カテゴリ:佐渡国際トライアスロン( 22 )

 

アストロマンの完走証

 佐渡国際トライアスロン大会の完走証が届きました!
ボクの健闘を大会の誇りとしてくれるんだって!(^^ゞ
嬉しいことを言ってくれるじゃあ~りませんか(^^ゞ。
あ~、思い出すなぁ。

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既に、あれだけしんどかったことは忘却の彼方(^^ゞ。

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楽しかった記憶しか残っていません。

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どれだけ都合のエエドタマなんやろう(^^ゞ。
そんな都合のエエドタマの人は、きっとオレだけじゃないはず(^^ゞ。
アナタも同じでしょう!?
アンタも好きねぇ(^^ゞ。

佐渡が終わるまでは、佐渡は今年だけでもエエかなって思っていました。

9月は祝日が2日あるから、佐渡のために仕事を休みにくいのと、佐渡で自分なりに満足できる成績を残そうと思うと、残せるか残せないかはやってみないとわからないけれど、8月のクッソ暑い中でトレーニングしないといけないのが負担だったんですよね。
結局大したトレーニングはできなかったのだけど、やらなきゃやらなきゃ!っていう焦る気持ちだけはず~っと心の隅っこにあって精神的な負担になってたから、来年は皆生が終わったら(皆生も出られるとは限らないけど)ちょっとのんびり休もうな~んて柄にもないことを思ってたんだけど、気が変わりました(爆)。

来年も佐渡Aにエントリーします。
あんなおもしろいこと、そう簡単には止められへんがな(^^ゞ。
選んでもらえたら出ます!

今年は完走だけはできたけど、他選手に迷惑かけちゃったし、情けないオマケ付きだったからな。
来年は記録はもちろん今年より速く、他選手に迷惑をかけることなく、自分の脚でスタスタ(ヨロヨロでもいいけど、とにかく自分の脚で)歩いて帰ることを目標に頑張るど~(^^ゞ。

もうちょっとだけ涼しいと嬉しいんだけどなぁ、せめて30度まででお願いします(^^ゞ。
33.6度なんて加古川でもないがな。
加古川はね、夏の最高気温は姫路や神戸より1~2度低いし、冬の最低気温もたいてい1~2度高くて過ごしやすい気候だから、オレは箱入りオヤジのお坊ちゃまなんだよ、33.6度もあったら身体動かヘンのよ(^^ゞ。

来年のことを書くのはまだちょっと早い気もするけど、ボクの気持ちは、ん~、たぶん変わりません(爆)。
やっぱり出ませんって言えなくなるように、下の写真をポチっとしていただけたら嬉しいです(^^ゞ。
よろしくお願いしま~す(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2016-10-01 08:04 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(0)  

不思議な出来事(@_@)

 22日は秋分の日で休みでした。
元々木曜日が休みのボクは、祝日と木曜日が重なると損をしたような気持ちになります(^^ゞ。

今年は、2月11日の建国記念日、5月5日の子供の日、8月11日の山の日、そして11月3日の文化の日と、5日も休みを損しました(>_<)。
あ~、残念!

5日あればロングトライアスロンに一つ遠征できるやん!

来年はどうやろ?
まだカレンダーがないからわからんなと思ったのですが、スマホで見たらエエんやってことに気付きました(^^ゞ。

5月4日と11月23日の勤労感謝の日が木曜日だけど、それだけでした。
よっしゃ、まあまあやな(^^ゞ。

と、ここまではタイトルとは全く関係ありません(爆)。

22日は、25日のグリーンパークトライアスロンin加西で乗る剱号のクリーニングをして、チェーンに注油しました。
計量化のためにスペアタイヤは要らないかな?と思ったけど、万一パンクしても一度だけならレースを捨てずに完走だけはしたいと思って、ツール缶にスペアタイヤとCO2ボンベ1本を押し込んでボトルホルダーに入れました。
スペアタイヤは以前使っていた中古品で、リムテープがタイヤにくっ付いて残っているので、新しいリムテープは不要ですぐに使えます。

佐渡に剱号を送った後は、3本ローラーのローラー間の距離をホイールベースの長い白龍号(Viper)に合わせたので、今もずっと3本ローラーは白龍号で乗っています。

白龍号はブレーキシューもアルミホイール用に換えたので、外を走る時は、トレーニングとして重いアルミクリンチャーホイールで走りたい時は白龍号に乗り、軽いカーボンチューブラーホイールで軽快なサイクリングを楽しみたい時は剱号に乗ることにします。

そんなこと言ってても外ではあまり乗らないと思いますが(^^ゞ。
栗拾いに行くぐらいかな(^^ゞ。
外は危ないもんね(^^ゞ。

と、ここまでもタイトルとは全く関係ありません(^^ゞ。


 剱号のクリーニングをした後に、日曜日の大会の準備をしていて、アストロマンのフィニッシャーポロシャツが2着あることに気付きました(@_@)。
両方ともLサイズ。

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なんたるサンタルチア!

え~、なんで~?
なんで2着あるの?
なんで?

てっきり、旅館で同室だったあにぃのが紛れ込んだのだと思って確認したけど、Mを持ってるって(@_@)。
不思議だ!

いろいろと想像してみました。

仮説①
レース翌日に、佐渡スポーツハウスにポロシャツをもらいに行った時に、Mはもう残ってないと言われてSとLを出してこられたのですが、小さくてピッチピチよりは少しぐらいなら大きめの方がまだマシと思って、Lを袋から出して肩幅に合わせてみたら、そんなに大きくなくてちょうどいいぐらいだったので、これをくださいと言って袋には戻さずにシャツだけをもらって帰ったのだけど、シャツを持ってきてくれた女性がボクに一目惚れして上司に内緒で2着くれた?(^^ゞ。

その後、それが上司にバレて、
「アイツは我々に散々迷惑をかけたゲロヤローなんだぞ!よりによってそんなヤツに2着もくれてやるとは一体どういうつもりだ~!」
と、こっぴどく叱られたかもしれません。

「ごめんなさい、悪いこととは思いながらも、あのお方に一目惚れしてしまったのです。お許しを~。」

な~んてことはないわなぁ(^^ゞ。

仮説②
フィニッシュ後に横になってゲロゲロしていた時に、心配して声を掛けてくれた高校生の男の子が、気を効かせて代わりにポロシャツをとってきてボクの傍に置いてくれてた?
シャツはボクと一緒に病院まで運ばれて、ソックス、帽子、アームカバー、切られたジャージ、外してもらったブラじゃなくてHRセンサーベルトなんかと一緒にレジ袋に入れられていたが、ボクは気付かず持ち帰って洗濯機に放り込んだ?

う~む、一目惚れ説よりはありそうな話だけど、それなら高校生の男の子が
「代わりにポロシャツをもらって来ましょうか?サイズはどれですか?」
って、聞いてくれたんじゃないかと思うんですよね。

仮説③
佐渡から飛んできた(^^ゞ。

仮説④
細胞分裂して増えた(^^ゞ。
もうしばらくすると4着になる(^^ゞ。

仮説⑤
実はフィニッシュ後にもらったくせに、もらっていないフリをして2着目を横領した(>_<)。
そんなことしてません、ウソじゃありません。
本当にしてないんです、信じてください、ボクは無実です。
やってねぇって言ってるだろが~!
↑ムキになるところがアヤシイ(爆)。

そんなことしてたらブログに書かずに黙ってます(^^ゞ。

仮説⑥
実はフィニッシュ後にフィニッシャータオルと一緒にもらったのに、気付かなかった。
イヤイヤ、そんなことはないよね~、サイズも聞かれなかったし、青白のタオルと黒いポロシャツが一緒にあれば気付かないわけないよねぇ?

