カテゴリ:登山( 63 )

 

三度目の富士登山 その2

 ついに9合5勺(3,550m)まで登りました。
山頂まであとちょっとなんだけど、まだ結構時間がかかるんですよ。
ここで既に酸素濃度は下界の2/3程度なので、ゆっくりしか動けないんです。
まあでもここまで来たら少々の強風では引き返そうとは思わないですね。
せっかくここまで登って来たんだから剣ヶ峰まで行かなくちゃ!っていう気持ちになってました。
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山頂でご来光を拝む予定で前日から登っていた人が下りてくるのと何人か擦れ違って、上の様子を尋ねたら、ジェット気流みたいな凄い風が吹いてる所があったって言ってたので、用心して登ったら、たしかにそんな強風をもろに真正面から受ける所がありました。

台風並みかそれ以上の風で、次の一歩が出せず、耐風姿勢っていう低い姿勢で耐えてしばらく待って風が弱まった瞬間を狙って二三歩進むっていう感じでした。


Nさんは完全に冬の装備でした。
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もうすぐ山頂です(^^ゞ。

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初登山の時はこの斜面が無茶苦茶きつくて、喘ぎ喘ぎ登ったことをいまだに覚えています。
二度目の時は、例の呼吸法を実践している間はそんなにきつくないんだけど、うっかり忘れて普通の呼吸をしていたら途端に頭痛がしてきて、慌てて呼吸法を切り替えるとす~っと頭痛が消えていく感じでした。

この日は普通の呼吸でも楽勝で登れました。
楽勝ってこともないかな(^^ゞ、ちょっとしんどいけど、バラキンのランに比べりゃ屁みたいなもんでしたね(^^ゞ。
初登山の時は立ち止まって休んでいても頭が痛かったけど、この日は動くと多少はしんどいけど、じっとしていたら下界にいるのと変わらないぐらいでしたから、うしししし、ボクの心肺機能と言うか、酸素摂取能力は6年前と比べると格段に向上しているなってことが実感できました。

それがトライアスロンのレースに生かされてないような気がするのはどうしてだ(>_<)?

山頂直下の鳥居。
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山頂に着きました~(^^ゞ。
でもここはまだ3,710mです。
山頂の土産物屋です。
三度とも公式の山開き期間を外した時期に登ったので、この店が開いているのを見たことがありません。
僅か2か月間の山開き期間に20万~30万人ぐらい登るそうなので、ピーク時の8月なんかは凄い人なんでしょう。
登山道がアリの行列みたいになっている写真は見たことがあります。


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軒下で休んでいた人が、剣ヶ峰まで行こうとしたけど強風で諦めて引き返したと言ってましたが、我々はそんな言葉は気にせず剣ヶ峰に向かいました(^^ゞ。
風は大したことありませんでした。
たまたまその人が登りかけた時だけ強く吹いたのかな。


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これが浅間大社富士山頂奥宮ですね。
ここで皆生トライアスロンの無事故完走を祈願するつもりだったのに、す~っかり忘れていました(^^ゞ。
今からでもいいや、写真に祈願しときます(>_<)。
生来の不信心者で、今年の初詣もまだだし、そう言や去年の初詣もまだだな、そんなぐらいだからしょうがないですね(^^ゞ。
除夜の鐘を聞きながら二年参りなんてぜ~ったいしないもんね(^^ゞ。

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皆生でも悲惨な成績だったら、きっと素通りしたせいだろうな。

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ガスで見えなかったけど、山頂には清潔な公衆トイレがあります。
2010年の写真です。
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剣ヶ峰に着きました。
『日本最高峰富士山剣ヶ峰 三七七六米』と書いてあります。
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せっかく登ったのに視界10~15mぐらいだよ。
何にも見えねぇ~(>_<)。
まあ、こんなことはよくあることですけどね。
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視界が良ければこんな火口が見えます。
火口の縁に沿って一周するお鉢巡りと呼ばれるトレッキングコースがあります。

富士宮ルートのいいところは、山頂に着いた場所から剣ヶ峰までが一番近いんです。
火口の反対側に着いたら剣ヶ峰まで来るのがタイヘンですよね。
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剣ヶ峰に立って証拠写真を撮ったらもう富士山に用はないので、さっさと下ります(^^ゞ。
長居は無用でござる!
目的を達したら熱が冷めるのは早いのだ。

この坂がズルズルで歩きにくいんだわ。
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下山中に時々ガスが切れて、下界が見えました。
遠くに見える山々は南アルプスかな。
Hiroさん、これぐらいの景色です(^^ゞ。

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暑くなったのでレインウェアの上下を脱ぎました。

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無事に下山しました。
誰かに誘われでもしない限り、もう富士登山はエエかな(^^ゞ。
6年前よりも心肺機能は確実に向上しているとわかって嬉しかったのですが、生活のリズムが変化することへの適応力は確実に低下していることもよくわかりました(>_<)。

