カテゴリ:アイアンマン北海道( 32 )

 

IM北海道はCEEPO katanaで走ります

 タイトルどおりです(爆)。

IM北海道のバイクコースは、全長180.2kmで獲得標高が2355m。

バイクコースについて、IM北海道のサイトにはこう書いてあります↓。

■ バイクコース

昨冬、これまでのコースの途中に架かっていた約50mの橋が崩落する事故が発生しました。
橋の復旧には3年以上かかるため、コースを変更。
平坦な洞爺湖畔から羊蹄山北側の倶知安町までアップダウンを刻みながら進んだ後は、ニセコアンヌプリを登る山岳パートに入ります。
最高地点741mから一旦海抜0m近くまで一気に下った後、再度昆布岳中腹を約370m登ります。
気温の変化が大きいためダウンヒル時の低体温対策が必要です。
T2は豊浦町の大和小学校跡。



ナニナニ、最高地点741mから海抜0m近くまで一気に下るとな!?
↓この最も高い山の部分だな。

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TTバイクよりロードバイク+DHバーの方が、長く急な下りでは速く安全に走れるのではないか?という話もチラホラありますが、ボクは予定通りに剱号(CEEPO katana)で走ります。

青空号(ピナレロ クワトロ)と比較すると、11速とDi2のメリットはかなり大きいと思う。
DHポジションのままで、ボタン操作だけでギアチェンジできるのはやっぱり楽だ。

何より、青空号にはほとんど乗っていないので、180kmも乗れない(^^ゞ。
ボクのカラダはす~っかり剱号のポジションに馴染んでしまっているので、今から青空号仕様のカラダには変更できん!

こういう時のために、昨年も今年も5月のツール・ド・大山グランフォンド石見を剱号で走ったのだよ。

ツール・ド・大山は全長は80kmと短いけれど獲得標高は2000m。
中身がぎゅっと詰まったアップダウンだらけのコースなのだ。
スピード出過ぎて怖い下りもあった。

グランフォンド石見は、全長200kmで獲得標高は3000m!
IM北海道のバイクコースを凌駕しておるではないか!

ウチの近所にはあんまり大した坂がないので、ボクのトレーニングコースの坂も全然大したことないんだけど、まあ何とかなるやろう(^^ゞ。

バイクの下りで1分1秒縮めてやろうなんて思ってないもんね。
バイクはとにかく安全一番で、無事にランにつなげることを最優先するからね。

チキン野郎でもいいから怖いと感じたら無理してDHポジションを維持することに固執せずに、ブレーキレバーに指を掛けて下ることにします。

12時間もかかるレースで、そこで2~3分遅れたところでどれほどのことがあるよ。
車椅子や松葉杖、ましてや棺桶に入って帰るわけにはいかないもんね。
ゴールでは娘が待ってくれてるし。

ランで挽回したらエエやん。
というつもりで走ります。
そのために、ローラーはサボっても毎日毎日走ってるんやしね(^^ゞ。

今日(13日)から16日まで第一次夏休みです。
社会人1年生の長男と大学1年生の長女が帰ってきてまして、昨夜は次女と4人でトランプをして遊びました(^^ゞ。
わーい、嬉しいなぁ(^^ゞ。
17日から19日までは仕事して、20日から24日までが第二次夏休みです(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2015-08-13 09:17 | アイアンマン北海道 | Comments(6)  

IM北海道のレースナンバー決定!

 23日のIM北海道のレースナンバーが発表されました。

ボクのレースナンバーは1086です。

スイムはウェーブスタートで、プロ選手が第1ウェーブ、その後、男性選手の年齢が若い順に300~400名ほどの集団で第2~6ウェーブまであります。

エイジ(一般)の男性選手は40~1468番までなので、1429名。
女性選手は1470~1669番までなので、200名。
DNSの選手も何人かは出てくるでしょうが、エントリーした選手の合計は1629名ですかね。
あとリレーが24チームほどあるようです。

女性の最高齢選手は63歳。
男性は70台選手が5名で、最高齢はなんと80歳!

スゲ~(@_@)。
いやぁ、ホンマに凄い!

こういう選手から見たら、オレなんてまだまだ若い若いピッチピチやんなぁ(^^ゞ。
自分は幾つぐらいまでトライアスロンを楽しめるだろう?

あと10年はイケルやろうけど、30年は自信ないなぁ(^^ゞ。
しかもショートじゃなくってアイアンマンディスタンスだからなぁ、たまげるな(^^ゞ。
3800mスイム、180.2kmバイク、42.2kmラン、どれか一つだけでも十分やのに、三つ全部続けてやる80歳なんて凄過ぎる~。

オレも負けずに頑張るど~(^^ゞ。

もしも機会があれば、ぜひ80歳の選手の方とお話してみたいものだ。
ボクの長男はボクが29歳の時にできた子だからね、オレのオヤジぐらいの年齢差だよ(^^ゞ。


50歳のボクは第5ウェーブです。

女性選手はまとめて全員最後の第6ウェーブです。
速い女性選手は、年寄りの男性選手をガンガン抜いていかないといけないので、不利ですよね?
いろいろ理由はあるのだろうけど、男女に関係なく年齢なら年齢順にスタートすりゃエエのではないか?と思うんだけど、ボクが思ったところでどうしようもないですね(^^ゞ。

スイムでは、後からスタートした女性選手にどんどん抜かれる展開になりそうです(^^ゞ。
好みの足の裏の女性選手を見つけたら、ピッタリくっついていくストーカー作戦でいきます(爆)。
左右を女性選手に挟まれて泳ぐなんていいかも~(^^ゞ。