あにぃの説(^^ゞ
お前(ボクのこと)は他の選手の2倍、面倒をかけたんだっていうことを忘れるなよ!っていう大会スタッフからの怒りのメッセージ(>_<)。

これはまぁ確かにそうなんだけどさ、一体どうやってオレの荷物に紛れ込ませたのさ?
オレ達の部屋には鍵がなかったからね(^^ゞ、部屋に侵入したか?もしかしたら旅館のおばちゃんもグルだったのか?

もっと他に面白い仮説ない?えっ、ない?
こんなこと考えてる時が一番幸せ(爆)。


いやぁ、いくら考えてもなんで2着あるのか?さっぱりわかりません!

え~っと、返す気はありません(爆)。
もらったモノはボクのモノ(^^ゞ。
もう中古になっちゃったしね(^^ゞ。


誰か納得できる面白い説を考えてください。
最も素晴らしい説を考えてくれた方にアストロマンポロシャツを差し上げます・・・・・なんてことは言いません(>_<)。

お願いです、ボクの無実だけは信じてくださいm(__)m。

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やっぱり①かな?

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by piyopiyodesu | 2016-09-24 07:58 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(6)  

佐渡の写真

 佐渡国際トライアスロン大会のWebサイトに、記念写真が載っています。
残念ながらボクの写真はフィニッシュ時の1枚だけでしたが、自分が写っていなくても、

「あ~、こんな場所もあったな、このエイド覚えてるよ、ここは景色が綺麗だったな、ここで戻したな(^^ゞ。」

と、いろいろ思い出されて、まだ2週間ほどしか経ってないのに懐かしい気がします。
いい大会だったなぁ。

印象に残った佐渡を象徴するような写真を幾つか選んでみました。

Aタイプのスイムスタート前ですね。
ボクは一番奥の方にいました。
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スタート直後かな。
前の方の選手は泳ぎ始めていますね。
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大きな『水』の札をつけた子供達が、暑いのに、一生懸命我々を支えてくれました。
まさに命の水でした。
ありがとう。

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何か木の箱を叩いて応援してくれてましたね。
ありがとう。
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Z坂が見えてくる場所ですね。

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Z坂の途中ですね。
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Z坂を上から見たところですね。
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大野亀の坂ですね。

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こんなお面を着けて応援してくれた方がいたなぁ。
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みんな、いい顔してますね。
一緒にトライアスロンを楽しんでくれてたんだね。
嬉しいな。
この笑顔のお蔭でボクらも笑顔になれました。
みんな、ありがとう。

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大会の何日も前から、この日のために何度も打ち合わせして、当日は早朝から準備して暑い中を働いて、片付けて、翌日は仕事や学校ですよね、我々よりタイヘンなんじゃないかなぁ。
ありがとうございます。
写真を見るだけで涙が出る出る。
ホンマにエエ大会やったなぁ。

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佐渡らしいシーンですね。
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バイクフィニッシュまで残り10kmちょっとぐらいの場所かな。
海の青さが美しかったなぁ。
宮古島みたいなトロピカルな感じはないんだけど、宮古島の海に負けない美しい青い海でしたね。

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集落の中の細い路地から出てきた辺りですね。

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佐渡の子供達かな?
かわいいね!
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すみません、最後はコレ(^^ゞ。
オレの写真はコレしかなかったんですもん(^^ゞ。
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あ~、もう一度佐渡に行きたい!
もう一度佐渡を走りたい!
毎日そんなことば~っかり思っています。
アカン、病気が増えた(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2016-09-21 07:36 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(0)  

佐渡金山観光

 5日の月曜日は、帰りのジェットフォイルまでにかなり時間があったので、佐渡金山に行ってみました。
大会会場からクルマだと20分ほどでした。

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この日も暑くて汗をかいていたのが冷えて、坑内は涼しいよりちょっと寒いぐらいでした。
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2コースあって、どちらか片方だけなら900円で、両方なら1,400円でした。
時間があったので両方にしましたが、もしもどちらか片方だけにするなら江戸金山絵巻コースの宗太夫坑の方が不気味で面白いかな(^^ゞ。
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入場券も金ピカでした(^^ゞ。
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左が道遊坑入口で、右が宗太夫坑入口です。
先に道遊坑を1周してきて、ちょっと離れた場所に出るので、土産物店の中を通ってまたここに戻って来て宗太夫坑に入ります。
その後、再び土産物店の中を通って帰るように仕組まれていて、必ず土産物店の中を通過せずには帰してくれないのです(^^ゞ。

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土曜日の夜にブラタモリって言うテレビ番組を放送していて、見たことないんだけど、たまたま見たらここに来ていました。
山のてっぺんで金鉱が見つかって、山が割れるぐらいに掘り下げた場所だそうな。
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昔使っていた機械や、機械を加工したり修理したりするための機械がたくさん展示してありました。
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お次は宗太夫坑コース。

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江戸時代の様子をリアルに再現してありました。
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動く人形もあって、リアルによくできていてちょっと気持ち悪い(^^ゞ。
突然停電して真っ暗になったりしたら、発狂するかも(^^ゞ。
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この長い筒状の物は、内部が螺旋構造になっていて、水を組み上げる道具だそうです。
アルキメデスが発明したらしい。
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休憩所だそうだ。
右端の男の首が時々動いて
「早くしゃばに出て、酒も飲みたいし、馴染の女にも会いたいなぁ~。」
て喋るんです(^^ゞ。
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↓左端のおっちゃんなんて、まるで生きてるみたいにリアル!
誰かが人形と同じ服を着て人形のフリをしていていきなり追っかけてきたりしたら、たぶんおしっこ漏れると思う(^^ゞ。

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これはテレビで見たことある。
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ここから取り出すことができたら記念品をもらえるそうだ。
12.5kgもあるので、よっぽど指の力が強くないと無理ですね。
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一ヵ所だけですが佐渡観光ができて良かったです。
帰宅時刻が遅くなっても、現地でゆっくり過ごせるように、帰りは遅い便にしておいて良かったかな。

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by piyopiyodesu | 2016-09-20 07:49 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(0)  

佐渡国際トライアスロン大会参戦記 10 月曜日

 レース翌日は、いつもと同じ6時ぐらいには目が覚めました。
左足の親指の先に大きな水膨れができて、爪が浮いた感じになっていてそこだけが痛かったけど、全身がちょっとだるいぐらいで筋肉痛はほとんどなくて、階段の上り下りも普通にできました。

あにぃに頼んで、お決まりのポーズで写真を撮ってもらいました。
またバスタオルが増えた。
マラソン大会もあるので1年で7~8枚増える(^^ゞ。
タオル屋さんしよかな(^^ゞ。
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やったど~、病院には行ったけど完走したど~(^^ゞ。
完走する前に病院行きにならなくて良かったど~(爆)。
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前の晩は見るどころじゃなかった完走メダル。
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クルマもバイクもないので、朝食後に宿の方がクルマでスイム会場前の大会本部のある海の家まで送ってくれました。
フェリーで先に帰るあにぃとはそこで別れました。
あにぃ、お世話になりました。
佐渡はもういいなんて言わないで、来年はAに一緒に出ましょうよ(^^ゞ。

荷物の中からヴィッツの鍵(リモコン)と免許証を持って行政センターの駐車場まで歩いて、ヴィッツを本部前に横付けして剱号と荷物を積みました。
剱号よ!
落車したりぶつかったりタイヘンな目に遭わせたけど、壊れずに190kmも走ってくれてありがとう!
頑丈なお前に助けられたよ。

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旅館の前でバイクやウェットスーツを水洗いして、しばらく干して水を切ってからシーコンに入れて荷物をまとめました。
帰りのジェットフォイルが16時台だったので、時間を気にせずゆっくり片付けができたのは良かったです。
西日本は台風の影響で雨の地域が多かったんでしたっけ?
佐渡は台風の影響はぜ~んぜん無いようで、月曜日も一日中暑かったです。