土曜の夕方に5時間ほどは寝たので、睡眠時間としてはやや短いけれどほぼいつも通りの時間を確保したのに、いつもなら起きている時間に寝て、いつもなら寝る時間に起き出して徹夜(徹夜じゃないけど)して登山っていうのは疲れますね。

火曜日までなんだかけだるい感じがありました。
まっ、しょうがないですね(^^ゞ。

富士山かぁ~、いっぺんぐらい登ってみようかなって思った方も、全然興味が無い方も、皆生トライアスロンの2週間前に富士山なんぞに登ってる場合じゃないやろ!そんなことしてるからバラキンで走れへんのや!と思った方も、下のバナーをポチっとしていただけたらたいへん嬉しいです。
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by piyopiyodesu | 2016-07-07 08:50 | 登山 | Comments(6)  

三度目の富士登山 その1

 7月2日の土曜日、3時過ぎに帰宅して遅い昼食を食べてから、まずは3本ローラーで1時間汗まみれになりました。
1時間だけだから、いつもより高い強度で回してみました。

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24時半に出発する予定で、24時に起きるとして6時間ぐらいは寝ておきたいと思ったので、ローラーなんてやってないでさっさと寝りゃいいのに、普段そんな早い時間に寝ることないので、ちょっと運動して疲れた方が良く眠れるんじゃないか?なんて思ったんですね。

結局23時半には目が覚めてもう寝ていられなくなってしまったので、5時間ほど仮眠できました。

3日の午前3時前に三重県のNさん宅に着いて、そこからはNさんが往復の運転をしてくれました。
初めて新東名高速を通りました。

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富士宮ルート5合目の登山口に向かう途中で見えた富士山。
山頂に笠のような雲がかかっていました。
あんな雲ができる時はこんな天気になるって、登山を趣味にする人なら多少は知っているものでしょうが、ボクは全然知りません(^^ゞ。
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おそらく山頂ではかなり強風が吹いているのだろうということは予想できました。
おそらく、速い気流が富士山にぶつかって捻じ曲げられて気圧が変化して特徴的な雲ができるのでしょう。
さらに、その下流側は気流が乱れて魚みたいな形の雲ができているのでしょう。
ホンマか?
知りまヘン(^^ゞ。
想像ですがな(^^ゞ。
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5合目の駐車場でも既に標高2400mもあって、その辺の山よりはかなり高いので、クルマで短時間で一気に上がってくると、一時的に酸欠になって急に眠くなって生あくびが何度も出ました。
これ↓を見たら、5合目でも下界の73%程度の酸素濃度なんですね、そりゃ酸欠になるわ。

自分の足でゆっくり登ると自然に順応して2400mぐらいでは酸欠にはならないけれど、ロープウェィとかクルマで順応する間もなく標高が上がるとこれぐらいの標高でも高山病の前兆の前兆みたいな症状が出ますね。
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クルマから下りたらかなり強い風が吹いていました。
山頂を見上げたところ。
ガス(霧)が無くても山頂は見えません。(たしか見えなかったハズ(^^ゞ)
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下界を見下ろしたところ。
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富士宮ルートの登山口。
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既に標高2400mだから、山頂までの標高差は1400mほど。
数字だけみたら大したことないけど、大したことあるようなないような(^^ゞ。
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登り始めてすぐに公衆トイレがあります。
水は貴重なので、水洗の水はバクテリアで処理して再利用していると書いてありますが、見た目は無色透明な普通の水に見えます。
手洗いはありませんので、大ちゃんを出して手を洗わずにおにぎりが食べられるぐらいでないと山登りはできません(爆)。
ボクは直接おにぎりに触らなければ平気です。
しばらく時間が経過した後なら、直接触っても平気です(^^ゞ。
指に付いたご飯粒も食べられます(^^ゞ。
胃酸は強力ですから、あまり神経質にならなくてもいいと思います(^^ゞ。

気にする方は、おしぼりかウェットティッシュか手洗い用の水を持っておくのがいいでしょう(^^ゞ。

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ここなんかはまだ傾斜もゆるくて歩きやすい方です。
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6合目の雲海荘までは近いです。
ここで標高2490mです。

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既に高いです(^^ゞ。

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富士山周辺はコンビニでも杖を売っています。

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1707年の宝永大噴火でできた宝永山が見えました。
宝永山の周囲を回るトレッキングコースもあるようです。
富士山頂まで登るのがしんどい方は、あそこまで行ってみるのもいいかもしれませんね。
あそこから見る景色や山頂の眺めも素晴らしいと書いてあるサイトがありますね。
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標高が低いうちは下界も見えていたのですが、上がるにつれて濃いガスに包まれて視界はほとんどなくなりました(>_<)。
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雨は降らなかったのですが、濃いガス(霧)のせいでウェアはびしょ濡れになるし、メガネもカメラのレンズも拭いても拭いてもすぐに水滴がついて、そのうちカメラの再生機能が効かなくなってしまって、ちゃんと撮れているのかどうか確認できないまま適当に撮ってました。

これはどこだったかな?
新7合目(2790m)と元祖7合目(3030m)に山小屋があって、初めて登った時は7合目の次は8合目だと思っていたのにまた7合目が現れてがっかりしたもんです(^^ゞ。
紛らわしい!っちゅうの(^^ゞ。
8合目(3220m)にも山小屋があります。
これは8合目だったかな?