バイクとランでは、先にスタートした自分より若い選手をどんどん抜いていく展開になるといいなぁ(^^ゞ。

大会要項等はまだ送ってきません(^^ゞ。
もうそろそろかな(^^ゞ。

レース前のテーパーリングはボクの場合は1週間あれば必要十分なので、16日までしっかりトレーニングを続けて、直前1週間は体力維持と疲労抜きと体重維持に注意して過ごす予定です。

トライアスロン大会では今年最後のビッグイベント!
何の心配事もなく、ベストの状態で洞爺湖のスタートラインに立てるように、頑張ります。
と言いながら、昨夜のローラーをさぼっちゃった(>_<)。

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by piyopiyodesu | 2015-08-08 07:58 | アイアンマン北海道 | Comments(2)  

IM北海道のコースの詳細が発表されました

 昨日、IM北海道のコースについて書きましたが、偶然、昨日、コースの詳細が発表されました。

http://www.ironman.com/ja-jp/triathlon/events/asiapac/ironman/japan/

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スイムコースは変更なしですね。

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昨年のバイクコースの中の橋の一つが、この冬に崩落したためにコース変更になったそうだ。
羊蹄山、ニセコアンヌプリ、昆布岳を大きくぐるっと回る北海道らしい雄大なコースなのではないかと思う。

きっと挑戦し甲斐のある素晴らしい180.2kmだろう。
走るのが楽しみだ!

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ランコースは、完全にワンウェイではなく、二ヶ所往復部分があるようだ。
ワンウェイにしてはちょっと距離が短いかなぁと思っていたのだ。
生まれた川の上流に帰ってくる鮭のように、遠く離れたT2会場から洞爺湖温泉街を目指して走り続けて、ゴールのホテル万世閣の寸前で折り返して、ちょっと後戻りして、再び折り返してゴールを目指す、なかなかニクイコースみたい(^^ゞ。

まあ完全に2往復の昨年よりはワンウェイっぽくていいかな(^^ゞ。

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洞爺湖町の気温を見ていたら、だいたい関西の一日のうちの最低気温が洞爺湖町周辺の最高気温と同じですね!
こりゃいいわい(^^ゞ。

暑さ対策よりも、山岳地帯で雨に降られて気温が下がった時の対策を講じておく必要があるかもしれません。
2013年は雨のバイクで低体温症になった選手が多かったと聞いたので、昨年はモンベルのコンパクトになる薄っぺらいウィンドブレーカーを持って走ったけど、結局使いませんでした。
天気予報が晴れでも、山の反対側は雨なんてこともあるかもしれないので、今年も念のために持って走ろうかなと思います。
コースが発表されて、闘志がメラメラメーラメラメラメラ~っと湧き上がってきました(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2015-08-04 09:21 | アイアンマン北海道 | Comments(2)  

いよいよ次はアイアンマン北海道

 いよいよ次の大会は8月23日のIM北海道です。
2013年と2014年では、バイクとランのコースに大きな変更はなかったようだけど、2015年はかなり変わったようです。
バイクでは、昨年は羊蹄山の南側を走って昆布岳を反時計回りにぐるっと回るコースだったけど、今年は昆布岳より北側にあるニセコアンヌプリという山を回るようだ。
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↓昨年のバイクコース。

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洞爺湖畔道路等、一部は昨年と同じ道を走る部分もあるのかもしれないけど、昨年とは全く違う新しいコースと思った方が良さそうだ。
上のコースマップでは羊蹄山の方がニセコアンヌプリより北にあるような位置関係になっているけど、実際はニセコアンヌプリの方が北にあるようです。

同じコースじゃおもしろくないからね、新しいコースは大歓迎だぜぃ、イェーイ(爆)。
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バイクコースの高度グラフ。
昨年の獲得標高はたしか2000mほどだったので、少しだけ上り下りが増えたのかな(^^ゞ。
100km過ぎてからの上りがすごいね。
ワクワクするな(爆)。
上りもすごいけど、下りもすごそうだな。
ドキドキさせるよドキンちゃんだよ(^^ゞ。

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↓これは昨年の高度グラフ。

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↓これは昨年のランコース。
昨年はT1とT2が同じ場所で、バイクスタートした所までバイクで帰ってきて、洞爺湖畔のほぼフラット(多少のゆるいアップダウンはあったが、峠という程の坂はなかった)なコースを2往復したのだけど、今年はT2会場が洞爺湖からかなり離れていて、そこから洞爺湖温泉街のフィニッシュ地点までワンウェイで帰ってくるコースのようだ。
途中、距離合わせのために、洞爺湖畔で一部だけ往復する場所があるのかな。

バラモンキングのように同じコースを2往復するよりも、宮古島のように1往復の方が好きかな。
2往復は、せっかくフィニッシュ付近まで帰ってきたのに、また遠ざかっていくのかよ~と思うと気が重い(^^ゞ。
ところが、今年のIMはワンウェイっぽい。
生まれた川の上流を目指す鮭のように、ワンウェイで走るのはオレの性格に合ってると思う(^^ゞ。
ワンウェイでなかったりしたら、思い切りゴメンナサイ(>_<)。
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↓ランコースの高度グラフにもエアーズロックみたいな山がありまんがな(^^ゞ。
T2会場から洞爺湖畔までの間にエアーズロックがあるようだけど、洞爺湖畔道路に入ってしまえばほぼフラットだね。
いいよいいよ、お子ちゃまじゃないんだから、これぐらいの変化はないとな(^^ゞ。
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コースについていろいろ書きましたが、間違ってたらゴメンナサイ(爆)。
前日か前々日にはクルマで試走する予定です。


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by piyopiyodesu | 2015-08-03 09:16 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

IMジャパン北海道のコースマップ

 IMジャパンからメールが届いた。
IMジャパン北海道のコースについて、たびたび問い合わせをいただいているけど、まだ詳細は伝えられないそうだ。
もう46日前なんですけど・・・・・(^^ゞ。

ぼくが問い合わせたのではありません。
ボクは昨年と同じコースだろうと思っていました。

コースイラストだけが公開されました。

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う~む、シンプルだ!

