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倉敷国際トライアスロンのバイクコースの試走

 7月25日、木曜日。

ボクにとってはトライアスロンの第3戦となる、9月8日の倉敷国際トライアスロンのバイクコースの試走に行ってきました。

なぜ第2戦をとばして第3戦の下見に行ったのかというと、第2戦の広島県三原市のさぎしまトライアスロンのバイクコースは、佐木島を4周回するので、下見なんかしなくたって1周目でコースを把握できるだろうと思ったのと、ちょっと遠いからです。

なかなか広島まではちょいちょいとは行けませんよね。

倉敷トライアスロンのバイクコースのメインは、旧鷲羽山スカイラインというアップダウンの激しいワインディングロードで、DHp(ダウンヒルポジション)での走行は危険だということで、旧鷲羽山スカイラインを走行中はDHbの使用が禁止されているほどなんですよ。

これは下見しておかなければ、思い切って走れないぞ!と思いましてん(^^ゞ。

加古川駅まで自走して、6時37分の下り電車で姫路へ向かいました。
倉敷まで自走で行って試走して自走で帰ってきたら男前なんでしょうが、そんなの無理!(^^ゞ。
死んでしまいますよね(>_<)。

クルマで行ってもよかったのですが、鉄道で行ける所には鉄道で行くのが楽しいし、運転しなくていいし、帰りに飲もうと思えばビール飲めるし(^^ゞ、ブログネタにもなるし、ちょっとした旅行気分も味わえるし、クルマより風情があって好きです。

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JR神戸線で大阪神戸方面に行く上りには、新快速っていう速い電車があって便利なんですけど、姫路から西へ行く下りには各駅停車か新幹線しかありません。
特急とか急行ってのが一切ないんですよ。

急ぐわけではないので普通電車で行きました。

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のんびりと鉄道のミニトリップを楽しむつもりでしたが、夏休み中というのに中高生が多く、ほとんど立ちっ放しで疲れました。
補習かい?

バイクを立てかけられる幅のある所が、ドアの部分だけなんですが、停車駅によって右のドアが開いたり左のドアが開いたりするので、バイクの傍を離れられないんですよ。

岡山でマリンライナーに乗り換えました。

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この車両には、車椅子の方のスペースかなぁ?広い場所があったので、倒れないようにバイクを立てかけて、少し離れた席に座ることができました。

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JR瀬戸大橋線児島駅
次の駅は香川県の坂出です。
坂出は、おいしいさぬきうどんを食べに行く時に下車する駅です。

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児島駅のすぐ近くに児島競艇場がありまして、ここがトライアスロン大会のメイン会場になります。

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レースをやってました。
ここがスイム会場です(^^ゞ。
水はきれいではなさそうだけど、汚いっていうほどでもなさそうかな。

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大会事務局から送られてきたコースマップが大雑把なので、分岐を間違えたり、この道で合っているのかなぁ?と不安に思いながら走ってみました。

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青丸間が旧鷲羽山スカイラインの一部で、ここを2往復します。

白丸部分はコースマップを何度見てもよくわからず、自信がないまま走りました。
狭くてクルマが擦れ違えないような、民家の軒下を通るような道なんですけど、まさかこんな道がコースじゃないだろうっていう気もするし、いやいや案外こんな道がコースだったりするかもよ!っていう気もするし、どうなんだろう?

大会前日にはコース下見のバスが出るそうで、初出場の選手は下見が義務付けられているので、そこではっきりするでしょう。

児島競艇場を出発して南へ走ります。
しばらく平坦ですが、すぐに上りが始まり、鷲羽山をぐるっと回り込むようにワインディングを進むと瀬戸大橋の一部、下津井瀬戸大橋が見えてきました。

最初の上り。

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下津井瀬戸大橋が見えてきた。

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下津井瀬戸大橋の下にある下津井地区を通って、少し上ったら旧鷲羽山スカイラインの入り口です。

ボクが岡山で大学生だった頃は、鷲羽山スカイラインは有料の観光道路だったんです。
スカイラインの南北の端には料金所がありました。

午後10時ぐらいから早朝までは無料開放されていたので、たまに友人達と夜な夜なクルマで走りに行って、水島コンビナートの夜景を見た記憶があります。

だから、クルマでは何度か走ったことがあるはずの道なんですけど、自転車で走るのとは全然感覚が違うし、コースレイアウトは全く覚えていませんでした(^^ゞ。

何年か前にもクルマで走っているんですけどね。
まあ、オヤジの記憶なんてこんなもんですね(^^ゞ。

旧鷲羽山スカイラインは、ボクが学生の頃は、岡山県では金甲山と並ぶ走り屋の集まる場所だったように記憶しています。

当時中型2輪に乗っていたボクも、鷲羽山は岡山市内からは遠かったので行きませんでしたが、金甲山には時々走りに行って、ガードレールに体当たりしたこともあります(^^ゞ。

あんまり2輪車の事故が多いものだから、センターラインに土嚢が積まれたり、舗装が波状路になってしまってコーナーを攻められなくなってしまったんですよね。

旧鷲羽山スカイラインにも、しおれた花と缶コーヒーやジュースが何本も供えてあるコーナーがありました(>_<)。

実際に走ってみると、たしかにDHpで走るには怖いような下りの高速コーナーもあるにはあるのですが、一律にDHbの使用を禁止するほどでもないなぁって思いましたね。

まあ、全員公平なルールだから文句はありませんが、思っていたよりコーナーのRが大きくて、ほとんどノーブレーキで走ることができました。

それよりも、旧鷲羽山スカイラインに至るまでの鷲羽山周辺のワインディングと、競艇場に戻るまでのタイトなコーナーの方がよっぽどRがきつくて、しっかり減速しないとタイヤがグリップを失って転倒しそうでした。

上り下りの連続は、スイムで疲れた体にはかなりきつそうだけど、斜度は思っていたほどたいしたことなくて、しんどいには違いないけどまあこんなもんだろうっていう感じでしたね。

どこかの道によく似ているなぁ?、どこだっけなぁ?って思いながら走っていたのですが、よく考えたらアワイチの南部、福良から西海岸へ抜けるまでのアップダウンとワインディングが連続する区間になんとなく似ていると思いました。
アワイチの方が上り下りとも傾斜はきついですけどね。

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瀬戸中央道と水島コンビナートの一部。
夜景が綺麗でしょうね。

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この日は、久しぶりにシャマルウルトラ+Pro3で走ってみました。

BORA2を使い始めてからというもの、重く感じて殆ど使ってなかったのですが、久しぶりに走ってみたらなんだか軽く良く進むホイールのように思えました。

先日、hiroさんに借りたフルクラムレーシングゼロと似た感じで、やっぱり兄弟ホイールなんだなぁって思いました。

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旧鷲羽山スカイラインの途中でUターンして、スカイラインの南端で再びUターンして、同じ区間を2往復するんですけど、北側のUターン場所がわからなくて、北端まで行ってしまいました(^^ゞ。

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どう考えても行き過ぎてるよなぁと思いながらも、まあトレーニングと思えばいいか!っていうことで走っちゃいました(^^ゞ。

児島駅周辺。
10kmのランは、あの辺りの古い町並みの中を走るそうです。

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南端のUターン場所はわかりました。
おそらく、旧鷲羽山スカイライン時代の料金所の跡地ではないかと思うんですけど、バイクの集団がUターンするのに適した場所でした。

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北端のUターン場所には天理教の施設があって、その前の道路が広くなっていたので、おそらくここがUターン場所だろうなぁっていうことに、2周目で気付きました
そういう目で見ると、Uターン場所に適した場所なんてそうそうあるわけじゃないので、1周目で気付けよ!っていう感じですが、2周目でやっと気付いたんです(^^ゞ。

暑いのに40kmのバイクコースを2周したんですよ!
エライでしょ!(爆)。

1周目を終えて児島駅前のローソンで休憩して昼食を食べたのですが、暑くて暑くてタイヘンでした。

店内にいる間は涼しいんだけど、店内では食べられませんもんね。
中は冷え冷え、外はアッチアチで、体の調子が悪くなりそうですよね。

こういう時はイートインスペースのあるコンビニがあると助かりますよね。

あるいは、店内でちゃんと食事のできるお店に入るのもいいですね。

本当は3周するつもりだったんですけど、あまりの暑さに2周でギブアップしちゃったよ(>_<)。

鷲羽山ハイランドっていう遊園地の前を通って、下津井瀬戸大橋が見える所までもどってきました。

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この先で左折して競艇場の方に戻って行くんですけど、その道がアヤフヤなんですよ。
どなたか知ってる方がいらっしゃったら教えてください(^^ゞ。

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暑すぎてクタクタになったので、帰りは各駅停車でゴトンゴトン帰る気にならず、岡山から姫路まで新幹線でワープしちゃいました(^^ゞ。
根性無しだなぁ。

新幹線に乗ると3000円ぐらい高くなるんだけど、児島駅前のファミレスで昼食を食べようかと迷ったのを我慢してローソンでパンを買って済ませたから、まっ、いっかな(^^ゞ。

動画です。



こんな動画を見せられてもねぇ、倉敷国際トライアスロンに出ない人にはなんの役にも立ちませんけどねぇ、それを言っちゃあおしめえよ!ってことで、見なくてもいいけどポチっとするのは忘れないでね(爆)。
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by piyopiyodesu | 2013-07-30 21:38 | トライアスロン | Comments(14)  

トライアスロンのレースの反省会

 話の内容は変わりますが、前回の続きです。

タイヤがパンクしたのと、時間が迫っていたので、明石駅から加古川駅まで輪行で移動しました。

6時に加古川駅前のヤマトヤシキ(百貨店)の屋上ビアガーデンで、ご近所さんで尊敬するロングディスタンストライアスリートであるあにぃと、トライアスロンのレースの反省会をすることになっていたので、ビールをたらふく飲んだ後は、タクシーで帰るつもりで輪行バッグをサドルバッグに積んでいたのです。

輪行バッグがなくてもたいていタクシーには乗せてもらえるでしょうが、中にはいやがる運転手がいるかもしれないし、車内を汚したら申し訳ないので、できればバッグに入れておくのがいいですよね。

外で飲むってことがほとんどないので、このビアガーデンも初めてでしたが、開放的で気持ちいいですね。

たいしたご馳走はありませんが、飲み放題食べ放題の3時間で3200円ならお手軽でいいですね。

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突然、大きな音楽が鳴り響いて、踊り子さん達が客席の間で踊り始めました。

デブ専が見たら思わず頬ずりして抱きしめたくなるようなものすごいデブが1名!

