゞ、抜かれるよりは抜く方がやや多いかなぁっていうぐらいのペースで泳ぎました。

と言っても、見えているのは自分の周囲の狭い範囲だけなので、全体の中で抜いてるんだか抜かれてるんだかなんて全然わからないんですけどね。

自分としては日和佐の時よりは若干速いペースで泳いでいるつもりではいたんですよ。

スタートラインに近い方のブイまで戻ってきました。
ちょうど中間地点です。

呼吸も落ち着いたし、身体もすっかり持久モードになじんでいました。

残り半分、もう少しペースを上げて泳ぐことにしました。

しっかり息を吐いてしっかり吸うことを心掛けて、身体をできるだけ細く真っ直ぐにして水の抵抗を少なくして、手のプルはできるだけ身体に近い部分をかいて、足は2ビート。

本に書いてあったことを思い出してできるだけ楽に速く泳げるように集中しました。

だいたい周回コースというのは、1周目より2周目、2周目より3周目の方が短く感じられますよね。

後半は前半よりかなり速く泳げたような気がしつつ、スタートした砂浜に上陸してトランジションエリア目指して走りました。

重い重い体が重い!

走っているんだか歩いているんだかわからないようなスピードだけど、気持ちだけは走っているつもりで、ウェットスーツの上半身を脱ぎながら青空号の元へ急ぎましたよ。

オレは水の中では魚じゃないけど、青空号にさえ乗ってしまえば水を得た魚になるのだ!
うまい?座布団一枚くれる?(^^ゞ

早く早く青空号の元へ~。

続く・・・・・・(^^ゞ。

アメニモマケズカゼニモマケズオヨギマシタ。
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by piyopiyodesu | 2013-08-27 12:25 | トライアスロン | Comments(6)  

トライアスロンさぎしま大会参戦記 その1

 8月25日、ボクにとってはトライアスロン第2戦である『トライアスロンさぎしま大会』に参加してきました。

さぎしまとは佐木島と書いて、広島県三原市の瀬戸内海の小島です。
しまなみ海道の一つ、因島のすぐ西隣にある島です。

トライアスロン大会に参加しようと決めるまでは、失礼ながらこんな島があることも、そんな小島でTA大会が開催されていることも全く知りませんでした。

昨年末にちょっとしたきっかけで知り合ったある方が、毎年TAさぎしま大会だけ出ている、海が綺麗でいい大会だよ!と言われたので、それじゃあボクも出ます!と即決したのです(^^ゞ。

海はね、あんまり綺麗ではありませんでした(>_<)。


広島県までクルマで行くには遠いので、新幹線で行くことにして、加古川駅まではバスです。
疲れて居眠り運転で事故なんてことになったらえらいこっちゃ!ですもんね。
クルマで行ってたら、帰りは絶対睡魔との闘いになっていたと思う。

加古川駅まで車で行って駐車場代を払うのと、行きはバス帰りはタクシーで帰るのとでは、駐車場代の方が若干安いので、ケチじゃないけど倹約家のボクとしては、便利なクルマを選択することもできたのですが、やっぱりさあ、新幹線利用となるとさぁ、帰りは飲むじゃん(爆)。

新幹線だとアルコールが抜けないうちに加古川に着いちゃうからさ、高くついても安心してビールが飲める方を敢えて選んだのさ!(^^ゞ。

今から思えば、帰りはバスの本数は少ないけどまだ早い時刻だったので、ケチじゃないけど倹約家のボクとしては、ちょっと待てばバスで帰れたかもしれないなぁと今になってちょっと反省しています。

だけど、落車で擦りむいた傷に貼る水に強い大型の絆創膏を買うためにドラッグストアーに寄ってもらったので、バスではそういうことはできないからタクシーでよかったのだ!と自分を慰めています(爆)。

15時のバスで加古川駅へ。
450円なり~(^^ゞ。

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忘れ物がないか、チェックシートを作って何度も何度も確認しました。
登山用の35Lのリュックにちょうど収まりました。
補給食や水もいれて約10kg、歩く距離は短いので軽いものです。


姫路からは新幹線です。

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在来線に比べると広いので、バイクの置き場所に困ることは少ないですね。
デリケートなRDを保護するために、いつも右側を壁側にして置くようにしています。

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三原駅って『こだま』しか止まらないらしく、岡山駅で50分ぐらいの待ち時間がありました。

「岡山で50分も待つぐらいなら、広島まで行ってちょっと待つ方がエエんじゃねえか?」

そう思ったボクは岡山で下車しませんでした。

三原の方が広島より西にあると思ってたんですね(爆)。

通りがかった車掌に三原に行くには広島でどの電車に乗ればいいか?と聞いて初めて広島の方が三原より遠いのだ!ってことに気付きました(^^ゞ。

アホだねぇ(>_<)。

幸い広島で5分待ちで上りのこだまがあったので、結局岡山で過ごす待ち時間を、新幹線の車内で過ごしたことになって、三原到着時刻は殆ど変わりませんでした(^^ゞ。

まあね、急ぐわけじゃないから着けばいいのだ着けば!