T1会場とT2会場が、昨年は同じ場所だったのに、随分離れているではないか。
それにともなってランコースが変わったようだ。
昨年は洞爺湖畔から離れず、約10kmの2往復だったのが、洞爺湖から少し離れたところからランスタートするみたい。
ワンウェイコースなのかな?
いやでもそれじゃぁ距離が足らないような気がするな。
このマップだけじゃわからんね。


T2会場がメイン会場からこんなに遠くなると、レース後にバイクを受け取りに行くのがタイヘンではないのかなぁ?

ボクはレンタカーを借りるからいいけど、足がない選手はどうするんだろ?

実はこのマップは誤りで、結局昨年と同じコースになる・・・・なんてことはおおいにありうるのではないか?などと勝手に思っています。
まぁ、どんなコースでも一生懸命走ることには違いないんですけどね。

その後、IMジャパン事務局に問い合わせたところ、T2会場はやはり洞爺湖畔のメイン会場からは離れているそうですが、バイクはT2会場からT1会場近くまで大会側で運んでくれるそうです。


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by piyopiyodesu | 2015-07-09 08:54 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

IMジャパン2015にエントリーしました

 8月23日開催の、アイアンマンジャパン北海道にエントリーしました。
昨年に続いて2度目の出場になる予定です。
飛行機は予約済みだったけど、肝心のエントリーはまだだったんです(^^ゞ。

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9000円ぐらいする写真サービス、フィニッシャーピクスとかなんとか言ったっけ?みたいなものを付けました。
高いけど、オールスポーツで写真のデータを何枚か買うことを思えばまだ安い(安くはないけど)かな。
記念だもんね。


洞爺湖町へふるさと納税したので、少しエントリー料が安くなるはずです。

一緒に行く娘のために、ウェルカムパーティーとアワードパーティーの券を買うか買わないかで迷いました。
結構高いんですよね。
選手の分はエントリー料に含まれているんだけどね。

その金額を払うなら、周辺のお店でもっと美味しい料理が食べられるだろうなぁ。
娘もボクもあんまりたくさんは食べないし、ビールも飲まないし、会場は騒々しいし・・・・・ボクにとってはあまり居心地がいい場所ではないし、たぶん娘にとっても・・・・結局買いませんでした(^^ゞ。

もうちょっと静かな落ち着いた大人の雰囲気のパーティーにできないもんかな~。

昨年と同じ宿の予約もできました。

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by piyopiyodesu | 2015-04-11 07:56 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

IM北海道のエアチケット

 8月のIM北海道に出場するための、神戸空港-新千歳空港の往復チケットを発券してもらいました。
昨年同様、金曜日に行って月曜日に帰ります。

4月から大学生になる長女が、夏休み中だし一緒に行きたいと言うので、二人分の席を確保しました。
娘は北海道には行ったことがないから行ってみたいって言うんだけど、観光してる暇なんてないよ(^^ゞ。

応援してくれるそうだけど、応援できる場面っていうと・・・・

スイムアップしてスロープを駆け上がって(そんな元気があれば)、あるいはノロノロ歩いてくるところ。
みんな似たような恰好しているから(ウェットスーツ)なぁ、ボクは青いスーツで長袖だから少数派だけど、よほど注意して見てないと気付かないだろうなぁ。
一眼レフで写真を撮って欲しいところだけど、重いから可哀想だなぁ。
コンパクトカメラじゃうまく撮れないだろうなぁ(^^ゞ。

一旦舞台裏に引っこんで変身後に、バイクスタートするところ(^^ゞ。
黒いウェアに黒いCEEPOにエアロヘルメットにディスクホイールだから、これは気付かないってことはないやろ(^^ゞ。

(約6時間待ち(^^ゞ)

バイクで帰ってきて、一旦舞台裏に引っこんで、ランスタートするところ(^^ゞ。

ランのコースになる石畳の遊歩道の脇にいれば、ランで5回前を走るな(^^ゞ。

フィニッシュゲートの向こうで待っててくれるのかな?

石畳の遊歩道を通過する度に娘が応援してくれるとなると、張り切り過ぎてオーバーペースになって後半バテバテヘロヘロになっちゃう可能性大だな。
冷静にネガティブスプリットのペースを守れるかどうかが鍵だな(^^ゞ。

 せっかくパパ(^^ゞの応援に付いてきてくれるんだから、なんとか時間を作って、ちょっとぐらいは観光してやろうと思います。

金曜日に昨年はランコースの下見をしたけど、もうわかってるから、昭和新山を見て有珠山ロープウェイに乗る。
受付と競技説明会を済ませたら、ウエルカムパーティーは欠席してもいいかな。
どうせ食べないしね。

土曜日はバイクコースの下見はもういいから、クルマで洞爺湖周辺の観光でもするか。
こんな道を走るんだよ~って言いながら観光がてら下見するのもいいかな。

月曜日はバイクを送り返す手配をしたらアワードパーティーは欠席してもいいから、早めに洞爺湖を出発して旭山動物園にでも行って帰るか。
表彰されることもないだろうしな(^^ゞ。

と書いてから旭山動物園ってどこにあるんだ?と思って調べたら、遠いがな(>_<)。
こりゃ無理!

何か考えよう。


考えました(^^ゞ。
1日早く、木曜日に北海道に着いて観光することにしました。


スカイマーク、ちゃんと飛んでくれよな。
実はちょっと不安(^^ゞ。
当日になって機材整備のために運航なんてことになりませんように(^^ゞ。

問題は宿です宿!
洞爺湖周辺の目ぼしいホテルは、どこもアイアンマンなんちゃらが押さえちゃってて、個人では予約できない状態なんですよね。


しょうがないから、昨年の宿にしようかな。

娘と一緒だからちょっと見栄を張って高い宿に・・・・と思わないでもないけど、どうせ食事も食べないで寝るだけのために一人一泊2万円以上はボクの常識を大きく超えている。
百歩譲っても12000円以下でないと無理!

