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念願の奥穂高岳登頂

 これは、昨年、2011年のGWの出来事です。

5月4日に念願の奥穂高岳に登ることができました。
奥穂高岳というのは、富士山、南アルプスの北岳に次いで、日本で3番目に高い山です。
前年2010年のGWにも奥穂高岳に登ろうとしたのですが、奥穂高岳を目の前に見ながら装備不足と経験不足のために登れず。
泣く泣く諦めて、奥穂高岳よりも登りやすい涸沢岳と北穂高岳に登ったという経緯があったのです。

その時のことは、「上高地から涸沢へ」「涸沢岳に登ったよ」「北穂高岳にも登ったよ」という三部作でブログに書いていますので、まだ読んでない方はぜひそちらを先に読んでみてくださいね。

2010年の8月には槍ヶ岳から前穂高岳まで縦走して、奥穂高岳にも登りましたので、初めての奥穂高岳登頂というわけではなかったのですが、やっぱり積雪期と夏とでは難易度が全然違うので、積雪期に登れたということがとても嬉しかったのです。

5月2日の昼過ぎに上高地を出発しました。

正面の山が奥穂高岳です。
笑ってはいますが、あまりのリュックの重さに、涸沢まで歩けるかどうか不安に思っています。
モンベルの110Lのリュックです。
テント装備一式に、三脚、フルサイズ一眼レフカメラ、レンズ3本が入っているので、30kgありました。
後ろにひっくり返りそうな重さです(^^ゞ。

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前年はまだ初心者だったので山小屋に3泊しましたが、少し山に慣れてきたので、この時はテント泊だったのです。
テント泊は小屋泊以上に楽しく(雨が降らなければね(^^ゞ)、山登りの醍醐味を味わうことができるのですが、荷物は格段に重くなります。
ちょっと思いつくだけでも、テント一式、テントマット、エアーマット、シュラフ(寝袋)、シュラフカバー、食料、ガス、ガスコンロ、食器、食料などなど、最低でも7~8kgは重くなりますね。

それでも、衣食住全てを自力で担ぎ上げたという小屋泊では得られない満足感が得られるので、ボクは小屋泊よりもテント泊の方が好きです。
荷物を極力軽くしたい時には小屋泊も魅力的ではあるんですけどね。

出発が遅かったので、徳沢のテント場で一泊して、3日に涸沢まで登りました。


4日の朝、テントから山の写真を撮る同行のNさん。

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小豆沢をひたすら登って白出しのコルに着きました。
奥穂高岳への登り口を見たところ。
この登り始めが最も急斜面で危険なんです。

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反対側の涸沢岳へは穏やかな斜面が続きます。

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涸沢のテント場があんなに小さく見えます。

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奥穂高岳へ登る急斜面が渋滞していたので、白出しのコルに立つ穂高岳山荘で一服してから登りました。

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急なハシゴを登るNさん。

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梯子を登り切って、雪の急斜面を登るNさん。
ロープが写っていますが、これは他のグループが使っていたもので、我々はロープを使わずに、ダブルアックス(ピッケル2本)でガシガシ登りました。

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高度が上がるにつれて、背後の涸沢岳(左)と北穂高岳(右)の間に、槍ヶ岳が見えてきた。

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最初の急斜面さえ突破すれば、あとは楽勝。
と言っても、うっかり転んで滑落停止ができなければあの世行きっていう場所は、随所にあるんですけどね(^^ゞ。

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時々振り向いて槍ヶ岳の写真を撮った。

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大きなケルンの上に小さな社がある奥穂高岳の山頂が、左側に見えてきた。

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山頂まではあと僅か。

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奥穂高岳の南側にあるコブのようなジャンダルムが大きく見えるようになった。

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山頂に着いた!

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北方向には、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰(おおばみ)岳、槍ヶ岳へと連なる北アルプスの主稜線が一望できた。
黄砂の影響で空が灰色なのが残念。

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前穂高岳の1~3峰(右)と4峰(左)。
次の積雪期にもっとも登りたいルートのうちの一つである。

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南側には、ジャンダルムから西穂高岳へとギザギザの稜線がつながる。

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遂に登ったぞー!

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北側の槍ヶ岳をバックに。

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南側のジャンダルムと上高地方面(左下)をバックに。

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昨年の悔しさを晴らしました。
いい顔してますね(^^ゞ。

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ジャンダルムへと続く「馬の背」と呼ばれる稜線上にて。

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下山途中にて。

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白出しのコルに向けて下山中。
登山中よりも下山中の方が事故が多いのです。
注意深く下山しました。

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この後、涸沢岳にも登りました。
その時のことは、近いうちに書きますね。

続く

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by piyopiyodesu | 2012-05-30 22:14 | 登山 | Comments(4)  

新緑の六甲山

新緑の六甲山に登ってきました。
もちろん青空号でね。

六甲山には昨年12月にも登っています。
その時に、長い長いワインディングを下りながら、新緑の季節にこの道をダウンヒルしたら気持ちいいだろうなぁって思ったんです。

前回はご近所のAさんの案内で、裏六甲ドライブウェイから六甲山に登って、西六甲ドライブウェイを下って降りました。
今日も同じコースを走るつもりだったのですが、しっかり道を間違えて、下る予定の西六甲ドライブウェイを登ってしまいました(^^ゞ。

ナハハハ・・・・。
方向音痴なんでよく道を間違えるんです(^^ゞ。

三木市から県道85号線を西へ走ると、吞吐ダムとつくはら湖があります。
どんとダムって読むんですよ。

<新緑のつくはら湖>
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箕谷辺りで道を間違えて、自分が今どこにいるのかわからなくなり(^^ゞ、コンビニで休憩したついでに道をおしえてもらいました。

いや、ちゃうな。
道をおしえてもらったついでに休憩したんやな(^^ゞ。(どっちゃでもええがな)

有馬街道から小部峠という交差点を左折して、西六甲ドライブウェイの登りにかかりました。
あとは、山頂を目指してひたすらひたすら登るだけです。

しんどいけれど、数時間後にはこの坂道を颯爽と走り降りる自分の姿を想像して、「おしん」のように耐えて耐えて重いペダルを回し続けました。



見覚えのある交差点に出たぞ!
裏六甲ドライブウェイを登ってきたら、この交差点に出てくるはずだったのだ。
まあ、どっちもしんどいことには変わりないな(^^ゞ。

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ロープウェイの山上駅で休憩して、途中で一緒になった方と少しおしゃべりしました。

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黄砂ですかねー?
神戸の街は霞んでいました。

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そこからさらに西へしばらく走ると、六甲山の最高地点があります。
やっぱり最高地点に行けるものなら行っておかないとね(^^ゞ。

こんなコンクリートのデコボコ道を50mぐらい登って

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さらにこんな道をバイクを押して30mぐらい歩いたら山頂です。

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<歩いて登ったことは無いのに、バイクでは2度目の山頂>
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クルマさえ通らなければ静かです。



よーし、いよいよダウンヒルだ!
大胆かつ繊細に、安全には十分配慮して下りました。

右に左にヒラリヒラリとバンクさせながらのダウンヒルは堪らなく気持ちいいー(^^ゞ。

あの波状路は事故防止に役立っているのでしょうかね?
ロードバイクでなくても、オートバイでもクルマでもただガタガタ振動して不快なだけの存在に思えます。

自転車も走る道だということを全く考えてないのでしょうね。

車載動画を撮るカメラは、壊れても惜しくないような安いのを使っているのですが、安いカメラはホンマに簡単に壊れよりますなーemoticon-0132-envy.gif
三脚に取り付けるためのネジ穴に雲台のネジをしっかりねじこんだら、それだけで壊れてしまいます。

デジカメがちょっとグラグラしていたので、動画がひどくブレてしまいました。
もうちょっと丈夫そうな、だけど安い(^^ゞデジカメをポチったので、近いうちにまた撮りに行ってこようと思います(^^ゞ。(好きねぇ)



クルマに追い付いてしまったので、撮り直しです(^^ゞ。
下りではクルマよりロードバイクの方がずっと速いですねー。



須磨の水族園まで帰ってきました。

<鯉のぼりはいつまで展示するのかな?>
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今日の走行データ。
走行距離:124.98km
走行時間:5h1m
平均時速:24.87km(登りが長いとやっぱり遅くなりますね)
最高時速:60.89km
平均ケイデンス:88
Total Odo:7.309km

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by piyopiyodesu | 2012-05-24 20:31 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

新たなる目標ができたぞ!