新大阪行きのこだま(^^ゞ。
姫路から三原へ行くのに、広島から新大阪行きの新幹線に乗り換えるなんて滅多にできない貴重な経験なのだ!

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広島県を通過して山口まで行ったことはあるけど、広島県内で尾道以西の町に降り立つのは初めてです。

メデタイ初三原なのだ~(^^ゞ。

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人口約10万人の三原市は『タコのまち』らしい(^^ゞ。

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駅前にはTAさぎしま大会の幟がはためいていました。

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小雨が降っていました。

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ウチにあった一番小さい折り畳み傘を持ってきたけど、もうちょっと大きいしっかりした傘を持ってくればよかったかな。

さすが『タコのまち』、横断歩道を渡っているタコを目撃するようなことはなかったけど、至るところにタコタコタコ!


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タコが乗っているのは船を舫う・・・・何て言うのかな?ロープをくくるアンカーの形をしてますね。

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やっさ踊りって有名なのかな?

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三原駅から歩いて10分ほどで三原港。
そこからさらに10分ほどでこの日の宿。

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佐木島には宿泊施設が殆どないので、三原のビジネスホテルに泊まって、当日朝にフェリーで佐木島へ渡ることにしました。

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大浴場があって朝食付き(食べなかったけど)で5500円は十分安いのだ。

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ホテルで自転車を貸してくれたので、フェリーが出る三原港の下見に行きました。

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当日は、トライアスロン関係者のために仮設切符売り場が用意されると聞きました。

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今年で24回目になるTAさぎしま大会は、過疎化が進む佐木島の年に一度のお祭りのような大切な行事らしいです。

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当日だけの臨時便が3本出るようです。

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この日は朝から固形食は一切食べず、ドリンクゼリーやマルトデキストリンをジュースに溶かした物しか飲んでなかったのですが、何かちょっと食べたくなって何か買おうと思ってうろついていたら、お気に入りの業務スーパーを発見!

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こんな物を買って帰りました。

「爽」って好きなんだけど、ガリガリ君よりかなり高いのと、脂肪分が多いので滅多に食べられないのだ(^^ゞ。
まあ、今日ぐらいエエやろ。

固形食とは言えないけど、普段は食べないわらび餅も見かけたら無性に食べたくなっちゃった。

どうしても何かしっかりしたものを食べたくなった時のために、念のためにパンを二つ買いました。
一つはその日の夜に、もう一つはレース前に半分、レース後に半分食べました。

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消化器官中の食物残渣(うんこ予備軍)を減らしてレース中の体重を軽くするために、レース前日からは固形食を食べないようにしているのですが、いくらカロリーが足りていても何か固形食を食べないと元気が出ないぞ!って思うことがあるんですよ。

そういう時はおにぎり一つとかパン一つ食べるだけで元気になるんですよ。

何度かやっていると調整どころがわかってきますね。

大浴場(と言っても大きくはないんだけど)で、50代と60代の2人組と出会いました。
2人ともTAの選手だけど、雨のレースになりそうなので棄権するかもしれないと仰ってました。

神戸から来られたそうで、もう20年以上TA経験があって宮古や皆生のロング大会にも出場経験があるということで、貴重な話が聞けました。

さぎしま大会でもすっかりなじみ顔なので、似顔絵を描いて応援してくれる人がいるぐらいなんだそうで、棄権はしにくいんよって言われてましたが、翌朝ボクがホテルを出る時にのんびり朝食を食べていて、やめたから頑張ってねーって言ってました(^^ゞ。

棄権した選手も結構いたようですね。
雨中のバイクは危ないですもんね。

レースに備えて早めに寝ました。

続く・・・・・・。

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by piyopiyodesu | 2013-08-26 13:20 | トライアスロン | Comments(8)  

槍ヶ岳北鎌尾根登山  その3

 前回の続きです。

8月15日は4時に起床して、ヘッドライトの明かりの中で業務スーパーの39円のどら焼きを2個モクモクと食べました(^^ゞ。

いやっ、どら焼き1個とライトミールを食べたんだったっけ?
どら焼き2個はさすがに胸焼けするよなぁ(^^ゞ。

もう忘れちゃった(^^ゞ。
そんなことはどうだっていいですよね(爆)。

いつもなら夜中に何度かおしっこで目が覚めるんですけど、高山病の一つなのか?山に登るとボクの身体は水分を溜め込もうとするようで、そこそこ水を飲んでいても尿量がかなり減るんです。