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by piyopiyodesu | 2015-03-08 19:57 | アイアンマン北海道 | Comments(2)  

IM北海道参戦記 8 レース翌日

 レース翌日、最終日です。
歳をとると、目覚ましをかけなくてもだいたい毎朝同じ時刻に目覚めるようになります(^^ゞ。
アイアンマンレースの翌日でも例外ではありません。
毎朝6時に起きているので、この朝も6時頃に目覚めました。

さすがに下半身はかなり疲労が残っていて、階段の昇降はちょっとつらかったけど、大会を経るごとに体が慣れてくるのか、宮古島の翌朝よりもバラモンキングの翌朝よりもマシだったように思います。

宿の朝食をいただきました。

おなかペッコペコだったので、ご飯を4杯、味噌汁を2杯いただきました。
体内のグリコーゲンを使い切っていたのでしょうか、体がもっと食えもっと食えと要求していました。
普段は体重が増えるのを気にして腹八分目どころか六分目ぐらいで我慢しているので、この時とばかりに腹一杯食ってやったど(^^ゞ。

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チェックアウトの時刻までに荷物をまとめてシーコンを送る手配をしないといけないので、食べたらすぐにバイクを引き取りに行きました。
この日は朝から良く晴れて暑いぐらいだったけど風が強く、午後にはまた雨が降ってきたりしたので、レース当日が絶好のトライアスロン日和だったと改めて思いました。

洞爺湖はザワザワとさざ波が立っていて、泳ぎにくそうでした。
この日にレースだったら、溺れていたかも(^^ゞ。
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バイクを洗う選手達。

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バイクを引き取るのに、レースナンバーカードをチェックするので、行列ができていました。
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これはラベンダーかな?




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トップチューブバッグにテントウムシがいました。

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剱号よ!
今回もよく働いてくれた。
お前の働きなくして目標達成はならなかったよ。
ありがとう!
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シーコンが自宅に届いて荷物を整理している時に気付いたんですけど、サドルの後ろのボトルホルダーに入れていたツール缶が失くなっていました。
上の写真には写っていない。
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このボトルホルダーは、ミノウラの一番安い針金製なので、手で曲げてボトルをしっかりホールドするように調整して、さらに太い輪ゴムをかけて少々の振動では落ちないようにしていたんだけど、どこで落ちたんだろう?と思っていました。

Hさんが撮ってくれた下の写真には写っているんですよ。
この場所は、バイクフィニッシュまで数kmの地点で、ここからバイクフィニッシュまでにボトルが落ちてしまうような段差は無かったと思うので、どこで落としたか不思議です。

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CO2ボンベ2本、そのアダプター、友人である奈良の高僧からもらったお守り、自分で作った宮古島守君のお守り、1回分のリムテープ、シーラント剤と注入用のシリンジ、予備の延長バルブとバルブコア、モンベルのコンパクトなウィンドブレーカーを中に入れて、缶の外側にTUFOのチューブラータイヤ1本をビニールテープで巻きつけていたんだけど、どこに行っちゃったかなぁ。

こんな落し物をしました・・・・と、大会事務局にメールで連絡しておいたけど、今のところ届いていないそうだから戻ってこないだろうなぁ。
残念だ。



スズメバチが補給にきていたよ(^^ゞ。
北海道の冬は早いからね。
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残っていた補給ドリンクを地面に捨てて、ハチを誘導してやりました。
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宿の水道で剱号の泥を落としました。
レースで着たウェアは、前夜のうちにお風呂で洗って部屋に干していたのを袋に入れてシーコンに詰めました。

サイクリングヤマト便で送り返してもらう手配をしたら、ちょうどチェックアウトの時刻になりました。



アワードパーティーにはまだちょっと早かったので、有珠山噴火記念公園近くの西山噴火口っていう所に行ってみました。

有珠山噴火記念公園からクルマだと10分ぐらいでした。

未舗装の道をどんどん上っていくと、駐車場代1000円と書いてあった。

なんや金がいるんかい!と思って、小屋の集金のおじさん(じいさん)に

「1000円払って見る価値があるんでっか?」

と失礼なことを尋ねたら、

「あるある、みんなエエもん見せてもろた言うてお礼を言って帰るよ。」

と自信満々に言うので、胡散臭いとは思いつつも、折角ここまで来たんだしと入場してみました(^^ゞ。

2000年に水蒸気爆発が起きてできた火口らしい。
1000円の価値があると言い切った手前、ほったらかしにはできないと思ったのか、じいさんが色々と聞きもしないのに説明してくれました(^^ゞ。

この展望場所は、彼の私有地だそうだ。
下の方に西山火口群の写真がありますが、彼はそこの集落に住んでいたけど、水蒸気爆発が起きて土地が隆起して住めなくなって、生活の糧にするために自分で道と駐車場を造って駐車場代をもらっているんだそうだ。

なるほど~、悪いこと聞いちゃったな。

1000円払って見る価値ありますよ~(^^ゞ。



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火口だけじゃ283円分ぐらいだけど、羊蹄山も含めて洞爺湖と洞爺湖温泉街の全景を見渡せるのはここだけですから、この景色で残りの717円分ぐらいの価値があります!