 ツール・ド・大山のリザルトがHPに発表されました。
(参加者しか見られないようです)

レースじゃないから順位は気にしなくていいんだけど、レースのつもりで走った選手も多いでしょうし、ボクもそうでしたから、やっぱり気になる順位とタイム(^^ゞ。

600名以上の参加者の中で、ボクは3時間50分台で70番台でした。

リザルトを今見ると選手の年齢が出てないのですが、今朝見た時は出てたんです。

47歳のボクより年上の方でボクより速い方が大勢いらっしゃいました。
よーし、オレもまだまだいけるなぁって思いました。

来年もこの大会にきっと参加します。
目標タイムを3時間30分にします。(大丈夫か?)

あと20分!なんとか短縮してやるぞ!(オレは知らんぞ!)
今回は初めてのコースだったので、細い下りのクネクネ道でびびって結構ブレーキかけちゃったからな。
来年はもっと積極的に走ろう!

う~ん待てよ!
まだ1年あるし、30分ぐらい短縮できるんちゃう?(そんなアホな!)
3時間20分にするか?(やめとけやめとけ!)

よっしゃ、30分短縮して3時間20分が来年の目標じゃ~。(アホや~、オラァしーらね!)
目標は高い方が頑張れるのだ!

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車載動画を撮ったのですが、カメラの調子が悪くて、あんまりいいのが撮れていませんでした。
ふと気づいたら、電池蓋が開いてバッテリーがなくなってました(^^ゞ。
SDカードが無くならなくてよかった!




もう一つ目標があるんです。
今年の3月の岡山国際サーキットの7時間耐久レースに3名のチームで出場しました。
ボクは2時間の休憩をはさんで1時間半を2回走ったのですが、その時の平均時速が31km台でした。

その時のことは「出し切った!」というタイトルでブログに書いていますので、まだ読んでない方は読んでみてくださいねー。

来年のその大会には、7時間ソロの部にエントリーして、7時間を平均時速30km以上で走り切ることがもう一つの目標なんです。

7時間ソロの部で優勝した方は、平均時速38km以上でしたから、30kmなんて楽勝ですよね(^^ゞ。

ブログで公開した以上は、それなりの結果を残さないとね。

オレはやるど~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2012-05-22 20:51 | ロードバイク | Comments(7)  

ツール・ド・大山に参加してきたよ!

 今朝は昨日の出来事をブログに書こうと思っていたのですが、こんな写真を撮ってたら時間がなくなってしまって、ブログを書くのが昼休みになってしまいました(^^ゞ。

<加古川では金環にはなりませんでした>
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2012年5月20日、第17回のツール・ド・大山に参加してきました。
中国山地の最高峰である大山(だいせん)の周りを、ぐるっと1周、約85kmの山岳コースを走るサイクリングイベントです。

レースではないんですよ、それにエントリー料金は3000円と安いので、エントリーするにはとても敷居の低い大会なのですが、コース内容はと言うと、『距離は短いけど登りと下りだけで平坦な場所はない!』と噂に聞いていた通りのかなーり厳しくハードなコースでした(^^ゞ。

おそらく、日頃からそれなりに走っている方でないと完走さえおぼつかないのではないか?と感じましたね。

獲得標高約2200mと言われても、ボクが使っているシグマのサイコンには標高差や傾斜度は表示されないので、普段から斜度や獲得標高を意識して走ったことがないのでピンときませんでした。

そもそも、ボクの貧弱なボキャブラリーの中には、坂のきつさを表す表現として、ゆるくて楽勝、ちょっときつい、きつい、かなりきつい、死ぬほどきつい・・・・と、この五つしかないんですから(^^ゞ。

大山のコースは「きつい」と「かなりきつい」登りが至るところにあり、最後の最後、ゴール直前の3.4kmは「死ぬほどきつい」平均斜度10%の激坂でした。
しかも一直線。

体がまだ元気ならそれほどでもないのでしょうが、80kmを走りきってきた選手達にとってはまさに「死ぬほどきつい」坂だったことでしょう。

もちろんボクもきつかったですよ。
ボクの青空号はコンパクトクランクで、リアのカセットは11-28Tというかなりワイドレンジなので、全身の筋肉を総動員してなんとかインナーローのシッティングとダンシングで交互に登ることができましたが、25や23のギアの方は相当きつかったと思います。
フラフラしている方や、歩いている方もいましたからね。

いかにもバイク好きな鳥取県サイクリング教会の方達のボランティアで成り立っているような、とても雰囲気のいい素晴らしい大会でした。
本当に素晴らしかった!

コースになる大山山麓の道の多くは、冬の間は雪に埋まって除雪もされないような道なので、春になって雪が融けたら、折れた枝や木の葉や土や砂利が道路を覆っていて、バイクで走るには危険な状態であるのが普通ですが、大会前日に鳥取県の計らいで道路清掃車が出て道路を綺麗にしてくれたそうです。

また、いつでも(雪がない時はね)同じコースが走れるように、こんな道案内の道路ペインティングがしてありました。

<やるな鳥取県!>
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こういった、官民あげての大勢の方の尽力や裏方さんの協力があって初めて、我々が安心して楽しめる大会になるんですね。
しかもたった3000円のエントリー代では一切儲けはないはず。

こういった所が年々参加者が増える要因なのではないかと思います。
今年の参加者は600名を超えていました。
ボクはもちろん初めての参加です。

全ての皆さんに感謝感謝です。


受付けを済ませて大山北壁をバックに。

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スタート・ゴール会場の駐車場はバイクだらけ。

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皆さん速そうな方ばかりです。
こういう凄い集団に入ると、レースじゃないとは言いながらも雰囲気にのまれてしまって、不安になる方もいることでしょう。
でもね、この大会に限ってはそんな心配いりません。
とっても和やかな雰囲気なんです。
ボクは終始リラックスしていました。

レースじゃないけど、この速そうな方達に混じってどれだけの走りができるか!
挑戦だ!って思いましたね。
ボクはいつだってチャレンジャーですからね(^^ゞ。

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バナナと梅干とどら焼きと「奥大山のおいしい水」が食べ放題飲み放題でした。
クッキーもあったな。
今日一日でバナナ12本食べました(^^ゞ。

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準備運動として、ちょっとだけ近くを走ってみました。
大山登山に行くといつも渡る大山寺橋。

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2月に同じ場所から撮った写真です。

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弓ヶ浜と島根半島がよく見えました。

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10時から1分間隔で30名づつスタートしました。

スタートするまでは、レースじゃないし、あんまりムキになって走らずに、2ヶ所あるエイドステーション(休憩補給場所)と3ヶ所あるチェックポイントではしっかり休んで食べて、景色が綺麗な場所では停車して写真を撮りながらゆっくり走ろうなんて思っていたのですが、いざスタートしてみたら、そういうのは性に合わないですね(^^ゞ。