一度だけおしっこに起きましたが、9時間しっかり寝たので前日の疲れはほぼ取れているように思いました。

食べたらすぐに撤収して、ヘッドライトがいらないぐらいに明るくなった5時に歩き始めました。

前日のうちに下見しておいた北鎌沢を登りました。
ここを登りつめると、北鎌尾根のP7とP8の間のP7に近い辺りに出るはずです。

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少し登ると水量豊富な左俣と、全く水が無い涸沢の右俣に別れます。
ここを右俣へ進みます。

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右俣は涸れているように見えても少し登ると水の流れが現れますが、晴天が続くと涸れてしまうかもしれない程度の水量なので、分岐する前に水を十分補給しておくのがいいでしょう。

ここを逃したら、次の水場は槍ヶ岳山荘までありませんからね。
気温は、木陰にいると涼しくて直射日光が当るとちょっと暑いかなぁっていうぐらいで、水を約2L持っていきました。

水は重いからケチりたくなるんだけど、足りなくなったら困りますからね。

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水量は少ないけど、右俣にも流れが現れる。

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こんなのいつ干上がるかわからないので、頼りにしない方がいいね。

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下流側を見たところ。
かなり登りましたね。

前日の大曲りから水俣乗越への登りと、この北鎌沢の登りがかなりきつかったですね。
北鎌尾根まで出てしまえば、登りもあるにはあるけどず~っと登りってわけじゃないし、慎重にゆっくり歩くようになるから、あまりしんどいと感じませんでした。

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沢の真ん中にでででーんと大石が挟まっている所があります。

ここを超えるのに苦労するようではこの先が思いやられますね。
我々は秒単位で越えました(^^ゞ。

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沢の中央に尾根が出現して、右側を登るか?尾根伝いに登るか?左側を登るか?と迷う所がありますが、右へ進むのがいいと思う。

2年前に一人で来た時は霧で視界が悪く、左前方に目指すコルが見えるように思って左へ進んでタイヘンな目に遭いました。

ズルズル滑りまくる草付きを登るのにクタクタヘトヘトになりました。

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下を見たところ。

出合からかなり登ったな。

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コル(鞍部)に近づいてきました。

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もう少し。

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北鎌沢のコルと呼ばれる北鎌尾根の稜線に着きました。
北鎌沢のコルは平らになっていて、テントが3っつぐらい張れそうでした。
写真を撮るのを忘れちゃった(^^ゞ。
動画には映っています。

P7とP8の間のP7に近い辺り。

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ちょっと休憩したら、P8方向に歩き始めました。

すぐにこんな追悼プレートがありました。
登山していると、特に死亡事故が起こりそうな危険な山に登ると、こういうプレートを結構よく見かけます。
かなり古いものが殆どです。

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P8への登り。

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花の多くはしぼんでいましたが、まだ綺麗な花も残っていました。

何て言う花だったっけかな?
花の名前がスラスラ言えると山ガールにもてるかもしれないけど、興味がないので何度聞いても覚えられない。
(山ガールには興味津津なんですけどね(^^ゞ)。
北鎌尾根には山ガールはいないけどね(^^ゞ。

70歳代の女性が登ってたけどね(^^ゞ。
すげぇ(@_@)。

黄色い花です(^^ゞ。

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上の花とは違う黄色い花です(爆)。

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これは北鎌尾根の下の方を見たところで、P3~7の辺りだと思う。

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北鎌尾根の北西方向を見たところ。
左奥が三俣蓮華岳、右が鷲羽岳、右手前の赤土色の稜線が硫黄尾根だと思う。

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北鎌尾根で最大のピーク、P10独標が見えました。
独標(どっぴょう)というのは、独立標高点の略で、山頂ではないけど標高を示す三角点が設置してある場所だったっけ?(^^ゞ

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テントが張れる平坦な場所は、困らない程度にちょこちょこありました。

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少しづつ標高が上がっていきます。

北方向に高瀬湖がちらっと青く見えました。

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北西方向にある三俣蓮華岳、鷲羽岳、硫黄尾根です。
登ったことがある山はだいたいわかるんだけど、双六岳より北の山は立山しか登ったことがないので、同定するのが難しいです。

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三俣蓮華岳だと思う。

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北東方向の、山頂付近が雪のように白っぽく見えるなだらかな山は燕(つばくろ)岳です。
あそこは登ったことがあります。
その時の思い出は『雲一つない快晴の燕岳』に書いてますので、まだ読んでない方はぜひ読んでみてくださいね(^^ゞ。

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大天井(だいてんじょうorおてんしょう)。

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手前の稜線が槍ヶ岳から続く東鎌尾根で、奥に少し見える稜線は常念岳に続く常念山脈。

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前日に歩いた水俣乗越と、ズルズル滑って歩きにくかった沢が見えました。
あんな急なところを下ったんですね、道理で滑るわけだ!