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8月25日の神戸新聞に、兵庫県内のある年配の男性が、日本百名山の登頂を達成したという記事が載っていました。
百番目がこの羊蹄山で、登ったのがIM北海道と同じ8月24日だったんですよ。

山頂で撮った写真も載っていましたが、濃いガスで視界10mぐらいでしたね。
北海道に滞在中、その山頂はずっと厚い雲に覆われたままでした。
いつか機会があれば登ってみたい山です。

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中島と洞爺湖温泉街とボク(^^ゞ。

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パノラマ写真を撮ってみました。

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スイムスタートした場所とトランジションエリアになった有珠山噴火記念公園。
バイクを運ぶ佐川のトラックが写ってます。
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溶岩が噴出すると土地が酸性になって樹木が生えないけど、水蒸気爆発だったからアルカリ性で樹木が生えて噴火の跡が見えなくなったと、説明してくれました。
写真じゃわかりづらいけど、洞爺湖から海に流れる沢が隆起しちゃったから、沢が流れなくなったそうな。
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アワードパーティーが始まる時刻でしたが、後回しにして、お次は昭和新山に行ってみました。

特別天然記念物なんだぁ!

特別な天然の記念の物には違いないわなぁ(^^ゞ。

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まだ地熱が高いのか、水蒸気が上がっていました。

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有珠山の山頂近くまで上がれるロープウェイに乗るつもりだったのですが、雨が降ってきて山頂が見えないぐらいのガス(霧)に覆われてしまったので、こりゃ上がってもな~んも見えんなっちゅうことで乗りませんでした。
土産物店と有珠山。
ここの駐車場は無料でした(^^ゞ。
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この後、有珠山山頂はすっかり見えなくなった。
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1時間遅れてアワードパーティーに参加しました。
明るいおねえさんでした。
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『あ・う・て』って何かの頭文字?

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味噌汁のカニを食べながら、表彰式の様子をモニターで見るともなしに見ていたら、宿のお風呂で二晩続けて一緒になって、いろいろおしゃべりした方が、ボクと同じ49歳の選手だったのですが、エイジで3位になっていてたまげました!

うひゃ~、そんな凄い方とは知らずに気安くしゃべっていたよ、サインもらっておけばよかった(^^ゞ。
Mさん、おめでとうございます。
少しでもMさんに近づけるように頑張ります。
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パーティーがお開きになって、名残惜しいけど洞爺湖を後にしました。
千歳空港までは高速道路ではなく一般道を走りました。
いかにも北海道らしい、信号が全然なくて、人が全然いないドライブを楽しむことができました。
一回だけ蝦夷鹿(かな?)を見ました。

これは支笏湖。
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日産レンタカーの営業所近くでラーメンを食べた。
北海道に3泊4日で滞在して、唯一の外食がこのラーメン(大盛り)だよ。
エンゲル係数は相変わらず低いのぅ(^^ゞ。

ラーメンは大好きなんだけど、脂質が多いからこんな特別な時にしか食べないようにしているのだ。
前回食べたのはバラモンキングの帰りに長崎港の近くで食べた長崎チャンポンです(^^ゞ。
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北海道よ、さようなら~。
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神戸空港に着いて、飛行機の外に出た途端、8月だってことを思い出した。
蒸し暑い~(>_<)。
北海道は涼しくて過ごしやすかったなぁ。

老後は、冬は宮古島で夏は北海道で暮らすとするかのぅ(^^ゞ。


終わり・・・・・(^^ゞ。

下のバナーをポチっとしていただけたら、タイヘン嬉しくありがたいです。
よろしくお願いしますね~(^^ゞ。


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by piyopiyodesu | 2014-09-05 08:09 | アイアンマン北海道 | Comments(8)  

IM北海道参戦記 7 フィニッシュ後

 前回の続きです。

フィニッシュ後は、目標達成を自分のことのように喜んでくれるであろう仲間達やブログを読んでくださっている方々に、早く報告したいと思って、黒い紐のトラバッグをスタッフの方にとってきてもらいました。

自分で取りに行くんじゃなくて、混雑と間違いを避けるために、スタッフの方が選手のレースナンバーを確認して取ってきてくれる仕組みでした。

トラバッグを待つ選手用のパイプ椅子に座って、スマホでブログを書きました。
スマホで書くのは苦手なので、家を出る前にいくつか雛形を書いておいて、タイトルを変えて、写真を足して、本文を追加さえすればいいようにしておいたんです。

スマホだとバナーの載せ方がよくわからないんだなぁ(>_<)。

そして、この写真↓をアップして、目標を達成しましたって書いてたら、大粒の涙がボタボタ落ちてきて、アームカバーで拭いても拭いても落ちてきて、鼻水も出てきて、しばらく書けなかった。

ええオッサンが、大勢の選手やスタッフが通り過ぎる通路で泣いているのはカッコ悪かったけど、出てくるものしょうがない。
やり遂げたなぁという満足感がじわじわと湧きあがってきて至福の時でした。

この2XUのアームカバーは、綿じゃないけど綿っぽくて、涙を拭くのにちょうどいいね 。



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隣の椅子に座っていた若い選手が、2回パンクしたけどCO2ボンベが1本しかなくて、仲間が通りがかって1本もらうまで歩いたって言ってたんです。

そこに超人気ブログ『遅咲きアスリートこうたんのひとりごと』こうたんさんが通りがかって、隣の彼と親しく話し始めるではないですか!

こうたんさんは、宮古島でも福江島でもお見かけしたけど、なにしろ凄い方だから、話しかけるのは憚られるような気がして挨拶もしていなかったのだけど、この機会を逃してはなるまい!と思って、思い切って挨拶しました。

「こんにちは、ブログ村で思い立ったが吉日っていうブログ書いてますぴよぴよです。よろしくお願いします。」

「あ~、なんかそんなのありましたね~。よろしく~。」

ちょっとずっこけかけたけど(爆)、しっかり握手していただきました。
ありがとうございました!