オモシロイではないか!

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ボクはデブ専ではありません。
ボクの彼女は淡路島子さんですから(^^ゞ。

さて、どんな反省したっけな?

ボクのデビュー戦の日に、あにぃは鳥取県米子市の皆生トライアスロンで、10回目の完走を果たされました。

素晴らしい!

皆生大会は、 『48歳オヤジの決意』で書いたように、ボクが最終目標にしているロングディスタンスの大会で、参加申し込みを始めて3年目でやっと出られるかどうかという狭き門なので、出られるのは早くても2016年になってしまうのですが、あにぃと揃ってゴールできるように、今から準備していかないとなぁ。

(↑トライアスロンについてまだよく知らない頃に書いたので、一部間違えています。皆生大会はロングディスタンスですが、アイアンマンディスタンスではありません)

皆生大会よりは抽選で当たりやすい来年4月の沖縄県の宮古島大会には、2人とも申し込む予定です。
2人そろって当るといいんですけどね。

あと8ヵ月ちょっとしかないではないか!

スイム3km、バイク150km、ラン42.195kmを完走できるように、今からトレーニングしていかねば!


目標があるっていいことだ!
頑張るど~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2013-07-29 07:30 | その他 | Comments(8)  

暑い熱いアワイチで千切り合い

 前回の続きです。

淡路サンセットラインと呼ばれる淡路島の西側の道路まで来ると、ちょっとした上り下りはあるものの、大きな峠はもうなくて、比較的平坦な高速巡航区間が続きます。

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アワイチ最後のお楽しみ、千切り合いの始まりです。

残りの距離が50km、40kmと少なくなるにつれて、各自頭の中で、今日の千切り合いは一体どんな展開になるのだろう?と考えていることでしょう。

順に先頭を交代しながら走っていたのですが、最後の休憩ポイントのローソンまでクライムさんが20kmもず~っといいペースで先頭を走ってくれました。

先頭が回ってこないので楽チンでありがたいと言えばありがたいのですが、クライムさんのことが心配になっちゃいます。

すごいねクライムさん、若いだけあってよく続くなと感心しながら後ろを走っていました。

クライムさんは、最後の千切り合いには加わらないというようなことを言ってましたが、世の中には、

「最後は皆で手をつないでゴールしましょう!」

などと、心にもないことを言っておきながら、空のボトルに手を伸ばして後続を欺くようなBさんとか何とかいう輩もいるので、半信半疑だったのですが、クライムさんは信用できる人でしたね(^^ゞ。

最後のローソンで休憩しました。

各自小さな日陰を見つけて涼みながら、飲んだり食べたり水を被ったりして、最後の戦闘に向けて準備に余念がありません。

千切り合いと言っても所詮は仲間内の競争もどきなのですが、それに懸ける意気込みは一人一人違っているようでしたね。

最も勝ちに拘っていたのはやはり連勝中のhiroさんだったのではないでしょうか。

彼の策略は走り始める前に既に始まっていました。

十分休憩して、そろそろ行きましょうと何人かはバイクに跨って動き始めているというのに、

「すいません、ちょっとトイレ行ってきます。」

と言ってローソンに入っていきました。

トレインの最後尾に着くために時間稼ぎしているなと見抜いたボクは、ローソンの駐車場を出発する時に、彼をボクの前に入れてやろうと車間を空けて待っていたのですが、絶対彼は入りませんでしたね(^^ゞ。

誰もこういう時は先頭をいやがるものですが、こういう場合に躊躇なく先頭を買ってでてくれるのはたいていいつもコギコギさんですね。

コギコギさん、ワインレッドさん、ボクの順で走り始めて、後ろを確かめたら、なんとhiroさんはボクの後ろどころかクライムさん、konoさんのさらに後ろ、最後尾に着いているではないですか。

後ろにいる方が先頭が回ってくる可能性が低いですからね。

そこまでせんでもスプリント力でhiroさんを超える者はいないので、hiroさんの優位はゆるぎないんですけど、あくまでも勝負に徹する姿勢は見習うところがありますね。

こうなったらできるだけ短いサイクルで先頭を回して、hiroさんが先頭を走って疲れた頃合を見計らってアタックするしかありません。

hiroさんが疲れていてボクは元気という状況でなければ、普通に考えてボクに勝機はありません。

先頭で走り始めたコギコギさん、結構長く引いてます。

コギコギさん、早く交代しないと最後尾のhiroさんまで回らないよ!

最初にコギコギさんが先頭で走った時間が、その後の先頭交代サイクルの時間の目安になるという暗黙の了解があるので、コギコギさんが10分頑張ったら、後続も10分ぐらい走ることになるし、2分で交代すれば2分ぐらいで交代していくことになります。

そんな取り決めはないのですが、誰しも自分だけ短い時間で先頭交代するわけにはいかない!という意地というか、見得というか、公平さを重んじるところがあるんですよね。

やがて、ワインレッドさんに交代しました。

続いてボクに回ってきました。

ちょっと短かかったかなぁっていうぐらいでクライムさんに交代(^^ゞ。

クライムさんは最後の休憩の前に20kmも先頭を走ったのだから、今回はすぐに代わればいいと思っていたのに、それまでよりも一気にペースを上げて突っ走り始めました。

時速35~40キロぐらい。

下ハンドルを持ったまま高いケイデンスを維持して走る走る!

おおおおおおおおお?

彼は何を考えているのじゃ?
そんなことしたら、ゴール直前のスプリント前にばててしまうよ。

早く交代した方がいいよ!

と思いながらも、オレが代わってやるとは言わない(^^ゞ。

後で聞いたら、彼はヒルクライムで1等賞をとったので、千切り合いには参加せずに発射台になるつもりだったとのこと(@_@)。

マジで!

素晴らしい!
爪の垢をBさんに・・・・・・(^^ゞ。

かなりの距離を引きまくったクライムさんにも、やがて体力の限界が訪れました。

落ちていくクライムさんに続いて先頭に立ったのはkonoさん。

クライムさんの超ハイペースの直後だけに、konoさんも残った力を振り絞って走っているように見えました。

コギコギさんが、残りの距離をカウントダウンしていました。

「残り7キロ。」

「残り6キロ。」

あ~、こりゃダメだな。
hiroさんには先頭は回ってきそうにないな。

みんな真面目過ぎるよ~(^^ゞ。
hiroさんが速いに決まってるんだから、彼を疲れさせないと~(^^ゞ。

それまでにも、hiroさんに聞こえないように、みんなに

「ヤツを疲れさせよう、ヤツを疲れさせるんだ!」

ってささやいていたのに~(^^ゞ。

hiroさんが先頭を走って疲れた頃にアタックするつもりだったけど、作戦通りにはいかなかったな。
まあ、こういうこともあるわい!

よし、こうなったら最後は男らしく玉砕だ(^^ゞ。

我々の背後に1台のクルマがいました。

我々を抜きたいんだけど、対向車があってなかなか抜けないという状態でした。

よし、あれが行ったらその瞬間にアタックをかけよう!

対向車が途切れて、背後からエンジン音が迫ってきました。

抜いていった!

よし、全開だ!