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富士山頂は何県にも属してなくて、浅間大社という神社の奥宮の境内らしいです(^^ゞ。

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寒くなってきたので、ゴアテックスのジャケットの下にダウンジャケットを着るNさん。

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ボクは上は半袖Tシャツ+長袖Tシャツ+途中からゴアのレインウェア、下は下着のパンツ+CWXの長タイツ+登山ズボン+途中からゴアのレインウェアのパンツで寒くはありませんでしたが、手袋は軍手しか持ってなくて、Nさんが冬用の手袋を二つクルマに積んだままだったのを借りておいて助かりました。
軍手だと濡れて風に吹かれてすぐに手がかじかんでしまったので、冬用の手袋が無ければ山頂まで行けなかったと思います。
念のためにヘッドライトや余分の食料は持っていましたが、手袋は迷ったけど持っていかなかったのは甘かったですね。
日本一高い山をなめてはいけませんね。

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これは昔は鳥居だったのかな?こんな柱が立ってて、裂け目に硬貨が押し込んであります。
賽銭のつもり?

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強風で危険を感じるようになったら途中で引き返しましょうと言いながら登ったのですが、登山道が蛇行しているのと、登山道部分は掘れて溝のようになっているせいで、強風が遮られる場所が多くてなんとか9合目(3,400m)まで登りました。
それでも、もろに風を受ける場所もたくさんあって、よろめいて登山道を踏み外しそうになることは何度もありました。
踏み外しても何十mも滑落するようなことはないですが、よろめいて1,2mほど滑落するだけでも、打撲、捻挫、裂傷、ヘタすりゃ骨折するかもしれないので、慎重に慎重に歩いたから疲れましたね。
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富士宮ルートは山開き前だったので、6合目の売店みたいな小屋以外はまだ開いてなくて、ブルドーザーで小屋の人達が上がってきて開店の準備にとりかかっていました。
登山者用の登山道の他に、山荘に荷揚げするためのブルドーザー用の道があるんですよ。

公式に山開きしているのは7/10~9/10だけだったかな。
山梨県側の登山ルートは7/1に山開きしたってニュースで言ってたかな。



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小屋が開いてないと山頂まではトイレがないので、どうしても我慢できなくなったら雉撃ちです(^^ゞ。
知ってますか?山用語で男性が青空トイレで大ちゃんを出す(早い話が野〇ソ)ことを『雉撃ち』(きじうち)って言うんですよ(^^ゞ。
女性は可愛らしく『お花摘み』と言います(^^ゞ。

山で「お花摘んでくる。」っていう女性に付いて行ったらダメですよ(^^ゞ。
雉撃ってくるって言う男にも付いて行かない方がいいと思う(爆)。

そういうことをするのに相応しそうな人目を避けられる場所には、ティッシュがたくさん落ちてます(^^ゞ。
富士山の登山道には、そういういい隠れられる場所がなっかなかないんですよ(^^ゞ。

わかっている人は、水に溶けにくくて長く残るティッシュは山では使わずに、残り少なくなったトイレットペーパーの芯を抜いたのを持って行きます(^^ゞ。
ボクもいつも持っています(爆)。

続く・・・・(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2016-07-06 07:49 | 登山 | Comments(0)  

富士山に登ってきました(^^ゞ

 7月3日の日曜日に、山友達のNさんと二人で富士山に登ってきました。
富士宮ルート5合目の駐車場に着いた時には、大ちゃんが出そうになっていたのでちょっと慌ててしまって、心拍センサーベルトを着けるのをすっかり忘れてクルマに置いてままだったのと、ガーミンをスタートさせるのも忘れていて6合目を過ぎた辺りでスタートさせたので、数値↓はいい加減です。

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富士山に登るのはこれが三度目で、初めて登ったのは2010年の7月です。
富士山に登るルートは四つあるのですが、三度とも静岡県富士宮市からの富士宮ルートで登りました。
関西から行くとこのルートが一番近いんです。

初めて登った時は登山を始めたばかりの頃で、今のような持久スポーツを始める前だったので、9合目(3,400m)までは案外平気だったのですが、9合5勺(3,550m)からは高山病の前兆で頭痛はするし吐き気はあるしで、3歩歩いたら3秒休み、また3歩歩いたら3秒休みといった牛歩戦術でなんとか山頂に辿り着くという情けない有様でした。