結局いつもどおりのトライアルもどきの熱い走りになってしまいました(^^ゞ。
自分では熱い走りと思っているけど、速さはたいしたことありません(^^ゞ。

スタート後大山中腹を枡水高原までしばらく走り、枡水高原からは米子道の溝口インター方面に向かう激下り!
怖いぐらいの下り坂。
たぶん時速70km近く出ていたと思う。
こんな所でこけたら死ななくても腕の一本や二本は折れるだろうなあと思いながらも、恐怖に打ち勝ってコーナー以外はノーブレーキで下りました。
何キロ出てるのかなと思っておそるおそるサイコンを見たら(下を見るだけでも怖い(^^ゞ)、ケイデンスだけ表示していて速度と距離を表示してない。
計測してないようでした。

ガチョーンemoticon-0106-crying.gif

まあいいけどね、せっかくの85kmがトータル距離に反映されないのは残念だ。
しばらくしてサイコン復活。
隣の人にスタートしてからの距離を聞いたら、ボクのサイコン+10kmで、これで残り距離が計算できるようになりました。
やれやれ、サイコン買い換えるかな。

下りで気付いたこと。
青空号は下りが速い!
転がり抵抗の少ない22サイズのチューブラータイヤ、セラミックベアリングと空力的に優れたBORA2、空気抵抗の少ない小柄な乗り手の効果ではないか?と思うのですが、特別ペダルを回しているわけでもないのに、次々と前の選手をパスしていきました。

走行途中で唯一撮った大山の写真。

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16.3km地点の最初のエイドステーションは、坂を下ってスピードがのっている所にあったのと、まだまだ休憩したいと思うほど疲れていなかったのでパス。

33.5km地点の鏡ヶ成(かがみがなる)の第1チェックポイントで、バナナを何本か食べて、ボトルに水を補給。
梅干もいくつかいただきました。

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どら焼きはね、ドラエモンが見たら嬉しくって卒倒しそうなぐらいたくさん用意してありましたが、よっぽどどら焼きが好きな人でなければ、ハアハアゼエゼエ走っている途中には食べにくいです(^^ゞ。

贅沢を言ってはイカンなーきみぃ!

いや、贅沢を言っているわけじゃなくてね、ボクは食べませんでしたというか、食べる気になりませんでしたと言ってるだけです~(^^ゞ。

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大山おこわ(もち米が入ったかやくご飯)のおにぎりはモチモチしていて美味しかったけど、一つしか食べなかったのが残念でした(^^ゞ。

まだまだ余裕がありました。
こんなことしているのはボクだけでした(^^ゞ。

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後ろの尖った山は、大山の南東にある烏ヶ山(からすがせん)です。

登りと下りだけで平坦な場所は無いと聞いていたけど、まさにその通りでした。
激坂と激下りの連続で、インナーロー(一番軽いギア)とアウタートップ(一番重いギア)をよく使いました。
下りから登りに転じる前には、できるだけ加速しておいて、少しでも楽に登れるようにしました。

50.2km地点のエイドステーションもパス。

63.1km地点の第2チェックポイントで再びバナナを食べて水を補給。
新緑の大山山麓を走るコースは気持ち良かったですよ。
まだ見たことのない角度から大山を見ることができたのも、大山好きなボクにとっては嬉しかったなあ。。

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大会のための交通規制はしていないようでしたが、元々交通量の少ない道を選んであるので、クルマのことはほとんど気にしないで安心して走ることができました。
それでも高速コーナーやブラインドコーナーや狭く曲がりくねった道では、ブレーキレバーに指を掛けたまま緊張のダウンヒルでした。

腹筋と背筋で上半身をしっかり支えることができていて、ハンドルには手を添えているだけの状態であれば、体重移動だけで右に左にヒラリヒラリといくらでも曲がっていくのですが、疲れてきてハンドルで上半身を支えるような感じで乗っていると、途端に曲がらなくなるので要注意です。

下りが続くと嬉しいのは嬉しいのですが、これだけ下るっていうことは、その先でこれだけ登るっていうことで、嬉しいような悲しいような複雑な心境でしたね。
借金は返済しなければならないのに似ています(^^ゞ。

78.3km地点のチェックポイントでは、チェックだけを受けて休憩はしませんでした。
残り5kmで休憩なんかいらないよ!と思って走り続けました。
ここまでは疲れてはいたけどまだ元気でした。

そうして迎えた最後の3.4kmの直線!
平均斜度10%の超激坂でした。
石灰の白線で、3km・・・・2km・・・・1kmと書いてあるのですが、その間の1kmの長いこと長いこと!

あれはしんどかったなー。
あわいちタイムトライアルよりも300km走った時よりもしんどかったなー。
今までにバイクで経験した中では一番しんどかったと思うなー。

3時間52分ぐらいでゴール。
いやあしんどかったけど楽しかった。
達成感に酔いしれました。
参加前はね、実はね、85kmなんて短いな。
もっと長い方がおもしろいのに・・・・なんて思っていたのですが、走り終えてみたらちょうどいい距離でした(^^ゞ。

草の上に横になってしばらく呼吸を整えてから、ラーメンと豚汁をいただきました。

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やったどー!完走したどー!

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トップの選手は3時間切るぐらいでゴールしたそうです。
5時間を越えても続々とゴールしていました。
皆さんやり遂げた!っていういい顔してましたよ。

認定証。
タイムは、後日大会HPに発表されるのを自分で記入します。

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参加賞代わりに、たくさん余っていたどら焼きをもらってきました(^^ゞ。

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米子道の溝口IC近くの鬼のトイレにて、伯耆富士をバックに。

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いい天気にも恵まれて、本当に楽しい最高の大会でした。
毎年参加決定です。

皆さんもぜひ参加してみませんか!

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by piyopiyodesu | 2012-05-21 13:41 | ロードバイク | Comments(4)  

あわいちタイムトライアル!

今日はあわいち(淡路島1周)してきました。
ボクにとって6度目のあわいちです。

昨年10月にロードバイクに乗り始めて、最初のあわいちに行ったのが11月13日で、5回目の前回が3月1日でした。
短期間のうちに5回もあわいちしたくせに、今回まで随分間が開いてしまったことには理由があるんです。

前回のあわいちがめっちゃしんどかったんですemoticon-0119-puke.gif

その時のことは『あわいち6時間切り』というタイトルでブログに書いていますので、まだ読んでない方は是非読んでみてくださいね。
涙なしには読めない愛と感動の物語です(^^ゞ(ホンマか?)。

前回は6時間以内であわいち約153kmを完走することを目標に走りました。
この6時間というのは、赤信号で停車したり、トイレに行ったり飲み物を買うために停車する時間も含んでいます。
つまり、岩屋港をスタートして再び岩屋港に戻ってくるまでの総合時間のことです。

赤信号での停車や、トイレに行ったり飲み物を買ったりするためのやむを得ない停車時間のことを、ボクはロスタイムと呼んでいます(^^ゞ。

その時は、見事に5時間49分39秒で走り切り、平均時速は26.83kmでした。

それが滅茶苦茶しんどくて、しばらくは「あわいち」という言葉を聞くのも見るのもいやなぐらいだったんです。
自転車ブログで「あわいち」という文字を見たら、躊躇せずに画面を閉じ、誰かがボクの前で「あわいち」などと言おうものなら、「オレの前でその言葉を言わないでくれ~。」と叫びながら耳をふさいで逃げ出すほどだったのです。

まあそれはウソですが、それぐらいしばらくはあわいちの事を考えたくなくなるぐらいしんどかったわけですよ、わかってくださいよ(^^ゞ。

しかーし、人間とは愚かな生き物で、喉元過ぎれば熱さを忘れるというか何と言うか、ホイール換えたしオレの走力もちょっとは上がっただろうし、もっと速く走れるんじゃないかな?と思うようになってきたんですね。

そういうわけで、前回の記録を上回るべく、再びあのしんどいあわいちタイムトライアルをやってきたのでした。

さて、目標タイムはどうしましょう?
どうしましょうって、そんなこと聞かれても困りますよね?
前回は6時間だったから、5時間半?