旅館の方にお礼を言ってアミューズメント佐渡に行き、速報を受け取って、1枚1,000円の写真を3枚買いました。
ここで、のぶさんが話しかけてきてくれました。

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完走ポロシャツをまだ受け取ってなかったので、2階の大会事務局に行ってみたら、前夜にボクを病院から宿まで送ってくださった方がいらっしゃって、改めてお礼を言いました。
ポロシャツは全部スポーツハウス佐渡に運んでしまったと言われたので、ヴィッツで15分ほどのそこまで取りに行って受け取りました。

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サイズを聞かれてMだと言ったら、Mはもう残ってないって(>_<)。
SやLサイズの選手で、家族や友人用にMを希望した人が多くてMが全部なくなっちゃたんだって。
「え~、完走率62.7%なのに~?」
って言ったけど、
「そうなんですよ、だけどMはもうないんですよ。」
と言われて、Lを肩幅に合わせてみたらそんなに大きくはなかったので、Lをもらいました。
Lが余ってるならもう一つもらってもいいですか?(爆)って言ってみたけど、一人一つですって言われちゃった(^^ゞ。


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手元にボトルが2個残りました。
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佐渡総合病院で支払いを済ませてもまだ昼前だったかな?
ジェットフォイルまではまだた~っぷり時間があったので、佐渡金山に行ってみました。

それはまた別に書きますね。

両津港でヴィッツを返して、ジェットフォイルで新潟港まで行って、バスは面倒なのでタクシーで新潟空港まで行って、大阪空港まで帰りました。

初出場の佐渡国際トライアスロン大会も素晴らしい大会でした。
バイクコースが最高に素晴らしかったですね。
バイクでのトラブルと病院送りがなければ言うこと無しだったんだけど、それはボクの責任で、大会は素晴らしかったです。
出て良かったと思います。

大会関係者の皆さん、暑い中をエイドで我々を支えてくださった皆さん、沿道で応援してくださった皆さん、佐渡島の全ての皆さんに心から感謝します。
「厄日だ。」と言った看護士さんにも感謝しています(^^ゞ。
ありがとうございました。
出る大会出る大会、全部個性的で素晴らしい大会ばっかりだから困るがな(^^ゞ。
来年も出たいやん!
でもしんどいやん!
どうすりゃエエのよ?

ブラのホックの件が受けたのか(^^ゞ、たくさんポチっていただいてありがとうございます(爆)。
これで佐渡の参戦記は終わりです。
いろいろ書きたい放題に書いてたらとんでもなく長くなってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございます。
下の写真をポチっとするかどうかはどっちでもエエのですが、コメント書いていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしま~す(^^ゞ。
でもね、本音を言うと、ポチっとしてもらえてコメントも書いてもらえると一番嬉しいです(爆)。
そりゃそうだよね~(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2016-09-17 08:01 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(10)  

佐渡国際トライアスロン大会参戦記 9 フィニッシュ後


 フィニッシュ後、ステージ状になった所で完走メダルと完走タオルを掛けてもらいました。
ステージの台を裏に下りて、完走ポロシャツや飲み物をもらって、何か食べ物を食べて、バイクと荷物を受け取って帰るという流れになっていたのだと思うのですが、ステージを下りたところで立っていられなくなって、ちょうど大会役員用のテントに折り畳みイスが空いていたので、厚かましいけどそこにどかっと座って休みました。

ちょっと休めば気分も良くなるだろうと思っていたのだけど、全然良くならない(>_<)。
もどしそうになって、プレハブの建物の裏で「おえ~。」って大きな音を立てて吐いて、そのまま芝の上で横になりました。
心配した高校生の男の子が二人近づいてきて
「大丈夫ですか?体育館が医務室になってますから、そこへ行きますか?」
って聞いてくれました。

「ありがとう、でもちょっと休めば大丈夫大丈夫。」

しばらくするとまた大きな音でオエ~(>_<)。
胃液の苦い味を思い出した(>_<)。
胃液吐くなんて何年振りやろ?何十年ぶりか?

またさっきの二人が心配して来てくれて、さっきの会話を繰り返す。

結局こんなことが3回あった後、ちょっとウトウトしていて気付いたら、担架がぴったり横付けされていて、若い女性のお医者さんらしき方(看護士さんだったかも)が、
「自分で上がれますか?」
て言われたので、ここまでしてもらって「大丈夫」とは言われへんし、大丈夫じゃなかったし(^^ゞ、ムカムカして気持ち悪いのが早くおさまるんなら、何でもやってくれ~って思って自分で担架に乗りました。

まぁ、そうやわなぁ、横になってゲーゲー戻している選手が、なんぼ「大丈夫です。」と言うても放置はできひんわなぁ。
他人事みたいなこと言うけど、何ぞあったらお互い困るもんねぇ。

「ごめいわぐをおがげじでごめんなざい~、ずびばぜ~ん。」

すぐ近くの体育館が医務室になっていて、他にもベッドで横になっている選手が何人か見えました。

脇の下と首に氷嚢をあててもらって気持ち良かった。
何か点滴されて、血圧測って心拍数もみてくれました。

時々戻す度に、口に袋をあてがってくれて、口の周りをティッシュで拭いてくれました。
「ずびばしぇーん、ごめんなざいー、ご迷惑をおがげじますー。」

時々戻しながら30分ほど経ったかな、左隣の選手は
「もう大丈夫ですからね、水分をしっかり摂って美味しいもん食べて帰ってくださいね。」
って言われて帰っていった。
すぐ後に、右隣の選手も同じことを言われて帰っていった。
次はオレの番だな?
だけど、ムカムカするのが全然収まらないんだけど、これはなんとかならへんのやろか?と思っていたら、それまでは若いドクターが診てくれていたのだけど、そこに年配のドクターが来てくれて

「アカンな、救急車呼ぼか。」ってぼそっと(>_<)。

え~、アカンなって何やのん?
まだ帰られヘンのかいな?

「あじだぢゅうに、じぇっだい、ひょーごげんまで、かへらないといけなひんでしゅけど、かへれまちゅか?」

「あ~、それはねぇ、病院で検査してもらってからやねぇ~。」

結局、体育館ではそれ以上の治療も検査もできないということで、救急車で佐渡総合病院に運ばれました。
大学生の時にオートバイで事故った時以来の2度目の救急車です。

病院でも点滴してもらったけど、ムカムカはなかなか収まらず、もう吐くモンなんて残ってないやろうと思うんだけど、胃液とコーラが少し出ました。

冷房の効いた救急治療室に入ると、急に寒くなって「寒い寒い。」と言ってガタガタ震え出したら、服が濡れているから脱ぎましょう、切ってもいいですか?と聞かれて、両腕に針が刺さっていたので、
「きっ、きっれくだしゃい。」←まるでこんな感じ(>_<)。
切って脱がしてもらって完走タオルをかけてもらったら寒いのは収まりました。
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ガーミンのHRセンサーベルトも切られそうになったので、それは切らないでくださいって言ったら、

「これはどうやって外すのかなぁ?」
「背中側にブラのホックみたいなのがあるので簡単に外せます。」
(ブラのホックとは違うな、ビキニの水着のホックと似た構造だな(^^ゞ)
と言って背中を浮かせて外してもらいました(^^ゞ。

ブラのホックは何百回も、いや何千回か?流石にはいってないな(^^ゞ、嫁さん以外にも何度も外したことあるけど(ごめんなさい、見栄はってます(^^ゞ)、外してもらうのは(ブラじゃないけど)初めてです(爆)。

カーテンで仕切られてて見えなかったけど、左隣のベッドには聞き分けのない厄介そうな爺さんがいるみたいで、

「お願いだからじっとしてて、動かないで、あ~も~、動いたらダメだって!」

ていう女性看護士さんの声が丸聞こえでした。
右隣にはおとなしそうな静かな急患さんがいたのかな?

