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カテゴリ:アイアンマン北海道( 32 )

 

IM北海道2015参戦記 その8

 フィニッシュ後は、娘と写真を撮ったり、matsuさんと撮ったりしました。
娘はアスリートトラッカー(レース速報)を見ながら、予定時刻より1時間ぐらい遅れてると思って、フィニッシュの少し前に会場入りしたそうだ。
カッコイイ所を見せられなくて残念(>_<)。

去年が良すぎたんだなぁきっと。

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完走メダル。
とりあえず今年もアイアンマンにはなれた。
IM北海道2015は、そのバイクコースの過酷さとランコースの激坂山登りの厳しさ故に、将来に長く語り草になるのでないでしょうか。
そんな大会に参加できたことは光栄だったと思います。

来年もIM北海道が開催されるなら、ぜひ同じコースでやっていただいて、もう一度チャレンジしてみたい気はします。

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会場に展示してあったベンツとのツーショット写真をFBにアップすると、バイクボトルをくれると言うので、撮ってもらいました。
FBにはまだアップしていません(爆)。
ブログにアップしたからエエかぁ(^^ゞ。
写真を撮ってボトルをくれたベンツのおねえさん、流石に若くて可愛かったなぁ(^^ゞ。
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しばらく余韻に浸った後、娘と駐車場までいろいろおしゃべりしながら歩いて、クルマでバイクを引き取りにいって宿に帰って遅い夕食を食べました。

遠いT2会場からたくさんのバイクを運んでくれて、きちんと管理してくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました。
エイドで働いてくださったみなさん、応援してくださった地域住民の皆さん、大会関係者の皆さん、ありがとうございました。
心から感謝しています。
来年も開催されるなら、必ず出ますと言いたいところだけど、佐渡にも出たいし・・・・両方出りゃいいか(爆)。


バイクで走っている時に、ジェルのパッケージ等のゴミがたくさん落ちているのを見ました。
宮古島大会やバラモンキングでもゴミは見るけど、その2倍、いや、3倍ぐらい落ちてたかな。
封を切っていないジェルや、丸ごと1本のバナナなんかは誤って落としちゃったんだろうと思うけど、それ以外は不注意で落としちゃったと思いたいけど、それにしては多過ぎたね。

と言うことは、アイアンマンの選手はストロングマンやバラモンキングの選手よりモラルが低いっちゅうことか?

昨年のアイアンマン北海道に初めてエントリーしようとした時に、アイアンマンってなんだかトライアスロンビジネスっていう感じやなぁって思いました。
エントリー料も高いしね。
もしかしたらゴミを捨てた選手の中には、自分は高い金を払って参加している客なんだから、レース中のゴミぐらい捨てたっていいだろと、思っている人がいたのかもしれない。
そうは思いたくないけどね。

トライアスロンビジネスみたいな一面もある大会だけど、やってることは他の大会と同じだと思う。
3000名の無償奉仕のボランティアの方々が協力してくれて初めて成り立つのだから、やっぱりできるだけゴミを落とさないようにしないとね。

いろんなスポーツがあるけど、選手が通過した後がゴミだらけなんていうスポーツは他にないよね。
恥ずかしいよね。

ボクはバイクでシリアルバーとスポーツヨーカンを食べました。
スポーツヨーカンは封を切らなくてもプッシュするだけで中身が出てくるから、パッケージを落としにくいですよね。
落とさないように気をつけて、入れてきたトップチューブバッグの奥に押し込みました。
シリアルバーは右手に持って歯で封を切ったけど、パッケージの小さな切れッ端が出ないように気をつけて開けたし、もし切れッ端ができちゃった時は、落とさないように歯で咬んだまま、右手の余った指でつまんでバッグの奥に押し込んで、新しいシリアルバーをとる時に一緒に出てきて飛んで行かないように注意しました。

何か偉そうに書いちゃったけど、それぐらいのこと当たり前ですよね。

来年のIM北海道が開催されるのかどうかまだわかりませんが、もしもボクが地元の住人で、あちこちにゴミがたくさん落ちているのを見たら、もうIMなんて来なくていい!他所でやってくれ!IMなんてやったってオレには一文の得にもならないってきっと思うでしょう。

ロングディスタンスのトライアスロンが開催できる条件の揃った場所なんて、日本中探したってそうそうあるわけじゃないんだから、今ある大会を大切にしていかないと、トライアスリートは自分で自分の首を絞めることになっちゃうよね。
ショートなら捨てていいってわけじゃないですよ、もちろん。

幸いなことは、我々はバイクで走りながらゴミを見続けたわけだけど、地元の方々は一ヶ所しか見ないはずだから、ゴミの全体量に気付かないってことでしょうか。

我々が落としたり捨てたりしたゴミを、見知らぬ誰かが後始末してくれているんです。
エイドの周囲のゴミは多少はやむを得ないとしても、皆で気をつけましょうよ。


宿でチェックアウトしていたら、79歳の男性選手と一緒になって少しお話ししました。
最高齢の80歳の選手はDNSだったそうです。
79歳の彼は、バイクの100kmの関門で止められたそうです。
はじめから完走は難しい状況だったのかもしれませんが、出ること自体がすごいことだし、3800m泳いでバイクで100km走っただけでも素晴らしい!


月曜日のアワードパーティーです。


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ウェルカムパーティーで何も食べなかった分、↓これを3回食べた(^^ゞ。4回だったかも~(^^ゞ。
松尾ジンギスカンは、いつまでたってもず~っと長蛇の列が続いていたので、残念だけど並ぶの嫌いなので食べませんでした。

他にもプリンにカニ味噌汁に饅頭にと、宿の朝食もご飯4杯食べたのに、腹一杯食べた(^^ゞ。
トマトがまだ若かったな。
ドレッシング無しのブロッコリーを初めて食ったな(^^ゞ。
去年は単品でももらえたので、メロンばっかりたくさん食べたけど、今年はこの組み合わせでしかもらえなかったので、メロンを食べようとすると、必然的に若くてあまり美味しくないトマトと、冷えたジャガイモと、味の無いブロッコリーも食べることになった(爆)。

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matsuさん、お疲れ様でした。
筋肉痛がひどかったのは頑張った証拠。
ボクなんか手抜きだったから大した筋肉痛はありませんでした(^^ゞ。
水曜日からトレーニング再開したし(^^ゞ。
またどこかで会えるのを楽しみにしています。
次は負けヘンで~(^^ゞ。


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名残惜しかったけど、長居してもしょうがないので、昨年同様に一般道を走って新千歳空港方面に向かいました。

支笏湖辺りから、右も左もま~ったく同じ景色が延々とず~っとず~っとず~っと続いて退屈だった(^^ゞ。
絶対居眠り事故が多いんちゃうかなぁ、この道って思ったな。

7時の飛行機で、レンタカーの営業所に5:30に行けば良かったので、千歳市で時間が余ってしまい、えこりん村に行ってみました。
http://www.ecorinvillage.com/index.html

ヤギ、ヒツジ、牧羊犬、ミニチュアホース、アルパカ等、いろんな動物がいました。
『アルパカのダンス』というロシア民謡調の歌が流れていて、帰宅後もしばらく耳から離れませんでした(^^ゞ。

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メ~。

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牧羊犬がヒツジの群れを移動させるショーがありました。

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狭い通路に押し込められたヒツジ。
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サングラスのアルパカ(^^ゞ。
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レンタカーの営業所に行く途中でラーメンを食べました。
何気に大盛りを注文したら、麺だけじゃなくてモヤシがてんこ盛りでちょっと残しちゃいました(^^ゞ。
パーティーで食いすぎたな(^^ゞ。

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北海道は連日涼しくて湿度が低くてすごく過ごしやすかったです。
関西の9月中旬か下旬かっていうぐらいでした。
夜になるとちょっと肌寒いぐらいでした。
レース結果には満足できなかったけど、それは全てボクの不徳の致すところ(^^ゞ。
楽しかったから、まっ、いっか(^^ゞ。
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by piyopiyodesu | 2015-09-03 08:43 | アイアンマン北海道 | Comments(4)  

IM北海道2015参戦記 その7 ラン

 T2会場に入って、降車ラインの手前でバイクシューズを履いたまま降車しました。
この日の夜にバイクを返却してもらうように予め手続きしておいた選手のバイクは、バイクラックの手前の方に掛けるので、スタッフの指示に従うようにと聞いていたのだけど、誰も指示も誘導もしてくれないものだから、