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疲れ切った選手のための食事が用意してありました。
温かいミネストローネが美味しくて、3杯か4杯いただきました。
お代わり自由だったので、じゃがいももトウモロコシもお代わりしました。

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ウェルカムパーティーで食べられなかった分、取り返さなきゃ!と思って、メロンもこの3倍食べた (^^ゞ。
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こんな結果でした。
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エントリーフィーが高い分、ストロングマンやバラモンキングよりはちょっとお金がかかっていそうなメダルだ。
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スポンサーのウィダーゼリーのテントでは、ウィダーinゼリーだけじゃなく、運動後に摂取するといいドリンクや食べ物を無料で配っていました。

自宅にいれば、運動後には必ずプロテインを摂って、筋肉の疲労回復を早めるようにするんだけど、出先ではなかなかできませんよね。
このドリンクは運動後に飲むプロテインが入っているタイプで、その場で2本、もらって帰って宿で2本ぐらい飲んだかな。
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これもプロテインを含んでいてチョコレート味でなかなか美味しい。

2本もらってもいいですか?って聞いたら、いくらでもどうぞ~と言ってくれたので、いくらでも?今、たしかにいくらでもって言ったよなと思って、箱ごともらってもいいの?って聞いたら、どうぞどうぞ~って言うので、一箱もらった(爆)。

きっと、箱ごともらったアイアンマンは唯一ボクだけでしょう!(^^ゞ
テントごともらっておけば良かった(^^ゞ。
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お腹も膨れたし、名残惜しいけどいつまでもここにいてもしょうがないからボチボチ帰るかなと思って、トイレを探していてあるテントの中を覗いたら、そこは救護室で、ちょっとびっくりするぐらい大勢の選手がベッドに横になって休んでいたり点滴をしてもらっていた。

アイアンマンになるのもタイヘンだぁ(^^ゞ。

臨時バスで宿に帰って、大浴場で熱い湯に浸かってさっぱりしてから、宿で初めての晩御飯を食べた。
レースで使ったウェアは、面倒だけどお風呂でさっと洗って部屋に干しておきました。

サンマの塩焼きがメインディッシュの豪華とは言えない食事だったけど、ご飯をお代わりしてたくさん食べた。
食べても食べても腹が減った。
オレの胃腸は強いかも~(^^ゞ。

同宿のアイアンマン達といろいろおしゃべりしました。

長い一日だったなぁ。
いいレースができたなぁ。

感慨に耽りながら寝ました。

ある方が、選手達の写真をたくさん撮ってくださって、その中にボクの写真もありましたよと知らせてくださった方がいて、ご厚意でいただきました。
このある方というのは、宮古島大会の写真も大量にFBに載せてくださった方で、どういう方なのか存じ上げませんが、ありがとうございます。
知らせてくださったサイクロンさんもありがとうございます。

その写真です。
これはおそらくスイム途中で一旦上陸するところかな?
アンビットを操作しています。
レースナンバーが写ってないのによくわかりましたね。
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これは洞爺湖畔道路の復路で、バイクフィニッシュまであと数kmの地点です。
さすがに、撮影に適した場所をしっかり押さえていらっしゃる!
後ろの選手は、この前の水の駅のエイドからずっと着いてきていたような気がする。
着いてきていることには気づいていたけど、ちょっと車間距離が短いね。

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Hさん、サイクロンさん、ありがとうございました。
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by piyopiyodesu | 2014-09-04 08:02 | アイアンマン北海道 | Comments(6)  

IM北海道参戦記 6 ラン

 前回の続きです。

洞爺湖がすぐ右側に見える洞爺湖畔道路に戻ってきた。

洞爺湖畔道路は行きも帰りもセンターラインの湖側を走ることになっていたので、逆走する感じで走った。
センターラインの反対側の車線は、一般車が交互通行するのに使っていた。

センターラインに沿ってポツンポツンとコーンが置いてあったのだが、慣れない右側走行だったせいか、センターラインに近づきすぎて何度かコーンに触れてしまった。
危ない危ない、フィニッシュ間近まで帰ってきて落車なんてしたらえらいこっちゃ。

まだまだ脚の力は残っていて、ほとんど抜くこともないけど抜かれることもないぐらいのペースで走り続けることができた。

バイクコースの沿道で応援してくれる人は殆どいませんでした。
人が少ない場所ばっかり選んで走っているんだから、それはしょうがないことですね。
隣の家まで数100mも離れている家も珍しくなかったですからね。

おそらく地域住民の方々はほとんどエイドのボランティアや、コースの分岐点の誘導で働いていてくれていたのではないでしょうか(^^ゞ。

宮古島や五島福江島のような、沿道に鈴なりになっての応援を期待していたら拍子抜けするかもしれませんが、これもIM北海道の特色だと思えばそんなこと気にすることでもないですね。

洞爺湖温泉街まで戻ってくると、さすがに大勢の方達が応援してくれました。

ランコースにもなる石畳の遊歩道に戻ってきました。

バイクラックにバイクを掛けてバイクシューズのままトラバッグのテントに走り、855のバッグを持って更衣テントに走りこみました。

バイクスタート前にはペダルにバイクシューズを着けておいても良かったのですが、バイクフィニッシュ後はペダルにバイクシューズを残しておいてはいけないルールでした。

バイクは、選手がひとまずバイクラックに掛けた後、スタッフの方が選手のナンバーのラックまで移動して掛け直してくれる仕組みだったので、移動の際にペダルにぶら下がったシューズを傷付けてしまわないようにという配慮からそういうことになったようです。

ペダルにぶら下がって地面に少し擦れるよりは、履いたまま走る方がよっぽどシューズを傷めることになると思うんだけどなぁ(^^ゞ。
まあ、そんなこと言ってもしょうがないので、降車ラインの手前でシューズを履いたまま降車しました。

重ね履きしていたレーパン、ヘルメット、バイクシューズを脱ぎ、CW-Xの膝サポーター、5本指靴下を着けてキャップを被ったら、脱いだものをバッグに押し込んですぐにテントを出ました。