30~40分経って、隣の厄介な爺さんもやっと落ち着いたようで、カーテンの向こう側で看護士さん達もやっと休憩できたみたいで会話が聞こえてきました。

「今日は厄日だよね~。」

(>_<)。
え~、患者に丸聞こえやのにそんなこと言うかぁ~、爺さんかわいそうやんか~、付き添いの奥さんもいるみたいやのに~。
てっきり隣の爺さんのことを言ってるのかと思ったのだけど、相槌を打つように別の看護士さんが

「トライアスロンやってるもんね~。」

オレかい!
作り話やと思うでしょ?
そんなブログネタにピッタリの都合のいい話はないやろ~?って思うでしょ?
それが本当なんですよ(^^ゞ。

一気に肩身が狭くなりまちた(>_<)。
運ばれてきてゴメンナサイ~、でも拒否できるような状況ではなかったんです~(T_T)。

帰る時に廊下に出たら、トライウェアの人が二人だったか?ベンチに座っていたので、救急車で運ばれてきたのかどうかはわからないけど、ボク以外にも選手が来てたようです。
それにしても急患で急患でてんやわんやっていう感じには見えなかったけど、人口6万人ほどの大きくはない市だから、いつもはもっと少ないんでしょうね。

皆さん、佐渡総合病院に救急車で運ばれる時は、菓子折りの一つぐらい持って行きましょう(爆)。
小判は入れなくてもいいと思う(^^ゞ。

肩と膝の傷も消毒してもらって大きな絆創膏を貼ってもらったのだけど、病院の絆創膏ってすぐ取れちゃうね(^^ゞ。
市販の防水の絆創膏の方がよっぽどしっかりくっついてるな。←お世話になったくせに、こんなこと言ってはいけません(^^ゞ

まだムカムカが収まってなかったんだけど、もう帰っていいですよ、少しづつ水分を摂ってくださいと言われて、ムカムカがおさまる薬を6錠もらってすぐに2錠のみました。

服がなくなったので、検査着でも借りてタクシーで帰って、翌日に返しにくればいいと思っていたら、大会関係者の女性がこの↓ポロシャツを持って迎えにきてくれて、宿まで送ってくださいました。
返せとは言われなかったので、もらって帰りました。
やった~、オフィシャルポロシャツゲット~(^^ゞ。
アストロマンポロシャツよりも希少かも~(^^ゞ。

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なんとかその日の内に宿に帰ったら、同室のあにぃは、今夜は飲みましょうと言っていたボクが、フィニッシュしたのは速報でわかったけどあまりに遅いので、これは何かあったなと心配して大会事務に電話して聞いてくれたそうです。
「生きてるか?」
って聞いたら、

「病院を出て宿に向かっているから生きてるやろ。」
っていう返事だったそうな(^^ゞ。

空腹で空腹で胃がキリキリ痛いぐらいなんだけど、宿に帰ってもムカムカは続いていてとても食べられそうになかったので、水をちょっとだけ飲んで風呂にだけはなんとか入って寝てしまいました。
かなりイビキをかいていたそうだけど、さすがに病院帰りなので廊下に蹴り出すわけにもいかず、あにぃは我慢してくれたようです(^^ゞ。
たぶん蹴り出されても気付かず寝てたやろな(^^ゞ。

翌朝にはムカムカも収まり、足の指の水膨れが痛いぐらいで筋肉痛も軽くて元気になりました。

もしもフィニッシュ後に治療を受けずに無理して帰っていたとしたら、死ぬようなことはなかっただろうけど、一晩中ムカムカして寝られず、朝になってもまだムカムカが続いていたかもしれません。
やっぱり、点滴と薬が効いたのだろうと思っています。

翌日、保険証を持ってヴィッツで支払いに行きました。
7,200円払いました(^^ゞ。
救急車代は600点で1,800円か、安いな(^^ゞ。
佐渡総合病院の皆さん、たいへんお世話になりました、ありがとうございました。
来年はお世話にならないように気をつけますね(^^ゞ。
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病院の売店で買ったご当地アイス、60円ぐらいだったかな。
月曜日も暑かったからね~。

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完走はしたものの、病院送りになってしまってちょっと情けない結末でしたが、ロング10戦目で初めてのことですので、大目に見ていただいて(^^ゞ、下の写真をポチっとしていただけたらたいへん嬉しいです。
よろしくお願いします(^^ゞ。

熱中症にならないトレーニングなんてあるんやろか?
暑い最中に外で走るとエエんやろか?
そんなことしたら身体壊すやんなぁ?
やっぱりもっと身体を鍛えて強くなるしかないのかなぁっていう気がします。


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by piyopiyodesu | 2016-09-16 08:18 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(10)  

佐渡国際トライアスロン大会参戦記 8 ラン

 190kmを走り終えてトランジション会場に帰ってきました。
バイクは走行風で身体が冷えるので、上り坂でスピードが落ちると暑かったけど、ウェアをしっかり濡らしてそこそこのスピードで走っていれば案外涼しく走ることができましたが、降車ラインの手前でバイクから下りた途端、アスファルトが焼けていたこともあって、一気にアッチアチになりました(^^ゞ。

バイクラックまでバイクを押して走ってラックにかけたら、ヘルメットと重ね履きしていたレーパンを脱いで、モンベルの深めのキャップを被り、ワセリンを塗った5本指ソックスとランシューズを履いて、ジェルを入れたランポーチを腰に巻いてランスタートしました。

その間も暑い熱い(^^ゞ。
ペットボトルの水が少し残っていたので、それを頭からかぶったら、ぬるめのお風呂が好きなボクにはちょっと熱いぐらいでした(^^ゞ。
↓これは1周目かな?2周目かな?影が長いから2周目かな?
帽子が膨れているのは、エイドでもらった氷を入れているからです。(それじゃやっぱり2周目かな)
襟があるように見えるのは、バイクジャージと同じ水色の保水タオルを首に巻いています。

トランジションエリアを出てすぐの海岸沿いの駐車場の横ですね。

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片道約10.7kmを2往復するコースです。
ほぼ平坦だけど、折り返しの手前に1.5kmぐらいかなぁ?ダラダラ上りが続く所がありました。
1kmちょっとぐらい上りが続いて、一旦平坦になって、また少し上るっていう感じだったかな。

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ランはサブ4が目標でした。
サブ4で走るには1kmを5:40で走ればいいので、だいたいその前後のペースになるように意識して走り始めました。
1本94kcalのこのジェルを6本持っていました。
だいたい2.5km毎にエイドがあったので、5kmごとに1本飲んでコーラで流し込むようにしていました。

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ガーミンには1kmごとのラップタイムとして、↓この移動時間が表示されるのかな?これを見て、ほぼサブ4ペースで走れていると思っていましたが、実際には全エイドでコーラを飲んで水を被って、帽子に氷を入れてスイカを食べたので、エイドでの停止時間も含めたペースがどれぐらいなのかはよくわかっていませんでした(^^ゞ。
徐々に気温が下がって涼しくなってくるはずだから、うまくいけば後半に少しでもペースアップしていけるかもしれないし、ペースアップが無理でも最後までこれぐらいのペースが維持できるといいなと思って、最初の折り返しまでの10kmは、ちょっと控えめなペースで走っていました。
皆生で勉強しましたからね(^^ゞ。

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10kmで58:15。
これは帰宅してガーミンコネクトを見てわかったのですが、10kmまではギリギリサブ4がまだ狙えるペースで走れていたようです。