その時の写真です。
5合目の駐車場から特徴的な雲が見えました。
こんな雲は見たことない。
なんだか良くない出来事の前兆みたいな不吉な感じさえする雲ですが、富士山ではこんなの普通みたいです。
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登山開始前に虹が出ました。
6年前(45歳)のボク、若い~ (^^ゞ。
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山頂(3,710m)に着いて、最高地点の剣ヶ峰(3,776m)まで登りました。
奥に見えている小高い所が剣ヶ峰です。
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すぐそこに見えている剣ヶ峰まで行くのがとても苦しかったのです。
Nさんが立ち止まって待ってくれています。

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山頂で食べるつもりだったコンビニおにぎりは、吐き気があって食べるどころではありませんでした。
くたばって横になっている人も何人かいました。
ちょっと下って高度が下がるとすぐに頭痛も吐き気もおさまるんですけど、山頂にいる間はインフルエンザで高熱が出た時並にしんどかったです(^^ゞ。
いや、ホンマに。

同じ年の9月に、Nさんがまだ富士山に登ったことがない友人の案内役として登ることになって、ボクも一緒に登ろうと誘われて再び登ることになったのですが、その時は呼吸法を工夫した効果で、初登山の時とは別人のように元気に登ることができました。
その呼吸法について書いた記事が『苦しい時の呼吸法に関する一考察 』です。
説明するのが面倒なので、興味がある方は読んでみてください(爆)。
大したことではないのにいかにも凄い発見のように書いてますが、大したことないです(^^ゞ。

初登山の時に剣ヶ峰で撮った動画です↓。
息も絶え絶え、ヘロヘロです(^^ゞ。

https://www.youtube.com/watch?v=exMla7RoPoo

二度目の登山時の動画です↓。
少ししかしゃべっていませんが、声が元気です(^^ゞ。

https://www.youtube.com/watch?v=8gk2sd2CcLg

 こんなこと大きな声では言えませんが、よく言われるように、富士山は登る山じゃなくて眺めて楽しむ山です(^^ゞ。
登ったことがある方ならわかっていただけると思いますが、登ったってしんどいだけでちっとも楽しくなんかありません(爆)。
綺麗な景色が見えるわけじゃなし(遠すぎるのだ)、可憐な高山植物の花が咲いているわけじゃなし、鮮烈な沢の冷たく美味しい水が飲めるわけじゃなし、日陰もなく、まるで火星の表面みたいな赤茶けた火山灰と岩の道を、ひたすら登ってひたすら下りて来るだけのまさに修行のような登山です(^^ゞ。

飴と鞭の飴がなくて鞭ばっかり(爆)。
飴は自分で持って行けっていう問題じゃないな(^^ゞ。

まあ日本人なら一生に一度ぐらいは登ってみてもいいかなって思わないこともないけど、いっぺん登ったらもう十分(^^ゞ。
二度も三度も登る山じゃないです(^^ゞ。

これを読んで不快に思った方がいたらごめんちゃい(爆)。

そこまで言うくせになんで三度も登ったかって言うとですね、ここからが本題です。
ここまではナント前書きだったのです(^^ゞ。
相変わらず長ぇ前書きだよ~(^^ゞ。

初めて富士山に登ったのが2010年。←そりゃもう書いた!

その後・・・・
2011年の10月にロードバイクを買って毎月1,000km以上走るようになって、一日で200km、300km走ることもあった。
2012年からはランニングも始めて、はじめは1キロ7分を切るのがやっとだったのが、徐々に速くなって6分を切るようになった。
2013年にはショートディスタンスのトライアスロン4大会に出た。(そのうち一つは最終選手登録に遅刻してDNS(^^ゞ)
2014年は念願のロングディスタンストライアスロンにデビューして、ロング3大会、ショート2大会に出場。
2015年はロング3大会、ミドル1大会、ショート1大会に出場。
現在に至る(^^ゞ。

とまあこんな調子で、初登山後の6年間でボクの心肺能力はかなり向上しているのではないか?と思ったので、富士登山でそれを確かめてみたくて登ったというわけなのですよ(^^ゞ。

ん?たったそれだけの理由で富士山に登ったのか?

そうそう、それだけの理由(^^ゞ。

ホンマにそれだけ?

ホンマにそれだけ(^^ゞ。
それだけのことにNさんを巻き添えにしました(^^ゞ。
Nさん、ゴメンナサイ(^^ゞ。

続く・・・・(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2016-07-05 12:25 | 登山 | Comments(2)  

ブリックトレーニング代わりに大山登山

 昨年に続いて今年も、ブリックトレーニングの代わりとしてツール・ド・大山のフィニッシュ後に、大山登山しました(^^ゞ。

ランニングしてもいいんだけど、平坦な道がないんですよ!
坂しかない!
そんなとこ走るの絶対イヤ!(^^ゞ
せっかく目の前に大山があるんやから、大山に登ったらエエやんか!っちゅうことで走らず登りました(^^ゞ。