「今夜バイクを返してもらうことになっています、どこに掛ければいいですか~?」

とボクの方から走りながら聞いて、指示された場所に掛けました。

見えている選手は全員歩いていた(そんなこともないか?でも走っている選手は見なかったなぁ)けど、一人セコセコ走る走る(^^ゞ。
バイクをラックに掛けたら、T2バッグのテントまでセカセカ走る走る(^^ゞ。

T2バッグをとったらテント横のブルーシートに座って、バイクシューズ、ヘルメットを脱ぎ、5本指靴下とランシューズを履いた。
5本指靴下は、前日に丸一日履いて足のクセをしっかりつけておいたので、スルッっと簡単に履けた(^^ゞ。←こんなことまでする選手、他におるやろか(^^ゞ

T2バッグをスタッフに渡して走る走る(^^ゞ。

ここで、重ね履きしていたレーパンを脱ぐのを忘れてしまって、走り始めてすぐ気付いたんだけどもうどうしようもないので、重ね履きしたまま走りました。

脱いで頭にかぶって走ったら受けたかもしれないけどね~(^^ゞ。
お尻がちょっとモコモコしたけど、走りにくいっていうほどでもなかった。

エイドでレッドブルを飲んで、ゼリーを2つもらって両手に持ってランスタート。

道路に出るスロープを下り始めたところで、バイクで上ってきたmatsuさんがボクを見つけて声をかけてくれた。

「ぴよさん!」

「おー、matsuさん、マイペース!」

と叫んで擦れ違った。
しっかり走らないとランですぐに追いつかれそうだなと思った。

T2タイムは3:58!
これはかなり速いんでないかい?

昨年はT1とT2が同じ場所で、広い噴火記念公園にバイクラックや更衣テントがゆったり配置してあったから5:04かかったけど、今年のT2会場はコンパクトだったから走る距離が短かったせいかな。
それにしても、他の選手のブログを拝見すると、3:58というのはメチャクチャ速い(^^ゞ。
やった~、頑張った~(^^ゞ。
ランも速けりゃなお良かったんだけどなぁ~(>_<)。

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走り始めはやや下りだったのかな?
もう忘れかけてるけど、身体が重いながらもまあまあのペースで走り始めて、ちょっと速過ぎるかな?と思いながらも、特別無理している感じじゃなかったので、足が出るなりにこのペースで行こうと思って3kmほど走った。

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右折して未舗装の道に入った。
あ~、ここかぁ。
石ころを踏んで足首をひねったり、凸凹に躓いてこけないように気をつけながら走ったが、まあこれぐらいならちょっと走りにくいけど大したことないなぁと思ったのも束の間、とんでもない上り坂になった(>_<)。

なんやこれ、登山やん!
↓こういうコースだと事前にわかってはいたけど、実際の道を見るまではどの程度の傾斜か?ってのが今一つイメージがわかないですよね。

想像を遥かに超える急斜面で、完全に登山でしたね(^^ゞ。
大山登山に来たのか?って思った(爆)。

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ボクの前に見えていた4名の男性選手は早々と歩き始めた。
女性選手2名がボクを抜いて、前の4名も抜いて走り去った。
お~、凄い!
ボクはどんなにしんどくても歩かないということを一応信条にしているので(歩いたこともあるけど(^^ゞ)、女性選手を追うように走っていたのだけど、あっ、いかんっ、こんなの走れるわけねぇ!信条も時と場合による!と思って歩いちゃった(>_<)。

よく例えで、歩いても走っても変わらんようなスピードなんて言うけど、それでもやっぱり歩くよりはたとえノロノロでも走る方が速いもんだけど、あそこは変わらんかったなぁ(>_<)。

5km、9:18!
ガーミンを見て愕然とした。
きゅーふん!?
マラソンしてて1kmに9分って何やねん!

あ~もうサブ4なんて絶対無理~って思った。
あかんなぁ、弱っちぃなぁ。

その後、急坂を上り切って大きなアップダウンがなくなってからは一旦はまともなペースに戻った。
洞爺湖に向かう急な下りでは、大腿四頭筋の疲労が気になりはしたが、オレの四頭筋は大丈夫、これぐらいは平気なはずだと思って大股でガシガシ下った。

洞爺湖畔まで降りてきたら、まずは左折して洞爺湖畔を時計回りに走る。

そこで、ご近所さんであるKさんとすれ違った。
しっかりした足取りだった。
さすがにバラモンキングBタイプのエイジで表彰台に上がるような選手は強いなと思った。

折り返して、洞爺湖畔を反時計回りに走り始めた。
しばらくしてmatsuさんとすれ違った。

「マイペース!」
と声をかけた。

記録を見ると、26kmまではなんとか5分台で走っていたようだけど、その後は6分台に突入してしまって、エイドで立ち止まると7分台も珍しくなくなって、ガタガタのペースになってしまった。

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全身が酷い疲労感に包まれてしまって、足が出なくなり、走るのがイヤになってしまった。
悪いパターンだ。
だけど、そんなのみんな同じ。

どこかが痛いわけじゃないし心拍数は低い低い。
疲れているのはみんな同じで当たり前のこと。

走れない理由なんて何もない。
今回のランは精神的敗北と言わざるを得ない。


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↓これもmatsuさんの奥様が撮ってくださった写真です。
ありがとうございます。
フィニッシュ会場の万世閣に向かっているところ。
だけどそこでフィニッシュではなくて、万世閣のちょっと手前でUターンして、約6km走って、そこでまたUターンしてまた6km走ってここへ戻ってきてフィニッシュになる。

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残り約12km、行ってきまーす。
カメラの前では元気そうに振舞ったけど、もうヨレヨレでした(>_<)。

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これはフィニッシャーピクスの写真です。
カメラを意識してなければこんな感じ(^^ゞ。

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1周目を走っている時に、2周目の選手と大勢すれ違った。

オレは万世閣で引き返してまだ18km近くも走らないといけないのに、この選手達はあと6kmほどで終わりか。
エエなぁ。
なんとかあの選手達に紛れ込めないかなぁ?なんて思った。
そんなことできるわけないけど。

調子良く行ってて目標に手が届きそうな時は少々の苦難も乗り越えていけるけど、もうダメだ!と思っちゃうと全てがダメになる。
そこからもう一度盛り返してやろうなんていう気力は全くわいてこない。

なんて弱いんだろう。
何のためのトレーニングだったんだろう。
ノロノロでしか走れなくなって、大勢の選手に抜かれながら、情けなくて不甲斐なくてもうトライアスロンなんてやめようと思った。

25kmぐらいだったか、30台半ばぐらいの小柄な女性選手が、かなりの速度差で抜いていった。
お~、元気やなぁ、やるなぁ・・・・と思った。

しばらく走るとその選手がコース脇に蹲っていた。
あっ、さっきの選手や、大丈夫かな?

しばらくすると、その女性選手がまたかなりの速度差で抜いていって、しばらくするとまた蹲っていた。
そういうことが三度あった。

速過ぎるんじゃないの?もうちょっとペース配分を考えたらどうなんや?・・・・とその時は思ったが、後から思えば、あの時オレに足らなかったものはアレだと思った。

いつまで続けられるかわからなくても、走れる!と思ったら精一杯走る!
すぐ走れなくなって蹲ってしまうほどなのに、それでも走る!
彼女の気力がオレにはなかった。

ランのためにバイクは控えめに、ランでは調子をみながら無難なタイムでフィニッシュできるように抑え目に無難に無難に・・・・・。
最後の10kmほどだけは少し頑張ってそれなりに満足感を得て終わり。

そういう作戦が間違っているとは思わないけど、少なくともランではもっと走れたんじゃないか。

もうこれ以上は無理、これが限界・・・・と、自分で限界を作っていたんじゃないか。
これ以上しんどいことはしたくないと、脳が走らせなかったのだと思う。

限界は自分の脳が決める・・・・なんて時々聞くけど、まさにソレだったと思う。
まさに精神的敗北である。
肉体はもっともっと走れたはずだと思う。

サブ4は無理だったかもしれないけど、あと10分ぐらいは速く走れたのではないかと思う。

matsuさんに抜かれた時、

「追え!ついていけ!」

という声が聞こえた。
少しだけ着いていきかけたけど、あ~ムリムリ、こんなペースで走ったらフィニッシュできなくなっちゃう・・・・と思ってすぐにペースダウンしてしまった。