コギコギさんが

「おっ、いったぁ!」

と叫ぶのが聞こえた。

もうあとは後ろを振り返ることもせず、とにかくがむしゃらにペダルを回し続けるだけ。

セコイけど、DHpで出来る限り空気抵抗を少なくして、全身全霊の力を絞り出すように走りました。

だけど、前回のひな祭りの日の千切り合いで、hiroさんの爆発的な加速を目の当たりにしているだけに、こんな加速じゃあhiroさんは余裕で着いてきてるだろうなぁと、思っておりました。

ゆるい右コーナーで恐る恐る振り返ってみたら、やっぱりすぐ後ろにhiroさん大魔神が~(>_<)。

慌ててダンシングするも、あッちゅう間に置いていかれました(>_<)。

やっぱり速いわ~(@_@)。

背後のコギコギさん達に恐れながらもなんとか2位でフィニッシュ。
前回より一つ上がったからまっ、えっか(^^ゞ。

ジェノバラインまであと300mぐらいの所でhiroさんの前輪がパンク。
先頭を走らなかったバチが当ったな!
(hiroさんに先頭が回ってこなかったのは偶然ですからね、hiroさんを悪者扱いしているわけじゃないですよ、念のために、誤解しないでちょんまげ~(^^ゞ)

神様はよく見ていらっしゃる・・・・・・・ってか、オレのタイヤじゃ~ん(爆)。

すぐにパンク防止シーラント剤、NO TUBESを入れたのですが、タイヤのサイドにやや大きめの穴があいていたようで、一旦は塞がったのですが、hiroさんが乗って走り始めるとすぐにまた抜けてしまうってことを2、3度繰り返したので、ジェノバラインまで、追い付いてきたワインレッドさんと3人で歩いて帰りました。

このタイヤは、TUFOのElite JETという160gしかない超軽量タイヤなんですけど、やっぱり軽い分耐パンク性は低いようですね。

今後のトライアスロンのレースでは、215gのS3 Lightを使おうかと思います。
レース中にパンクしたら泣くに泣けませんもんね。

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今回も最高に楽しいアワイチでしたね。
皆さんありがとうございました。
また遊んでくださいね~。

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hiroさんとホイールを交換して、クルマで帰る皆さんとお別れした後、明石駅まで自走して、明石駅から加古川駅まで輪行しました。

パンクしたタイヤですが、ボクがおとなしく乗る分には空気は抜けませんでした。

体重の差かなぁ(^^ゞ。

なぜ輪行バッグを持っていたのかについては、次に書きますね。

動画です。
長いので、早送りしながらお暇な時にでも見てくださいね~。



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by piyopiyodesu | 2013-07-27 23:13 | ロードバイク集団走行 | Comments(17)  

暑い熱いアワイチ! その2

 前回の続きです。

洲本のファミリーマートを出発した一行は、水仙郷の峠にやってきました。

水仙郷の上りでは、hiroさんが飛び出して、ヒルクライム得意のクライムさんが追いかけていきました。

hiroさんは自称坂嫌いらしいのですが、誰もそんな言葉聞いてません(^^ゞ。

ああそうですか、ぐらいにしか思ってませんね(^^ゞ。
決してヒルクライマー体型ではないのですが、オールラウンドに全てに速いです。

その後どうなったのかは、見てないのでわかりません(^^ゞ。

その後ろを少し離れて追うコギコギさん(^^ゞ。

その後ろにワインレッドさん。

さらにその後ろを、シッティング縛り(ダンシングは禁止)のボクが追う、というんじゃなくて、ただひーひー上るという展開(^^ゞ。

ボクは正真正銘坂キライですからね。

謎のパラダイスを過ぎた所の自動販売機で水分補給しました。
ここの自販機は高いね!

オヤジ!普通の値段にしないともう買ってやらねえぞ!(^^ゞ。

konoさんが少し遅れて上ってこられました。

ボク以上に坂嫌いなのかな?と思ったのですが、ホテルニューアワジへの上りは速かったですね。


一人で走ると長くて退屈な淡路水仙ラインも、6人列車で走るとすぐですね。

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クルマが少ないので、動画を撮りながら走りました。

アワイチ最大傾斜の坂、灘大川の坂の手前に、ダラダラ上る長い坂があるんですけど、その上り始めの所にある食堂から一人の若そうなローディが出てきて、我々全員を抜いていきました。

背中にリュックを背負っています。

あんな荷物持ちに負けるわけにいかんぞ!(冗談ですよ)

6人全滅はなんとしてでも避けなければ!

オレはムリだから誰かイケ!(^^ゞと思っていたら、クライムさんがダッシュ!

後ろから豆粒ぐらいに小さくなった2人を見ていたら(^^ゞ、クライムさん偉い!勝ってましたね(^^ゞ。

かくして、コギコギメンバーの面目は保たれたのでした~(^^ゞ。

クライムさん素晴らしい~!


最近はできる限りダンシングを使わないようにしているので、この日もゼロ発進からの加速時と、下りから上りに転じる場所での加速時以外では一切ダンシングをしないで走りました。

アワイチ最大傾斜の灘大川の坂も、何とかシッティング縛りで上りきることができて自分でもびっくりしました。

以前はインナーローのダンシングでも途中で休みたいぐらいだったのが、仲間と一緒だったせいもあるのでしょうが、ずっとシッティングのままで上れて、あれっ?この坂もっときつい坂だと思ってたけど、なんかゆるくなったような気がするって思ったので、半分は気のせいの勘違いでしょうが、半分はTA対策としてトレーニングした効果が現れつつあるのかもしれません。


灘大川の坂を上って、一旦下って、また少し上った所の自販機で休憩しました。

この自販機はエエ場所にあるから、よお売れてるんじゃないかなぁ(^^ゞ。

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とにかく暑いのでボトルのドリンクの消費量も多くなるし、冷たい飲み物が欲しくなるので、休憩回数は涼しい時よりどうしても増えちゃいますね。

バイクの器材について詳しいhiroさんが、スポークの組み方や剛性についていろいろ説明してくれましたが、もう忘れました(^^ゞ。

オヤジは記憶力ないんです(>_<)。


最近のアワイチの定番であるホテルニューアワジの前の絶景ポイントにも上りました。

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ここへ寄り道すると、距離は少し増えるけど、坂の傾斜はちょっとゆるくなるので、坂嫌いなボクは好きなコースです。

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コギコギさんの脚はスベスベでした(^^ゞ。

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心地良い風が吹いていて、発電用の巨大な風車がブーンブーンと音をたてて回っていました。

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福良の町で昼食を食べることになったのですが、空っぽの胃に先に甘いものを入れて糖分を補給しようということで、hiroさんお勧めのジェラートのお店に行きました。

オヤジは、ジェラートとかスイーツなんて言葉はなんだかコッパズカシイ気がして使いません。
ジェラートってナニ?スイーツってナニ?

アイスクリーム屋さんと甘いモノでいいのです(^^ゞ。
軽食もあるようです。

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トマトとイチゴのミックスが美味しいとhiroさんが強く勧めるので、それを食べてみました。

ややこしい注文は苦手なので、コギコギさんの後ろに並んで、コギコギさんが注文したすぐ後に、

「同じのください。」

と言えば済みますね。

オヤジは横着なのだ!

たしかに美味い!

むふう!

トマトの酸味とイチゴの甘さが調和して、何とも言えぬ味わいを醸し出しているのだが、互いが媚びることなく、それぞれの性格を主張し合いながらも舌の上で渾然一体となってとろけるさまは、心地良い涼風が胸の奥を吹きぬけるようではないか!(海原雄山風に(^^ゞ)

さらに、どうだ!
一匙にバニラも加えて3つを同時に味わってみるがいい。

まるでトマトとイチゴを一緒に食べて牛乳を飲んだようではないか!
(そのままですが・・・・)

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ケチじゃなくて倹約家のボクとしてはですね、たしかに美味いんだけど、320円あればガリガリ君を5個食えるなぁと思わないこともないですが、一人だけ食べずにローソンでガリガリ君を買うような無粋なマネはしませんよ(^^ゞ。
男の付き合いというものを大切にするのです。エッヘン(爆)。

もうちょっと量があればなぁ(^^ゞ。


昼食は元銀行を改装した『鼓亭』の金庫室でいただきました。
わかめうどん定食850円なり~。

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さて、お腹も一杯になったし、お水もたくさん飲んだし、全員元気になって後半スタートです。

前回の『ひな祭りアワイチ』の時は、鳴門岬の先端と、大鳴門橋記念館まで走ろうと主張して顰蹙を買う人物が約1名(Pさん)いたのですが、今回はその人は暑さにやられたのか、おとなしくしていました。

珍しいこともあるものです(^^ゞ。

淡路サンセットラインを走行中、またもや我々コギコギトレインを抜いていく一人のローディが現れました。

ぬおぅ!
オノレ、我々をコギコギトレインと知っての狼藉か!(冗談ですよ)

6人列車が1人にしてやられるとは不名誉なることこの上なし!

このことが殿のお耳に入れば、全員切腹はまぬがれぬぞ!

誰か出合え出合え~(^^ゞ。

かまわん!斬って捨てぇ!

hiroさんが追っていきましたが、追いついたところで面倒になったのか(^^ゞ、それ以上の追撃を止めてしまったではないですか!