あわいち153kmを5時間半で完走するとしたら、ロスタイムを5分とみて実質走行時間は5時間25分。
平均時速28.25kmで走らないと達成できませんね。

先日、しまなみ海道からの帰りに、今治から高松までの153km(偶然あわいちと同じ距離だ!)を平均時速28.43kmで走ったことは、ブログに書きましたが、それは峠のない殆ど平坦なコースだったから出せた数字であって、あわいちを走ったことがある方ならわかると思いますが、大きな峠だけでも三つあって、その他にも結構登り下りのあるあわいちのコースを、アベレージ28km以上で走れるとはとても思えませんでした。

まあいいや、少しでも5時間半に近づくことを目標に走ってみよう。

自宅から約23km走って明石のジェノバライン乗り場に着きました。
ちょうどいい準備運動になります。

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ロスタイムをできる限り短くするために、赤信号と、トイレに行く時と、飲み物を買う時以外には一切停車しない作戦です。

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シートチューブのボトルホルダーのペットボトルには、トップバリューのライトミールゼリー3袋480kカロリー分入れてあります。

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トップチューブバッグには、同じくトップバリューのライトミールブロックを1600kカロリー分入れてあります。

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ゼリーの方は走りながら半分ぐらい飲みましたが、ブロックの方は全く食べませんでした。
やっぱりこういうのって口の中でモサモサするし、走りながらというのは食べにくいですよね。
明石からの帰り道には走りながら食べましたけどね(^^ゞ。

補給は走りながら行って、とにかく止まらずに走り続ける作戦です。

7時20分の船は初めての小型船でした。

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客室内にバイクを乗せるように言われました。

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明石海峡大橋の下をくぐって淡路島の岩屋港へ。

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遠ざかる明石の街。
さて、今日はどんなドラマが待っているのでしょうか?

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岩屋港に着いてトイレを済ませたら、いよいよスタートです。
スタートと同時にサイコンのストップウォッチをON。
今日は時計回りに走りました。
南東の風1~2mの予報でした。
時々向かい風だなと思うこともありましたが、あまり気にならないぐらいでした。

ボクは一人で走る時はいつでも80%の出力で走るようにしています。
ボクにとって80%というのは、水分とエネルギーの補給さえできていれば、休憩なしで最低でも2時間は維持できるペースという感覚です。
80%というのはあくまでもボクの感覚でそう思っているだけで、実際には70%かもしれないし、85%ぐらいなのかもしれませんけどね。

今回もいつもと同じように80%の出力で走ったのでは、前回の記録を超えることは難しいかもしれないと思ったので、85%ぐらいの出力で走ることにしました。

まあ、簡単に言えば、いつもよりちょっとペースを上げましたよっていうことです。
これだけのことを書くのにそんなに長々と書かなくてもねー(^^ゞ。

しかし、これは未経験のことなので、153kmを走り切る前にバテバテで却って遅くなるかもしれない危険性を含んでいましたが、冒険に失敗はつきもの。
チャレンジなしには新記録はあり得ないと思って最初っからガンガンとばしました。

序盤の42,3㎞はほとんど平坦です。
スタート後の40kmをアベレージ32km以上で走り切りました。
おおおっ、こんなアベレージ初めてじゃん。
我ながら凄い!
この貯金が最後に効いてきたんですよ!

三つある峠のうち、ボクが『水仙郷の罠』と呼んでいる水仙郷の登りが現れました。
水仙郷という名前から、水仙が咲き乱れる楽園を想像して登って行くと、とんでもない目に遭うという峠です(^^ゞ。
どんな目かって?
しんどい目に決まってるじゃないですか!

この峠、前半は結構きついけど、最初の下り以降は斜度が緩やかになり、登りと下りが交互に現れるので、以前走った時よりもずっと楽に登り切りました。
アレッ、もっときつい峠だと思ってたけど、案外楽勝だったな。

これはもちろんBORA2の性能に助けられている分もあるでしょうが、ボクの走力だってアップしてきているはずです。
ほぼ1カ月に1000km走っていますから、前回のあわいち以降2500km走っていることになります。
BORA2とパワーアップした走力の相乗効果で、以前より楽勝だと思えたのでしょうね。

と言いながらも、やっぱりしんどいものはしんどいんですよ、わかります?(^^ゞ
延々続く登り坂をハアハアゼエゼエ登っていると、
「なんでこんなしんどいことしてるの?やめたら?やめて写真でも撮りながらゆっくり走ったらええやん!」
という声が聞こえてくるんです。

だけど、すぐその後に
「この前300km走ったやん、今日はたったの半分やん、これぐらいで泣き言言うなよ、自分で決めたことやろ、ごちゃごちゃ言わんとさっさと走らんかい!」
と言う声が聞こえて来て走らないわけにいかなくなるんですよねー。
困ったもんじゃ(^^ゞ。

『沼島の祟り』と呼んでいる沼島近くの激坂も、しんどいながらも以前より速いスピードで超えました。

沼島で不幸な生涯を閉じた平家の落人の亡霊が、「沼島に寄ってけー沼島によってけー」と呼ぶそうです。
だから、お経を唱えながら走ると速く登れるそうですよ!

ゴメンナサイ、作り話です(^^ゞ。

続く二つ目の峠、福良(ふくら)の『地獄の九十九折り』も、あっけなく突破!

福良に着いた頃にはアベレージは28km台に落ちていましたが、残る峠は一つだけ、西海岸を30km以上で走り切ることができたら、ひょっとしたら5時間半を切れるかも?と希望が出てきました。

自販機で飲み物を買うために2度停車しましたが、飲んでも飲んでも汗になって出ていくので、トイレには一度も行かずにすみました。

いつものように鳴門岬の先端まで走った後、最後の峠『鳴門の牙』も、案外あっけなく走り切り、遂に西海岸に出ました。
この後は、多少のアップダウンはあっても、ひいひい言うような激しい峠はありません。

実際に「ひいひい」言いながらヒルクライムする人を見たことないですけどね(^^ゞ。

ほとんど下ハンドルを持って低い姿勢で走り続けていたので、腰が痛かったけど脚はまだまだ大丈夫。

100km走行時にストップウォッチを見たら、3時間36分でした。
5時間半を切るためには1時間54分で53km?

暗算が苦手なので、どれぐらいのペースで走れば間に合うのかわかりません(^^ゞ。

あんまり余裕はないことだけはわかったので(^^ゞ、そこから第一次スパート。

すぐ左手に海が見下ろせる海岸沿いの道は、若干の向かい風でしたが、なんとか30km以上をほぼキープして走り続けました。

残り30kmぐらいで水がなくなった。
水買うか?走り続けるか?
ペダルを回しながら自問自答。
残り30kmか、まあなんとかなるかな。
時間がもったいないので買わずに走り続けることを選んだ。

腹が減ったな。
ペットボトルのゼリーはまだ半分ぐらい残っている。
飲むか?
飲むためには片手を放さないといけない。
そうすると速度が落ちる。

ゴールした時に、ほんの数秒で5時間半を切れなかったとしたら、悔やんでも悔やみきれない。
飲まずに走り続けることを選んだ。

腹は減るし喉は渇く。
頑張れオレの体!
もう少しだ!