精神的敗北である。

しんどいことをするために北海道まで来たのだ。
しんどいしんどいことをして、思い切り出し切って、最後に笑えるように、そして大きな大きな達成感が得られるように、そのために来たはずなのに、出し切れなかった。

しんどさに耐えて、それを楽しむだけの精神力が足らなかった。
ゆる~い、楽~なトレーニングしかしてこなかったツケだ。

フィニッシュ後は、オレはトライアスロンには向いてない、もうやめようか?とちょっと思ったけど、悔しいのであと1年はやります。
鍛え直します。
悔しいという気持ちがあるってのがまだ救いかな。

もっと肩の力を抜いて、のんびり完走を目指すのもいいじゃないかとも思うし、いずれはそうなると思うけど、せめて孫ができるぐらいまではもうちょっと尖がっていたいと思う。


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これはお辞儀をしているところです(^^ゞ。
へたばっているわけではありません。
いや、へたばっています(>_<)。
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初ロングの2014年の宮古島や、目標を達成できた2014年のIM北海道や、2015年のバラモンキングのような感動はなかったけれど、取り敢えず事故なく無事に完走だけはできました。

しかし、記録がどうであれ、手を抜いたか出し切ったかは自分にはよくわかってること。
手抜きのレースの達成感は小さい。

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by piyopiyodesu | 2015-09-02 12:01 | アイアンマン北海道 | Comments(8)  

IM北海道2015参戦記 その6 バイク後半

 100km走ってバイクの最難関区間、ニセコアンヌプリの15km続く上りにかかりました↓。
初めて見る道ではなく、前日に下見しておいた分だけ気持ち的には余裕がありましたが、いつものとおりで速くは上れません。
ここで頑張っちゃうとランで走れなくなる!と思って、抜かれても抜かれてもひたすらマイペースで上り続けました。

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傾斜は大したことないんだけど、上りっぱなしはきつかったなぁ。

上り坂をヒィヒィ上っている時に、2人の選手から、

「こんな上りだらけのコースをよくディスクホイールで走りますねぇ。」

って言われました(^^ゞ。

「イヤイヤ、このホイールね、軽いんですよ!」

って言って見栄張って抜いちゃった(^^ゞ。
そんなことしてたから走れなかったのかも~(>_<)。

最高時速は80kmを超えていました(@_@)。
だけど、それはニセコからの下りではなく、序盤の下りで記録していました。
全然覚えてないけど、下りで追い風だったのかな?
時速60kmは何度も何度も記録してますね。

いやぁ下りは気持ち良かったなぁ(^^ゞ。
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このディスクホイール↓をロングレースで使うのは4戦目でしたが、無茶苦茶高いだけあって優秀なホイールだとは思いつつも、その特徴をいまだに掴み切れずにいたのですが、今回はっきりわかりました。
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コイツは凄い!
何がどう凄いかと言うと、時速35km付近を超えると全く別物になる!
自分にだけ追い風が吹いてきたみたいな感じで労せずスイ~っと加速していく(@_@)。

上り坂を登り切ってゆるい下り坂に差し掛かったシーンを思い浮かべてみてください。

上りでボクを追い抜いていったバイク、前後80mmぐらいのカーボンディープホイールにエアロヘルメット、逞しい体型の若くていかにも速そうな男性選手がしっかりペダリングしてぐいぐい加速しながら下っていく。

少し遅れてボクも下りに入り、同様に加速していく。
特別頑張ってペダリングしているわけではないのに、35kmを超えた辺りからスピードのノリが変わる。
アレ?アレ?アレ~?
車間がす~っと詰まっていって横に並び、簡単に抜き返してしまう。

数百m走って後ろを見たら、とんでもない差ができててびっくり。

こんなことが何度もありました。

ドラフティング気味の数台の集団相手でも同じことが何度かありました。
はじめのうちは、オレもなかなかやるやん!上りは遅いけど下りではそこそこ走れるやん!と勘違いしていたのだけど、あまりに何度も似たようなシーンを繰り返すのでついに気付いた。
あっ、違う!
速いのはオレじゃなくてこのホイールや(爆)。


下りだろうが上りだろうが追い風だろうが向かい風だろうが、とにかく35km以上出てれば、少なくともボクの周囲にいるような(似たような記録の)選手の中では無敵でしたね(^^ゞ。
下りで抜かれた記憶が全くない!
忘れっぽいだけかも(^^ゞ。

ディスクホイール全般の特徴なのか、このホイールだけの特徴なのかはわかりません。
おそらくディスクホイール全般の特徴なのでしょう。
さらに軽いことで、低速時のデメリットが少ないのでしょう。

と言うことは、速く走れば速く走る程、ディスクホイールの恩恵は大きくなるっていうことだから、次からはアベレージ35km以上で走りたいと思います(爆)。

35km以下ではどうだったか?
そりはまぁ、あんまり聞かないで欲しいんですけどね(^^ゞ。

35km以下でももちろん効果はあったのでしょうが、え~っと、鈍感なもので、その効果を感じられませんでした(>_<)。

レース以外で常用しているのがBORA2というこれまた高性能なホイールなものですから、35km以下なら大差ないと言うか、もしかしたらBORA2の方が速かったりするかも(^^ゞ。
器材に随分助けられています(^^ゞ。


160km地点で初めて時計を見ました。オイオイ(^^ゞ。
14:02ぐらいだったかな。
残り20kmを何分で走れる?
時速30km(無理だけど)で走ったとしても40分かかるから14:42か。
6:19スタートだから12時間でフィニッシュするためには、T2が無いとしても3:37で走らなアカンやん!
そんなの絶対無理!
サブ12達成の夢はここで儚くも砕け散ってしまいました(>_<)。

遅すぎる~ (>_<)。

175kmを通過して、あ~やれやれ長かったバイクパートも終わったなぁと思ったのも束の間、矢印に従って右折したら林の中の上り坂になった(>_<)。
前日の下見時には、コースミスしたと勘違いして引き返した所だ。
あ~、合ってたんや!

く~、最後の最後まで上らせてくれるの~(>_<)。

T2会場は旧小学校跡地なのに、こんな山の中に小学校があるんかい?と思いながらヒィヒィ上って下ったら、上って下って左折したところにたしかにありました(^^ゞ。
その上り坂で、背後から

「もしかしたらブログ書いてる方ですか~?」

と声をかけられました。

しんどくてそれどころじゃなかったんだけど、最高の笑顔でニコッと振り向いて(^^ゞ、

「そうですよ~、思い立ったが吉日でーす、よろしく~。」

「あっ、そうそう、それそれ!」

なんや、ブログのタイトルぐらい覚えといてんか~(爆)。
ウソウソ、嬉しかったですよ~(^^ゞ。
コメント書いてくださいね~(^^ゞ。

T2会場に入る道が短いけど急坂(>_<)。
うひゃ~、最後の最後まで坂だらけやの~。

↓これは、ブログ『my pace』のmatsuさんの奥様が撮ってくださった写真です。
ありがとうございます。
最後の峠を下って、T2会場に向かう所だったかな。

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バイクの記録はこんなんでした。
コースが違うとは言え、昨年も結構坂はあったのに6:28:30でしたから、37分も遅くなってます(>_<)。
ジジィはアカンな~。
これでもランがしっかり走れたのならまだしも、バイクもダメ、ランもダメなんても~トライアスロンやってる価値無し(>_<)。

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by piyopiyodesu | 2015-09-01 08:04 | アイアンマン北海道 | Comments(8)  

IM北海道2015参戦記 その5 バイク前半

 スイムスタート1分前にガーミンをスタートさせたのに、なぜか?スイムの軌跡が全く記録されていませんでした。

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3種目の時間とT2の時間はほぼ合ってるんだけど、T1の時間がおかしい。
なんでこんなことになるんだろう?
間違った操作しちゃったのかな?
いまだに、スタートからフィニッシュまできっちり記録できたことがありません(>_<)。

それと、思い出したので書いておこうと思うのですが、スイムのスタートを待っている時に、

「バイクに積んであるペットボトルは、オフィシャルが危険だと判断して、全て撤去しました。」

と放送してました。

ボクには関係ないけど、ペットボトルに補給ドリンクを入れていた選手は、補給計画が大崩れですよね。

ペットボトル使用禁止っていう大会に出たこともあるので、普通のバイク用ボトルホルダーにペットボトルを入れるような使い方は、たしかに振動で落ちる可能性があるのでしない方がいいと思うけど、ペットボトル専用ホルダーもあるし、ワンタッチで開栓できるペットボトル用キャップも百均で売ってるし、500mlより大きなペットボトルもあるし、どこでも手に入るし、不要になれば捨てりゃいいし、工夫次第では結構使えるとは思います。