前もってFBで、ツール・ド・大山のフィニッシュ後に大山に登りませんか?と呼びかけたところ、いやぁ、世の中には奇特な人っているもんですねぇ(^^ゞ、以前、一緒にシーカヤックで海の散歩をしたことがあるかっぱーさんが一緒に登りましょうと言われましてね、2人で登りました(^^ゞ。

いろいろおしゃべりしながらゆっくりゆっくり登ったら、ダブルストックを使ったこともあって案外いいペースで登れました。

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宮古島のフィニッシャーTシャツを着ています。
今年のは白黒で、地味だけどかえって新鮮で良かったかな。
この時間だと登山者は他には数人しかいなくて静かで落ち着いた登山が楽しめました。

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かっぱーさん、来年もぜひ登りましょう!
ありがとうございました。
2週間前にも登ったばっかりなんですけどね(^^ゞ。
何度登っても気持ちのいい山です。
花はまだ咲いていませんでした。

2週間前よりも霞がひどくて、展望はよくありませんでした。

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距離にしたら往復でも6.5kmしかないんやなぁ。
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まっ、ハムストリングスと尻と大腿四頭筋の筋トレにはなったかな。

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by piyopiyodesu | 2016-05-25 07:51 | 登山 | Comments(2)  

大山登山

 5月8日の日曜日は、バイク仲間と4人で鳥取県の大山(だいせん)に登りました。

4名のうち2名は大山初登山でしたが、初登山の日が終日良い天気で良かった良かった。

八合目付近↓。
黄砂のせいで霞んでいたけど、島根半島や弓ヶ浜が見えました。
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八合目を少し過ぎた辺りからは、植生保護のためにこんな木道の上を歩きます。

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夏山登山道の山頂は1,710mの弥山(みせん)です。
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弥山山頂にある頂上避難小屋。
何度も登っていますが、小屋内の売店が開店しているのを初めて見ました。

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下山中。
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下山途中から、登りとは違うコースを歩きました。
新緑が気持ちいい~(^^ゞ。
まだ時期が早くて花はほとんど咲いていませんでした。
花は来月かな。

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皆さん、楽しかったですね。
また登りましょう!

下山後にジョギングする用意はしていたのですが、高速道路は暗くなるとパンダや覆面レスラーの見分けがつかなくて危険なので(^^ゞ、明るいうちに帰って走ることにしました。

帰宅したら、妖怪山姥が、長女がレポートを印刷するのに黒インクが切れたから買ってこい、私は今から出かけるからって言うんですよ(>_<)。
これから走ろうと思っていたのに・・・・。
山姥は一日中ウチにいたくせになんで買いに行かなかったんだよ!

インク買って帰ってきたら、もう暗くなりそうだったので、しょうがないからトレミで15km走りました。
ローラーもするつもりだったけどサボっちゃった(^^ゞ。

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最近買ったお買い得品です(^^ゞ。

きゅうり、たくさん入って100円。

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リンゴとみかん150円。
リンゴは傷んでるのが多かったけど、150円なら文句はない(^^ゞ。

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チョーお買い得、バナナ5本で60円が、さらに一つは半額で30円(@_@、もう一つは3割引きで42円(^^ゞ。
10本で72円(税抜き)!
傷んでいるわけじゃなくて、綺麗なバナナなのに、なんでこんなに安いんだ?

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by piyopiyodesu | 2016-05-09 07:58 | 登山 | Comments(4)  

娘と高御位山登山

 週末になると時々大阪から大学生の長女が帰ってきます。
なんと珍しいことに、高御位山(たかみくらやま)に登りたいと言い出しました。
へぇ~(^^ゞ。

家に帰るとついつい食べ過ぎてしまうので、カロリーを消費したいんだって。

3日に中3の次女も誘って、久しぶりに親子で登ってみました。

高御位山はウチの近所では最も高い山ですが304mしかありません。
低山ですが、景色が良くて人気のある山です。
たまにトレランもどきで走る(半分歩く)こともあります。

いろんなルートがあるのですが、娘と一緒なので一番安直な成井ルートで登って下ることにして、少しでもオヤジのトレーニングになるように、リュックに重りを入れて体幹強化に努めました(^^ゞ。

2.4kgのアンクルウェイト2個、そんなに食べないのはわかっているけどドリンクゼリー多数、3人分のドリンク等で、9kgぐらい。

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登りも下りもできるだけ大股で、股関節の可動域を広げるとともに、ハムストリングと大殿筋と大腿四頭筋にしっかり負荷がかかるように意識しました。
山頂での休憩を入れても1時間ちょっとの登山でしたが、少しは筋トレになったかな(^^ゞ。

山頂で梨と柿を食べました。
外で食べると美味しいね。
皮を剥いてすぐより、ちょっと時間が経ってからの方が甘く感じるのはどうしてかな?