ついについに、明石海峡大橋が見えてきた!
残り17分ぐらいで5kmほどだったと思う。

ここから第二次スパート。
35km、36km、37km・・・。
ガンガンペダルを回す。

ゆるい右コーナーを時速35kmで走り抜けると、巨大な明石海峡大橋の全貌が目に飛び込んできた。
よっしゃ!もうちょっと!

ゆるい下り坂を40kmオーバーで駈け下り、続く交差点への登り坂をダンシングで駈け上がる!

明石海峡大橋の下をくぐって間もなく、ジェノバラインの建物が見えてきた。

信号を左折してタクシー乗り場でストップウォッチを止めた。

記録は?

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うっひゃー!
25分台が出た!

走行距離は?

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走行時間(実際に走っていた時間)は?

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う~む、恐ろしい。
ロスタイム4分33秒とは我ながら呆れるのー。

そしてアベレージは?

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わあっ、今治-高松間のアベレージを超えているではないか!
よくまあこんなアベレージで走ったね!
今治-高松間は手を抜いたでしょ!?

出力85%でも153km走り切ることができたなぁ。
ひょっとしたらオレのポテンシャルは自分が思っているよりもうちょっと上なのかもなぁ。
試してみたい気もするけど、こんなにしんどいのは当分勘弁してほしいなぁ・・・・と思いました(^^ゞ。

お互いよく頑張ったね。

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船尾のオープンデッキに青空号を固定しても、なんとなくそばを離れたくない気がして、客室には入らずに青空号の傍らに佇んだままで明石に着きました。
戦友っていう感じかな。

明石からは生ける屍のようになってユラ~っと帰ってきました(^^ゞ。

ネギ大盛りうどんを食べた(^^ゞ。
これはうどんか?

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あわいち部分の走行データ。
走行距離:152.58km
走行時間:5h20m
平均時速:28.53km
最高時速:65.15km
平均ケイデンス:86

今日一日の走行データ。
走行距離204.86km
(あわいち前にサイコンを一旦リセットしているので、細かいことは不明)

TOTAL ODO
7076km(since 2011 10 15)

2部に分けて書くつもりだったけど、20日にはツール・ド・大山に出るので、書く間がないと思って急いで書いちゃった(^^ゞ。

あわいちは、時計回りより反時計周りの方がきついかも?





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by piyopiyodesu | 2012-05-17 22:24 | ロードバイク ロング | Comments(10)  

もっと早く買えばよかった!

新しいバイク用のライトを買った話です。
たいした内容ではありませんので、期待しないで読んでください(^^ゞ。

今まで使っていたライトは、昨年の10月に初めてのロードバイク、青空号と同時にお店で買ったもの。
ヘルメットやら靴やら、あれもいるこれもいるとまとめ買いしたものの中の一つ。

たしか5000円以上したはず。

今なら、バイクはお店で買っても、その他諸々の物は通販で安く買えたなあと思うけど、その時はバイクを決めた勢いもあったし、お店価格と通販価格にそんなに開きがあるとは思わなかったんですよねー。

お店で一番明るいライトだったが、色が気にいらなかった。
だけど、ライトがないと夜走れないから買わなきゃと思ってしょうがなしに買ったのだ。

まあ、済んだことはもういいんだけど、そんなボクの気持ちを見透かしたように、このライト、買った時から調子悪かった。

振動で暗くなる。
点滅が勝手に点灯に変わる。
その逆もある。
勝手に消える。

街灯も街明かりもない暗い夜道で突然消えるとすんごく怖い。
下りでスピードが出ている時なんかだと、思わず「おわっー。」と叫びたくなるぐらい怖い。

何度もぶったたいたり(^^ゞ、罵ったりしながらなんとか使い続けてきた。
一旦電池カバーを開けて電池を入れ直すと、しばらくの間は調子良かったりするもんだから、我慢して使っていたのだ。
しかし、先日のしまなみ海道からの帰りに、遂に末期症状になってしまった。

加古川駅で輪行バッグから出した青空号で帰ろうとした時に、スイッチを入れても点かない。
何度も往復ビンタを喰らわしたらボンヤリ点くけどすぐ消える。
往復ビンタを繰り返しながら車の通りの少ない道を選んで自宅まで帰ったが、手が痛くなってしまった。
もちろん、電池切れではありません。

この役立たずめ!
たった7ヶ月で壊れるとは(もっと前から壊れていた)どーゆーこっちゃ!

というわけで、昨日の朝アマゾンでポチっとしたら夜にはもう届いた。
早いですよねー。
まるでボクがポチるのを窓から覗き見していたような早さにたまげます。

閃SG-355です。

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新旧比較。

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古いのは単3電池4本で、閃は単4電池3本使用。
かなり小さくなっていいね。
黒い色も精悍でよろしい。

点灯状態から点滅に切り替えるには、スイッチを3回押さないといけないのがちょっと面倒だけど、これだけ明るいと許せる範囲だと思う。

どうして3回かというと、点滅させるには、点灯させた直後の3秒以内にもう一度スイッチを押さないといけないので、既に3秒以上点灯している状態から点滅させるためには・・・・・
1回目のプッシュで一旦消灯して
2回目のプッシュで再点灯させて
3秒以内の3回目のプッシュで点滅に切り替わる
こういうわけです。

古いのは、ちゃんと点いてさえいれば結構明るいと思っていたけど、閃はびっくりするぐらいもっと明るい!

もっと早くに買っとけばよかったなぁ。
安いし。

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ホルダー部分のハンドルへの取り付けがもっと細いハンドル用なので、ネジで固定できませんemoticon-0106-crying.gif

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強力両面テープでくっ付けたけど、大丈夫かなぁ?

古いのは燃えないゴミに出して鬱憤を晴らすつもりでいたけど、暇な時にでも分解してみようと思って引き出しにしまった。
こうやってガラクタがどんどん増えていくのだろう。

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by piyopiyodesu | 2012-05-16 13:11 | ロードバイク | Comments(11)  

BORA2購入記念ロングライド 第2弾 再びしまなみ海道へ-後編-

前回の続きです。 

 しまなみ海道の今治側のゴール地点は今治駅です。
だから厳密に言うと、今治駅まで行かないとしまなみ海道を走破したとは言えないのだ。
前回のボクは、来島海峡大橋を渡ったところにある来島海峡展望台とサイクリングターミナル「サンライズ糸山」までは行ったけど、そこで引き返したので、完走しなかったことになるね。

今治駅前にて。

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さて、これからどうするか。
どうするって、高松まで走るのは決まってるんだけど、道が判らないのだ(^^ゞ。
今治駅までは道端の青線が誘導してくれたけど、ここから先は全然調べてもない(^^ゞ(^^ゞ。

コンビニで道路地図を立ち読みしたけどよく判らないので、店員さんに聞いた。
コンビニ近くのベンチでパンとオレンジジュースの昼食を食べた。

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駅の周辺は整然とした新しい街の印象を受けた。
花がたくさんあって美しい街でした。

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高松まで約140km。
この時12時40分。
遅くても19時までには着くだろう。
今治市の郊外は舗装状態が良くなかったけど、BORA2の性能を発揮すべく、結構とばしました。

シャマルウルトラだとフロントインナーで走ることが多かったけど、BORA2に替えてからは殆どフロントアウターで走っている。
フロントインナーを使うと、リアは殆どトップ側の3枚を使うことになって、チェーンが斜めに掛かってカリカリ音がするからだ。
それだけ軽く良く回るホイールということだな。
走行後の平均時速では、驚くほどの差は見出せないが、巡航中に感じる速度差は、シャマルウルトラとは歴然とした開きがあると思う。
やっぱり速い!
脚への負担が少なく、楽に巡航速度を維持できる。
明らかな登りで、シャマルウルトラなら時速30kmを維持するには相当頑張らないといけないような場面でも、ふとサイコンに目をやると、30km以上でスイスイ登っていくことが何度もあった。