よ~し、かくなる上は拙者に任せるのだ!
手出しは無用でゴザル~(^^ゞ。

上りは苦手だけど、平地はそこそこいけるのよ~ん(^^ゞ。
ちょっとセコイけど、トライアスリートにはDHbという頼もしい助太刀があるのじゃ。

ひょいひょいひょいと抜いてやったど~(^^ゞ。
そのまま走り続けて圧倒的な差をつけたぞ~(^^ゞ。

先回りして動画を撮ったぞ~(^^ゞ。

(その方とはちゃんと会釈しましたからね、険悪な敵討ちのムードになったわけではないですよん(^^ゞ)


淡路サンセットラインを北へ走り始めて、残りの距離が50km、40kmと減っていくにつれて、アワイチ恒例の千切り合いに向けて各自の頭の中では、今日はどんな作戦でいこうか?と思いを巡らし、ジワリジワリと緊張感が高まっていくのでした。

続く・・・・・・(^^ゞ。


動画です。
良かったらお暇な時にでも見てくださいね。



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by piyopiyodesu | 2013-07-25 21:45 | ロードバイク集団走行 | Comments(14)  

暑い熱いアワイチ! その1

 7月21日の日曜日。
超人気ブログ『自転車コギコギ日記』のコギコギさんが、この暑いのにアワイチをやると聞いたので、お仲間に加えていただきました(^^ゞ。

メンバーは、コギコギさんとはブログを通じて知り合いになった方達ばかりで、クライムさん、ワインレッドさん、konoさん、hiroさんにコギコギさんとボクの6名です。

まだ涼しいうちにできるだけ走りましょう!ってことで、ジェノバラインの7時の船に乗ることになってました。

この日は、hiroさんがボクのホイールを試してみたいということで、2人でホイールを取替えっこ(かわいい~(^^ゞ)する予定だったので、ホイールとブレーキシューの交換時間もみて、6時半には着くつもりで自宅を5時25分ぐらいに出ました。

片道24kmですから6時半には余裕で着く予定だったのです。

ところが、西明石駅のちょっと手前でリアタイヤがパンク(>_<)。

ツバを付けてみてもパンク箇所を特定できず。

それどころか、タイヤの一部がジャイアン(ドラエモンの)の出ベソみたいに盛り上がっていたので、タイヤの寿命だと判断して、シーラント剤でパンク修理はせずに交換してしまうことにしました。

チューブラータイヤの交換はもちろん何度も経験済みですが、屋外での交換は初めてです。

しかも、時間が迫っています。

あわわわわ~(>_<)、はよせなはよせな(早くしなければ早くしなければ)。

こういう時にとりみだしてはイケマセンね。

男たるもの何事があろうが常に冷静沈着でいないとイケマセヌ。

もしもトライアスロンのルールに、バイクに乗る前にタイヤ交換すること!という項目があったとしたら、かなり上位に食い込めたのではないか?っちゅうぐらいに手際良く交換できました(^^ゞ。

いつもなら、強力両面テープでリムにしっかり貼り付けられたタイヤを外すのに一苦労するのですが、火事場のクソ力というのはああいうことを言うのでしょうな、1分もかからずにバリバリ外して、新しいリムテープを貼り付けて、新しいタイヤをはめるのもあっという間で、すぐにセンター出しを終えて、後は空気を入れるだけです。

やっぱりこれに一番時間がかかったな(>_<)。

とりあえず走行可能な6~7気圧ぐらい(たぶん)まで入れておいて、ジェノバラインに向かいました。

これも速かったですよ~(^^)v。
街中でタイムトライアルですわぁ(^^ゞ。
アベレージ35ぐらい出てたんちゃうかなぁ。
もちろん、どんなに急いでいても信号はきっちり守りましたよ。

やる時はやるなぁ・・・・オレ(^^ゞ。



10分遅れの6時40分に着いたら、既に皆さんお揃いでした。

hiroさんと、ホイールとブレーキシューを手際良く交換して、7時の船にちょうど間に合いました。

あ~良かった(^^ゞ。

クライムさん、ワインレッドさん、konoさんとは初対面でした。
ありがたいことに3名ともボクのブログを読んでくださっているそうで、すぐに打ち解けて、もう何年も付き合ってる間柄みたいになっちゃうのが不思議ですよね。

ボクのブログはコメントが少なくて寂しいので、できればコメントもよろしくお願いしますね(爆)。


暑いのに結構自転車が多かったです。

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遠足気分のコギコギメンバー。

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さあて、今日はどんなアワイチになるのかなぁ?

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岩屋港に着いて、スピードセンサーとCADセンサー用のマグネットも交換して、少なかった空気圧を入れ足してスタートしました。

ボクがお借りしたホイールは、赤いスポークが鮮やかなフルクラムのレーシングゼロです。

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ボクが持っているもう一つのホイール、カンパニョーロのシャマルウルトラ2way fitとは兄弟ホイールのはずだけど、なんだかシャマルよりよく回るような気がしました。

チューブレスタイヤのせいかな?
乗り心地はすごくマイルドで疲れにくかった気がする。

もしかしたら、オレの走力がアップしたせいかな(^^ゞ。
そうだな、そういうことにしておこう!

何でも自分に都合よく解釈するのが楽しい人生を送るコツなのだ(爆)。



適当に先頭交代しながらどんどん走ります。

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暑くなる前に距離を稼ごうとしているのか、皆さん先頭に出るとハイペースでゴエゴエ走るもんだから、水仙郷の峠が始まる前の、いつもたいてい休憩する洲本のファミリーマートで最初の休憩をした時のアベレージが30を越えてましたね。

こんなの初めて(@_@)。

ファミマでしばらく休憩して、しっかり2本のボトルに水分補給して、ウェアを濡らしてそろそろ出発しようと準備していたら、

「今日は2周するんですか?」

と、話しかけられました。

下を向いて作業中だったので、てっきり仲間内の誰かだと思って

「2周するのは特別な時だけよ~ん。」

とかなんとか適当に返していたら、別のグループの見ず知らずの方でした(^^ゞ。

「最近はトライアスロンでいい成績でしたよね。」

「えっ、そんなのボクだってわかるんですか?」

「わかりますよ、ゼッケン250番でしょ。」

わお~(^^ゞ。

コメントは少ないけど(>_<)、読んでくださっている方がいるんだぁ。
嬉しいのだ!

ありがとうございます!

あんまりヘンなことは書けませんね(^^ゞ。

急に愛想良くなっちゃって

「皆さん、お気をつけて~。」

って言って先に出発しました。

続く・・・・・・・(^^ゞ。

動画です。
お暇な時にでも見てくださいね~。




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コメント書いてね~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2013-07-24 13:08 | ロードバイク集団走行 | Comments(34)  

佐用町のホルモン焼きうどん

 7月18日木曜日。
心配の種だったトライアスロンのデビュー戦が終わったので、久しぶりにロングライドに出掛けようと思ったけれど、連日の暑さに尻込みしてしまいます。

こういう時は、何かロングライドに出掛けるそれらしい理由がいりますよね。

ボクが一人で走りに行く時に、どこどこの何々を食べに行くってことはほとんどなくて、たいてい食事と補給はコンビニで済ませるか、せいぜい丸亀製麺でうどんを食べるぐらいですが、暑い中を走るモチベーションを上げるために、何か美味いものを食べに行こうと考えました。

そうだな、距離もちょうどいいし、佐用町の『しんさよ』ホルモン焼きうどんを食べに行って、中学の同級生であるてっちゃんに会おう。

だけど、最短距離で佐用町まで行っちゃうとちょっと距離が短いから、ちょっと遠回りして行こうかな。
いくつかルートはあるんだけど・・・・・トリガタワ峠を通って千種経由で行ってみようって決めました。

トリガタワっていう字はね、見たことない字なんですよ。

そのうちトリガタワトンネルの写真が出てくるので、それを見てください(^^ゞ。

加西→福崎→山崎と走って、揖保川を渡って国道29号線に入りました。

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65kmぐらい走った時に、青空号の乗り心地がなんだかソフトになっていることに気付きました。
すぐに停車して確かめたら、後輪がスローパンクしていました(>_<)。

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チューブラータイヤを使い始める前は、パンクしたらものすごく面倒なんじゃないかと思っていましたが、クリンチャーと比べて特別面倒ってことはないですね。

まずはパンク箇所を特定します。

それらしいタイヤの傷に一つ一つツバを付けてみます。
汚いようですが、サラサラの水よりネバネバしたツバの方が適しています。

ドバっと水を掛けちゃうと、何がなんだかわからなくなってしまうので、面倒なように思えても1ヶ所1ヶ所にツバを付けていくのが確実です。
地道な作業が時間短縮につながるのです(^^ゞ。

すぐにパンクヶ所が見つかりました。

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パンク修理(防止)シーラント剤、NOTUBESを注入します。
予め注入しておいて防止剤として使う場合は、20~30ccぐらい入れておく必要がありますが、パンク箇所が判っているので、10ccだけ入れてみました。

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小さなプラスティック製の工具で、バルブからバルブコアだけを外します。

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ダイソーで買ったシリンジで約10cc入れました。
ゆっくり入れるのがコツです。
急ぐと必ず溢れてきます。
ゆっくり入れていても溢れそうになったら、ホイールをコツコツ叩くとかして振動を与えると、バルブ内の気泡が抜けてす~っと入っていきます。

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バルブを真下に向けないで、写真のように斜めにするのもコツです。

タイヤ(内のチューブ)内に入ったNOTUBESが、低いところに溜まるようにするといいですね。


注入できたら、溢れないうちにすぐにバルブコアを元に戻して、工具で軽く締めます。
工具は力を入れ過ぎると簡単に壊れるので、軽く締めればたいてい大丈夫です(たぶん)。

パンク箇所にNOTUBESが溜まるように、パンク箇所を下にして置いといて、先に片づけをします。
ここまで5~10分ぐらいでしょうか。

最後にポンプで空気を入れます。
これに一番時間がかかりますね。
CO2ボンベがあれば一瞬ですが、ポンプより重いので最近は全く使っていません。
ボンベ1本では不安だし、2本持つとさらに重くなりますからね。

小さな穴なら既に塞がっています。

穴が大きくて塞ぎ切れない場合ももちろんあるので、スペアタイヤやリムテープも携行しています。

空気を入れてすぐに走り始めましたが、その後は全くノートラブルでした。


小腹が減ったので、道の駅みなみはが(南波賀)で休憩しました。

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ケチじゃないけど倹約家のボクとしては、こういうのを見かけると買わずにいられません(^^ゞ。
パンと目が合うと、
「食べて食べて、ワタシを食べて~!」
っていう声が聞こえてくるんです(^^ゞ。

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この特殊能力を世のため人のためになんとか生かせないかと思うんですけど、今のところ全く何の役にも立っていません(爆)。

スプーン曲げより役に立ちそうな気がするんですけどね。

国道29号線から429号線へ、トリガタワ峠を越えて千種へ向かいます。

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しばらく上ると、こんな水飲み場があります。

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トカゲも腹いっぱい飲んだようですね。

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いろいろ持って行きましたよ。

イオンのスポドリパウダーをベースに、BCAAを加えて、隠し味に塩を少々(^^ゞ。

クエン酸も入れたいところですが、サドルバッグに入らなかったので持って来れなかったのが残念でした。

2本目のボトルには、身体にかけて冷やせるように水を入れておきました。

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トリガタワトンネルが見えてきました。

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初めてこの峠を上った時は、この日と同じように暑い日で、インナーローのダンシングでやっとこさ上った記憶があるのですが、この日はずっとシッティングのままで多少余裕を持って上れたので、少しは登坂力がついたのかなと思うと嬉しいですね。

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トリガタワトンネルを過ぎたら、千種に向かって豪快なダウンヒル!