ダメならダメともっと早く言うべきで、スイムスタートを待っている時に撤去するなんて、いくら危険回避のためとは言え、無茶苦茶だと思いました。

昨年のバイクのエイドに置いてあったのはこんなんでした。
昨年はエネルギーを補給できるゼリーが置いてあるエイドが、前半に2ヶ所あったのに、

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今年は、こんなんでした。
98kmのエイドでスペシャルニーヅを受け取るか、115kmのエイドまで、エネルギーを補給できるゼリー等を置いてあるエイドはありません。
水とバームウォーターしかありません。
しかも、バームウォーターはアミノ酸は入っているけど、カロリー0(ゼロ)(^^ゞ。
それはそれでわかってたことだからいいんだけど、いきなり弁当を捨てられてしまった選手は悲惨ですよね。
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スイムフィニッシュしてバイクスタートする前に、T1会場のエイドでエネルギーゼリーをがっぽりもらっていくしかないやんねぇ。
困った選手もいたんじゃないのかなぁ。
来年(あれば)出場される選手は要注意です。
(ペットボトル専用ホルダーに入れてあるペットボトルまで撤去されたのかどうかは知りません)


さて、スイムフィニッシュしたら、ウェットスーツの上半身を脱ぎながらバイクバッグのテントまで走る走る(^^ゞ。
バイクバッグをとったら、更衣テントまで走る走る(^^ゞ。

更衣テントの外でウェットスーツの下半身を脱いで、スイムキャップ、ゴーグルをとってバッグに押し込んで、ヘルメット、ゼッケンベルト、サングラス、重ね履き用のレーパンを身に着けてバイクまで走る走る(^^ゞ。

トライアスロン用のショーツだけでは、股間のパッドが薄すぎてとても180kmは痛くて走れないと思うのですが、パールイズミの最高級パッド付きのレーパンを重ね履きしたので、股間は全く痛くありませんでした。
直接皮膚に触れるトライショーツの股間部分には、ワセリンをた~っぷり塗っています。
しかし、ランスタート前に脱ぐのを忘れてちょっとモコモコしたけど、走りにくいっていうほどではありませんでした。

バイクシューズはいつものようにペダルに着けておいたので、裸足でバイクを押しながら乗車ラインまで走る走る(^^ゞ。
乗車ラインを過ぎたら、一番下にくるようにしておいた左側のバイクシューズに足を突っ込み、サドルに跨ったらすぐさま右足をシューズに突っ込み、ペダリング開始。
少し走ってからシューズのマジックテープを締めました。

いつもこのやり方なので、さすがに上手くできるようになってきました。
T1タイムは5:16!
ほぼ同じ条件だった昨年は5:44だったので、28秒も短縮できました~(^^ゞ。
やった~(^^ゞ。
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ランコースにもなる洞爺湖畔の遊歩道のコンクリート部分を少し走ってから一般道に出ました。
スイムの疲れを殆ど感じることなく、快調にペダリングできました。
走り始めだけはウェアが濡れていたせいで少し寒く感じたけど、すぐに暑くも寒くもなくなりました。
これ以上ないぐらいの絶好のトライアスロン日和でしたね!

風が強かったらしいけどボクはほとんど感じなくて、翌日のアワードパーティーで白戸太郎さんがレース総括の話の中で、あの強風の中をよく頑張ったっていうようなことを言われて初めて、そう言えば平坦そうに見えるのにあんまり進まない場所があったなぁ、疲れているせいだと思っていたけど、風のせいだったのかぁって思ったぐらいです(^^ゞ。
鈍感にもホドがあるっちゅうねん!

宿の前の道端で娘が応援してくれることは覚えていたんだけど、思っていた以上に早く宿の前を通過してしまい、宿の隣のセイコーマートの看板の横で宿を通り過ぎてしまったことに気付いた!

「あ’’~マズイ!」と思った時には宿の前を20mぐらい過ぎてしまっていました(>_<)。
慌てて振り向いたらこっちを見ている娘と目が合って、娘の名前を叫んで手を振りました。

あ~、ギリギリ間に合って良かったぁ(^^ゞ。

前夜、
「似たような選手ばかりだから、父ちゃんが来てもわからないと思う。」
と心配する娘に、
「大丈夫大丈夫、父ちゃんがお前を見つけて必ず手を振るから。」
と言っておいたのに、危うく無視して通過してしまうところだったよ(>_<)。
父と娘の絆にヒビが入るところだった(^^ゞ。

その集中力は素晴らしい(爆)。

↓ピントが甘い!

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↓これも甘い!
オールスポーツのフォトグラファーの方がでかいレンズを使っていて、写真がきれいだ。

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洞爺湖畔のコースでは、幾つもの団子状態のバイク集団に抜かれました。
抜いた後、そのままの勢いでさっさと行ってくれる集団はいいんだけど、抜いた後、ボクの前にベッタリ居座る(居座るわけじゃないけどね)集団には困りました。
もうちょっとペースを上げたいのに、前の集団に前方を塞がれて、10mの距離をおいて着いていくしかないっていう状況。
それはまぁボクの勝手な言い分なんですけどね。
前の集団が悪いことしているわけじゃない。
集団中の車間距離は詰まってて、ドラフティングと言われてもしょうがないぐらいだったけどね。

ドラフティングはしないと散々書いてきた手前、少しでもグレーなことはしたくないので、しょうがないので、そういう場合は頑張って集団を一気に抜きました。
下がるか出るかしかないですからね。
ボクが前に出てしまえば、ドラフティングではなくなりますからね。


洞爺湖畔の道から分かれて、洞爺湖を背にする最初の上り坂も、まだまだ元気だから順調に上りました。
いくつものアップダウンがあったけど、できる限りケイデンス95以上を維持して、いつも通りのマイペースで走ることができたと思います。

98km走って、尻別川河川敷のスペシャルニーズがあるコースに来ました↓。
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この河川敷の道は酷かったなぁ。
全選手同じ条件だから文句は全然ないんだけど、大きな水たまりが幾つもあって、雨が降れば水たまりぐらいできるだろうからしょうがないんだけど、パンクしそうな段差が幾つかあって、実際にパンクしたらしき選手を何人も見ました。
特にクリンチャーの選手が多かったように思う。
長距離をできるだけ疲れないように走るには、空気圧を下げて乗り心地を良くするという手があるけど、そうすると不意の段差でリム打ちパンクしやすくなるから痛し痒しってとこですね。
できるだけ水たまりの端っこの浅そうなところを走って、段差を乗り越える時は荷重を抜いて祈るような気持ちでした。

自分の力不足で遅いのはしょうがないけど、パンクは勘弁してほしいよねぇ。

スペシャルニーヅでは、ペットボトルに入れておいた高カロリー補給ドリンクを受け取って、すぐにエアロボトルに移し替えてボトルとバッグ(レジ袋)の処分をお願いしました。
バイク180.2kmで停車したのはこの30秒程だけです。

その後、土を押し固めた土手の道と、その道に上がるための鋭角Zカーブの急斜面のスロープ状の道がありました。
急斜面の道を全選手が押して上がっているのに、乗ったまま行ったれ!と思ってギアを軽くして上りかけたけど、柔らかい土の路面にタイヤをとられて土手の斜面にペタっと倒れてしまいました(>_<)。

全くダメージはなかったけど、エアロボトルからドリンクが少しこぼれてハンドルがネチャネチャになってしまった(>_<)。

その後、エイドで水ボトルをもらって口から水を吹いて洗いました(^^ゞ。

いやぁ、ロングトライアスロンではいろんなことが起こりますなぁ(^^ゞ。

余計なことを書いてたら長くなってしまったので、続く・・・・・(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2015-08-31 08:21 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

IM北海道2015参戦記 その4 スイム

 8月23日日曜日、ついについに決戦の日がやってきました。

万が一にも寝坊しないように、自分のスマホも娘のスマホも3時から5分おきにアラームが鳴るようにセットしていましたが、前夜は8時前には寝たので、一発ですっきり目覚めました(^^ゞ。