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畑野のエイドで折り返してからの復路は、下りはあっても上りはないので、ペースを上げていかなければいけなかったのに、エイドで止まってスイカを食べてコーラを飲んで水をかぶるのに時間がかかるようになって、20kmで1:57:37とペースが落ちてますね。
サブ4で走るにはちょっと厳しくなってきましたが、まだなんとか1kmを6:00のぺースは維持できてましたね。

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トランジション会場まで戻ってきて折り返して2周目に入ると、商店街の中では建物の影ができていて、1周目よりは随分涼しく感じられましたが、西向きに走る所では真正面からモロに西日を浴びて、ちょうど無風で酷く暑かったのを覚えています。

「あぢ~(>_<)。」

畑野の折り返し前の最後の上り坂がきつくて歩きたかったけど、早くフィニッシュして早く終わらせたくて我慢して走り続けました。
歩くぐらいなら、エイドで少し長めに止まってもいいから歩くのだけは止そうと思って最後の折り返し、約32kmの畑野のエイドまできました。
ここで反射テープのタスキを掛けてもらったのだけど、肩からずれてずれて走りにくいので、レースナンバーベルトで押さえました。
レースナンバーは布みたいで丈夫そうに見えたんだけど、濡れると簡単に破けて安全ピンのところで千切れてしまったので、歩きながら安全ピンで違う位置で止め直しました。
どこの大会でもこういうのはよくあることですけどね。

ここで6本目の最後のジェルを飲んでコーラで流しこんだら、急にウッときて隅っこの草の中に戻してしまった。
すぐにコーラの色だと気付いたけど、真っ黒なゲ●を見て一瞬ビビりました。

大勢の人がいる場所で、大きな音を立てて「オエ~!」って吐いて、あ~かっこわる~と思って振り返ったら、誰も目を合わさず見て見ぬフリをしているようでした(^^ゞ。
ヘンなヤツに関わり合いたくないと思ったんでしょうね。
まるで疫病神みたいでしたね(^^ゞ。

それまでにもカラオエ(今風に言うとエア嘔吐?(^^ゞ)はあったけど戻さずに済んでたのに、ここで一気に出てしまった。

「あ~、今飲んだばっかりの最後のジェルが出ちゃった!最後までもつかな?」

しょうがない、残り10kmだからエイドで補給しながらなんとかして帰ろうと思って、最後の下りをボチボチ走り始めたのだけど、最後の10kmほどはズタボロでした。

ちょっと走ると急に込み上げてきて道端で嘔吐。
しばらく歩きながらヨダレと涙をアームカバーで拭いてツバを吐いてまたトロトロ走る。
ちょっと走るとまた嘔吐の繰り返しでした。

嘔吐はするくせに急速に腹が減ってきて、ハンガーノック直前なのがわかる。
ラントレーニング中にハンガーノックになったことはあるし、敢えてハンガーノックを経験するために空腹状態で走ってなったこともあるので、燃料計の針がEよりも下を指して、タンクの下に残った僅かな燃料で走っているような感じなのがだいたいわかる。

コリはマズイ(>_<)。
すがるような思いでコーラを飲んだらコーラ味のゲ●、バナナを食べたらバナナコーラ味のゲ●(^^ゞ、スイカを食べたら、もう書かなくてもわかりますよね?でも書くんだけど(爆)、スイカコーラ味のゲ●(^^ゞ。
大好きなスイカさえ受け付けなくなってしまっていました(>_<)。

最後までもったのが不思議なんだけど、たぶんペースが落ちたから、僅かな糖質と脂肪で足りたんでしょうね。
口の中に甘い物が入ると、脳が糖質が補充されたと勘違いしてハンガーノックになるのが先延ばしされるそうだし、少しでも胃に残ったコーラが吸収されたのかもしれません。
コーラでうがいするだけでも、短時間ならハンガーノックになるまでの時間稼ぎができるらしいので、無理してでも飲んだ甲斐はあったのかな?
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こんな田んぼの中の道は、エイドと発電機のある照明の所だけが明るくて、あとはだいたい暗くて応援してくれる人もいない(^^ゞ。
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そんな中を、少しでも早く終わらせて楽になりたいという一心で、嘔吐する時以外は、ノロノロだけどひたすら走る。
これに明かりがともっているのも見ました。

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商店街まで戻ってきたら、ようやく道の両側から大勢の地元の方々や、走り終えたBタイプの選手や選手の家族と思しき方達が大きな声で応援してくれて、やっとひきつった笑顔を見せられるようになった。

「ナイスラン!」
「もうちょっと!」
「よく頑張った!」

ハイタッチしようと手を伸ばしてくれた人たちもいたけど、もうそれに応えるような元気は残ってなくて、できたりできなかったりで商店街を通り抜けて、左折して右折したら、フィニッシュの陸上競技場に明々と照明が点いて輝いているのが見えた。

あ~、帰ってきたんだ~。
あ~、帰ってこられて良かった~。
これで休める~。

いつもならこの辺りから涙をこらえ切れなくて、泣きながらフィニッシュするところだけど、ムカムカムカムカしていて、涙も出ないぐらい気分が悪かった(^^ゞ。
せめて最後ぐらいは力強い笑顔でフィニッシュしようと思って、ニコっと笑ってフィニッシュしたつもりだったんだけど、これ見たら笑顔には見えんな(^^ゞ。

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るみおかんさんや臨時漕会の友人がライブ中継の静止画を記録してFBに載せてくれました。

フィニッシュ15m前。
あとちょっと!
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よっしゃ~、帰ってきたぞ~!
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みんな~、オレの雄姿を見てくれ~!
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笑顔か?
浮腫んで目が細くなって笑っているんだかどうなんだかわからんな(^^ゞ。
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あ~、終わったぁ~(^^ゞ。
ちょっと気を抜くのが早かったな(^^ゞ。
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これはいつも綺麗ないい写真を撮ってくださる秦さんがFBにアップしてくれた写真です。
秦さん、いつもありがとうございます。

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ランの記録は4:42:09で120位でした。
こんなに遅いのに120位っちゅうことは、それだけ完走できた選手が少なかったということと、全体的に遅かったっていうことなんでしょうね。
翌日に速報を見て、Aタイプの完走率が62.7%だと知ったのですが、苦笑いでしたね。
完走できたのは3人中2人以下やて(^^ゞ。
こんな完走率見たことないがな。
よ~ま~完走できたこっちゃ(^^ゞ。

8月は暑くて十分なトレーニングができなかったけれど、今までの積み重ねが効いて完走させてくれたのかなぁって思います。
コツコツ頑張ってきて良かったよ。
もしも完走できてなかったとしたら、オレのことだから1年でロング4大会全部完走するまでやる!とか言い出して、来年も4大会(出られたらの話だけど)出なきゃいけないことになってたんじゃないかと思うので、今年完走できてホンマに良かったよ(^^ゞ。

こんなしんどいこともうエエわ(爆)。

ちなみに、サブ4で走ったのは23人だけでした(^^ゞ。
オレがサブ4で走れるわけないがな(>_<)。

ロングの大会でもランのトップの選手はサブ3も珍しくないですが、Aタイプの総合1位でランも1位の選手でも3:34。
総合2位のあの西内選手でもランは3:48で13位ですから、それだけ厳しい過酷な大会だったということですよね。

よく頑張った!と思ってくださった方!その気持ちを行動で表してください、下の写真をポチっとしてね(^^ゞ。

頑張ったけどな~、この後で救急車で病院行きやろ~、それはアスリートとしてはアカンやろ~と思った方!ごもっともであります。
その批判の気持ちを行動で表してですね、下の写真をポチっとね、お願いしま~す(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2016-09-15 20:52 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(0)  

佐渡国際トライアスロン大会参戦記 7 バイクはランへのつなぎ

 バイクの続きです。
バイクを再スタートしたら、落車でできた傷の痛みはま~ったく感じないものの、意気消沈してしまって絶不調でした(>_<)。

それにしてもあれだけの傷なのに全く痛みを感じないなんて、アドレナリンの効果はアナドラレンですね(爆)。←これが言いたかったのよ(^^ゞ
オヤジギャグ炸裂(^^ゞ。

