琵琶湖2周と余呉湖2周で414km その2

前回の続きです。

島ノ関西の交差点を出発した我々は、まずは瀬田川に架かる唐橋に向かいました。
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琵琶湖の南端、琵琶湖と瀬田川の境界線である唐橋を渡らなければビワイチに非ず!というのがボクの拘りなので、ここは渡らないわけにはいきませぬ(^^ゞ。

モーニングさんは、ボクのブログを読んで瀬田の唐橋を渡ることを楽しみにしてくれていたようでした。


どれぐらいのペースで走ろうか?
鳥取砂丘往復300kmサイクリングの帰りに失速したこともあるし、ペース配分は大切だよなぁ。

走り始めるまではアレコレ考えていたのですが、いざ走り始めてみたら、やっぱりいつもと同じ本能が命じるままに出力80%で走っていました。

楽チンではない、だけどきつくもない、エネルギーと水分の供給が足りていたらずーっと維持できるのではないかというペースです。

おそらくロングディスタンスのトライアスロンのレースなら、これぐらいのペースで走るだろうなぁっていうペースです。←わからないですよね(^^ゞ。

大津の市街地を抜けて琵琶湖岸の道に出ると、少しペースを上げました。

完全に無風。
月夜で明るい。
交通量が少ない。
クルマが来てもヘッドライトの明りですぐわかる。
舗装もきれい。

走りやすい条件がそろっていました。

うひゃー気持ちいい~(^^ゞ。
こりゃたまらんね。

暗いと速度感がちょっとズレるのと、サイコンが見えないので、一体何キロぐらいで走っているのかわからないまま走り続けていたら、後ろを走っていたモーニングさんのライトがす~っと近づいてきて抜いていきました。

「とばすねー、37キロ出てたよ。」

「えっ、そんなに出てた?」

「出てた出てた。」

「400km走るペースじゃないねー。」

「後半バテなきゃいいけどね~。」

などと言いながらもだいたい33~35キロぐらいで巡航していたと思います。

「ドラフティングしないなら並んで走ろう。」

とモーニングさんが言って、時には並んで走ったりしました。
クルマのライトが近づいてきたら、すぐに1列になりましたよ。

手足が冷たくなったので、トイレ休憩を兼ねてコンビニで止まってもらって、持参したミニカイロを二重に履いた手袋内と靴下に貼りました。

こんな猫がいました。
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ボクは裏起毛のロングレーパンを履いて、ジャージの下にもTシャツと薄手のフリースを着て、耳あてもしていたけど、モーニングさんは上は冬装備だったけど下は夏のマンマでしたね(@_@)。
何度か寒くないの?って聞いたけど、平気そうでした。

すごいね、若者みたい(^^ゞ。

北へ行くほど所によって霧が出ていました。

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前に出たり後ろに下がったり、時には並走したりしながら、快調なペースで走り続けました。

「今50km、1/8走ったね。」

なんてとんでもない会話も余裕でしたね。

長浜市内をモーニングさんが前で走行中に、道路の左側で事故っているクルマが一瞬視界に入りました。
ルームライトが点いていた。

間もなく彼がややペースを落とした。
あ~、さっきのクルマが気になるのかなと察して横に並ぶと

「さっきのクルマ見た?」

「見た見た、気になる?」

「戻ってみようか。」

万一、事故直後でまだ救護を必要としている人が車内にいたら?と二人ともがそう思って、50mほど引き返してみました。
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通り過ぎた時には気付かなかったけど、クルマの上にコーンが置いてあり、どうやら処理済のようだったので、安心して先へ進むことができました。

「二人とも善人だねー。」

なんて言いながらね(^^ゞ。

こんな事故でもシートベルトさえ締めていれば軽症で済むでしょうが、後席だからとシートベルトしてなかったり、子供が助手席の大人の膝の上に乗せられていたら重症か死んでたでしょうね。

ボクなんてタクシーでもシートベルトしますよ。

高速道路を逆走しても気付かないトボケタ人とか、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突入する突撃癖のある人とか、ろくに確かめもしないで草が動いたというだけで鹿やイノシシと間違えて人を射殺しちゃう人とか、世の中にはこわーい人達がいーっぱいいるんだから、自分の身を守るためには前席でも後席でもシートベルトを締めなくちゃね。


上り坂がないってことがこんなにも疲れず走りやすいものなんだ!ってことがよーくわかりました。
ビワイチのコースはTTバイクのためにあるようなものだと言っても過言でないぐらいに、走っても走っても疲れが溜まることはなく、気持ちよく快調に走り続けることができました。

こんなペースで走って400キロももつんやろか?という心配もないでもなかったのですが、決して無理しているわけじゃなくて、余裕があるぐらいのペースだったんです。

ライトが暗くなったので、街灯の下で電池交換しているところ。
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お月様が明るく照らしてくれました。
光源は太陽だけどね。
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余呉湖に向かう分岐点である大音の交差点までの100kmちょっとは、31km近いアベレージで走っていました。

続く・・・・・・(^^ゞ。



さて、なんとか無事に100kmほど走りました。
残り300km、走り切ることができたのでしょうか?
それとも・・・・・(^^ゞ。(こればっかり)

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by piyopiyodesu | 2013-11-21 09:48 | ロードバイク ロング | Comments(2)  

Commented by ボーンズ at 2013-11-21 13:00 x
50㎞で1/8とは凄いですね(>_<)あまりロング走ってない僕からすればとんでもない距離です!
夜間走行は怖いですが道がキレイで通行する車が少なければ良いですね!
しかし、まだまだ序盤ですね(^-^;
続きが楽しみです(^.^)
Commented by ぴよぴよ at 2013-11-21 19:18 x
ボーンズさん、ビワイチはず~っと平坦なので、風さえなければ快適なハイスピードクルージングができますよ。
来年走りましょう!

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