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中央の鞍部が水俣乗越で、左上は西岳。

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P10独標が徐々に大きく見えるようになってきました。
独標というと西穂高岳の独標がよく知られていますが、あれよりず~っと大きいね。

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P9付近を歩くNさん。

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西側の千丈沢。
標高が上がったので、三俣蓮華岳の南にある双六岳も見えてきた。
双六岳には登ったことがあります。
その時の記事はコチラに・・・・・・・書いてないや(爆)。

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紫色の花です(^^ゞ。

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これも紫色の花です(^^ゞ。
上の花とは違う花だってことぐらいはわかります(爆)。

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雪渓。
水がなくなったら、雪を溶かして布でろ過すれば飲めると思うけど、あんまり美味しくはないと思う。

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P10独標が目の前に現れた。
あそこは千丈沢側(右側)をトラバース(迂回)するのが一般的。
2年前に一人で来た時は、2/3ぐらいトラバースした辺りから直登していてとても怖い目に遭った。

でかい石(岩)でも簡単に動いたり崩れたりするので、ロープで確保しないなら冒険はしないのが無難ですね。
何人も亡くなっている場所ですからね。
ロープで確保していても、落石と一緒に落ちたら擦り傷程度では済まないと思うし、ビレーヤーも危険なので、どっちにしても無理は禁物でしょうね。

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動画です。
よかったらお暇な時にでも見てくださいね。
BGMに適当なのがないので、元音声をお楽しみください(^^ゞ。


by piyopiyodesu | 2013-08-25 21:57 | 登山 | Comments(4)  

テーパリングとカーボローディングと剱号

 25日のトライアスロン第2戦に向けて、テーパリングとカーボローディング期に入っています。

テーパリングと言っても、14日から17日まで山に登っていて、18日は休養にあてたので、テーパリングする程の運動をしてなかったのですが、19~21日にかけて徐々に減らしながら運動をしていました。

夏休みに入ってプールが子供達で混雑するので、昼休みの水泳は全くしていませんでしたが、22日には久しぶりに、本当に久しぶりに1500m泳ぎました。

泳ぎ方を忘れてるんじゃないか?と心配していましたが、一応覚えていました(^^ゞ。

20日はイオンカードを提示するとイオンで5%引きで買い物できる日だったので、補給食をまとめ買いしておきました。

デビュー戦と同様、レース前日は固形物を一切摂らず、消化器官中の食物残渣を極力少なくする作戦です。

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OS-1は高いので、こんなのを買ってみました。
Nさんが褒めてたしね。

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後半に差がつくかな?

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23日朝の体重は58.4kgで体脂肪率は9.6%。

順調に減量できています。

つい先日、生涯最大体重、66kgを経験したばかりなので、身体の軽いこと軽いこと!
あの時は腹に蛇口を付けたら水がじゃ~って出てくるんじゃないかと思うぐらい全身がタプンタプンでしたが、登山前より軽くなりました。

お腹が減っても我慢して食べなかった効果がでてます。

体重が2kg軽かったら10kmランで1分ぐらい速くなるんじゃないかと思うんですけどどうでしょうね。

22日からはどんぶり山盛りのキャベツの千切りを食べるのをやめて、ご飯をどんぶり一杯食べました。

いつも小さい茶碗に軽く一杯で我慢していたので、玉子かけご飯にして食べたどんぶり飯の美味かったことよ!

日本人に生まれてよかったにゃぁって思える瞬間でしたね。
なんと安上がりな食生活よ~(^^ゞ。

22日に、青空号の調整をしてもらうためにインフィニティまで走って行ってみました。
バイクに乗るのも久しぶりでしたが、脚はちゃんと回りました。

山登りだって重い荷物を背負って一日何時間も空気が薄い中を歩くのだから、多少はトレーニングになったでしょうからね。


CEEPOのトライアスロン専用バイク、カタナが仕上がりつつありました。

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ボクの新しい相棒に名前を付けました。

命名『剱』号!

剱岳からいただきました(^^ゞ。

ちょっとひねりが足らなかったかなぁ(^^ゞ。

ROTORの楕円チェーンリング、Q-RINGSが付いていましたが一つ問題が発生していました。

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インナーに入れるとチェーンがFDに当ってしまうので、リアの重い方のギアが4~5枚使えないって言うんです。

そりはイカンやろ!