これを書いている14日の時点で、肩の傷はジクジクしなくなって痛みもなくなりましたが、膝の方はまだ痛くてジクジクしていて毎日防水絆創膏を取り換えています。
始めは傷が痛いんだと思っていましたが、傷だけでなく打撲の痛みも感じています。
まだ当分は泳げそうにありません。



 4日の予報最高気温は33℃だったかな、前日と同じで暑い一日になるのはわかっていたので、約2,000kcal分のエネルギージェルを入れたエアロボトルの他に、身体に掛けるための水ボトルが2個積めるようにしておきました。

スタート時に1本だけ持っていた水ボトルは、落車した時に落ちて変形してしまって、直そうとしたけど硬くて直せず、ホルダーに入らなくなってしまったので、道端にいた人に、あれは誰だったんだろう?一般の応援の人だったのか?スタッフだったのか?覚えてないけど、捨ててくださいとお願いしてわたしたので、最初のWSまでの20kmは飲み水も掛け水もなくて結構厳しかった(>_<)。

ボトル1本分500mlの水を2回に分けて走りながら身体にかけても、1/3ぐらいはこぼれちゃってお湿りぐらいにしかなりませんよね、しばらくは涼しいけど走行風と熱ですぐに乾いちゃう。
しかも、エイドでもらうボトルにはたいてい多くても300~400mlぐらいしか入ってないので(贅沢を言ってはいけませんが)、走りながらボトルの水をかけるぐらいでは、冷却が追い付かないだろうと感じていました。

湯原温泉トライアスロンでも使った水色の保水タオルをビチョビチョに濡らしておいてT1で首に巻いてバイクスタートしたのですが、これはなかなか乾かないし、かけた水を良く吸って首周りから胸の辺りまでをず~っと冷やしてくれたので、使って良かったと思っています。

エイドは、コーラ、スポーツドリンク、水の入ったボトルだけが置いてあるWSと、スイカ、オレンジ、バナナ、塩、パン、おにぎり等の補給食も置いてあるASがこんな感じでほぼ15~20km毎に設置してあってオアシスでした。

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絶不調だったので抜かれまくりで、最初の20kmのWSがものすごく遠く感じられました。
今から思えば、おそらく軽い脱水だったのではないかと思います。
とても浮腫みやすくて、ロングトライアスロンのフィニッシュ後は5kgぐらい体重が増えちゃう体質なので、金曜日から水分を控えめにしていました。
口の中が乾いたらペットボトルのキャップ1~2杯分ぐらいをチビチビ飲んでいました。

さらに、体内の余分な水分を全部出してしまおうと思って、金曜日も土曜日もラシックスを2錠のみました。(普通は1日1錠です)
そうすると流石に浮腫みがとれて身体が軽い感じがしましたが、足の甲を見たらそれでもまだ少し浮腫みが残っている感じはありました。

日曜日の朝も水分は控えめで、スイムスタート前の給水も、半分泳いで一旦上陸した時の給水も、スイムフィニッシュ後の給水も全てパスしてバイクスタートしました。

普通はレース2日前ぐらいからOS-1なんかをチビチビ飲んで、体内に水分を蓄えておくウォーターローディングをしますよね?
しない人もいるでしょうが、マラソンの本なんかにはたいていそうしなさいと書いてありますよね。

ボクの場合、そんなことしたら飲んだら飲んだ分だけ浮腫むので、皆生まではそれに近いことをしていましたが、今回は真逆のことをしてみたわけです(^^ゞ。

どうしてこのオヤジはそんな極端なことするかね~(^^ゞ。

だってさぁ、5kgも重くなった水膨れの身体で42kmも走るのタイヘンなんよ~(^^ゞ。
脱水かも?っていう兆候を自覚したら飲めばいいじゃんと思っていました。

最初のWSまでに既に脱水なのかも?って思ったけど、水は無いので(>_<)、最初のWSが待ち遠しかった~。

走りながら、今日は厳しい一日になるぞ、記録がどうのこうの言ってる余裕はないぞ、うまく調整して走らないと完走さえも危ぶまれると感じていました。

特に、この暑い日のフルマラソンは相当厳しい走りになると思ったので、バイクは遅くなってもいいからエイド毎にしっかり身体を濡らして無理をせず、ランまでの繋ぎに徹しようと思いました。
ランスタートしてから、もしも余力があればそこで頑張ればいいんだよ、バイクで燃え尽きてしまったら42kmなんて走れるわけないぞと、絶不調だったこともあってすごく慎重になりました。
これが良かったのかもしれません。←病院に運ばれたくせに!
始めから調子が良くて大胆に攻めて走っていたら、ランで+1時間かかったかもしれません(^^ゞ。

20kmのエイドで停車してコーラをその場で飲んで、頭からジャブジャブ水をかけてもらって全身びしょ濡れになって、水ボトルを2本もらいました。

43kmのASでスイカを見つけて8切れぐらい食べたかな(^^ゞ。

これで生き返りました!

スイカ大好きなんです(^^ゞ。
6月に業務スーパーで今年初のスイカを見つけて買って以来、もう9月14日ですけど一日もウチの冷蔵庫にスイカがなかった日はない!っちゅうぐらいにスイカ好きなんです(^^ゞ。
仕事のある日は朝晩、休みの日は朝昼晩+トレーニング後で5回ぐらい食べます(^^ゞ。

ポパイのほうれん草みたいに、ボクはスイカを食べると元気になる!(^^ゞ
スイカの水分と時々塩を付けて食べたのが良かったのかなと思います。

そこからは別人のようにペースが上がりました(当社比(^^ゞ)。
抜いて抜いて抜きまくり~(^^ゞ。

50km走った時に、まだ皆生分残っているのか~、190kmは長ぇ~って思いましたね(^^ゞ。

3番目のエイドからは全部のエイドで邪魔にならないようにバイクから下りて、氷水の入ったポリバケツのスポンジを両手に持って自ら全身をビチョビチョに濡らして、コーラを飲んで、エイドのお姉さんが呆れるぐらいにスイカを種ごとワシワシ食べて、自分で2本のボトルに目一杯水を入れてから再スタートしました。
最後のエイドだけはスルーしたかな?

ウェアが乾いてきたらボトルの水をかけながら走ったのですが、次のエイドに着くまでにたいてい空になってたから、乾くのがかなり早かったんだと思います。

もしもいつものようにエイドで停車せずにコーラと水のボトルを受け取るだけで走り続けていたとしたら、脱水とオーバーヒートで大幅にペースダウンしていたのではなかろうか?と思っています。

ボトルの水をかけるだけでは十分に冷やせなかったと思うんですよね。

エイドでの停車時間は、この日の気候や190kmという距離を考慮すればボクにとっては必要不可欠な時間だったと思っています。

バイクの成績は7:19:15で305位、スプリットは303位でした。
スイムが396位だったので、T1とバイクで93番上がったってことですね。

全然大したことはないけど、ほとんど全部のエイドで停車して、落車事故で11分停車したことを思えばこんなもんでしょう。
特別速くもないけど遅くもなくて、いつもどおりのボクの実力がそのまま出た(出せた)結果ですね。
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もろにドラフティングしている場面を2回目撃したので、
「ドラフティング~、カッコ悪いよ~、正々堂々といきましょう!」
と声をかけながら抜きました。
突然大声で指摘されて、マーシャルか!?と思ったのか、慌てている感じが面白かったな(^^ゞ。