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よくランニングをする平荘湖(右端)。
あの山の向こう側にウチがあります。
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淡路島(右上)と、明石海峡大橋の2本の主塔。
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下界(^^ゞ。

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娘に帽子をとられたので、ボクは麦わら帽子(^^ゞ。
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帰宅後、仕事でお世話になっている方からいただいた松茸をいただきました(^^ゞ。
買ってまで食べたいなんてぜ~んぜん思わないけど、もらうと嬉しいですね(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2015-10-05 08:12 | 登山 | Comments(2)  

大山登山 

 前回の続きです。
バイクを走り終えて豚汁を2杯食ったら、クルマで着替えて大山登山に出発しました。
赤↓の標高1709mの弥山(みせん)を目指します。

登山に2時間下山に1時間、3時間あれば足りるだろうと思っていましたが、念のためにヘッドライトを持っていました。
結局下山したのは6時半だったから、山頂で写真をとっておにぎりを食べたにしても、予定より1時間近く余計にかかってしまいました。
まあ、最悪でも明るいうちに下山できればいいやと思ってゆっくり歩いたせいなんですけどね。

夏冬合わせてもう何度も登っている勝手知ったる登山道です。
この季節、日曜日ともなると老若男女大勢の登山者で、登山道の狭い所では度々渋滞が発生するのですが、登り始めたのが遅かったので、下りてくる人がちょっといるぐらいでガラ空きで良かった。

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木や石を組んで階段状にしてあるんだけど、その一段一段が結構大きくて、大股で登らないといけないのが疲れた下半身に堪えましたね。
バイクでいうと重いギアで低いケイデンスで回す感じに似ていて、ハムストリングがくたびれる。
小股でチョコチョコ登る方が疲れないんだけど、しょうがないですよね。

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5合目ぐらいまでは森林の中を歩くので、陽が当たらないのはいいんだけど、無風なので暑い。
6合目からは低木しかなくなって陽は当たるけど風が心地良いです。

6合目の避難小屋と北壁。

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左端の山は三鈷峰(さんこほう)で、あっちに登るにはユートピアコースというちょっと上級者向けの登山道を登らなければいけません。

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ユートピア避難小屋。
あそこで一人で一泊したことがあります(^^ゞ。
風の音しかしない夜でした。
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島根半島、弓ヶ浜、皆生温泉街、米子市街が見えます。
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大山頂上避難小屋。
いつでも開いています。
あんまり綺麗じゃないけどトイレはありますが、水は無いので、必要な水は全て自分で背負って登らないといけません。
登山者が多い連休なんかには売店が営業しているらしいけど、開いてるのに当たったことがないです。
ここにも一人で一泊したことがあります。
夜中にゴソゴソ音がしてました(^^ゞ。
無音の方がいい(^^ゞ。


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ここが弥山の頂上です。
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幾つかのピークの集合体の総称が大山だそうで、一番高いのは1729mの剣ヶ峰です。
剣ヶ峰に行くまでの縦走路は土が脆くて一人が歩くだけでもボロボロ足元が崩れるのと、登山靴一足分しか幅が無いところもあって危険なので、縦走は禁止されています。

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剣ヶ峰にあるケルンみたいに見えるのは遭難碑。
一度だけユートピア小屋を出発して剣ヶ峰を通過して弥山までを往復したことがありますが、たしかに危ない!
随分たくさんの土砂を崩してしまったので、もう縦走はするまいと思いました。
土砂を崩すことがない積雪期なら縦走してみたいですね。

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冬はこんな感じ(^^ゞ。

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向かって右端の山が烏ヶ山。
さっき、あの山の向こうでバナナと大山おこわを食べたのにね(^^ゞ。

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これね↓。
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頂上小屋と下界(^^ゞ。
下山中に、登って行く人と二人すれ違っただけで、山頂を独り占めして静かな登山ができたのはすごく良かった。
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冬は、2階のドアから出入りします。
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こんな感じ(^^ゞ。
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夕方までいればこんな夕焼けの写真が撮れたかもしれません。

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別山(べっさん)とツール・ド・大山の会場の博労座駐車場が見えた。


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我が愛車クロスケが見えるか?と思って見たけど肉眼では見えず、デジタルズームで拡大したら見えた(^^ゞ。
それがどうした!

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9合目から上は、植生保護のために、こんな木道の上を歩きます。
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冬(^^ゞ。
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高山植物のイワカガミが咲き始めていました。
開花のピークは来月かな。

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ピーク時には一面のイワカガミが綺麗です(過去の写真)。

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大山は崩れつつある山っていう感じですね。
植物で覆われていない部分はどんどん崩れていってます。
この日に歩いている最中にも、落石の音を何度か聞きました。
100年経ったら形が変わっちゃうかもね。
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イワカガミ以外は名前を知りません(^^ゞ。

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登った時とは違うコースで元谷まで下りてきました。


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右が弥山で左が剣ヶ峰(たぶん)。
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大神山神社の狛犬さんは、目玉がリアルで怖い(^^ゞ。
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駐車場まで下りてきたら、人っ子一人いませんでした(^^ゞ。
疲れを翌日に残さないように、アミノ酸とプロテインを飲んでブリックトレーニング終了!