5本指靴下は、洗濯したままのぺっちゃんこの状態では履きにくいので、前日のうちにしばらく履いて立体的な足の形にしておいたのだけど、それでも履くのに随分時間がかかってしまいました。
T2は5分4秒。
あと1~2分は速くしないとな。
ランで1分縮めるのはタイヘンだからな。

石畳の遊歩道を走り始めて、まずはホテル万世閣方向に向かいました。
いつも走り始めは体が重く感じるくせに速すぎるペースで走り始めてしまう傾向があるので、意識してゆっくりスタートしました。

体が重く感じて自分の感覚と実際のペースにかなりズレが生じてしまって、思っていた以上の速いペースで走り始めてしまうことが多いんです。


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ホテル万世閣の前を通り過ぎて、2~300m走ったところにエイドがあり、最初の折り返しでした。

そこで水スポンジを二つもらって、少しでも肩が日焼けしないようにウェアにはさみました。
あんまり暑くなかったので、絶対にシューズは濡らさないようにして、水も飲むだけで体には一切かけませんでした。

しっかり汗をかいてウェアは汗で十分濡れていて、触るとヒンヤリしていたので、冷却放熱は十分できていると思ったんです。

エイドではできるだけ無駄な時間を掛けないようにしようと決めていました。



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ランスタート時にオフィシャルの時計を見たら、14時21分何秒かでした。
サブ12を達成するためには、18時16分までに42.195kmを走り切らないといけません。

ギリギリサブ4ではダメだ。
どんなタイムで走りゃいいんだ?
14時21分っちゅうことは、16分から既に5分、イヤ、6分近く過ぎてるから、3時間54分で走りゃいいんだな。

サブ4で走るには1kmを5分40秒平均で走ればいいことはわかっていました。
42kmであと6分縮めるには、1kmあたり何秒速く走りゃいいんだ?

え~っと、え~っと、どういう計算だ?

え~っと、え~っと、42kmで6分だから・・・6÷42だな?
6÷42は・・・・・・?
6÷42は・・・・・・?

あかん、こんな難しい計算できひんがな(>_<)。

あっ、違う、秒に直さにゃ。

6分は何秒?6分は何秒?
え~っと、300秒?

いや、それは5分やがな、6分は360秒や!

もうね、酸欠の頭はこの程度ですわ。
小学校2年生の中でも計算が苦手な子レベルです(>_<)。

360÷42は・・・・・・?
360÷42は・・・・・・?
ワッ、ワカラン(>_<)。

あかん、今のドタマじゃ割り算は無理や(爆)。

掛け算や!

42にナンボかけたら360になる?
8か?

ハッシ32、まだイケルな、クシ36、おおっ、9や9や9秒や!

1kmあたり9秒、でも端数があるから10秒やな、5分40秒から10秒引いて、5分30秒平均で走れば3時間54分で走れてサブ12も達成できるぞ!

走れるかな?
厳しいな。
でも走るしかないやん!


そんな単純な計算に四苦八苦しているとは、とても思えない知性溢れるランニングフォームです↓(^^ゞ。
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エイドは充実していました。
同宿だった方の一人は、他のロングの大会に比べると、地元の饅頭とか名物とかオレンジとかがなくて、ゼリー系ばかりだったと不満を言ってましたが、ボクは効率を一番に考えるので、饅頭なんてあっても食べないから、こういう科学的に必要な物だけを効率良く摂取できるゼリー系だけでも大いに満足です。

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お気に入りのエネイドゼリーをあてにして、自前の補給ドリンクは持たずに手ぶらで走りました。

これがエネイドゼリーね。
150kcalあるけど小さくて軽いので、両手に一つづつ持って走ってもあまり気にならないと思う。
キャップが付いているしね。
パワージェルはもっと高濃度だけど、濃すぎて水と一緒でないと飲みにくいし、どの味も似たような味で美味しくないですよね?
これは水と一緒でなくても十分食べられるし、まあまあ美味しいです。

ウィダーinゼリーは180kcalあるんだけど、ちょっと重くて手に持って走るとなると負担に感じます。
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常にこれを一つ持っていて、3回か4回に分けて食べ切って、次のエイドでゴミを捨ててまた新しいのをもらって食べながら走るようにしました。

ドリンクは、スポーツドリンク、コーラ、水をその時の気分で飲み分けました。

紙コップのドリンクを飲む数秒間だけは立ち止まりましたが、それ以外は止まりませんでした。
走りながらは飲みにくいからね。

エネイドゼリーを持ってます↓。
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有珠山噴火記念公園を出て、道道2号線から国道230号線に入るあたりに一か所だけゆるい上り坂がありましたが、洞爺湖畔の狭い道に入ってしまえば大部分はフラットな走りやすいコースでした。

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どういうわけか?アンビットが1kmごとのラップタイムを表示しないので、走り始めて一旦オフにして途中から計測をやり直したので、1kmだけラップがわからない部分があります。

1~5km
5:21  6:06  5:51  5:32
走り始めは意識してゆっくりと走り、体がバイクモードからランモードになじんでくるのを待った。
ここで無理にペースを上げちゃうと後できつくなるような気がして。


6~10km
5:31  5:18  5:09  5:08  5:15
体が軽くなってきたところで徐々にペースを上げた。


11~15km
4:58  5:15  5:03  5:13  5:24
なんだかすごくいい調子で、バイクで180kmも走ってきた後とは思えない感じで、もうちょっとペースを上げられるんじゃないかと思ったけど、まだ先は長いので控えめに走った。


16~20km
5:26  5:25  5:16  5:22  5:24
イケルイケル!
楽ちんではないけど、これぐらいのペースならなんとか最後まで維持できるんじゃないか。
この調子でいけばサブ4とサブ12の両方達成できそうだと思った。
前の選手をどんどん抜いて走った。