サドイチ(佐渡島1周)は面白いですね~。
坂はあるけどイヤになるほどじゃなくてほぼ平坦で、すごく気持ち良く楽しく走れました。
前にも書いたけど海が綺麗!
老後は佐渡の美しい海を眺めながらのんびり暮らすのもいいかな・・・・な~んてことは全く思わないけど、1年に1回ぐらいはサドイチするのもエエかなって思いました(^^ゞ。

特に両津湾に面した島の東側の海岸沿いの道は、大した坂がなくてほぼ平坦で、追い風だったのかな?エエ調子で走れて、これぞTTバイクのためのコース!っていう感じで気持ち良かった~(^^ゞ。

あれでもう少し涼しいともっと楽しめたと思うけど、そんなこと言うてもしょうがないわな(^^ゞ。

小木の坂の次の最後の坂を下って真野湾に面した平野部に下りてきてからは、少し向かい風が吹いていたかな?っていう気がしたけど、ディスクホイールは向かい風の影響を受けにくいので、大きくペースを落とすことなく最後までマイペースを維持していい感じで走り切ることができました。

さぁ、あとは42.195km走るだけ。
救急車のお世話になることなく、最後まで走ることができたのでしょうか!?
気になりますよね~(^^ゞ。
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お暇な方は何かコメント書いてね~(^^ゞ。
よろしくお願いしま~す(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2016-09-14 15:03 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(4)  

佐渡国際トライアスロン大会参戦記 6 事故の原因は?

 9月11日の日曜日は、ご近所さんトライアスリート3人で、皆生と佐渡の反省会をしました。
皆生に出たKさんと、皆生と佐渡Bに出たあにぃと、皆生と佐渡Aに出たボクです。

3人ともトライアスロン大会で救急車で運ばれた経験があるという不名誉な共通点ができました(^^ゞ。
子守で来られなかったもう一人のご近所さんのBさんも含めて、4人中3人は骨折のせいでトライアスロン大会をDNS、あるいはDNFしたことがあって、唯一ボクだけが骨折もDNSとDNFも経験がないのですが、佐渡で落車した話をして傷の写真を見せた時に「骨折しなくてホンマに良かったなぁ。」って言ってくれたKさんの顔に、ちょっと残念そうな表情が一瞬浮かんだのを、ボクは見逃しませんでした(爆)。

帰りのバスを降りた直後に、スマホを車内に忘れたことに気付いて、赤信号で停車しているバスを追って走りました。
200mぐらいあったので間に合わないとは思ったのですが、バスが左折してすぐまた信号があるので、そこで追いつけるかもしれないと思って必死に走ったのですが、左折してみたら次の信号は青でバスが走り去るのが見えました。

ひぃ~、酒気帯びダッシュはキツイ~(>_<)。
ゾーン5に入ったかも(^^ゞ。
バス会社と連絡がついてこの日の内に受け取れて早期解決できて良かったです。


さて、前回の続きです。
ガーミンの記録を見たら、事故現場で約11分間停車していました。

マーシャルの方に、行ってくださいと言われて再スタートしたのですが、Bさんに迷惑を掛けてしまったことと、Bさんは再スタートできたのだろうか?っていうことと、何であんなことになってしまったんだろう?ってことがグルグル頭の中を巡り続けて、テンションはダダ下がりでした。

マーシャルの方が行ってくださいと言ってくれてなければ、痛がるBさんを放置してボクだけ再スタートなんて道義的にできるわけないので、マーシャルの方の許可が出て再スタートできて良かったという薄情というか、自分勝手というか、浅ましい思いも正直に言うとありました。
ごめんなさい。

最初の衝突はなぜ起きたのか?ってず~っと考えていました。
前回は接触と書きましたが、触れただけではなくて、衝突、あるいは激突と言ってもいいぐらいかな、一瞬にしてアスファルトに叩きつけられるような落車だったことはぼんやりと覚えています。

Aさんが左側から抜こうとしたということは、ボクはセンターライン寄りを走っていたということか?
路肩にいた人を避けて右に寄ったか?前車を抜くために右に寄ったか?うっかりしていたのか?いくら思い出そうとしても全く思い出せません。

キープレフトで追い抜きは右側からというのが基本ですよね。
だけど、時々、右寄りを走っている選手はいます。
そういう選手を追い抜く時は、必ず大声で
「右から抜きまーす。」
と声を掛けます。
そうすればほとんどの場合、左へ移動してくれるので右から抜きます。

この日もそういうことが何度かありました。

稀に、声掛けが間に合わない時や、左側が大きく空いている時は、咄嗟の判断で左側から抜くこともありますが、その時も必ず大声で
「左から抜きまーす。」
と言って注意してから抜くようにします。
右寄りを走っている選手が、いつ左へ移動してくるかわかりませんからね、余計な事故を避けるためなら疲れていても大声で注意します。

滅多にないことですが、2台が並走している間から抜くこともあります。
「間から抜きまーす。」と絶対言います。
相手に聞こえてなければ意味がないですから、無茶苦茶大声で叫ぶように言います。
相手に聞こえて相手がハッとしているのを瞬間的に確認してから抜きます。

だいたい誰でもそうしてますよね?
偉そうなことを書きましたが、自分がうっかり右寄りを走ってしまっていて「右抜くよ~。」って注意されることもたまにだけどあります。

あの時、なぜボクが右寄りを走っていたのか?そんなに右寄りじゃなかったのではないか?
Aさんが声をかけてくれていれば避けられた事故だったのではないか?

集落の中を通る旧道の海側にできた、まだ新しそうなバイパスみたいなほぼ直線の広い道なんです。

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↓左上の道が集落の中の旧道で、下の広い道が事故が起きた海側のバイパス状の新道です。
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片側1車線だけど、車線も路肩も広くて2車線分ぐらいの幅のある広々した道なんです。
そんな広い道でなんであんな衝突するようなスレスレを追い抜こうとしたのだろう?
ボクが急に斜行したのだろうか?
いくら考えてもわかりません。

どちらかが100%悪いってことは絶対なくて、過失割合は保険会社の専門家に聞かないとわからないでしょうが(^^ゞ、お互いがもう少し注意していれば避けられた事故だったのではないかと思います。

Aさん、もしもこのブログを読まれたら、もちろん匿名で鍵コメで結構ですので、Aさんの目から見た事故の経緯をおしえていただけませんか。
レーシングアクシデントだから、どっちが悪いとか言いません、あなたを責めるつもりはないし、ボクを責められても困ります。
ただ、ボクがどういう走りをしていて事故に至ったのかを知りたいだけなんです。
事故の直前のことを全然覚えてないんですよ。
頭をぶつけて記憶が飛んだか?元々その程度の記憶装置なのか(^^ゞ?たぶん後者だと思うんですけど、はっきりスッキリさせたいなぁって思いまして。
偶然、事故を目撃した方がいらっしゃったら、こんな感じやったで~とおしえていただけたら嬉しいです。

Bさんとの衝突は、ボクが全面的に悪いです、弁解の余地はありません。
二次事故を避けようとしてすぐに路肩に移動しようとしたところまでは良かったけど、後方確認を全くしていませんでした。
慌てていたんだと思います。
続々とバイクが走ってきている状況だから、多重事故が起きる可能性もあったわけで、重々反省しております。
宮古島のブログでもこんなこと書いた気がするなぁ。
迷惑なオヤジやなぁ~。
今後は今まで以上に注意して走りますので、今回は勘弁してくださいm(__)m。


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by piyopiyodesu | 2016-09-13 08:36 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(4)  

佐渡国際トライアスロン大会参戦記 5 バイクスタート直後の事故

 前回の続きです。
ウェットスーツの上半身を脱ぎながらバイクラックまで走りました。
バイクの前でウェットスーツを脱いでカゴに放り込んで、重ね履きのパッドが分厚いレーパンを履いて、ビチョビチョに濡らしておいた保水タオルを首に巻いて、肩を日焼けさせないために半袖のバイクジャージを着て、レースナンバーベルトを腰に巻いて、サングラスをかけてヘルメットを被ったら準備OK。