22速全部使えるようにしてください!

コンパクトクランクなので、インナーの歯数が34なんだそうですが、それを36に換えたら直径が5mmぐらい大きくなるからFDに当りにくくなるというので、そうしてもらうことにしました。

ちょっと重くなるけど、リアカセットが11-25+28の11速だからいっかな。

それで22速使えるようになればいいんですけどね。

ROTORのクランクは、内部にストロー状の空洞が3本あって、見た目より軽くて剛性は高いそうだ。

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チェーンリングも目立たない所で肉抜きしてあって軽量化してあるそうだ。

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青空号にQ-RINGSを付けるためのイタリア規格のBBシャフトは、9月半ば頃に入荷するんだって!

注文したのはいつだっけ?5月だったような気がするんだけど・・・・・・。

先に剱号に着いちゃったよ(^^ゞ。


さて、明日24日の仕事が終わったら、新幹線で広島県三原へ向かいます。

三原駅前のビジホで一泊して、25日早朝にフェリーで佐木島へ渡ります。

どうやら雨のレースになりそうです。

落車や事故に気をつけて頑張ってきますね。

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by piyopiyodesu | 2013-08-23 21:37 | トライアスロン | Comments(4)  

槍ヶ岳北鎌尾根登山  その2

 前回の続きです。
槍沢沿いの登山道を登り詰めれば槍ヶ岳の『肩』に出るところを、大曲りで右折して水俣乗越まで登りました。

水俣乗越は槍ヶ岳の『肩』へ続く東鎌尾根という稜線上にある鞍部なので、西へ進めば槍ヶ岳に近いのですが、北鎌尾根から登るためには北へ進まなければなりません。

せっかく登ったのに、草付きと呼ばれる草地の急斜面を北に向かって下りていきました。

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この斜面がね、一応踏み跡って言って道らしきものはあるにはあるんですけど、ズルズルズルズル滑って滑って歩きにくいったらないんですよ!

転んでも滑落するようなことはなくてせいぜい尻餅をつくぐらいなんだけど、捻挫なんかすると困っちゃうし、ものすごく注意してても何度も転びそうになって、登り以上に疲れました。

2年前の9月にここを下った時は、小さな虫がわんさか飛んでいて、刺すわけじゃないんだけど手で払っても払っても顔にとまってくるのが気になって気になって、転ばないように歩くだけで精一杯なのに鬱陶しくて鬱陶しくて発狂しそうでした。

その教訓から今回は養蜂家が使うような顔に被る防虫ネットを用意して、準備万端どこからでもかかって来い!状態だったのですが、虫はいませんでした(^^ゞ。

ちょっとがっかり、使ってみたかったのになぁ(爆)。


左から白く見える沢が伸びているのが『間の沢(あいのさわ)』で、奥の天上沢へと続いています。
この日はこの沢を下った所でキャンプする予定だったので、急ぐ必要もなく、転倒に気をつけてゆっくり下りました。
北鎌尾根に16あるピークのうち、下から8番目のP8天狗の腰掛、P9、P10独標が写ってます。
16どころか、小さなピークまで入れるともっとたくさんあって、どれが何番目のピークなのかが、いまだによくわからないので、間違ったことを書いているかもしれませんので、参考にしないでくださいね(^^ゞ。

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雪渓の上は滑ります。
雪渓用の簡易アイゼンがあれば歩けますが、雪渓の下は写真のように空洞になっていることがあるので、歩かないのが無難です。
空洞に落ちて上から雪渓が崩れ落ちてきたりしたら、生き埋めになっちゃうかもしれませんからね。
歩くなら端っこですね。

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この辺りもズルズル滑る滑る!
幸い木があるので、木に掴まりながら下っていくことができました。
国立公園内だから、できるだけ木や草を傷つけないようにしないといけないんですけど、そんなこと言ってられません(^^ゞ。

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雪渓の横の道とは言えないような道もスベルスベル!
全行程の中でこの下りが最も過酷でしたね。

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右からP8~10です。

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かなり下ったところで、ようやく槍ヶ岳の山頂が見えました。
すぐそこにあっても、ちょっとした角度の関係で見えたり見えなかったりするんですよね。

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標高3180m、日本で5番目に高い山です。
明日はあの上に立ちますよ!