前日に買っておいたおにぎり3個とメロンパンを食べて、牛乳と野菜ジュースを飲んだ。

トイレを済ませてトライスーツを着てレースフィニッシュ後に受け取るバッグを一つ持って部屋を出ました。

娘は、ボクが宿の前をバイクで通過する時に道端で応援してくれて、その後は部屋で24時間テレビを観て(^^ゞ、ランフィニッシュの予想時刻の少し前に会場まで歩いて来て迎えてくれるように打ち合わせしたので、寝ていました(爆)。

この日の夜にはバイクを引き取って、バイクと娘を乗せて帰ることにしたので、無料の臨時バスには乗らずにフィットで会場近くの公共駐車場まで行って歩きました。

バイクのスペシャルニーズバッグを預けて、タイヤに空気を入れて、スイムスタート場所までぞろぞろ歩きました。

ウェットスーツ、スイムキャップ、ゴーグル、アンクルバンドを持って、履いてきたシューズとウィンドブレーカーをバッグに入れて、バッグを預けました。
最後のトイレを済ませて試泳しました。

昨日も書いたけど、結構バタバタして思った以上に時間が過ぎるのが早いので、早め早めに行動しないと試泳時間がなくなってしまいます。

ウェットスーツを着ていれば冷たくなく、ちょうどいいぐらいの水温でした。
岸の近くは濁っていたけど、少し沖に出れば10mぐらいの透明度はあった。

3台編隊のジェットスキーが、スイムコースを1周だけデモンストレーション走行してくれました。

試泳まではバタバタ気忙しいけど、試泳が終わってスタートするまでは結構時間があって、ゆったりした時間が流れていく。
適度な緊張感に包まれて、どんどん集中力が増していく感覚があった。

昨年の9月に、ボクの地元のショートディスタンスのトライアスロン大会、グリーンパークトライアスロンin加西に、2014年のIM北海道のTシャツを着た数人のグループがいて、少しお話ししたのですが、その時のお二人と偶然お会いして挨拶することができました。
いやぁ奇遇ですなぁ(^^ゞ。
彼らは今年もグリーンパークTAにエントリーされているそうなので、そこでまた会えるのが楽しみです。

昨年のスイムは、スタート直後から息苦しさがず~っと続いて、何度か平泳ぎ(後ろの選手を蹴らないように、殆ど立ち泳ぎ)したりして、1:26:16もかかってしまった。
100mを2分、3800mなら76分で泳げると思っていたので、とてもショックだった。

今年はどうだろう?
ウェットスーツ着用で50mプールで泳いだし、湯原温泉トライアスロンでは21℃の冷たい川を泳いだし、最近は少しづつだけど速く泳げるようになってきているし、きっとうまく泳げるさ。
こういう時は気の持ちようがとても大切。

速く泳げなくてもいいんだ、去年より少しでも速ければそれでいいんだから気楽にいこう!
ただ、夢中になって悪いフォームでジタバタ泳ぐことがないように、いつもプールで注意しているできるだけ抵抗の少ないストリームライン、腕をしっかり肩甲骨から伸ばすこと、爪先までしっかり伸ばすことを守って泳げばいつものように泳げるはずだ。
それでダメならしょうがないやん。

6:00に男子プロ、1分後に女子プロの順にスタートしていき、第5ウェーブのボクは6:19にスタートしました。

第4ウェーブの選手達がスタートしていき、我々50~54歳の男性選手がスタートラインまで進んでスタートの合図を待った。
フローティングスタートだったけど、ボクがいた場所は、ギリギリ足が着いた。
スタートラインがわかりにくくて、フライングしている選手が結構いた。

バラモンキングだと、ここで誰かが「絶対完走するぞ~!」とかなんとか叫んで「ウォー!」となるところだけど、IMではそんなこと叫ぶ人いません(^^ゞ。
叫んでも良かったんだけど、反応がスカだと落ち込んじゃうもんね(^^ゞ。

司会が「Are you ready?」と言って「ウォー」です(^^ゞ。
スタート前に大きな声を張り上げて気合を入れるのは必要ですね。


透明度が高くて周囲は良く見えてるし、第1ブイが遠いからイン(右側)が有利とかアウトが不利とかってこともないので、適当にばらけてバトルというほどの接触もなく、気持ち良く泳げました。

いつものように2ビートキックで、できるだけ脚が疲れないようにバランスをとる程度に弱くキックしました。
ボクの後ろでドラフティングしている選手がいたとしたら、すごく泳ぎやすかったと思う(爆)。

キックで大きな推進力を発揮しない代わりに、できるだけ足の抵抗が少なくなるように心がけました。
ハルさんのブログを参考にさせていただいて、キックを打った足をすぐにもう片方の足にぴったりくっ付ける練習を続けてきました。
簡単なことのようで、はじめはうまくできなかったのだけど、しつこくしつこくやってたら段々できるようになってきて、うまくくっ付けることができたら、スイ~っと進む感じがありました。

昨年は第1ブイがものすごく遠く感じられて、スイムフィニッシュできるのかさえ不安に感じるほどだったけど、今年は調子良く泳げて思ったより早く第1ブイを回りました。

前のウェーブの選手(キャップの色でわかる)にどんどん追い着いて追い抜いて行ったけど、後ろのウェーブの速い選手達にも追い着かれました。
まぁ、そりゃしょうがないよな。

ボクに追いつかれるような選手は泳ぎ方がヘンでしたね(爆)。←ゴメンナサーイ(^^ゞ。

あぁ、去年のオレはこんなんだったんだろうなぁ、それに比べりゃ今年のオレの泳ぎのなんとスマートで美しいことよ!・・・・・なんて思いながら泳ぐ余裕がありました(^^ゞ。

そんな余裕があるならもっと速く泳げよ!って言われてもさぁ、そんなに急には速くならないんだべさ(^^ゞ。
欲張るとロクなことねぇべさ(^^ゞ。

2周目はややペースアップしてスイムフィニッシュ!
エントリーと同時に注文しておいたフィニッシャーピクスの写真です。
あんまりエエ写真は無かったな。

走ってますよ~(^^ゞ。

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去年はフラフラで上陸したような記憶があるけど、今年はしっかり走れる元気が残っていました。
滑り止めの木に指をぶつけて爪を剥いだりしないように、足元に注意して走ってます。

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さて、気になる記録は、1:17:51~(^^ゞ。
やった~!
76分には届かなかったけど、去年より8分以上速い~。
嬉ぴ~(^^ゞ。

オレだってやればできるじゃん(爆)。
速くなるきっかけを掴めると、トレーニングするのが楽しくなってどんどん泳ぐから増々速くなるっていう良循環の扉に指が届きかけているようなそうでないような(^^ゞ。
まだもう少しは速くなれそうな気がしています。

DNSが結構いて、スイムスタートしたのは1440名って言ってたかな?
その中の642位だから全然大したことないんですけどね。
去年は700位だったから、8分も縮めた割には順位は大差ないなぁ。
まっ、いっか(^^ゞ。
DIVISION RANKは、50~54歳男性のエイジグループ内での順位。
GENDER RANKは、男性選手中の順位。
OVERALL RANKは、全選手中の順位です。

後半の方が100mあたり1秒だけペースアップしています(^^ゞ。
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by piyopiyodesu | 2015-08-29 08:07 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

IM北海道2015参戦記 その3 土曜日

 昨日(27日)は、久しぶりに3種目トレーニングしました。
3種目やることに意味があるんだか無いんだかわからないけど、丸一日自由な時間があるとそうなっちゃうんですよね(^^ゞ。
まだ暑いからバイクで一日中走り回るなんてしたくないしね。
プールで涼む時間も必要やし・・・・。

バイクで100kmぐらいは走るつもりだったけど、後輪がスローパンクしたようだったので、空気を足して50kmで帰ってきてしまいました。
剱号はまだ戻ってきてないので、久しぶりにクリンチャーの青空号で走ったらすぐパンク。
やっぱりチューブラーの方が好きやな。
トレーニング用にチューブラーホイールを1セット買うかな。

帰宅後、次女を塾に送ってから近所のプールへ。
3000m泳ぐつもりだったのが、爪先までピーンと伸ばすと右ふくらはぎが攣って攣って泳げず(^^ゞ、2400mで勘弁してやった。
下半身がよく浮く鉄人魂のエアロスイムパンツは裂けて修理に出しているので、久しぶりに普通のスイムパンツで泳いだのだけど、なんとなく以前よりストリームラインができるようになってきた気がする(^^ゞ。