ボクの感覚的には今治から高松へ走るというと、東へ東へ走るような気がするんだけど、青空号に付けたコンパスは、南とか南西!?を指していて、ホンマにこの道でええのか?と心配になった。

なかなか「高松」の表示が現れなくてちょっと不安に思っていたが、38号線、196号線と走っているうちに「高松」の表示が現れて、11号線に入った。
あとはひたすら11号線を走り続けるだけだ。

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登り坂でランドナー(荷物がたくさん積めるバイク)を抜いた。
追い抜きざまに「こんにちはー。」と声をかけたら中年の外人さんだった。
しばらくしたら追いついてきて話しかけてきた。

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サイクリングするためにイギリスから自転車を持ってきたこと。
3日前に下関を出発して徳島へ向かっていること。
ヨーロッパの多くの国と、ニュージーランドやオーストラリアも走ったことがあること等を話してくれた。

ちょっと楽させてあげようと思って前を走っていたら抜いていったので、もっと速くてもいいのかと思ってもう一度前に出てスピードを上げたら、最初は付いてきていたけど、次に振り向いたらいなかった(^^ゞ。
どこかで拾ってきたようなボロのランドナーと、BORA2を履いたピナレロでは性能差がありすぎる!

目を凝らしてみたら、なんとか見えるぐらいの距離に蛍光色のジャケットが見えたので、ちょっと気になって引き返してどうしたの?と尋ねたら、嬉しかったみたいで急に早口になってだーっとしゃべりだして殆ど聞き取れず(^^ゞ。
「トモダチ」というのだけは判った。

しばらくして、オレは行くから良い旅をと言って別れた。
日本を飛び出して世界中を自転車で走るのもいいね。
仕事をリタイヤ後にそんな元気が残っていたらやってみたいな。

今治から150kmぐらい走って18時20分頃に高松港に着いた。
決して楽な道のりではなかったが、こういう時に300km走った経験が生きてくる。
この日ここまでで225kmぐらい走ったが、300kmのことを思えば、まだまだ余裕がある。

帰宅後に、今治から高松までの平均時速を計算してびっくり!!
153km走って平均時速が28.43kmだった。
今までに41km走行の平均時速が28km丁度だったことが一度だけあったけど、100kmを超える長距離でこんな平均時速は初めてである。
自己新記録だ。
70km以上走った後だというのに。
100km走って平均時速を1km上げるのがどれだけたいへんなことか!
ボクのいつものアベレージは26km台だから、2kmも上がったことになる。
峠のないおおむね平坦なコースだったとは言え、これは凄いことだろうと思う。
これもやっぱりBORA2の威力だな。

宇高国道フェリー。

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高松から宇野まで大人1名+自転車で700円。

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バイクは係りの人が固定してくれた。
不釣合いな輪止めが笑える。
基本に忠実なお仕事ご苦労様です。

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船には無料のお風呂もありました。

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長かった一日が終わりに近づいていた。

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どこかでうどんを食べよう食べようと思いながら、結局食べずに走り続けてしまった。
腹が減ったので、船内の売店でうどんとビールを買った。
久しぶりに食べたまずいうどんだった。
こんなにまずいうどんは、京都銀閣寺の近くで食べて以来だ。
カトキチの冷凍うどんの方が数倍美味しい。
フェリーの中のうどんに文句言うのもどうかと思うけど、うどん県なんだから、もうちょっとマシな麺を使ってほしいな。

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デジカメの写真を見ながら、昨日からの出来事を思い出しつつ飲むビールは格別であった。

1時間ちょっとで宇野港へ到着。

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宇野港の目と鼻の先にある宇野駅からは、在来線と新幹線を乗り継いで加古川まで帰ってきました。

宇野駅で電車に乗ってから見たら、青空号のお尻が丸見えでした。
見せびらかしているわけじゃないのよ。

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お尻をしまいました。

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伯方島の道の駅で買って送った大量の蜜柑が届きました。
前回はけっこうたくさん腐っていたので、今回は吟味に吟味を重ねて慎重に選びました。
当分、蜜柑には困らないね。

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昨夜は今治ちゃんと高松君の悪夢で目が覚めることもなく、朝までぐっすり寝られました(^^ゞ。

この日一日の走行データ。
走行距離:232.49km
走行時間:8h12m
平均時速:27.57km
最高時速:54.88km
平均ケイデンス:88

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by piyopiyodesu | 2012-05-14 21:49 | ロードバイク ロング | Comments(9)  

BORA2購入記念ロングライド 第2弾 再びしまなみ海道へ-前編-

 BORA2を買っても買わなくても、ロングライドはしょっちゅうやってるのですが、タイトルにBORA2の文字が含まれていると注目度が高くなるようなので、こんなタイトルにしてみました(^^ゞ。

先月、3日間の休みを利用してしまなみ海道を走ってきました。
(その時のことは『しまなみ海道遠征記』というタイトルでブログに書いているので、まだ読んでない方は読んでみてね!)

それ以来、たびたびヘンな夢を見て夜中に目が覚めるようになったのです。
どんな夢かと言うと、今治ちゃんと高松君が怖い顔で追っかけてくるんです。

「どうして私に会いにきてくれなかったのー?」と叫ぶ今治ちゃん。(なぜか女性(^^ゞ)
「なんでオレに会わずに引き返したんだ~!」と怒鳴る高松君。(なぜか男性(^^ゞ)

二人?から逃げようと青空号で必死に走っても走っても、彼らは執拗に追いかけて来て、結局捕まって袋叩きに遭うというおしっこをちびりそうになる怖い怖い夢なんです。

実は、先月しまなみ海道に行った時、尾道から今治までしまなみ海道を走った後は、高松まで走って宇高国道フェリーで帰る予定だったのを急遽変更して、しまなみ海道を往復して尾道に戻ってしまったのです。

身に覚えがあるだけに、可及的速やかに今治ちゃんと高松君に会いに行き、懺悔するとともに、安眠の邪魔をしないようにお願いしなければならないと思い悩んでいたのです。

しかし、ボクの休みは木曜日と日曜日。
土曜日は2時過ぎまで仕事なので、なかなか連休がありません。
そこで、土曜日の仕事が終わって帰宅したら、すぐに電車で尾道へ移動し、一泊して、日曜日にしまなみ海道を渡って今治ちゃん高松君に会いに行き、宇高国道フェリーと電車で帰ってくる計画を立てました。

5月12日土曜日、仕事を終えて帰宅したら、用意しておいたサイクルウェアに着替え、用意しておいたウエストバッグを持って、青空号ですぐさま加古川駅に向いました。
駅で輪行バッグを被せて電車でゴーです。

<姫路駅の新幹線のホームにて>
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ボクが使っているのはモンベルのコンパクト輪行バッグです。
前後輪両方を外すタイプです。

バイクもバッグ自体も、できるだけコンパクトになる方がいいだろうと思ってこれを選んだのですが、何度か輪行するうちに、後輪を外すのがとても面倒になってきました。
後輪を外すと、デリケートなリアディレーラーを保護するために、エンド金具を使うのが普通だと思うのですが、あれが結構かさばるんですよね。
それに、実際に使ってみて、こんなので本当にリアディレーラーを保護できるのか?と不安に思っていました。

それで、エンド金具は使わずに、前後輪を外したフレームを上下逆さまにしてリアディレーラーが上にくるようにして運んでいたのです。
でもそうするためには、ハンドルに付けたライトやサイコンを外さないといけないし、ボトルホルダーのボトルは落ちるしで、これもあまりいい方法ではありませんでした。

前輪だけを外すタイプにしておけば良かったなぁ。
もったいないけど、もう一つ買おうかなぁと思ったのですが、買う前に試してみたら後輪を外さなくても被せることができたんです。
キチキチですけどね(^^ゞ。

買わなくて良かった!