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この辺りも歩きにくいんですけど、ズルズル滑らなくなっただけでも天国のように歩きやすく感じます。

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間ノ沢の方からはず~っと水の音が聞こえてくるものの、我々が歩いていた沢は水無しの涸れ沢でしたが、ようやく水が出てきました。

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そこからさらに下って『北鎌沢出合』という場所に着きました。

『出合(であい)』というのは登山ではよく聞く言葉で、沢と沢が合流する場所だったり、道が合流する場所だったりします。

この沢は北鎌尾根から流れ落ちてくる沢で、この沢を登り詰めたところが、北鎌尾根のP7とP8の間になります。

翌日にこの沢を登るので、この日はこの近くでキャンプです。

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2年前に一人で来た時は、この北鎌沢出合を見落としてしまって、随分下流まで余計に歩いてしまいました。
ガイドブックにはケルン(石を積み上げた目印)があると書いてあったので、大きなよく目立つケルンだろうと勝手に思い込んでいたのですが、実際は石を3、4個積んだだけの小さなケルンだったので、気付かなかったんですね。

ケルンを見落としても沢を見落とすことは普通はないはずだと思うんですけど、よっぽどぼ~っとしていたか、ケルンケルンケルンがあるはずだ!とケルンのことしか考えて無かったんでしょうね(^^ゞ。

出合から上流側を見たところ。

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平らな場所を見つけて、石をどかしてもっと平にならしてツェルトを張りました。

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槍ヶ岳の山頂のことを『大槍』なんて呼ぶのですが、その大槍がちょろっと見えてました。

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バイクで四国1周した時にも使ったツェルトは、テントに比べると軽いしコンパクトに収納できるし、ものすごく便利です。

ストックを支柱に使えるので、荷物を減らすことができます。

ボクのツェルトは、設営時間の短縮と居住性、特に雨に降られた時の快適性を向上させるようにいくつか改良を加えてあります。

2年前の夏に富山県の立山で3泊したうちの2泊、大雨に降られてツェルト内で金魚すくいができるぐらい床上浸水してしまい、ゴアテックスのシュラフカバー内のシュラフ以外の全ての物がビチョビチョになってしまった苦い経験があるので、その後改良したのです(^^ゞ。

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荷物を軽くするために鍋、ガス、バーナー等の湯沸かしセットを持ってきませんでした。

登山前にイオンに買い物に行ったら、128円のライトミールが98円になっていたので箱でまとめ買いしたものと、業務スーパーのドラ焼きをたくさん持ってきました。

1日目はコンビニで買ったパンとおにぎりを食べましたが、2日目以降は小屋での食事以外は全てライトミールとドラ焼きで済ませました(^^ゞ。

安いし軽いし、3、4日なら毎食これでもなんとか我慢出来ます(^^ゞ。
甘さ控えめのチーズ味が一番好きかな。

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前夜は徹夜だったし、疲れたし、翌朝は4時起床5時出発の予定だったし、何にもすることがないし、スマホはもちろん使えないので、7時には寝てしまいました。

一日目だから、まだ浮腫んでないですね(^^ゞ。

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続く・・・・・・・(^^ゞ。

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動画です。
お暇な時にでも見てね!


by piyopiyodesu | 2013-08-22 21:50 | 登山 | Comments(8)  

槍ヶ岳北鎌尾根登山  その1

 8月21日朝の体重は59.6kg。
体脂肪率は9.1%。
ホンマにこんなに低いんかい?と思うのですが、ほぼ毎日測っているので数値の信憑性は疑わしいものの、傾向としては低くなっているはずです。

徐々に闘える身体になりつつあります(^^ゞ。



 さて、8月14~17日の日程で北アルプス南部の槍穂高連峰に登ってきました。

三重県四日市市の友人、Nさんと一緒です。

今回のメインイベントは、北鎌尾根から槍ヶ岳に登ることでした。

標高3180mで日本第五峰の槍ヶ岳に登る一般登山道のルートはいくつかあって、どれも体力さえあれば比較的簡単に登れるルートばかりですが、北鎌尾根ルートは一般登山道ではなく、バリエーションルートと呼ばれていて難易度が高く危険で、体力に加えて多少の登攀技術や、安全なルートを自分で見極めるルートファインディング能力も要求されるルートなんです。

一般登山道にも危険な箇所は時々あるにはあるんですけど、ここは危ないなぁっていう場所にはたいてい鎖があったり、足を乗せるステップや杭が設置してあったり、梯子があったりして、たいてい誰でもが時間をかければ登り下りができるようになっているのが普通ですが、バリエーションルートにはそんなもん一切ないんです。