夕方涼しくなってから、無理のない範囲で走ってみようと走り始めたら、案外走れたので13km。
ビルドアップしてアベレージは4’57。

IMで走れなかったのは、日頃のラントレーニングの強度が低過ぎたせいだと思って、いつもよりしっかりペースと心拍数を上げて走った。
IMの疲労はほぼ抜けたみたいで、楽しく3種目できたのは良かった!
楽しくないと続かないもんね。

マラソン大会もあるし、落ち込んでいたってしょうがないので、来年の宮古島で満足できる結果が残せるように、また頑張ろう!と思う。


 さて、8月22日土曜日、レース前日です。
この日に必ずやっておかないといけないことは、バイクとヘルメットの検査にパスしてバイクを預託することと、バイク→ランのラン(T2)バッグを預託することです。

昨年はスイム→バイクのT1とバイク→ランのT2が同じ場所だったので、バイクバッグとランバッグは、前日の内に自分のナンバーのフックに掛けておいてもいいし、レース当日の朝に掛けてもどちらでも良かったのだけど、今年はT2会場が離れた場所だったので、ランバッグは必ず前日に預託しなければなりませんでした。

1500個ものランバッグをスタッフの方々がT2会場まで運んで、フックに掛けておいてくれるんですからね。

それと、試泳をしたい選手は、決められた時間内に試泳することができました。
ボクは、昨年も泳いだし、水温が23℃(だったかな?)とウェットスーツ着用で泳ぐには十分高かったし、レーススタート直前にも30分の試泳時間があったので試泳しませんでした。

試泳中の事故については保険が適応されないということでしたが、大勢のライフセーバーの方達が選手を見守ってくださっていたようです。
ありがたいことですね。

宿の朝食が7:15からだったので、そのちょっと前に起きて、娘が朝食を食べている間にバイクに積む補給ドリンクの用意をしました。

その後、レンタカーのフィットでバイクコースの試走に出かけました。

昨年と同じ部分も結構ありましたが、もちろん違う部分も多くて、コースマップとナビを見比べながら走っていても何度も何度もコースミスしてしまいました(^^ゞ。

宮古島なら、レース前日には既に右左折の矢印が設置してあって、コースマップなんて見なくても間違いようがないんだけど、IM北海道は前日にはまだ設置してないんですよ。
だけど、注意深く見ていたら右左折の表示看板が道端に寝かせて置いてあるので、それを見逃さなければ間違わなくて済むんだけど、娘との会話に気をとられていると見逃しちゃうんですよ(^^ゞ。
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↓コースマップの上の方に、定規で書いたみたいな直線部分があるでしょ?
こんな真っ直ぐな道は、区画整理された田んぼか畑の中の農道かな?と思っていたんだけど、普通の道でした。
完全にま~っすぐな道が5kmぐらい続くのかな、こんな道他に知らんわ(^^ゞ。


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↑右側の中程に左折してUターンして戻る場所があるでしょ?
↓ここですね。

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ここはバイクコースの全長をぴったり180.2kmにするための距離合わせの場所だから(きっとそうでしょ)、Uターンしやすいかどうかなんて全然考慮されてなくて、そこでUターンさせないと180.2kmにならないから、どうしてもそこでUターンさせるしかないっていう場所なので(くどいな(^^ゞ)、Uターンしにくい場所でした(>_<)。

唯一の対面通行区間だから、知っている選手がいるかなぁ?なんて考えて前方不注意だと危ない危ない。
ゆるい下りの左コーナーをエエ調子で下っていったら、突然Uターン場所が視界に入って慌てた選手も多かったのではないでしょうか。

危険な場所にはスタッフがいて注意してくれるんだけど、この場所にはかなり前方から特別大勢のスタッフが笛を吹いたりして減速するように注意してくれたので、それに従ってちゃんと減速さえしていれば問題なしでしたが、クルマはすれ違えるけどセンターラインがないぐらいの道幅だったから、レース中に曲がり切れずにバリケードに突っ込んだのか?バイクの横にへたりこんでいるみたいに見える選手がいました。
ボクの直前のたぶん外国人選手は、曲がれないと判断したのか停車したけど、場所を選んで停車しないと後ろから突っ込まれる可能性もあるし、要注意場所だなと思いながら試走しました。

Uターンする対面通行区間に入ったところ↓。
ここにはまだセンターラインがあったけど、途中からなくなった。
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牛がいたけどレース中は見る余裕なし。
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これはどこやったっけ?
忘れた(^^ゞ。
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ここは去年も走った道だな。

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未舗装区間は、クルマが通れない河川敷と土手の遊歩道みたいな道だったので、試走できずにショートカットしました。

そしてコース中の最難関区間、15kmず~っと上りが続くニセコアンヌプリの上り途中でキタキツネを見かけました。
エサをくれる人がいるのか?写真を撮る間、全く逃げる気配もありませんでした。
ボクが通り過ぎた後も、後続車の人が写真を撮っていました。

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ず~っと上り。
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ず~っとず~っと上り(^^ゞ。

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ちょうど最高地点が115km地点でした。
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後ろの山がニセコアンヌプリ。
『ヌプリ』というのはアイヌ語で『山』という意味だそうです。

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ニセコからの下りは、下り始めだけは道幅がやや狭くてたしかに危険そうなコーナーもあったけど、センターラインがある広い道に出てしまえば、路面は綺麗だし、見通しもいいし、少々オーバースピードでコーナーに進入してしまっても、十分安全にクリアーできると思いました。
レース中は殆どノーブレーキで、DHポジションのままで気持ち良くダウンヒルを満喫しました。
交通規制してなければ、危なくってとてもノーブレーキで下るなんてことはできないから、これはトライアスロンの醍醐味の一つですよね~(^^ゞ。

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175kmまで試走したところでまたコースミスしたのと(実はミスしてなかったのだけど、残り5kmで峠道に入っていったので、てっきりミスしたものと思い込んでしまった)、何度もコースミスしたせいで思いがけず時間がかかってしまったので、残り5kmとT2場所とランコースの下見は省略して宿に帰りました。

バイクとヘルメットの点検を受けてバイクを預託しました。
補給ドリンクはもうボトルに入れておきました。
当日朝にすることをできるだけ減らしたかったからです。
涼しいし、簡単には腐りませんからね。
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二つのトップチューブバッグの一つには、ワゴンセールで安く買ったイオンのシリアルバー(180kcal)を4本。
これはボクの口に合って美味しくて気に入っています。
ちょっとパサつくけど疲れていても美味しく食べることができました。
もっと入れとけば良かった。
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もう一つにはスポーツヨーカン+を数本と、写ってないけどオハヨウカンのバナナ味とリンゴ味を一つづつ。
こちらは、元気なうちは食べられたけど、疲れて吐き気がしてくると食べられませんでした。
次からはヨウカンを減らしてシリアルを増やします。

スペシャルニーズにはパワージェル主体の補給ドリンクをペットボトルに入れて預けておきました。

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いつもなら百均のチャリカバーを掛けるけど、少々濡れてもいいやと思って掛けませんでした。
レース当日の朝は、会場がオープンした後、テキパキとするべきことを済ませていかないと、スイムスタート場所がちょっと離れてたり、トイレに思った以上に時間がかかったりするもんだから、スイムアップ(試泳)時刻が迫って焦るんですよ。
昨年は30分のスイムアップのうち10分ぐらいしか使えなかったので、当日朝の流れができるだけスムーズになるように、前日のうちにできることはできるだけ済ませておいて、やらなくてもいいようなことはしませんでした。

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たいてい計測用のアンクルバンドはレース当日朝に配布されるもんだけど、前日に配布されました。
当日に忘れてきたらタ~イヘン(^^ゞ。

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男性更衣テントは、昨年よりちょっとい狭かったのかな?
スイムを終えてテントに入ろうとしたら、テントの外で大勢着替えてました。
勝手に外で着替えてペナルティをとられたらばからしいので、スタッフの方に外で着替えてもいいの?と尋ねたら、テントが一杯なので外でもいいですっていうことでした。
着替えるって言っても、殆どの選手はウェットスーツを脱ぐか、上半身だけ裸になってバイクジャージを着るぐらいなんだけどね。
フルチンになる選手はさすがにテントに入ったでしょう(^^ゞ。

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ラン(T2)バッグはこの籠の中に。
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スイムコースです。
赤↓が第一ブイで、赤↑が第二ブイ。
陸上から眼鏡をかけて見たらよくわかるんだけど、水面から裸眼で見たら見えません(>_<)。
ヘッドアップしたところで、せいぜいムツゴロウに毛が生えた程度だし、前方では大勢のアシカ達がバシャバシャやってるし、ゴーグルに水は付いてるしで、見えません(>_<)。

第一ブイの延長線上にちょうど大きな観光船(黄↓)があったのと、陸上のビルを目標にして泳ぎました。

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IMでは、一の位の数字が同じ列に並ぶようになっています。
これは判りやすくていいね。

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スイムを終えて上陸するスロープ。

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草が生えている部分を通過するためのスロープを、左から右へ通過したところに乗車ラインがあります。
バイクを押して走る距離はどれぐらいかな?200mぐらいかな?
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ランバッグとバイクバッグに忘れ物がないかを何度も点検して、宿に帰りました。
明日は3時起きだから、早く寝なければ!