DHpでガンガン下っていたら、道路工事中でアスファルトを剥がしたダート区間があって、危うく突っ込むところでした(^^ゞ。
ふ~、あぶねぇあぶねぇ(^^ゞ。

千種からは千種川沿いの下り基調の道を、どんどん下りました。


毎年夏休みに子供達と川遊びする千種川を渡って、寺坂峠を上りました。

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寺坂峠の頂上です。

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この坂を下ると、ボクが小中高の12年間を過ごした佐用町の海内(みうち)という地区に出ます。
子供の時に乗っていた5段変速の自転車では上りきれずに、必ず押して上った峠で、下りで大ゴケして腕をひどく擦りむいたこともある懐かしい峠です。

この日はダンシングはしないと決めていたので、シッティングだけで上りました。

スズメバチの巣にいたずらして2ヶ所刺されたこともあります。
次に刺されたらアナフィラキシーショックでやばいかも(^^ゞ。

海内からは、高校生の時に、ブリジストンのロードマンという自転車で佐用駅まで通っていた道を走って佐用の町まで行きました。

JR(当時は国鉄)姫新線(きしんせん)の佐用駅を6時36分に出る汽車に乗るために、6時に家を出ていました。

冬は寒くて暗くて、今から思えばよく3年間通ったなって思います。

山奥の家から佐用駅までは片道14kmありましたが、一番速い時で24分台で走っていました。
その頃からそういうことが好きだったんですね(^^ゞ。

佐用駅までのほぼ中間点付近に、旧宿場町の平福があります。

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時代劇のロケ地になったこともある土蔵群です。

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13時過ぎぐらいにホルモン焼きうどんのお店『しんさよ』に着きました。
あ~、暑かった(^^ゞ。

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上ホルモン1人前とホルモン焼きうどん2人前をペロリと完食。
倍はイケルな(^^ゞ。

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お店は繁盛しているようで、トイレが和式から洋式にリフォームされていました。
シャワートイレでなかったのは残念でしたけどね(^^ゞ。

午前はまだ涼しい方でしたが、午後からは強烈な暑さになって、どんどん体力を奪われました。

ボトルの水をしょっちゅう身体にかけて、常にウェアが濡れている状態にしておけば、走って風を受けている間は涼しく走ることができましたが、すぐに乾いちゃうんですよね。

凍ったドリンクをジャージの背中のポケットに入れておいて、融けた分だけチビチビ飲むのもいいですね。
ちょっと重いですけどね。

穴を開けたキャップを用意しておけば、一々キャップを取らなくても飲めるので、走りながらでも飲めます。

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佐用からは、新宮→姫路→加古川と走って帰りました。

この日の姫路城です。

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寄り道して、期日前投票を済ませましたよ。
我々の代表を選ぶ大切な選挙には行かないとね。

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走行データ。
走行距離:171km
平均時速:26.24km
平均CAD:90

こんなルートを走りました。



ポチっとしていただけたら嬉しいです。
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by piyopiyodesu | 2013-07-22 14:07 | ロードバイク ロング | Comments(10)  

高知観光

 前回の続きです。

ボクの写真を撮ってくれた友人が、高知に住む学生時代の友人に会いたいというので、レース終了後は表彰式とじゃんけん大会はすっぽかして高知へ移動しました(^^ゞ。

ボクはどこに行きたいということもなく、折角の連休だからレースが終わってすぐ帰るのはもったいない気がして、どこかで美味しい物を食べて帰ろうと思ったんですね。

青空号をトランジションエリアから回収して、クロスケ号に積み込んだと同時ぐらいに雨が降ってきました。
表彰式は雨の中だったのかなぁ?

昨年のシコイチで走った室戸岬経由の海沿いの道を行くつもりだったのですが、ナビが案内する道の方が高知に向かって真っ直ぐで、早く着きそうに見えたので、そっちへ行ったらとんでもない山中のクネクネ道で参りました(>_<)。

明るいうちにビジホに着いて、体中の塩を洗い流して、ついでにウェットスーツもしっかり水洗いしてさっぱりしてから散歩に出かけました。

何はともあれ『はりまや橋』ね(^^ゞ。

去年の四国1周の時にもここに来たなぁ(^^ゞ。
なんか痩せて見えるなぁ。
消化器官の中にバナナ8本しか入ってないからね(^^ゞ。

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居酒屋で夕食。
高知と言えばカツオのタタキですよね?
塩タタキっていうのも食べたけど、普通のタタキの方が好きかな。

鯨とかゴリとか、他にも色々たらふく食べたけど、写真を撮る前に胃の中に入っちゃいました(^^ゞ。

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レース前は減量のためにキャベツば~っかり食べて禁酒してたし、直前は炭水化物ばっかり(でもないけど)食べてたし、前日からはゲル状の補給食だけを食べていたので、なんだか久しぶりにまともな人間らしい料理を食べてビールを飲みました。

この日はさすがに体中がだるくて疲れ切っていたので、早く疲れが抜けるように、2XUのゆるめのサポートタイツを履いて寝ました。

15日、ホテルの朝食は質素だったけど、パンを食べまくってお腹を満たした後、近所を散歩してみました。

ムカデマークの『むかで屋』さんだって!
足袋の会社だそうです。
おもしろいね~。
こういう散歩はワクワクして好きです。

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高知城のポーズ!

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チェックアウト後は、旧友と会う友人とは別行動で、一人でウロウロしてみました。

高知に来てこの方に会わずに帰るわけにはいきませんね。
他に行くとこ思い付かんし・・・・・(^^ゞ。

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桂浜です。

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太平洋ぜよ~(^^ゞ。

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南東には室戸岬、南西には足摺岬がぼんやり見えました。
あんなに遠いのに、よく自転車で走ったね、去年のオレ!

去年のオレは元気だったんだなぁ(^^ゞ。

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朝、ホテルの部屋でテレビを見ていたら、たまたまラーメンの番組をやっていて、久しぶりにラーメンを食べたくなった。

もうずいぶん長いこと食べてない。

ラーメン店を探してさまよったけれど、高知市内ってラーメン店が無いね。
ガソリンスタンドのお兄ちゃんに聞いてみたけど、高速道路のICの方に行かないと無いよって言ってた。

やっと見つけた王将で食べた。
王将なら加古川でも食えたな(^^ゞ。

なかなか楽しい連休でした(^^ゞ。

必ずとは言いませんが、できればポチっとしていただけたら嬉しいです(^^ゞ。
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by piyopiyodesu | 2013-07-20 16:40 | その他 | Comments(4)  

感動のゴール!

 前回の続きです。

いよいよ最後の種目、10kmランがスタートしました。

2分遅れでスイムスタートしているので、後ろの電光タイムで見ると、58分56秒以下で走れば3時間は切れそうです。

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ボクは電光タイムを見てないので、自分の時計で60分を切ればイケル!と思っていました。

ランの計測開始地点がどこなのかがわからないんです。

トランジションにかかった時間が、前の競技に加算されるのか、後の競技に加算されるのかもわからないんです。
どこかに計測センサーがあるはずなんだけど、そんなこと気にもしてませんでしたからね。

どれぐらいのタイムで10km走れるか?
それは、実際に走り始めてみて、その日の調子をみないことには全く予測がつきませんでした。

40kmバイク+10kmランのブリックトレーニングでの10kmランの自己ベストは46分台ですが、レースではスイムの後だからブリックより疲れているでしょう。

ただし、ブリックの時はハイドレーションバックパックを背負って走っていましたが、レースでは体一つで走れるので、その分負担は少ないし、何よりも沿道の皆さんの応援や、同じ苦しみを味わっているハズの他の選手達も頑張っているということで、いつも以上の力が出るかもしれませんよね。

『第2回実戦的一人トライアスロン』の時の10kmランで62分もかかった苦い記憶が頭をよぎりましたが、それが発奮材料になってインターバルトレーニングを続けてきたので、よもや60分を超えてしまうようなことはないだろうと思いつつも、いくばくかの不安を感じながらのランスタートでした。


走り始めてみると、やっぱりかなり体が重く感じられました。

これで10kmか!きっつぅ~(>_<)。

沿道では、大勢の老若男女の方々が、大きな声で

「がんばって、がんばって!」

と応援してくれるし、自宅前に水を撒いたり、シャワーのように水を流しっ放しにしてくれたり、希望者にはホースで水をかけてくれる方達もいて、もう頑張るしかありません。

給水所もたくさんあるし、女子中学生達が手に手にヒシャクを持って水をかけてくれる所もあったし、苦しくてペースが落ちそうになる度に、応援に励まされて頑張れました。

周囲からは苦しそうな息遣いが常に聞こえていました。

中でも一際大きく、ボクのSL式呼吸法の息を吐く音がシューシューと鳴り響いていました。

頑張っている体に、1分子でも多くの酸素を届けてやらねばと思い、ずっとSL式呼吸法で呼吸していました。

特別速い人なんていません、スイムとバイクを終えてボクの周囲にいる選手達は、ランのスピードも似たりよったりです。

ちょっと速いかちょっと遅いかだけのことです。

みんな苦しそうです。
みんな足取りが重いです。

みんながそれぞれの目標に向かって懸命に走っているのだ!と思うと、どんなにしんどくても手を抜くわけにはいきません。

ボクより少し年上っぽい選手が抜いていきました。

似ている・・・・。

ボクのご近所さんで、尊敬するロングディスタンストライアスリートのあにぃの後ろ姿によく似ていました。

あにぃは今頃どうしているだろう?