さて、明るいうちに尾道に着きたかったので、姫路から新尾道までは新幹線で行くつもりだったのに、新尾道にはこだましか止まらないようで、福山で1時間も待ち時間ができちゃって、福山からは在来線で行きました。
福山-新尾道間の特急料金返して~。

尾道駅の観光案内所でしまなみ海道の前売り割引券を買おうとしたら、今月はキャンペーン中だそうで、週末は自転車の通行料が無料でした。

<橋の料金箱にはこんなカバーが掛けてありました>
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フフフ、250円浮いた!

1ヵ月ぶりの尾道。
何も変わってないねー(当たり前)。

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ツツジがたくさん咲いていました。

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<フェリーで向島へ>
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<フェリーは中高生の通学の足でもある>
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向島の民宿「大元荘」に泊まりました。

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ボクはホテルより民宿の方が好きです。
民宿のおばちゃんやおじさんや、他のお客さんと話ができて楽しいこともあるし、2食つきで安いし、少々建物が古くさくても、ホテルより得な気がするからです。

8畳の部屋。

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窓の下はすぐ海。
部屋から釣りができます(^^ゞ。

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6時半からの夕食前に風呂に入ったら、ボクが1番風呂だったせいかモーレツに熱くて、手をつけることさえできないぐらいだったので、水をじゃんじゃん入れてぬるくしてやった。

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食べきれないぐらいの夕食でした。

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えーっと、質より量といった感じの料理でした。
不味いっていうんじゃないですが、あー美味しいってのでもない(^^ゞ。
まあ、すき焼きと刺身は美味しかったですけどね。

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やや硬めのご飯が好きなんですけど、水加減を間違えたのかベチャベチャのご飯でしたね。
朝ご飯もやっぱりベチャベチャだったから、水加減を間違えたのではなくて、いつもこんな感じなんでしょう。
次に泊まる時は、硬めのご飯にしてくれと前もって言っておこう(^^ゞ。

頑張って大根以外は完食しましたよ。
バナナは食べきれなかったので、翌日の行動食にしました。

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対岸の尾道市街の夜景です。

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朝食です。
納豆で一杯、目玉焼きで一杯、生卵で一杯。
ベチャベチャご飯を三杯平らげました。

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ヤクルトと缶コーヒーは、補給用にしました。

会計の時に、こんなチョコレートをくれました。
引きだしにたくさん入っていたから、皆に配ってるのかな。

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広い部屋でゆっくり休めて、対岸の尾道の景色が綺麗で、大きなお風呂に食べきれないほどの食事、部屋には缶のお茶がサービスで置いてあり、ヤクルトと缶コーヒーとチョコレートまで付いている。
これで5500円は絶対安い!
今後も、向島で泊まる時は絶対大元荘だ!
http://www.ononavi.jp/staying/minsyuku/detail.html?detail_id=180
おばちゃん、宣伝しといたよ~(^^ゞ。

7時に出発。
初めてしまなみ海道を走った時のあの感動が蘇ってくるようでした。

前回は往復しているので、今回が3度目のしまなみ海道ですから、順光の場所で時々写真を撮るぐらいで結構とばしました。
これは生口橋ですね。

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これは多々羅大橋。

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多々羅大橋から見た景色。

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大三島橋。

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伯方・大島大橋。

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綺麗な海と青空号。

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11時前には来島海峡大橋を渡って、サンライズ糸山に着きました。

ここまでの走行データ。
走行距離:72.87km
走行時間:2h47m
平均時速:26.09km

後半へ続く。

ブログを更新しても、新しいブログのタイトルが順位表のページに表示されないんです。
Pingを何とかかんとかって書いてあるんだけど、Pingって何?
ペンギン?
更新はしょっちゅうやってるので、ちょくちょく覗きに来てねー(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2012-05-13 23:49 | ロードバイク ロング | Comments(0)  

BORA2購入記念ロングライド -後編-

前回の続きです。

白兎海岸をあとにして走り始めて、最初の20kmぐらいはまあまあ元気だったんです。
180kmぐらい走って、残り130kmぐらいのあたりからなんとなく体がだるくて、脚はまだ元気なんだけどペースを上げると吐き気がするようになってきました。

連休中の山登りの疲れが抜けきってないのかなぁなんて思いながらも、追い風に助けられてゆるーい登り基調の道を、時速30km以上をほぼキープして走り続けました。

鳥取県と兵庫県の県境にある戸倉峠に向かって、徐々に徐々に登りの傾斜がきつくなってきます。

いつもは、お腹が減るか、トイレに行くか、飲み物が無くなるか以外では休憩のために停車することはほとんどありません。
休憩はペースを落とすことで、走りながらできるからです。
停車して休憩するとなると、かなり長い時間休まないと、次に走り始める時に余計に体がだるい感じがしてイヤなんです。

しかし、この時は、いまだかってないぐらいの疲労感に襲われて、とにかくどこかで横になりたいと思ったのです。

八頭町の道の駅のベンチでしばらく横になって休んで、ヤクルトタフマンを飲んだけど回復せず(^^ゞ。
もし、鉄道沿線で、輪行バッグを持っていたら、電車で帰ったかもしれません。

とにかく帰らないといけません。
明日は仕事です(^^ゞ。

なんとか戸倉峠さえ超えれば、後はなんとかなるだろうと思ってだましだまし走り続けました。

戸倉峠の鳥取県側の登りが滅茶苦茶きつかった。
時速一桁台でよろよろしながらも、なんとか休まずに登り切って新戸倉トンネルの前でしばし休憩。

ここでモンベルのコンパクトになるウインドブレーカーを着ておけばよかったんだなぁ。
面倒くさくて着なかったのがまずかった。
トンネル内も、トンネルを通過して下り始めてからも寒い寒い。
気温12度。

今日は一日風が強くあまり陽が当らず、曇りがちで、気温は前日までより6度ぐらい低い予報でした。
陽に焼けなくていいやぐらいに思っていたけど、今から思うと低体温症の前兆だったのではないでしょうか。
おそらく一日中オーバークール状態で走っていたのだと思う。
白兎海岸では晴れていましたが、砂丘で20世紀梨のソフトクリームを食べていた時はどんより曇って肌寒いぐらいでしたからね。

この日のウェアは、2XUのコンプレッションロングタイツと、半袖短パンの夏用ウェアと、先日買った体感温度-5度の日焼け防止のアームガード。
このパールイズミのアームガードはたしかによく冷えました。
走っている間中、ずっと腕がスースー良く冷えてました。
これがいけなかったのかも(^^ゞ。
これはもっと日差しが強い日に着用すれば涼しくていいのでしょうね。
この日は冷え過ぎて寒かったです。
上だけでも長袖ジャージを着ておけば良かったかなぁ。

低体温症と言えば、先日白馬岳で6名の登山者が亡くなるという悲惨な事故がありましたが、死因は低体温症でしたよね。
低体温症は雪山のような寒い場所で起こるものと考えられがちですが、条件が揃えば夏の街中でも起るんです。
汗や雨で濡れたウェアを着て風に当たり続けていたら、どんどん体温を奪われてしまいますよね。
プールや川で泳いでいて寒く感じたり、震えが出たり、唇が紫色になるなんてのも低体温症の前兆あるいは初期症状です。