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by piyopiyodesu | 2015-08-28 08:24 | アイアンマン北海道 | Comments(0)  

IM北海道2015参戦記 その2 金曜日

 レースが終わって4日目になりました。
筋肉痛が殆どなくなったし、72時間以上経過して筋肉の超回復も終わったと思うので、今日(27日)からぼちぼちとトレーニングを再開するつもりです。
昨日の昼休みには、ストリームラインを意識しながらゆっくり2300m泳ぎ、昨夜は久しぶりに固定ローラーで40分ほど汗をかきました。
レース前後は全然運動していなかったので、身体を動かしたくてウズウズしてきたのはいいことですかね。
ランはもうちょっと休んだ方がいいかな?と思うけど、夕方にちょっとだけ走ってみて膝が痛かったらすぐやめようかな(^^ゞ。


 さて、21日金曜日は、ホテルの朝食をたらふく食べてから、札幌時計台まで散歩してみました。
全然運動してないのに食べ過ぎたな。
無料(無料じゃなくて宿泊費に含まれているんだけど)だとついつい食べちゃうんですよね~(^^ゞ。
オレだけか?
金曜の昼から土曜の夜まではいつものように固形食は食べませんでした。
最後のまともな食事だと思って食べ過ぎちゃったんですね(^^ゞ。
カーボローディングにもホドがあるやろ!っていうぐらい食べちゃった(^^ゞ。
アカンな。

時計台に着いて娘と写真を撮ろうとしていたら、通勤途中の男性が、向かいのビルのテラスから撮るといいよとおしえてくれて、そこで撮った写真です。
娘が、ブログに写真を載せるなと言うので、ムサイおっさんだけの写真でゴメンナサイ(^^ゞ。
ボクに似て、色白でかわいい娘なんだけどなぁ(^^ゞ。

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大学2年の時だから、20歳の時にここに来たことがある。
ちょうど30年ぶりだ~!
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都会の中にあって、緑が多くて広々していていい公園ですね。

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昼ごろに洞爺湖町の会場に入り、先に競技説明会に出席してから選手登録を済ませました。
↓競技説明会の様子です。


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バイクコースに未舗装区間があること、世界中のIMの中でも1、2位を争うようなハードなバイクコースであること、バイクでニセコアンヌプリからの長い下りでは、かなりスピードが出るので注意すること、ランコースにも一部未舗装区間があること等、幾つか説明がありました。

スイムでは、三角形のコースを1周と2/3泳ぐのですが、一番長い辺の先にあるブイが遠すぎて見にくいので、対岸からサーチライトとクルマのヘッドライトを点滅させて目印にすると説明してました。
去年もそう言ってたけど、去年も今年もそんなもんはま~ったく見えんかったなぁ。
ホンマに照らしとったんかな?
見えた人います?

ガイドブイが見えたから困らなかったんですけどね。

登録会場から出てきたら、matsuさんが話しかけてきてくれました。
初対面ですが、全然そんな気がしませんね(^^ゞ。

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昨年と同じ、湖畔の宿 洞爺かわなみに泊まりました。
新しい宿を探して予約するのが面倒で、一度泊まった宿なら電話一本で今年もよろしくって言えば済むので、宮古島でも五島福江島でもついつい常宿になってしまう。
特に何の不満もないからいいんですけどね。

チェックインしたらすぐにシーコンからバイクを出して点検しました。

DHバーがかなり上向きで、まるでウルトラホーク1号の発射台のようですが、やっぱり180kmもの長丁場になると、これぐらいでないと上半身と言うか、腰と首がもちませんね。

宮古島では、少しでも空気抵抗が小さくなるようにほぼ水平ぐらいにしていたのですが、残り50kmぐらいは腰が痛くてDHポジションを維持するのがとてもつらかったので、バラモンキングからはこれぐらいにしています。
これでも腰は痛くなりますけどね。

宮古島で優勝された戸原選手のバイクなんて、びっくりするぐらいもっと上向きでしたよね。
少々の空気抵抗増なんぞ屁とも感じないような走力を身につければエエわけだ!
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走ってみないと安心できないので、10kmほど走って点検しました。
それ以上は疲れるので走りません(^^ゞ。
ジョギングもしません(^^ゞ。
試泳もしません(^^ゞ。
疲れるようなことは一切しません(^^ゞ。
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ウェルカムパーティまでに時間があったので、有珠山ロープウェイに乗ってみました。

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娘と一緒の写真しかなかったので、娘を消しました(^^ゞ。
ウルトラセブンに出て来る宇宙人みたいだ(^^ゞ。
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中国語、韓国語、たぶんタイ語かな?が飛び交ってました。
海外から大勢の観光客が来てくれるのはいいことですね。

↓この遊歩道を中国人観光客が横に4列で歩いてきて、擦れ違う時にも全くよけてくれないんですよ。
ボクと娘は縦1列になって、横から生い茂っている草木に身をこすりながら通過せざるを得ませんでした。
この道は我々のものだ!と思っているのかもしれませんね。
世界中で嫌われるわけだ。

前夜に札幌で夕食を食べて、2軒目に入ったお店では、カウンター席の隣の30台ぐらいの男性客が、あまりにピチャピチャ音を立てて食べるので、席を移動させてもらいました。
店の人によると、中国人は音を立てるそうな。
国による習慣の違いと言えばそれまでだけど、イヤな音だった。
世界中で嫌われるわけだ。

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ゴミがたくさん落ちていたので拾いました(^^ゞ。
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土産物売り場で試食品を少しだけいただきました(^^ゞ。
食べ過ぎるとレース中に大ちゃんが生まれるからね(爆)。
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無料の噴火体験室は、タダにしては良かった(^^ゞ。
無料っていう言葉に弱いんです。

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これは昭和新山。
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ウェルカムパーティーでまたmatsuさんご夫妻とお会いしました。
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選手用の料理は何も食べず、持参したドリンクゼリーをちゅるちゅる飲んでました。
ドリンク券で缶ビール1本と、饅頭をいくつかもらっただけかな。
娘の分のパーティー券は買っていませんでした(その場で買うこともできた)が、選手の家族ならどうぞどうぞと入場させてくれました。
娘も宿の夕食があったから、何も食べませんでした。


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ボクも娘も騒々しい場所が苦手なので、さっさとパーティー会場を出て、湖畔を散策して帰りました。

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by piyopiyodesu | 2015-08-27 08:18 | アイアンマン北海道 | Comments(2)  

IM北海道2015参戦記 その1 旭山動物園(^^ゞ

 8月20日木曜日、長女と一緒に朝一の便で神戸空港を出発して、昼前には新千歳空港に着きました。
神戸は雨でした。

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北海道は曇り時々晴れ。
涼しい~(^^ゞ。

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レンタカーを借りてすぐに旭川市の旭山動物園に向かいました。
約189km。
IMのバイクコースと同じぐらいの距離でした。
クルマのシートが変わるとすぐに腰が痛くなるので、背もたれを目いっぱい起こして腰が痛くならないように気をつけて運転しました。
せっかくほぼ治った腰痛を、再発させたらアホですもんね(^^ゞ。

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空港到着からオリックスレンタカーの営業所まで移動するまでに1時間もかかってしまったのと、動物園が5時半には閉園してしまうので、高速道路で少々急いでいたところ、後方から白黒ジャイアントパンダが走ってくるのが見えました。
北海道にもパンダがおるんや!と思ってすぐに減速したにも拘わらず、停車させられてしまいました(>_<)。

パンダの着ぐるみを脱いだ青い制服の男が言うにはですね、20kmぐらいストーカー行為をしていたらしい。
バックミラーはしょっちゅう確認していたけど、写らない程度の距離をおいてストーカーしてたようです。
いやらしいパンダだ(^^ゞ。