同じ日に、鳥取県米子市で皆生(かいけ)トライアスロンが開催されていて、あにぃは10回目の出場を果たしていました。

前夜には、お互いに頑張ろうとメール交換しました。

皆生TAは、スイム3km、バイク150km、ラン42.195km。
7時スタートだから今頃はバイクで大山の麓を走っている頃かな。

レース当日でも早朝に目覚めてビール飲んじゃうような方なので、余裕なのでしょうが、あにぃはボクの4倍の距離を走るのだから、10kmぐらいたいしたことないぞ!

よし、あの人についていこう!

なんとか200mぐらい(たった200か)付いていったけど、徐々に離された(>_<)。

だけど、次にまたボクより速い人に少し付いていった。

1km毎に道端に表示があると聞いていたのですが、見落としたのか、何km走ったのかわからないまま走っていたら、4kmの表示に気付いた。

まだ4kmかぁ(>_<)。

いや待てよ、あと1kmで折り返しじゃないか、折り返したら気分も変わるしペースも上げられるかもしれないぞ。

折り返しまでの1kmの長かったこと!
計測間違えてるんじゃねえのか?って思うぐらい長かった気がするなぁ。

折り返しでたしか11時25分ぐらいでした。

後から考えると、往路と復路では日和佐の街中で若干コースが違ったので、折り返し地点が中間地点ではなかったんですね。

往路の方が若干遠回りだったようです。

残り5kmを37分で走れば3時間切れるぞ!

どんなに失速しても1kmに7分もかかることは絶対ない!

3時間切りを確信した瞬間でした。

よし、そしたら1分でも1秒でも早くゴールしよう!

気分が良くなったせいか、足も少し軽くなったような気がしました。

1歩につき1cmでも2cmでもいいから少しでも前に進もう!
ほんの僅かでもピッチをあげよう!

ペースを上げたと言ってもたいしたことなかったのでしょうが、どんどん抜いていきました。

それまでに抜かれた選手達を何人も抜き返しました。

日和佐の街中に戻ってきました。

また応援の方達が増えて、ますますペースが上がりました。

「ありがとう!」

って言いたいんだけど、もう走るのにいっぱいいっぱいで声に出せない。

せめてうんうん頷いて応えるのが精一杯でした。

三輪車に乗って手を振ってくれていた4歳ぐらいの男の子とハイタッチ!

左折して、いよいよゴールへ続く直線に入りました。

一段と大きくなる声援、ますます上がるペース。

油断すると涙があふれ出してきそうになるのを何とか持ち堪えて、ラストスパート。

競技規則には、
『フィニッシュの際は、レースナンバーを整え、サングラスを外し、笑顔を推奨する。』と書いてあります。

素直なボクは、これに従いました。

ゴールテープの30mぐらい前で、帽子とサングラスを手に持ち、ゼッケンが前にあることを確認し、隠し持っていたYシャツを着てネクタイを締めました(ウソです)(^^ゞ。

感動のゴールの瞬間を見てやってください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓























少しだけ青いシャツが見えているのがボクです(爆)。

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ん?、何コレ?この人誰?

TAでは、同伴出勤フィニッシュっていうのが認められているんです(大会によるのでしょうが)。

奥さん(配偶者)や愛人、子供、親、ジジババ、親戚一同一族郎党を伴ってゴールしてもいいのです。

規則にはこのように書いてあります。

『同伴フィニッシュは、他の競技者への影響がないように配慮し、これを推奨する。』

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ボクが走る邪魔にはならなかったけど、影響があるか無いかっていうとあるような無いような(^^ゞ。

『推奨する』って書いてあるもんね、しょうがないですね(^^ゞ。
どんどんやれって言ってるんですからね(^^ゞ。

後ろにも子供の手を引いた選手が写っていますね。

陸上競技場のトラックのような広い場所がゴールならまだしも、こんな狭い場所で同伴出勤はやめてくれいというのがボクの本音です。

ゴールラインは、51.5kmを一人で走り抜いてきた選手だけに通過が許される荘厳な場所であるべきだと思うのです。

だって、制限時間を僅か1秒超過しただけでも競技の停止を余儀なくされて、たとえ自己責任でも競技を続けることはできず、収容車に乗らなければならないんですよ。

DNFでいいから最後まで走らせて欲しいと頼んでもダメなんですよ。
昨年はそういう選手を走らせてあげたら、結局救急車で運ばれることになって町に迷惑を掛けたので、今年は絶対許可しませんと、競技説明で言ってました。

今年そんな選手がいたのかどうなのか知りませんが、健闘空しくゴールできなかった選手達に失礼ではないかとさえ思います。

家族と喜びを分かち合うなんて、ゴールした後でええやん!

だけど、規則で認められている以上しかたないですね。

同じ理由で、スイムとバイクとランを3人で分担するリレーにも疑問を感じます。

それってトライアスロンじゃないやん!

リレーを廃止してその分ソロの定員を増やしたらええのにって思います。
参加申し込みがたった1日で一杯になったことから、参加したくても参加できなかった方がたくさんいるはず。

チームの方がエントリー料が高いから主催者にとっては美味しいのかな?なんて邪推してしまいます。
実際は、トライアスロンへの門戸を開くとか、敷居を下げて未経験者がエントリーしやすくするとか、トランジションエリアの広さの問題とかあるのでしょうけどね。

ボクが写真に写らなかったからこんなことを書くのではなくて、レース前から思っていたことなんです。

たいていのレースでは、ゴール正面にオフィシャルフォトグラファーがいて、全選手のゴールの瞬間を撮って、その写真をくれる大会もあれば、オールスポーツなんかで販売している大会もあるようですが、ボクの写真は無いやろなぁ(>_<)。

まぁ、いいんですけどね、どうせ買わないし(^^ゞ。

決して怒っているわけじゃないんですよ(^^ゞ。
誤解しないでくださいね(^^ゞ。

ちょっと気分が悪いだけですからね(爆)。

な~んて書いてても、ウィダーガールが、

「私達でよかったら同伴フィニッシュしましょうか?」

なんて言ってくれたとしたら、

「それじゃあ、3人で腕を組んでスキップしながらゴールしようよ!」

なんてことを言い出すかもしれませんけどね(^^ゞ。
ありえないけど(>_<)。

ガッツポーズでゴール~(^^ゞ。
心の目で見てくださいね(爆)。

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ゴールして、参加賞のタオルを掛けてもらったところ。

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まるで、青いシャツを着た平家の落ち武者のようですが、全てを出し切ったオヤジの顔です(^^ゞ。

泣くのはロングディスタンスでゴールした時だ!と思っていましたが、タオルで顔を覆ってちょっと泣いちゃった(^^)。


時計を見るのを忘れていて、ちょっとしてから見たら11時53分だったので、2時間51分か、もしかしたら50分台でゴールできたかなと思っていました。

ランの成績です。
タイムは49分27秒40。
完走した全男子546名中96位。
女子を含めた総合では656名中113位。

うわっ、50分切ってる!
あんなチンタラノロノロ走りでも113位か、やっぱりみんなしんどかったんやねぇ。
みんなよく頑張りました!


乙姫大使だそうです(^^ゞ。

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ぶっちぎりで優勝の細田選手。

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やりました!目標達成です!

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写真を撮っていたら、ナント玉虫が飛んできました。

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生きた野生の玉虫を手にとって見るのは2度目か3度目で、小学生の時以来です!

日和佐すっげー。
ええ所やん!

老後は日和佐でのんびり暮らすのもいいかなぁなんてことは全然思いませんが(^^ゞ、また来年もTAには参加しますよ!

選手にはお弁当が用意されていました。

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弁当は友人にあげて、ボクはバナナを少しいただきました。
少しね、8本ほど(^^ゞ。

ケチじゃないけど倹約家のボクは、業務スーパーのおつとめ品の傷みかけた安いバナナしか食べたことがないので、このバナナは甘過ぎて口に合いませんでした(爆)。

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バイクの途中で応援してくれたボーンズさんが、ゴール地点まで来てくれました。
レースを目の当たりにして興奮した様子で、来年は出る!と言ってました。

来年はライバルですね(^^ゞ。
負けませんよ!
気が変わらないようにお願いしますね(爆)。

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オマケ(^^ゞ。
ボクは下のコかなぁ(^^ゞ。

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公式発表の成績です。

2時間50分27秒50。
完走した男性選手546名中92位。
女子を含めた総合では656名中110位。

そして、ちょっとだけ気にしていた同年代の選手の中で、どれぐらいの位置にいるのかってことですが、エイジと呼ばれる5歳刻みの年齢毎の成績も出てました。

完走した45~49歳の男性選手80名中、なんと9位!