バイクをラックからおろして押して走りました。

落ち着いて乗車ラインを超えてから、邪魔にならないように左端に寄ってバイクスタートしました。
バイクシューズは予めペダルに着けて、左が下でシューズがほぼ水平になるように輪ゴムで固定していたので、まずは左足をシューズにしっかり突っ込んで右足で地面を蹴ってバイクにまたがり、すぐさま右足をシューズに突っ込んでペダリング開始です。
ちょっとスピードが出てバイクが安定してから、安全な場所でシューズのベルトを締めて、輪ゴムが切れていなければ引っ張って切ります。
だいたいいつもこんな感じです。

よーしよし、トラブルなくバイクスタートできたぞ~。
サドイチ190kmを楽しむぞ~。

スイムとバイクは遅くてもいいから、温存して温存してランでサブ4で走れればそれでいいと思っていました。
バイクで頑張って10分早く走ったらランで20分以上遅くなる、20分早いと40分遅くなると思って、絶対無理はしないと決めていました。
そのせいで総合時間が遅かろうと順位が下だろうと、ランで気持ち良くサブ4で走れさえすれば、気持ち良くフィニッシュできると思っていました。

4~5km走った舗装が綺麗な海岸沿いの道でその事故は起こりました。

ボクを左側から追い抜こうとした選手(Aさん)が、かなりのスピード差でボクの左側面に接触して、ボクは右側に派手に落車しました。
平坦で直線でDHポジションで走っていてノーブレーキだったので、落車時のスピードは30km/hを軽く超えていたと思います。

Aさんは落車せず、すぐに停車してくれました。
すぐに立ち上がりました。
「大丈夫ですか?」
と聞かれました。
てっきりボクのせいで事故が起きたと思っていたので
「すみません、ごめんなさい、ボクは大丈夫です、あなたは何ともないですか?」

って言って、道路の真ん中にいたので、路肩に移動しようとしたところに、後続車(Bさん)が剱号に突っ込んで来て落車しました。
剱号はまた倒れてしまったけれど、ボクには当たりませんでした。

マズイことになってしまった。
オレの不注意のせいで、二人の選手に迷惑をかけてしまったと思いました。

Aさんは何ともないようでしたが、Bさんは苦痛に顔をゆがめて足をおさえて「痛い痛い」と繰り返していました。

もしBさんが再スタートできないなんてことになれば、道義的にオレも再スタートするわけにはいかないな、ここで終わるのか?と思ったところへ、オートバイのマーシャルの方が来て事故の経緯を質問されました。

3人のレースナンバーをメモして、一通り事情を聞いたらAさんは行ってくださいと言われてAさんは再スタートしました。

Bさんが落車した経緯を説明するのに
「ボクが落車後に路肩に移動する時に後方確認を怠って彼の進路を妨害してしまったんです、ボクが悪いんです、申し訳ない、ごめんなさい、本当にごめんなさい。」

あまりの申し訳なさに、最後の方は涙声になって謝ったら、それまで路肩で蹲って足をさすりながら「痛い痛い。」と言っていたBさんが立ち上がって、ボクの方を向いて
「お互い絶対に完走しましょう!」
って言ってくれました。

想像だけど、コイツ(ボクのこと)は本当に反省しているみたいだから許してやろうと思ってくれたのではないかと思います。

マーシャルの方に、あなたも行ってくださいと言われて、Bさんにもう一度謝って、必ず完走しましょう!と言ってレースナンバーを見せてもらってしっかり記憶して走り始めました。

こういうことがあったので、どんなにしんどくても完走しないわけにはいかなかったんです。
過去のロングの大会では苦しくなると棄権しようか?と思ったことが何度も何度もあるけど、この日は全くありませんでした。
絶対完走するんだ、何時間かかろうと必ず完走するんだと強い意志を持って走り続けました。
完走することしか頭にありませんでした。

まだ身体が動くうちに棄権するなんてあり得ませんでした。

翌日にレース速報の冊子でBさんのナンバーを探したら、完走されていました。
良かった!
本当に良かった!

Bさん、たいへんなご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

改めてお詫びしたくて、FBで探してみたのですが、見つけられませんでした。
どなたか、Bさんに心当たりがあれば、ボクかBさんに知らせていただけないでしょうか?
彼のレースナンバーは、160☆で、埼玉県の選手です。
よろしくお願いします。
大会事務局に連絡して事情を話せばおしえてくれるかもしれません。

右膝から血が出ています↓。
右膝の傷は見えるから気付いていましたが、レース中はま~ったく痛みを感じませんでした。
アドレナリンの効果でしょうか。
よく見ると、DHバーと前輪の向きがちょっとずれています。
前日に増し締めしたばかりなのにね。
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1週間、ずっと防水の絆創膏を時々交換しながら貼ったままにしていたけど、まだこんなんです。
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フィニッシュ後に病院で指摘されて初めて気付いたのですが、右肩にもこんな傷ができてました。
バイク走行中に水をかけたらしみたので、肩にも傷があるんだろうなぁとは思っていましたが、こんなに大きな傷ができているとは思いませんでした。
半袖ジャージを着ていてこれだから、肩出しウェアだったらもっと深い傷だったことでしょう。
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シーコンが戻ってきてヘルメットのレースナンバーシールを剥がそうとして気付いたのですが、ヘルメットの右側にも傷がありました。
頭をぶつけたなんて全く気付きませんでした。

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内側を見たら、何ヶ所かひび割れていました。
瞬間的にかなり大きな外力が加わったのでしょう。

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割れることで衝撃を吸収してボクの頭を守ってくれたんですね。
やっぱり生身の身体でスピードが出るバイクは要注意ですね。
これぐらいの怪我で済んで良かったです。

今でも首がだるくて、DHポジションで長く走ったせいだろうと思うんですが、もしかしたら軽いムチウチなのかもしれません。

このヘルメットはもう使えませんね。
ボクはローラーする時でも顔をしっかり上げて前を見るトレーニングのためにヘルメットを被ることがよくあるので、今後は自戒の念を込めてレースナンバーを貼ったままでローラー専用で使います。

外乗り用にはロードバイクに乗り始めた時に最初に買ったエアロタイプでない普通のヘルメットがあるのですが、もう5年経つので、早く新しいのを買います。

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どっちの衝突でできた傷かわからないけど、ディスクホイールが少し割れていました。
黒いカーボン調のシールを貼って補修しました。
ホイールの表面のカーボンは極薄で中は発砲スチロールみたいな感じです。
こんなので大丈夫なんやろか?
大丈夫なんでしょうね(^^ゞ。
見なきゃ良かった(^^ゞ。

急速にどんどんボロくなっていくなぁ。



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RDにもガリ傷ができちゃったけど、これは後日インフィニティで綺麗に研磨してもらいました。
せっかく前日にRDハンガーを修正してもらって変速が気持ち良く決まるようになっていたのに、この落車でまた曲がってしまったようで、インナーローに入れるとRDがディスクホイールに擦れてゴロンゴロン音がしました。
写真でも擦れた跡が残っています。
しょうがないのでインナーローは使わずに走ったのですが、11速だから、28が使えなくても25が使えたのでZ坂も小木の坂もなんとか越えられました。
走行不能にならなくて幸いでした。
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これを読んでくださっている皆さんも、事故にはくれぐれも注意してくださいね。
ママチャリでもヘルメットを被るのが理想でしょうが、なかなかそれは難しいけど、少なくともロードバイクに乗る時はちょっとの距離でも必ずヘルメットを被って、ヘルメットを被らないママチャリでは絶対ゆっくりゆっくり走るようにしてくださいね。

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by piyopiyodesu | 2016-09-12 07:37 | 佐渡国際トライアスロン | Comments(14)