男が、パンダに乗って105キロの数字を見なさいと言うんだけど、高速道路の路肩に停車するなんて危険極まりないので、スマホの録音アプリを作動させて、

「会話を記録させてもらいますよ。後ろからトラックにでも突っ込まれたらどうするのよ?安全な場所まで移動させてくれませんか。」

と当然の要求をしたところ、

パ「移動するのはいいけど、その前にパンダに乗って105kmの数字を見てください。」

ぴ「いやいや、こんな危険な場所には一刻でもいたくない、先に安全な場所に移動してから見せてもらいます。」

と言い張ったところ、どこに向かっているのかを聞かれて、下りる予定のICがすぐ近くだったので、そこの料金所を出たところの待避所で停車するように言われましてん(^^ゞ。

安全な場所で停車して免許証を持ってパンダに乗り込むと、レシートみたいな紙に印字された105kmという数字を見せられましたが、現場で確認させないと速度超過の証拠として成り立たないそうで、数キロでも移動してしまうと、ボクのクルマの速度だという根拠がなくなってしまうということで、無罪放免されました(爆)。
いやあ、そんな事実、ぜ~んぜん知らなかったなぁ(^^ゞ。
ただ、危険な場所にはいたくなかっただけだったんだけどなぁ(^^ゞ。

だいたい105なんて全く記憶にない速度やで。
105はオレのクルマの速度じゃなくて、オレのクルマに急接近してきた時のパンダの速度やん!
無実の善良な市民に変な言いがかりをつけるのはやめてくり~。

めでたしめでたし(^^ゞ。

↑飛行機の中で、こんな夢を見たんですよ(爆)。
リアルな夢だったなぁ~(^^ゞ。

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折角撮ったので載せます。
適当にスルーしてください(^^ゞ。
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オオカミ、かっこいい~。
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ライオンは雌一頭しか見なかった。
ずっと寝てた(^^ゞ。
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トラはウロウロしていた。
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透明なドームの中に男の子がいます↓。
ドームの周囲に塩でも撒かれているのか?シロクマがペロペロなめてました。
順番待ちが長かったので、この中には入らず。
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フラミンゴの飼育エリアには網がなくて、青空天井でした。
飛んで逃げへんのやろか?
羽が切ってあるのかな?
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まだまだたくさん撮ったけど、ブログサイズに小さくするのが面倒なので、これぐらいにしときます(^^ゞ。

閉園直前までゆっくり見物してから札幌のホテルに移動しました。
ホテルに近かった狸小路で晩御飯を食べました。

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by piyopiyodesu | 2015-08-25 23:00 | アイアンマン北海道 | Comments(8)  

完走しました

 すみません、すみません、すみません、すみません、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい(^^ゞ。
いつものように北海道でも毎日ブログを書いて、読んでくださる方に少しでも臨場感をお伝えする予定だったのですが、スマホでブログを書こうとしたら、ログインのIDとパスワードがわからなくて書けませんでした(爆)。

ウチにいる時はずっとログイン状態が続いていたので、IDとパスワードを入力することなんてなかったんです。
北海道ではなぜか?ログアウト状態だったので、ログインする必要があったのにIDとパスワードを忘れてしまってましてん(^^ゞ。
でもね、こんなこともあろうかと、スマホのメモに記録しておいたんですけど、そのIDとパスワードを入力しても、間違っていますと言われてログインできなかったんですよ!
なんで?
 
ブログ会社に問い合わせても解決せず、結局全く書けませんでした(>_<)。

長いこと新しい記事を書かなかったのに、毎日ポチってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
先ほど無事に帰宅しました。

レース結果を先に書くとですね、昨年より1時間も遅かったけどなんとか完走して、アイアンマンにはなれました。

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記録は
S   1:17:51
T1 5:16
B 7:05:53
T2 3:58
R  4:20:25
Total 12:53:23

全体で334位でした。

いやぁ、キツイコースでした。
全く歯が立ちませんでした。

でもまあ楽しめました(^^ゞ。

ボチボチ参戦記を書いていきますね。
今夜は早く寝ます(^^ゞ。

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by piyopiyodesu | 2015-08-25 00:19 | アイアンマン北海道 | Comments(10)  

IM北海道の目標

 4日後に迫ったIM北海道の目標を記しておきます。

昨年の記録はこんなんでした↓。
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バイクとランのコースが変わったので、昨年の記録は参考にしかならないかもしれないけれど、それでもやっぱり昨年の記録を超えたいな。
3種目ともたとえ1分でもいいいから昨年の記録を超えたい。
トランジションは、T1は昨年と同じだけどT2が変わるので、必ずしも短縮できないかもしれませんが、5秒づつでもいいからなんとか歩かずに走って短縮したいところです。

トータルタイムで、11時間50分を切ることを目標にします。
11時間30分を切ります!って言えばかっこいいけど(^^ゞ、まあ、冷静に考えてまだ無理でしょう。
来年の楽しみにとっておきますって、来年はIM北海道はないんやった(>_<)。


昨年と比べれば経験値も上がってるし、トレーニングもそれなりにやってきたし、いつも通りに普通に走ることができれば昨年の記録を超えることはそう難しいことではないだろう・・・・・・なんて考えは甘いあまいアマイ、甘過ぎる~‼

蜂蜜のように甘いということを今年の宮古島で思い知らされました。

そんな甘い考えは全く通用しない!
去年の記録からあと6分縮めりゃ目標達成じゃん、6分ぐらいなんとかなるやろう・・・・・なんて甘い考えは、宮古島で木端微塵に破壊されました。

肉体は間違いなく1年分老化していますからね、これはどうしようもない事実。
去年のオレだって、一切手を抜かずに一生懸命に頑張ったんだよ、その記録を1年経ったからってそう簡単に越えられるもんじゃないよね。

50歳になったオレが49歳のオレの記録に挑戦するのだ!
他人相手に勝った負けたは気にしないけど、この自分との勝負には負けられない。

いずれ遅かれ早かれどうしたって過去の自分を超えられない日が来るってことはわかっているけど、トライアスロンの世界に飛び込んで3年目、まだ伸びると信じてトレーニングを続けてきた。
IM洞爺湖は今年で最後、負けて終わりたくない!

宮古島では昨年の自分に大敗してしまった。
大失敗レースでした。

バラモンキングでは昨年の自分に快勝しました。
昨年の記録が悪過ぎたせいだけど、勝ちは勝ち(^^ゞ。

IM北海道でも勝って、2勝1敗と勝ち越して気持ち良く今シーズンを終えたいものだ。
(まだショートの大会は残っているけど)

積極的に攻めていきます。
ただし、バイクで調子こいて飛ばし過ぎると走れなくなってしまうので、バラモンキングと同様にランで気持ち良くマイペースで走れるように、バイクはつなぎ役に徹して冷静に安全に確実に180.2kmを楽しみたいと思います。

書いてて思い出したけど、昨年のIM北海道のバイクで、水鳥エイドステーションの手前でコースミスした数人の集団が、オレの前に割り込むようにしてコース復帰してきたんだよ。
左折するところを間違えて道なりに直進してしまって、気づいて戻ってきた集団だったのでしょう。

最後尾の選手がオレの直前に強引に割り込むように右から入ってきてぶつかりそうになった。
オレは「一人がコースミスしてそれに付いていっちゃった集団だなぁ」と思って冷静に見ていて急ブレーキかけて避けたからぶつからなかったけど、ブレーキかけてなければ間違いなくぶつかるタイミングだった。

思わず「わわわわっ。」って声が出たからね。
ひどいヤツだ。

オレの方が優先やんね。

コースミスして慌てたのはわかるけど、いつどんな時でも冷静さを失いたくないね。


話はもどって(^^ゞ、やっぱりランだよラン!
一番不安で一番大失敗する可能性が高いランでうまく走れれば、きっといい記録が残せるはずだ。

42.2kmはこわい!
走り始めてみるまで、その日の調子がわからないから不安だ。
3800mスイムと180.2kmバイクのオマケ付きのマラソン大会だと思って、ランでちゃんと走れることを最優先して、だけど攻めて走ります。

オレはやるぜ!
オレはやるぜ!
オレはやるぜ!
オレはやるぜ~!


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by piyopiyodesu | 2015-08-19 08:34 | アイアンマン北海道 | Comments(4)