むっちゃ嬉しい~。

これを書いてるだけで涙が出てくるぐらい嬉しい~。

朝の駐車場で、強そうな選手達を見て心細くなったけど、スイムコースを見て不安になったけど、頑張ってよかったよ。
思いがけない好成績に感激しています。

エイジ毎に上位3名が表彰されるのですが、ボクのエイジでは偶然3名とも49歳でした。

ふふふふふっ、しめしめ、来年は3名とも上のエイジになるから、オレの順位が3つ上がるな(^^ゞ。

あっ、でも待てよ、今年44歳の若い選手が来年はオレのエイジに入ってくるってことか?

ひ~、うまいこといかんのぅ~(T_T)。←バカ丸出し

来年もこの大会に出ます。
(奇跡的に皆生大会に当ればそっちに出ますが)
3位の方の記録が2時間36分24秒だったので、来年はこのタイムを目標にします!

各種目で5分づつ短縮すればええだけやな(^^ゞ。

かなり厳しいでしょうが、1年あればなんとかなるんちゃう(爆)。

頑張るど~(^^)v。

頑張ったご褒美に必ずポチっとしてください(爆)。
今まで必ずなんて書いたことないです、今回だけは必ずお願いします(^^ゞ。

次からはポチっとしなくてもいいっていう意味じゃないですからね、できれば次からも必ず・・・・・(^^ゞ

よろしくお願いしますね~。

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by piyopiyodesu | 2013-07-19 21:45 | ショートトライアスロン | Comments(16)  

バイクスタート、そしていよいよランへ

 前回の続きです。

走りながらウェットスーツの上半身を脱いで、青空号の所に着いたら、置いておいたタオルの上で足をフキフキしながら大急ぎで下も脱いで、キャップとゴーグルを放り投げてヘルメットを被ってアイウェアとゼッケンベルトを着けました。
練習の甲斐あって、最初のトランジションを無難にこなしました。

ボクのバイク置き場はトランジションエリアの入り口に近かったので、青空号のステムを持って裸足で走って出口に向かいました。
他の選手と接触しないように注意して、冷静に落ち着いて移動できたと思います。

バイクスタートの瞬間です。
赤矢印がボクです(^^ゞ。

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乗車ラインを前輪が通過したところで青空号に跨ったのとほぼ同時ぐらいに、オフィシャルの方から

「250番!」

と呼び止められました。

うわっ、何かやらかしちゃったか?

ドキっとするがな。

「ゼッケンが真後ろに来るようにしなさい!」

なんやそんなことか、そんなことぐらいで呼び止めないでくれよ、ビックリするがなぁ~(^^ゞ。
ああほっとした~。

ゼッケンは安全ピンでウェアの前後に付けるのが基本ですが、ゼッケンベルト(ナンバーベルト)っていうゴムのベルトに一つだけ付けて、バイクの時は後ろに、ランの時は前に回してもいいことになってるんです。

2XUのベルトを買ったのですが、こいつが身体のデカイ外人用なのか、最も短くなるように調節してもボクにはちょっとゆるくて、すぐに回ってしまうんですよ。

メタボじゃないけど特別細いわけじゃないのに、こんなことでは困りますなぁ2XUさん、改善してくださいよ!

ちょっと切って短く縫わないとあかんなぁ。

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混乱の中で転倒している人もいたようです。

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バイクが出払ってガランとしたトランジションエリア。

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さて、バイクで走り始めると流石に脚が重いです。
だけど、スイムがなくても走り始めはいつもそうなので、できるだけDHbを持って姿勢を低く空気抵抗を少なくして走りました。

町中を通過する間は、そこかしこで住民の皆さんが応援してくれました。

ありがたいことです。
暑いのにねぇ。

たくさん元気をもらいました。

やがて町中を抜けて、アップダウンとワインディングの激しい海沿いの道へと進んでいきました。

日和佐のバイクコースは厳しいと聞いていましたが、厳しいと言えばたしかに厳しいけれど、特別傾斜がきついわけじゃなく、往復コースだから上った分だけは下りもあるわけで、日頃からそれなりに走っている選手にしてみれば、楽ではないけど楽しめるコースっていう感じでしたね。

できるだけサドルの前に乗って、ランに必要なハムストリングと大殿筋を温存して、脚の前側の筋肉を使うように意識しました。

ダンシングはランに必要な筋肉を疲労させてしまう(ように思う)ので、ダンシングは一切使わずに全ての上りをシッティングで上りました。

ちょっと試しにダンシングしてみたら、ものすっごく脚がだるくて、ランが心配になっちゃった。

ランまでに少しでもハムストリングを回復させなきゃ!

下りではどんどんシフトアップしてしっかり加速しました。

下りコーナーで時速60kmを超えると、ブレーキレバーから手を離してDHpで走るのは怖いんだけど、青空号と自分のテクニックを信じて頭を低く下げてガンガン下りました。

インフィニティで整備してもらった青空号は完璧で、シフトはスパスパ決まるし、速いし、今回もボクの期待に応えていい仕事をしてくれました。

11kmぐらい走った辺りで、トップの細田選手と擦れ違いました。
ニコニコしてましたよ!
余裕でしたね。

その直後、長い坂を上っていたら

「ぴよぴよさん、頑張って!」

と声を掛けてくれる人がいました。

徳島県のバイク仲間のボーンズさんでした!

応援に来てくれるとは聞いていたのですが、レースが始まったらすっかり忘れてました(爆)。
ありがとうございます。
やっぱり知り合いから応援されると嬉しいですね。

ボーンズさんが着ていた『臨時漕会』のチームジャージを見たら一気に元気になりましたよ。

よっしゃいくぞ!って思いましたね。

『始めちょろちょろ中ぱっぱ』だぜぃ。
スイムはちょっとちょろちょろ過ぎたから、バイクで追い上げるど~。

ちょうど体がバイクの持久モードに切り替わった辺りだったので、そこから一気にペースを上げました。

上りで抜かれても下りで抜き返して、下りの勢いをそのまま保って上りへ突入!

ボクが得意な(ホンマか?)ゆるめの上りでは誰一人として付いてこれませんでした(ホンマカイ?)(^^ゞ。

やがて折り返し地点。
揃いのTシャツを着た方達が大勢で

「ガンバレ~ガンバレ~。」

と声を掛けてくれました。

会釈を返しながら

「ありがとうございます。」

という余裕がありました。

給水所の中学生達にも、水はもらわなかったけど、大きな声で

「ありがとう!」

と言いながら走りました。

ボトルを2本積んでいました。

1本にはヴァームウォーターにさらにBCAAを溶かしたスペシャルドリンクを入れていましたが、ちょっと濃くし過ぎて何度か胃から口に戻ってきました(^^ゞ。

ケチじゃないけど倹約家のボクとしては、もったいないので胃に送り返しましたけど、ちょっと失敗だったかな(^^ゞ。

もう1本には濃すぎるドリンクを(胃の中で)薄めたり、体にかけて冷やせるように水を入れてました。

後半の上りで暑くなったので1回だけ水を被って、残りは軽くするために捨てました。

腕に直接水をかけてもすぐに流れ落ちてしまって冷却効果は一瞬ですが、長袖の風通しのいいウェアを着ていると、乾くまではずっとヒンヤリして気持ち良かったです。

体がオーバーヒート気味だと、やっぱりパワーが落ちちゃいますね。

ヒンヤリしている間はパワーが増したような気がしました。

30km走ったところで10時45分でした。

残り10km何分で走れる?
え~っと、え~っと?
あかんがな、脳みそに酸素が足りてへんがな。

え~っと、時速30で走ったとして20分か?
ランスタートは11時5分か?

うわっ、やっぱりギリギリやん!
大丈夫かな?

日和佐の町が近づいて川の横の細い道に入っても、DHpのままでどんどん先行車を抜いて走りました。

バイクラックに青空号を掛けて、シューズを履き換えて帽子を被って走り始めたのが11時2分でした。

おっ、予想よりちょっと速いぞ。
9時2分スタートだから、60分で走れば3時間は切れるな!

公式記録では、バイクは1時間27分27秒。
(ボクのサイコンでは距離が39.07kmでアベレージが27.18kmでした)
完走した全男性選手546名中87位、女子を含めた総合では656名中101位。

なんや、デカイ口叩いた割にはたいしたことないやん!

ホンマやなぁ、全然たいしたことなかったなぁ(T_T)。

バイクにはちょっと自信があったんだけど、やっぱり若い選手にはかなわんのぅ(>_<)。
もっとはよ走らなあかんなぁ(>_<)。

だけど、バイクであと5分速かったとしたら、ランで5分遅くなったかもしれないし、スイムであと5分速かったら、バイクとランがどうなってたかわからないし・・・・・・それが一人で3種目こなすトライアスロンの面白さでもありますね。

結局は、全部速くなりゃええっちゅうことですわ(^^ゞ。

スイム終了時点で総合656名中287位だったのが、バイク終了時点で129位なので、バイクで160位ぐらい上がったっていうことですよね。


トップの細田選手はボクより1時間近く速い!