いい天気で、バイクも登山も楽しくて気持ち良かった~。
やっぱり大山はいい山だぁ!
こんなルートを歩きました。

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by piyopiyodesu | 2015-05-28 06:22 | 登山 | Comments(4)  

西穂高岳登山 2

 前回の続きです。
どこまで書いたか忘れちゃったので適当に(^^ゞ。

登山道にはほとんど雪がなくて、アイゼンもピッケルも重いだけで使わないので、途中のハイマツの茂みにデポしていきました。
西穂高岳山頂に着きました。

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北側には日本で3番目に高い奥穂高岳(左)と前穂高岳(右)が見えました。
この日、前穂高岳の反対側で二人の女性が滑落して、一人が重傷、一人が亡くなっていました。
年間を通じて死亡事故が絶えない山なんです。
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4月に大阪から新潟へ行った時に、飛行機から見えた奥穂と前穂。

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槍ヶ岳から奥穂に続く3000m級の峰々もよく見えました。

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雪が少なかったのは残念だけど、おかげで思い切りゴミ拾いができて幸せでした(^^ゞ。
山頂は大勢の登山者が休憩したり弁当を食べたりするから、石の下なんかにけっこうたくさんのゴミが落ちてるんですよね。
この日は西穂山荘まで下りて宿泊する予定だったので、時間を気にすることなく、目に付いたゴミを全て拾うことができました。

何十年前に捨てられたのだろう?っていうようなプルタブなんかもたくさん拾いました。

途中の登山道でもたくさん拾いました。

何度も登っている山だけど、何度登っても気持ちいい山です。
穂高連峰をバックに。
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梓川と上高地。
河童橋の辺りです。

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南側は、左が霞沢岳、奥が乗鞍岳、右が焼岳。


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これは焼岳。
焼岳にもまだ登ってないなぁ。
登らなアカンのんやけど、なかなか忙しくて登るヒマがないなぁ。
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西穂山荘の夕食。

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朝食。
ご飯とみそ汁はお代わり自由です。

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4日の朝は予報通りの天気になったけど、我々が下山する時には雨は止んでました。

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山荘前のテント場。
小屋泊よりもテント泊の方が荷物が重くなって面倒な分楽しいんだけど、今回はNさんの希望で小屋泊にしました。
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ロープウェイの上の駅を出てから歩いたコース。
ちなみに青矢印は涸沢小屋で、赤矢印は涸沢ヒュッテ。

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ちょっと物足らない登山だったけど、まあそういうこともあるでしょう。
いつになるかわからないけど、また次の登山を楽しみにしていよう。

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by piyopiyodesu | 2015-05-11 08:22 | 登山 | Comments(0)  

西穂高岳登山 1

 GW恒例の登山に行ってきました。
4日の天気が悪いという予報だったので、3日のうちに山頂に立って4日には下山できるという条件で、パートナーのNさんが決めたのはロープウェイで簡単に登れるけれど、美しい景色が見られる西穂高岳でした。

はじめは久しぶりに涸沢から奥穂高岳と北穂高岳に登ろうという計画だったのですが、それだと3日に上高地から涸沢まで移動して、一番天気が悪い4日に奥穂か北穂に登るってことになるので、軟弱な二人は安易な道を選びました(^^ゞ。

天気の悪い日に奥穂とか北穂に登ったってガスと雨でな~んにも見えないし、レインウェア着て一日歩き続けるって楽しくないですからね(^^ゞ。
歳とって段々贅沢になってきて楽しくないことはしたくなくなってきてます。
若いころは少々天気が悪くても登ることに満足してたんですけどね(^^ゞ。

というわけで、3日の早朝に岐阜県の新穂高温泉のロープウェイ乗り場に着いて、始発のロープウェイで標高2100mぐらいまで一気に上がりました。

楽ちんだ~(^^ゞ。

駐車場からはこんな舗装路を少し歩きました。
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上下に2本あるロープウェイの上の下の駅(^^ゞ、しらかば平駅だったっけ?忘れた(^^ゞ。
標高1308mです。

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標高2156mの西穂高口駅からは歩きです。
間に谷があるので、一旦下って登り返さないといけないのがツライのです。


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西穂高岳山頂が見えるポイント。
毎回必ずここで写真を撮る。
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雪が少ないなぁ。

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この夜に宿泊する西穂山荘も見えました。

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1時間ほど歩いたら西穂山荘に着いた。

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今年は異常なほど雪が少なかったです。
2013年の4月17日に一人で同じコースを歩いた時の西穂山荘の写真です↓。
2週間の差があるとは言え、雪の量が全然違う。


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西穂山荘から西穂高岳に向かって登り始める斜面はもう完全に夏と同じで、ま~ったく雪がない。

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2013年の4月17日↓。
上の写真と同じ場所とは到底思えない。
雪の下にこんな↑大岩がゴロゴロしてるんです。
雪がある方がどこでも歩けて歩きやすい。
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少し登って、南側の焼岳やその向こうの乗鞍岳を見たところ。
上が今年で下が2013年。
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北側の西穂高岳を見たところ。
上が今年で下が2013年。

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笠ヶ岳。
以下同文(^^ゞ。


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雪が少ないとは事前にわかってはいたのですが、ここまで少ないとは、愕然としました。

アイゼン(スパイク)もピッケルも不要なのは楽ちんだけど面白くない!