一般登山道には道を間違えないように、岩にペンキで○やXが描いてあったり、矢印が描いてあったりするのが、バリエーションルートには一切ないんです。

そして最大の違いは、全ての一般登山道は槍ヶ岳山頂の南側にある『肩』と呼ばれる平坦部分につながっていて、『肩』からは共通の整備された(それでも多少の危険はありますが)登山道や長い梯子を登って山頂へ向かうのに対して、北鎌尾根ルートは『肩』の裏側にあたる北側から直接山頂に向かうという点でしょうか。

槍ヶ岳の山頂には小さな祠があるのですが、一般登山道の長い梯子を登ってきた登山者達でにぎわう山頂の祠の裏側に、北鎌尾根を登ってきた登山者が突然ヒョッコリ現れて、驚かれたり、拍手で迎えられたりするのが快感なわけですよ(^^ゞ。

「あんな所から登ってきたよ!」

とか、

「すげぇ!」

とか、

「ひゃぁ~、怖くないのかな!」

などと驚かれるのが気持ちいいんですね(^^ゞ。

実際は、それほどたいしたことないんですけどね(^^ゞ。

鎖や梯子等の助けを一切借りずに、先人の踏み跡と自分の判断力と登攀力と体力だけを頼りに槍ヶ岳の山頂を目指すっていうところが、なんとも言えず冒険チックで男心(女心も)をくすぐるわけですな(^^ゞ。

登山のガイドブックなんかには、

「バリエーションルートはベテラン向きの危険なコースなので、一般登山者は立ち入ってはいけない。」

などと書いてあるわけですよ。

2年前の9月、登山を始めて2年ほどたったボクは、まだまだヒヨッコのくせに危険な匂いのする北鎌尾根を登ってみたくてたまらなくなって、一人で登ったんです。

これは、山頂に着いた時に、山頂にいた人達が拍手してくれた時の動画です(^^ゞ。
実は、もっと大きな拍手だったのですが、まさかそんな拍手で迎えられると思っていなかったので、動画を撮ってなかったんです。

さっきの拍手を動画に撮らなかったのは残念だと思って、

「皆さん、一旦降りて動画を撮りながら登り直しますから、すみませんがもう一度拍手をお願いします!(爆)」

と言って、登り直した時の動画なんです。
拍手に笑い声が混じっているのはそういう理由なんですよ(^^ゞ。

どこまで厚かましい人なんでしょうね(爆)。



台風が三つも接近中で初日は雨に降られたものの、二日目と三日目はいい天気になってなんとか念願の北鎌尾根を登って槍ヶ岳の山頂では拍手で迎えられて、生きて帰ってくることができたのですが、登山の本にもあまり詳しくは書いてないルートなので、何度かルートを外してしまって、必要以上に疲れたり時間がかかったりしました。

また、功名心と好奇心から踏み跡のない危険なルートを敢えて選んで滑落しそうになったりもしました。

若かったんですねー(^^ゞ。
46歳でしたが・・・・・(^^ゞ。

両手両足を使ってよじ登らなければならないルートと、そこを避けて迂回するルートがあったりするのですが、よじ登るルートにも手で掴んだり足を乗せることができそうなホールドはいくらでもあるんですよ。

岩はたいていギザギザしているから摩擦も効くし、下から見上げたら簡単に登れそうなルートがいくらでもあるように見えるんですよ。

ところが、ほとんど登られていないルート、というより、まだ誰も登ったことがないルートなのかもしれない、そんなルートだから、浮石が多くて、ちょっと力をかけるだけで簡単に動いたり落ちたりするんです。

簡単に登れそうなルートというのは、ホールドが強固であってこそ簡単なわけで、いくらホールドがたくさんあっても、それがすぐに壊れるようなホールドであれば、簡単なルートどころか、非常に危険な命懸けのルートってことになりますよね。

岩壁を登っている最中に右手をかけた岩が、ウミガメぐらいの大きさで剥がれかかった時の驚き!
右手は宙に浮いたまま、左手と左足のホールドを頼りに、右足を引き上げて乗せた岩がグラっと動いた時の恐怖心!

下を見たら、はるかはるか数百m下に流れる千丈沢が細く白い糸のように見える高度。

落ちたら万に一つも助かる見込みはなかったでしょう。
何百回も岩にぶつかりながら転げ落ちて、身体がバラバラになってしまっていたかもしれません。

いまだに夢にみることがあります。


そういうわけで、今回はNさんと一緒ということもありましたし、決して無理をせず、オーソドックスに踏み跡をたどって登りました(^^ゞ。

と言いながら、人の性格なんてそうそう簡単に変わるものではないので、安全ルートを行くNさんと離れてちょっと難しいルート、ちょっと危なそうなルートを行ってしまったのは事実です(^^ゞ。