考えようによっちゃぁ、オリンピック選手の1時間落ちってスゴイ?(爆)

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女子のトップの選手かな?

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おおおおっ!ついに中年の星、ぴよぴよ選手がやってきました~(^^ゞ。
2分遅れでスタートしているので、3時間を切るためには59分ぐらいで帰って来なければいけませんね。
微妙~(^^ゞ。

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中学生から水を受け取って、豪快に頭にかけていますよ~。

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解説のぱよぱよさん、どうでしょうね、ぴよぴよ選手は落ち着いていますか?

う~ん、そうですねぇ、一見落ち着いているようにも見えますが、相当慌てているようですねぇ。

ぱよぱよさん、そんなことがわかりますか?

えーえー判りますとも、折角水をかけているのに帽子の上からかけているので、殆ど流れ落ちてしまっているでしょう。
あれでは冷却効果は殆ど期待できませんねぇ。
あれは発水性の高いモンベルの帽子ですからねぇ。

帽子をとって水をかける冷静さが欲しいですねぇ。

さすがにぴよぴよさんのお兄様でいらっしゃる解説のぱよぱよさん、目の付け処が鋭いですねぇ。

いやいやそれほどでも~(^^ゞ。

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余計なお世話じゃ~(^^ゞ。

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これで学習したので、次からは帽子をとって頭に直に水をかけましたよ(^^ゞ。

冷たくて生き返るようでした。

ポチっとしていただけたらホンマに嬉しいんです。
ウソじゃありません。
ホンマに嬉しいんです。
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by piyopiyodesu | 2013-07-18 21:48 | ショートトライアスロン | Comments(2)  

スイムスタート

 前回の続きです。

トランジションの準備を全て済ませて、あとはウェットスーツを着るだけの状態で競技説明を聞きました。
この大会は当日受付してくれるので、前日から会場に来なくても当日の日帰り参加が可能なんです。

そういうところが人気の秘密かもしれませんね。

競技委員長が、

「初めてTAに参加される方はどれぐらいいらっしゃいますか?」

と尋ねたところ、ボクも含めて結構な数の方々が手を挙げていました。 

当たり前だけど、あ~、オレだけじゃないんやなぁと思うと緊張が少し和らぐようでした。

気になっていた点について質問してみました。

TAのバイクではドラフティングが禁止されていて、前を走るバイクの前輪の前端から後方へ7m、左右へは各1.5mの3x7mのドラフティングゾーン内に入ってはいけないルールになっています。

入ってもいいのは、前のバイクを追い抜く時だけで、それも15秒以内に追い抜きを完了することとなっています。

抜かれる側は抜かれまいとしてバトルをしてもいいが、抜かれた場合は速やかに下がって相手のドラフティングゾーンから出なければならないという決まりがあるんです。

しかし、団子状態になってしまったらどうしたらいいのだろう?とず~っと疑問に思っていたんです。

団子状態(曖昧な表現ですが)の場合は、ドラフティングルールは適用されないが、あまりに露骨にピッタリくっついて走ることは止めて欲しいということでした。

よしわかったぞ、これで一安心。

ウェットスーツを着て、スイムスタートの大浜海岸から防波堤を挟んですぐ隣にある小浜海岸でウォームアップスイムをしました。

水温は23.9度、満潮の潮止まりで流れが無くて泳ぎやすいと発表されていました。

5分ほどゆっくり泳いだら海水に慣れました。
よし、これで大丈夫(だろう(^^ゞ)。

一旦浜の横の道路に出て、給水所で紙コップ2杯の水を飲みました。
地元の中学生達が、

「頑張ってください。」と口々に言いながらコップの水を渡してくれました。

「ありがとうね、キミ達もしっかり水分を摂ってね。」

いやあ、田舎の子は素直でいい子ばっかりやね(^^ゞ。


入水チェックゲートを通過して、左足首に付けた発信機のチェックを済ませたら、もう戻れません。

来賓のスピーチの後、うみがめ体操をしました(^^ゞ。
ゆる~い体操でした。

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こういうのをやるとは聞いていましたが、もう暑くて暑くて楽しむ余裕はありませんでした。

気温はまだ30度に達していなかったはずですが、長袖のウェットスーツはまるでサウナにいるみたいで、袖口からダラダラ汗が流れ落ちてくるんですよ。

腕だけでこれだけ汗をかいているんだから、全身からどんどん水分が出ているはず。

早くスタートしないと干からびちゃうよ。

さっき水を飲んでおいてよかった。

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スタート直前、サーフボードに乗ったライフセーバーの団体の皆さんが、コースサイドにズラリと並んで我々を見守ってくれました。
他にも水上スキーとサーフィンだったっけ?の団体の皆さんが海上に出て、我々の安全のために協力してくれました。

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暑い中を、これだけ大勢の方達が我々を応援して、安全に配慮してくれてるんだなぁと思うと、それだけで感激して涙が出そうになっちゃったよ。

9時ぴったりに、白いスイムキャップの第1ウェーブの集団がスタートしました。

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9時2分、ボクのいる青いキャップの第2ウェーブがスタートしました。

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左後方にいました。
ブイに近い右側は密集してバトルが激しくなるのではないかと思い、逃げ場のある左側を選びました。

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ボクの周囲ではたいしたバトルはなく、時々腕があたるぐらいで問題なく泳げました。
スイムは準備運動だと思い、しっかり呼吸することを心がけてゆったり泳ぎました。

泳ぐことに夢中になっていると、自分でも気付かないうちに呼吸が浅くなってしまうことがあるので、しっかり吸ってしっかり吐くことを意識して2ビートキックで体力温存を図りました。

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これは、第1ウェーブと第2ウェーブの集団ですね。

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これは上の写真とは違う方向から撮った写真で、第3ウェーブまで写っているかな。

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沖の黄色い大きなブイは遠過ぎて見えないので、コースの延長線上にあった小島を目印に泳ぎました。
集団の中にいる方がドラフティング効果が狙えるので、孤立しないように、できるだけ前後左右を囲まれて泳ぐように位置取りを調整しました。

落ち着いていました。
しかし、落ち着きすぎていました(爆)。

後から思えばちょっとゆっくりすぎましたね、全然しんどくなかったですからね(>_<)。

抜くでもない抜かれるでもないペースにすっかり満足してしまって、レースとは言えないような穏やかなペースで泳ぎ続けました。

もうそろそろ折り返しちゃうかぁ?と思ってもまだ黄色いブイは見えない。

まだか?750mってこんなに遠いかぁ?

やがて、一つ目の黄色いブイが見えてきました。

そこを右にターンして二つ目の黄色いブイに向かいます。
その間50mぐらいか?

二つ目の黄色いブイを右折したら後半です。

相変わらず、抜くでもない抜かれるでもないのんびりペースで泳ぎます。

それでも30分を切れるんじゃないかと思っていたんですよね。
30分で泳げたら3時間切りは十分可能だと思っていたんですよ。

これは折り返してくる集団ですね。

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100m毎にブイに距離が書いてあるっていうことだったのですが、ブイから離れた位置を泳いでいたので、全く気付かないまま泳いでいたのですが、右で呼吸した時に偶然1000という数字が見えたんです。

よっしゃ、あと500mや、10分ほどやなと思ってちょっとペースを上げました。
おそらく皆同じことを考えるんでしょうね。
ペースを上げても相変わらず抜くでも抜かれるでもないまま浜に着きました。

ウィダーゼリーの冠大会なので、こんなバルーンが上がっていました。
黄色いブイの代わりに、これを使えないのかね?

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最初にスイムを終えたのはこの選手でした。
後で知ったのですが、ロンドンオリンピックのTA日本代表で徳島県出身の細田選手が出ていたそうです。

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と言っても、名前も顔も知らなかったんですけどね(^^ゞ。

ボクがバイクで11kmぐらい走ったところですれ違いましてね、うわぁ、速ぇ~って思ったのですがね、オリンピック選手でしたか!道理で速いわけですわ(^^ゞ。

浜に上がって走り始めると身体が重い(>_<)。

やっぱりスイムはチカレルの~と思いながらも、トランジションエリアまで必死に走りました。
この1秒で後悔することになるかもしれないと思うと、一瞬も気が抜けません。

そんなこと思うぐらいならスイムでもうちょっとしっかり泳いどけよっていう話ですが、そんなこと言われたってアナタ!その時はその時で一生懸命だったんだよ!(^^ゞ。

走りながら時計を見たら9時36分でした。

30分で泳ぐつもりで、もしかしたら30分切れるんじゃないか・・・・なんて淡い期待を抱いていたのが崩れ去った瞬間でした(>_<)。

あわわわわー、遅いがな遅いがな、3時間厳しいやん!

2分遅れでスタートしているので、34分だったのですが、慌てていたのか36分もかかっちゃったと勘違いしていたんです(^^ゞ。

まあたいした差ではないか(^^ゞ、どっちにしても遅せぇ(ToT)。

公式記録では、スイムは完走した全男性選手546名中239位、女性も含めた総合では656名中287位でした。


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友人が写真を撮ってくれたお陰で、こうやって写真の多いブログを書くことができました。
あ~よかった(^^ゞ。

ポチっとしていただけたらと~ってもとっても嬉しいのです。
よろしくお願いしますね~(^^ゞ。
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by piyopiyodesu | 2013-07-18 00:08 | ショートトライアスロン | Comments(2)