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完全に夏山と変わらんがな!

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上が今年、下が2013年。ヒツコイ(^^ゞ

まあ、しょうがないですよね。

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続く・・・・(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2015-05-08 08:00 | 登山 | Comments(0)  

のんびり山歩き

 11月9日の赤穂シティハーフマラソンでスタートして間もなく、高校の同級生だったM君に偶然再会して、ほんの数秒だけ言葉を交わしました。
その後メールで連絡を取り合って、彼がウチの近所の高御位山(たかみくらやま)に登りたいと言うので、まだ登ったことがない彼を案内して、11月30日に一緒にのんびりと山歩きを楽しんできました。

高御位山関連の記事は、『初めてのトレールラン』『あにぃとトレールランニング28km』にも書いてますので、お暇な方は読んでみてくださいね。

SUUNTOのAMBIT2Sは、やっぱり山では、(山ではと言うより、歩いているのにオートポーズが作動するようなゆっくりした移動ではって言った方が正しいかな)さっぱり役に立ちませんね。
下山のルートを全く記録していません。
歩いた軌跡も手抜き表示だな(>_<)。
オートポーズを切っておこうと思いながら切るのを忘れていました。
ギア本体では切れなかったはずです。
PCでないと設定ができないのは面倒だな。
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高砂市の鹿島神社のチタン製の大鳥居前に9時に待ち合わせ。

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ボクと違って信心深い彼は、二人の子供さんが中3と高3の受験生ということもあって、念入りにお参りしていました。
ボクは古い神社仏閣を見るのは好きだけど、見るだけで(^^ゞ、今年の初詣もまだだったような気がするなぁ(^^ゞ。
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高御位山は最高地点でも304mと低い山なんですけど、日当たりがいいから冬でも暖かくて(夏は暑いっちゅうことですが)、周囲に高い山がないので見晴らしもよくて、南東に淡路島、明石海峡大橋、西には姫路城まで(たいてい)見えます。
初心者でも歩きやすいし、周囲の殆どの山へ尾根伝いに道がついているので、長いコースを設定すれば丸一日山歩きを楽しむこともできるし、短いコースなら速い人なら1時間かからずに山頂まで登って下山できるし、ボクのようなトレラン初心者には程よい傾斜でなかなかいい山です。

数年前に大規模な山火事が発生して、木が生えてない所は焼けたところです。
全面真っ黒コゲになっていたのが、だいぶ目立たなくなりました。
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仕事のこと、子供のこと、マラソンのこと、ボクの趣味であるふるさと納税(^^ゞやトライアスロンのこと等をしゃべりながら、適当に休憩しながらゆっくり歩いて山頂に着きました。
神戸マラソンの参加記念Tシャツを着ています(^^ゞ。
1週間経っても下半身の疲労がまだまだ残っている感じだったので、トレランじゃなくてのんびり山歩きで助かった(^^ゞ。
ちょうどいいリハビリになりました。
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鹿島神社の裏山を登っている時に、岩がむき出しでちょっとだけ傾斜が急な斜面があったのだけど、そこで振り返って下を見たら吸い込まれて落ちてしまいそうで怖いから、違うコースで下山しようと彼が言うので、帰りはちょっとショートカットしてやや傾斜がゆるやかな斜面を下山しました。

いやあいろんな人がいますね(^^ゞ。
上の写真でボクが立っているのはちょっとした崖っぷちなんですけど、彼はそういう場所には立てないんだそうです(^^ゞ。

M君、楽しかったね。
また山歩きしたくなったらメールしてね。

帰宅後、ちょっと走ってみたら案外走れたので12km走ってみました。

フルマラソンを走った後、どれぐらいの休養期間を置くかってことは、いろいろな人がいろいろな事を言ったり書いたりしているけど、どうなんでしょうね?

自分で走って確かめてみて、走れそうなら走る、まだしんどかったら無理しないってことでいいのかな?
でも、走り始めはいつもしんどいもんだから、試し走りがあんまり短か過ぎても評価できないしなぁ。

10kmとは言わなくても最低でも5km程度は走ってみて判断するのがいいのかな?

経験を積むしかないですね。

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by piyopiyodesu | 2014-12-03 08:16 | 登山 | Comments(0)