戸倉峠の兵庫県側を下っていると寒くて寒くて、ウィンドブレーカーを着ようか?どうしようか?と迷ったけど、せっかくスピードに乗って下っているのに停車するのがもったいなくて下り続けました。
標高が下がれば気温が上がるだろうと思っていたけど、道端の気温表示は、13度、14度と、相変わらず寒い。
音水湖畔のちょっと平坦になった所で堪え切れずにウィンドブレーカーを着たけど、まだ寒い寒い。

波賀の道の駅でホット缶コーヒーを飲んでも焼け石に水といった感じで、全く温まらず、寒い寒い寒い。

<道の駅波賀のビッグアップル>
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山崎まで帰ってきて、気温はかなり上がったはずなのに、まだ寒いのでローソンでカップラーメンを食べた。
でもまだ寒い。

ペースを上げると空オエが出るので、ソロリソロリとなんとか帰ってきました。
8時前に帰宅。
しばらく横になったまま立ち上がれませんでした(ちょっと大袈裟(^^ゞ)。

今までで一番しんどいツーリングだったな。
だけど、こういう経験はきっと今後の役に立ちます。
そして、こんな体調で300km走り切ったという事実は、物凄い自信になりますね。
200kmなんて余裕で走れるでーっていう気になります(ペースによるけど)。

本日の走行データ。
帰宅してみたら、サイコンが休止状態で303kmで止まっていた。
長い信号待ちの間に休止状態になったのに、暗くて気付かなかったようです。
距離はほぼ正確に分かっているので、その分を修正してます。

走行距離:313km
走行時間:11h27m
平均時速:26.44km
最高時速:60.11km
平均ケイデンス:86



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by piyopiyodesu | 2012-05-12 08:14 | ロードバイク ロング | Comments(4)  

BORA2購入記念ロングライド -前編-

 先月めでたく47歳の誕生日を迎えました。

おめでとー!
あっ、いやっ、こりゃこりゃ、どうもどうも。
ありがとうございます(^^ゞ。

オレの人生も残り半分ちょっとになっちまったなぁ。

自分への誕生日プレゼントとして、超高級ホイール、カンパニョーロのBORA ULTRA TWOを買ったことは、以前のブログに書きました。

そもそも、チューブラータイヤを使ってみたいと思ったのが、このホイールを買うキッカケだったのです。

せっかくそこそこのロードバイクを買ったのだから、クリンチャータイヤだけじゃなく、チューブレスタイヤやチューブラータイヤも試してみたいなあと思っていた時に、時々一緒に遊んでいただいている超人気ブログ『自転車コギコギ日記』にしょっちゅう登場するYKさんから、
「チューブラーを一度使ったら、クリンチャーには戻れない。」
と聞いて、ますますチューブラータイヤを使ってみたくなったんですね。

さて、それではホイールをどれにする?ってことになりますよね!

ボクはヒルクライムレースに出るわけじゃなくて、ロングツーリング主体に使うので、軽さを追及したディープでないカーボンホイールよりは、高速巡航に威力を発揮するらしいディープなカーボンホイールがいいだろうと思ったんです。

と言っても、いろいろたくさんあって悩んでしまいました。
どれがいいかどうかなんて素人のボクにはわからんしなー。

そこで、気に入って使っているシャマルウルトラ2way fitと同じカンパニョーロにしとけば間違いないだろうという安易な思考で決定したのでした(^^ゞ。

お店では40万円以上の値札が付いていますが、とてもそんなお金はだせないので、ネットで安いのを探しました。

そして、正規輸入ではないので保証はないけど、お店の半額ぐらいで買えました。

ポチっとした直後に、友人のNさんから
「カーボンホイールは、リムブレが出た時に修正が厄介だから、少々高くても保険と思って正規輸入品を買っといた方がいいよ。」
と忠告されたのでした。
もうちょっと早く言ってよねーと思いましたが、この忠告を先に聞いていたとしても、40万円なんて出せるわけありません。
青空号(ピナレロ クワトロ アルテグラ)よりも高いじゃないですか!

お店の半額で買えたのだから、将来多少出費があったとしてもそれはしょうがないではないか・・・だけど、どこでも修正してもらえないと困るなあと思っていたら、最近青空号をみてもらっている近所(と言ってもバイクで30分ぐらい)のお店で、
「ウチで修正しますよ~。」
と言ってもらってほっとしたのでした。

前置きが長くなりましたが、記念ロングライドに選んだ目的地は、鳥取砂丘です。

砂丘には3月22日にも行ってます。
その時のことは『未経験の距離に挑戦してみた』というタイトルでブログに書いているので、まだ読んでない方は読んでみてね!

ウチから砂丘まで往復しても290㎞にしかなりません。
前回は砂丘からさらに白兎海岸まで走って300㎞を超える予定だったのですが、砂丘で雨が降りそうだったので、白兎海岸に行かずに帰って、ウチの近所で遠回りして300㎞をこえたのでした(心残り1)。

さらに、20世紀梨のソフトクリームを食べるのを楽しみにしていたのですが、寒くて食べる気にならなかったのです(心残り2)。

この二つの心残りを解消すべく、再び鳥取砂丘に向かいました。

今朝5時に出発。

<揖保川は尺鮎と呼ばれる大きな鮎が釣れることで有名 宍粟市の市花サツキ>
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<揖保川の上流には引原ダムがあり、音水湖(おんずいこ)というダム湖があります>
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山桜でしょうか?シャワーのように花弁が舞い落ちる桜があって、思わず停車してしまいました。

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戸倉峠の日陰には、まだ少しだけ雪が残っていました。

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ほぼ2時間50kmごとに休憩して補給しました。

道の駅「若桜」の自販機で見つけた仮面サイダー!

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今日は風の強い一日でした。
往路はほぼずっと向かい風(-_-)。
向かい風でもいいけど、帰りも吹いてね、帰りは風向きが反対になってたりしたらいやだよ・・・と思っていたら、帰りも所々で向かい風でした(^^ゞ。

BORA2、なかなかいいね!
少々の向かい風をものともせず、時速30km以上で巡航できるし、風のない平坦路なら、ボクでも38~41kmぐらいで巡航できました。
買ってよかったにゃあ(^^ゞ。
道端のショーウィンドゥやガラス戸に写る自分の姿を見る度に、あまりのカッコ良さにウットリしちゃった。
(乗り手の姿じゃなくて、青空号の姿ですよ!)

正午ちょっと前に砂丘に着きました。

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写真を撮っていたら、一仕事終えた馬車馬が戻ってきました。

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<後ろの砂の丘が馬の背。登るとかなり疲れます>
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試食品はたいていいただきます(^^ゞ。

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20世紀梨のソフトクリーム。
前に食べた時は梨の味がしっかりして美味しかったと思ったような気がするんだけど、今日のはあんまり梨の味がしなかったなぁ。
わざわざ自転車で食べに来なくてもよかったかも(爆)。

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<もっと愛を!>
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砂丘から白兎海岸までは片道11km。
これで確実に300kmは超えるな。
ここは因幡の白兎伝説の舞台と言われている、由緒正しき海岸なのです。

<鳥取県のワイキキビーチ 白兎海岸>
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島が二つあるでしょ?

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平べったい方が房島(ふさしま)で、賀露(かろ)港(鳥取港)から渡船が出ています。
ロードバイクと登山を始める数年前は、一時投げ釣りに夢中だった時があり、この島でも釣りをしたことがあるんです。

<40cmのイシガレイ>
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すぐ近くに鳥取空港があります。

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帰りはいまだかってない程の疲労感に襲われて、やっとの思いで帰宅しました。
帰宅後しばらくは起き上がれないほどでした。
その時のことは後日書きますね。


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by piyopiyodesu | 2012-05-11 00:42 | ロードバイク ロング | Comments(3)