まだ若いですから(爆)。

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 ほぼ徹夜で移動して14日の早朝に、平湯温泉近くのあかんだな駐車場に着きました。
ここからはバスで上高地に向かいます。

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上高地のバスターミナルには、早朝から大勢の登山者や観光客がいました。

登山届を出して歩き始めました。

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もう何度ここへ来たか!(^^ゞ。
梓川に架かる河童橋です。

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河童橋より少し上流側にある小梨平キャンプ場です。
こんな所でキャンプするだけでも子供は喜ぶでしょうね。

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ほぼ平坦な林道を1時間ほど歩くと明神、さらに1時間ほど歩くと徳沢に着きます。
徳沢のキャンプ場です。

昔は牛の放牧場だった草地はキャンプするには快適です。

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さらに1時間歩くと横尾です。

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最近発生した山の事故が、付箋に書いて貼り付けてありました。
4人死んでますね。

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涸沢、奥穂高岳方面へ行くには左折してこの横尾大橋を渡りますが、我々はここを直進して槍ヶ岳へ続く槍沢沿いの道を進みました。

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美しい槍沢。

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横尾から1時間半ぐらい歩いて、疲れた頃に槍沢ロッヂに着いてちょっと休憩しました。

水量豊富な槍沢があるので、このロッヂには珍しくお風呂があるんです。
石鹸、シャンプー等は使用禁止ですけどね。
一度だけ素泊まりで泊まったことがあります。

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まだ標高が低い割に高めの料金設定だな。

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またすぐに見えなくなっちゃうんですけど、槍沢ロッヂからは槍ヶ岳の山頂が見えるんです。
槍ヶ岳山頂に照準を合わせた望遠鏡が設置してあるんですよ。

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槍沢ロッヂから30分程でババ平キャンプ場です。
奥に見えているのは槍ヶ岳から東方向へ伸びる東鎌尾根で、あの尾根を左(西)へ歩くと槍ヶ岳です。

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槍沢沿いの登山道が大きく屈曲した『大曲がり』という所から、槍沢を離れて東鎌尾根の稜線上にある水俣乗越(みなまたのっこし)という鞍部を目指します。

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大曲がりまでは急な登りはほとんどないかあっても短い距離だったのが、ここから水俣乗越まではず~っと急な登りが続いてしんどいです。

2人とも前夜は徹夜で移動してきていることもあって、ゆっくりしか歩けません。

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荷物を極力軽くするために、今回は湯沸かし道具である鍋、ガス、バーナーは持たなかったのですが、次の水場までの十分な水は持っておく必要はあるし、重いフルサイズの一眼レフとズームレンズを常に袈裟掛けに掛けていたのと、いつも多目の食料を持って行くので、荷物の総重量は20kg近くあったと思います。

まだ軽い方ですけどね。

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高度が上がると、さっき歩いてきた槍沢が見えました。

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真ん中あたりにババ平テント場が見えます。

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槍ヶ岳の南側にある中岳と南岳が見えてきました。

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横尾尾根の向こうに北穂高岳の荒々しい山頂が見えてきました。

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ヘトヘトになってようやく水俣乗越に着きました。

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やっと北鎌尾根のP8あたりが見えました。
せっかく登ったのに、北鎌尾根を登るためにはここを下りていかなければなりません。
北鎌尾根には16のピークがあって、最も高い16番目のピークが大槍とも呼ばれる槍ヶ岳山頂ってことになっていて、写真で二股になったピークが低い方から数えて8番目の『天狗の腰掛け』と呼ばれるピークではないか?と思っているのですが、よくわかりません。

ギザギザの北鎌尾根には16どころかもっとたくさんのピークがあって、どれが何番目のピークで、どれが数に含まれないピークなのかってことが、よくわからんのですよ!

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高瀬ダムのダム湖、高瀬湖。

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水俣乗越は、槍ヶ岳へ続く東鎌尾根上にあるので、この写真の方向(西)へ歩いて行けば槍ヶ岳は近いのですが、北鎌尾根から登るためにわざわざ一旦下ってまた登るんです。
アホですね(^^ゞ。

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続く・・・・・・(^^ゞ。

動画です。
上高地を出発して水俣乗越までの分です。
このへんはあんまりおもしろくないので、短めに編集してみました。
BGMを入れている途中なので、早くに見るとBGMが入ってないかもしれません。
そういう場合は何度も見てください(爆)。



バイクネタではないですが、登山の雰囲気が伝われば嬉しいなぁって思って書きました。

山に興味がある方もない方も皆さん揃ってポチっとしてくださいねー(^^ゞ。
よろしくお願いしますよ~~~(^^ゞ。

コメントも書いてね~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2013-08-21 08:31 | 登山 | Comments(8)