バラモンキングでは思うように走れない屈辱と絶望を味わった。
惨敗だった。

理由はわかっている。
5月に左膝が痛くなって走れなかったせいだ。
その後、膝が治ったと思ったら左足裏が痛くなった。
大会前には痛みは消えたが、またどこかが痛くなったらと思うと不安で走れなかった。

トレーニング不足はレース結果に直結している。
トレーニングで走っていないのに、本番で走れるわけがない。

バラモンキングの後は、一度に走る距離は15kmか長くても20kmまでと決めて、短い分強度を上げて頻繁に走った。
同じ轍を踏みたくはなかった。

この大会で、今走っているこの北海道で目標を達成できなければ、来年までもうチャンスはないのだ。
ここで決めるしかないのだ。

そう思って走り続けた。
背筋を伸ばして姿勢をしゃんとしろ!
腰の位置を高く保て!
胸を張ってしっかり前を見ろ!
いいぞいいぞ、いい調子だ。


21~25km
5:19 5:22  5:33  5:34  5:36

まだペースは落ちてこない。
まだイケルぞ。


26~30km
5:16  5:29  5:26  5:17  5:28

まだまだ、まだいける!


31~35km
5:24  5:27  5:51  5:25  5:42

30kmを過ぎると、さすがに膝が痛くなってきた。
だけど、故障っていうのではなく、疲労が溜まってきた感じ。
着地して体重がかかる度に鈍痛がある。

そんなの当たり前だよ、これだけ走ってきてどこもなんともないわけがない。

気を抜くと、5分後半までラップタイムが落ちるようになってきた。
脚が重くなってきて、徐々に上がらなくなってきた。
いかんいかん、ここが踏ん張りどころだ!

脚が出ないなら手だ、手を振れば足も出る。
それまで以上に腕をしっかり振って走った。


36~40km
5:57  5:37  5:43  5:55  6:25

あ~、きつい、しんどい、ペースを落としたいと弱気になりかけた時に、もう一人の強い自分の声が聞こえた。

周りを見てみろ!楽そうに走っている選手なんて一人もいないぞ!みんな苦しそうやないか!
しんどいのはお前だけじゃないぞ!

お前はブログになんと書きたいんだ?
残念ながらあと一歩のところでサブ4とサブ12に手が届きませんでしたと書きたいのか?
サブ4は達成できたけどサブ12はあきませんでしたと書きたいのか?
サブ4とサブ12の両方を達成しました!と書きたいのか?

今ならどれでも好きなの選べるぞ、誰も何にも言わん、自分のことなんやから、自分で好きなのを選んだらええねん!

そうやったそうやった。
サブ4とサブ12が目標だとブログに書いたんだった。
バラモンキングでも同じ目標を書いたけど果たせなかった。

あと僅か数kmやないか、今頑張らないでいつ頑張るんだ!

ブログでいい報告がしたい!
みんなから、ぴよぴよさん、よく頑張ったねと褒めてもらいたい!
何より、バラモンキングの雪辱を果たしたい!

そう思って必死に走った。
単距離ランナーのように腕を大きくブルンブルン振って、体裁なんて気にしていられない。

とにかく1秒でも速く、1cmでも前へ進むんだってことしか考えなかった。

一人抜かれた。

バラモンキングみたいに1周走り終えてリストバンドなんて着けないので、1周目の選手なのか2周目の選手なのか、全く区別がつかない。

こんなゴール直前に抜かれるなんていやだ!一つでも順位を落としたくないぞ!と思って抜き返した。

ホテル万世閣の中庭のフィニッシュゲートに向かう選手を横目に、最後の折り返しに向かう。
あと数100mで終わりだ、もう少しだもう少し頑張れ、オレ!

41~42km
6:03  5:50

最後の力を振り絞って頑張っているつもりでも、6分が切れなかったけど、最後の1kmだけは石畳の遊歩道の外から、全選手に向けて大きな声援がかけられ、全ての力を出し切ることができた。

石畳の遊歩道から、芝生の上を走ってフィニッシュへ。
顔がしっかり写るように、サングラスはキャップにのっけました。
こんなところはヘンに冷静です(^^ゞ。
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このタイムは6時にスタートしている。
6時16分にスイムをスタートしたボクは、11時間55分57秒でフィニッシュ!
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ウオリャ~!

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こんな派手なガッツポーズしている選手は他にいませんでした(^^ゞ。
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次の選手が来ますから、早くどいてください(^^ゞ。
号泣会見したどこかの県会議員みたいだな(^^ゞ。

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フィニッシュ後に、アイアンマンメダルを掛けてもらって、大会実行委員長の白戸太郎さんとガッチリ握手しました。

白戸さんは
「おめでとう!おかえりなさい!」
と労ってくれました。

2013年の2月だったかに、白戸さんが書かれたこの本↓を買ったことがきっかけで、アイアンマンを目指そうと思ったのだ。
(その頃は、ロングの大会は全部アイアンマンだと勘違いしていたのだけど)
この本には、アイアンマンで完走するには3年かかると書いてあったけど、1年半で目標達成だ!
どうだ~!(^^ゞ
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やったね!


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下の成績表では総合で205位になってますが、その後訂正されて201位です。
201位かぁ~、まさかこんな順位になるとは思ってもみなかったなぁ。

バイクフィニッシュ時に331位(これも間違っていると思うけど)だったので、ランで130人抜いたってことです。

やっぱりスイムは遅く泳ぐに限るなぁ(^^ゞ。

ランでも大勢抜いてテンション上がりましたが、オーバーペースになっちゃうと後でひどい目に遭うので、冷静にペース配分に気をつけました。
ランだけでは141位でした。
c0236857_23013306.png
続く・・・・・(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2014-09-03 06:08 | アイアンマン北海道 | Comments(17)